キャラ崩壊注意
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406045053
提督「どこでこんなの」
吹雪「ドアに刺さってたようですよ」
提督「ふーん」サワサワ
吹雪「司令官さん、お仕事がまだ」
グサッ
提督「……え」
吹雪「どうした…ん…え?」
提督「う、おぉ…」
吹雪「し、司令官さんの腕に矢が刺さっている!?何やってるんですか!?」
提督「お、俺じゃないッ!矢が勝手に…いてえぇぇッ!」
吹雪「は、速く抜かないとッ!大丈夫ですか!?」
提督「め、目眩が…うっ!」
吹雪「し、司令官さん?司令官さん!」
提督「…」
吹雪「そ、そうだ!見せないと!」
ガチャッ
吹雪「待ってて下さい、司令官さん!」
タッタッタッ
提督「ウーンヤメロッ…は!」
吹雪「お、起きました!」
提督「うんぇ?」
大和「だ、大丈夫ですか!?」
提督「おう、大丈夫だ」
大和「ホントに!?」
提督「お、おう?」
大和「はぁ…びっくりしたわよ」
吹雪「よかったぁ…」
提督「それより、あの矢はどうした?」
吹雪「…まだ部屋にあります」
提督「わかった…風呂行ってくる」
大和「だっダメよ!」
提督「え、何で?」
吹雪「傷がまだ…って言っても行くんですよね?」
提督「当たり前だ、行くと言ったら行く」
大和「まったく、提督はぁ」
提督「いいよね?」
大和「いいですよぉ…」
提督「アザース」
シヤー
提督(あの矢…いったい…)
キュッ
提督(いてぇぇ…まったく、運が悪い…後で雪風に抱きつこうそうしよう)
ガシャ
提督「ふー」チラッ
提督「んー髭が伸びてるな」
提督「こーゆーとき、何か能力があったらいいんだけどな…こう、ハァァァッて」
ズキュンッ
提督「………な、なんだぁこいつはぁ」
???「…」
19「目覚めたのね!」ガラァ
提督「ッ!?イク、何処から」
19 「テートク、それはスタンドね!」
提督「はぁ?スタンド?」
19 「そう、スタンド!」
提督「なーに言ってんかわからんぞ?」
19 「スタンドってゆうのは自分自身の守護神的存在なのね!」
提督「守護神?」
19「そうなのね!し・か・も、能力が使えるのね!」
提督「……ほうほう」
19「分かってくれたのね?」
提督「あぁ分かった……で、イクよ」
19「どーしたのね?」
提督「何故その事を知っている?」
19「!」
提督「不思議だなぁ、と思ってな」
19 「…」
提督「イクさんよぉ…俺は不思議と思ったことは解明するまで調べちゃう性格なんだ……」
19 「分かってるね」
提督「まぁその事はいい、重要なのは…」チラッ
???「…」
提督「俺の能力だッ!どんな能力なのか調べたいッ!」
19 「どーするのね?」
提督「どうする?イク、お前知ってるってことは使えるんだろ?」
19 「え?」
提督「勝負だぜ、イク」
19 「勝負しなくても」
提督「だってよ、退屈だったんだぞ?たまには良いじゃん?そーゆーこと」
19「うーん?」
提督「あ、いい忘れたけどよ、自在に操れるんだよな?」
19 「それは分からないね」
提督「何故?」
19 「スタンドにもいろいろあるのね」
提督「ふーん」
19 「まず名前を付けてあげたらいいね」
提督「名前、うーん…」
やっとだよ
↓2 名前と能力
あ、オリジナルで
ゲット・バック
能力 自分の「所有物」をいつでも手元に呼びだす
複数可?
提督「ゲット・パック」
19 「……何でなのね?」
提督「あれが買えなかったからです」(半ギレ
19 「あぁ」
提督「んじゃやるか」
19 「分かったね」
提督「行くぜ…」
↓1 破壊力 ↓2 スピード
↓3 射程距離 ↓4 持続力
↓5精密動作性 ↓6 成長性
強くなりすぎるとつまらなくなります。
考えてやりましょう。
B
ゲット「パ」ックじゃないッ!ゲット「バ」ックだ!由来はビートルズの楽曲!
あ、能力は複数可能で
↓
能力について補足 自分が心の底から「あれは自分のモノ」と思っていることが条件。これを満たしていれば、どんなものでも(人間でも)呼びだせる。逆に少しでも「あれは自分のモノではない」と思っていれば能力の対象外になる。
安価下
名 ゲット・バック
破C スB 射B 待D 精A 成B
能力 >>10
次、イク
↓1 能力と名前
↓2 以下同じ
B
S無しで
名 サウダージ
本体名 伊19
破B スB 射A 精A 成B
能力 あらゆる『波』を操ることができる
持続力が無いぞ?
提督「殴り抜けるッ!」
19 「サウダージッ!蹴りッ!」
パキッ
提督「グッ!手がぁぁああッ!」
19 「テートクは『覚悟』をしたことはあるのね?」
提督「覚悟ォ?いきなりなんだ?」
(いてぇよぉ)
19 「イクはね、何時もしてるの」
提督「はあ?」
19 「テートクにとっての『覚悟』って何なのね?」
提督「俺にとっての覚悟ォ?」
(いきなりどうしたんだ?)
19 「イクにとっての『覚悟』はこの鎮守府を守ることね……テートク…テートクにとっては、何なのね?」
提督「フッへへ、覚悟、な……教えてやろォ」
修正
名 サウダージ
本体名 伊19
破B スB 射A 待E 精B 成D
能力 あらゆる『破』を操ることができる
すみませんでした
>>37「波」が「破」になっとるぞ
波を間違ってるし、もうだめだぁ
提督「覚悟ってのはなぁ…」
提督「何かを成そうとする意志だッ!ゲット・バックッ!」
19 「何をしても無駄ね!」
ビリィ
19 「え?」
提督「分かったぞ、俺の能力が…」
19 「え?え?」
提督「俺のペンを今、手元に呼び出した」
19 「み、水着がぁぁあ!」
提督「そーしーてー……ほいっ」
19 「つ、次は何を!?」
提督「もう一度、ねー……ゲット・バック」
ビリィ
19 「キャァッ!」
提督「はいもういっかーい」
19 「や、止めてなの!」
提督「おいおいお前、『覚悟』してるんじゃ?そんなもんなのか?お前の覚悟っつーのは」
19 「いやっあの」
提督「その程度で覚悟を語るなッ!ほら、もう一度ォォオオッ!」
19 「い、いやぁぁぁああ!」
19 「もうやめてなのぉ!」
提督「止めてほしいか?」
19 「うん」
提督「だったら反省だな、やられんように」
19 「わ、分かったのねぇー」
提督「んじゃ、戻ろうな」
19 「その前に、テートク」
提督「ん?」
19 「服…」
提督「…あらら?」スッポンポーン
吹雪(司令官さん、遅いなー)
吹雪「…」(暇だなー)チラッ
矢「…」
吹雪(ウソついちゃったけど…後で謝っておこ)
カタカタ
吹雪「ん?」
矢「…」カタカタ
吹雪「え!」
矢「…」カタカタカタカタ
吹雪「…」タラアァ
┣”┣”
┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”
そうですねぇ
頑張ります
提督「フゥーーッ!仕事終わりィーーッ!」
吹雪「お疲れ様です、はいお茶」
提督「アザースッ!」
コンコン
提督「どぞー」
長門「失礼する」ガチャッ
提督「お、珍しいっすね」
長門「ああ……すまんが吹雪、外してくれ」
吹雪「あ、はい」
ガチャッ
長門「……」
提督「……で、何です?」
長門「……私は今までお前に勝てなかった」
提督「う、うん?」
長門「競争でも、賭け事でも、な」
長門「だがしかし、これなら勝てる」
長門「勝負だ、表に出ろ」
提督「どーしたんだ、急に」
長門「いいだろう?たまには」
提督「あぁ、でもよ、何故急に?」
長門「フフッ見せたくってな…私の『スタンド』を…」
書き忘れた
↓同じように
E
Sはダメだっつってんだろうがよォォ
12時半までに決まらなかったら勝手に決めちゃいます。
書きます
時間かかるます
提督「スタンド!?お前…」
長門「フフッそうさ、使えるんだよ私にもォ……いくぞッ!」
提督「スタンドか…いいぜ、かかってこいッ!」
長門「『パーフェクトスター・パーフェクトスタイル』ッ!」
提督「それがお前のスタンドか、ゲット・バックッ!」
長門「お前の能力は分かっているぞッ」
提督「だからなんだ」
長門「ここを選んだ理由、この広場を選んだ理由がまだ分からないようだな」
提督「いや分かるぞ、俺のモノが無いからだろう?」
長門「そうさ、だが提督よ、余裕そうじゃないか」
提督「全然余裕じゃない、どぉ倒すか考えていた」
長門「何か思いついたか?」
提督「全然ッ!だがこの俺はピンチになると幸運なことが起きるとゆう事がある、それを狙うッ!」
長門「勝負とゆうのは計算が命だぞッ!」
提督「知らんなァ!いくぜ!サーッ!」
長門「殴っても無駄だぞ!PS・PS、凍結させろッ!」
カチィィイ
提督「う、うげェェェエッ!腕が、凍った!?」
長門「これが能力、私の能力だッ」
長門「そしてッ!こいつはパワーが弱い、だから!」ググッ
提督「う、うごァ…」
長門「私が殴るッ!」
ドゴォッ
細かいことを言うようだが「ゆう」じゃなくて、「いう」だぜ。考えてそれなら文句は無いが
提督「ギャァァアアアアッ!」
長門「フッ、決着を着けるッ!」スタッスタッ
提督「ウグゥ…」
提督(ど、どーする?俺…スタンドで殴っても、並の人間位しか出ないぞ…)
???「ステップ1…」
長門「ん?何か言ったか?」
提督(?…誰、だ?…聞いたことない声だが…)
???「ステップ1…」
提督(隣?)
ゲット・バック「ステップ1ハ大胆ニ、ダ」
提督(!?、スタンドが喋ってる!?)
ゲット・バック「大胆ニ、ダ」
提督「大胆…?」
ゲット・バック「ソウ、大胆ニ…」
長門「さぁ、覚悟は決まったか?」ググッ
提督「……あぁ、決まった」
長門「終わりだッ!」ブンッ
提督「立ち向かうぜッ!」ダッ
>>59 喋ってるときわざわざ「いう」っていゆぅのかい?
>>61 確かに話すときは「ゆう」だが、今は書き言葉のルールに従うべきだろ
小説や教科書に「ゆう」と書いてあることはほとんど無いはず
それが通るなら「そう」を「そお」と読む人間もいるだろう
わりと楽しんで読んでるしあんまり細かいこと言いたくないからここまでにするが
長門「なに!?」
提督「うぉおおおッ!」
長門「PS・PSッ!凍結だッ!」
カチィィイ
提督「ウゲェェッ!今度は足かッ!」
バタッ
長門「動くんじゃないぞッ!」
提督「動けねぇのにか…?」
長門「そうだ!」
提督「…」ゴロゴロ
長門「おい!」
提督「…」ピタッ
長門「動くんじゃないって言っただろう、これ以上動いたら……分かるな?」
提督「……分かった、動かん」
長門「そうそう、そうしてれば」
提督「動かさずして勝つッ!」
長門「な、何を」
提督「この位置ッ、この位置だッ!この位置ならばッ!」
長門「?、??」
提督「あれはあの位置にある、だったら!」
長門「五月蝿いぞ!」フォンッ
提督「ッ!」ドスッ
長門「お前は私にやられて、田舎に帰ればいいんだよッ!」
提督「『ゲット・バック』…」
長門「あ?」 フンフン
ガシャーァァン
長門「ウグッ!?」
(あれは、壺!?)
提督「いいぞ、調子がいい」
長門「うぅ…」フラフラ
提督「能力が解けてきた…」
長門「くっ、PS・PS」
提督「長門ォーーーッ!」
提督「お前は明日っから全部のトイレを掃除しろォーーーーーッ!」ドカァッ
長門「ウグ」
提督「ゲット・バックッ!サァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」
ドカドカドカドカドカドカドカドカドカ ドカドカドカァッ
長門「ウガァァアアアアアッ!」
ドサッ
提督「ステップ1、乗り越えたりィッ!」
後
長門「うぅ…提督、やっぱり全部ってのは」
提督「決めたことだからな、仕方ないな」
長門「アイツだって、こんなことさせなかったぞぉ?」シクシク
提督「父さんがやらなかったことを俺はやる」
長門「はぁ、なんだそれ……アイツ、悲しむぞ?」
提督「悲しむ?俺の父親だぜ?」
長門「…なんとも言えん」
提督「ま、約束は破らんがなぁ」
長門「ホントだな?」
提督「ホントホント」
長門「んじゃアイスのためにさっさと終わらせるかな?」
提督「頑張りなさいよ」
俺は寝るぞォーーーーーッ!
お や す み
名 パーフェクトスター
・
パーフェクトスタイル
本体名 長門
能力 一定時間対象物を凍結させる
次のキャラ
1 木曾
2 衣笠
3 加賀
4 他(指定)
↓2
能力決め
↓いつもの
ブレーキング・ザ・ハビット
能力値↓1から6 AからEまで
40分までだコラーッ!
ここで一回試練がほしい
↓
そこまでぇいッ!
名 ブレーキング・ザ・ハビット
本体名 足柄
破E スB 射A 待A 精B 成E
能力 相手を酩酊状態にする
島風「提督、かけっこしよっ!」
提督「えーやだよ」
島風「えー」
提督「お前な、天津風がいるんだからかけっこすんなら」
島風「提督とがいいの!」
提督「何故だ、別に俺とじゃなくても」
島風「ムー」プクー
提督「……分かったよ」
島風「やった!」
提督「ただし、本気でいかせてもらうぜ…!」
島風「はーいっ!」
30分後
提督「疲れた…おのれ島風ぇ」
鳳翔「あら、どうかされたのですか?」
提督「ぁおう、鳳翔さん」
鳳翔「お疲れのようですね、よってきます?」
提督「お、いいんですか?こんなに早く」
鳳翔「はい、暇ですし」
提督「じゃ、遠慮なく」
足柄「…」ジィー
足柄「…はぁ、鳳翔さんは何であんなに軽く誘えるんだろ…」
足柄「私何か……」
提督「ふー……」
足柄「あ、あら?お疲れのようね」
提督「あぁ」
足柄「えぇと、私が何かしてあげようか?」チラッ
提督「……いや」
足柄「マッサージしてあげようか?」チラッチラッ
提督「……いい」
足柄「そ、そう…」
足柄(なにやってるのよ、足柄!今日こそ私の部屋に連れ込んで)
提督「あ、忘れてたな…」ガタッ
足柄「あ、あの!」ガタッ
提督「んぁ?」
足柄「……何でもない、頑張って」
提督「ん…?あぁ…頑張るよ」
スタスタスタ
足柄「くぅぅう!今日こそ!」
???「ホントにできるんですか?」
足柄「ッ!?誰ッ!」
???「私ですよ」
足柄「あ、あんた」
???「自分を乗り越えたいですよね?」
足柄「はぁ?」
???「いや、乗り越えなくてはいけない」
足柄「なにいってんの?」
足柄「だいたい、乗り越えたいと思ってんならとっくにやってるわよ!」
???「まだやってないんですか?」
足柄「え?」
???「ならば私が手伝いますよ」
足柄「て、手伝うって」
グサッ
提督「まったく、最近疲れまくりですよ」
鳳翔「お疲れ様です」
提督「あ、焼酎で」
鳳翔「はい」
鳳翔「ちゃんと休んでるんですか?」コトッ
提督「んまー、休んでるっていったら休んでるんですけどね?」
鳳翔「つぎます」
提督「どうも……何かこうパァーってストレス発散出来ないですかねぇー、鳳翔さんも」
鳳翔「ありがとうございます……そうですね、一回したいことをしてみては?」
提督「そうですねぇ…」クイッ
鳳翔「…」クイッ
提督(したいことなー……)
鳳翔「ないんですか?したいこと」
提督「んー……そうだなぁ」
鳳翔「ホントにないの?例えば」
サスッ
鳳翔「私と……エッチとか」ポー
提督「!?!?!?」
鳳翔「…」サワサワ
提督「ちょ、ちょっと!」
鳳翔「?なんれふふぁ?」
提督「ダメだって!こんなところで!」
(かわいいッ)
鳳翔「そんなほといわふにぃ♪」ガシッ
提督「ダメダメダメダメェーーーッ!」
鳳翔「ふぇっふぇっふぇー♪」バタン
提督「………え」
鳳翔「zzZ……あなたぁ……」
提督「な、なんだぁ?いったい……」
???「提督ッ!」
提督「誰だッ!」
足柄「私だッ!」
提督「お前かッ!」
足柄「提督、貴方も能力を使えるの?」
提督「ああそうだ、何故その事を?」
足柄「……どうでもいいでしょ……!」ギロッ
提督「おほっいおいおい、どうしたんだ?そんな野獣みたいな目ぇして」
足柄「私はッ今まで自分のことが弱いと思っていた、だけどッ!」
足柄「今、この能力を持ってわかった……私は強いと!」
提督「……あのな足柄よ」
足柄「ここまで来るのに三人、三人強い相手を倒したわ!」
提督「……能力を」
足柄「誰にも負けない強さがあるッ!さぁ提督!選んで!私のものになるか、それとも」
バコォォッ
足柄「!」ビクッ
提督「テメーの能力はヤベェ酔わせること、か?」
足柄「そ、そうよ。だから?」
提督「はぁーん、じゃ俺じゃぁダメってわけだ」
足柄「…」(な、何かいつもと違う…?)
