八幡「やはり俺の同棲生活は間違っている」 (67)
展開次第でどうなるか分からないので
一応R-18エログロ注意
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406315676
雪乃「ねぇ、それとって」
八幡「ん」
雪乃「ありがと」
八幡「なぁ、今日の晩飯どうする?」
雪乃「そうね……なんでもいいわ」
八幡「何でもいいってのが一番困るんだが」
雪乃「ならあなたの好きなものでいいわ」
八幡「そうだな……魚料理でいいか?」
雪乃「いいわね」
八幡「そっか、じゃあ買い物行ってくるわ、ほかに必要なものとかあるか?」
雪乃「ティッシュが切れてるからお願い」
八幡「分かった、じゃあ行ってくるわ」
雪乃「ええ、いってらっしゃい」
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八幡「ハァ……」
八幡(……俺は今、雪ノ下と同棲している……な、何を言っているのかわからねーと思うが、俺も(ry)
八幡(事の起こりは1週間前まで遡る)
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八幡「は?」
小町「え?聞こえなかった?」
小町「ならもう一回言うね? 明日から1カ月間リフォームするから、その間は家にいれないからね」
八幡「いやいや、リフォームとか初耳なんだが、つか明日から? 急すぎんだろ」
小町「えー? 小町もお母さんも何度も言ってたよ~」
小町「それなのに生返事ばっかりでモ○ンハンに夢中だったのはゴミィちゃんでしょ?」
八幡「うっ……」
八幡(確かにここ数日家ではずっとモ○ンハンをしてはいたが……)
小町「ってことで明日から業者さんが工事始めるからしばらくほかのところで生活してね?」
八幡「してねって、え? 小町はどうするんだ?」
小町「ちょうど夏休みだし小町はお母さんとお父さんのとこに行くけど?」
八幡「まるで俺は別みたいな言い方をするな……え?まさか俺だけおいて行かれるとかないですよね小町さん?」
小町「そのまさかなんだよねぇ~」
小町「お兄ちゃんはゲームに夢中で気づいてなかったみたいだけど、お母さんカンカンだったんだよ?」
小町「期末試験で成績下がってたし、模試の判定も悪かったでしょ?それなのにゲームばかりしてる~ってね」
小町「その上、リフォームのこと何度言っても聞かないんだもん」
小町「だからお兄ちゃんにお灸を据えるためにってことらしいよ?」
八幡「お灸って……いやいやいや、俺は明日からどうすればいいんだよ?」
小町「そんなこと知らないよ~って言いたいところだけど、さすがにごみぃちゃんが可哀想だから」
小町「優しい優しい小町が1ヵ月間ごみぃちゃんのこと預かってくれそうな人呼んであげたからね?」
八幡「預かってとか、俺は犬か猫かよ」
小町「可愛げがない分それ以下かもね~」
ピンポーン
小町「あっ、噂をすればなんとやら~だねっ、は~い今行きま~す!」
八幡「……なんか嫌な予感がしてきた」
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雪乃「小町さんから大事な話があるからどうしてもと、呼ばれたのだけれど」
八幡「ナンデデショウネ」
雪乃「比企谷君、あなたいつもより変よ?」
八幡「いつもよりってなんだよ、それじゃいつも変みたいだろ」
雪乃「だってそうでしょう?」
八幡「そこまで何の疑いもない目で断言されると余計傷つくからやめてくれ」
小町「はいはい、夫婦漫才はそこまでにしてください」
小町「実は雪乃さんにお願いがありまして」
八幡「おいやめろ」
雪乃「? 何かしら?」
小町「それがですね~単刀直入に言いますと、明日から1ヶ月間お兄ちゃんのことを預かって欲しいんです」
雪乃「え……? ごめんなさい小町さん、言っている意味がよくわからないのだけれど」
八幡「悪い、小町の言うことは気にしなくていいから、今日はわざわざ来てくれてありがとな、じゃあ今日はもう帰っていい……ムグッ」
小町「はいそこまでー」ギュ
八幡「モガモガ」
小町「実はですね雪乃さん。この家明日から一月――」
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小町「とまあこんなわけでして、このごみぃちゃんのことを一月預かってくれないかと」
雪乃「そう……事情は分かったのだけれど、なぜ私がこの男のことを預からなければならないのかしら?」
