淡「穏乃と前世での約束的な何かを思い出していたら、なんか腕時計みたいなのが巻き付いてた」
淡「色々、いじくって試してみたら、時間を止めたり巻き戻したり出来るみたいじゃん」
淡「う~ん、マンダム」
淡「これを使えば色々と楽しいいたずらが出来そう…」
淡「よし、さっそく>>2にいたずらだ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405823263
咲さん
淡「そーいえば、インハイ決勝で私のことボコボコにしてくれた奴が居たっけ」
淡「テルーの妹だかなんだか知らないけど、ちょっと生意気だねぇ」mff…
淡「ふふん♪ちょびっと懲らしめちゃお♫」ping~♪
菫「おい!淡!今日は午後から練習が…」
淡「ごめん☆ちょびっと用事思い出したから>>5まで行ってくるね」zoom…
お菓子屋
とあるお菓子屋…
咲「ここでお姉ちゃんに差し入れするお菓子でも買っていこうと」
咲「どれがいいかな?」umm…
淡(あ!いたいた、サキだ!)
咲「これとこれがいいかな?」
淡(よし、さっそく>>7してからかっちゃおう♪)chuckle…
お店に飾ってあった照のお面を被って
淡(ふふ…まずは小手調べ…)
淡(時間停止で何故かお店に飾ってあったテルのお面を取って来て…)
淡(そしてそれを被る!)boom!
淡(時間停止解除!そしてこれでサキに近づく)
咲「あれ?そこに居るのは、お姉ちゃん?」
淡inてるてる仮面「サキ逢いたかったよ」
咲「お姉ちゃん!?どうしてここに?」
淡inてるてる仮面「それはね>>10だからだよ」
お前をレズレイプしたくなった
淡inてるてる仮面「それはね…お前をレズレイプしたくなったからだよ!」grrr!!!
咲「!?」
淡inてるてる仮面「食べちゃうぞー♪」gwaaa!!!
咲「お、お姉ちゃん!?落ち着いて」
咲(うぅ…どうしよう私の初めては>>13の為にとっておいてるのに…)
姉帯さん
淡inてるてる仮面(ふふ…テルーのフリをしてサキをレイプ、大好きなお姉ちゃんに犯されサキは精神的に大ショック!これでサキはテルーに二度と近づかなくなるね☆)
淡inてるてる仮面「さぁ!サキの恥ずかしい頂に咲く、一輪の花をリンシャンカイホウしちゃうぞ☆」gff…
咲(そうだ!私の初めては姉帯さんのもの…お姉ちゃんには悪いけどここで散らす訳にはいかない!)
咲「お姉ちゃんやめて!」
淡inてるてる仮面「うるさい!Let'sレズレイプだ!」
>>16「やめろ!」
本格的な鰻のタレを作ってくるので少し席を外します…
竜華
竜華「ゆるさへんで!」gmm!
淡inてるてる仮面「あんた千里山の…邪魔しないでくれる?」
竜華「なんか知らへんけど咲ちゃんは姉帯さんが好きなんやろ?」
咲「は、はい…」
竜華「それやのに姉帯さんやのうて、姉に犯されるなんて立派なNTRやないか!ウチは絶対許さへんで!」grr!
咲「?」
淡inてるてる仮面(クソッ…変なのが邪魔しに…こうなったら時計を使って>>19だ!)
りゅーかのおもちモミモミ
咲「あ、あの…清水谷さん…」
竜華「宮永さん!黙ってウチについてき!ウチが守ってやるで!」
淡inてるてる仮面「ぐぬぬ…生意気な…」
竜華「ウチはお前を倒してと怜と一緒に愛だけの大陸に行くんや!」grr!
淡inてるてる仮面「ふふ…時よ止まれ!」zoom!
竜華「 」
淡inてるてる仮面「この隙に千里山のおもちモミモミ…」
淡inてるてる仮面「そして時は動き出す!」
竜華「行くんや!ん!?ひゃぁうん!?//」
淡inてるてる仮面「もみもみ♪」mnyumnyu…
竜華「そんな…//ウチのおもちが…怜専用やのに…ウチが…ウチが自らNTRるなんて…//」bang…
咲「清水谷さん!?」clatter…
淡inてるてる仮面「さぁ…次はサキの番だよ…」gff…
咲「そんな…どうしよう>>23」eek…
携帯で電話して助けを呼ぶ
淡inてるてる仮面「逃げ場はないよ!Hey!サキ!Come on!」
咲「あわわ…そんな…」
咲(そうだ!こんな時の為にお姉ちゃんから携帯電話を貰ったんだ!)
淡inてるてる仮面「さぁさぁ!サキ!お姉ちゃんと一緒に女の世界に行こう!」gff…
咲(よし!>>26に電話して助けを呼ぼう!)