提督「チッ……足柄ァ!」
足柄「は、はいッ!」ビクゥッ
提督「俺が『強さ』を教えてやるッ!」
足柄「わ、私とやる気!?無駄よ!」
提督「知っとるわそんなことォ!」
足柄「じ、じゃ何で!」
提督「言ってんだろ!強さを教えてやるって!」
足柄「は、はぁ!?」
提督「ゲット・バックッ!呼び寄せろッ!」
足柄「させないッ!『ブレーキング・ザ・ハビット』ッ!酔って眠れッ!」
提督「速くしろォォーーーッ!」
足柄「遅いッ!」
提督「うっ……!ふぁああぁぁ……」
バタッ
提督「……zzZ……」
足柄「や、やった……こ、これで貴方は」
カチィィイ
???「提督は?」
足柄「なッ……え!?体が動かない!?」
???「まさか、お前のものになった、とか」
長門「言わんよなぁ?」
足柄「長門さん…!?まさか貴女」
長門「そう、スタンド使いだ」
足柄「何でここに……!?」
長門「こいつに言われてな、部屋のものを勝手に持っていった………で、だ」
足柄「な、何するつもり!?」
長門「何、か……この時こいつならこうするだろうな………多分」
ググッ
長門「お仕置きの時だッ……」
ドカァッ
長門「私が殴るッ!オォォオオラアァァアッ!」
長門「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラァァァッ!」
足柄「うぐぅぅぅぅッ!」
(強い……これが『強さ』ッ……)
長門「終ぅぅ了ッ!」
提督「……」カキカキ
足柄「…」フキフキ
提督「ん、ンーーッ……」ガタッ
足柄「終わった?」
提督「うん」
足柄「お疲れ」
提督「ふぃーー……」
足柄「………あのさ」
提督「?」
足柄「聞きたいこと、あるんだけどさ」
提督「何でも聞きたまえぇ」
足柄「貴方にとっての『強さ』って何?」
提督「……」
提督「『強さ』ってのはな、信じる力のことだと思うんだ…」
足柄「信じる力……」
提督「だから俺は信じるんだ、みんなをな……」
足柄「そうなんだ」
提督「……」
足柄「……」
提督「んんーんッ!なんだこの空気!」
提督「よしッ!足柄ァ!飯にいくぞ!」
足柄「え、あっはい!」
スタンド決め開始
↓誰か ↓2スタンド名
↓能力内容 ↓2から7 能力値
名 マイブラッディヴァレンタイン
本体名 金剛
破B スA 射A 待A 精A 成E
能力 一定範囲の物を振動させ、内部から発火させる
もう一人
↓Go
落ちてました
能力は後で
↓
10時まで
だ…誰か能力決めてくれよォォォ……
提督「……」ガチャ
金剛「テートクゥー!」ガバァ
提督「んぉ、なんだ金剛」
金剛「なんだじゃないデース!最近構ってくれないじゃないデスカー!」
提督「そうか?」
金剛「そうデース!」
提督「って言われてもなー」
金剛「テートクと一緒にtea timeをenjoyしたいネー!」
提督「ふーん……いいぞ」
金剛「え!」
提督「え?」
金剛「やったネ!」
金剛「じゃテートク、さっそく私の部屋に行くネ!」ガシッ
提督「お、おう」
名 ジャジー・バレッツ
本体名 木曾
破B 射C 待A 成B ス、精は本体次第
能力 固体出ないものを切りつける(固体も可)
金剛「はいテートク」カチャ
提督「ん…」
金剛「……テートクって」
提督「……」コクッ
金剛「……」ジー
提督「………ん?なんだ?」コトッ
金剛「好きな子いるデース?」
提督「好きな子?」
金剛「yes」
提督「好きな子なー……」
提督「……べつに皆好きだしな、loveって感情はないな」
金剛「そうデスカー……」
提督「うん……いいな、これ」スンスン
金剛「あ、わかりますか!この茶葉好きなんデース!」
提督「へー」
金剛「この茶葉はデスネ」
コンコン
金剛「……」
提督「……どうした、客だぞ」
金剛「ハーイ……どちら様デース?」ガチャッ
扶桑「私よ」
金剛「あ、扶桑サーン、どうしたんデース?」
扶桑「いや、比叡さんが呼んできてって」
金剛「そうデスカー、分かりました」
金剛「テートクゥ、私外さなくちゃいけなくなりマシター」
提督「そうか」ガタッ
金剛「出ていかなくていいデース、部屋でrelax
してくだサーイ」
提督「……そうさせてもらう」
金剛「では、see you」ガチャ
提督「……」
コンコン
提督「……どうぞ」
木曾「あれ、何でお前が」
提督「tea timeだ」
木曾「そ、そうか」
提督「で、何のようだ?」
木曾「いや、大した用事じゃないんだ」
提督「……」コクッ
木曾「……提督」
提督「なんだ」
木曾「ちょっと……来てくれないか?」
提督「で、なんだ?」
木曾「ああ……これを見てくれ」ジャキ
提督「そ、それはッ!」
矢「…」
提督「黄金の……矢ッ!」
木曾「黄金の矢って言うのか……」
提督「どこでそれを」
木曾「資源箱に入ってたんだ、いつのまにかな」
提督「その資源箱は倉庫にあったものか?」
木曾「いや違う、帰ってくる時だ」
提督「そうか……」
木曾「倉庫……提督、もしかして」
提督「ああ、ある」
木曾「そうか……何かの暗示なのか……?」
提督「未来への暗示か……それとも、過去の因縁か……」
木曾「ん?何か思い当たる節があるのか?」
提督「……父さんがな」
木曾「父さん?」
提督「ああ……それより木曾、どうすんだ?それ」
木曾「ああ……お前に預けるよ」
提督「ん……そうか」
木曾「じゃ、俺は戻るよ」
提督「ああ」
金剛「……テートク」
提督「うぇえ!?金剛、いつの間に!」
金剛「榛名に何をしたネ……」
木曾「?、どうしたんだ金剛」
金剛「榛名に何をしたネッ!」
提督「あ?榛名?」
金剛「絶対に許さないカラ……許さないんだからッ!」
提督「お、おい金剛」
金剛「マイブラッディヴァレンタインッ!」
提督「え」
金剛「くらうネッ!」ビュッ
提督「いてっ……コイン?」
木曾「お、おい、どうたんだ?」
カタカタ
提督「……あ」
ドボッ
木曾「!?、燃えた!」
提督「あッずいィッ」
金剛「……」
木曾「金剛ッ!何をした!」ダッ
提督「待て木曾ッ!」
木曾「何故だ!」
提督「お前じゃ勝てん」
木曾「何ッ……俺の力を信じないのか?」
提督「いや……」
金剛「うるさいネーッ!」ビュッ
提督「うゥるせェェェーーーッ!」カンッ
金剛「!?…なんなのネー……それは」
提督「 教えてやろォかッ……こいつはスタンドって存在だァ……今テメーの横にいるやつも同じだァ」
金剛「スタンド……」
提督「いつだ!」
金剛「は?」
提督「いつ矢を刺したッ!」
金剛「な、何でその事を」
提督「分かるに決まってんだろ!それのせいなんだからよォォッ!誰にやられたんだァ?それとも自分でやったんかァ?」
金剛「……言えない」
提督「あ?言えねぇだァ?」
金剛「……」
提督「だったら言わせてやるぜェッ!『ゲット・バック』ッ!本気でやるぞッ!」
提督「いぃくぅぜェェェッ!」
木曾(な、何なんだいったい)
木曾(スタンド…?金剛は提督を見てないが……何を見てるんだ?)
木曾(コインが燃えたこと……これもスタンドって存在のせいなのか?)
木曾(分からない……俺に出来ることはないのか?)
木曾(考えろ……考えろッ!)
提督(どうしよ、俺の能力だと勝てんよな)
金剛「ッ!やるしかなネーッ!」
提督(まぁいいか)
提督「俺に勝とうするなんて行動が無駄なのよォーーッ!無駄無駄ァッ!」ブォッ
提督(とりあえず蹴りだッ!)
金剛「マイブラッディヴァレンタインッ!いくネーッ!」ブンッ
ドガァ
提督「うげぇぇぇッ!」 カラン
金剛「フンッ……弱いネッ!」
金剛「そしてッ!」ビュッ
提督「コインがッ!」
金剛「fire」
ブォッ
提督「うおぉぉぉおおおおぉぉおおッッッ!」
提督(なんて運がないんだッ!)
金剛「テートクのせいなんだからネ…」
ブンッ
金剛(ん?)チラッ
ミス発見ッ!
金剛「やるしかないネーッ!」
木曾「…」┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″
金剛「What!?火がッ!」
木曾「俺がやった」┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣″
金剛「な」
木曾「俺の『スタンド』の能力でお前の火を消したッ……」┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″
金剛「スタンドッ!?使えないはずじゃ」
提督「金剛ッ……よく見ろッ……」
金剛「え……あッあれはッ!」
木曾「……」ギュッ
金剛「矢……だ……黄金の矢ッ!」
木曾「今からお前をぶちのめすからな……」
木曾「俺のスタンド……ジャジー・バレッツでなァッ!」
木曾(どうするどうするどうするどうする?)
木曾(考えろッ!)
提督「俺に勝とうするなんて行動が無駄なのよォーーッ!無駄無駄ァッ!」ブォッ
木曾(はッ!)
金剛「やるしかないネーッ!」ブンッ
木曾(な、何か…しなくてはッ!)
提督「うげぇぇぇッ!」
カラン
木曾「!」
カランカランッ
木曾「…」ヒョイ
木曾(これがあれば……助けられるか……?)
ギュッ
木曾(いや、『助けられるか』じゃない……)
木曾(『助ける』んだッ!)
(お前は覚悟をしたことはあるか?)
木曾「……」
木曾(俺は最初っから覚悟してるッ!)
グサァッ
金剛「クッ……面倒ネ」
木曾「フンッ、面倒だと?」
金剛「そうネッ……マイブラッディヴァレンタインッ!」ビュッ
木曾「フッ!」ブゥオッ
金剛「当たってないネッ!fire!」
木曾「……」パシッ
金剛「……What?」
木曾「俺のスタンド、ジャジー・バレッツは液体やら空気やらの『固体でないもの』を切る能力だ」
金剛「……」ポカーン
木曾「だからなんだって顔してるな…思い出せ、火を着ける条件を」
金剛「……はッ!」
木曾「そう、酸素だよ」
木曾「俺が切ったのは『コイン』ではなく『酸素』だ」
金剛「クッ!」ビュッ
木曾「無駄なことを……」ダッ
金剛「距離を詰めてもッ!」
木曾「……」パシッ
金剛「fi」
木曾「……今度は逆に」ビュッ
金剛「re」
木曾「『酸素以外』を切るッ!」ズバァ
ブォォオン
今日はここまで
眠いから寝るぜぇ!
ゆっくり書きます
提督「グヌゥゥゥーーッ!」ドンッ
木曾「うおっ」
金剛「い、いやッ!」
提督「金剛ォーーッ!」ドスッ
ブボォッ
提督「URRRRYYYYYYYY!!!」
金剛「テ、テートク!?」
木曾「な、何してッ!」
提督「ステップ2……我慢せよ、だ」メラメラ
金剛「何言って」
木曾「ヤバいッ!消さなくてはッ!」
提督「待て」メラメラメラ
木曾「は!?」
提督「これはチャンスなんだ……ステップ2を乗り越えるための、チャンスなんだッ!」
金剛「き、木曾!はやく!ああ!もう半分くらい燃えて!」
「ステップ2ヲ乗リ越エタゾッ!」
提督「来たか……さぁ、新たな能力よッ!」
ブボン
金剛「……え?」
木曾「な、何なんだ、何が起こっているんだ!?」
金剛「テートクの『半分』が……ない」
提督「……」┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″
提督「……ぷはッ!」クイン
提督「ハー…ハー…」
提督「ん……火傷が無いな」
金剛「……」
木曾「……」
提督「ああ、君たち、心配かけてすまないね」
金剛「……誰?」
提督「誰だと?何を言っているんだい?」
木曾「……お前、スパイか?」
提督「スパイ?どうしたんだ?私は君たちの提督ではないか」
木曾「じゃあ聞くが」
木曾「お前、金髪だったか?」
提督「金髪?私が?」
金剛「……本当にテートク?」
提督「何度も言っているだろう、私は君たちの提督だと」
木曾「……分かった、信じよう…」
金剛「木曾!」
木曾「金剛…今のやつは何か違う……ここはいったん信じよう」コソコソ
金剛「……分かったネ」
提督「ところで、喧嘩は終わりでいいのかい?」
金剛「……はい」
金剛「じゃないデスヨ!」
提督「ん?……ああ、榛名の事か」
金剛「そうデース!」
提督「ならば言おう」
提督「私は知らん」
金剛「……そうですか……」
提督「気になるな、行ってみるか」
提督「木曾、君も来い」
木曾「え、あ、ああ」
名 ゾンビーズ
本体名 提督(名前不明)
破B スA 射A 待B 精A 成B
能力 自分の半分を無くす。再出現すると傷は無くなる
ガチャ
榛名「……」
提督「……」スタスタ
ダキィ
提督「榛名…」
榛名「すー……う、ん」
提督「榛名?」
榛名「うー……もう少し…」チラッ
提督「起きたかい?」
榛名「!?は、はい!」
榛名(だ、誰?怖い……でもカッコイイかも……それに、ちょっと色っぽい?)
提督「どうしたんだい?ここで寝て」
榛名「い、いや…疲れてしまって、その……」
提督「そうか、仕方ないね……休むんだったら金剛の部屋ではなく、自分の部屋にしなさい?」
榛名「はい!」
提督「……で、金剛よ」
金剛「…はい」
提督「勘違いだったようだが?」
金剛「……ははっ」
提督「尻叩き……1000回だァッ!」
金剛「ヒェー!」
木曾(俺がスタンド使いになった意味って……)
比叡「ヘクシッ!」
扶桑「あら風邪?」
比叡「い、いえ」ズズッ
落ち着いたのが書きたくなってきたなァー…
(書けばええやん)
ハンッ!?誰だッ!
(書きなさい……)
書けばいいだと!?
そうだな書こう。
つー訳で書くぜぇ!
↓誰と
↓2 何をするか
58とクルージングゥゥーー!?
凄くイイッ!
書くぜぇ!
提督「……」ペラ
「テートクゥ!」ドンッ
提督「……壮大なノックだな」
58「ゴーヤでち!」
提督「知ってる……なんだ?」パタン
58「リラックスしたいでち!」
提督「そうか、で?」
58「クルージング!」
提督「クルージング?」
58「クルージング!」
提督「……んまぁたまにはいいかな?」
58「やったでち!」
58(フフッ……そのままテートクの童貞も……)
提督「今からがいいのか?」
58 ブンブン
提督「んじゃ準備するから、外に出てなさい」
58「はーいでち!」
提督「ヨット……」
フーン
提督「よし、いけるな」
58「いけるでち?」
提督「ああ、いつでも……」
58「ん?どうしたでち?」
提督(袖無しの縞ワンピ……ゴーヤのことだから下はホットパンツだろうな)
58「どーしたんでちぃ?」ニヤッ
提督「……似合ってるぞ」
58「そ、そうでちか」
58(そんな真っ正面から言われたら…)///
58「あ、どこに行くんでち?」
提督「知り合いのとこまでかな……で、そこで一泊」
58「大丈夫なんでち?」
提督「大丈夫らしい」
58「ふーん」
提督「それじゃ、ゴー」
58「ゴー!」
ザバー
提督「あーいいな、この風、波の音、やはり海はいい、落ち着く」
58(テートクのこの顔、久しぶりに見たでち)
58 グゥー
提督「ん、そういえば昼食がまだだったな」
58「うー……恥ずかしいでち」
提督「仕方ないよ、何か作ろう」
58「やった!テートクの料理が食べられるでち!」
58「ごちそうさまでち!」
提督「お粗末様です」
58(○薬いれときゃよかったでち」
提督「何か言ったか?」
58「え?なにも?」
提督「そうか」
フーン
提督「……」
58「……いつ頃着くでち?」
提督「そうだな、あと3、4時間すれば着くんじゃないか?」
58「そうでちか……ふぁあ…ふうぅ」
提督「眠いんだったら寝ろよ?」
58「……そうするでち」
「……ヤ……」
58「うーん…」
「ゴー……ヤ……」
58「んー……」
提督「ゴーヤ、着いたぞ」
58「んー…テートクぅ」 ギュ
提督「ふふっ」
58「……ハッ!テートク!」
提督「起きたかい?」
58「う、うん……」///
提督「さ、いくぞ」
58「あ、ここが」
鎮守府
┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″
王城編
ガチャ
提督「失礼する」
58「ごめんくださいでち」
王城「来たか……」
58(うわ、太ってんのに背が高いでち、パッとみ190はあるんじゃないでち?)
58(しかも痩せれば絶対イケメンでちよこれ)
王城「ようこそ、我が城へ」
提督「久しぶりだな、王城」
王城「ああ、3年ぶりか?」
58「…」キョロキョロ
提督「そうだな、正確には3年と6ヶ月、7時間14分、ってところか?」
58「…」キョロキョロ
王城「惜しいな、13分だ」
提督「そうか……58、どーした?」
58「いや、鎮守府だと思ったんでちけど、他の子がいないでちなーって」
王城「ああ、それはね」
ここまで
おやすみぃ
おお、ありがとうございます
しばらくしてから書きます
書くでェェーッ!
王城「ここが廃墟だったからだよ」
58「廃墟?」
王城「そう……俺はね、とわる理由で提督を辞めて……その時ここを見つけたんだ」
58「え、てことはここを一人で掃除したでち……?」
王城「ああ」
58「す、すごいでち……どこかの豪邸じゃないかでち……?」
提督「ああ……こいつは一度思ったことは絶対果たすからな……っと、私は御手洗いに」ガタッ
王城「行ってらっしゃい」
58「……」
王城「……」
58「……あの」
王城「なんだい?」
58「質問、良いですか?」
王城「ああ、良いよ」
58「じゃぁ……」
↓2 質問
こねぇぇじゃねぇぇかよォォォ……
2時まで
↓
どうでもいい質問でもいいのでお願いします
胸は大きい方が好き?
58「過去を……知りたいです」
王城「凄い質問だね」
王城「……良いでしょう、教えてあげます」
王城「俺の父は元提督でな、昔から猛烈に勉強させられたよ……よく怒られるし」
58「大変でちね」
王城「ああ……それとは逆に母は優しくてな、良くしてもらってたよ」
58「良いお母さんなんでちね」
王城「って言っても昔は不良だったんだ……刑務所に入ったことがあるしな」
58「ええ!?」
王城「あ、この事は誰にも言うなよ?」
58「え?」
王城「これを軍に知られたらいろいろとヤバいからな……おーけー?」
58「は、はぁ?」
王城「えーと……うん、提督を辞めたことだが」
58「そうそう、それが聞きたかったんでち」
王城「調べたいことがあってな、それで」
58「調べたいことぉ?」
王城「そうそう……って言っても、もう終わったんがな」
58「何のことでち?」
王城「それは教えられないなぁー……」
58「えー」
王城「えーじゃないよ……さぁこれで終わり!次、何かあるかい?」
>>164を採用するッ!
58「んー……」
58「胸は大きい方が好きでち?」
王城「胸?ハハハ!俺は大きくても小さくても好きだぞ?」
58「へー」
提督「ずいぶん楽しそうじゃないか?」
提督「……『ジョジョ』?……」
58「ジョジョ?」
王城「俺のあだ名だ……本名のオウジョウ・ジョウジのジョとジョで、ジョジョ」
58「へー」
58「二人はどんな関係なんでちか?」
王城「ん?」
提督「ん……そうだな、言ってもいいか?」
王城「……まぁ、いいだろう」
提督「よし……よく聞けよ?」キッ
58「は、はいでち!」
提督「んじゃぁ……」
提督「ジョジョの祖父が俺の祖父を殺した……そんな関係かな?」
58「……」
58「え?」
王城「驚くのも仕方ないな」
58「えっと、テートクはどう思っているんでちか?」
提督「ん?いや、べつに?」
58「え、そんな」
提督「過去は過去、だ」
58「だって!」
提督「俺、顔知らんし」
58「えぇ……」
王城「そんなとこだ、まぁ気にする必要ないぞ」
58「……」
提督「さてジョジョ、聞きたい事があるのだが」
王城「なんだ」
提督「こいつを見てくれ」
ここまでェエエ!
最後に
DIO 承太郎
↓ ↓
ジョルノ 徐倫
↓ ↓
提督 譲治
てな感じです
これからもよろしくお願いします
途中寝るかもしれんが書くで
コトッ
王城「こいつは……矢か?」
提督「ああ」
58「ふわぁ……はふ」
王城「フム……そちらのお嬢さん、眠そうだが?」
提督「ん?ああゴーヤ、寝てても」
58「すー……すー……」
提督「……」ナデナデ
王城「これはどこで?」
提督「それは……えっと、木曾が帰ってくる途中でいつの間に……だと」
王城「フム、木曾のな……」
提督「ああ……」コクコク
王城「フム……眠いんだったら寝ても良いぞ」
提督「……ああ」
王城「二階に上がって右に行き、左から三番のドア」
提督「……わかった」
チュンチュン ボボボボボボ
提督「ん……朝か」
58「すー……すー……」
提督「……起きな」
58「んなぁ……」
提督「ゴーヤ……」ボソッ
58「ピェアンッ!?」バサッ
提督「おはよう」
58「あ、あれ!?ゴーヤはいったい……」
(何をされたのでちィィィ!?)///
提督「すまんな、面倒だから同じ部屋で寝てしまった」
58「お、同じ部屋で……い、一緒に……」///
提督「さてと、早く出よう……怒るしな」
58「は、はいでちぃ……」///
提督「では、これにて」
58「ありがとでちた」
王城「ああ、また」
提督「その『また』は、何年後かな?」
王城「フフッ、すぐ会えるさ」
提督「私もそう思う」
58「?」
提督「さ、行くぞ。皆が待ってる」
58「は、はいでち」
ストッ
提督「では『また』……」
王城「ああ、『また』……」
58「ばいばいでちぃー」
3週間後
吹雪「……」
提督「……」
コンコン
吹雪「はいどうぞー」
ガチャ
王城「失礼……今日からここの警備員になった、王城 譲治と言います、よろしく」
提督「フッ、やっぱり来たか」
王城「ああ、来たぜ」
突然の能力決め
↓誰
↓スタンド名
↓2から7能力値
↓8能力
菊月って厨二キャラでいいの?
