ぼく「サンタも河童も天狗もルイズもいる」
ばか「……」
ぼく「サンタも河童も天狗もルイズもいない」
ばか「……」
ぼく「おい、どうした」
ばか「……」
ぼく「死んでる……」

ぼく「神や幽霊はいない」
ばか「いると断言するのもいないと断言するのも間違ってる」
ぼく「あれ、生きてた」

殺　伐　と　す　る　で　あ　ろ　う　ス　レ　に　カ　バ　が　！

　　　　　　　,-'"ヽ　　　　

　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　パォーン！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　　　　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　}. 　　　　　　　　　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..　　　　　　　　　　
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　　　　　　　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　　　　　　　　　　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　　　　　　　　　　　

　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　 　　　　　　　　　　　　　　　.,,......、
　　　 ＿､　　　_　　　　　　　　 ヽ ｀'i　,‐..,　　　　　　＿＿＿,,,,,,,、
　 '|ﾆ- ／ 　　!│　　　　　　　　,!　 ﾞ'"　　l　　　　　l　　ﾞ　　　　ﾞl,　

　　 ././　　　 .! ヽ　　　　　　　　!　 ,i--'"゛　　　　　ﾞ'''"'''/　 ,,r'''”
　　 l .!　　　　 ! l ＼ 　　　　_,,,,,,,）　 |　　　　　　　　　,, 　｀ﾞ‐'゜
　　 ! |　　　　/ |　ヽ`　　 ／..,,,,,_.　　 ｀''-､　　　　　,┘ﾞ,k　
　　 ヽゝ-__-‐'ﾉ　　　　　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､.　　　|　 '{,,＿__,,,,,,,,､.〟
　　　　─‐'''´　　　　　　　ヽ,、　　 _./ ｀'-､,,ﾉ .　　 'ｖ,_　 ￣｀　　: ,,,l
　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣´　　 　　　　　　　　　.ﾞ~ﾟ'冖''''"'ﾞ”″

ぼく「神も幽霊もいる」
ばか「……」
ぼく「あれ……」
ぼく「神も幽霊もいない」
ばか「いると断言するのもいないと断言するのも間違ってる」
ぼく「……」

ぼく「神も幽霊もいない」
ばか「いると断言するのもいないと断言するの　ぼく「神も幽霊もいる」ばか「……」

ぼく「神も幽霊もい……」
ばか「……」
ぼく「い……」
ばか「……」
ぼく「な」
ばか「いると断言するのもいないと断言するのも間違ってる」
ぼく「さる」
ばか「……！」

何か、病んでるのかこのスレ主

ぼく「神も幽霊もい……」
ばか「……」
ぼく「い……」
ばか「……」
ぼく「い……」
ばか「……」
ぼく「な……」
ばか「……」
ぼく「い」
ばか「いると断言するのもいないと断言するのも間違ってる」
ぼく「というのは嘘」
ばか「……！！」

ぼく「神も幽霊もいない」
ばか「……」
ぼく「というのは……？」
ばか「……」
ぼく「う……」
ばか「……」
ぼく「本当」
ばか「いると断言するのもいないと断言するのも間違ってる」
ぼく「というのは嘘」
ばか「……！！！」

>>14
>>1が言いたいのは幽霊がいるなんて言ったら馬鹿にされるということ

ぼく「神も幽霊もいない」
ばか「……」
ぼく「神も幽霊もいない」
ばか「……」
ぼく「ほら、どうした、神も幽霊もいない」
ばか「……」
ぼく「はい論破」
ばか「いると断言するのもいないと断言するのも間違ってる」
ぼく「というのは嘘」
ばか「……」

ぼく「神も幽霊もいない」
ばか「……」
ぼく「神も幽霊もいない」
ばか「……」
ぼく「はい論破」
ばか「……」
ぼく「はぁい論破ぁ」
ばか「……」
ぼく「ほぇぇうぃるぉおおんんぽわぁぁぁぁ～」
ばか「……」
ぼく「おいｗどうしたどうしたｗｗｗ、早く言えよ、なんだっけ？　ほら、「いると断言するのもいないと断言するのも」？」
ぼく「ほれほれ、早く言えよ、おい、なあな……」