八幡「そうだぞ小町、俺みたいなろくでもない男を雪ノ下さんが受け入れてくれるわけないじゃないか」
小町「ごみぃちゃんのそのキャラはなんなの?」
小町「でもまぁそうですよね……、わが兄ながら一人暮らしのうら若き女性の部屋にこんなごみぃちゃんを住ませるなんてないですよね……」
八幡「おい、一言二言余計だぞ」
小町「実はごみぃちゃんと一緒にカマクラのことも預かってもらおうと――」
雪乃「仕方がないわね不本意だけれど一か月なら預かってもいいわ」
小町(♪)
小町「えっ? ほんとですか? でも~ごみいちゃんだけでもご迷惑かけるのにカマクラまでっていうのは――」
雪乃「いいえ、小町さん。全く迷惑ではないわ。むしろカマクラだけでもいいのだけれど」
八幡「ですよね」
小町「でもでも~カマクラは慣れた人から貰わないとご飯食べないんですよね~」
雪乃「そう……なら仕方ないわね、この男のことも預からせてもらうわ」
小町「! ほんとですかっ? ありがとうございますっ!」ペコリ
八幡「当人の俺を置いて話を進めるの辞めてくれませんかね?」
雪乃「それで、カマクラはいつ私のところに来るのかしら?」
小町「そうですね、ペットフードとかトイレセットとかまとめたいので夕方くらいには連れていけると思うんですけど」
八幡「はい俺には発言権は無いんですね……」
小町「雪乃さんはご予定とかどうですか?」
雪乃「そうね、今日は特にないからいつでもいいわ」
雪乃「でも、部屋を少し片づけておきたいから、やはり夕方くらいにお願いできるかしら?」
小町「りょぉーかいですっ! じゃあ夕方くらいにカマクラとごみぃちゃん連れていきますねっ」
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グロは需要ないようなのでたぶんないと思います
注意書きを1に書いておかないと展開に制約が出てくるから一応注意書き書いているだけなので
八幡「なぁ……本当に行かなきゃならないのか?」
小町「そーだよ? ドッキリとかじゃないからね~」
小町「というか雪乃さんがわざわざここまで来てくれて、お兄ちゃんのこと泊まらせてくれるって言ってくれたんだからさ」
小町「今更『やっぱりやめました』は あ り 得 な い からね?」
八幡「うっ……」
小町「それにお兄ちゃんもほんとチキンさんだよね」
小町「普通雪乃さんみたいな綺麗な人と一緒に暮らせるってなったら喜ぶでしょ?」
八幡「喜ばねえよ。そもそも付き合ってもいない相手と同棲とかどこのヤリチンビッチだよ」
小町「う~ん、確かにそうだけどさ。雪乃さんはお兄ちゃんのこと……まあいっか」
八幡「なんだよ」
小町「ティヒヒッ、気にしない気にしないっ、お兄ちゃんは知らなくていいことだしね」
小町「そんなことより、夕方には雪乃さんのとこに行かなきゃならないんだからね。早く準備してね」
八幡「ハァ……どうすんだよこれ……」
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雪乃マンション
八幡「とうとう来てしまった……」
八幡(つかあれだけ勝手に話進めておいて)
『小町「てことであとは自分でやってねお兄ちゃん☆」』
八幡「とか、わが妹ながら薄情すぎませんかね……」
ブーブーブー
八幡「ん? 電話か……知らない番号だな」
八幡「はい」
『今どこにいるの?』
八幡「はい? ……雪ノ下か、どこって……」
雪乃『もしかしてマンションの下にいるのかしら?』
八幡「……ああ、まぁ偶然そうなんだが――」
雪乃「”偶然”ね、さっき小町さんから連絡があって」
『小町「お兄ちゃんのことですから、たぶん雪乃さんのマンションの下でウロウロして不審者みたいな状態になってると思うので、電話してあげてくれますか?」』
雪乃「と言われたのよ。どうやら当たっていたようね」
八幡「……はい」
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八幡「おじゃましまーす」
雪乃「どうぞ、カマクラちゃんは?」
八幡「ほれ、こん中に入ってるよ」
雪乃「そう」ウズウズ
八幡(こいつ本当に猫好きなんだな)
ガチャガチャ
八幡「よいしょっと、抱くか?」
雪乃「え、ええ、そうね」ウズウズ
八幡「ほい」ヒョイ
雪乃「……」ダキー
八幡(雪ノ下さん表情が緩んでますよ~)
雪乃「ふふっ」ナデナデ スタスタ
八幡(猫を抱いたまま奥へ戻っていく雪ノ下、え? なにこれ? 俺だけ玄関で放置プレイ?)