↓
そうですかぁ
あ、風呂行ってきます
↓
ただいま
↓半まで
んー……能力だけ決めて下さい
↓能力
名 ドラゴンアッシュ
本体名 菊月
破C スA 射E 待C 精E 成C
能力 物質を構成する成分を分子レベルで分解する
11時から書きます
王城「うーん」
王城(来たのはいいが、迷うな)
王城「ん……これは地図か?」
王城(ここは……んーと、 倉庫の近くだな……)
王城(これ貰っとこう)ペラ
王城(んー……いろいろ廻りたいな……)
王城(何処から行こうか)
↓何処から行こうか……
王城(むーん……)
王城「とりあえず外だな」
鎮守府大庭
王城「……」キョロキョロ
提督「……よう」
王城「おう」
提督「どうした?」
王城「迷わんようにここを見ていっている 」
提督「そうか、頑張れよ」
王城「ああ」
スタスタスタ
王城(次は食堂でも行くか?)
提督(暇だなー)
↓視点決定(提督・王城)
鎮守府図書館
提督「……」ペラペラ
羽黒「……」カタカタ
提督「……」パタン
ガタッ
提督「羽黒……これ続き無いのか?」
羽黒「は、はい……」
提督「ふーん……仕方ない、羽黒のお気に入りは?」
羽黒「あ、今日はですね……これです」
『飴は鞭』ダダン
提督(おおう……)
羽黒「これ、良いですよ……」キラキラ
提督「わかった、読むよ」
「も、もうだめです……動けません……。」
男は姫にいい放つ。
姫は優しい顔でソッと手を男の顔にやる。
そして、こう言う。
「ならば、ご褒美を差し上げましょう。」
男の頬が緩む。
姫の為に出来ることはやったのだ、ご褒美位はないと、そう思っていた。
姫は後ろにある箱を開け、何かを取り出す。
「……?」
男の目に射ったもの、それは……。
「さぁ、ご褒美の時間よ。」
鞭だった。
提督(うわ……)チラッ
羽黒「……」ジィー
提督(アカン)サッ
提督(羽黒はこーゆーのが好きなんだな……気をつけてないと)
提督「スゥーー……ハァァァ」
バゴォォォオオオオオアアアァァァン
提督「……ふぁ?」
羽黒「な、何ですか!?何が起こったんですか!?」
菊月「く、くそッ!」ガラッ
王城「女の子がくそなんて言葉、使っちゃいかんよ」スタッ
提督「ジョジョ!」
王城「ん……また会ったな」
菊月「ッ!……『ドラゴンアッシュ』ッ!蹴りをくらえッ!」ブォッ
王城「『ブラウンリーフ』……」ガシッ
菊月「きた!ドラゴンアッシュ、分解だァッ!」
王城「オラァッ!」ドガァ
菊月「ウグッ」
王城「言えば助かるのに何故言わん」
菊月「五月蝿い!しゃべってる暇があったら」ブン
王城「ウグッ」
菊月「殺せェ!ドラゴンアッシュッ!」フッ
王城「オラオラァ!」ドンガァ
菊月「ウヌゥーーーッ!」ズザァァ
提督「おいッ!」
王城「ん?」
提督「テメーなにしてんだよッ!」
王城「……俺が今やっている行動は、『やっていい』と思ったからやっているんだ……邪魔するな」
提督「テメー、ブッ飛ばすッ!『ゾンビーズ』ッ!」
提督「奴を殺れェェーーーーッ!」
ブラウンリーフの能力決め
↓
名 ブラウンリーフ
本体名 王城・譲治
破A スC 射B 待A 精E 成C
能力 絶対に壊れない壁を出現させる。すでに他の物体がある場所に壁を出現させることでその物体を破壊できる。(壁はスタンドだが、人型にも出来る。)
少しばかりの休憩
ゾンビーズ「URRRRYYYYYYYY!!!」ギュイン
王城「はぁー……すー……」
王城「オォォォォラァァァアアア!!!」
提督「無駄無駄無駄ァッ!」
ガキィン
提督「少しはやるようだな……」
王城「そっちこそ」
提督「うちの娘を傷つけた罪は重いぜ……」
王城「俺の邪魔すんだったらお前もやる」
提督「やってみろ、この俺にたいしてッ!」
提督「「うおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」」王城
王城「オラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラァオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」
提督「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
寝
プスゥゥゥ…
提督「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
王城「……」ドドドドドドドドドドドドドドド
菊月(……なんという戦いだ……私が入ったら一瞬でやられてしまうだろう……)
???「菊月……」ボソッ
菊月「ッ!……お前……」
???「貴女が見つかるなんてな」
菊月「何?」
???「渡してもらうぞ……」
菊月「……!、まだ、まだ出来る!」
???「『ブラック・リスト』ッ……!」
菊月「……」ドサッ
王城「ん?」
提督「どうした?」
王城「……休戦だ」
提督「は?」
王城「邪魔するなよ、これは俺のやるべき行動なんだから」
提督「おい」
王城「俺を止めるより先に菊月をなんとかしろ」
提督「んぁ?」クル
王城「ほっとくとやばいんじゃないか?」
提督「あぁ……まぁ……」
王城「ではこれで」ダッ
提督「……」
↓視点決定(提督・王城)
PCから
羽黒「……あの」
提督「ん……あ、すまんな羽黒、図書館がこんな有り様に……」
羽黒「い、いえ……それより、菊月さんを…」
提督「俺が連れてく、羽黒はようせいさんにここを直してもらってくれ」
羽黒「は、はい!」
鎮守府艦娘専用医療施設(ドック)
菊月「すー……すー……」
提督「……」
提督(最近多い気がする……スタンド使い……誰が原因なんだ?いったい……)
コンコン
提督「どうぞ」
皐月「失礼するよ」ガチャ
提督「皐月か」
皐月「司令官、なんで菊月は出撃してないのにドックにいるんだい?」
提督「んー……事故だよ、事故」
皐月「事故?」
提督「そうそう、事故事故、図書館が傷んでたのを気づかなくてな、それで崩れて、て感じ」
皐月「ふーん、そうなんだ」
提督「ああ」
提督(なんてねー、嘘はイケないけど、世の中には知らないほうがいいことがあるんだよぉー)
皐月「……なんか嘘ついてる?」
提督「なんでだ」
皐月「いやなんとなく」
提督「ついてねぇよ」ガタ
皐月「そう……あ、帰るの?」
提督「ああ、これでも仕事があるんでな」
皐月「そうなんだ」
提督「ああ……」ガチャ
提督「あ、皐月」
皐月「ん?なんだい?」
提督「菊月が起きたら言ってくれ、聞きたいことがあるんでな」
皐月「分かったよ」
提督「んじゃ」
バタン
タラァァン
提督「……」
提督(……っぶねー!気づかれるところだった……!)
提督「はぁ…」
扶桑「あら、提督」
提督「扶桑か……」
扶桑「なにか不満ですか?」
提督「全然?」
扶桑「そうですか……これからお茶にしようと思うんですけど、どうですか?」
提督「フム……」
↓(どうしようか……)
少し遅れます
提督「……いいじゃないか、お茶、行くよ」
扶桑「そうですか」
鎮守府内茶ノ間
扶桑「失礼します」
比叡「あ、お疲れ様です扶桑さん」
山城「お姉様ぁ~!」
扶桑「まったく山城、くっつきすぎよ」
長門「……」
扶桑「?、どうしたんですか?長門さん」
長門「いや、なんでも」
扶桑「そうですか……あ、そうでした」
扶桑「提督も来るんですけど、いいですよね?」
山城「え」
長門「私は構わんぞ」
比叡「私もいいですけど……」
扶桑「じゃあいいですね」
山城「え、ちょっ、お姉様?」
長門「で、その提督は何してるんだ?」
扶桑「さぁ、着替えるって言ってましたけど……」
ガラッ
提督「来たぞ」ユカタスガタ
扶桑「あ、提と…く」
比叡「お、提督、似合ってますよ!」
長門「ふっ…雰囲気作りか?」
提督「ん?これ普段着だぞ?なぁ、山城」
山城「……」ギロォ
提督「……」
提督「それより、どういう集まりなんだ?」サッ
比叡「仲良しなだけですよぉ、ねぇ?長門さん」
長門「ああ」
提督「ふーん……」
扶桑「……」ポー
提督「どうした扶桑」
扶桑「……」
提督「扶桑?」
扶桑「……は!い、いえ何でもないです……なんでも」////
提督「そ」
山城「キサマァ――――――ッ!お姉様に何をしたァ――――――ッ!」
提督「!?」
山城「おおおおおおおおお!!!」
山城「北斗有情断迅拳!」シュッ
提督「北斗神拳!?……ならばッ!」
提督「ホォォォオオオオオオ!!!」
提督「アタタタタタタタタタタッアタァッ!」
シュッ
山城「どうですか?効きますか?私の拳は」
提督「……」
提督「さぁ?解らんね」
山城「な、なに!?確かに手応えは」
長門「いや違うぞ山城ッ!」
山城「え?」
長門「奴は山城が秘孔を突く所を先読みし、山城の指と指を合わせたのだッ!」
提督「そういうことだ、付け足すと山城」
山城「……」ゴクリ
提督「お前の秘孔を突かせてもらった」
山城「な、なに……?」
提督「効果は……服が脱ぎたくなること……名付けて、衣脱艶裂拳!」
山城「う、あぁ……!手が、勝手に……!」ヌギ
提督「恥を知れッ!」
山城「キャァァァァァァァァァアアアアアアアア!!!!!」ヌギィィ
乙ー
提督「……」ゴク
比叡「長門さんってぇ、鍛えてるんですかぁ?」
長門「ああそうだぞ」
比叡「へぇー……きつくないんですかぁ?」
長門「きついさ、でも」
長門「守るためならって思えばできるんだ」
比叡「カックイィィィ――――――ッ!」
提督「……」ペラッ
扶桑「……」ジィー
提督「……扶桑、そんなに見つめられると落ち着かん」
扶桑「あっ、わ、私何を」////
長門「……」
比叡「どうしたんですかぁー?長門さぁん……あ、もしかしてぇ」
比叡「敵ができたな……とか思ったりぃ?」コソッ
長門「!?」
比叡「あ、当たりましたぁ?」
長門「な、なにを」
比叡「ヒェッヒェッヒェッ……ん、もうこんな時間ですねぇ……はいっ!私、帰りまぁす!」
扶桑「あ、もうこんな時間……私も帰ります」
提督「俺も帰ろう」
長門「私はもう少し」
提督「そうか、んじゃ、戸締りよろしく」
長門「わかった」
提督「またなー」
パタン
>>216
すみません寝てました
↓視点決定(長門・提督・王城)
長門「……はぁ」
長門(私の気持ちは、いつ言えるんだろうな)
長門「フッ、私らしくないな」
ガラッ
長門「ん?」
文月「あ、ながとさ~ん」
長門「文月ではないか、どうした?」
文月「パパしらな~い?」
長門「パパ?」
文月 キョロキョロ
文月「いないなぁ……しちゅ、しつれいしました~」
長門(噛んだ……)
長門「……もう出るか」
鎮守府内温泉女湯
長門「ふぅー……」
長門(悩み事がある時の湯はいいな……)
ガラッ
木曾「お」
長門「ん、よっ」
チャポン
木曾「ふぅ」
長門「……なぁ」
木曾「んー?」
長門「あいつ……提督のこと、どう思う?」
木曾「前と比べてか?」
長門「……ま、まぁそうゆうこと」
木曾「そうだなぁ、前と比べてなぁ……」
木曾「そうだな、少し変わったとはおもうぜ」
長門「えと、どう変わったんだ?」
木曾「なんかこう、何ていうんだ?……まぁゆうなれば」
木曾「一味ちがう……みたいな?」
長門「そうか……一味ちがう、な」
木曾「ああ、ホント変ったよ、あいつは」
鎮守府内温泉男湯
提督「お前と湯なんていつ以来だ?」
王城「さぁな……思い出す力がないぜ」
提督「「はぁ」」王城
次のスタンド使い
↓誰
↓スタンド名
↓2能力
あ、あと何型かもお願いします
名 Daydream
本体名 夕張
破B スB 射D 待B 精C 成C
能力 機会を身体に取り込み、身体を改造、増殖させる
>>234一体型追加
カタカタ
夕張「……」
カタカタ
夕張「……弱い」
「「WIN」」チャキィン
夕張「はぁ……」
#変態太郎「「ライダー強すぎわろたwww」」
#わさび「「チート並だろ」」
夕張「あんたらが弱いんだろ……」ボソッ
夕張「3時……明日出撃……寝よ」
カタカタ
#セーブ中
コンコン
提督「はい」
運び屋「失礼します」
提督「お、運び屋じゃないか、何持って来たんだ?」
運び屋「こちらです」ガチャ
提督「銃か?」
運び屋「深海棲艦撃退銃です」
提督「撃退?できるのか?」
運び屋「50発くらいで」
提督「意味ないぃん」
運び屋「有るに越したことはないんじゃないんですか?」
提督「まぁな、てかなんでハンドガン?他になにかあったろうに」
運び屋「一応、らしいですよ」
提督「ふぅん」
運び屋「私はこれで」
提督「おう」
↓視点決定(王城・提督)
書きます
王城「ここからの眺めは最高だな」
加賀「そうですか?」
王城「ああ」
ザバーン
王城「君は何のために戦う?」
加賀「え?」
王城「言われたことがあるんだ」
加賀「……どう答えたんですか?」
王城「俺は」
文月「あ、パパ~」トテトテ
王城「パパじゃないぞー」ナデナデ
加賀「……」
王城「分からない、って答えたよ」
加賀「そう……今は?」
王城「ん?」
加賀「今はどう思っているんですか?」
王城「そうだな……」
王城「分からない、って答えようかな?」
加賀「……成長していないからですか?」
王城「いやいや……」
王城「だってな、何のための『何』を決めてしまったら、それが達してしまったとき、何も無くなって行動できないだろ?」ナデナデ
加賀「……」
王城「分からないだったら、その『何』が決まっていないってことになるから、『何』に向かっていけるわけだ」
加賀「……」
文月「だっこ~」
王城「はいはい……『何』に向かう努力、それがいいんじゃないか、って思うんだよ」
加賀「……一生見つからなかったら?」
王城「見つからなかったらそれまでさ」
加賀「そうですか」
王城「もう昼だな、食べに行くか?」
文月「いくいくぅ~!」
王城「加賀さんは?」
加賀「ご一緒します」
鎮守府食堂
夕張「……」モグモグ
王城「前失礼」
夕張「あ、はい」
夕張(あ、この人この前入ってきた人だ)
夕張「あの」
加賀 ガタ
夕張(え!?加賀さん!?)
王城「なんだい?」
夕張「あ、いえぇ……」アセアセ
文月「はいパパ、カレーあ~ん」
夕張(パパ!?)
王城「あ~ん」パクッ
王城「はい文月」モグモグ
文月「あ~ん」
夕張(ど、どういうことなの……)
加賀「夕張さん」カタッ
夕張「は、はい!」
加賀「ルールは守ってますか?」
夕張「うっ」
加賀「守ってないんですね?」
夕張「い、いえ…その」
加賀「守 っ て な い ん で す ね ?」
夕張「はい」
加賀「はぁ……何度言ったら」
王城「何を守ってないんだ?」
加賀「ゲームです」
王城「ゲーム……深夜にやるなとか?」
加賀「はい」
王城「フッ馬鹿馬鹿しい、ゲームなんて、なぁ?文月」
夕張「あ?」
王城「んぁ?」
夕張「いまなんて言った?」
王城「なにって、もう一回聞きたいのか?」
夕張「ッ!」
加賀「その通りですよ」
夕張「……」ピクピク
王城「ゲームじゃない遊びをしろ」
プッツーン
夕張「ゲームを舐めるなッ!」ギュイン
王城「あ、加賀さん」
加賀「はい?」
王城「文月よろしく」
加賀「?、どう」
夕張「『Daydream』ッ!」フォッ
加賀「!?、皿が」
王城「ブラウンリーフ」
夕張「!?、壁!?」
パリン
王城「加賀さん、はやく」
加賀「何が起こって」
王城「ここからは修羅の時間だ、はやく」
加賀「……わかりました、文月さん」
文月「パ、パパ!」
王城「行きなさい」
文月「でも!」
王城「行くんだ」
文月「……うん」
少しの休憩じょ
書きます
夕張「貴方、スタンド使い」
王城「ったく、ここで使うなよ」
王城「ゲームという馬鹿げた壁のことを馬鹿って言ったくらいでよぉ!」ニヤァ
夕張「」ブチィ
夕張「テンメェー!」
王城「お、怒ってんのか?え?」
夕張 ブォッ
王城「壁よ」
ゴン
夕張「いっつぅ……!」
王城「フン、そんなんじゃぁ俺には勝てんぞ」
夕張「仕方ない、Daydreamの能力!」
ゴゴゴゴ
王城「……」
ガシャンガシャン
夕張「コンロとッ!」
ガシャガシャ
夕張「合体ッ!」
王城「ほうほう」
夕張「余裕そうじゃない」
王城「ああ、よく言われるよ」
王城「で、そう言う奴ほど俺に負ける」
夕張「私はそう簡単にやられないわよ」
王城「どうかねぇ」
夕張「フン」カチッ
ブボォーーーゥン
夕張「この火は、私の怒りの火よ」
王城「違うね、それはコンロの火だ」
夕張「いちいちムカつく奴だなァ!くらえッ!」
ブボォーーーゥン
王城「無駄なことを、壁」
ウゥーー
夕張(ダメだ、撥ねかえされる)
夕張「絶対壊れない壁ってわけね」
王城「そうだ」
夕張「フッ貴方、壁を越えられなかったからそんなスタンドが出たんじゃないの?」
王城「さぁな」
夕張 タタタタタ
ガラッ
夕張「くらえッ!」フォッ
王城「ん、ブラウンリーフ」ブォッ
パリン
王城「これは……酒か」
王城「どうしたぁ?やけくそかぁ?」
夕張「……そうよッ!」フォッ
王城「オラァ!」パリン
夕張 フォッ
夕張 フォッ
王城「オラァ!」
夕張「ん」
王城「お、最後らしいな」
夕張「……勝負は決まった」
王城「あー?」
夕張「火災警報器も壊した」
夕張「あとは、燃やすだけッ!」カチッ
ブボワサァァン
王城「このために酒を撒いたのか」
夕張「そうよ」
王城「ふーん」
夕張「これで貴方は燃えて死ぬか、呼吸困難で死ぬかの2択しかなくなった!」
夕張「さぁ、どっちを選ぶ!」
王城「ま、知ってたけど」
夕張「あ?」
王城「これ以上壊すわけにはいけないし」
王城「夕張、2択ではない」
夕張「そんなこと言ってる場合じゃないでしょッ!」
王城「3択だッ!」ダッ
夕張「な、何してるの!?火の中に」
王城「フォラッ!」メラメラ
夕張「え」
王城「お前、越えられなかったからこんなスタンドが出たとか言ったよな」
王城「違うねッ!越えられないんじゃない……ただの壁じゃないんだよ」
王城「このスタンドは、この壁は越えるためのものじゃない」
王城「使うための壁なんだッ!全てを薙ぎ払い、壊し、守るためのなッ!」
夕張「クッ!もっと強く!Daydream!」
王城「だからこそ、だからこそ越えてはならないッ!」
夕張「冷蔵庫をッ!」
王城「だから今お前を倒そうと思えるッ!」
王城「ブラウンリーフッ!オオオオオオォォォォオオオオオオオオオオオオオオ」
王城「オラァオラァオラァオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
王城「ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァ―――――――――――――ッ!」
夕張「ウグゥ――――ッ!」
バゴォォォン
王城「ハァ……ハァ……」
夕張「ま、まけッ……」
王城「反省してこそ、越えなくていいんだッ!」
バタッ
鎮守府人体専用医療施設
王城「……」ペラッ
コンコン
王城「……」カンカン
夕張「し、失礼します……あ、いた」
王城「……」ビッ
夕張「声、出せないの?」
王城「……」カキカキ ビッ
夕張「ん?」
「「出そうと思えばだせるんだが のどが火傷してしばらく出してはいけないらしい」」
夕張「そ、そうなんだ……」
王城「……」
夕張「そ、その……ごめんなさい」
王城「……」
夕張「許してもらうつもりはないんだけど、一応ね……」
王城「……」カキカキ ビッ
「「俺は何も思っていない だがお前が成長したのなら俺は損した行動はしなかったな とは思うよ」」
夕張「う、うぅ」
王城「!?」
夕張「私は……認めてもらおうとしてやったのかもしれない……だからゲームをやったのかもしれない……」
夕張「いや……逃げたんだ、ゲームに……だから……ううぅ……」
夕張「うぐぅっ……うぐっ……」
王城「……」スッ
ナデナデ
夕張「うっううぅ……」ギュッ
バンッ
提督「大丈夫かジョジョ!」
文月「パパ~」
提督「「あ」」夕張
文月「あ~あたしも~」
提督「お、おまえら……あっえっと」
夕張「ちちちちちがうから!」
文月「パパ~」ギュッ
王城「……」ナデナデ
お、俺にギャグ力をくれぇぇ……
↓次のスタンド使い
↓ちなみに次の話はだいたい決めてます
↓スタンド名
↓2能力
↓3何型
ブラウンリーフは曲じゃなくてオリジナルですよ
名 スモーキー・ロビンソン
本体名 飛鷹
破C スB 射A 待A 精B 成D
能力 消えるものを存続させる
↓何型
風呂出たら書きます
強制的に提督になります
提督「……」ザバーン
提督「……はぁ」
提督(疲れ溜まってんのかな)
ジャバジャバ
提督「ん?」(亀か?)
