こんにちは、僕です
昨日スレをもう一つ建てると言ったな、あれは嘘だ
てなわけで今回は久々に「この発想は最高だわ」と思ったネタを出します
※必ずしも面白いとはいってない
安価で艦娘達のキャラが変わっていくものです
流れについてなのですが
艦娘を呼び出す→薬のようなものをのませる→性格がかわる
のようにいきたいと思ってます
場合によってはちょっとかわるかも?
まだ昼間なのでゆったりどうぞ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406429964
ギャーギャーワーワー
提督「お前はいつもいつもなんなんだよ!!!」
妖精「遊び心です」
提督「だからぁ…支障を来たしたらどうするんだ?お前は責任取れるのか…?」ワナワナ
妖精「出来ます!」グッ
提督「出来ます!グッ じゃねえよ!! そうじゃないんだよ!」
提督「あーくそ… まだ戦闘無いからいいけどよぉ、許可を取れ!許可を!」
妖精「どうせ言っても許可してくれないじゃないですか」
提督「お前がロクな発明しないからだ」
妖精「じゃあ許可取れとか言わないでくださいよ!」
提督「無断で何かするほうがもっと悪いだろうが」
妖精「はあ、じゃあいまここで許可取ります!」
提督「は、なんだよ?」
妖精「また発明を試させて下さい!艦娘にです!」
提督「はぁ…あんまり期待はしないけど言ってみろ」
妖精「艦娘達の性格が変わる薬です」
提督「は?性格?」
妖精「これならよっぽどの精神異常者にならない限り戦闘にも問題ないでしょう!YesかNoかは聞きません!事前の報告です!」
提督「おい勝手に」
トテトテ…ガチャ
妖精「どうも」ペコ
響「ああ、ご苦労様」
提督「響か、来るのが遅いぞ」
響「また何か妖精がしたのかい?」
提督「また発明を試すんだとよ…」
響「へえ、どんな?」
提督「なんでも性格が変わる薬だとよ」
響「無駄な発明だね」
提督「いつもそうだろ」
ガチャ
妖精「提督!早速試しますよ! 響さん!これ飲んで下さい!!」
提督「おい許可なんて出してないぞ」
響「いいじゃないか、面白そうだ」
提督「お前まで…」
響「ん…」ゴク
提督「で、どんな性格になるんだ」
妖精「はい!これは>>6っぽくなる薬です!」
※性格安価です
意地っ張りな
妖精「意地っ張りになる薬です!」
提督「また解り辛いのチョイスしたな」
妖精「ま、とりあえずなにか話しかけてみたらどうですか」
提督「響、なんか変わったか」
響「? 別に、変わってなんかない」
提督「ん?そうか?」
響「変わってないといってるだろう、何を疑ってるんだい」
提督「あ、おう?」
響「はぁ…いまさらだけどどうして司令官は妖精を解雇しないんだい」
提督「まあやることはやってくれるしな、余計なことはするけど」
響「ふうん…」
提督「なんで不機嫌そうなんだよ」
響「不機嫌? そう見えるかい」
提督「ああ、少なくともさっきよりは」
響「さっきよりは嫌な奴っぽいかい」
提督「い、いやそんなことないが…」
提督(予想以上にめんどくせえぞこれ)
妖精(意地っ張りになるものですから…)
響「さあ、次は他の艦娘に行ってみよう、面白いかもしれない 早くしよう、私は時間をムダにするのは嫌いだ」
提督「あっはい じゃあとりあえず適当に呼び出してみるか… >>14を呼ぶか」
くまりんこ
三隈「はい、提督、呼びましたか?」
提督「呼んだ」
三隈「ついに私も出撃ですか? 私嬉しいです~」
提督「いや、出撃ではないんだけど試したいことがあってだな」
三隈「なぁんだ… それで、試したいことって?」
妖精「これ飲んで下さい」
三隈「あら、いたのですか、小さくて気づきませんでした」
妖精「えぇ、まあ小さいからしょうがないですよね」イラッ
妖精「これです、おいしいかはわかんないですけど」
三隈「これはどういったものですの?」
妖精「飲めば解ります」
三隈「うん…」ゴク
提督(で?このめんどくさい性格からどう変わるんだ)
妖精「聞いておどろけ、>>18です」
電波
三隈「はぁ、なんですの?これ 変わった感じはあまりないですが…」
妖精「電波な性格になるものです」
提督「もとから電波っぽいけど大丈夫なのかな…」
三隈「はぁ…どうしてわたしはこうも恵まれないのでしょう…」
三隈「出撃もさせてもらえなければ、こんな意味の分からない実験に付き合わされる…」
三隈「いえ、これは神様が仕組んだイタズラに過ぎない…?」
三隈「そう、きっとそうですわ! 神様はこの正解の創造主…つまり頂点に居る人…」
三隈「うふふ、それなら仕方ないですわね、私は不幸なんかじゃないんですわね」ウフフ
提督「うわぁ見てるだけで痛い…」
妖精「中二病的発言とも取れますね」
三隈「はぁ、うるさいですわね…」
提督「え?あ、ごめん」
三隈「? 提督じゃありませんわ、度々話しかけてくる人が居ましてね…」
提督「は?」
三隈「… そう、そうですわね、ええ… それがなんですの?…うん、まあそれも一理ありますわ」
妖精「何か別の声が聞こえてるフリをしてますね」
提督「なんか見てて可哀想になってくるんだけど…」
三隈「提督、私用事ができたので戻ってもよろしいかしら?」
提督「え、あ、うん 悪いなわざわざ呼んで」
三隈「はい、それでは」
提督「うわぁ痛ぇよあれ、ここから出して大丈夫だったか」
妖精「まあ元からあれですし大丈夫なんじゃないですか?」
響「見事な電波っぷりだね、ああいうのとは関わりたくないよ」
提督「治ってないなこいつも」
提督「じゃー…次は…>>25とか面白そうだな」
提督「山城だな、俺にデレさせでもすれば新鮮かもなうっへっへ」
響「相変わらず下衆だね」
提督「傷つくからやめて」
山城「はぁ、なんですか?提督」
提督「早速ダルそうだな」
山城「扶桑姉様と約束があるんですよ、早くして頂けませんか」
提督「ちょっとした実験だ、この薬を飲んでくれ」
山城「薬? 明らかに怪しいのですけど…」
提督「大丈夫だ、死にはしないから」
山城「何かあったら、怒りますからね」ゴク
山城「…」
提督(で、これはどんなのなんだ)
妖精(はい、それはもうご期待に添えるような性格の…>>31ですよ!)
過去作品これ
【艦これ】提督「暇だから安価で日常を過ごす」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402396739/)
【艦これ】提督「暇だから安価で日常を過ごす」
【艦これ】響がいなくなった鎮守府 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402492516/)
【艦これ】響がいなくなった鎮守府
上記二つと、↓のまとめURLです
http://ssmatomesokuho.com/trip/ss?id=Ew3%2FimucfM
熱血
山城「ふぅ…」
提督「どうした山城」
山城「なんだか体を鍛えたいです、提督、何かありませんか」
提督「え? いやないけど」
山城「提督、最近たるんできてるんじゃないですか? 遊び呆けてるところをよく見ますけど」
提督「え、まあ…そうかもな」
山城「私が鍛えなおしてあげます、まず腹から声を出してみましょう、さあ」
提督「なんだよ腹から声って、ここでやることないだろ…」
山城「そうだから提督は信頼を失うんですよ!!わからないんですか!!!」クワッ
提督「は、はい…」
山城「さ、声を出してみてください、全力でうおおおって叫んでみてください」
提督「やだよ…もういいよ、山城、お前の思いはもう十分わかった」
山城「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
提督「」ビクッ
山城「ここでやらずにいつやるんですか!!その怠慢な態度は何ですか!!!」
提督「ハ、ハイ」
山城「さ!外で声を出しましょう、行きますよ」ガシ
提督「ひっ…なんでそんなことするの!? 今やる必要ないでしょ!?
山城「細かい理屈はいいんです何が何でもやるんです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「ただひま…」
妖精「あ、おかえりなさい どうでした熱血な山城さんは」
提督「熱血…? ああ、たしかに脳筋っぽい所はあったな…」
提督「なんか、もっとこう癒やされるやつとかないの」
妖精「あ!それならさっき>>34さんに>>36の薬を飲ませたんですよ!」
提督「はぁ…」
長門
ロリータ
妖精「長門さんにロリータというか幼稚になる薬を飲ませたんですよ!」
提督「えっ なんで長門に…」
妖精「コレを飲めば駆逐艦の気持ちが解るって言ったら喜んで飲んでました」
提督「うわぁ 癒やされるとかそういうレベルじゃないよそれ」
ガチャ
長門「てーとく…」
提督「!?」
長門「提督、私、少し寂しい」ギュ
提督「この性格とこの体格差はなんだ」
妖精「しょうがないですそういう薬なんですから」
長門「提督は、なんで長門のこと出撃させてくれないの…?」
提督「えっ…と、お、お前はあれだ、いざというときに頼りになるから、イベントとか、とても厳しい海域とかで出そうと思ってるんだ」
響「嘘っぱちばっかりいって機嫌を取ろうとするんだね」
長門「な…! なんだよ響! そうやって提督のことばっかりバカにして!」ギャーギャー
響「フッ、見事に幼児化してるね」
長門「なんだとぉ!」ガバ
響「いや、流石にこの体格差はどうにもならないよ…」ダッシュ
長門「待てぇ!!」ドド
提督「あぁ…なんというか…その、あれだな」
妖精「なんですか」
提督「ぶっちゃけあれはない」
妖精「そうですね、長門さんのことですから、行いを思い出せば赤面して謝りにでもくるでしょう」
提督「もっとなんか癒やされる物ないの?」
妖精「そうですね…>>40さんに>>42とかなら試しましたよ」
那珂ちゃん
不良
氣志團をリスペクトしてそう
あれだ
某プロダクションのレディース上がりのアイドルがいたろ?
あれになるんだろきっと…?
妖精「那珂ちゃんが不良になるやつです!」
提督「え?」
妖精「そういえば今日那珂ちゃんのライブがあるんですよ、様子見ついでに行きましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
観客「俺中ちゃんのライブ初めてなんだよぉ、めっちゃ楽しみ!」
観客「えー!?私なんかもう3回目よ!」
ザワザワ
提督「普通に人気なんだな… どんなライブになるのやら…」
那珂「みんなー☆那珂ちゃんだよー☆きてくれてありがとー!!」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオ
提督「あれ?普通じゃね?」
妖精「いえ、ライブ終わりに楽屋に行きましょう 解るはずです」
~~~~~~~~~
那珂「今日はみんなありがとー!また絶対に来てねー!!」
( 」゚д゚)」<L・O・V・E!ぼくらの那珂ちゃーん!
( 」゚д゚)」<艦隊!アイドル!ラブリー那珂ちゃーん!
ワーワー
~~~~~~~~~
提督「ここか…那珂、俺だ入るぞ」ガチャ
那珂「チッ…なんで来てんだよ…潰すぞ」
提督「!?」
那珂「テメェは私の保護者かっつんだよ…馴れ馴れしくしてんじゃねえよ…」スパー
提督「た、タバコ…!? おい妖精これが那珂だというのか」
妖精「ええ、残念ながらこんな結果に」
那珂「私の楽屋に来て二人でくっちゃべってんじゃねえぞ…目障りだから消えろや…」ギリギリ
提督「い、いや最近どうかなぁって思ってさ…ど、どうなんだ活動の方は」
那珂「あぁ?アンタに心配される筋合いはねえんだよ…」
提督「じょ、上々みたいじゃないか、今日もすごい数だったな」
那珂「あぁ?あんなのゴミ溜めと変わんねえよ…まぁ稼ぎはいいけどよ…猫かぶるだけで金がガッポガッポハイルなら安いもんだよなぁ…」ケラケラ
提督「」
妖精「で、では那珂さん、失礼しますね! お仕事がんばって下さい!」
那珂「うるせぇ口聞くな虫けら」
妖精「」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「癒やしなんてなかった」
妖精「まあ一時的なものですし、気にせず行きましょう」
提督「もうメンタルボッロボロだよ…もっとまともなのないのか…?」
妖精「そうですね…>>48さんに>>50とかもありますよ!」
↓2みたいな感じで指定すればいいんじゃない?
