穂乃果「うーみーはーひろいーなーおーきーなぁー」海未「んあぁぁっ!!!」ザッパーン (64)

穂乃果「はぁ~」 プカプカ

穂乃果「やっぱり夏は海だよねぇ~」


「穂乃果、あんまり浮いてばかりいると日焼けしてしまいますよ」


穂乃果「いいのいいの、さっきいっぱい泳いだから~」


「もう、ずっと泳ぎ続けたいと言った貴女は何処に行ったのでしょうかね…」


穂乃果「だって今日は海の日だよ~?」

穂乃果「色んな海の楽しみ方をしなきゃ勿体無いじゃーん」


「それはそうですが…」


穂乃果「だからしばらく浮き輪でプカプカさせて~」


「…日焼けをしてしまいますから、少しだけですよ?」


穂乃果「日焼け止めクリーム塗ったから大丈夫だよ~、穂乃果と一生に海の日を楽しもうよ~」














穂乃果「ねっ?海ちゃん」

海「全く穂乃果は…程々にしてくださいよ」 ザザーン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405916656

西木野真木と同じ匂いがする

穂乃果「う~ぁ~」 プカプカ

海「…暑くないですか?」

穂乃果「大丈夫、たまに海ちゃんの水で冷やしてるから」

海「ならいいですが…」 ザザーン

穂乃果「それにしてもびっくりしたよ」

穂乃果「まさか海未ちゃんが海ちゃんになっちゃうなんて」

海「私が海未だってよく分かりましたね…どうしてですか?」





リーリリリ…

リーン リーン

リンガベー












穂乃果「虫の知らせ…かな」

海「そうですか」 ザザーン

穂乃果「うん」

なにこれこわい

海「…んぁ!」

穂乃果「海ちゃん?」

海「あっ…な、波がっ…」

海「波が、来るっ!」

穂乃果「へっ?」

海「あっ…だめっ、ダメです!あっ…ん…ああっ!」

海「んあああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!」  ザッバーン!!

穂乃果「きゃあ~っ♪」 ザバーン!

















穂乃果「っぷはっ!」 ザバッ

穂乃果「もー海ちゃんもうちょっと早く言ってよ~」

海「す、すみません…まだ慣れていなくて…」 ザザーン

キチライブよいぞー

穂乃果「海ちゃん、波って我慢できないの?」

海「そうですね…何度か我慢してみようとは思ったのですが…」

海「自然現象には逆らうことができませんでした」

穂乃果「そっか。やっぱり自然の摂理には海ちゃんでも敵わないんだね」

海「海は広いですからね」

穂乃果「大きいもんね」

海「まぁ、そこまで大きな波も滅多に来る事はありませんし」

穂乃果「さっきのは中々大きかったよ?」

海「そうですね…」

海「まぁ、波にも波がありますから、穂乃果も波打ち際にはあまりいないようにしてくださいね」

穂乃果「はーい」

穂乃果「…あー」 プカプカ
 
海「穂乃果、沖に流されてますよ」 ザザーン

穂乃果「泳いで帰るから大丈夫だも~ん」

海「もう…」

海「おや…?」

穂乃果「どうしたのー?」

海「穂乃果、沖の方を見てください」

穂乃果「んー?」 クルッ















イルカ「ピャアアアアアアアアッー!ピャアアアアアアアッー!!」  ザブンッ プシャー

穂乃果「あっ、イルカだっ」

海「こんな浅瀬にイルカ…おかしいですね」

おかしいのは全部だ

こんな浅瀬にイルカ...?
ドルフィーナ星人かな?

これ、周りの人は穂乃果をどう見てるんだろう(笑)

>>10
申し訳ないが何の役に立たないキモイルカはNG

穂乃果「おかしいの?」

海「はい」 ザザーン

海「メスのイルカは本来、集団で群れを成して行動をします」

海「しかしこのイルカは単体で人間の手の届く場所に…」

穂乃果「何かを知らせに来たんじゃないかな?」

海「……」

イルカ「ピャアアアアアアアアアアアッ!! ピャアアアアアアアアア!!」 ザブンッ バシャア

穂乃果「あ、帰っていった」















海「…どうやら一波来そうですね」

穂乃果「一雨じゃなくて?」

海「言葉の綾です」

穂乃果「そっか」

海「……」

ストランディング……ってことは捕食者か病気かだな

問題はイルカじゃないよな うん

>>12
なんでや!
アクアネオスは割と強かったやろ!

海「んあああ!?」 ジワッ

穂乃果「海ちゃん?」

海「き、来ますっ…!少し、大きめのっ…!」

穂乃果「おお?」

海「あっ あっ ああああああっ!?」

海「イクうううううううううううっっ!!!!!」 ザッバーン!!