深海棲艦「HAAA……」
提督「……ぁああ!?」
提督「あ、あれは駆逐!?……いや違う!腕がある!」
深海棲艦「ア゛ア゛ア゛」クゥル
提督「今まで見たことのないスケールのデカさ!軽く3メートルは越えてるだろう!」
提督「いやそれより、何故奴が陸に上がってられるんだ!?確か深海棲艦は陸に上がってこれない体質になっているはず!」
深海棲艦「オマエ」
提督「!?しゃべった!?」
深海棲艦「ココハ鎮守府デアッテルナ?」
提督「……」タラァ
深海棲艦「オイ」
カチャ
提督「あっている……が、ここで死ね」
深海棲艦「フン……キサマ、私ニ勝トウトデモ?」
提督「勝とうとは思ってないさ」
深海棲艦「デハ何故ダ?意味ガナイダロウ」
提督「少しでも、役になればってな」
深海棲艦「意味不明ダナ」
提督「結構ッ……!」キリィ
ダンダンダン
深海棲艦「クワッ!」カンキンカン
提督(やはり一筋縄では)
深海棲艦「デァ――ッ!」バッ
提督(!こっちに)
ドスン
深海棲艦「クカァ――――ッ!」ブンッ
提督「ゾンビーズッ!半分をッ!」
ブォン
深海棲艦「……?手応エ、ナシ」
提督「」ダッ
深海棲艦「ドウイウコトダ?奴の下半身ダケガ」
ギュイン
提督「……」
深海棲艦「ヌゥ、戻ッタ」
提督「……」
提督(今、奴の口の中に何かあったな……)
深海棲艦「チィ……」バッ
提督(また来る!)
ちょっと地の文いれてほしいかも、擬音だけじゃ絵が見えない
あやべ
修正 深海棲艦「…奴「ノ」下半身…」
>>266 頑張ります……
深海棲艦が着地したと同時に
深海棲艦「カァ――――ァァ!」
手刀!
提督「半分!」
提督、これを下半身だけにし躱す!
深海棲艦「ヌウ―――ウウ!」
提督「……ったぁ!今だ!」
提督は体を戻した瞬間、深海棲艦の口の中に手を突っ込み何かを手に取る。
深海棲艦「ウガ、ウンガァ―――ッ!」
驚いた深海棲艦は勢いよく手刀!
提督「無駄無駄ァ!」
提督のスタンド、ゾンビーズは深海棲艦の腕を殴る。だがしかし!
深海棲艦「効カヌワ!」
まったくもって効いていない!
提督「仕方なし、ほっ!」
提督は盗った何かを投げ飛ばす。
提督「半分!」
そしてまたも下半身のみの状態。
深海棲艦「同ジ手ガ通用スルトデモォ?」
深海棲艦は残った下半身を持ち、投げ飛ばす!
提督「……ッかぁ!うぐ!足が!」
深海棲艦「フハハハハ!」
提督「だが幸運にも投げた場所、に……」
提督は自分が投げたものを目にした瞬間、驚きで固まる。
提督「これは……矢?」
どうでしょうか……
提督(どういうことだ?矢ってのはこんなにあるものなのか?)
深海棲艦「HAAA……」
提督(いや、よく見ると形が違う)
その形は、十文字槍のような形をし、横列に『D Ⅰ O』と左から彫られていた。
提督「でぃーあいおー?どっかで」
深海棲艦「クェ―――ッ!」
提督「ッ、ひとまずは奴だ!」
提督は右手だけで銃を構える、左手は矢を持っていた。
ダンッ
そして撃つ、だが両手で持つよりも反動が強くなっていた!
提督「うぉ!?」
予想以上に大きかったため、弾は明後日の方向に飛んでいく。
提督「なんだこの銃!?」
深海棲艦「ナンダ貴様ァ!」
深海棲艦の拳が襲い掛かる!
提督「ウグォ!」
拳が当たり、吹っ飛ばされる。
提督「クソ何なんだ……」チラッ
誰かいないか横を見る。
提督「……?なんだアイツ」
そこにいたのは奇妙な格好をした人間だった。
そしてその者はいきなり岩を殴り始めた。
提督「?」
深海棲艦の方に向き直る。
ちらりともう一度者の方を見る。
だがそこにもう姿がなかった。
提督「なんだ……?」
深海棲艦「クワァ―――!」
ジョジョの解説っぽいね、ベネベネ、書いてるうちに上手くなっていくさ
深海棲艦が襲い掛かる!
提督「何度もやられんぞ!」
提督は深海棲艦が着地する寸前で躱す。
提督「もう一度!」
銃を構え、撃つ!
提督「クッ!やはり反動がッ」
弾が明後日の方向へ飛ぶ。
深海棲艦「HAAA……」
その時、砂を殴る音がした。
提督「!?」サッ
提督が目にしたのは
???「B・Ⅰ・C・E……ジャマァァ―――ッ!」
先ほど岩を破壊していた者だった。
提督「なんだァ!?」
深海棲艦「フェ―――ツッ!」
提督「フッ!」
紙一重で手刀を避ける。
提督「あそこは、たしか弾が当たったとこだ!」
提督「……」
提督「もしかして」
カチャッ
砂に向かって銃を構え
ダン
撃つ、すると
???「B・I・C・E……ジャマァァ―――ッ!」
上半身の緑色をした人間らしきものが現れ、砂を殴る。
提督「……へへ」
提督は謎の笑みを漏らす。
提督「新たなエネルギーだ、これは」
深海棲艦「クワァ―――!」
深海棲艦が襲い掛かる、が提督は避けようとしない!
深海棲艦「ヨウヤク死ヌ気ニナッタヨウダナァ!」
提督「違うね」
銃を構える。
提督「見せてやる、新たなる矢の」
ダンッ
提督「謎のパワーと摩擦力で出来る」
深海棲艦「ンァ?」
提督「『黄金のエネルギー』をッ!」
>>272 ありがとうございます!
オリキャラばかり前に出てきて基本艦娘は負けばっかでメアリースー感を感じるところがあるなーと
銃弾が深海棲艦の体に当たる。
そこに出てきたのはやはり
???「B・I・C・E……ジャマァァ―――ッ!」
緑色に染まった者!
深海棲艦「!?」
その者は深海棲艦を殴り始める!
深海棲艦「ウグッウグッ!」
鋼鉄を破り、ついには心臓らしきものが見えてくる。
???「クオォォォン……」
その直後でその者はきえてしまう。
深海棲艦「ウ、ウオォォ……」
深海棲艦は膝を突き、悶える。
提督「なに休んでんだよ」
深海棲艦「エ?」
提督「もう一回だよ、もう一回」
引き金に指を掛け
提督「痛みはお前を超したことはあるか?何だろうな」
深海棲艦「意味の解らんことを」
ダンッ
撃つ
???「B・I・C・E……ジャマァァ―――ッ!」
>>275 これ終わったら書くつもりです
まあ、元ネタでも主人公は負けないから
でも、苦戦もせず、あまり能力を応用することもないのはもったいないな
例えば金剛の能力でも電子レンジの要領でもっと危機に追い込むことは出来たんだし
勝ち続けるにはそれなりの苦戦や知略があって然るべしだろ
深海棲艦「グワァァァァァヤメロォォォォォォォ!!」
???「Answerハァ!」
???「NONONONONONONONONONONONONONONOooooooooo!!」
深海棲艦「グゲッ」
深海棲艦の青く光る球は緑の者に手によって破壊され、絶命する!
深海棲艦「……」
提督「……深海棲艦、死亡」
>>278 はい
ありがとうございます
提督「シンプルが1番!」
吹雪「どうしたんですか急に」
提督「いやなんでも」
吹雪「早く終わらせてくださいよー」
提督「分かってるって」
吹雪「あ、今日新しい艦娘さんが来るらしいですよ」
提督「……」
吹雪「……今めんどくさいとか思いました?」
提督「そんなことない」
吹雪「顔に書いてますよ」
提督「なにィ!?」
コンコン
↓誰
吹雪「どうぞー」
ガチャ
大井「どうも、お世話になる大井です」
提督「大井……はっ!」
吹雪「どうしたんですか?」
提督「聞いたことがある!北上という艦を所構わずセクハラし、挙句の果てには」
ドゴン
大井「何か言いました?」
提督「(何も言って)ないです」
大井が着任しました
↓視点決定(誰でも)
現在いる艦娘
吹雪 大和 19 長門 足柄 島風 鳳翔 金剛 木曾
榛名 比叡 扶桑 山城 58 菊月 加賀 羽黒 皐月
夕張 文月 飛鷹 大井 衣笠
この中からお願いします
金剛決定
金剛「tea timeは大事にしないとネー!」
提督「……」コクッ
金剛「cakeもありますヨー!」
提督「ああ」
金剛 ニコニコ
提督 モグモグ
金剛「じゃ、またネー!」
提督「ああ」
金剛「♪」
58「こーんごーさーん」
金剛「んー?」
58「お話しましょでち」
金剛「OKね!」
少しの休憩じょ
寝落ちかな?乙
地の文がジョジョの解説っぽいから、文の量を減らすともっと感じ出ると思う
ネタ考えてたら寝てしまった……あ、飛鷹だそう
>>291 アドバイスあざーすっ!
ぼちぼち更新
金剛「♪」
カチャカチャ
金剛「ん?」
メンテ娘 カチャカチャ
金剛「hello!」
メンテ娘 クルッ
メンテ娘「クワァァァ……」
金剛「ど、どうしたネー?」
メンテ娘「……」
金剛「??」
メンテ娘「『キング・クリムゾン』!」ギュイン
メンテ娘から『スタンド』が現れた!
金剛「こ、これは!」
そしてそのスタンドが拳を振るう!
金剛「マイブラッディヴァレンタイン!」
スタンドを出そうとするが
金剛「?…??」
金剛「出ない!?」
相手の拳が金剛に接近する!
金剛「ウォォッ!」
その時
ガシッ
メンテ娘「アァ?」
???「……」
金剛「こ、これは……見たこともない姿、奇妙な格好」
金剛「スタンド!」
???「我ガ名ハスモーキー・ロビンソン……本体名……飛鷹」
金剛「飛鷹……!?」
飛鷹「金剛!」
金剛「飛鷹!」
飛鷹「こっちよ!」
手を引き、角を曲がる。
金剛「ど、どうなってるネ!」
飛鷹「話はあと!今は逃げるわよ!」
金剛「ハァ…ハァ……どうしたネー」
飛鷹「……これは提督にも言ってないことなんだけどね」
飛鷹「ようせいさんは……起きてから14時間以上起きてると吸血鬼になる」
金剛「え……ちょ、ちょっと待つネ!」
飛鷹「突然すぎたわね……だけどね一応言っておくわよ」
金剛「……」
飛鷹「ようせいさんは、謎の力によって吸血鬼になり」
金剛「スタンド能力もつく」
飛鷹「そう……スタンドはまた違う力だと思うのだけれど」
飛鷹「……気を付けてね」
王城「ふーん」
飛鷹「「!?」」金剛
文月「ひようさん、こんごうさんこんにちは~」
飛鷹「こ、こんにちは」
金剛「hello」
王城「対処方法はあるのか?まぁ、ないと思うが」
飛鷹「……」
王城「……俺の祖父さんの祖父さんの祖父さんから伝わるある技があってだな」
金剛「……技?」
王城「技というか呼吸法だな」
王城「まぁ、祖父の祖父の時にしかやらなかったらしいが」
飛鷹「できるの?そんなこと」
王城「どうだろうな」
王城 スー
王城「コォォォォォォ」
ジョジョの腕が黄色く光る!
王城「……少しだができるな」
飛鷹「それは、私たちにも?」
王城「頑張れば?」
飛鷹「……教えてください」
王城「分かった」
文月「あたしも~」
王城「……」ナデナデ
ここまで
提督「……」
メンテ娘「HAAA……」
提督「これは……」
┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″┣″
金剛(なんで)
金剛「マイブラッディヴァレンタイン」
・・・
金剛「……はぁ」
金剛(やっぱり出ない)
王城「金剛さん」
金剛「ハーイ何デース?」
王城「スタンド、出ないのか?」
ガシッ
金剛「何でそのことを?」コソコソ
王城「いや、アイツが……あ」
金剛「アイツって、提督のこと?」
王城「……はい」
金剛「……そうデース、使えたんデス。今までは」
王城「原因は?」
金剛「…」フルフル
王城「うーん……」
飛鷹「コォォォォォォ……出来ないなぁ」
文月「コォォォォォォ」
文月の体から黄金の光!
飛鷹「え!?」
王城「とりあえず、原因は調べてみます」
王城「貴女も念のため、波紋を使えるようにしますね」
金剛「分かったネ……で、どうするデース?」
王城「我慢してください」
金剛「え?」
王城「パウ」
ドス
↓視点決定(提督《メンテ娘戦》・王城組《波紋の修行》)
メンテ娘「KUAAAA!」バッ
メンテ娘が飛び、天井に張り付く!
提督「なんだ……?」
メンテ娘「オマエのォ!血をォ!吸ぅてやろうゥ!」
提督「フム……父さんから聞いたことがる」
提督「祖父さんも同じ事になっていたと」
メンテ娘「キングクリムゾン!」
提督「スタンド!?しかもあの……」
メンテ娘「くらえィ!」
メンテ娘が襲い掛かる!
が
メンテ娘「なにィ!?」
提督「ゾンビーズ、俺の半分を無くす……」
提督「お前は、自分の能力を解っているのか?」
提督「俺は解ってる」
メンテ娘「勝てば良いのだそんなことォ―――ッ!」
提督「この勝負、自分をよく知るものが勝つッ!」
メンテ娘「キングクリムゾンッ」
背景が崩れていく。
メンテ娘「自分を知らないのはお前だァ!」
メンテ娘「あたしにィ!勝とうと思うならァ!」
メンテ娘「吸血鬼になってから言うんだなァ!」
背景が戻っていく、一部を除いて。
提督1「……」
提督2「……」
提督「「…なにィ……」」
提督は、『提督』に拳を叩き込んでいた。
メンテ娘「フハハハハハ!ざまァみろォ!」
提督「未来の俺が俺を……」
提督「過去の俺が俺を……」
殴られた提督が消える。
提督「……ウグッ」
メンテ娘「最悪だろぅなァ!自分にやられるなんてなァ!」
提督「……考えろよ、未来よ」
メンテ娘「あァ?」
提督「お前ぶっ潰す!」
提督のスタンドが現れる。
ゾンビーズ「ステップ1ヲ思イ出セ」
提督「ステップ1は『大胆』に、だ!」
メンテ娘「エピタフ!」
「「行くぞォォ!無駄無駄ァ!」」
「「ガードだッ!」」
「「戦える場所は手だけじゃないんだ!」」
メンテ娘「フッ」
提督「行くぞォォ!無駄無駄ァ!」
提督の連続殴り込み!
メンテ娘「ガードだッ!」
提督「戦える場所は手だけじゃないんだ!」ブオッ
メンテ娘「分かっているゥ!」
提督の蹴りを拳で防ぐ。
メンテ娘「砕けろォ!」メキメキィ
提督「ゲェェェェ!」
足の骨が折れる!
メンテ娘「ククク……自分をよく知る者が勝つだっけェ?」
メンテ娘「ならばッ……お前は自分をよく知らないんだなァ!」
提督「いっつぇ!」
メンテ娘「終わりだ!キングクリムゾンッ!」ブォ
だが、その拳は的はずれのところに。
メンテ娘「なに……?」
提督「お前は、自分の未来をちゃんと見たのか?」
メンテ娘「なにを言う」
提督「見られたはずの未来をみないのは良いことだ」
提督「だがお前は言った……『勝てば良い』と」
メンテ娘はふらふらし、その場で倒れる。
提督「だから俺も、勝つために行動した」
提督「いや、願ったんだ……奇跡を」
提督「いや、仲間を……かな?」フッ
メンテ娘は後ろに気配を感じ取った。
足柄「効いたようね」
メンテ娘「なにィ!?いつの間に!」
足柄「ブレーキング・ザ・ハビットは……容赦無しよ」
メンテ娘「ふ、ふぉぉぉ!」
提督「くらえッ」
メンテ娘「キングクリムゾン!」
背景が崩れていく。
メンテ娘「精神を安定させろ……」
メンテ娘「あたしは吸血鬼……」
メンテ娘「不可能は……」フラッ
背景が戻ってしまう!