赤城
中二病
あと、雑談とかはしてもらって結構ですよ!
安価がずれるのは、自分の配慮が足りないせいなので…
>>61
好きでこうやってます(`・ω・´)
やはりきついと感じたらそうやってみることにします
妖精「赤城さんが中二病になってますよ」
提督「なぜ赤城のチョイスにしたのか」
ガチャ
赤城「ハァ…ハァ…て、提督助けてください」
提督「あ、赤城 ちょうど探しに行くところだった で、どうした?」
赤城「ちょっと魔の手に追われてまして…」
提督「は?」
赤城「い、いけない! 提督!逃げて下さい… ここは私が…あぁっ…!」
赤城「だ、ダメです… 提督、離れて下さい…私の、心が侵食される前に…ううっ」
提督「…」
赤城「うっ、もうダメです…何か、何か口にできるものはないでしょうか…ボーキサイトとか…」
提督「さり気なく食い物要求してるし…なんだこいつ」
赤城「く、うおおおおっ! 提督!安心して下さい…私の体はもう持ちませんが、一矢報いてみせます!!」
提督(うっわ痛ってぇ…)
赤城「イ・コウセーンノホ・コリ!!」バッ
妖精「何か天に仰ぐようなポーズをしてますね」
提督「一航戦の誇りをモジッたなにかをしてるみたいだが」
赤城「うっ…」バタン
提督「一番完成度高かったじゃないか」
妖精「いやあはっはっは」
赤城「提督…お腹が空きました…ぶっちゃけもう動けません…」
提督「食い物はココにはない そこで寝られても困るからソファで寝とけ」
赤城「そうします…寝れば多少は紛れるかもしれませんしね…」
提督「もっとマシなのはないのか、恥ずかしがり屋とか、真面目とか」
妖精「そんなん面白くないじゃないですか」
提督「…認めたくないがそうだな」
ガチャ
妖精「だれいませんかねぇ…」
妖精「あ、居ましたおーい!>>70さーん!」
卯月
卯月「? 何っぴょん?」
妖精「実は今健康に良い薬を作ってみたんですよ!」
卯月「ふぅん…なんだかうさんくさいっぴょん」
妖精「はっはっは、騙されたと思って飲んでみてくださいよ きっともっと可愛くなれると思いますよ」
提督(なるとはいってない)
卯月「!? それは本当っぴょん!?」
妖精「まあ期待しないで飲んでみてください きっと何かしらの効果はありますよ!」
卯月「そこまでいうならぁ…試してあげてもいいぴょん♪」
卯月「んー… 味はしないっぴょん」ゴク
提督「で?すごい回りくどいことしてたけどどんなのなんだ」
妖精「はい、可愛いかはわかりませんが>>76な感じです」
熱血漢
卯月「うーん…」
提督「どうした?卯月」
卯月「どうして司令官は妖精さんを解雇しないっぴょん?」
提督「話してなかったっけか… まあ問題起こすけどやることはやってくれるし、まあそこそこ腕も利くというか、それにたまに助かるときもあるし」
妖精「は、恥ずかしいです…やめてください//」
卯月「うっ…」
提督「え、泣いてる?」
卯月「な、泣かせてくれるっぴょん…司令官の人望の厚さが理解出来るっぴょん…」ジワッ
提督「お、おう! まあな」
卯月「こうなったら卯月も負けてられないっぴょん! 司令官!演習に出してほしいっぴょん!」
提督「そういえば今日演習はまだしてなかったか…いいぞ、戦艦とかのお守りがいるけどな」
卯月「やるっぴょん!足だけは引っ張らないようにするっぴょん!」ダダダダ
提督「熱いな」
妖精「熱いですね」
ガチャ
響「ただいま、もどったよ」←元に戻ってる
長門「…」
提督「よう長門、可愛かったぞさっきは」
長門「うっ、その…へ、変なところを見せて…す、済まなかった…」
提督「もうあのキャラで行けばそこそこウケるんじゃないのか」
長門「ば、バカを言うな! 誰があんな…」スタスタ
提督「フッフ、意外な一面が見れて楽しくなってきたぞ 何か面白いのはないのか」
妖精「まだ使っていない>>86がありますよ」
提督「じゃあもう一回響に使うか」
響「えっ」
うつ病
すいませぬ、ボーっとしてたらいつのまにか寝てました
うつっぽい性格で行きますw
妖精「鬱っぽくなるものですよ!」
提督「それ誰得なの」
妖精「まあ響さん、行って下さいぐっと、ぐっと勢いで」
響「…あまり気乗りしないけど…」ヒョイ
提督「どうだ?」
響「死にたい…」
提督「えっ」
響「私の存在価値がわからなくなってきた」
提督「ひと目で効果が解るレベルだな」
妖精「見事に鬱ってますねぇ」
響「司令官…私は、私は必要のない存在だろうか…」ガクッ
提督「そ、そんなことないぞ。この鎮守府で一番信頼してるつもりだ」
響「そうか…、まだ司令官は私の味方で居てくれるんだね…」
提督「響の事目の敵にしてるやついるのかよ」
響「光を浴びたくない… 少し暗くして横になってもいいかな…」
提督「あ、うん 適当にしてていいぞ…」
提督「これ病気になる薬の間違いじゃないのか」
妖精「鬱も立派な病気ですが…これはあくまで鬱っぽくなる薬です」
提督「鬱っぽい?」
妖精「ぽいぽい」
提督「まあ…これは使えないだろうな、いいものを出せよ」
妖精「いいものですか…需要のあるものですか?」
提督「そうだ」
妖精「>>94なんてどうでしょう
夜戦バカになる
提督「夜戦馬鹿になるだと…」
妖精「はい、これは遠回しすれば夜戦に積極的になるという意味にもなりますね」
提督「じゃあ大鯨に飲ませよう」
妖精「はっ?」
提督「いえ、なんでも で、誰に使おうか…」
妖精「いえ、すでに試してます」
提督「空母とかじゃないだろうな…」
妖精「なんとびっくり>>99さんです」
川内
妖精「川内さんに飲ませましたよ」
提督「変わってねーじゃねーか!!」
妖精「いや、そりゃもう凄いですよ夜戦バカじゃなくて夜戦狂になってます」
\ウワアアアアアアアア/
提督「え、何この発狂声は」
ドカーン
川内「うわあああああああああああああああああ!!!!!!」
提督「!? 川内!?」
川内「夜゛戦゛し゛た゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!」
提督「勢いがいつもより数倍は増してるな…」
川内「出゛撃゛さ゛せ゛て゛え゛え゛え゛え゛!!!!ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
妖精「狂ってますね」
提督「夜戦狂こわい」
川内「うるせえええええ゛!!!!」バキィ
妖精「あべし」バタッ
赤城「なんですか…?うるさいですね お腹すいた…」
川内「ああああああああ」
赤城「アレは何でしょう…ご、ご飯…? 燃料2弾薬4鋼11の臭いがするっ!!いただきます!!!」ガバ
川内「な゛ん゛だ゛お゛ま゛え゛え゛え゛え゛え゛」
提督「あ、赤城が川内を食ってる…!」
妖精「おぞましいです」
妖精「一段落しました、まだまだありますよ」
提督「まだあるのか」
妖精「ええ、とっておきを出しましょう」
提督「? なんだ」
妖精「>>115な性格です」
今日は一旦終わり、安価とお目にします
また明日も来てくれよな!
恋人っぽい
勘違いでした。
安価は武蔵
妖精「恋人気質になるものですよ!」
提督「はぁ…性格…なのかなで、誰にやるんだ」
妖精「そんなこともあろうかと武蔵さんをここに置いておきました」
武蔵「なんで私が…」
提督「いつの間に…って武蔵が恋人気質だって…? 想像もつかん…」
妖精「まあやってみれば案外おもしろい結果になるかもしれませんし はい、どうぞ」
武蔵「ん」ボリボリ
提督「噛んで食うのか…」
武蔵「…あっ…と」ソワソワ
提督「ん?」
妖精「ん?」
武蔵「提督…その、なんだ 私の出撃はいつになるんだ?」
提督「え? っとそうだな…イベントの時とか…?」
武蔵「そうか…じゃあ私は暇になるわけだ」
提督「そうだな」
武蔵「提督、よかったら何処かに出掛けないか」
提督「はっ?」
武蔵「いや、こういうのもなんだが、割りと暇しているだろう、ちょうどいいかと思ってな」
提督「出かけるっていっても…ねぇ、行くところなんてたかが知れてるし…」
武蔵「じゃあ秘書の仕事をしてやろう 事務が苦手なんだろう」
提督「いや、響がいるし」
武蔵「私より響がいいのか!!」
響「ん?」
提督「うん」
武蔵「な、何だと…!」ゴーン
武蔵「…私が間違っていたのか…くそ、出直してくる! 今に見ていろ響ッ!!」バタン
提督「いや、武蔵は無いわぁ…」
響「変なことに巻き込まれたくないよ…死にたい」
提督「お前まだ鬱ってんのか…」
提督「お前のチョイスがさっきからパターン掴めないんだけどさぁ」
妖精「これはないだろ、って感じのパターンがあったほうが面白いと思いまして!」
提督「この鎮守府はいつになったら癒やしがくるんだ…」
妖精「じゃあ…お気に召すかは解りませんが…>>124さんが>>126になるのはどうでしょう」
榛名
大和撫子
男勝り
妖精「榛名さんが男勝りになるなんてどうでしょう!」
提督「割りとまともな性格がきたな」
妖精「どうでもいいですが、近日うちのドッグで榛名さんの改二改装が出来る予定です」
提督「割りとどうでも良くない、やったぜ」
榛名「提督、お呼びしましたか?」ガチャ
提督「榛名、改二に近日改装できるぞ、おめでとう お祝いにその薬飲んで」
榛名「えっ、本当ですか!? って、お祝いが薬ってなんですか…?」
提督「ささやかなプレゼント、まあ飲んでみろ」
榛名「あ、はい」ゴク
榛名「…」
提督「どうだ…?」
榛名「提督っ!!」
提督「お、おう」ビクッ
榛名「さっき蒼龍さんに聞いたんだけどよ、やっぱりどっかの空母のせいでボーキが足りないみたいじゃないですかぁ?」
提督「なんかすげぇ…まあいつものことだな、それがなんだ」
榛名「どーやらこの近くにボーキが掘れる島があるらしいじゃん? 行ってみようぜ!どうせ暇なんだし!」
提督「うわぁTOKIOの人もこんなことやってたなぁ」※TOKIOのSS参照
榛名「よしそうと決まったら行くぞっ!」ガシ
提督「ちょっ…本当にいくのか!?」
榛名「行くったら行く!もう決めたことだ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
榛名「よっ、と!」ガンガン
提督「ひぃひぃ…」ゼェゼェ
榛名「なんだよ提督!まだ初めて10分だぞー!!」
提督「いやあ元から体力とかは上かもしれないけど… この行動力とやる気は男勝りだな…」
妖精「全部で…えーと…500~600くらいでしょうかね」
響「TOKIOは1000取ってたよ」
提督「あれは本職だから」
妖精「作業中のところ申し訳ないですがまだありますよ」
提督「本当に疲れた…ヒーリング的な性格をください…」
妖精「>>136さんが>>138とか新しくないですか!」