ユキ
咲(よし!同じ厨二病なか…機関の同士である白由暉姫に連絡しよう!)peep!
由暉子『おや?嶺上の華姫さんどうしたんですか?』
咲『あ!白由暉姫ちゃん!お願い力を貸して!実はカクカクシカジカ…』
由暉子『四角い仁鶴がま~るく…ってなるほど…』
咲「一刻も争う事態なんだよ!」
由暉子『しかし、私の居る場所は北海道、東京までかなり距離が…』
由暉子(しかし、同じ厨二…じゃなくて機関の仲魔…なんとか出来ませんかね>>29)
爽にテレポートを頼む
そして有珠山…
爽「それ!捕獲だ!捕獲玉!」
揺杏「よし!これでウラガンキンを捕獲したな、やっぱMH3は面白いな」
由暉子「あの…暇を持て余してるところ済みません、頼みたいことがあるのですが…」
揺杏「んだよー、せっかく楽しんでたのにケチ付いたじゃん!いいけど!」patapata!
由暉子「はぁ…また部室にwiiなんて持ち出して…それより…」
爽「なに?今すぐ東京まで行きたい?」
由暉子「えぇ…友達がピンチなんです」
爽「よし!ちょうど臨海に居る子猫ちゃんにも挨拶したかったし、いっちょ東京観光といきますか!」
揺杏「いってらー」
由暉子「出来るんですか?」
爽「うん、部室ではちょっと狭いし外へ行こう!まだαしか覚えてないしね」
由暉子「?」
爽「よし!ちゃんと手に捕まっててね…そりゃ!」swoosh !!
由暉子「うわぁぁぁ!!!」
どこに着いた?>>34
白糸台高校
白糸台高校麻雀部
菫「なんで部屋の中に線路と踏切があるんだ?」
照「私の趣味…最近、大型鉄道模型にはまってる…」
菫「いや…私の趣味じゃないだろ!?なんで部室にこんなもん持ち込んだんだ!」
照「今日中に完成させて咲ちゃんに見せる」
菫「早く片付けろ!」
尭深「………」zuzz…
照「えぇ…」
can can can can…(踏切が閉まる音)
照「おかしいなぁ…電車なんか来てないのに…」
BOOM!BOOM!BOOOM!!!
菫「うわぁぁ!?」
爽「到着!ここが東京か…」
由暉子「きゅ~」
照「誰?」
爽「ん?いや、私たちは>>38しに…」
私の愛する咲ちゃんが襲われてるんで助けて嫁にしようと
爽「私の愛する咲ちゃんが襲われてるらしいから助けようと、あまつさえお嫁に…」
照「はぁ…さいですか…」
菫「まったく話が読めないのだが…」
由暉子「実はかくかくしかじか…」
菫「ふぅ~む、なるほどなるほど、なるほど…咲が照に襲われてると…おい!照何しているんだ?」
照「わっつ?」
爽「きっと義姉さんを騙る悪い奴が咲を襲ってるに違いない!みんなで>>41に行こう!」
犯人殺し
爽「私の愛しの咲をレイプしようなんて許せないぞ!犯人を突き止めてぶち殺してやろう!」
由暉子「あわわ…獅子原先輩!それはやり過ぎです!」
爽「よし、れっつごー!」zoom…
菫「行っちゃったな…」
照「とにかく私たちも行こう」
由暉子「あわわ…」
ただ今の咲の状況>>43
淡から逃げてる
淡inてるてる仮面「ふふん♪サキー♫」prpr
咲「 」wimpy…
由暉子「あわわ、嶺上の華姫…じゃなかった、咲さん!」
照「お前誰だ?よくも妹に…」
淡inてるてる仮面「せっかく楽しんでたのに、もうテルが来たか」tut-
爽「おい!お前!咲を離せ!さもないと…」
淡inてるてる仮面「ふん、離さなかったらなんなのさ?」
爽「よし!こっちも>>47で対抗だ!」
お前の正体をバラす
爽「お前の正体をバラしてやる!えい!」
淡inてるてる仮面「ふん!こしゃくな!時計で時間を止めて…」
照「させるか!コークスクリュツモ!」thump!
淡inてるてる仮面「しまった!?照が居たんだ!」
爽「その隙に仮面を、えい!」
淡「あわわ、仮面が…どうしよう>>51」
なんとかつけなおす
淡「あわあわ!?なんとか付け直して…」
照「クソ、まだしらを切るつもりか…とにかく咲を連れて行ったん逃げよう!」
咲「お姉ちゃん?あわわ」eek…
照「大丈夫…咲を襲ったのは偽物、本物はこっち…」
由暉子「咲さん大丈夫ですか?」
淡「うぅ、このままだと逃げられちゃう…こうなったら>>55」
咲に淡の仮面をかぶらせて操る
照「咲!こっちだ!」
咲「待って!」
淡「サキに逃げられた!?」
淡「サキが逃げる前まで時間を巻き戻す!」tick!