メンテ娘「しま」
提督「無駄ァ!」
メンテ娘「ゥグガッ!」
提督「死なない体なら寝てろ!」
足柄「ブレーキング・ザ・ハビット!酔って寝てな!」
メンテ娘「ここまでか……!」
メンテ娘はその場で意識を失う。
提督「……くっ」
足柄「提督!」
提督「吸血鬼……何故だ……」
足柄「ドックにッ」
提督「真実をッ……」
そしてまた、提督も意識を失う。
総理「ほう、その鎮守府が怪しいと」
上官「はい」
総理「ふーん」
上官「どうしますか」
総理「そうだなぁ」
総理「暗殺……かな」
上官「……」
総理「そうしよう、おい!」
上官「はッ!」
総理「艦娘から強いやつを選び、その鎮守府の艦娘以外のやつを」
総理「抹殺せよ!」
上官「……で、ですが」
総理「答えはァ!……『了解』か『承知しました』しかないだぜ」
運び屋「ま、まずいぞこれは……!」
提督「えーまた来んのかよ」
吹雪「まあまあ」
提督「めんどくせー」
コンコン
吹雪「はい」
???「失礼します」
↓誰
摩耶「失礼するぜ」
提督「こんにちは」
摩耶「お前が提督か」
提督「あ、ああ……?」
摩耶「……」
提督「……?」
提督「あの」
摩耶「よろしく」
提督「え、あ、ああ」
提督「あ、吹雪、案内よろしく」
吹雪「了解しました!」
バタン
提督「よし」
提督「今日こそ、真実を」
↓視点決定(いるやつだけ)
夕張 カタカタ
#うまい砲「「やべぇよやべぇよ・・・」」
#わさび「「はらへったー」」
「「開始30秒前」」
#わさび「「どうしたうまい砲w」」
#うまい砲「「この試合に勝つと死ぬらしい」」
#イチゴ侍「「なにいってんだぶっこすぞ」」
#わさび「「どこ情報よww」」
#うまい砲「運営がさ」
「「うまい砲 さんがログアウトしました」」
夕張「え……」
コンコン
夕張「あ、はーい」
↓誰
あ、そうだ(唐突)
悪役どうか決めてください
疲れた
少しの休憩じょ
うっす
見返したら雪風と天津風いたわぁ……
話は変わりますけど、鎮守府艦娘専用医療施設を再翻訳したら真髄府ハム娘専用医療施設になりました。
飽きたら書きます(ツイッターでやれ)
連合艦隊司令長官 (以下連官)「どーも」
夕張「ど、どうも」
連官「ははははは、元気かい?」
夕張「はぁ……どうしたんですか?」
連官「いや、挨拶しに来ただけだよ」
夕張「えーホントですかァ~?」
連官「ホントホント、最近彼の顔を見てないからね」
夕張「ふーん」
連官「んじゃ、私はこれで」
バタン
夕張「……あ」
「「参加できませんでした」」
夕張「はぁ……」
↓視点決定(夕張・連官・その他)
摩耶「……」カタカタ
「「...OK」」
摩耶「聞こえるか」
上官「ああ」
摩耶「よし……着いたぞ」
上官「自分がすることは解るな」
摩耶「分かってる」
上官「そうか、まらば1ヶ月くらいにでも」
摩耶「今夜だ」
上官「え」
摩耶「今夜、やる」
上官「……」
摩耶「いいな」
上官「……了解」
↓夜までスキップor何かする(視点は誰でも)
上官「失礼します」
海軍大臣(以下海臣)「きたな」
上官「はっ」
上官「して、どのような用で」
海臣「ああ」
海臣「君はこれを知っているかね」
海軍大臣が手に持ったのは
上官「……」
石で造られたかのような奇妙な仮面!
上官「……存じておりません」
海臣「そうか」
海臣「これは偶然見つけてな」
海臣「何だ、と思って研究させたのだよ」
上官「……」
海臣「そしたら!……何だったと思う?」
上官「……分かりません」
海臣「そうか」
海臣「君は、人を超す力が欲しい、そんな事を思ったことは無いかい?」
上官「……あります」
海臣「そうだろう?」
海臣「ならば、その力が目の前にあったらどうだ?」
海臣「いや、その力が使える道具が目の前にあったら?」
上官「……」
1、「欲しいです」
2、「欲しくないです」
3、「(自由)」
↓2
恐ろしいなw
上官「無能な天皇を廃し、自身が執政を握ります」
海臣「フハハハハハ!!!」
海臣「面白いことを言う!悪だな君は!」
上官「……悪ではありません」
海臣「ん?」
上官「正義のために、悪を使うのです」
海臣「そうかいそうかい」
海臣「で、だ……こいつは何だって話だが」
海臣「こいつは『石仮面』と言ってな」
上官「石仮面……」
海臣「こいつを被っても何にも起こらない、だが」チャキ
上官「……」
海臣「こうやって血をつけてやると」
石仮面から何本かの針が飛び出る!
上官「こ、これは……」
海臣「凄いだろう?そしてこいつ被りながらこの針に刺されると」
海臣「吸血鬼になる」
上官「吸血鬼?」
海臣「そう……この力を使えばこの世を支配できる!」
海臣「だが残念なことに私達がなってしまうとこの日本で戦わなくてはいけなくなる」
海臣「吸血鬼だから血も吸わなければいけないしな」
上官「……なぜ、なぜ日本で?」
海臣「食物連鎖の頂点、つまり最強になるためだ」
上官「最強……」
海臣「だから……君」
上官「……」
海臣「なってみないか?」
上官「……」
上官「俺は……」
1、なる
2、ならない
↓1
上官「……」
上官「なりません」
海臣「ほう、何故だい?」
上官「私は人を傷つけたくない……からです」
海臣「……もう二度とないチャンスだぞ?それでもならないのかい?」
上官「私は!……そこらへんのゴミとは違う道を歩むのです」
海臣「……ほう」
上官「皆がやること、基準がもうあることはしない」
上官「私は、戦争で変えることのない『革命者』になりたいッ……!」
海臣「……ふふっ」
海臣「面白いやつだ、生かしてやろう」
上官「……ありがとうございます」
海臣「……どうでした?」
海臣「天皇様」
天皇「……」
天皇「上官クン……アイツはホントに面白い」
海臣「……」
天皇「あの提督クンとジョース……王城クン以来だ」
上官「……」
上官「潰してみせるぞ、天皇ッ……!」
↓視点決定(天皇・海臣・上官以外)
艦これが消えそう
陸軍大臣(以下陸臣)「な~に~?うちのかわいいかわいいまるゆを海軍のやろォに~?」
参謀総長「天皇が決めたことだ」
陸臣「チッ……天皇のやろォ~」
参謀総長「人前でよく言えるな」
参謀総長「明日行くらしい」
陸臣「はァ!?」
陸臣「ふざけんな!」
参謀総長「オマエついて行ったらどうだ?」
陸臣「ついていくに決まってんだろ!」
提督「……」
まるゆ「よ、よろしくおねがいします!」
陸臣「よろしくたのむぞ!!」
提督「わかってる」
陸臣「まるゆに変なことしたらハコん中にぶち込んでテメェをぎったんぎったんにぶち殺してやるからなァ!!」
提督(なんでこいつまで来てんだよ、聞いてねぇよ)
陸臣「聞いてんのかァ!?」
提督「きいてるよ」
陸臣「フン……じゃあなまるゆ、元気でな」
まるゆ「はっ!リーダーもお元気で!」
陸臣「何かされたら言うんだぞ?」
まるゆ「はいっ!」
提督「……」
陸臣「何かあったら殺すからな」
提督「はいはい……」
まるゆが着任しました!
↓視点決定(鎮守府内)
↓行動
鎮守府食堂
大井(あーおなかすいた)
大井「ん?」
まるゆ「もぐもぐ」
大井「あら、あの子は」
まるゆ「もぐもぐ」
大井「ねぇ」ボソォ
まるゆ「ひぃ!」
大井「あなた、何でこんなところにぃ?」
まるゆ「あ、あ、あのの!」オロロ
大井「戦えないのに、なんでぇ?」
まるゆ「ああ、あ」
大井「あ、きっとあれね、上から言われたからでしょう」
まるゆ「うぅ」ナミダメ
大井「あら、こんなことで泣くなんて、強くなれないわよ、あなた」
まるゆ「ううぅ」ポロポロ
提督「ふーおまた……」
まるゆ「ううぅ……」ポロポロ
泣く→言う→来る→死ぬ
提督 ゾワァ
提督「おいゴラァ!」
大井「あら提督」
提督「何してんだテメェ!」
大井「何って、教育ですが?」
提督「扱いてんじゃねぇ!」
大井「あら提督、私に逆らうのぉ?」
提督「そいつに泣かれると大変なことになるんだよ!」(俺が)
大井「ふーん、じゃ、もっとやらないとね」クスッ
提督「テメェ―ぶっ飛ばす!」
提督「」チーン
大井「まったく」
まるゆ「……」オロオロ
大井「まるゆちゃん」
まるゆ「は、はいっ!」
大井「この鎮守府は強いものが勝つ、そのことを常に考えてた方がいいわ」
まるゆ「……分かりました」???
大井「じゃあね」
まるゆ「あ、あ、あ……」
まるゆ「……隊長はどうせれば……」
↓2視点決定(摩耶《提督戦》・王城組《深海ゾンビ戦》)
ヤンデレほしいな……
少ししたら書きまする
王城「飛鷹さん」
飛鷹「なによ!」
王城「もう諦めたらどうだ?」
飛鷹「できないわよ!」
王城「そう……」
文月 コォォォォォォ
王城「文月」
文月「おー?」
王城「次のレッスンに入るぞ」
文月「おー!」
飛鷹「ぐぬぬぬ」
王城「お前は今、体全体に波紋を流しているだろ?」
文月「うん」
王城「それを、スゥー」
コオオオオオオオオ
飛鷹「何だって!?波紋が腕だけに伝わっている!」
王城「これができなければ波紋は強くならん!」
文月「やってみるぅ~!」
コォォォォオォォ
王城「お」
飛鷹「は!今一瞬だが波紋が腕だけに流れた!」
文月「う~ん……むずかしいよぉ~」
王城「ちょっとずつでいいんだ」ナデナデ
文月「う~」
バンッ
飛鷹「うぉ!?誰だ窓を叩いたやつは!」
シャ
飛鷹「!?う、うわあああ!?」
王城「どうした飛鷹」
王城「!?」
???「KUAAAA……」
王城「そこから離れろォォ!」
???「UUURRRYYYYYY!!!」パリィン
飛鷹「うわあああ!!」
王城「オラァッ!」
ジョジョの拳が目の前の生物に当たる、だが!
???「貧弱貧弱ゥ!」
その生物はジョジョの腕の関節を外す!
王城「ウグァ!」
???「この深海王ディオを前に敵はいない!」
王城「ディオ……!?」
ディオ「ここで死ねェ!」
飛鷹「ああ!ヤツの手が王城の首に刺さった!」
王城「こいつ、吸血鬼だな!?」
ディオ「終わりだァ!」
王城 コオオオオオオオオ
王城「波紋を流すッ!」
ディオの手に波紋が流れる!
ディオ「ぬァにィィ!?」
手に熱を感じた瞬間、手を素早く抜く。
飛鷹「スモーキー・ロビンソン!」
王城「飛鷹!こいつにスタンドは効かない!」
ディオ「クソッ!やれ!お前たち!」
その言葉と同時に無数の人間が海から上がる!
ディオ「そいつらを一人残さず殺せ!」
王城「あ、あれは」
飛鷹「ぞ、ゾンビだ!海の中で死んでいった奴らだ!」
王城「こ、この数……一人では」
文月「じゃあ」
飛鷹「え?」
文月「じゃああたしが、やる!」
飛鷹「な、何言ってるのよ!ダメでしょ!」
王城「いや、ここは文月にやらせよう」
飛鷹「はぁ!?正気かアンタ!」
王城「俺はいつでも正気だ」
王城「やれるな、文月」
文月 コクッ
王城「そんじゃいくぜ」
↓ゾンビの数
書きまする
行動
↓王城
↓2文月
文月 22:00まで
↓
王城「陽動作戦だ」ボソ
ジョジョが飛び出す!
飛鷹「聞こえたか文月ちゃん!」
文月「うん」
ゾンビ1「フハハ!貴様らを地獄に送る前に名を言ってやろう!」
ゾンビ1「我が名は>>351!」
ゾンビ2「我が名は>>352!」
ゾンビ3「俺は>>353!」
ゾンビ4「オレは>>354!」
ゾンビ5「我は>>355!」
ゾンビ6「>>356!」
ゾンビ7「>>357!」
ゾンビ8「>>358!」
ズレテールゥゥゥ!?
↓1から8
デーモン
>>1ゾンビ
KBTIT
アスタロト
ペイジ
リヒャルト・ワグナー
なかなか来ないので勝手に決めちゃいます
デーモン「デーモン!」
ジョーンズ「ジョーンズ!」
KBTIT「KBTIT!」
アスタロト「アスタロト!」
ペイジ「ペイジ!」
リヒャルト「リヒャルト・ワグナー!」
プラント「プラント!」
ボーンナム「ボーンナム!」
王城「戦う前に自己紹介とは、礼儀正しいな」
王城「ならば俺を言わないとな」
王城「王城 譲治ッ、貴様らを地に返すものなり!」ゾォン
リヒャルト「やっちまえェ――ッ!」
王城「来い、ゾンビども!俺が強敵だ!」
ゾンビの一人が襲い掛かる!
プラント「死にやがれ――」
常人ならばここで伏せるか逃げるだろう!
だがジョジョは!
王城 コオオオオオオ
オーバードライブ
王城「波紋疾走!」
殴った!ゾンビの腕を!
プラント「うぇ?」
そして溶ける!
プラント「うぎゃぁァァァアアアア!!!」
王城「溶けてなくなれ!」
あとゾンビの中の一人を選んでください(重要かもしれないし重要じゃないかもしれない)
↓
デーモン「プ、プラントォ――!!」
KBTIT「お……すぅっげ……」(驚愕)
ボーンナム「まとめてやれば怖くねェ――!行くぞぉぉぉぉ!」
ジャバン
王城「文月!」
ゾンビ達が布に被られる!
アスタロト「うげっ、誰だ!」
正体は文月だ!
王城「お前らの歴史は『あっけなく死ぬ』、で幕が閉じる」
王城「お前の呼吸に合わせる!」
文月「わかったぁ!」
コオオオオオオオオ
ブラウンリーフオーバードライブ
「「茶草原波紋疾走ッ!!」」
「「「「「「うぎゃアアアアアア!!!!」」」」」」
文月「やったぁ!」
王城「ム……」
ディオ「やるな……」
ディオ「だがこのディオはやられんッ、どんな奴が来ようとこの力を前にしては無力だからだッ!」
王城「うるせェ!調子に乗るなザコッ!」
ディオ「ざッ!?」
王城「ッ……どこ行きやがった」
ディオ「キ、キサマァ―――ッ!」ブォオ
飛鷹「危ない王城さん!飛んでくるぞ!」
ディオ「このモンキーがァ――ッ!」
ビゥッ
ディオに投げられたのは
ディオ「うげぇぇぇぇ!!」
薔薇!それもただの薔薇ではない!
王城「波紋入りだ、味わいな」
飛鷹「す、すごい!あの野郎に恐れもせず攻撃を与えたァ――!」
ディオ「クッ……このディオが……」
ディオ「チィ!覚えてろクソカスがァァ!!」
王城「逃がすわけには」
ディオは海に飛び込む!
王城「あ」
・・・
文月「……ふぇ~」
王城「……大丈夫か?」
文月「つかれたよぉ~」
王城(幼いからか、疲労が溜まりやすいのか)
飛鷹「二人とも怪我は!」
王城「大丈夫だ」
文月「ないよぉ~」
王城「動けるか?」
文月「うごけないぃ~」
王城「そうか」ヒョイ
飛鷹「お、お姫様抱っこ!?」
文月「あっ」
王城「ん?」
文月「な、なんでもないよぉ~」////
王城「そうか」
飛鷹「フフッ良い光景ね……」
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なんだ……これはいったい……!?(混乱)
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,/ヽ ∴ )(o o)( ∴ ノ , ゙',
r´ ヽ 、 ,_ 3_,. .,,ノ / l
_,f'、 ,, ヽ.______.ノ゙''''i、,-''"゙i i
_,,r''´ ゙ "´ i l ,'
,,.‐'´ ゙'' ,、,,‐'iン' ..... ..:::.. ', r,‐‐' ノ
r、__,-'´ _,,-'´_,,,.-ヽ, ,' '、 。 l i,) /-,,_
ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´ l'、,. 。 ,...ノ ゙'、,,_ ノソ_,/ `゙'‐,
ゝミ_,,ノ" ,'´ iヽ,`゙゙゙´ ゙゙"./~i ....::',
ト;:::.. ', i'、 ,/ノ.,ノ ..:: ゙゙ ',
,' ゙'',ソ‐-、 '、i i'‐、,_ _,,..ノ、,ィヘ,,-‐‐'"´゙i" ゙,
. ,' ,' `゙'',<´ヽ、'、 ヽ'マ'''"'‐、,,_ノ, > ';:: ',
l ,.ノ <, </"'マーソヽマっ ゙>' .> ゙'、. l
l / i< <` <;:::<, <,ゝ ゙> <,i ゙, ..i
i .,' l.K <,` >;::< <ゝ >、 > 'i i
キター ゚.ノヽ , /}
キター 、-' `;_' ' キター
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キター {~''~>`v-''`ー゙`'~ キター
レ_ノ キター キター
キター キター
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て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
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`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
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 ̄ ̄"..i| .|i
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キタ━━━━━━━━━ i| (゚∀゚) .|i ━━━━━━━━━━!!!
.i| |i
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i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
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,、 ,、 /'ll__/ ヽ
/ ヽ__/ ヽ/ _∥ _ ヽ. ∧___∧
/ / ´ ∥ー/ ` l ロ. / _ _
/ ´ 、__, ` |. ∥∨ ,! || | l--l `
_l ∨ ヽ/ ̄)( ̄ ̄`"::::ノ (⌒ヽ, ..ヽ/ ,
( ヽ_ / /ll `'ー、....::ノ ∀\/ー- /`l ヽ
ヽ、 ,ヽ:..:ノ ∥ '::::|⊃ iー- l (_〕i__
, ,-、
ノ`-' ヽ
λ \
λ `ヽ、
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| ヽ、 ,、
ノ `ヽ、 //
/ `ヽ、 / ,/
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,-' ヽ..,,_
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キタ━━━━━ l、 ゚∀゚ λ ,,-''ニ⊃
λ `'' /~
γ~ヽ、 __, ノ __,,,,,--'
\ `~ '-'' ,--,__ζ
λ ,,/⌒`--`
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,,/ ~ ,,,, ,,/⌒`ヽ、 /
,l γ'' `ヽ、/ \ /
i' ヽ、 ' `ヽ、 λ
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ヽ λ \/
| ヽ、,,_
/ γ`ヽ、 /
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l、_,--
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ガッガッガッ
ドチドチ!
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___
━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__ .:::::::::::::
∧_∧(\へ■ ▼へ / / /。 ヽ_ヽv /:
ち下さい( ゚∀゚) \ > < / / / ̄ ̄√___丶
( ゚∀゚)そのままキタ━< 激 > | .:::::. ..: | |
( つ つ < し > | ::: | |⊂ニヽ|
そのままキタ━でお待ち < く >/ /| : | | |:::T::::|
──────────< キ >──────────
キタ━━━━(゚∀゚)━━ < │ >┏━┛┗━┓┃┏┓┃
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) < !!!! >┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏
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キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(/( ゚ ∀゚ )━ ( ゚ ∀゚\ ┃┃
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キタ━━━━ /┃ しばし キタ━━(゚∀゚)━!!!\
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二二 - * - 二二 二二 - * - 二二
三二二二二二三 三二二二二二三
=二二二= =二二二=
=二二 二二=
─≡二 二≡─
─==─ ─==─
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l 人ヽ
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ:::::::`ー-、__,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄~ |___ / γ────、ソ::::::::::::::::::::::(
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::::::::::::::::::γ |__ ___| ./ /、_ / /_`_'___
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:::::::::::::::l ____ _ノ:::::::::::::::::::::::::::::ゝ
r-─ ′ , -':::::::::::::::::::゙:::::::::、_:::::::r-マ´メ
_,、と_r-,=-=、~~ノ::::ノ`
i'´::::::::ヽ i:::r- 、シ
゛j:::::::/
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/⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ
/⌒( ^ω^ )( ^ω^ ) ⌒ヽ^ω^ )<キター!! キター!! キター!!