>響「TOKIOは1000取ってたよ」
提督「あれは本職だから」
TOKIOの本職は一応バンドだぞwwwwww
瑞鶴
小動物系
雪風みたいに「しれぇ」って言うのか
妖精「瑞鶴さんが小動物っぽくなるのはどうですか!」
提督「お前は素晴らしい よし、鎮守府に戻るぞ」
榛名「ちぇ、いいところなのに…」
妖精「ちなみに、もう瑞鶴さんには飲んでもらってます」
~~~~~~~~~~~~~~~
提督「ひぃひぃ、疲れた…ボーキ重い」
瑞鶴「あ、提督さん、お帰り!」ブンブン
提督「ああ、ただいま…なにか変わってるか…?」
瑞鶴「ねえ、これなにしてきたの?」
提督「榛名がボーキとりに行こうっていうからいってた」
瑞鶴「へぇ!すごいね!いっぱい取れたね!」
提督「いちいち言動がちっこいというか…なんというか」
瑞鶴「提督さん、これ見て!工廠で流星改を開発したのよ!凄いでしょ?」
提督「お、やるなぁ 期待してるぞ」ナデナデ
瑞鶴「えへ… あっ、そういえばさっきね~」
響「捉え方を変えれば擦り寄ってくるメス猫にも見えるね」
妖精「それが小動物的なアレなんじゃないですか いいじゃないですか可愛くて」
響「私からしたら年上の空母たちが小動物的な可愛さになっても違和感しか感じないよ…」
瑞鶴「鳳翔さんがまな板を探してたらね、龍驤ったらまた泣きそうな顔をしててね!」
提督「お前も同じようなもんじゃん」
瑞鶴「な…うるさい! 誰がまな板よ!」
提督「ワッハッハ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
提督「いや、普通にあれはよかったぞ、もう小動物てきな薬を散布しよう」
妖精「また懲りてませんねぇ…」
響「そうだね」
提督「冗談だよ… で!?次はどんなのがあるんだ!」
妖精「そんなたらしな提督さんには>>145さんが>>147な感じになるのがいいんじゃないですかね」
愛宕
鈴谷
サディスティック
妖精「鈴谷さんがSになるなんてどうでしょう!!」
提督「そんなことしなくても普通にありそうなんだけどなぁ…」
提督「鈴谷は…あ、外にいる おーい鈴谷!ちょっと来い!」
鈴谷「何~?」ガチャ
提督「コレ飲むとすごいよ」
妖精「もう適当になってますね…まあいいですが」
鈴谷「凄いって何ソレ、面白そうじゃん!」ゴク
鈴谷「んー…」
鈴谷「これが何?」
提督「あれ、効き目がないぞ」
鈴谷「また何もないつまんないもの飲ませて何がしたい訳? なんかムカつくんだけど」
提督「あったわ」
鈴谷「なにがあった、だよったく…なんかお腹すいたから買ってきてよ、なんでもいいから」ドッカ
提督「そこ俺のイスなんだけど」
鈴谷「だから何」
提督「スイマセン」
鈴谷「はぁ、肩凝ったわぁ…提督肩揉んでよ」
提督「はい」ワシッ
鈴谷「掴み方がいやらしいんだよやっぱやめろ!!」バシッ
提督「」
妖精「Sというより嫌われてる感じしかしないような…」
提督「せめてツンデレであってほしかった」
鈴谷「キモっ」
提督「まあいいや、呼んで悪かったな、戻っていいぞ」
鈴谷「はいはい…つまんないことで呼ぶの本当にやめてよね」スタスタ
妖精「さぁ!次行ってみましょう!」
提督「まだあるのか」
妖精「研究のデータもほしいのでどんどん試したいんです」
提督「で、次は誰がどんなのがあるんだ」
妖精「そうですね…>>153さんが>>157になってます」
ちょっと寝てきます…次の更新は7時過ぎになるかもです
龍田
天津風
露出狂
甘えん坊
俺はなんということを…
寝落ちしてました…(;´д`)
続けますね
妖精「龍田さんが甘えん坊になってます」
提督「きたか…!」ガタッ
提督「そういうのはもっと早く出せよ」
妖精「お楽しみはあとの方にとっておくもんです、さあ龍田さんを呼んで下さい」
提督「よっしゃあああああ」
ーーーーーーーーー
龍田「でー…どうして私を呼んだのかしら?」
提督「ああ、呼んだのはほかでもない、お前に甘えん坊に成ってもらうためだ」
龍田「この暑さでとうとう頭がおかしくなっちゃいましたか提督?」
提督「いや、大丈夫だ それよりこれなんだが…」
龍田「なんですかこれは?」
提督「薬、飲んで」
龍田「こんな怪しい物飲むわけ無いじゃないですかぁ」
妖精「あ、龍田さんの具合とか、悪くなるものじゃないです、保証します もしあったら提督を八つ裂きにしていいです」
提督「俺かよォ!!」
龍田「そこまで言うならいいけどぉ…何かあったら、怒りますよぉ?」ギロ
提督「ひっ、わ、わかったって」
龍田「…」ゴク
提督(怖い)
提督「龍田?」
龍田「…はい?」
提督「あれ、変化がない?」
龍田「はぁ…最近天龍ちゃんが避け気味で寂しいのよねえ…」ポス
提督(おっこれは)
提督「な、なんだよ龍田…」
龍田「いえ~寂しいから代わりに提督に擦り寄るとかそういうことじゃないですよ~」スリスリ
提督「じゃあなんだよ急に…」
妖精「ばっちりじゃないですか、鼻の下伸びてますよ」
龍田「うふふ♪ 提督は落ち着いた匂いがしますねぇ…ここで寝てもいいかしら?」
提督「いや、ちゃんと人として寝るべき場所で寝るべきだと思うんだ」ツー
妖精「提督、よだれ落ちそうです」
提督「こうした性格になると、龍田も可愛いなぁ…」ホッペサスリサスリ
ドゴォ
提督「へぶっ」
龍田「気安く触らないで下さい♪」
提督「龍田本来の本能というかそういうのは消えてないんだな…」
提督「まあ龍田、戻れ また用があるときは呼ぶから…」
龍田「嫌ですぅ」
提督「じゃあこの部屋にいていいから離れろ… 赤城どけなきゃ」
龍田「はぁい」
赤城「ん…もう朝ですか」
提督「お前は長居しすぎだ、そろそろ戻れ」
赤城「はい…」スタスタ
どうでもいいですが榛名を改造してきました
可愛い?美人?とにかくコニシGJ
提督「いやいや、お前はやると思ってたよ」
妖精「男性の気持ちもわからんとですね」フンス
提督「え、やっぱりお前らって性別女なの?」
妖精「性別は妖精です」
提督「いや女でしょ?」
妖精「妖精です」
提督「まあいいや…さあ、次の癒やしちゃんはだーれ」
妖精「>>168さんが>>170とかどうでしょう
妖精
がめつい
妖精「私の性格を変えちゃいましょうか!!」
提督「一番興味ないやつだわそれ」
妖精「じゃあうちらのマドンナでも呼びましょうか!」
提督「そんなのいるの?」
美妖精「こんにちはぁ!」
提督「まあお前よりは可愛いな」
妖精「私と比べないで下さい」
妖精「まあ性格を変えた時の違い感じるためにすこし会話でもしててくださいよ 私は嫉妬しながらお茶でもすすってますから」ズズズ
提督「へえ、ここでなんの仕事してるの?」
美妖精「そうですねぇ…妖精さんたちのお料理を作ったりとか…鳳翔さんなどにもお世話になってますぅ」
提督「いいなあそういうの おい妖精」
妖精「なんですかその扱いの違いは」
提督「この子大鯨に似てるな」
妖精「それがなんですか」
提督「それだけ」
妖精「キレそう」
提督「休みとかはどうしてるの?」
美妖精「えぇ…と お買い物に行ってますねぇ」
提督「どんなの買うの?」
美妖精「お恥ずかしながら…結構高めのブランドとか…色々買ってるんです」
提督「まあ鎮守府の妖精だからね、優遇はされるかもな」
妖精「さ、提督、もういいですか」
提督「いいぞ」
妖精「はい、これ飲んでみて」
美妖精「はい んく、んく」
提督「愛らしいな」
妖精「私達に欲情するんですか」
提督「いや、この子だけ」
妖精「さいですか」イラッ
美妖精「うーん、あまり変わってない気がしますけど…」
美妖精「あ、提督さん、そこのお菓子貰ってもいいですか」
提督「ん? ああ、いいけど」ヒョイ
美妖精「ありがとうございます~」
妖精「はぁ、ちょっとお茶が多かったかな…」コト
美妖精「あ、主任さん全部飲まないんですか?」
妖精「ちょっと多めに入れすぎて」
美妖精「もったいないです じゃあ、のどが渇いていたので、貰ってもいいですか?」
妖精「ああ、いいよ」
美妖精「ありがとうございますー 」ゴク
提督「なんか、けちくさいというか、せこいな」
妖精「まあそうなるものですし」
美妖精「あぁ、もうこんな時間… 時間が惜しいので失礼してもいいでしょうか」
提督「ん、ああいいぞ 忙しいとこ悪いな」
美妖精「いえ、忙しくはないのですけど… まあ、失礼しましたぁ」トテトテ
妖精「せかせかしてますね」
提督「そういえば妖精の体ってどうなってんだ?」
妖精「えっ?」
提督「いや、なんとなく前から気になってた」
妖精「…気持ち悪いですよ まあ大体人と同じなんじゃないですか」
提督「でも鼻がないじゃん鼻が」
妖精「私達は便利にできてるんですよ」
提督「まあいいや、さ、次はどんな癒やしがくるんですか」
妖精「そっすね…>>176さんが>>178な感じとか、癒やされませんか!」
霧島
瑞鳳
妖精「霧島さんが駄々っ子とか癒やされませんか!!」
提督「そうでもないわ」
妖精「即答ですね…」
提督「あの霧島が駄々っ子か…イメージに合わないわぁ…」
妖精「そのギャップが楽しいんですよ ギャップ萌えです」
提督「萌えるかはわかんないけどさぁ」
霧島「はい提督、なんの御用でしょう!」
提督「いやね、霧島に試してもらいたいことが合ったから」
霧島「私に?」
提督「こいつが作った薬を…まあいろんな奴に試飲してもらってんだよね」
霧島「これはどういったものなんですか?」
提督「飲めば解るよ」
霧島「…なにかあるんですねこの薬」
提督「まぁ薬だしな」
霧島「まあ死にはしないのでしょうから、飲んでみます」ヒョイ
霧島「うーん…?」
提督「どうだ霧しm」
霧島「提督!私、欲しいものがあるんですけど!!」
提督「な、なんだよ」
霧島「榛名が改二になる際に、迷彩柄の主砲が持てるらしいじゃないですか!アレがほしいです!」
提督「それは…特注だしなぁ、榛名にでも頼めば貰えるんじゃないのか」
霧島「嫌です!嫌です!私もアレがほしいです!命中も火力もあげたいですぅぅぅぅ」
提督「元から火力高いだろ!」
霧島「あの迷彩柄ですよ!?そして命中も上がるんです!あと回避でしたか?とにかくほしいです!」
提督「無理言うな…妖精に頼んでくれよ」
霧島「提督のケチ! もういいです!榛名に頼みますったら!」
提督「最初からそうしろよ」
提督「もっとこう…俺に需要があるものをだな」
妖精「また痛い目に遭いたいんですか?」
響「眼球舐めるよ」
提督「ひっ…」
提督「じゃ、じゃあお、面白いものとか…」
妖精「うーん…そうですね」
提督「まだあるんだな」
妖精「>>187さんが>>190になるのが面白いかと」
この妖精と提督を絵に書いてくれる人いないかなぁ( ˘ω˘)
19
霧島さんの安価ミスってね?