ぼく「……死んでる……」

ぼく「おい、神も幽霊もいない」
ばか「」
ぼく「なぁ！　神も幽霊もいないんだって！」
ばか「」
ぼく「嘘じゃない！　嘘じゃないから！」
ばか「」
ぼく「もう嘘だなんて言わないから！　なあ！　おい！　神も幽霊もいない！　なあ！！」
ばか「」
ぼく「起きろよ！　なあ！」
ばか「」

こうして僕は一人の友達を失いました

いえ、友達と呼べるような間柄ではなかったかもしれません

少なくとも僕から彼のことをそう呼ぶ資格は無いでしょう

でも僕は……

でも僕は、彼を失って確かに悲しかったのです

それをして友情と、一方的な友情と呼ぶことさえ許されないことでしょうか？

しかしやはり僕にはその資格は無いかもしれない……

僕はやはり信じません、神も、幽霊も

もし神がいればあんなことは起こらなかったでしょうし、幽霊となって彼がひょっこり現れることもない

今もまだ、僕がどれだけ「神も幽霊もいない」と言おうと、応える声はありません

どう考えても、嘘じゃないのに

完

>>23
なんて痛ましい叫びでしょう

なぜ貴方が神や霊に会えなかったか

それをお教えしましょう

実はそれに産まれながらに遭遇しやすい人はいるのです

貴方がそういう人ではなかったというだけです

>>25
は？　頭おかしいんじゃねーの？

科学が説明できるようになるまでの辛抱です

デカルト「コギト・エルゴ・スム(お前がそう思うんならそうなんだろう)」

途中からかなりふざけましたが、さてこのスレで俺の言いたかったことは何でしょう？
多分頭が良ければ（もしくは馬鹿じゃないなら）わかると思う

>>28
まさに>>1のこと
>>1は唯物主義的な風潮に乗ってるだけなのに
それを信仰レベルにまでしてしまってる
これはオウムのような小規模な団体内での洗脳と違って
社会的風習などによる誤解をそのまま自らの意見のようにして
それを思い込んでいるだけ
何故こんなことが言えるかというと
>>1の主張の根拠っておそらく>>1には何もないから

>>30
唯物唯物というが、そもそもその「物」ではないものって、何のこと？
「心」とか？　それが「物」とは違うというのはどういう根拠があるの？
あるいは、「物」と「物以外」の違いとは？

実を言うと科学では物質的な側面への理解が主に発達している
反面そうでない方面の現象はあるにはあるが科学で説明できないので放置されてきた
いくら超心理学を似非科学と言ってもそれは科学が説明できないことを扱っているだけなので
当然科学でもなく不当なレッテルで隅に追いやられてきたのが現状だ
そして現在では特殊現象を認め、それにたいする研究が盛んに行なわれるようになってきた
つまりこれからの風潮としてこれまでの物質的な解釈のみというのは時代遅れになる可能性が十分にあるということ
現在からの転換がいつ起きるかはわからないが次第に科学は超常領域への考察を始めるだろう

その領域のものは大昔から現在まで目撃や確認、体験が言われているものではあるが

なんか混乱してきた

>>33
その「超常領域」の定義を聞いてるんだけど
ただ単に「現行科学で説明ができないもの」のこと？　だとすれば未来の科学、理想的な科学では説明できる可能性もあるよね？

ぼく「...ただいま」
ばか「Zzz...」
ぼく「寝ちゃったのか...もう2時だもんな...」
ばか「スー...スー...」
ぼく「...料理、冷めちゃったな」
ばか「んー...あ、おかえりー...............スー」
ばか「Zzz...」
ぼく「ほら、カゼ引くから布団で寝ような」
ぼく「よいしょっと」
ばか「ん...」
ぼく「おやすみ、ごめんな」
ばか「あー...まってー」
ぼく「どした？」
ばか「今日は一緒に寝てもいいよー？」
ぼく「...」
ぼく「ばーか、おやすみ」