( ^ω^(つ⌒と つ⌒と) ^ω^ )/⌒ヽ <
(つ⌒( ^ω^ )( ^ω^ )/⌒ヽ ^ω^ ) < キター!! キター!! キター!! キター!!
/( ^ω^(_.__つと_(_.__つと_)^/⌒ヽ /⌒ヽ <
( ^ω( つ⌒ヽ __ _( ^ω^ )^ω^ ) < キター!! キター!! キター!!
( /⌒ヽω^ )_____|i\__\と )/⌒と) <
(つとノ`ー/⌒ヽ|\\|_____◎_|_i/⌒ヽ /⌒ヽ
 ̄( ^ω^| | ̄ ̄ ̄ ̄ |( ^ω^ )^ω^ ) <キター!! キター!! キター!!
(つとノ\|_____|(つとノ (つとノ
提督側
提督「……」ドスドス
摩耶「く、来るなっつってんだろ!」
提督「……」ドスドス
摩耶「こ、こいつが死んでもいいのか!?」
島風「ん――ッ!」
提督「やるならやれ」
摩耶「はぁ!?」
提督「俺はもう『重り』を切り捨てたんだッ!」
摩耶「重りだと!?お前は人を何だと思っているんだ!」
提督「お前が言う権利はない」
摩耶「クッ!」
提督「俺は情けを切り捨てた……」
提督「ステップ3を超えた……」
↓能力決定(名前1、能力2)
┏(゚∀゚)━北山田━東山田━高田━日吉本町━日吉━!!!
キタ━あざみ野━中川━(゚∀゚)┓┃ ←Green Line→
センター北
┃┃
センター南 ←Blue Line→
┗╋━━(゚∀゚)━仲町台━新羽━(゚∀゚)┓
都筑ふれあいの丘 北新横浜
キタ━中山━川和町━━(゚∀゚)┛ [要塞] ┃
新横浜
┃
[三ツ沢] 岸根公園
┏(゚∀゚)━三ッ沢下町━三ッ沢上町━片倉町━(゚∀゚)━┛
[MT] 横浜
┗━(゚∀゚)━━高島町━桜木町━━(゚∀゚)━┓
関内
┃
伊勢佐木長者町
┏(゚∀゚)━弘明寺━蒔田━吉野町━阪東橋━━(゚∀゚)┛
上大岡
戸塚
┏(゚∀゚)━下飯田━立場━中田━踊場━(゚∀゚)┛
湘南台
┗(゚∀゚)━!!!!
安価下で
反応されたかって調子に乗ってんじゃねぇぞ
↓
明日秋葉原行こうと思うんですけどオススメの店ありますかね?(台風どうなるか)
↓能力
↑もうちぃーっとだけ何か加えてくだちぃ
↓(すごくちょっと追加)
何型か
↓
名 ブレイキング・ザ・グラウンド
本体名 提督
破B スA 射C 待A 精B 成B
能力 殴ったものを分割させ、もう一度殴ると「爆発」させるか「元に戻す」ことができる。
提督「俺のッ新たな能力ッ!」ズェァス
摩耶「な、何ださっきから!」
提督「見えんよなァ!」
パコォォン
ブレイキング・ザ・グラウンドの拳が摩耶の腹に!
摩耶「うぐぅ!」
入った!
提督「『思い』の『重り』を切り捨ててこそ、楽に戦えるってもんだぜ」
「ムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウ」
「ダァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ―――――――ッ!!」
摩耶「ぎゅ」
無慈悲な攻撃を受けた摩耶はそのまま窓へ!
パリィィン
摩耶「クソォォ……」
↓視点決定(誰でも)摩耶が窓から落ちた直後となります
↓行動宣言
58「……」
58(最近、何かがおかしいでち……)
58(妙な胸騒ぎがするでち)
58「……」
「変、と思ったならば動く、それが」
58「……」
58「よし」
↓どこにいくだァ―――ッ!
58「まずはテートクに聞こうでち」
ペケペケ テンテケテンテンテーン
58「テートク探知機ー!」
58「ゴーヤには逃げられないでち!」カチャ
プーン プーン
58「いたでち!2階の……ん?この部屋は」
58「いってみるでち!」
ドタドタ
提督「!ま、まずい!」シュルシュル
島風「っぱぁー!」
提督「どうする!?窓は割れてるし、この紐と布も……!」
提督「しかも下のは摩耶!」
提督「お、落ち着け!素数を数えるんだ!」
提督「2、3、5、7、11……」
↓どうするぅ?
提督「19、23、29、31、37」
島風「?どうしたの?」
提督「クッ!」
???「あの~」
提督「!、誰だ!」
奇跡の救済!
提督は思い出した、いつも危機的状況で来てくれるのは加賀かジョジョだと!
だから今回も!そう思った!
まるゆ「まるゆです~」
意外!それはまるゆッ!
提督「き、きみか……」
まるゆ「あ、あの!」
提督「何だ!」
まるゆ「と、といれ」
58「うわぁぁぁぁぁぁああああ!危ないでちぃぃ!!」
まるゆ「え?」
ドスゥゥン
58「ハヘハヘ~」ピロピロ
まるゆ「うへ~」ピロピロ
提督「おお神よ!あなたは私を見捨てないのかッ!」
島風「てーとくぅ??」
提督「君は戻ってなさい」
島風「え、二人は」
提督「任せなさい」
島風「え、うん……?」
提督「よくやったぞまるゆ!」
↓3まで 王城、摩耶発見!?
↓多数決で
あ、や、すいません、王城が摩耶を発見したかどうかでおねがいします
飛鷹「え、お酒飲んだことないの?」
王城「ああ」
飛鷹「もう26なんでしょ?」
王城「ああ」
飛鷹「だめよ飲んでおかないと」
王城「ん」ピタ
飛鷹「ん?どうかしたの?」
王城「まに、まも、摩耶か、あれ」
飛鷹「ん?」
倒れていたのはジョジョの言った通り摩耶だ!
飛鷹「え、えぇえ!?ちょちょっと!なんで!?」
摩耶「うっ……」
王城「息はまだあるようだな」
飛鷹「言ってる場合じゃないでしょ!」
飛鷹「摩耶、立てる?」
摩耶「あ、あぁ……」
王城「……」チラッ
王城(あいつか……)
1、朝までスキップ(摩耶視点)
2、まだ何か?(誰でも)
↓2
はよはよ~
↓
島風「え、二人は」
提督「任せなさい」
島風「え、うん……?」
提督「よくやったぞまるゆ!」
タッタッタッタ
島風(なんか、見るたんびに性格が違くなるんよね、提督って)
島風(どうしてだろ)
鳳翔「あ」
島風「あ」
ドゴーン
ネタが無い、と思ったのだが
ここで定番ネタもありかなって
ハプニング!
↓コンマ50未満で回避、以上で……
回避!
残念だ!←
島風「いててて……」
鳳翔「あたた……島風ちゃん、大丈夫?」
島風「は、はい……すいません……」
鳳翔「次からは外で走ってね?」
島風「は、は~い」
・・・
島風「……」
ガチャ
島風の部屋
島風「……」
ボフン
ベット「ウガッ」
島風「……はぁ、今日はつ……かれ……」
島風「Zzz」
↓視点決定(スキップor誰だお前は!)
少ししたら書きます(少しとはいっていない)
鎮守府トレーニングルーム
木曾「499……ハァ……500……」
ガシャン
木曾「フゥー……」
まるゆ「あ……」
木曾「ん……?」
まるゆ「あ、こ、こんばんは、です」
木曾「……誰?」
まるゆ「え、えぇえ!?」
木曾「あー……待て、お前は……そうだ、まるゆだな?」
まるゆ「は、はい!」
木曾「そうかまるゆか……」
まるゆ「……」ドキドキ
木曾「……」
木曾「お前、潜水艦なんだよな?」
まるゆ「は、はい……?」
木曾「何だ……お前、潜れるのか?」
まるゆ「えぇえ!?」
まるゆ「ひ、ひどいですよぉ」ナミダメ
木曾「う……す、すまん」
ズバァ
ダンベル「グワー!」
木曾「!?」
まるゆ「ぅぅ……」
朝
鎮守府艦娘専用医療施設
摩耶「う、ん」
摩耶「ここは……ドックか?」
比叡「そのとーーんり!」
摩耶「!?」
比叡「ヒェッヒェッヒェッ」
摩耶「ひ、比叡か……なぜアタシのところに」
比叡「テイトクに言われてねぇ……見張りだよ」
摩耶「そうか……」
比叡「ヒェッヒェッヒェッ」
摩耶「……」
摩耶「アタシは、処分されるんだろうな……」
比叡「いいえぇ……そうはいかない、そうですよぉ」
摩耶「……なに」
比叡「テイトクが言ってました」
比叡「こんな事させた奴は、何がなんでも……世界が相手だろうと許さない、とねぇ」
摩耶「……」
比叡「驚きましたか?」
摩耶「あ、ああ……」
比叡「で、命令されたのですけどぉ」
摩耶「……」
比叡「仲間にしろ、ですって」
摩耶「!」
↓視点決定(誰でも)
書きます
吹雪「良いんですか?」
提督「何がだい?」
吹雪「摩耶さんを処分しないなんて」
提督「良いのだ」
吹雪「本当に、ですか?」
提督「私が信じるのは神かジョジョ」
提督「それと正義の人間だ」
吹雪「そうですか」
提督「これ以上に信じているものは無い」
吹雪「……」
↓行動宣言
↓誰が虐待している?
悪いが不知火はいないのでNG(本当にすいません)
いるやつでお願いします
↓
12:00まで
↓
提督「昼御飯はサンドウィッチ、夕御飯は」
提督「ん?」
金剛「……んで……」
提督「金剛?何故怒鳴」
まるゆ「や、やめて」
提督「!」
金剛「陸のゴミが!テートクに近づくんじゃないデース!」
提督「ご、ごみ?」
提督「金剛!」
金剛「!」
まるゆ「た、隊長!」
提督「君は、今!人を侮辱した!」
金剛「で、でも」
提督「私が許せないのは、それは」
提督「殺人、残酷、無慈悲、暴言、無感情、神を裏切る心、そして」
提督「何もしていない者に、自分の思いだけで悪の心を向けるものだ!」
金剛「……」
提督「金剛、君は私に何もしていないと思っているだろう?」
提督「だが、君は私に許されざる行為を見せた!」
金剛「でも」
提督「自分のやった行為が悪ではないのなら」
提督「私は悪になろう」
金剛「あ、あ」
まるゆ「た、隊長」
提督「まるゆ、金剛を許してやってはもらえないか?」
まるゆ「えぇ?」
提督「全ての責任は私が背負う」
まるゆ「は、はいぃ」
提督「金剛!」
金剛「は、はいデス!」
提督「次は無い、私が許しても神は君を見ている」
提督「そして自分自身もな」
金剛「い、イエス」
まるゆ「……」
まるゆ(か、かっこいい……!)
↓視点決定(誰でも)
鎮守府トレーニングルーム
木曾(今日は300やってランニングだな)ウィィン
長門「すごいなお前、ダンベル持ちながらランニングマシーン10キロとか」
王城「ハァ、そうか?」
木曾「」
長門「ん、よぉ木曾」
木曾「お、おぅ」
長門「お前もトレか?」
木曾「そ、そうだ」
王城「すまんが長門さん、止めてくれないか?」
長門「わかった」
ピッ
王城「ハァハァ」
木曾(こ、こんな奴に負けてたまるか)
木曾「な、なぁ王城」
王城「んぁ?」
木曾「>>443」
木曾「私と……手合せ願いたい」
王城「フム……」
長門「木曾がこんな事言うなんて珍しいぞ」
王城「そうですか」
王城「いいですよ、やっても」
木曾「おっけ」
王城「スタンドはありですか?」
木曾「なに?」
長門「お前、今」
王城「え?」
王城「あ、そうか知らないのか」
長門「つ、使えるのか!」
王城「ああ」
木曾「ていうか長門も使えるのか?」
長門「え、もしかして」
王城「「「……」」」長門
木曾
木曾「ま、まぁいいじゃねーか、さっさとやろうぜ」
王城「わかった」
↓誰か見に来たか
↓2(来た場合)誰が?
鎮守府格闘専用室
長門「ではこれより一対一の試合を行う!」
長門「ルールはスタンドあり、相手の顔面を一発殴ったら勝利とする!」
長門「審判、長門!では」
長門「始めッ」
木曾「ジャジー・バレッツ!」
金剛「ハァ、もうテートクの顔が見れまセーン」
ナガト「ハジメッ」
金剛「ん?あれは」
金剛「……気分転換に見に行くデース」
ウィィン
王城「そのスタンド、ジャジー・バレッツといったか」
王城「どういう能力なんだ?」
木曾「教える必要はない」
木曾が飛び出る!
木曾(この距離、タイミング、丁度いい!)
王城「フッ!」
木曾の突きを飛んで躱す!
木曾「飛んだ!?」
木曾(その体型ではあまり)
ジョジョはそのまま天井の鉄棒を掴み
王城「ッラァ!」
蹴った!
長門(これは予想外!)
木曾「なにィ!?」
王城「オォォォォ」
王城「ん!?」
金剛「?」
ジョジョは回転しながら跳ね返ったのように着地!
木曾「?ど、どうした?嫌になったか?」
王城「アイツは誰だ?」
そこにいたのは
王城「見たことのない姿、これはッ」
王城「金剛ッ奴が見えているかッ」
金剛「???、奴って?」
王城「木曾!」
木曾「ああ、見えている」
王城「奴は『スタンド』だッ!」
???「キサマ、強イカ?」
王城(ん?まて、金剛がスタンドを使えなくなったのは)
長門「なんだアイツは!?」
木曾「ホントにスタンドなのか!?王じょ」
王城「聞きたいことがあるッ」
木曾「!?」
???「ソレハ、私ニカ?」
王城「ああ」
???「フム……言エル事ナラ」
王城「あなたの能力を教えてもらいたい」
???「……イイデショウ、本体ハ分カラナイノダシ」
ブラック「私ノ名ハ『ブラック・リスト』、能力ハ」
ブラック「能力ヲ骨ニスル能力」
ブラック「ソシテソノ骨ガ一ツニナル時、私ノ能力ハ進化スル!」
王城「……」
ブラック「サァ、貴方デ出来上ガリデス!」
王城「長門」
ブラック「クラ……エ?」
王城「まだ、まだ質問は終わってないぜ?」
ブラック「コレモ、能力?」
長門「三対一に勝てるわけないんだよ」
ブラック「フ、フフ、フハハハ!イイ情報ダ!」
王城「だがいえないぞ」
ブラック「バカガ!」ゴロッ
木曾「なんか出たぞ!」
ブラック「私ガ最強ナノダッ!」
長門「骨だ!」
王城「オラァッ!」
ブラック「マンダム!」
↓視点決定(誰でも)
書きます
王城「なに」
ブラック ダッ
木曾「何が起きているんだ……?」
長門「逃げさせてたまるかッ!木曾ッ空気を切って呼び寄せろ!」
木曾「オラッ」キュルイッ
ブラック「!?」
王城「オォォラァッー!」
ブラック「マンダム!」
チッチッチッチッチッチッ
王城「……これは」
木曾「……」
長門「な、何なんだ!?何が起こっているんだ!?」
ブラック「フハハハ!サラバッ!」
長門「あ、おい」
王城「待て」
長門「な」
王城「多分、もしかしなくとも、奴は最強かもしれん」
木曾「能力を幾つもの使えるスタンド、ありえないと言えばありえない、だが」
王城「……」
長門「ほっといてもいいのかあんなの!?」
王城「今はやめよう」
長門「なんで」
王城「勝てない勝負には参加しないのと同じだ」
木曾「勝てる方法はあるのか……?」
王城「……アイツに言っておこう」
↓視点決定(誰でも)
↓行動宣言
提督「新しい艦を建造?」
吹雪「はい」
提督「フム……できればやりたくないのだが」
吹雪「何でですか?」
提督「嫌なんだ、人が多いの」
吹雪「えーいいじゃないですか」
提督「まぁ、私の好き嫌いだけで命令を無視するのも許されないは分かっているが」
吹雪「付いていきましょうか?」
提督「いや、いい」
工廠
提督「妖精よ」
妖精「ハイー」
提督「建造を頼む」
妖精「資源ハ」
提督「そちらで頼む」
妖精「アイアイサー」
鳳翔「あら?提督」
提督「鳳翔さん……どうしましたか」
鳳翔「点検です」
提督「そうですか」
鳳翔「珍しいですね、ここに来るなんて」
提督「あぁ……上からのご命令で」
鳳翔「そうですか……これから何処かに?」
提督「いいえ」
鳳翔「そうですか」
提督「……」
鳳翔「……」
鳳翔(……こういう時、どんな会話すればいいのかしら?)
↓困ってんぞ!なんかいえYO!
書こうかな
鳳翔「……」
提督「……」
鳳翔(ど、どうしましょう)
提督「……」
鳳翔(あ、そうだ)
鳳翔「突然ですが提督」
提督「はい」
鳳翔「『今夜はビートイット』のパロディ『今夜はイートイット』を歌ったのはどなたでしたっけ?」
提督「……たしか、アル・ヤンコビック……って人ではなかったか?」
鳳翔「あ、そうでした」
提督「洋楽がお好きで?」
鳳翔「はい、というか替え歌が好きなんですよ」
提督「なるほど」
鳳翔「提督は好きですか?」
提督「そうですね、たまに聴くくらいです」
鳳翔「そうですか……今度お気に入りの曲を教えてください」
提督「鳳翔さんも」
鳳翔「フフっ、分かりました」
↓建造完了or会話を続ける
鳳翔「そういえばそろそろお昼ですけど一緒にご飯食べませんか?」
提督「……そうだな、たまには誰かと食べるの」
ブチュ
鳳翔「」ドサァ
提督「鳳翔さん?」
鳳翔「……て、い……カァッ……とくっ……!」
提督「ほ」
ブチュ
提督「う……バァッ……!」
ドサァ
↓視点決定(誰でも)
↓行動宣言
大和「偵察行ってきます」
雪風「頑張ってください!」
大和「ははは、そんな頑張るものじゃないよ」
大和「ん~」
大和(提督、かまってくれないな~)
大和(あ、タイプとか聞いておこうかな)
ハプニング!