まあこれはこれで可愛いけど
安価なら↓
メンヘラ寄りのヤンデレ
>>188
あくまで性格安価なので、駄々っ子が後の方にあったので使ってみました
19がメンヘラよりのヤンデレですね、承知しました
続きはとりあえず明日にします 安価を出してくれて嬉しいです!
一旦おつでした
また長時間の眠りについてました( ˘ω˘)
まだ誰かいるかなー(´;ω;`)
こんなにも人が居ないとは…
続けます
妖精「泳ぐ18禁さんがヤンデレっぽくなるのはどうでしょう!」
提督「その呼び方やめてあげなよ」
妖精「ええ、まあすでに投与してありますので呼べばきますよ」
提督「さっきから既に飲ませてあるとかっていつ飲ませたんだよ」
妖精「気にしたらいけません」
提督「まあいい、呼ぼう」
バタン!!
19「提督…っ…はぁ、やっと、やっとイクを必要としてくれたのね…!」
提督「うわぁなんだかこわい」
妖精「メンヘラですから」
19「提督、もう提督のこと離さないのね…」ヒシッ
提督「どういう反応していいんだ…イク、落ち着けよ、な?」
19「ふ、ふふっ…もうイクから離れさせないの…他に擦り寄ってくる女はぜーんぶやっつけるの…」
龍田「うーん…何? なんだか騒がしいけど」
19「!! 提督…これはどういうことなの!? 他の女を部屋に連れ込むなんて聞いてないの!」
提督「お前と親密になった覚えはないぞ!!」
龍田「提督ー…私なんだか眠たいです…部屋まで連れて行ってください♪」
19「なんで龍田さんがいるの!! 提督は私の物なの!」ドス
龍田「痛い…何なのかしら…?」
19「提督に擦り寄ってくるのが悪いの」フンス
龍田「あら、いつからあなたは提督の側近になったのかしらぁ?」
19「生まれた時からなの」
提督「怖いからやめて、あと19と親密になった覚えないんだけど」
19「イクのこと嫌いなの…?」
提督「ぶっちゃけ言うと怖い」
19「そんな…そんな…嫌、嫌なの…そんなの…」プルプル
提督「龍田、こいつつまみ出してくれ 怖すぎ」
龍田「提督がそういうのならぁ♪」ガシ
19「そんな…嫌なの…」ズルズル
パタン
提督「ああいうのは心身共に良くないと思うんだ」
妖精「あくまでネタですよ」
提督「まだストックあるのか」
妖精「ええ、まだ十数個はありますよ」
提督「これは楽しい鎮守府になりそうだ」(白目)
妖精「さあお次に行きましょう」
提督「一体どんな?」
妖精「提督もびっくり>>206が>>209になっちゃう奴~」
提督「ナ、ナンダッテー」
少し遠すぎましたか、かそく
瑞鶴
人を殴らずにはいられない暴力中毒
妖精「瑞鶴さんが人を殴らずに入られない暴力中毒になっちゃう奴~」
提督「ナ、ナンダッテー。ってなんだって!!??」
妖精「すごいインパクトでしょう」
提督「そんな…さっきまでは小動物的なキャラだったのに…」フラッ
妖精「あれ、ご褒美じゃないんですか?」
提督「なるほど、そういう考え方もあるのか…」
妖精「うわっ」
提督「それは却下だやめやめ」
妖精「え、もう飲ませてありますよ?」
ガチャ
翔鶴「て、提督…ず、瑞鶴が…」フラフラ
提督「翔鶴!? 大丈夫か!」
瑞鶴「あ、提督さん、ココに居たんですね」
翔鶴「瑞鶴、ダメよ! どうしてそんなことを…」ヒシッ
瑞鶴「翔鶴姉、さっきはごめんなさい、でも私はやりたいことをやるから」
提督「は?おい瑞かk ぶはっ」バキィ
瑞鶴「なんだか誰かを殴ってないと気が済まないの、提督さん、しばらくサンドバックに…」
提督「いやいやいや何で俺なんだよ!普通にサンドバック殴ればいいだろ!!」
瑞鶴「だから、提督さんがサンドバック…? になればいいと思うの」グイ
提督「うあっ…おいやめ」パチーン
瑞鶴「すごいいい音なったわね」パチパチパチパチ
妖精「はじめて往復ビンタを見ました…」
翔鶴「ず、瑞鶴…提督に酷いことをしないで、私が代わりになるから…」
瑞鶴「翔鶴姉は関係ないわ」ドゴォ
提督「ぐふっ」ドサッ
妖精「思ったより深刻ですね、提督、どうします?」
提督「と、とりあえず…憲兵はダメだな…長門を呼べ、とりあえずこいつを大人しくさせろ…」
長門「提督、私に何か…って何をしている!!」
瑞鶴「ん、長門さん。 ちょっと誰かを殴りたく成ったので手頃な提督を」
長門「翔鶴まで…お前、自分のしていることがわかってるのか!」
瑞鶴「分かってます、人を殴ってるんです…自分でもいけないとはわかってるけど…なんだか…」
長門「とにかくやめろ、お前は部屋にもどれ」グイ
瑞鶴「フン」バキッ
提督「あ」
翔鶴「ず、瑞鶴…」
妖精「やってしまいましたねぇ」
長門「貴様…私を殴るとは…それなら私もやることはやらせてもらうぞ」ビキビキ
瑞鶴「えっ…」
長門「ふん」アシバライ
瑞鶴「きゃっ」ドサ
長門「おとなしくしてろっ…」ギリッ
瑞鶴「い、いたいいたいいたい!!」
提督「長門お得意の足払いからの腕ひねりだ…」
妖精「長門さんだからこそ出来る手加減の仕方ですかね」
翔鶴「て、提督…ごめんなさい…姉の私が…止めてあげられなくって…」
提督「ああ…大丈夫だ、大体悪いのは妖精だけど」
翔鶴、長門「え?」
妖精「あ、いえ、まあ、その、なんですか… す、すいません」
提督「ああいう性格になるのはもう作るな…ったく 痛って!!」
翔鶴「ああ、提督、痛いと思いますが、動かないで下さい…」
提督「翔鶴も俺よりかはマシだけどいいのか」
翔鶴「ええ…これでも丈夫な方なんですよ?」
提督「うん…まあそうだな」
妖精「今度はどうしますか!!」
提督「まだやるのか… じゃあ癒やされるのを頼む」
妖精「お任せ下さい!! >>216さんが>>219もなかなかいいと思いますよ!」
五月雨
人居ないなら、ageようぜ
安価なら深窓の令嬢
狡猾
>>219
すいません自分で調べました こうかつ、ですね
今から続けます!
妖精「五月雨さんが狡猾になるのは癒やされませんか!!」
提督「癒やされないね」
翔鶴「癒されはしないと思いますね…」
妖精「そうですか…いやでもやってみたことは仕方ないので呼びましょう!」
五月雨「はい、五月雨!今来ました」
提督「うーん…なにか変わってるか?」
翔鶴「そうは見えませんけど…」
五月雨「提督と翔鶴さんが一緒なんて珍しいですね!何か合ったんですか?」
提督「ん? あぁ、まあ色々あってな…」
五月雨「色々! 色々ってなんですか!気になります!
提督「なんかうざいよ五月雨」
翔鶴「ちょっと瑞鶴の気が高ぶって…提督にご迷惑をかけたのでその償いと言いましょうか…」
五月雨「ふーん… でも、瑞鶴さんがそんなことってあるのかなぁ?」ニヤニヤ
提督「ほんとになんだよ」
五月雨「なーんでもないです!じゃあ、私用事があるので戻ってもいいでしょうか?」
提督「あぁ、いいぞ 呼んで悪かったな」
ーーーーーーーーーーー
ザワザワ…
響「外が騒がしいね」
提督「あ、響いたの?」
響「…」
提督「ごめん」
翔鶴「それより、なんでしょうか…」ガチャ
「あ」
翔鶴「皆さんお揃いで…どうかなさいましたか?」
「翔鶴さんだ」「提督と翔鶴さんがゴニョゴニョあったらしいよ」
「えーマジ?」「なんでも瑞鶴さんが暴れたとか嘘ついたらしいよ…」
響「なんだい皆、ここは執務室だよ、騒ぐだけなら戻ってくれ」シッシッ
「わあ、響もかわいそうだよな」「まあ翔鶴さん美人だし…」
提督「…五月雨か」
響「そのようだね」
翔鶴「ごめんなさい、余計なことを言ってしまったばかりに…」
提督「ずる賢いかはわからんけどとんだ迷惑な奴だ…」
ずる賢い性格ってよくわかんないです(´Д⊂)
翔鶴「では提督、おじゃましました」
提督「おう、瑞鶴のお守りは任せたぞー」
響「まだこれを続けるのかい?」
提督「暇だからな」
響「書類来てるよ」
提督「知らない」
妖精「はっはっは!提督に迷惑がかかってばっかりですな!」ヘラヘラ
提督「誰のせいだしばくぞ」
妖精「すいません…じゃあお詫びとして…提督が言う性格をやりますよ…」
提督「作れるのか、今ココで」
妖精「たくさんあるんでどうせ提督が言う奴もあるかと」
提督「あ、そう…」
妖精「さあどんと来いです!何にしますか!」
提督「じゃあ>>227が>>230になるのも勿論出来るんだよな?」
陸奥
クンカー兼ペロリスト(それも末期の)
提督「陸奥がクンカー兼ペロリストも可能なんだな?」
妖精「えっ」
響「司令官…君という人は…」
提督「え、出来ないの?」
妖精「出来ないことはないですけど…」
提督「なら準備しないとな!丁度暑いし上脱ぐか」バサッ
妖精「普段働いてないくせに筋肉あるんですね」
響「見かけだけだよ、司令官は割りと打たれ弱いから」ドゴッ
提督「げふぅっ」
響「この腹パンは仕置と捉えてもらいたい」
妖精「あー…まあいいですよ、やりましょう 止めるときは響鬼さんにお任せしますから」
数十分後…
妖精「完成したので早速陸奥さんに渡してきました」
提督「あーあぢー…」パタパタ
響「今更何を言ってるんだい」
提督「いやワクワクしてたら体温上がって」
響「そんなことがあるわk」
陸奥「提督!!」
提督「来たか…!」
妖精「来ちゃいましたね」
陸奥「来ちゃったとは何よ、それより提督…ちょっとお願いが…」
提督「何だ」
響「わかってるくせに…」
バタン
提督「な、なんだよ…」
陸奥「いえ、ね 何だか提督の匂い、いい匂いだなと思って 嗅いでもいいかしら?」
提督「えっ、あっ、どうぞ」
陸奥「ん…」スンスン
提督「ちょ、近い」
陸奥「提督、汗かいてたでしょう?」
提督「いや、まあ夏ですし」
陸奥「通りで…」ペロッ
提督「うひゃい 何舐めてんだよ」(嬉しい)
陸奥「あら、ダメだったかしら?」
提督「まあダメとは言わないが…」(めっちゃ嬉しい)
ーーーーーーーーーーーーー
提督「ただいま」
響「楽しめたかい」
提督「それなりに」
妖精「ほんと、ウチの提督はダメだって今痛感しました 幻滅です」
提督「はっ、言っとけ言っとけ」
妖精「そーんな変態ダメ提督には>>234さんに>>239を飲ませたので十分にお仕置きされればいいと思います」
不幸姉さん
弱者を痛めつけるのを至上の悦びとする最凶最悪のサディスト
妖精「扶桑さんが弱者を痛めつけるのを至上の悦びとする最凶最悪のサディストになったので傷めつけられて、どうぞ」
提督「!? 今度は扶桑が暴れるのか!?」
響「いいんじゃないかな」
提督「イクナイ!!謝りますから!妖精さんやめてください!!」ドゲザッ
妖精「あ、もう遅いです(笑)」
提督「くそっ!!(笑)がめっちゃムカつく!!!」
ガチャ
扶桑「提督…」
提督「ひいぃ!!やめて!扶桑!暴力は良くない!!」
扶桑「提督、申し訳無いですが少々痛めつけてもよろしいでしょうか」ガシ
提督「胸ぐら掴まれて上に持ち上げられたの初めてっ!!とにかくダメ!やめて!!」
扶桑「そうですか、いいですよね、提督はお優しい方ですもんね…」
提督「やめろ、扶桑何を…おおあっ!!」ドガーン
扶桑「腕が疲れたので降ろさせていただきました」ニコッ
提督「笑顔が辛い!!」
扶桑「すいません、起きてもらえませんか?」バキッ
提督「ああっ!扶桑キック痛い!!」
扶桑「少しお静かにしてもらえませんでしょうか?」顔ギュゥゥゥゥ
提督「い、いふぁいいふぁい!!」(い、いたいいたい!!)