>>37
そのぼくキモいけどいいな
キモいけど

>>34
>>1の意見は物質主義的な意見で物質的なことは科学が理論を発明してよく説明している
反面宗教やオカルトで述べられるような特殊なことはまだ（主に科学では）解明されていない
つまり>>1の主張は現在までに（主に科学で）述べられる領域のみを考えて行なわれているのではないかと

>>35　もしかしたら未来の科学で幽霊の存在することが確定するかもしれんぞ

そういえば>>29のクイズの答えを言ってなかったな、残念ながら誰も挑戦者はいなかったけど

まぁ答えは簡単というか>>1にそのまま答えみたいなもんで
「いると断言するのもいないと断言するのも間違ってる」と立派に言うものの、
何故か「神も幽霊もいない」と言われたときにしかそれを言わず、「神も幽霊もいる」と言われた時には言わない、何故か、ということ
そういう人間が多いかどうかは、どちらと断言するのも間違いだけどね

この議論って結局神の定義がハッキリしねぇから平行線だよな

俺の意見を要約すると
神や霊について信仰もなく詳細もわからず何らかの体験もなく述べるのは無理があるということ
反面、ニュートン力学なり電磁気学なり量子論なり相対論なり
それで述べられることはその知識を借用してくれば述べられることは述べられる
つまり特定の信仰があるとかそちらの方面に詳しいとか実際に何か見たとか
そうでもなければ借用する知識もないのでおそらく神や霊含むそういったことについては述べられないのではないかと

>>43
定義すりゃわかるってのがすげえなとｗｗｗｗｗ
定義通りのものかどうかってのはまあ科学なら実証だけど
実証までは仮説だろ？
じゃあその仮説なんていくらでもある

ということでwikipediaで神と調べると色々な解釈が出てくると

>>39
＞反面宗教やオカルトで述べられるような特殊なことはまだ（主に科学では）解明されていない
その「特殊」はどういう意味合いで特殊なんだ？

俺の考えを言えば、そもそも科学の対象にならないものは原理的に存在しない
何故なら、例えば幽霊は少なくとも一定の存在様式を持っており、一定の動作様式を持っている限り、そこには法則があり、未来の科学あるいは理想的な科学にとっては十分に対象となるから
逆に未来の科学や理想的な科学にさえ対象とできない物事は、実は考えられない
現行科学でさえ量子力学などで、「ただ確率だけ決まっている」「位置と運動量が同時に定まらない」というある種「特殊」な現象を対象とできているんだから

ぼく「神や幽霊はいない」
ばか「いる！」
ぼく「いない！」
ばか「いる！」
ぼく「いない！」
ばか「いる！」
ぼく「いない！」
バカ：（ナイフで）ブスッ（効果音）
ぼく：（絶命）

幽霊よりも人間の方が怖いというお話でした。

>>40
もちろんそういう可能性はある
そしてだからこそ、結局神や幽霊はオカルト好きな人々が期待するような「うまみ」をもたらさない
科学的に解析された神や幽霊は、もはや科学の範疇でありただの自然現象の一つであって、何ら不思議さを残さない

神とか幽霊がいたら面白いよね

そこら辺で神や霊はいるよと言ったらどう言われるか（思われるか）
逆にいないよと言ったらどう言われるか（思われるか）

俺が言ってる風潮というのはこれだけ
これだけの風潮なのでわからないのにどちらかの意見を信仰にするのは
信仰を持つでもなければどうだろうか・・そんな堅い話じゃなくていいとしてもね

>>49
いたら珍獣と変わらん

その程度には面白いという事

あくまで俺の自論だが
神という存在は元々人間が作り出したもの　なので神を信仰している人間にのみ神が存在していると言えるのではないか
幽霊は人間には到底説明出来ないことを人には魂があるという仮設のもと出来た存在であって
それこそお前がそう思うならそうなんだろう　お前の中ではな　ということになるのでは？

ただ神や幽霊がいない方が世界はエレガントに記述できるだろうし、そういう趣味の人にとっては、そっちの方が美しいし面白い

>>53
まぁひらたく言えば、ルイズコピペといっしょ

いる　という人の中ではいる
いない　という人の中ではいない

>>58
ルイズも、サンタもね

>>46
かなり意見が滅茶苦茶だと思うｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古典科学の時代に対象になっていなくて現代の科学で対象になっているものは原理的に存在しないなんてことはない
つまり現代の科学は発展途上という認識さえあればそんなことは言えないｗｗｗｗｗｗｗ