↓コンマ50未満で回避、以上で……
ピコーンピコーン
大和「ん、敵発見!」
比叡「「何級ですか?」」
大和「えーと……分かりません」
比叡「「分からない?」」
大和「見たことがないか……ん」
比叡「「どうしました?」」
大和「何だ……これ」
比叡「「どうしました」」
大和「な、なんで」
ピーガガガ
比叡「大和さん?」
「「オートウナシ」」
比叡「……」
雪風「比叡さんお茶、って何かあったんですか?」
比叡「雪風さん、提督に言っといてください」
比叡「出撃しますと」
比叡(たしかここらへんですよねぇ)
大和「クワッ!」バシャ
比叡「!!」
大和「ひ、比叡……来ないで!」
比叡「ハァ?な~にいってんですか?」
大和「敵は何か見えない力を持っている!」
比叡「な~に?そんなメルヘンとかじゃないんだから」
コポコポ
比叡「ん」
南方棲「……コンニチハァ♪」
比叡「アンタか、大和をやったのは」
大和「違うッよく見ろッ!」
比叡「は~?」ジィー
???「……」ニヤァリ
比叡「ウェッ!?」
比叡「驚愕ッ!あれは現総理ではないか!?」
総理「フッフッフッ……見てしまったね」
総理「見てしまったものは仕方ない、ここで死んでもらうよ」
比叡「てンめ~!自分が何やってんのかわかってんか!」
総理「分かっているさ、これも国の平和のためだ」
総理「そして君がここで沈むのも、国のためだ」
スタンド決め
↓名前
↓2能力
名 ブラック・フラッグ
本体名 総理(本名―間田 大地)
破A スB 射D 待A 精C 成E
能力 自分の行動を数秒の間相手に錯覚させるが、一度使うと短いクールダウンが必要になる。
救済決定
↓コンマ50未満で「雪風」、以上でなし
比叡「な~にいってんだろうね~」
大和「比叡ッ!奴は幻覚をみせてくるわッ」
比叡「幻覚ぅ~?」
総理「チッ、ブラック・フラッグ、やりたまえ」
大和「何かくるッ」
比叡「は?何も来てないじゃないっすか」
大和「私にはわかるッ何か、何かが」
メキュゥゥン
大和が吹っ飛ぶ!
比叡「……は?」
総理「今のは本物の殴りだ」
南方棲「フフッ」
比叡「……」
総理「さぁ、次は君の番だ……そのあとは鎮守府の奴らを皆殺しにして、我が国の平和を願おう」
プッツン
比叡「気安く平和を語るな」
総理「ん~?」
比叡「何もかもが普通の奴だった奴が平和を語るんじゃない」
総理「私は普通ではないッ総理大臣という肩書きを持った人間だッ!」
比叡「総理大臣が『平和のためだ』っていって、なんでもしていいんか」
総理「そうだ!多くの死よりも少しの犠牲を選び続ける、それが私だッ」
総理「全ては平和のため!生存のためだ!」
比叡「そうか……そのほうがいいな」
総理「そうだろうそうだろう!」
比叡「だが、お前はこの比叡の堪忍袋を引きちぎった……!」
総理「あァ?」
比叡「テメぇを殺す、それがあたしの正義だ」
比叡は天高く砲を上げ
比叡「ッ!」
撃つ!
総理「おお?戦闘開始の合図かな?フフッ」
総理「近づけ」
南方棲「リョウカーイ♪」
比叡「近づいてい~んですか~?」
総理「問題などは一切ない、あるのは勝利のみ」
比叡「調子乗りやがって」ガタン
比叡は砲を総理に向け
比叡「テェェッ―――!」
打ち尽くす!
総理「行け」
大きい水柱が造られる!
比叡「……」
そこにあったのは総理と南方棲鬼の死体が
比叡(いや、違う)
比叡(大和は幻覚を見せるとか言ってたな)
比叡「あれも幻覚だったら」
総理「―――ッ!」(死ねィ!)
比叡「そこかッ!」ガタン
総理「何!?なぜッ」
比叡「テェェッ――!」
総理「うおおおおおお!!ブラック・フラッグ!砲を壊せェ――!」
ベキィ
比叡「砲が」
比叡(このままでは)
ボグォン
比叡「……」バシャ
総理「やった!ハハハ!ざまぁみろ!撃ったのがいけなかったなァ!」
南方棲「フフッ♪」
総理「一旦帰ろう、全員ぜ潰すぞ!」
南方棲「ワカッタァ♪」クルッ
総理「……待て」
南方棲「ドウシタノ?」
総理 クルッ
雪風「……」
比叡「……」
雪風「……比叡さん、もう少し、寝ててください」
ゴミ
総理「フッなんだ、ただの駆逐艦ではないか」
雪風「あなたがやったのですね?」
総理「そうだよ、私がやった」
雪風「じゃあ、倒していいんですね?」
総理「倒せるものなら」
雪風「なら」ガタン
バコン
南方棲「ダイジョウブ?」
総理「大丈夫だよ」
総理「ブラック・フラッグ」
南方棲 ニコッ
ブブゥゥン
雪風「横に動いて、この雪風に逃げるなんて」
ガコン
雪風「思わないでくださいねぇ!」
南方棲「フフッ」
どちらの砲も弾を放つ
少しの休憩じょ
これちゃんとみてる人いんのか?とか思うわけですよ
書きます
みてるぞ
唐突な展開とオリ設定の連続で正直読み辛い
雪風「え!?」ズルッ
南方棲「ナニ!?」
バシャ
雪風「いてて……は!な、なんでこんなところに!?」
南方棲「外シタ……?コノ距離デ……?」
雪風「ッ!」ガタン
総理「避けろ!」
南方棲「ハッ!」
雪風「発射!」バン
南方棲「グワッ」
総理「一旦下がれ!」
南方棲「ワカッタ」
雪風「ハァハァ……フゥ」
雪風「……驚いきましたけど、問題ありませんでしたね」
総理「クッ!調子に乗りやがって」
南方棲「ハァハァ」
総理「大丈夫かい?」
南方棲「ウン」
雪風「落ち着け、落ち着け……」
総理「もう一度錯覚させるから、やるんだ」コソッ
南方棲 コクッ
雪風(相手は錯覚させる力がある、たぶん)
雪風「いや、そういうことにしておこう」
総理「よし、ブラック・フラッグ!」
雪風に総理たちが近づいてくる!
いや、そう錯覚させているのだ!
雪風「……」
ボンッ
雪風「こんなところで使いたくないけど」
魚雷!魚雷を撃った!
まっすぐに進行!そして
総理(フンッ馬鹿め!それは錯覚!無駄)
ガコン
南方棲「エ?」
バコン
加えて読者様になる気は毛頭ないけど、安価の使い方、来ないときに「はよはよ」とか言う癖、解説不足の面多々、とか色々と言いたいことはある。文章としては面白いところも多いからもう少し頑張ってほしいかなって
南方棲「……」
南方棲「ナンデ当タッテルノ?」ジュゥゥ
総理「わ、私の能力が効かない?」
雪風「あ、消えた」
総理「!?、効いているのになぜだ!?」
雪風「Critical!いやぁ、やっぱり自分を信じるっていいことですねぇ」
雪風「さ、もう一度」ガコン
南方棲「ア、アア」
総理「立て!立つんだ!膝をついてる場合ではないぞ!」
雪風「この雪風にィ!不幸なんてないんですよねぇ!」
総理「このままではァァァァァ!!」
ダキッ
総理「へ?」
南方棲「貴方ハ生キナケレバナラナイ」
総理「お、おい?」
南方棲 ニコッ
雪風「全弾、発射ァァァァァ!!」
総理「あ」
南方棲鬼に雪風が放った弾が命中する
>>484 わかりました、頑張ります!
今更ですが、小説みたいにすると書きやすいのですが……それっぽくかいてもいいんですかね?
何かビチビチ言っちゃってゴメンね
ここは >>1 が正義だからしたいようにすればいいと思う
もちろん見てる人の意見も問うべきだとは思うけど。ちょっと偉そうに言い過ぎたからしばらくROMる、見てるから頑張ってね
>>487 ありがとうございます(泣)
一回小説『みたい』に書きますね
総理「な……にを」
南方棲鬼は抱いて総理を守った。
だがそのことに対して総理はただ呆然とするしか出来なかった。
総理「ハッ!」
正気に戻り、彼女に言う。
総理「何をしているんだ!」
南方棲「生キナケレバ」
彼女はそう言い続ける。
頭が痛くなってきた、なぜ彼女は言い続ける?何故、と。
南方棲「貴方ガ希望ダヨ」
彼女は総理の胸に頭をつけ――
生命を亡くす。
総理「……お前の意志は、平和な未来へと……」
雪風「ハァハァ」
奴は今疲れている、弾もない、逃げるなら今だ。
総理はそう考え、助けを呼ぶことにした。
総理「来いッ私を助けろ!」
その叫びと同時に海底から新たな艦が上がってくる。
正体は潜水ヨ級だ。
ヨ級「キュウエーー」
ヨ級は総理をがっしりと掴む。
雪風「逃がさない……ッ!」
総理「残念だが、それはできん」
総理「平和のためにやらなければならないのだッ」
そして総理を掴み、潜って行く。
雪風「クッ」
雪風はあたりを見渡す。
雪風(比叡さん、大和さんを連れて行かなくちゃ)
どうですかね?
私は寝ます
修正
いろいろなアドバイスありがとうございます
私もこれから成長しようと思うのでよろしくお願いします
ところでなのですが
私、リアルタイム方式と書くの忘れていたみたいでした。
見づらいという方もできれば見ていってください。
お願いします。
アーハキソ
書きます
↓視点決定(誰でも)
王城(まずはアイツに言わなくてはな)スタスタ
司令室前
王城「ん」
足柄「あら、警備さん」
王城「どうも」
足柄「提督にご用?」
王城「ああ」
足柄「それは残念、今いないのよ」
王城「どこに?」
足柄「さぁ?開発でもしてるんじゃない?」
王城「そうですか、ではまた」
足柄「じゃーねー」
工廠
妖精「タイヘンダー!」
王城「?……どうした?」
妖精「提督様と鳳翔ガ!」
王城「なに?」
提督「……」
鳳翔「……」
王城「大丈夫じゃなさそうだな」
王城「おい、今すぐ医療班を」
妖精「アイアイサー!」
王城「何でだ?調べなくては……何だこれ『建造完了』?」サワサワ
ポチ
王城「あやべ」
↓誰がでてきた
エセ関西弁だが、すまんね
龍驤「ふー、やっと出れたわー」
王城「……」
龍驤「あ、キミが提督?」
王城「違います」
龍驤「そーかー、提督さんは司令室?」
王城「今運ばれてます」チラッ
龍驤「えぇえ!?大丈夫なん!?」
王城「どうだろうか……でも大丈夫ですよ」チラッ
龍驤「どこからその自信が……」
王城「まぁ俺より先に死ぬことはないですね」チラッ
龍驤「……なぁキミ」
王城「なんですか?」
龍驤「さっきからどこみてるん?」
王城「いや、探し物?」
龍驤「いやいや、なんで探し物を探すのに上を見なきゃいかんねん」
王城「すこし特殊な探し物でして」
龍驤「はぁ?」
王城「あ、そうだ、龍驤さん」
龍驤「んー?」
王城「俺何にも出来ないのでそこらへん廻っててください、これ地図です」
龍驤「わ、わかったわ……」
↓視点決定(誰でも)
鎮守府艦娘専用医療施設
妖先生「呼吸、身体、メンタル、全て大丈夫だねー」
雪風「大和さんと比叡さんは?」
妖先生「ん~しばらくは安静かなー」
雪風「雪風せいで……」
妖先生「いや違う」
工妖精「大変ダー!」ガラガラ
妖先生「五月蠅いよ」
工妖精「提督様ト鳳翔ガ何者カニヤラレタ!」
雪風「え!?」
妖先生「なに!」
検査中
雪風「大丈夫なんですか?」
妖先生「うむぅ、鳳翔はいいが提督の方が……」
雪風「……どうなのでしょうか」
妖先生「両膝をやられていてな、正直立てるかどうか」
雪風「そんな!」
妖先生「ここは運に任せよう」
雪風「……」
妖精「大丈夫、キミがいるんだ、きっと立てるさ」
雪風「……はい」
↓視点決定(誰でも 昼か夜かそれとも明日か、もおねがいします)
吸血鬼やっつけてたら遅れた!
書きます(?)
↓行動宣言
すいませんもう一つ
提督の足が使えるか
↓コンマ50未満で治る以上で治らない
龍驤「まぁ、まずは提督に挨拶せんとな」
龍驤「運ばれてるって言ってたな、病室か」
龍驤「じゃ、いってみるかなー」
鎮守府人体専用医療施設
コンコン
提督「誰だ?」
龍驤「りゅーじょーや」
提督「どうぞ」
龍驤「しつれー」ガチャ
提督「君は建造した娘だね?」
龍驤「そうや」
提督「すまないね、こんな姿見せてしまって」
龍驤「ええって。しかしどうしたん?運ばれたって」
提督「……大したことない、ただの怪我だ」
龍驤「ほんと~?」
提督「当たり前だ」
龍驤「歩けるんかい?」
提督「……しばらくは無理だな」
龍驤「仕事とかはどうするん?」
提督「それは」
↓どうする
提督「……車椅子」
龍驤「え?」
提督「車椅子を取ってきてはもらえないか?」
龍驤「わかったわ……ってその状態でするんか!?」
提督「そのつもりだが」
龍驤「だいじょー……ぶじゃないよね!?」
提督「ああ」
龍驤「ここですればええやん!」
提督「ここだと落ち着かなくてな」
龍驤「……」
龍驤「はーまったく、メンドー」
提督「すまない」
龍驤「これからお世話になるからねー、仕方ないことや」ガチャ
???「……」
龍驤「あれ、あんた」
ドスッ
龍驤「うぐっ!?」
???「寝ててください」
龍驤「なんで……」ドサッ
提督「?……どうした龍驤!」
龍驤「……」
提督「おいッそこに誰かいるのか!」
???「……」
提督「聞いているのか!」
???「完成する」
提督「なに」
???「貴方の能力とこの方の体さえあれば」
提督「何を言っているんだ!出てこいッ」
???「ブラック・リストは無敵です」
提督「誰だ、誰なんだッ!?」
???「知る必要はない。ここで何もかもを忘れる」
相手のスタンドの先制攻撃!
ブラック「ウダダァァ―――ッ!」
提督「うおぉッ!」
提督は強烈な攻撃をベットから落ち躱す!
提督「知る必要はないだと?いいやッ私には知らなければいけない義務があるッ!」
???「何のために、ですか?」
提督「皆の平穏のために私は知る!」
???「馬鹿馬鹿しい……だいたい、その足でどう戦うのですか?」
提督「足が無くとも勝てる」
???「呆れますね」
提督「今のうちに言っておく、私を倒せると思うな」
???「どうですかね」
提督「ブレイキング・ザ・グラウンドッ!」
???「ブラック・リストッ」
提督「無駄ァッ!」
???「ブラウンリーフの骨」
相手スタンドがブレイキング・ザ・グラウンドの拳を受け止める
???「この能力は分解の能力」
提督「なに!?何故お前がッ」
???「分解せよ!」
その瞬間、提督の足がどんどん無くなっていく!
提督「うおおおぉぉぉおおお!!」
ブレイキング・ザ・グラウンドががむしゃらに腕を殴る
だが相手スタンドはさっきよりも強く握ってくる!
提督「クソッ!!離れろ!こいつめッ」
そして提督の体が消え
提督「私はこんなところでェェェエエエ!!」
頭、腕が消える
???「……」
???「さよなら、司令官さん……」
風呂いきまーす
少しの休憩じょ
ただいも
>>508 あれ?そうでしたっけ
ちょっと調べてから書きます
びっくりんこ
「さよならだと?」
???「!?」
ベットの下から提督現る!
提督「ありえないな、私はここにいるのに。まるで死んでしまったかのような言い方はやめろ」
???「なぜ!」
提督「それが私の能力『分割』の能力だ」
???「自分を分割させたのか!いつだ、いつ発現させた!龍驤さんが来た瞬間から一度も見逃していないのにッ」
提督「ではこれならどうだ?」
提督「最初っから分割していた、なんて」
???「ッ!」
提督「そして、私の能力が半分以上分割できるのらな」
???「え?」
提督「私の三分割目はどこに?答えはすぐに分かる」
???「何をいっているか分からない!」
提督「俺は解ったぜ」
スタンド使いは反射運動の如く後ろを向く
そこにはもう一人の提督が!
提督「お前だったのか」
提督「吹雪ッ!!」
吹雪「クッ」
提督「そうか、吹雪なのか」
提督は指をパチンと鳴らす
提督「そして私は戻りだす」
吹雪を発見した提督は部屋にいる提督に戻っていく
すべてをすり抜けて
提督「吹雪」
吹雪「……」
提督「何故こんなことを」
吹雪「……」
提督「一人で抱え込むんじゃない。お前には仲間がいるはずだろう?」
吹雪「司令官さんには関係ないことです」
提督「そうか……なら」
提督「君には罰を与えなければならない」
吹雪「戦うことは承知の上、覚悟しています」
吹雪「来いッ司令官!!」
提督「偉い口を言うようになったな吹雪ッ!」
提督のスタンドが拳を振るう!
提督「無駄無駄ァ!」
吹雪「ウグッ」
それを腕で防ぐ
吹雪「タスクの骨!」
ポケットから取り出した手の骨を右手にはめ込む
すると吹雪の爪が回転し始めた!
吹雪「爪の弾丸ッ!」
吹雪の爪が飛び、提督のところへ弾丸のように接近する
その光景を見た提督は一瞬のうちに自分を殴る!
提督「私は分割される!」
分割された提督二人は右、左に別れたため爪が彼方へと飛び続ける
吹雪「もう一度ッ!」
提督「ブレイキング・ザ・グラウンド、私を殴り続けろ!」
吹雪「え」
提督「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァッ――――――!」
提督がどんどん増えていく
やがて部屋がいっぱいになる
吹雪「う、わぁ……」
提督「さぁ吹雪、私は何人いるかな?」
吹雪「マンダムの」
提督「無駄ァッ!」
提督「無ゥ駄ァ!」
吹雪「グッ!」
提督「諦めろ、君の敗北は決定済みだ」
吹雪「私は諦めませんよ!」
提督「強がって、何を恐れる」
吹雪「私はあの方の言う『絶対平和』を造りたいッ」
提督「バカな事言うなあるわけないだろうそんなもの」
吹雪「あるッ絶対にあるッ!見てみたいんです、その平和を!」
提督「戻れ私!」
吹雪「今だッタスク!」
吹雪の爪が回転する
提督「いいだろう勝負だ吹雪」
提督「私の弾とお前の弾、どっちが強いかッ!」
提督は懐から銃を取り出し構える
バキュン
ギュイン
同時に発砲!
吹雪「ただの銃弾が回転に勝てるわけない」
提督「ただの、ではない」
吹雪「?」
提督「お前が見たことのない『黄金エネルギー』の力」
「ジャマァァァァァァァ!!」
吹雪「な、に!?」
提督「お前は私に勝てることは無い、それと同時にこの銃弾にもな」
提督「黄金エネルギーが止まるまで、あと十秒!」
爪の弾丸が飛ばされる
提督「おしまいだ」
黄金エネルギーの弾丸が吹雪に当たる
↓視点決定
龍驤が倒れた時点で視点決定したほうがよかったと後悔した男!