扶桑「提督…」ガシッ
提督「頭を掴んで何をする気だっ!!」
扶桑「あなたは、どうもたらし、ということをお聞きしました…」
提督「そ、それがなんだ!」
扶桑「あなたは…あなたは」
扶桑「クズですっ!!」ブンッ
提督「ふぇぇぇえ」ビターン!!
提督「頭持ってぶん投げられたの初めてだわ…」
響「ハラショー」パチパチ
妖精「いい投げっぷりです」
扶桑「ありがとうございます、スッキリしたのでそろそろ行きますね」
提督「なんだったんだぁ…」
扶桑「提督、また来ますね」フソウスマイル
提督「悪魔の微笑みにしか見えねえ…!」
響「まあこれくらいじゃ足りないと思うのだけどね」
提督「勘弁してくれ」
妖精「ほうら、調子乗るから痛い目見るんですよ」
提督「お前が元凶だろ!!」
妖精「いいんじゃないですかぁ、普段の生活にスパイスが効いて」
提督「だが、続ける」
響「司令官…」
提督「ふん、まあ扶桑のあれくらいの暴力じゃ俺はへこたれないぜ」
響「呼び戻さなきゃ」トコトコ
提督「やめなさい!」ガシ
響「あうっ」ドサ
妖精「で~?まだやるんですか?」
提督「そうだ、もっと良いのを出せ!癒やし!ヒーリング!」
妖精「しょうがないですねぇ…>>246さんが>>249とか…一応ありますけど」
大和
目前でラムネ作り(意味深
そもそも性格じゃないんですがそれは
>>254
ラムネ=液体=体から液体を出す…お察しください。
ksk
体液がすべてラムネ味になる
怠惰
>>255
どう行ってもそういう発想になりませんよww
そっち系の業界用語ですかね?
まあ性格安価ですので… 覚えときます
安価↓
>>258でいきます
安価の意味
>>262
あなたには体液がラムネ味な性格になる大和をご想像できますか
そういうことです
>>259のレスは
自分が>>258に被ったら行けなかったので↓安価と入れました
結局無意味だったのですけどね…
妖精「大和さんが怠惰になってるのとかありますよ」
提督「癒やしとは何だったのか…」
響「多分呼んでも来ないだろうね」
提督「まあ今後の出撃のこととか、編成のこととか話したいし…行ってみるか 響は留守番な」
響「わかってるさ」
提督「大和ーいるか」コンコン
ガチャ
大和「はい…?」
提督「めっちゃ嫌な顔してるな」
大和「ダルいんですよ、今動きたくないんです」
提督「いつもの大和が大和じゃない…」
大和「はあ、ちょっとだるいので横になりながら話聞きます、入ってどうぞ」ボスッ
提督「えー…今後の出撃についてだが」
大和「いつも資材がバカにならないって言って出してくれないじゃないですか」
提督「イベントが近いだろ、どんな作戦になるかはまだよく分かってないが、海域主力で出そうと思ってる」
大和「めんどくさいのでいいです」
提督「ええっ!?」
大和「だって…怪我して服がはだけてきゃーきゃー騒ぐ仕事なんて嫌ですよ」
提督「そういう発言は良くない」
大和「面倒なんですよ、もう、しばらく休みたいです」
提督「いつも出撃もしてないだろ」
大和「ぶっちゃけ演習とか疲れるんですよ? 演習でしか出ないから演習番長なんて言われて…うんざりですよ」
提督「まあやる気出しといてくれよ…期待してるぞ」(と好感を上げておく)
大和「期待ですか…つまんないこといいますね」
提督「グヌヌ」
>>264
無効の場合上より下を採用するのが一般的じゃない?
>>266
あっ、それもそうでしたね
なんだか癖?のようになってました
お詫びとして甘やかし系の大和さんを書くので許してください
>>268
すいません、余計に混乱させてしまったようで
とにかく、下安価でよかったということで収めましょう うん
どのみちこの大和書いてみたいので書きます、混乱させたお詫びです
妖精「甘やかし系になった大和さんとかありますよ」
提督「やったぜ」
響「本当に司令官は駄目な人だね、今改めてそう思った」
妖精「響さんは駄目な人、と言っていますが要約すればクズってことなので覚えておいてくださいね!」グッ
提督「あー俺には良いようにしか聞こえないね、さーて大和を呼び出しっと」
大和「提督、お呼びに上がりました、何でしょうか?」
提督「俺のこと愛でて」
響「憲兵っと…」ピッピッ
妖精「人間も解体出来る装置でも作りましょうか」
大和「響ちゃんも妖精さんもやめてあげてください、提督も寂しい時があるんでしょう?」
提督「ええそりゃあもう毎日寂しいですわ」
響「…」ピキピキ
妖精(やべぇマジでムカつく)
大和「うふふ、提督は一人じゃ出来ないことが多いですもんね」ナデナデ
提督「なんだか褒められてる気はしないけど、否定はできないですぅ」デレデレ
大和「提督、ここにあざがありますがどうかなさったのですか?」
提督「え、ああ…これは扶桑にやられただけ…別に俺が悪いからいいんだけどさ」
大和「どんな理由であろうと、暴力はいけません、あとできっちり言っておきますから」
提督「あぁ~ここの艦娘みんなこうなればいいのに~」
大和「あら、ここの方たちは皆優しいじゃありませんか?」
提督「たまに怖いんだよ~」
響「大体司令官が悪いからなんだけどね」
妖精「そうだそうだ」(便乗)
大和「提督、響ちゃんや妖精さんもこういってることですし、気をつけてくださいね?」
提督「エヘエヘ、気をつけますぅ」
提督「…」
響「さぁ、次はどんな子が出るんだい」
妖精「つぎはもっと凄いですよ!」
提督「なんで扶桑呼んだの」
響「それは楽しみだ、さすが工廠で雇われてる妖精だ」
妖精「もっと褒めて下さい はっはっは」
提督「つらい…」
妖精「提督は調子に乗りすぎなんですよ」
響「その通りだ、誰にでも擦り寄ってはそうやって…」ブツブツ
提督「響だいしゅき~」ダキッ
響「…」
提督「いや、なんか、すんません」
響「…」
提督(くそ、響の好感が下がってたから抱きついたが間違いだったか…!)
響「やめろ…急に何するんだ…」
提督「あれ?」
妖精「はい、夫婦漫才が始まりそうな空気ですが次に行きますよ」
提督「割りと乗り気なんだな」
妖精「ええ、成功するということは私の後の実験が捗るってもんです」
響「そういうものなのか…」
妖精「じゃあ…そうですね>>275さんに>>280行っちゃいましょうか」
オーシオデス!
クーデレ
妖精「大潮さんがクーデレとかどうっすか」
提督「需要が少ないような…」
響「その発言はあまり好ましくないね、否定はしないが」
提督「否定しないんだ…」
妖精「さ、大潮さんを探しに行きましょう」
提督「あーお腹すいたなぁ… 食堂に行けばいるんじゃないかな」ガチャ
妖精「居ましたね、さりげなく話しかける感じで反応を見てみて下さい」
提督「よう大潮とその他数名」
朝潮「提督、どうも」
霞「その他数名って略してんじゃないわよ!」
霰「ちょっと寂しいです…」
大潮「司令官、どうも」ペコ
霞「大潮、あんたなんで今日はそんなんな訳?」
大潮「…さぁ?」
提督「元気な大潮もいいがクールな大潮もいいじゃないか」
大潮「っ///」
霞「え、何その言い方…キモッ」
朝潮「でもまあ司令官の言っていることもわからなくはありませんけどね」
大潮「私は何もしていないのに…褒めないでください」
提督「素直な感想だよ」
大潮「もう…//」
霰「あまり私達に話しかけないのに、何かあったんですか」
提督「た、たまたま目に入っただけだよ…特に何もない…なぁ?」
妖精「え? え、あ、えぇ…」
提督「なんだか申し訳ないんだけど」グッチャグッチャ
妖精「人付き合いはそれぞれですよ」パクパク
響「司令官は起用している艦娘と起用していない艦娘の差がありすぎるんだよ」モグモグ
提督「そんなもんか…で、まだあるの?」ニッチャニッチャ
妖精「あと10個もないですよ」パクパク
響「司令官…もうちょっと食べ方工夫できないかい」
提督「もっと面白い食べ方すればいいのか?」グッチョグッチョ
響「全く…」モグモグ
妖精「さぁ次なんですが…少し問題があるやつなんです」
提督「すでに問題抱えた奴は出てるだろ」
妖精「それはそれ、これはこれです これも新しいですよ」
響「どうせ痛い目を見ることになると思うんだけどね…」
妖精「まあ楽しむ方向で…>>284さんが>>289とか…どうですかね」
提督「えぇ…」
電
なんかこの>>1にはキャラ安価やめて書きたいやつで書いてもらった方が双方にとっていい気がしてきた安価下
中年のおっさん
>>285
そこまで書けるネタないですよ・ω・
キャラによって全然変わるのがなー
武蔵の時みたいな流れにされると嫌だ
>>294
まぁ確かに…このキャラにこれはないだろ…
ってものがたまにありますけど、安価スレなのでしょうがないです
建てた責任は重い気がして
問題なのは中身どうこうじゃなくて内容の薄さなんだよなぁ……
悪く言えばやる気の差が露骨に出てる
安価とった身としてはもうちょい掘り下げてほしいわけよ
>>296
そこは自分でも分かってました なんだか長く引き伸ばし過ぎたのと
安価スレなので待たせたら悪いと思って、ちゃっちゃと書き上げてる感じですね
上手く書き上げられるように精進します…
提督「電がおっさんだって…?」カラン
響「何をそんなに…」
提督「だってあの大天使電ちゃんがおっさんになるって…」プルプル
妖精「いえ、ですからそういう物なんですってば…」
響「嫌なら私だけ行こうか」
提督「おっさんの電ちゃんなんて見たくない、任せた」
響「自分で楽しんでおいて自分勝手なものだね」
妖精「だからクズって呼ばれるんですよこのクズ」
提督「二人揃ってクズとはなんだ!!」
響「私は言ってないけどね」
妖精「自分勝手すぎるんですよ、精神年齢小学生レベルですよ」
提督「ぐうっ!否定できねぇ!!」
響「いや否定しようよ」
ーーー
ガチャ
響「電」
電「…」ボー
妖精「完全に昼間の親父ですね、頭に杖ついてます」
電「…あ、響ちゃんですか、なんなのです?」
響「女子力が微塵にも感じられないんだけどどうかしたかい」
電「しらねーのです、勝手にさせてほしいのです」ハナホジ
妖精「うわぁこれは提督に見せたらこの場で崩れますよ」
響「呼んだほうが面白いんじゃないかな」
提督「見たくない」
響「何もないから見るといい」
妖精「大天使電ちゃんですよ」
提督「本当に?」
響「保証するよ、さあ目を閉じて」
ガチャ
電「…」
パッ
提督「あれ、なんともない、い、電何してたんだ?」