存在することを証明するには連れてきたら証明できるけど、いないと証明することはできない

>>60
？

＞古典科学の時代に対象になっていなくて現代の科学で対象になっているものは原理的に存在しないなんてことはない
誰もそんなことは言っていないが

>>61
ruizumo,santamone

もちろん現行科学は発展途上だろう
だからこそ未来の科学や理想的な科学に可能性があるわけで

>>61
それでよくドラえもんは存在しないとは証明できないから存在するかもしれないなどという意見があるけど
漫画のキャラクターは作者（とか編集者）が発想して大体描かれているので
藤子不二雄かその周辺が発送したもので、例えば俺が今ねじりハチマキマンという架空のキャラを発想したとしても
それが存在するかしないかという以前に単に思いついたものという側面がある

理想的な科学の範疇になり得ない現象とは何か

少なくともそれは、法則を持っていてはならない
また、確率分布もある時点で確定してはならない（それは量子力学でカバー済みなので）
あと恐らく、構成要素を持っていてはならない（構成要素が何によって対象を組み立てるのかと言えば、恐らくそれは法則だから）

少なくともそういうものでなければ、理想的な科学の範疇から逃れることはできない

じゃあ幽霊や神ってなんでしょうということになる
ここで神には俺はあまり詳しくないので置いておくけど
霊の場合は時代や人種（タブン）、国や年齢を超えての目撃証言がある
人類に共通しているのでタダの発想とも見間違いとも言いがたい
と思うけどね（俺は実際に見たから書くけどｗｗｗ）

>>65
それが存在しないことの証明になるならば（普通に考えてならないけど）
神や幽霊も、「誰かが単に思いついたもの」だと示せれば、存在しないと証明できることになる

>>67
いや、何か誤解しているようだが、別に存在してもいいんだよ
ただその場合、その神や幽霊はキリンや虎と何が違うのってこと

>>1の場合は食べたことのない食べ物に関してあるとかないとか述べてるようなもんだろ

なんか心霊現象を否定すれば科学の進歩はとまるみたいなことをいってた科学者がおったような

>>70
少なくとも食べ物は科学的に記述できるよな？　もちろん計算量とかの問題で実際上は難しいこともあるだろうが

>>71
止まると思うよ
単に未解明現象としてそれがあるわけで
逆に言えば発展の方向にはそれがあると言えるから

>>71
ああ、今の科学は主にルイズを否定しないことによって進歩してるからな

超弦理論が実はハルケギニアをもとに発想されたことはあまり知られていない

科学系のノーベル賞受賞者のおよそ７割は釘宮病といわれているしな

子供「1ヶ月洗ってないフンドシマンだー！！ねじりハチマキマン助けてー！！！」


エンヤトット、エンヤトット、わっしょい、わっしょい・・・


ねじりハチマキマン「一ヶ月洗ってないフンドシマン、そこまでだ」

一ヶ月洗ってないフンドシマン「この一ヶ月洗ってないフンドシを嗅がせてやるーｗｗｗ」

ねじりハチマキマンガール「洗いたてのフンドシよ」

シャキーン

一ヶ月洗ってないフンドシマン「こ・・・これは、洗いたてのフンドシがこんなに気分がいいなんて・・・」

ねじりハチマキマン「一ヶ月洗ってないフンドシマン、これに懲りてこれからは毎日フンドシを洗うんだ！」

一ヶ月洗ってないフンドシマン「そうだな・・・今日帰ったらこの一ヶ月洗ってないフンドシを洗うことにするよ」


これがねじりハチマキマンだが実際にいるかどうかはワカンネ（俺が思いついただけだし）

もちろんここに生ずるタイムパラドックスはアインシュタインによって解決されている
実はアインシュタインのノーベル賞受賞理由は光電効果でも相対性理論でもなく、ゼロの使い魔理論（Zero theory）というたった半ページの論文であることは研究者以外にはほとんど知られていない