穂乃果「うわあああああああ!!」












穂乃果「っぷは」 バシャ

穂乃果「もうっ!海ちゃん!」

海「な、何ですか!?私今度は早めに言いましたよ!」

穂乃果「波だから行くじゃなくて来るでしょ!」 

海「はい」

穂乃果「もう、日本語くらいキチンと使わないとダメだよ?」

海「はい」

穂乃果「…ふぅ」 ザバァ

海「戻るのですか?」

穂乃果「うん、お腹すいたし喉も乾いたから」

海「私も行きます」

穂乃果「じゃあ一緒に行こっか」

海「はい」 ザザーン








穂乃果「…あ」

穂乃果「さっきの波で浜辺に色々打ち上げられてる」

海未「えっ?」













昆布「ナニヨ」 

昆布「ジロジロミナイデ」 ユラユラ


穂乃果「海藻かな?」

海「そうですね」

こんな姿に……

この状況で日本語とか言われてもなぁ

穂乃果「砂浜で海藻踏んじゃったら気持ち悪いよねー」

海「そうですね、まぁ今の私にはわかりませんけど」

昆布「キモチワルイ」 ユラユラ

穂乃果「……」

海「穂乃果?」






穂乃果「これ、持って帰ってもいい?」

昆布「ヴェェ」 ユラユラ

海「何故ですか?」

穂乃果「何だか気に入っちゃって…」

穂乃果「折角だからお土産に持って帰ってお味噌汁の出汁を取ろうかなって」

昆布「トラナイデッ!」 ユラユラ

海「穂乃果…海水浴場の落ちている海藻で出汁を取るのはいかがなものかと…」

穂乃果「あっ…えへへ、それもそうだよね…」

海「私が海底に戻しておきますから、穂乃果は食事を取りに行ってください」

穂乃果「うん、わかったー」












海「…ふふっ」 ザザーン

海「海になってしまってから、海の生き物全てが私の子どもの様に思えてきますね…」 ザザーン

昆布「ナニソレ!イミワカメ!」 ユラユラ

コンブだよ

1年組はもう……

>>16
凛ちゃんがどうしたって?

イルカに昆布にアクアネオスとかもうこれわかんねぇな

海未「あなたとコンタクト融合したいです…」

穂乃果「しょうがないなぁ、1ターンだけだよ?」

イミワカメで不覚にも笑った

海「……」 ザザーン

穂乃果「海ちゃんただいまー」(・8・)

海「お帰りなさい…って」

海「穂乃果、それは何ですか?」

穂乃果「えっ?何ってたい焼きだけど」(・8・)

海「食べてから来てください、はしたないですよ?」

穂乃果「大丈夫大丈夫、ちゃんと砂浜で食べるから…あむっ」(・8・(

海「零さないようにお願いしますよ」

穂乃果「はーい…あむっ」(・8(

穂乃果「うん、美味しい!」

海「そうですか」

穂乃果「海で食べる食べ物って何でこんなに美味しく感じるんだろう?」

海「遊園地で食べるソフトクリームも美味しいですよね」

穂乃果「そうだよねー…ぱくっ」)・8(

穂乃果「…あ」

海「何ですか」

穂乃果「海ちゃん、ここみてみて」














カニ「にっかにっかにー♪波にさらわれてにっかにっかにー♪」 カサカサ

海「蟹ですか」

穂乃果「かわいいー」

ブシモォ!

胴体カニで頭YAZAWAを創造しちまった…

>>30
創造しちまったのか…

イミワカメわろた
期待

>>30
おまえが神だったのか

蟹ィ!海の日限定セリフありがとよ!

カニ1「にかにー」 カサカサ

カニ2「にかにー」 カサカサ

カニ「さぁ!あっちに美味しそうなお魚さんを見つけたにこかに!頑張って歩くにこかにー!」 カサカサ

カニ1「わーい!」 カサカサ

カニ2「わーい!」 カサカサ







海「…微笑ましですね」

穂乃果「そうだねぇ…」)8(

海「いずれあの子ガニ達も大きくなって子孫を残すのでしょうね」

穂乃果「天敵に食べられなければいいなぁ」)8

海「それは…」

穂乃果「海ちゃんが何とかするの?」

海「…出来ません」

海「それもまた、自然の摂理というものです」

穂乃果「そっか」

海「……」













穂乃果「あっ」8

穂乃果「尻尾残しちゃった…食べ方間違ったなぁ」8

海「残さず全部食べて下さいね」

穂乃果「うん。…あむっ」

両側から食べてるんじゃなかったのかよ

>>30
創るなよ

それ尻尾だったのかよ…

クチバシだったとしてもそれはそれで……

やまなしかな?