電「なんなのですか、電は今だらだらするので忙しいのです 用事ならあとでお願いするのです」
提督「話が違うぞ響!!」
響「いつもの電じゃないか」
妖精「そうだそうだ」
提督「電hあこんな普段から面倒臭そうにしてないぞ、ごきげんようなのですとかいってくれるぞ」
響「それは暁だね」
電「騒ぐなら他にして欲しいのです、うるさいのです」シッシッ
提督「こんなの電じゃねえよおお!!!」
響「実にめんどくさい人だね」
妖精「知ってました」
提督「キャラぶっ壊しやがって!」
妖精「今に始まったことじゃありませんよ」
響「我がままだね…」
提督「もっといいの出せ!もっとこう…あるだろう!」
妖精「ハァ…どんなのがいいんですか、具体的に」
提督「>>306が>>310になるのが理想的かな!!!」
飯いってきます
曙
超デレデレ
提督「曙が超デレデレになるとか理想的かな!」
響「なるほど」
提督「いっつもツンツンしてるけどデレたら一番可愛いかもしれないじゃーん」パァァァ
響「うん、そこは共感できるよ、なんとなくだけど」
妖精「駆逐艦のチョイスですか、やはりロリコンですね本当にありがとうございます」
提督「ロリコンじゃな…いやもうロリコンでいいや」
提督「やっぱり目の前で反応見てみたいよね」
曙「何で呼んだのよ」
提督「いやあ、実は気になることがあってな…」
響「…」コク
妖精「…」コク
曙「何よこの圧迫面接みたいな状況は!」
提督「いいぞ!もっと俺の事を罵れ!!」
曙「はぁ!?意味分かんない!気持ち悪い!」
提督「あ゛ぁ゛~」
妖精「うわぁ…」
響「うわぁ…」
提督「はい、妖精頼んだ」
妖精「ハァ…これ、試してほしい薬です 変なものは入ってないので安心してどうぞ」
曙「いや、絶対何かあるでしょ、この流れで薬ってなによ」
妖精「前置きですよ、まあいまに解ります もし何かあったら提督を八つ裂きにしていいです」
提督「まってそれ前も聞いたよ」
曙「そこまで言うなら良いけど…」ゴク
曙「えっと、さ…これ、なんなの?」
提督「もういうとデレデレになるような作用があるらしい」
曙「デレデレってー…何よそれ…」プルプル
妖精「なんとか曙さんは理性を保ってますよ」
響「凄いね」
提督「曙なに堪えてるんだよ」ナデナデ
曙「ぐっ…!」
提督「…」
曙「もうやめてったらぁー…そんなん本当に嬉しくないしー」デレデレ
提督「すごいキャラ変わったなぁ」
曙「あはは、なにそれ、からかってんのー?」ヘラヘラ
妖精「なんか涙流れてますよ曙さん」
提督「理性が働いているんだな」
曙「ひ、っ、ひえっ」ニコニコ
提督「笑いながら泣いてるよ…」
妖精「なんだか申し訳なくなってきますねぇ…」
響「自分でやったんだからね」
提督「わかってるよ・・・;申し訳ねぇ、申し訳ねぇ…曙、戻っていいぞ」
曙「は、はぁひ…」ポロポロ
提督「よし、十分に癒され(?)たぜ!」
妖精「本当でしょうかね」
提督「で、まだあるのか」
妖精「あとは3つほどですね、まあこの際ですから全部行っちゃいましょう」
提督「じゃあ…じゃあ何かこう、面白いもの…」
妖精「提督の面白いものがわかりません、それに大雑把すぎです」
提督「じゃあ、いつもので」
妖精「意味がわかりません」
響「じゃあこれでいいよ」ヒョイ
妖精「あっ、それは>>318ですね」
露出狂
妖精「あっ、それは露出狂の薬ですね」
響「…すごく嫌なものを引いてしまったようだ…」
提督「お前飲めば?」
響「っ!? ば、馬鹿言わないでくれ!」
提督「そうかー」ニヤニヤ
響「くっ! で、これは…どうするんだい?」
提督「そうだね>>322が飲めばいいな」
比叡
提督「それは比叡に飲ませよう」
響「…それにはなにか理由でも?」
提督「うーん…」
提督「うーん?」
提督「なんとなくだな」
響「なんとなく比叡さんに飲ませて脱がせたいのかい」
提督「まあそんなところだ」
妖精「流石提督ですね!」
提督「そう褒めないでくれよ」
妖精「うるせえ黙れ!じゃあ比叡山にお薬渡してきますね!」トコトコ
提督「だまれチビ!ありがとうよ!!」
響「それで、この執務室に呼ぶと…」
提督「興奮してきた」
響「…」キッ
提督「なんでもない…」
ちと眠いです…
最近いい子ちゃんレベルで寝起きする時間が整ってきているので…
続きは明日書きます…絶対書きますよ…逃げませんからね…
乙
妖精は山まで薬を届けるのかな(すっとぼけ)
すいません戻りました
>>326
眠かったので直す気力がありませんでしたw
妖精「渡してきましたよ! 今頃金剛型の部屋は大騒ぎでしょうね!」
提督「なんで嬉しそうなんだよ」
ギャー!! ヒエイナニシテルデース!! ヒエイオネエサマ!? マイクチェック!!
提督「うわぁ凄い騒ぎ声聞こえる」
響「結構近いからね…」
提督「様子を見に行こう」
ガチャ
金剛「はっ! 提督ゥー!」ガバ
提督「うわっ、と なんだよ」
金剛「比叡が露出狂になってしまったのデース!!」
提督「どこにいるんだ」
金剛「わからないのデース 私も止めたいので探してたのデース」
響「誰のせいだろうね」
妖精「誰でしょうね」
提督「お前らなぁ…」スタスタ
比叡「ぶあー!!!」バサッ
提督「うわあああああ!!!?比叡!!?」
金剛「比叡やめるのデース!!まだ提督に裸を見せてない私はどうなるのデース!!」ドッカンバッタン
比叡「お姉さま!止めないで下さい!いま私すっごく楽しいんです!!」
提督「今金剛がなにか言った気がしたがまあいい」
響「さすが戦艦組…あるな」
妖精「羨ましいです」
提督(やっぱり妖精って♀なのか…)
比叡「提督、なんですか? 私は趣味を堪能していただけですよ?」セイザ
提督「それが問題なんだろ」
金剛「比叡急にそんな変態になったなんて…私はがっかりデース…」
比叡「お姉さま! いくらおねえさまであろうと、私の趣味を侮辱するなんて許せません!」
提督「タオル被ってるだけの裸じゃ説得力のせの字もないわ」
比叡「ですからしゅm」
提督「ああ、もういい! お前恥ずかしくないのかそんなんやってて!」
比叡「れっきとした趣味です、ちっとも恥ずかしくありません いくら耻辱されようとも、この思いは曲がりませんよ」
響「末期だね…」
妖精「すごいもの作っちゃったなぁ…」
比叡「私はそろそろ行きますよ?」スクッ
提督「うわああやめろ見えてる」
金剛「比叡やめるっていってるデース!!私のことも考えてほしいネー!!」ギャーギャー
提督「お前なんなんだよさっきから」
金剛「そ、それなら私も比叡と一緒に…」
提督「やめなさい」
提督「よっぽど重症だったなあれは」
金剛「全くデース!」プンスカ
提督「なんでいるんだよ」
金剛「いえ♪妹の比叡が迷惑をかけたので、その償いに仕事を手伝おうかと♪」
提督「遊んでるだけだからもどっていいぞ」
金剛「冷たいネー」
響「まあいいんじゃないかな、おかげさまで紅茶が飲めるわけだし…」ズズ
金剛「部屋にあるものを持ってきたネー」
妖精「じゃああと2つです、次いきましょっかー」
金剛「何の話デース?」
妖精「いま艦娘達の性格が変わる薬を試して回ってるんですよ」
金剛「さっき妖精が部屋に来たのは比叡に試すためだったのデスカー!?」
響「そうなるね」
金剛「ま、まあいいデス…どうせなら私に渡して欲しかった…」ブツブツ
提督「うるさいよ金剛ちゃん」
金剛「はーい」
妖精「金剛さんどっちか選んで下さい!」
金剛「じゃあ私は右利きだから左を選ぶネー」ヒョイ
提督「なんでや…」
妖精「それは>>338ですね、金剛さんが飲んでみても面白いかもしれません」
妖精「それは異性を見ると発情するやつです!」
提督「えっ、それ金剛にやっちゃいけないやつじゃ」
金剛「ではお構いなく~」ゴクン
提督「あっ」
金剛「んー?あんまり何も変わらないネー」チラッ
提督「お前こっち見たら…!」
金剛「はぁ…いつにもまして提督が魅力的に見えるネー…!」ジリジリ
提督「これいつもどおりの金剛じゃね?」
妖精「まあ媚薬みたいなもんですからねぇこれ」
金剛「提督ー!!」ガバァッ
提督「やめろおおうわあ!」ドサー
響「いつもどおりの光景だね」
金剛「んー♪提督ゥー」チュッチュッ
提督「ひぃぃこれキス魔の間違いじゃないのか!」ベタベタ
妖精「発情するやつだから多分抑えとかないと行くところまで行っちゃうかもしれませんよ」ハナホジ
響「なんて残酷なんだ…」
金剛「んー…提督興奮してるノー? ここが固くなってマスよー?」サスリサスリ
提督「ちょっと期待しちゃった自分が嫌だ…金剛!な!?今はその時じゃない!わかるな!?」
金剛「ンー…提督はうぶネー…」
提督「キスするな、っうぇぁ」
じゅるっ、ちゅぱ
金剛「んんー…」
提督「ふふぉっ」
響「…」
妖精「…」
金剛「はぁ、おいしいネー…」ツー
提督「はぁ…お前何やってんだよ…くそ、降りろ」ノシッ
金剛「あん」ドサ
提督「全く…時間と場所をわきまえろって言ったのは誰だよ…」
金剛「提督ゥー」ズザザザ
提督「足を掴むな!離せ!」ブンブン
響「発情ってあんなもんなのかい?」
妖精「まあ提督の抵抗と艦娘ってこともありますし、理性が働いたんじゃないんですかね、若干」
響「そうは見えないんだけどね…」ズズ
金剛「提督はワタシじゃダメデスカー?」
提督「何言ってんだよ…ほら立て」
金剛「…」グイッ
提督「なんで胸に押し付けてんの」
金剛「反応が薄いデス…普通に男はこうすれば落ちると効いたのデスガー…」
提督「…」もにゅもにゅ
金剛「ひいっ!?ちょ、っと揉まないでくだサーイ あひゃっ、あはははは!!」ジタバタ
提督「はいおしまい」
金剛「ぶー…」
この提督は金剛のことあまり好きじゃないのか…
>>345
そんなことないです!ちゃんと第一艦隊の艦娘として信頼を置いています!(という設定)
提督「ラストひとつだな」
金剛「どんな効果なんでしょうかネー」
響「どうせ、ろくなものじゃない気がするけど…」
妖精「みなさん様々な思いが渦巻いているようですが…今回はそれはもうすごいですよ」
提督「す、凄いのか!?」
妖精「ええ、最後の切り札的なやつです」
金剛「それは誰に試すんデスかー?」
妖精「まあ、最後ですし…そうですね>>351さんがいいでしょう」
提督「うん、で、効果は?」
妖精「聞いて驚けゲラゲラポー、>>357です!!」
※
艦娘安価>>352
効果安価>>357
シンプルのじゃなくて面白いの期待してますよ!