照「クソ、まだしらを切るつもりか…とにかく咲を連れて行ったん逃げよう!」
咲「お姉ちゃん?あわわ」eek…
淡「サキにこのテルーの仮面を…」
咲「むごぉ!?」
爽「咲!?」
淡「ふふふ…これでサキは私の命令で意のままに操れるよ…」
由暉子「すごいですね!その仮面!」glitter!
爽「ユキ!キラキラしてる場合じゃ…とにかく、こっちも対抗して>>59しよう!」
爽が咲にキスして動きを止め、照が全力で淡をぶん殴る
咲「お姉ちゃん覚悟!」
爽「咲!目を覚ましてくれ!」
ZukyuuuuN!
咲「あれ?私は今まで何を…って獅子原さん!?」
淡「な!?」
照「その隙に、くらえ!全力パンチ!」
淡「ふん…時間よ止まれ!」tick!
照「 」
淡「今のうちに有珠山の大将を私の代わりに置いて…」
爽「 」
淡「時は動き出す!」tick!
照「喰らえ!全力パンチ」boom!
爽「!?うわぁ!?」
BUMP!
由暉子「あぁ!?照さんが淡さんにパンチしたと思ったら、何故か獅子原先輩に強力な一撃が!?」
菫「どうなってるんだ!?そして、何やってるんだ淡!?」
爽「うぅ…げほっ…」bang…
淡「正体がバレちゃったけど、まぁいいや…このままサキを犯しちゃうよ♫」
咲「あわわ…助けて…」brr…
>>65「そうはいかないよー」
怜
怜「よくもウチの竜華をNTRしてくれたな…許せへんで…」
咲「園城寺さん!?」
淡「ふ~ん…そんな病弱な体でどうする気なの?」
怜「ウチだけやないで…」
まこ「わしもおるんじゃ」
咲「染谷先輩!」
まこ「わしのキングクリムゾンと園城寺さんの未来予知があったら、どんな敵でもイチコロじゃい♫」
淡(むむ…敵は二人、しかも能力的にお互いの相性は抜群、発動が早いほうが勝つのか…よし!)
まこ・怜「はぁ!>>69」gwaa!
淡「させないよ!>>70」tick!
安価先のコンマ下二桁が小さいほうが勝利
ほら
はい
まこ・怜「キングクリムゾン!」gwaaaa!!
淡「遅い!私の方が0.13秒早い!」tick!!
まこ・怜「 」
淡「さて、お互いの拳をお互いの頬に向き合わせて…」
淡「そして時は動き出す!」tick!
まこ「なんじゃ!?」
怜「あわわ!?」
BUNP!!
まこ・怜「きゅ~」
咲「染谷先輩!園城寺さん!」
由暉子「すごい勝負でした!」glitter!
淡「なんか飽きてきたなぁ…」
照「咲!こっちおいで!」
淡「別のいたずらでもしようかな>>75」
時止めて全員服剥いでまんこにホース突っ込んで水ドババして妊娠おめてとうwwwwwと囃し立てながら写メ撮ってクールに立ち去る
ただしわかめは[ピーーー]
淡「どうせ時間を巻き戻せるんだし、いいよね…」giggle…
菫「お前まさか!?」
淡「時よ止まれ!」tick!
菫「 」
淡「さて、みんなの服を剥いで、そして全員のアソコにホースを…」
咲「 」
淡「ワカメの出産シーンなんて読者は読みたくないだろうし、ピーしとこ…」
まこ「 」
淡「そして時は動き出す!」tick!
咲「?ひゃぁ//お腹に何か変な感触が…//」
由暉子「あわわ//私たちのあそこにホースが//ん//ひゃあ!?」
照「うわぁ//」
菫「おほぉ!?//い、いったいな、なにを…//」
咲「うひゃぁ!?//」
淡「妊娠おめでとう!写メとっとこー♫」
淡「さて、アワイ・ワゴンはクールに去るとして…次は>>82のところにいたずらしにいこう!」
時間を戻した瞬間アラフォーが現れ写メ撮った携帯壊し力を完全に封じられて捕まり被害者たちを集めて全員から腹パンで気絶→水ぶっかけられて起きたら腹パンの無限ループで子供が産めない身体になって絶望し二度と力を使えなくなる
淡「さて時間を戻して…でもこの写メは残るから色々と使えそうじゃん♫」tick!
