続けて

男「そうだったのか…」

スマホ「普段繋がりが悪いのはそのためなのです…」

男「…まぁ仕方無いな、それにこういう時は便利だし」

～次の日～
男「さーて学校へ行くかー」

ガチムチ「ちょっと兄ちゃん！！」

男「はい？」

ガチムチ「ちょっと道を聞きたいんだが良いかい？」

男「構いませんよ」

ガチムチ「そうか悪いねぇ… オラァツ！」

鉄パイプドーン！

男「ぐあっ！」

ガチムチ「へへへ…悪く思うなよ…」

～倉庫～
男「んっ…？ここは何処だ？」

ガチムチ「ようやく気がついたか…」

男「くそっ！俺をどうするつもりだ！」

ガチムチ「誘拐さ！それにここは電波が悪いから助けも呼べないぜ！」

スマホ「男さん…男さん…」

男「どうした…」

スマホ「勃起して下さい、そうすれば私の電波の強さは格段に上がるはずです！」

俺「そうか！よし！やってみよう！」

俺「メイド巫女スク水チャイナドレスボンテージケモミミ………」

ガチムチ「お前…何て大きさだ！」

男「しまった！」

>ガチムチ「お前…何て大きさだ！」
>
>男「しまった！」

くっそｗｗｗｗｗ

ガチムチ「予定変更だ！イカせてもらうぜ！」

男「くそっ！アッー！」

スマホ「男さんが萎えてしまう！そうだ！」

スマホ「男さん、目を閉じて下さい！」

男「分かった！」

ガチムチ「次はお前がイく番だぜ！オラァツ！」

スマホ「今です！このガチムチをスク水ニーソケモミミ巫女に脳内変換するんです！」

男「そうか！おおおっ！！」

スマホ「今世紀最大のデカさだ！助けも呼べます！」

ガチムチ「アッー♂！」

そうして男は無事に救出された、男のデカさとスマホの機転の勝利だった

男「男も悪くないんだな…」

スマホ「ですね！」

友「アッー♂！」

おわり