最後なので遠目にしてあります、皆さん安価取りオナシャス!
提督「ラストひとつだな」
金剛「どんな効果なんでしょうかネー」
響「どうせ、ろくなものじゃない気がするけど…」
妖精「みなさん様々な思いが渦巻いているようですが…今回はそれはもうすごいですよ」
提督「す、凄いのか!?」
妖精「ええ、最後の切り札的なやつです」
金剛「それは誰に試すんデスかー?」
妖精「まあ、最後ですし…そうですね>>351さんがいいでしょう」
提督「うん、で、効果は?」
妖精「聞いて驚けゲラゲラポー、>>357です!!」
※
艦娘安価>>352
効果安価>>357
シンプルのじゃなくて面白いの期待してますよ!
最後なので遠目にしてあります、皆さん安価取りオナシャス!
連投スマソ 加速
大井
kskst
きそー
吐き気を催す邪悪
>>357
吐き気をもよおす邪悪…?
どんな性格なんですか…?
>>359
文字通り嫌悪感しか感じられない悪の中の悪、キング・オブ・外道
元ネタはジョジョの奇妙な冒険
>>361
了解です
少し諸用で更新送れるかもです
ところで、皆さんはどんな艦娘と性格がよいのですか?
面白そうなら追加で書いてみたいやつもあるかもしれないので
参考程度に、お願いしたいです!
更新はもう少し遅れるかもしれません、すいません
陽気な加賀さん
やたらとネガティブな足柄さん
姉嫌いの山城
さっきのは冗談として、自分のことをやーちゃんとか言っちゃう、明るい弥生
ドイツ語一切喋れないドイツ艦+はっちゃん
ロシア語全く分からないヴェールヌイ
クーデレ不知火
>>376 それ多分元からや!
>>372 それは書いてるとなんだか面白そうですw
>>374 これもなかなかおもしろそう…
>>365 想像がしづらすぎて書きづらそう(´・ω・`)
>>371 結婚できない独身女イメージで書けばたくさん書けそう
>>375 響「は、はらしょー…? ロシア語でなんという意味かって…? えーと…おなかがすいた…とか?」
>>374
が結構楽しそうですね!
まだなにかあれば書いてみたいと思うので、引き続き期待して待ってます!
さて、本編をまず完結させたいと思いますw
妖精「木曾が吐き気を催すレベルの外道になります!!」
提督「またマイナスな性格かよ…」
金剛「凄いの引いちゃいましたネー 申し訳ないネー」
提督「クズな木曾か… 木曾はいいやつだからな、なんやかんや」
…ーーーーーーー
木曾「なんだ?提督が呼ぶなんて珍しいな」
提督「…お前に最重要課題があるんだ」
木曾「え、最重要…? ど、どんなのだ?」
提督「あぁ、うちの鎮守府の技術力向上についての任務だ 正しくは工廠のうちだけの話なんだけどな」
木曾「それでこの私がか…?」
提督「おう、ダメだったか」
木曾「い、いやそんなことない で、どんなことすればいいんだ?」
妖精「この錠剤を飲んでくれればいいだけです!」
木曾「これをか? コレ飲むだけで貢献できるってのか」
妖精「お薬飲んだけの簡単なお仕事です」
木曾「ま、それくらいならいいけど」ヒョイ
木曾「んー…変な味がするな」ボリボリ
提督「お前も噛んで食うのね」
木曾「…」
木曾「はぁ…」
提督「ん、どうかしたか」
木曾「提督ってやっぱりあれなのか、変態なのか」
提督「なんだよ急に」
木曾「だって、そこにビッチの金剛もいればクール系ビッチの響がいるじゃねえか ついでに無能の妖精」
金剛「なっ!?」
響「な…」
妖精「なんだと…!」
木曾「は?違ったか?」
金剛(なんなんデース…!)ギリギリ
響(ハラショー、こいつは殺意を感じる…)ググググ
妖精(マジ許すまじ)イラララララ
木曾「おいどうしたんだよ皆して」
金剛「なんでもないデース♪」カベドンカベドン
ドガァッドガァッ
響「まあ、言う言葉は選択したほうがいいよ、私は気にしてないけど」プルプルプル
ティーカップ「」カチャカチャカチャカチャ
妖精「無能はないですよ木曾さん、あはは~これでも頑張ってるんですからね?」ガスンガスンガスン
床「いてぇ」ガスンガスン
木曾「そうか、まあ所詮そんなもんだよな」
提督(反吐が出るくらいのクズっぷり…! むしろ清々しい…!)
木曾「そうだ、提督 まるゆのことなんだが」
提督「そういえばなんでお前はまるゆと中いいんだ?」
木曾「お前質問は聞いてねえよ、まるゆのことで話あんだよ聞け」
提督「ぐっ…! な、なんだ」イラッ
木曾「なんでうちの艦隊にまるゆ入れてるんだ?」
提督「え」
木曾「魚雷を撃ってもかすり傷、出撃するたび大破帰投、おまけに装備は何一つ」
提督「地味に語呂がいいのがむかつくが」
木曾「そんなデコイにしかならない棺桶なんかどう使うんだよ」
提督「実用性は薄いかもしれないがいるだけでいいんだよ…遠征とかそういう時に必要になるし」
木曾「ハッ、変態なだけあるな」
提督「おっそうだな」
提督(駄目だ動揺を隠し切れない)
木曾「で?これだけでいいのか もうこんなところに正直いたくないんだが?」
提督「ぐぬぬぬぬ」
妖精「まあもういいですよ、私の研究は成功ってことで終わりです、木曾さん、時間トラせて申し訳ないです」
木曾「つまんない発明だったな」スタスタ
パタン
妖精「んあああああああああああああああ!!!!!!!」
金剛「ああああああああああああああ!!!」
響「……………」
提督「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
数時間後
提督「まあ、面白い発明だったよ」
妖精「はっはっは、もっと褒めて下さい」
金剛「もっと実用性のあるものができるといいネー」
響「非交戦的な子が好戦的になるとか」
提督「まあ、そこは本人そのものを尊重するけどな」
響「そうだね、無理強いは良くない」
金剛「だいぶ楽しかったヨ、私は戻るネー」
提督「おう、迷惑かけてすまんかったな」
妖精「では私も仕事ほったらかしなので戻りましょうかね…」スク
提督「まあなんとか頑張ってくれや無能妖精さんよ」
妖精「わかりました変態クソ提督」
提督「さて…俺もやることやるか…」
響「遊びほうけたね」
提督「いつものことだろ…」
川内「うーん…?ここは…?」
妖精「あ、川内さん起きましたか ここは解体用ドッグです」
川内「えっ?」
妖精「赤城さんの手によりほぼ修復不可能になってましたので…」
川内「あ、ええ!やめて、やめてったら! 那珂ちゃんのネタじゃないのっ!?これ!?」
妖精「細かいことは気にすんな、それわかちこ」ポチ
川内「そんなっ!やめてってうわあああr
\カーンカーンカーン/
本編終了です!
無理やり終わらせた感じですが勘弁して下さいもう眠いです
あと、途中にあった、みんなの希望をとったものですが、おまけとして書いてみたいと思います!
>>374さんの物が気に入ったので書いてみたいと思っています!
まだまだ何かこの艦娘がこの性格で書いてほしい とあれば是非書いてみたいので
何かあればレスして欲しいです!
なんだか無駄にスレが伸びましたが…まあいいでしょう とりあえず、一旦お疲れ様でした
乙川内型三姉妹の性格が逆になった感じの見たいな
夜戦が大嫌いな川内とかめっちゃ騒がしい神通みたいな
はい、戻りました >>374さんの書いちゃいますよ!
あと、>>374さんのものを書き終えたらHTML依頼を出したいと思います
依頼といってもすぐ終わりになるわけではないので
HTMLに保管されるまで、レスしてくれたネタを書いてみたいと思います!
ですが全ては書けませんのでご了承を…
どうでもいいですが、近日、別アニメのSSを建てようか検討しています
ブラックブレットというロリコン万歳アニメです
見に来てくれる方は是非来てくださいね!
延珠「連太郎を振り向かせるっ!」ティナ「…おー。」これをタイトルにするので
探しに来てくれると嬉しいです
早ければ明日から、遅くても今週には始めます!
では、少々のおまけにお付き合い下さい
※さらに補足
実は、過去にガールズ&パンツァーというアニメのSSを出したことが有ります…
興味がある方が居れば、言ってくれればURLはっちゃいます!(文章力は期待しない方がいいです)
卯月「はぁ…なんだか暇っぴょん 何か面白いことないかなぁ~…」
弥生「…」
卯月「いっつもだんまりだよね、口数を増やすとか努力しないっぴょん?」
弥生「口数… 増やした方がいいの?」
卯月「だんまりしてるよりはマシっぴょん こうなったらうーちゃんが直々に鍛えてあげるっぴょん!」
弥生「私に…?」
卯月「そうっぴょん! そもそも、元気なうーちゃんに静かな弥生じゃ吊り合わないっぴょん!」
ーーーーーーーーーー
提督「えーと…次の遠征の編成か…響および第六駆逐隊は別の遠征…睦月型は…卯月と弥生がちょうどいいな…」
提督「響…は今は遠征か… 声掛けに行くか…スピーカーとマイク壊れてるし…」ガタッ
提督「えーと…睦月型はこの辺だったか…」トコトコ
ちーがうっぴょん! そう!それだっぴょん! だんだん良くなってきたっぴょん!
ほ、本当に?
あーだめだめ 普段っから明るくしていかなきゃダメだぴょん
わかった!やーちゃん頑張っちゃう!
提督「卯月… やーちゃん…? 何してんだ一体…」
提督「おーい、卯月、弥生いるか? 遠征についてなんだがー」コンコン
はっ、司令官っぴょん、弥生、いややーちゃん、行くっぴょん!