>>80
少なくともお前の脳内には既に居るし
俺らがそれを認識した
だからあとは現実に実態を持つもののうち似た特性を持つもののがあればそれを「ねじりハチマキマン」と認識するでしょうなー
今ここで一柱の神様が生まれた訳だ

ちなみに残った半ページにはルイズのイラストが大きく描かれており、「白黒印刷を禁ず」という注釈がついていることはあまりにも有名（一部の科学界では）

>>83
ねじりハチマキマンは精霊で神の眷属なんだけどなｗｗｗ

まあ量子論までで神や霊を記述できることを願うこった

有名なアインシュタインがベロを出している写真は「あずにゃんぺろぺろ」と言っているシーンを偶然記者に撮られたものであり、
後にアインシュタインは日記に１００行のルイズへの謝罪を綴り、死の床につくまで公開したと言われている
現存するアインシュタインの日記は政府によって厳重に保管されているが、１００行に及ぶ謝罪の斜め下に「この馬鹿犬！」と日本語で書かれているのは誰かのいたずらだというのが通説である

ちなみに俺が遭遇したポルターガイスト現象な
あれはエネルギー保存則が成り立つかどうか不明だ
物体を動かす力に相当するエネルギーがパッと見で見当たらない
他の人の体験談でも何もないのに古い水道の蛇口が突然全開になったり
現在の科学で述べられるのかどうかが不明だ

俺の遭遇したものの中には昔からあるタイプのスイッチが勝手にパチンと入るのもあったが
そういうピンポイントで精度が高い現象もあるからかなり謎なんだよな

>>87
君は誤解病だな
量子論以上の理想的な科学において、神や幽霊は記述される（もし存在するならば）というのが俺の主張だよ

>>89
人間の可視領域の現象でエネルギー保存則を持ち出すことがそもそもナンセンス
あとなんで君は現行科学にそんなにこだわっているんだ

>>87
記述？
まあ量子力学はあくまで物事の考え方の基盤でしかないよ
ここから新しい事を考えていけば、いずれ霊と言われる存在の証明くらいできるかもな

有名な所では人魂とかだって、数十年前まで信じられてた訳だしな

俺は幽霊を見たって人を馬鹿にするつもりはないわ
それはいずれ解明される現象だと俺は思うんだ

数字の０を発見したのはインド人ではなくゼロの使い魔だというのが現在の通説である
もしくはゼロの使い魔を読んだインド人、あるいはゼロの使い魔であるインド人という説なども一定の支持を得ている

>>92
別に記述しないで口で述べてもいいよ
ただ数式や理論で記述するのが科学の慣例だから

あとは色々調べて（というか教えてもらって）サーダカウマリーという単語を知った
これは沖縄でとても高い人という意味で霊感が強いということらしい
で、これに相当する人には色々不思議なことが起こったりするらしい
沖縄の用語だけど全国、全世界にこれに相当する人はいるみたいで
実はシャーマニズムだ宗教だ霊とかに関してもそういう領域に適正がある人はそういう人なんじゃないかと思う

というのが最初のレスの事

「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」という名は暗号で、この世の真理を理論上最も短く表す様式であると一部の数学者には信じられている
大学教育を修了した数学者たちが一番に研究課題として希望するのは「ゼロの使い魔数学」だが、そのあまりの難解さに半年で他分野に転向するものが全体の約９５％である

「ゼロの使い魔数学」の使い魔数学を理解するために最も必要なのは「MOE（Mathematics Of Everything ）」への理解であると言われている
またはゼロの使い魔こそが究極の「MOE」に至る最短の道であるとも

釘宮病の主因であると言われている釘宮理恵の声の振動数は、超ひもの特徴的な振動数に一致するという仮説が先月発表され、
早くも超弦理論の実験的な証明にゼロの使い魔及び釘宮理恵を利用するという計画が立てられている
しかし現在「世界の三大数学者」と呼ばれている三者は皆一様にその実験に強く反対している、
数学的好奇心よりも「MOE」への愛は優先する、というよりは、むしろ数学的好奇心故に「MOE」の純粋な受容が果たされ、ときにそれは人間の行動をも左右するのである