書きます
銃弾から出た物体は吹雪を一発だけ殴り消える
吹雪「ぅぐわ―――ッ!」
壁にぶつかる
提督「吹雪、骨を出せ」
吹雪「ック!ダメです!」
提督「お前に拒否権はない。あるのは命令を聞くことだけだ」
吹雪「これは司令官さんのためなんですッ……」
提督「何を言うか」
吹雪「私は、あの方に」
提督「割り込んで悪いが、あの方とは?」
吹雪「……ここ、監視カメラはありますか?」
提督「ない」
吹雪「本当ですか?」
提督「ああ、命を懸けていい」
吹雪「…………です」
吹雪は震えながら言う
提督「?? もうちょっとはっきり言え」
吹雪「天皇様……です」
提督「なん……だと?」
吹雪「この仕事が成功したら提督も全員が幸せになるって、もう戦わなくていいって!」
吹雪「私、断れなかったんです!だからッ……」
提督「……この馬鹿者ッ!」パシンッ
吹雪「ッ!?」
提督「お前はしていいことと悪いことの区別もできんのかッ!」
吹雪「……」
提督「一人のせいでどれだけの人間が悪に目覚めたッ!」
吹雪「……」
提督「一人で抱え込むんじゃない!」
提督「なぜ誰にも言わなかったんだ!」
吹雪「……」
提督「……悪い」
吹雪「い、いえ……びっくりしただけです」
提督「そうか……」
提督「……吹雪、骨を出してくれないか?」
吹雪「……何でですか?」
提督「決まっている」
提督「天皇を倒す」
↓視点決定
執事長「天皇様、お茶でございます」
天皇「ん?ああ、入れ」
執事「失礼します」
天皇「君が来るなんて、何か悪い知らせか?」
執事「目をつけていた提督殿が動き出したようです」
天皇「……そうか」
執事「どういたしますか」
天皇「生かすな」
天皇「ディオの血を引く者には天罰を、だ」
執事「畏まりました」
ここからは提督視点か鎮守府側視点 どちらかを選んだ場合、二度と視点変更はありません
↓(提督側・鎮守府側)
執事長「天皇様、お茶でございます」
天皇「ん?ああ、入れ」
執事「失礼します」
天皇「君が来るなんて、何か悪い知らせか?」
執事「目をつけていた提督殿が動き出したようです」
天皇「……そうか」
執事「どういたしますか」
天皇「生かすな」
天皇「ディオの血を引く者には天罰を、だ」
執事「畏まりました」
ここからは提督視点か鎮守府側視点 どちらかを選んだ場合、二度と視点変更はありません
↓(提督側・鎮守府側)
吹雪「倒すって、本当ですか!?」
提督「ああ」
吹雪「い、いやいや!ダメですよそんなこと!」
提督「何故だ?」
吹雪「な、何故って」
提督「敵は、もう動き出しているぞ」
吹雪「え?」
提督「勘だがな……そんな気がする」
吹雪「……」
提督「私は行くぞ」
吹雪「そんなこと、なんで出来るんですか?」
提督「なぜって、それは」
提督「私のためだが?」
吹雪「……そうですか」
提督「ジョジョには言っておくか」
吹雪「いつ行くんですか?」
提督「今夜だが?」
吹雪「はやっ!」
提督「早くはないだろ」
提督「なぁジョジョ」
王城「そうだな」
吹雪「いつの間に!?」
提督「さっき言ったと通りだから、あとは頼んだ」
王城「了解した」
吹雪「……」
吹雪「……司令官さん」
提督「なんだ」
吹雪「私も連れてってください」
提督「……」
↓YES or NO
提督「いいだろう」
吹雪「ありがとうございます」
夜
提督「用意できたか?」
吹雪「……はい」
提督「よし、スゥー……」
パシンッッ
吹雪「気合い入れてるんですか?」
提督「そう、俺はこうやって両手で頬を叩くことによって気合を一度リセットすることができるんだ」
吹雪「そうですか」(俺にもどった……)
提督「行くぞ」
吹雪「はい」
↓移動手段
提督って両膝やられてるからバイク移動無理じゃね?
AM 02:00
吹雪「何で行くんですか?車とか?」
提督「バイクだ」
吹雪「へー趣味ですか?」
提督「んまぁできないことはないくらいなら」
吹雪「なんか心配になってきました」
提督「何かなったら何とかするから」
吹雪「何ですかそれ……」
提督「行くぞ、ヘルメット被れ」
吹雪「はい」
ブルルンブロロロロロン
提督「しゅっぱーつ」
ブウウウウゥゥン
朝
AM 08:36 山道
吹雪「zzZ」
提督「吹雪ー」
吹雪「んー……あれ……おはようございます」
提督「おはようございます」
吹雪「寝ちゃいましたか……」
提督「はい」
吹雪「司令官さんは大丈夫ですか?」
提督「寝させていただきました」
吹雪「そうですか」
提督「出発しますよ」
吹雪「はい」
ブロロロロロン
ブゥゥゥゥゥゥゥン
AM 09:17
提督「……」
吹雪「……」
提督「なぁ吹雪」
吹雪「はい」
提督「なんか視線、というか殺気みたいなのが感じるんだけど」
吹雪「奇遇ですね、私もです」
提督「一回止まる」
ブロロロ
>>526 SPW財団が何とかするから大丈夫でしょ(適当)
書きます
AM 09:19 森道
提督「吹雪、誰かいるか?」
吹雪「いえ、見えません。隠れてるかも」
提督「見てくるか?」
吹雪「はい」
提督「よし行くか」
吹雪「司令官さんは休んでてください。ギプスで動くのがやっとなんですから」
提督「そうか、ならよろしく」
提督(たしかに、俺はSPW財団製の機械ギプスで動くのが精一杯だが)
銃を取り出す
提督(何も出来ないって訳じゃないんだぜ)
吹雪「うーん?」
提督「いないか?」
吹雪「はいー……」
???「……」
吹雪「左斜め上3メートル」
その瞬間提督は引き金を引く
弾丸は木を破壊する
???「!」
破壊された木が落ちると同時に何者かが落ちる
正体は……
↓誰
吹雪「川内さん!?」
提督「知り合いか」
吹雪「艦娘ですよ!でもなぜ」
川内「関係ない」
川内はいつの間にか戦闘態勢に入っていた
川内「私が貴様らを殺す、ただそれのみ」
提督「依頼されてきたのか」
吹雪「それを聞く前に、この状況をどうにかしましょう」
提督「まぁまぁ、話せばわか」
ドサッ
川内は何かを投げた
提督「は?」
血まみれになった運び屋だった
川内「こいつはお前に伝えたいことがあったようだが」
川内「今になってはただのゴミだな」
提督「……」
吹雪「うっ」
川内「さぁ、かかってこい!その憎しみを、私にッ!」
提督「運び屋は、ただ、幸せになりたかっただけなんだ」
提督が運び屋を抱く
提督「嫁を持ちたいとか、仕事辛いとか、そんなくだらない事をしゃべって、ただ……幸せになりたかっただけなんだ」
提督「それをお前は、お前の手で殺したッ……」
川内「くだらん」
提督「こいつの道を殺したお前をぶっ飛ばす」
吹雪「司令官さんッ!」
川内「来いッ!貴様を殺して全てを得るッ!」
スタンド決め
↓ スタンド名
↓2 能力
↓パワー分類
↓2形状分類
あ、人間型か
↓パワー分類だけで
名 アオクソモア
本体名 川内
破B スA 射B 待D 精A 成C
能力 触れた物の"存在感"または"音"を消す能力(両方消す事も可)
この能力は自分にも使えるため、誰にも気づかれずに攻撃する事も可能
ただし効果は3分しか持たず1度能力を使うとインターバルが30秒ほど必要
漢字間違ってるぞ
待Dじゃなくて持Dな
吹雪(私が一番近い、私がやんなくっちゃ!)
吹雪「能力を抜き取れッ!」
スタンドを出した、その時
川内「貴様に私が倒されるとも?」
川内の姿が消える
吹雪「!?」
提督「消えた……?」
吹雪(ど、どこにいるんだ!?)
スンッ
吹雪「いてっ……え!?」
吹雪(いつの間に傷が)
提督「大丈夫か吹雪」
吹雪「は、はい」
吹雪(どうする吹雪!)
提督「奴の能力は」
吹雪「え?」
提督「奴の能力は何かを消す、というよりは存在を消す能力のようだな」
吹雪「何でそんなこと」
提督「さぁな、勘だよ」
吹雪「そう」スンッ「ですか」
吹雪「ぁいてッ!」
バンバンバン
むしゃくしゃに銃弾を撃つ
提督「ダメか」
川内「ふん」
吹雪「川内さん!何でこんなことするんですか!」
川内「関係ない」
提督「関係ないんじゃしょうがねーな」
吹雪「司令官ッ!」
提督「落ち着け、勝てないぞ」
吹雪(あ、あの目……本気で殺そうとしてる!)
川内「勝てない?ふざけるな」
提督「何がふざけるなだよ、ったく」ボソッ
提督「こっちのセリフだな」
吹雪「しれ」
グサッ
提督「……てめぇ」
提督「吹雪ッ!」
バイクから降りて膝を突き、吹雪の体を掴む
吹雪「しれ、いかん……さん」
提督「今手当てを」
スンッ
提督「……」ツゥー
提督(つ、強すぎる……強がったのが仇になったか)
川内「貴様、その程度か?」
提督「そんな訳ないだろ」
提督(とか言ってるけど、この程度なんだよ、俺は)
???「がむしゃらでは勝てない」
提督「!?」
???「二度とないチャンスを」
提督「誰だ!」
提督は見渡すが誰もいない
スンッ
その瞬間を待っていたかの如く斬る
目を
提督「うッがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
吹雪「司令……か……ん?」
提督「大丈夫だ!!」
提督(く、せめて一発でも当たれば)
川内(あいつ、弱すぎないか?)
川内「はぁ、つまらない」
川内(もう決着させるか)
提督「……った……」
川内「?」
川内(何か言ったか?もしかして倒そうとしている?)
川内「考えすぎか……アオクソモア、いくぞ」
川内は素早く提督に近づき
川内(狙いは、心臓ッ!)
スッ
提督(どうすればいい!)
提督(俺は、俺はなんて弱いんだ!仲間を頼ってばかりだから)
―――がむしゃらでは勝てない―――
提督(あっ)
提督「やったかも……?」
提督(いや考えが甘いか?でも、やるしか)
グサッ
川内「勝った!」
提督「よし、ちゃんと刺したな」
川内「え?」
提督「声もする。ということはいるんだな?」
川内「なに」
提督「下をみ……ッ!カハァ!みろ!」
川内「???」
提督「なにか、へんだろ?」
川内「でたらめ、ん?」
視線には数えきれないほどのライターが
川内「何ィ!」
川内(こいつの能力はたしか)
提督「なんてね」
川内「は?」
提督「騙すに限るぜ」
ガシッ
提督「把握したぞ、あとは感覚だけだ」
川内「アオク」
提督「無駄ァ!」
川内を殴り上げる
提督「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ――――――!!」
川内「ずる、い」
提督「油断大敵ィ―――ッ!」
吹雪「しれいかんさん……」
提督「吹雪ィ!……すまないが俺の能力を目にしてくれないか?」
吹雪「な、んで」
提督「お願いだ」
吹雪「……分かりました」
吹雪「ブラック・リスト」
ドス
>>539 今気が付きました
寝ます
ブンブン!FOOO!絶対完結してやるぜえええええ!!
書きます
提督「ふッ!」ボトッ
吹雪「はい……」
提督「結構くるな、これ……」
自分の目にカビれたような目をいれる
というよりは合わさったみたいだ
提督「うづっ……やっぱり、見える……ベネベネ」
提督「SPW財団に連絡を……ォ!?」
提督「ど、どこだッどこに」
提督「バイクは『どこにいった』!?」
川内「ハァ……ハァ……」
提督「!」クルッ
川内「まだ、まだだ!」
川内は懐から注射器を取り出し
自分に挿した!
川内「うぐわッ!!うぎぅぅううぅ!!」
提督「お前……!?」
川内「ハァハァ、ハハ、ハハハ!!」
提督「……」
拒絶、それしか感じなかった
川内「ここからが本番よッ!」
川内「イヤーッ!」
突然の跳び蹴り!
提督「グワーッ!」
川内「どうしたどうしたァ」
提督「チッ……しかたねぇ」
起き上がり、構える
提督「俺の中の俺を、解き放つときが来たようだ」
川内「貴様は何をしても勝てないッ!私のニンジャソウルがそうゆうとるわ!」
提督「俺は俺、お前はお前だが、言うことを聞けよ……『ナラク』!」
その時である!提督の血が体を竜巻めいて回る。
川内「な、なんだ!?」
そして血が固まり、赤黒い装束を作り出す!
川内「ニ、ニンジャ……!?」
最後に顔を覆うように血が
川内「こ、これは……こいつは死んだはずでは!?」
銀色のメンポを作り出したとき、鉄が削れる音がした。
川内はそのメンポを見る。そこに書いていた、いや彫られていたのは
ニンジャスレイヤー「どーも、初めまして。ニンジャスレイヤーです」
川内「なにィ……!?おかしい、こんな事ッ!……なぜだ
アイエエエエエ……すみませんケジメします!
川内「なにィ……!?おかしい、こんな事ッ!……何故だ!なぜこんな事が!」
ニンジャスレイヤー「挨拶をしろ!」
川内「ぐぬぅぅう!!ド……ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。川内です」
川内「ありえん!」
ニンジャスレイヤー「私は産まれたとき、脳に異常があった」
川内「……?」
ニンジャスレイヤー「それで、死んでしまった人間、フジキド・ケンジといったか……そいつの脳を少し移植したそうだ」
ジョルノ「……」
医者「どうしましょう、できるか分かりませんが……やりますか?」
ジョルノ「いや……僕は」
香恋「ジョルノ君……」
ジョルノ「!」
香恋「私たちの子……死んじゃうの……?」
ジョルノ「……い、いや……死なないよ」
香恋「そう……よかった……」
ジョルノ「……医者」
医者「はい」
ジョルノ「お願い、するよ……」
医者「了解しました」
「……ぃ……はやく……」
(ここは……?なんだ?)
「……ぉし……」
(起きろ、新しきフジキドよ……)
(だれ……?)
ナラク(我が名はナラク、ニンジャを殺すものだ)
(にんじゃ……?)
ナラク(その時がきたらまた来る)
「せ、成功だ!」
ニンジャスレイヤー「そういえば、あの時からいたのか」
ナラク(遅いわフジキド)
ニンジャスレイヤー(俺はフジキドじゃない、奴はもう死んだのだろう?)
ナラク(関係ないわ、そんな事)
川内「イヤーッ!」
跳び蹴り!
ニンジャスレイヤー「イヤーッ!」
川内の迫り来る足にカラテチョップ!
川内「グワーッ!」
足の骨が砕ける!
ニンジャスレイヤー「イヤーッ!」
ニンジャスレイヤーはその場でバック転をし、蹴りつける。何をしているニンジャスレイヤー!
なんとそこにいたのは川内のスタンドでわないか!
川内「グワーッ!」
ニンジャスレイヤー「フン……笑わせてくれる」
川内「ま、まだ」
ニンジャスレイヤー「死にたくなければ帰るんだな」
川内「なに」
ニンジャスレイヤー「私は、こんなところで人を殺したくない!」
ニンジャ装束がなくなる
提督「ここで殺したら、誰が得する」
川内「……フッ、私達艦娘は人間じゃないぞ?」
提督「だったらそれは、ただの玩具か人形だな……魂があるものはそんなこと言わない」
提督「俺は、誇りあるものが強いと思う」
提督「お前にはあるかな、誇りの魂が」
川内「……」
提督「あぁ、いてぇ……はやく連絡しなくては」
川内「私は、変われますか?」
提督「は?」トゥルルルル
川内「また、変われますか?」
提督「知らねーよ、けど」
提督「俺が隙つくってんのに攻撃しないってことは、もう変わってるってことなんじゃないか?」
川内「……」
提督「あ、俺だ。重傷で動けん、来てくれ」
川内(この人は)
提督「ふぃー」
川内(……フッ、変われるよね、私)
ブロロロロロロロ
スタンド決め
↓本体
↓2 スタンド名
↓3 能力
↓何型
↑なし
馬鹿だよなァ!!
名 シャングリーラ
本体名 雲龍
破― ス― 射D 持A 精― 成E
能力 スマートフォン型のスタンド
スマートフォン内のメモ帳機能に入力した内容を具現化できる
(例:"1時間後に空からお金が降ってくる"と入力→本当に降ってくる)
ただし入力している最中にスタンドを地面に落とすとスタンドが爆発して1日ほど使用不可になってしまう
なお、このスタンドは電話機能も使う事ができる
ハイフンですね、ハイフン……了解しました
書きます
提督「しつもーん」
財団員「はい」
提督「バイクだと追跡が簡単にできね?」
財団員「……そうですね」
提督「機械ものはだめだな」
財団員「どうしましょう」
提督「どうしましょうって、それを考えるのがお前らだろ」
財団員「……ラクダ?」
提督「お前……」
財団員「なんてね、馬で」
提督「乗ったことないけど」
財団員「教えます」
吹雪「何で馬なんかに?」
提督「ロマンよ」
吹雪「はぁ?」
提督「行くぞ」
吹雪「は、はい」
PM18:07
吹雪「男の人ってモテる人とモテない人がいますよね」
提督「う、うん……?」
吹雪「なんでなんですか?」
提督「……えー、そうだな」
提督「顔と金?」
吹雪「うーん……」
提督「これは一般論だからな」
吹雪「では司令官さんは?」
提督「可愛さか支配力」
吹雪「そ、そうなんですか……みんなお金とかっていいますけど」
提督「そんな事言ってんのか」
吹雪「愛はお金で買えませんよねぇ?」
提督「まぁ金で買える買えないはあるからな」
提督「けど、金で愛は買えるぞ」
吹雪「えーそんな事言っちゃうんですか?」
提督「恋は買えないけどな、なーんて」
提督「あれなんだ」
吹雪「え?」
キョロキョロ
吹雪「何にもありませんけど?」
提督「見間違い?」
その時、提督の腕に矢のようなものが刺さる!
提督「ウグッ!?」
吹雪「司令官さん?どうしました?」
提督「敵だ!気をつけろ!」
吹雪「!どこにッ!」
雲龍「ふん」
雲龍「……」
「「吹雪の死角の何処かから矢が放たれる」」
吹雪「司令官さん、矢はどこから?」
提督「左腕だから、吹雪の後ろか?この刺さり方は」
吹雪「後ろですか」クルッ
提督「このまま突っ切る」
提督の前にどこから現れたのか矢が現れる!
提督「……」ガシッ
反射的に矢を掴む
吹雪「突っ切るんですか?っえ?」
提督「え?」
吹雪「ま、まさか司令官さん」
提督「俺にそんな能力ない!」
雲龍「運が良い奴……」
ヴーヴー プッ
雲龍「こちら雲龍」
執事長「「私だ」」
雲龍「どうしました?今暗殺中なんですが」
執事長「「奴らは今何に乗っている?」」
雲龍「私と同じ馬ですが」
執事長「「そうか」」
雲龍「それだけですか?」
執事長「「ああ……そいつは死なすなよ」」
雲龍「わかってます」
ツーッ
雲龍「行くよ、ヴァルキリー」
コンコン
???「……ゴホッ……入れ」
雲龍「……」ガチャ
天皇「やぁ、久しぶり…ゴホッゴホ」
雲龍「風邪ですか?」
天皇「違う……それより、頼みたいことがあるのだが」
雲龍「何なりと」
天皇「……人を殺してほしい」
雲龍「……で、できません」
天皇「何故だ?私のお願いだぞ?」
天皇「それとも、親が殺されたのがまだ?」
雲龍「……」
天皇「ふん、馬鹿馬鹿しい」
雲龍「馬鹿馬鹿しいって」
天皇「そんな記憶忘れろ、今は私がいる」
雲龍「は、はい……」
提督「敵はどんな能力だと思う」
吹雪「推理ですと、敵の死角から何かをだす」
不自然な影に気付き、上を見る
それは岩だった
提督「おっとォ?」
岩が落ちる!
終わったと思ったところに現れる男スパ
書きます
雲龍「……」
雲龍「ハッ!」
「ラァァァァァァァァ!!」
提督「良し、いいぞ!」
吹雪「そのスタンド、便利ですねッ」
提督「ああ!このまま突っ走るぞ!」
雲龍「……」
雲龍「早く倒さないと」
メモ「「>>565」」
1分後にターゲットの頭上に飛行機が落ちてきて大爆発する
ターゲットって提督&吹雪の事ね
このSSまとめへのコメント
混ぜて失敗の典型やね