ガチャ
弥生「は、はいっ!司令官、やーちゃんに何かご用かっぴょん?」キラッ
提督「…はっ?」
弥生「司令官、ど、どうかしましたか~?やーちゃんの顔になにかついてるかなぁ~?」ペタペタ
卯月「司令官おはようっぴょん!何か用かっぴょん?」
提督「えっ、や、弥生だよ…な?」
弥生「そうだっぴょーん! やーちゃんはいつもどおりだよぉ?」
提督「は、はぇー…」
提督「えーっと…まあお前ら二人と如月と睦月で行ってもらおうと思ってるんだが…」
弥生「あれー?如月お姉ちゃんと睦月お姉ちゃん、いないのぉ?」
提督「あっ…あぁ…別の遠征でな、戻って来たらちゃんと組み込む予定だ…」
卯月「…」
提督「卯月、静かだが…どうかしたか」
卯月「別に、なんでもないっぴ…なんでもないです」
提督「怒ってるのか?」
卯月「怒ってないです…」
弥生「うーちゃんは怒ってる訳じゃないよ~! ちょっと、二人で色々と試してるの~」
提督「あぁ~…性格入れ替えてるのか!!」
卯月「はい…」
弥生「うふふっ でも、やーちゃんはいっつも通りだから、心配しなくていーからね、し・れ・い・か・ん!」
提督「お、おお」
提督(ふむ、不自然だがこんな弥生もまたいいな…)
弥生「あっ、司令官、今変なこと考えたでしょ~? やだぁ^きもちわるーい☆」
提督「やべぇ卯月よりこっちのほうが全然いい」
卯月「グヌヌ し、司令官、え、遠征の事は…」
提督「あっははは!!弥生もうずっとそれでいいよっあはははは」
プーチン
提督「ん?いま何か恐ろしい音のようなものが」
卯月「プチーンときたっぴょーん! 司令官、やっぱりぃ~卯月はこっちのほうが可愛いっぴょ~ん?」キラリラリーン
提督「あ、お、おう」
弥生「うーちゃんがもどったぁ!」
卯月「…」 (^v^)…←こんな顔してる
卯月「うわぁあああああああんっ!!司令官なんか嫌いっぴょおおおおん!!!!」ダダダ
ケロッ
弥生「あ、それで司令官、遠征のこと、伝えておきますので」
提督「え?あ、そうだな… 場所は―
>>388
提督「えーと、この方面の出撃だが…夜戦が主体となってくる訳だが…」カッカッ
響「どこかのバカが騒ぎそうだね」
金剛「夜戦が主体ですカー…我々戦艦でいいのでしょうカー?」
榛名「まあ、夜戦は重巡さんや、駆逐艦の皆さんの舞台ですもんね…」
鈴谷「まあ結局は火力で決まるわけだし、大丈夫なんじゃないの?」
提督「ああ、海域主力に着く頃には昼になっている可能性が高いから戦艦のお前らも重要になるわけだ」
響「さて、編成は後一人はどうするんだい?」
提督「あー…そうだな、練度向上も兼ねて川内にでも…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
川内「私?なんで?」
提督「練度向上も兼ねた理由だ、あと夜戦好きだろ?お前」
川内「はー? なんで夜戦が好きなの?」
提督「はっ?」
川内「夜戦とか無理、昼戦で最後の雷撃までに敵を倒すのが楽しいんじゃない」
提督「えっ?」
川内「勝手に決めつけとかしないでよね、夜戦が好きとか私には絶対ないことだから」
提督「えぇ…」
川内「あと、私は出撃はしないよ! 皆の足手まといになるだけだし、夜戦も嫌だからね」
提督「あ…あぁ、うん」
提督「ふむ…じゃあ探照灯があることだし、神通にでも頼んでみるか」
提督「おーいじんt」
神通「はーーーい!!!なんですかぁていとーーーーぉぉく!!!」バァァァ
提督「うわっ!? じ、神通どうした!?」
神通「いや、やっぱり元気って大事ですよねーーーっ!!と思ってぇ!!」
提督「う、うるさいうるさい あの、出撃のことなんだが」
神通「出撃!?出撃ですか!?私が!?やりましたぁーーーーっ!!!」ピョンピョン
提督「だぁあぁああうるせぇ! まだ決まった訳じゃない!!」
神通「どうしてですっ!!? 私はやる気もありますっ!探照灯も有りますっ!!」ガチャッ
提督「理由を教えてやろう、お前がうるさいからだ 少なくとも夜戦の時の川内よりはうるさい」
神通「提督はっ!! 提督は元気のいいことを知りませんねっ!! 元気なのをやめろって言うんですかっ!!?」
提督「もういいもういい!否定した俺が悪かったって!」
神通「そうですかっ!また、参加できる時があれば、出撃お待ちしてますねぇーーっ!!!」
提督「くそ…なんなんだ川内といい神通といい…」
提督「こうなったら改二予定の那珂のところにでも行くか…」
「恥ずかしいこと」をしてるところを提督に見られちゃう青葉見たい
提督「おーい、那珂ー」
ガチャ
那珂「…はい…?」ドヨーン
提督「うわっ、な、那珂、気分でも悪いのか」
那珂「いえ…なんでもないです… なんですか…?私、疲れてるんですけど」
提督「そ、そっか 今度ツアーなんだってな…がんばれよ?」
那珂「はい…」
提督「それでーだ…近々夜戦が主体のマップを攻略する上で那珂を起用したいと考えているんだ」
那珂「出撃…ですか?」
提督「あ、ああ 那珂の練度向上も兼ねてやろうと思ってるんだ」
那珂「…すぃません… ちょっと無理です…」
提督(暗ぇ…!)
那珂「私、ちょっと動きたくないので…またの機会にお願い…します」
提督「あ、あぁ… ゆっくり…しろよ」
提督「なんだったんだ…? 川内型3人とも性格が逆に…?」
提督「いや、もういいか… とりあえず重巡の起用を考えるか…」
提督「―が―だから、―で…
>>400
青葉「青葉、見ちゃいましたっ!」
提督「お、おい青葉!お前何して!?」
青葉「だって、コレは前代未聞じゃないですかぁ!」
電「あ、あのー…」
青葉「響さんを差し置いて電ちゃんを秘書官にっ! これは何かあるに違いありませんっ!」
提督「んなワケねえだろ! 何かあれば騒ぎたがるそのくせどうにかしろよ…」
青葉「いやぁこれはネタが進みますねぇ!いい感じです!」カキカキ
電「い、電は響ちゃんが出撃する間の秘書なのです!変なことはなにもないのですっ!」
青葉「ほっほーう?それはそれは…数いる駆逐艦、軽巡重巡エトセトラ…数いる有能な艦娘を差し置いて、電ちゃんである必要がありますかねぇ?」
提督「くっそームカつく…じゃあお前は明日から秘書に来い!!絶対来いよ! そこまで俺がいかがわしいかどうか見極めてみろっ!いいな!!」
青葉「いいでしょう!不肖青葉!秘書の任務を全うしつつ司令官の心をノートに書き写しちゃいますっ!」
◯月☓日 夏 天気、快晴
なんと!今日もかかさず司令官の実態をさぐっていると
なんとなんと、電ちゃんが秘書になっているではありませんか!
確かに、彼女は最古参組でも群を抜いてるレベルです
ですが、電ちゃんより有能な艦娘がいる中、なぜ電ちゃんなのか!
司令官が信頼をおいているから?
はたまた、何か別の事情が?
それは明日になれば解ることです!
青葉「司令官!来ましたよぉ!」バーン
提督「ぅぁ…? あぁ…もうこんな時間か…」
青葉「さっさっ司令官!なんでもお仕事、お申し付け下さいっ!」バサッ
提督「布団剥がないでくれよぉ…」
ーーーーーーーー
提督「じゃあやるか、早速で悪いが書類がもう少しで終わるからやりたい、手伝ってくれ」
青葉「はいっ!おまかせください!」
提督「…」カリカリカリ
青葉「…」カリカリ…チラ
チュンチュン…
提督「日差しが眩しいな…」パチ
青葉「…っ!」メソラシッ
青葉(な、なんということでしょうっ、いつもバカやってる司令官が、なんだかとてもかっこよく見えてしまいました…しかも指す日差しが綺麗な黒髪を更に映えさせて…)
提督「おい、青葉 やってるのか」
青葉「へっ…!? あ、はい! すいませんっ」カリカリカリ
青葉(だ、黙ってれば男前ってこの人の事…でしょうか)
提督「…へくしっ!」
青葉(!! み、見ましたかいまの…くしゃみした後の無防備な顔…たまりま…いえ、私は何をっ)
提督「あぁ…冷房効かせすぎたかな…」ズズ
青葉「はぁ…し、司令官さんっ お、終わりました!」
提督「ん、ああ 手際いいな…まあそういうことやってるだけあるなこんちくしょう」
青葉「なっ!? こんちくしょうとはなんですかっ! もう!」
提督「はぁ…書類が終ったな…次は…掃除でもするか…」
青葉「掃除ですか?」
提督「あぁ、執務室の 響とかが綺麗に使ってくれてるんだが、流石に汚れはたまるもんだからな」
青葉「秘書ってやっぱりこんなものなのでしょうか…」フキフキ
提督「んー…青葉、おまえはこ…って青葉っ!そこは!!」
青葉「はっ?なんですか?」ガタッ
ドサドサドサッ
提督「あっ…」
青葉「なんですか?これ」ヒョイ
青葉「…」ペラペラ
青葉「ふぇっ!?//」
バシッ
提督「はい、はいはいはいはい、掃除、続けないとねぇ…」ポイポイ
青葉「し、司令官もやっぱり、ああいうのがっ…!」
ーーーーーーーーーーーー
青葉「執務室にベッドがあるのも変なもんですよねぇ」サッサッ ガタッ
青葉「ん? 箱?」
提督「ん?なんだその箱?」
青葉「いえ、ベッドの下にあったのですが」
提督「見覚えないぞ…?」
青葉「まあ開けてみれば解るでしょう」カパッ
青葉「…なんですかこれ?」カチッ
ブゥゥゥゥゥ
青葉「…」
提督「何でこんなのが俺の…?」
青葉「へえッ!?///」
青葉「幻滅ですっ…」
提督「違う!あれは俺のじゃない!」
青葉「じゃあ何で司令官さんのベッドの下から出てくるんですか!」
提督「ありゃあ絶対響のだよ!響! 俺があんなん使ってあれやこれやすると思うか!?」
青葉「むっ…!確かに…」
ーーーーーーーーーーーーーー
提督「こんなもんかぁ…青葉、助かったわ」
青葉「い、いえ」
提督「さて…出てきたゴミでも捨てに行くか…」
青葉「では、私もお手伝いしましょう!」
提督「いや、俺がやる ついでに寄りたいところもあるから」
青葉「そうですか、では、引き続き執務室の留守を預りましょう!」
提督「ああ、頼んだぞ」ガサッ
とてもやる気のあるところ申し訳ないが、依頼してから続きとか書くと作業人が困るからやめてくだしあ。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。
青葉「はぁー… なんだか余計に神経使っちゃいました…」ボスン
青葉「結局…司令官のことはあんまりわかんないし… 秘書としての雑務をこなしただけ…成果なし、っと…」
青葉「あ、これ司令官さんのベッドでしたか…」
青葉「まあいいです… はぁ」
青葉「…」
青葉「司令官さんの匂いがしますねぇ…」スンスン
青葉「…」スル
青葉「んっ…」
青葉(司令官さんは…変態で、ダメな人で…だけどどこか頼れて)
青葉(…)
青葉(司令官さんってかっこいいですよねぇ)グチュ
青葉「ふっ…ん、く…」
青葉(司令官さん、司令官さん、司令官さん…)
青葉「ん、んん… し、れい…」 ガチャッ
提督「ただいま… えっ」
青葉「へっ…」
提督「あ…」 凝視
青葉「あっ!// ちょ、このっ!そ、それはぁ!///」
提督「あっ、ええ、ご、ごめん…」パタン
青葉「…」ポツーン
青葉「…バカ」
はい青葉終わり
>>406の言っている通りHTML化依頼後は原則書き込まないということになっているので、続きを書くなら一旦依頼を取り消すか新しくスレを立てる方が良いと思います
詳細はこちらのテンプレ参照
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406201788/)
青葉は書いていて楽しいですねぇ…
まだ書いてほしいものがあれば、書いて面白そうであれば
時間は有りますが書いてみたいのでレスくれると嬉しいです
>>410
そうですかすいませんねぇ
いつもなにかやるときは習うよりなれる方式なので
細かいルールまで行くとよくわかんないとこでしたわ
まあどうでもいいです また明日スレ立てると思うんで見てる人はまたよろしくお願いしまーす
>>412
せっかく指摘してくれてんのに
その言い様はないだろ
>>414
すいません、ちょっと別事情でイライラしてたのでこんな感じになってました
このことは水に流して下さい
>>412
なら深夜で書くほうがいいよ
あっちはルールがないから細かく注意される面倒がないしhtml化も不要
ここで誘導して移動したら?
>>418
いえ、ここから移動するのは考えてません
おかげさまでまた迷惑を書けないようにルールをしれたんですし
今後気をつけるので
あとすでにHTML依頼出してるので書き込みはしないほうがいいのではないかと…
ロクに読んでないじゃん
作者が書き込んでると、だよ
http://ss.vip2ch.com/ss/H:HTML
>>420
だれも読んだとは言ってない
もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…
はい、もう終わり 僕が気をつければ済むことなんですから、ね?
このSSまとめへのコメント
あーあ
まともに会話のできない人なんだろうな
狡猾が読めないくらいだしな 色々子供なんだろうな
作者がここまでクズなssって見た事ないな