海「……」 ザザーン

穂乃果「ごちそうさまでした!」 パンッ

穂乃果「あー美味しかった」

海「しばらく休んで下さい、今私の中に入ると胃に悪いですから」

穂乃果「はーい」

穂乃果「そう言えばさ」

海「はい?」

穂乃果「海ちゃんっていつになったら海未ちゃんに戻れるの?」

海「それは…分かりません」

穂乃果「えぇ~じゃあ明日からの練習どうするの~?」

海「何とかしてみせます」

穂乃果「何とかかぁ」

海「…恐らく明日になるまでには、私の身体も元に戻っている頃でしょう」





海「―そう、うみねこのなく頃に」







ニャー 

ニャー

サクシニキタハズニャァァァ










穂乃果「さっき、うみねこ鳴いたね」

海「いえ、今のは猫か何かですよ」

穂乃果「そっか」

海「はい」

穂乃果「じゃあ、そろそろ泳ごうかな?」

海「あまり沖の方へと行ってはいけませんよ」

海「私の波に飲まれてしまいますので」

穂乃果「わかってるよー」

海「……んっ」

海「……」

穂乃果「海ちゃん?」

海「いえ、何でもありません」






海(おかしいです…何だか濃度の様子が…)

















穂乃果「!?」

海「今の声は…!」







理事長「だ、誰か!助けてください!」

理事長「うちの子がっ!うちの子が沖に流されてっ…!」

穂乃果「ええっ!?」

消えた妹「お姉ちゃん!戻ってきて!」

消えた姉「どうしてっ…あの子、あんな事する子じゃなかったのに!」

理事長「ことりー!お願い戻ってきてぇー!お願いよぉー!」





ことり「いやぁ!もう絶対に戻らないもんっ!」

ことり「毎日毎日鉄板の上で焼かれてことりやになっちゃうもんっ!」

ことり「私だって泳ぎたい!ヒレがあるに!尻尾があるのに泳げないなんて嫌なのっ!」

ことり「ことり、海に帰りますっ!」 バチャバチャ






理事長「あぁ…なんてこと…あのままじゃ頭の餡子の重さで沈んじゃうっ…」






穂乃果「…っ!」 ザブンッ!

海「穂乃果っ!」

さっき食われたのとは別個体か……

バチャバチャ…


ことり(…あれ、なんで?)

ことり(前に進んでるのに…)

ことり(だんだん…沈んで…)



ゴポッ…




穂乃果「っ…見えなくなった!」  




ザブンッ




穂乃果(…どこ?どこにいるの…?) ゴボゴボ

海「…穂乃果!私のおへその部分です!かなりの速さで沈んでいます!」

穂乃果(…!海ちゃん!) ゴボゴボ

海「潮を引いて浅瀬にして探しやすくします!その間に彼女を見つけて持ち上げてください!」

穂乃果(分かった!) ゴボッ…




ザバァッ!!














穂乃果「…ふぅ」

ことり「……」 ピチピチ

穂乃果「もう、無茶するんだから…」

消えた姉妹わろた

海「…ふぅ」

穂乃果「海ちゃーん」 ザブザブ

海「あ、穂乃果」

海「…その子は」

穂乃果「うん、なんとか助けれたよ…」

穂乃果「ちょっと餡子出ちゃったけど」

海「すみません…私が早めに潮を引いていれば…」

穂乃果「って言うか、海ちゃんそんな簡単に潮引いちゃっていいの?」

穂乃果「自然の摂理ってのに反するんじゃ…」

海「友達の為だったらこの位全然平気ですよ」

穂乃果「…えへへ、そっか」

海「ふふっ…」

海「では穂乃果、あなたも向こう岸に…」








      ドクンッ…!









海「んぁぁっ!?」 ビクンッ!

穂乃果「海ちゃん!?」

海「んっ…ぁっ…はぁっ…!」 ガクガク

海「なに、これぇ…あああああっ!?」 ビクビクッ

穂乃果「海ちゃん!しっかりして!海ちゃん!」

海「ほ、穂乃果…わ、私からっ…離れてっ…!」

穂乃果「海ちゃん!?」

海「く、来る…きちゃうっ…!」

海「な、波がぁっ!おっきい波きちゃうのぉっ!!!」

海「む、無理っ…た、耐えられないっ…!」ガクガク

穂乃果「う、海ちゃ…」

海「あ あああ いやっ!穂乃果っ!見ないでっ!見ないでくださいっ!」 ビクッ ビクッ

海「あ あ あああああああああっ…!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨ドド…









海「んあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」 ザッバーン!