ヒョイ
雪乃「ごめんなさい忘れてたわ、比企谷君も入ってきていいわよ」
八幡「おじゃまします……(なんかすみません……)」
八幡(相変わらず、すごい部屋に住んでるな)
八幡(それになんかいい香りが……)スンスン
雪乃「……にゃー……」ナデナデ
八幡(なんかキャラ変わってませんかね雪ノ下さん……)
八幡(こいつも黙っていれば誰もが振り返る美少女なんだな)
八幡(……改めて見てみるとキャミソールとショートパンツとか薄着すぎじゃないですかね雪ノ下さん? まあ夏の部屋着ってこんなもんなのか)
八幡(いかんいかん見ちゃ駄目だ、雪ノ下のことだから本気で通報しかねない)
八幡「あの……雪ノ下さん、それで今日からお世話になるって話なんですが……」
雪乃「ああ、そうだったわね。本当は不本意なのだけれど、小町さんからもお願いされたし仕方ないわね」
八幡「ありがとうございます」
雪乃「……その話し方は何? そうかしこまられるとむしろ話し辛いのだけれど」
八幡「ですよね」
雪乃「いつも通りでいいわ」
八幡「まあ……なんだ、泊らせてくれるってことで本当に助かった、ありがとな」
雪乃「っ……ど、どういたしまして///」
PM5:00
八幡「ところで夕飯もう食べたのか?」
雪乃「今日はまだ食べてないわ」
八幡「ならなんか作るよ、冷蔵庫のもの使っていいか?」
雪乃「えっ……ちょ、ちょっと待ちなさい!」
八幡「?」ガチャッ
八幡「……」
雪乃「……」
八幡「水だけっすか雪ノ下さん……」
雪乃「っ……違うの、今日はたまたま買い置きがなくて。普段は自炊もするし、もっと材料もあるのよ」
八幡「まぁ……あれだ、ギャップ萌えって言葉もあるしさ、気にすんなよ」
雪乃「馬鹿にしているのかしら?」
八幡「ちげーよ」
八幡「とりあえず、今日の分買ってくるわ。晩飯何食べたい?」
雪乃「そうね、何でもいいのだけれど」
八幡「そういうのが一番困るんだが」
雪乃「じゃあ、さっぱりしたものがいいわ」
八幡「『さっぱり』な、分かった。そっち方面で材料買ってくるわ」
雪乃「私も行ったほうがいいかしら?」
八幡「いや、スーパー近いみたいだし一人で大丈夫だ」
雪乃「そう、じゃあお願いするわ」
八幡「ん、じゃあ行ってくる」
雪乃「ええ、いってらっしゃい」
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PM5:30
八幡「ただいま。すぐ作るから待っててくれ」
雪乃「手伝ったほうがいいかしら?」
八幡「いや、そんな手間がかかるもんじゃないし大丈夫だ」
雪乃「そう。それならお願いね」
八幡「おう」
・
・
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・
八幡「てことで冷しゃぶにしてみた」
雪乃「……見た目は美味しそうね」
八幡「まぁたまに作るからな」
雪乃「まずあなたが食べなさい」
八幡「?良いけど何でだ?」
雪乃「毒見よ」
八幡「どんだけ俺のこと信用してねぇんだよ……」
雪乃「ふふっ、冗談よ」パクッ
雪乃「……味もまあまあね」
八幡「冷しゃぶだからな、味も不味く作りようがないだろ」
雪乃「そうね、美味しいわ」ニコリ
八幡「そ、そうか」
八幡(なにこれ。こいつツンデレなの? いかんいかん一瞬マジで惚れそうになった)
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雪乃「ごちそうさま。美味しかったわ」
八幡「そりゃよかった」
八幡「じゃあ、洗物するから」
雪乃「いえ、洗物は私がするわ」
八幡「いいよ。泊めてくれるんだからそれくらいさせてくれ」
雪乃「そう。じゃあお願いしようかしら」
八幡「ああ、カマクラとでも遊んでてくれ」
雪乃「そうね、じゃあそうさせてもらうわ」
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八幡「ふぅ、これくらいかな」
「にゃー……」
八幡「……これは」
八幡「……」コッソリ
雪乃「にゃー」ナデクリ
雪乃「眠いんだにゃー?」ナデナデ
八幡「」カタッ
雪乃「! ……聞いたの?」
八幡「エ? ナンノコトカナー」
雪乃「聞いたのね?」
八幡「だから何のことだよ」
雪乃「そう、なら気にしなくていいの……忘れなさい///」ボソッ
PM10:00
雪乃「それじゃ私はお風呂に入ってくるから」
八幡「お、おう」
雪乃「比企谷君、分かっているとは思うけれど」
雪乃「もし覗いたりしたら、残りの高校生活を檻の中で過ごすことになるわよ」
八幡「分かってるっつうの」