いわゆる「オタク」が理数系を専門とするものに多いことは、数学的好奇心と「MOE」の受容の相関を有意に示す

「考えてみれば、数学も、ルイズも、人間の脳が考え出したものだ」という名言はアインシュタインが発したともオイラーが発したともピタゴラスが発したとも言われるが、
実際にはすべての人間の脳に刻み込まれた原始の言葉であるようだ

「ゼロの使い魔」はこの世の真理を示す寓話であるとも、むしろ「ゼロの使い魔」の寓話がこの世であるとも言われている

「才人はひもではないか」と言われているが、それは誤解である

GPSは相対性理論を利用して動作していることはもはや有名だが、
宇宙空間において絶対参照点として「ハルケギニア」からの電磁波を利用していることは政府によって隠匿されている

もちろん、ハルケギニアへの移転希望者が殺到し、地球がすっからかんになると予想されるからである

ゼロの使い魔理論には厳密には特殊ゼロの使い魔理論と、一般ゼロの使い魔理論の二種がある
両者の主な違いは「カップリング」にあるが、「百合数（有理数の超対称変換の固有値）」を仮定する点で特殊ゼロの使い魔理論は邪道であると言われている

ただし光速を超える「事象の地平面の向こう側」での現象は、特殊ゼロの使い魔理論の方が正確に記述できると言われている

L（ルイゾン）というスピン０のボソンがすべての相互作用を説明すると言われている
日本ではその実証実験である「ルイズ依存実験（ルイゾン実験）」が計画されＩＬＣ（International Louise Collider）の建設地が日本に決定し、予算が付いたのもこのためだと言われている

ＬＨＣ（Louise　Hnalemondhan Collider）は事前の予想より大きな質量のヒッグスを発見し、かなり苦労を要したと言われているが
これはルイズが自分の体重を知られるのを嫌ったためである
ちなみにルイズの体重は４０ｋｇであ

ＬＨＣは「Lemon-chan Hazukashi Collider」の略であるとピーター・ヒッグス氏は主張しているが、真偽のほどは定かでない

ある物理学者は「確かにレモンちゃんは魅力出来だが、ルイズの名が冠されないのは頂けない」と発言している

アルキメデスが叫んだと言われる「ユリイカ！」は現代風の発音であり、当時の当地の発音では「ルイズ！」である

ただし諸説あって、「ユリイカ」とはイカ娘の事ではないかとも言われている

ただしその場合、イカ娘と「百合数」でカップリングされる記号（キャラクター）は誰であるのか、という問いに仮説支持者たちは統一した回答を用意できていない

百合数研究と関連が深いのはむしろ「魔法少女リリカルなのは」である

「０」にinnocent starter（潔白の開始者）が加わることによりあらゆる数が生まれたとされる

ただしinnocent starter（潔白の開始者）は「開始した/開始していない（潔白）」の両性質を同時に持つとされ、
このパラドックスを解かない限り世界の開始点を探るのは不可能だと言われている

風呂入ってくる

innocent starterのパラドクス（別名：なのはパラドクス）は、
現在ダークエネルギーのモデルとして提案されているeternal blaze(無限炎)の抱えるパラドクス（別名：フェイトパラドクス）と同時に考えることで見通しが良くなるとされている
つまり、「宇宙はどのようにして始まったのか」という問いと「この宇宙に無限は実在するのか」という問いは、これら双方を組み合わせることによってはじめて解かれるのである

数学者及び物理学者に「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」を見せると開始数分で涙する

ガウスやライプニッツ、リーマン、アインシュタイン、プランクなどなど、ドイツが数えきれないほど天才数学者や天才物理学者を擁するのは、
古より伝わるベルカ式と呼ばれる独自の思考法によるといわれている

対称性はそれに固有の保存則を導く
これはつまり「なのはとフェイトの愛は永遠だよ」という意味である

最近では百合数や宇宙の始源・無限に関して「魔法少女まどか☆マギカ」の研究も盛んであるが、著者はまだ映画版を見ていない

非常に遺憾である