穂乃果「…あ」




穂乃果(…目の前に映ったのは、見たこともない様な大きな津波だった)

穂乃果(穂乃果の何倍、何十倍の高さのそれは、全ての物を飲み込む勢いで襲いかかってきた)

穂乃果(この波飲まれたら。穂乃果は もう…)





穂乃果「…海ちゃん」 ギュッ  ブニュ (・8   ・)¨










がしっ









穂乃果「…えっ」

サーファー「…間に合ったようね」

穂乃果「あ、あなたは…!」

サーファー「私にしっかり掴まってて、そのまま波をやり過ごすわ」 ザァァァァ

穂乃果「えっ…?」

サーフボード「絵里ち、もうちょい身体逸らして、二人分の体重やから早く動きたい」

サーファー「分かったわ」

穂乃果「そ、そんな…!」




穂乃果「波に…乗ってる」










・・・・・・・・・・・・・・





サーファー「…ここまで来れば安心ね」

穂乃果「あ、あの!ありがとうございました!」

サーファー「礼には及ばないわ」

サーファー「寧ろ感謝するのはこっちだから…ね」

穂乃果「えっ?」

これはかしこい予感

海「ひゃあっ…やだぁっ…また来るっ…!来ちゃう…!」

海「いやいやいやいやああああああああ!いくぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」



ゴゴゴゴゴ…!






サーフボード「絵里ち!また来たよ!ビックウェーブや!」

サーファー「来たわね…終焉の大津波」

サーファー「又の名を『ダスヴィダーニャ』」

穂乃果「あ、あの」

サーファー「安心して」








サーファー「私に乗れない波はないわ」

サーファー「希!」

サーフボート「準備オッケー!」

サーファー「私達のコンビネーションを自然界に見せ付けてやるわよ!」

サーフボート「どこまでも付いて行くで!絵里ちっ!」

サーファー「はああああああ!!」 バチャバチャ

サーフボード「えいやあああああああ!!!」 スィー

サーファー「飛べよおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」




ドバアァァァアンッ!!




.

―――――



プカプカ…





海未「……」

海未「…私、は…」



「海ちゃん!」




海未「…え」

穂乃果「海ちゃん…!海未ちゃん!」 ポロポロ

海未「穂乃…果…」

穂乃果「良かった…目を…覚ましてくれてっ…」

海未「……」

海未「私は、何故…」












穂乃果「…海ちゃんが助けた昆布が、海未ちゃんをここまで浮かばせて運んでくれたんだよ」

海未「…そう、ですか」

昆布「ベ、ベツニアナタノタメナンカジャナインダカラ!」 ユラユラ

穂乃果「…海未ちゃん」

海未「すみません…私が自然の掟に触れたばかりに」

穂乃果「ううん、穂乃果の為にしてくれたんだもんね」

穂乃果「それに、ほら…」

穂乃果「この子も無事に戻ってこれたし」(・8   ・(

海未「…そうですね」

穂乃果「海未ちゃん…」

穂乃果「おかえりなさい」

海未「……」











海未「はい」

海未「只今戻りました、穂乃果」


ザザーン…




穂乃果「…海、綺麗だね」

海未「海未は私ですが」

穂乃果「海だよ?」

海未「海未ですね」

穂乃果「……」

海未「…ぷっ」

穂乃果「ふふふっ…」








海未「そういえば」

海未「今日は海の日でしたね」

穂乃果「海未の日?」

海未「はい」

穂乃果「そっか…だから海未ちゃん、海ちゃんになっちゃったんだね…」

海未「そうでしょうね」

穂乃果「でも何で海の日に海未ちゃんが海ちゃんになっちゃうんだろう…?」

海未「決まっています」













海未「それが、自然の摂理というものです」

穂乃果「そっか、そうだよね」

海未「はい」

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                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK

なんだこれ・・・

すごく笑った、乙



こういう幻想的なのもいいな

幻想的…?

AAやめろや乙

どこが幻想的なんや

次スレ



にこ「あんた、ポジションは何処なの?」虎太郎「バックダンサー」
にこ「あんた、ポジションどこなの?」虎太郎「バックダンサー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405950342/)


哲学的だな


AAわろた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月22日 (火) 01:03:12   ID: _t4FFQSV

にっかにっかにーで吹いたww

2 :  SS好きの774さん   2014年07月22日 (火) 17:51:14   ID: LU6pzaOd

なんか良いねこう言うシャレが効いたの好きWW

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