八幡(この状況で覗かねぇよ……)
シャ―――――
八幡「……」
八幡(とは言ったが……)
八幡(改めて考えてみるとすごい状況だな……)
八幡(今俺は同級生の自宅にいる。しかもその同級生は外見だけなら校内でも1,2を争う美少女だ)
八幡(その上、その同級生が今目と鼻の先の風呂場で入浴中……)
八幡(そういえば雪ノ下ってスタイルいいよな……。制服姿でもそうだったが、今日は薄着姿だったから余計にそのスタイルが強調されてしまっていた)
八幡(ショートパンツから延びる白くてほっそりした生足。キャミソール姿で露わになっている脇に、少々薄目な胸元……)
八幡(! つかあいつブラ紐見えなかったぞ、もしかして……)
八幡「いかんいかん」ブンブン
シャ――――――
八幡(シャワーの音を聞いていると妄想が掻き立てられてしまう)
八幡「TVでも見るか」pi
TV「ワーワーギャーギャー」
八幡(クソつまらんが、まあシャワー音を掻き消す目的には十分だな)
八幡(もうちょっと音量上げとくか)pipipi
八幡(つか雪ノ下のやつ風呂長えな。もう40分以上経ってるぞ)
「――くん――」
八幡(小町も風呂長いもんな。女ってみんなこんなもんなんだろうか)
「――き――やくん!」
八幡(小町は今頃なにしてるのかな)
「――がやくん!――」
八幡(つか俺だけ置いていくとか、我が親ながら酷すぎませんかね……)
パチッ
八幡「!?」
「そのまま動かないで!」
八幡「雪ノ下か、つか何で電気消したんだよ?」
雪乃「いいからTVも消しなさい」
八幡「? ああ、分かった」pi
雪乃「それでいいわ。そのまま私が良いと言うまでそこから動いちゃ駄目よ」
八幡「何でだよ?」
雪乃「いいから! そこから絶対に動かないで、目も瞑っていなさい」
八幡「はいはい、おっしゃるとおりにいたしますよ」
雪乃「それでいいわ」
ヒタヒタヒタ
八幡(暗闇の向こうで雪ノ下が歩いているのが音と気配でわかる)
八幡「なぁ、何で電気消したんだ?」
雪乃「……何でもいいでしょう?///」
八幡「何でもいいってなんだよ……」
雪乃「……服を忘れたのよ///」
八幡「! じゃあお前、今……」
雪乃「変な想像をしたら通報するわよ」
八幡「シテマセンヨ」
八幡(嫌でも想像するだろこんな状況)
八幡(すぐ近くに全裸の同級生がいる。え?これなんてエ口ゲ?)
ガタッ……ゴソゴソ
八幡(服を出してるのか?)
八幡「言ってくれれば脱衣場に置いといたりできたんだが」
雪乃「言ったわよ、TVの音量が大きすぎてあなたは聞こえなかったようですけどね」
八幡「それは……すまん」
ヒタヒタヒタ
雪乃「別にいいわ。服はもうとったから30秒数えてから電気をつけなさい、いいわね?」
八幡「はいよ」
・
・
・
・
・
パチッ
八幡(当たり前だがリビングに全裸の雪ノ下はもういなかった)
八幡(何残念がってんだよ俺……)
PM11:00
雪乃「……」フキフキ
八幡「……」
雪乃「……」ブォー
八幡(風呂から上がって髪を乾かしている雪ノ下さん、さっきからずっと一言もしゃべりませんね……)
八幡(というかこっちを見すらしないんですが……)
雪乃「……」ブォー
八幡「……」
八幡(いやいや、俺は悪くねぇだろ。だって着替えを忘れたのは雪ノ下だし)
雪乃「……」ブォー
八幡(つか何で着替え忘れるかな……? まてよ? 普通風呂に入るときは着替えを持って脱衣場にいくもんだ)
雪乃「……」ブォー
八幡(俺はいつもそうしてるしな)
雪乃「……」ブォー
八幡(でも小町は違う。あいつはいわゆる『裸族』に近いところがあるから、たまに着替えを持たずに風呂に入って)
雪乃「……」ブォー
八幡(風呂から上がった後にバスタオル一枚でリビングでアイスを食っていることがある)
八幡「……」ブォー
八幡(裸族は脱衣場に着替えを持っていかない)
雪乃「……」ブォー……カチッ、カチャカチャ←ドライヤー片づけている音
八幡(もしかして雪ノ下もそうなのか……?)
雪乃「……」スタスタ
八幡(というか何で脱いだ服を着て出てこなかったんだろうか?)
雪乃「……」ポスッ
八幡(さっきから雪ノ下の頬が赤いのは風呂上りってことだけが理由じゃない気がする)
八幡(まぁいいか、この話題に触れるのは地雷原に踏み込むようなもんだ)
書き溜めた分終了しますた
どんな展開にしていくか迷い中
ほのぼの日常にしたいとは思うんですけど濃厚なエ口展開って入れたほうがいいですか?
おkです
とりあえず今日の投下分はここまでなので
続き書いてみます
このSSまとめへのコメント
続きはよ!!!!
頑張って