淡「さて、戻ってきたぞっと…」
菫「おい!淡!今日は午後から練習が…」
淡「ごめん!これから用事が…」
健夜「淡ちゃんってここに居るかな?」limp…
菫「うわぁ!?あ、あなたは小鍛冶プロ?」
健夜「悪いけど、いやあなたに対する哀れみの情は一切わかないけど、とにかくこの携帯は破壊させてもらうね」clap!
淡「あ!?わたしの携帯が!」
健夜「そしてみんなの記憶を戻して、このサミットのカードで連れて来る!」
爽「あれ?ここは?」
竜華「白糸台?」
由暉子「うぅ…お嫁に行けません…ってあれ?」
まこ「ほうじゃ!わしらはコイツに散々酷い目に遭わされたんじゃ!」
怜「許せへんな…」
淡「あわわ…あわわ…」brrrr…
爽「おら!」
淡「うわぁ!?」bump!
竜華「くらえ!」
淡「ひぃぃ」bump!
怜「えい!」
淡「うぅ…」
まこ「おらおら!」
淡「うぎゃあ!?」boom!!
淡「きゅ~」
BAD END
どうする?>>88
おしまい
淡「もういたずらなんて子供っぽいことおしまいにしよう…」
淡「これからはこの能力を世の為人のために使うよ!」flush!
淡「そうと決まればさっそく困ってる人を探そう!」
>>91「う~ん、困ったなぁ…」wmm…
淡「あれは…」
かじゅ
ゆみ「困った…どうしたものか…」mumm…
淡「どったの?やたらイケメンな人?」
ゆみ「君は?確か白糸台の」
淡「私でよければ話を聞くよ」
ゆみ「そうか…実は>>95で困ってるんだ」
モモと咲が結婚した上に久が別れを切り出してきてボッチになってしまったんだ
ゆみ「うぅ…モモが清澄の嶺上使いと結婚した上に久に別れを切り出されてぼっちになってしまったんだ…」sob…sob…
淡「えぇ!?でもサキは宮守のでっかい人が好きだったんじゃ…」
ゆみ「どうやら私が久と浮気をしていたのがモモにバレて、どうやらそのことでモモが清澄の嶺上使いに泣きつくうちに情が移ってそのまま…」
淡(サイテーじゃん…コイツ…)
ゆみ「なぁ?わたしはどうすればいい?」boohoo!
淡「あわわ、泣かないで、私の時計で>>98してあげる」
桃子と結びつけてあげる
淡「私がそのモモって人と結びつけてあげるよ!」
ゆみ「しかし、もう挙式は済ませたんだ…何をしたってもう遅い…」
淡「大丈夫!私の時計の力で…」tick!
ゆみ「うわぁ!な、なにが…」
淡「これであなたがモモに浮気がばれる前に戻ったよ!さぁ、今のウチに浮気相手と分かれて来て!」
ゆみ(なるほど…この能力があればモモを適当にあしらって久と浮気を続ける事が出来るな…あまつさえ上手くいけば久と私は…)smirk…
淡「さっそく>>102の所へ行こう!」
モモとサキ
桃子「リンシャンさん…最近、先輩が浮気してるみたいっす…」
咲「え!あの加治木さんが?」
桃子「もうどうしていいかわからないっすよ…」
咲「桃子ちゃん…」
淡「見つけた!ほら、今すぐ駆け寄って浮気の事全力で謝ればきっと許してくれるよ!」
ゆみ(冗談じゃない!久との浮気をやめるなんて、せっかく時間を好き放題出来る能力があるんだ、よし>>106しよう!)
モモは諦めて淡をセフレにする
淡「どったの?」
ゆみ(良く見たら、白糸台の大将もなかなか…セフレにはちょうどいいか…)
淡「?」
ゆみ「私は君がほしい!」
淡「えっ//そんな…私には穏乃が…//」dokidoki…
ゆみ「なぁ、いいだろ?私には君が必要なんだ…」
淡(どうしよう>>110)
桃咲、ゆみ久くっつけて次行く
淡(いやいや…私にはシズノが居るんだ)
ゆみ「どうした?」
淡「えい!」
ゆみ「うぼぁ!?」bump!
ゆみ「きゅ~」
淡「さて、この人はもう浮気相手の所にでも送り返しておこう…モモもサキとくっついた方が幸せだろうし…」
淡「さて次に行こう>>114」
マタンゴ
誠子「困った…困ったぞ…」wmmm…
淡「ありゃ?あれは亦野先輩、どうしたんだろ?」
誠子「あ!淡か…」
淡「どったの?亦野先輩?」
誠子「実はな…>>118なんだ…」
阿知賀大将に告られた
淡「あ!わかった、どうせ部費で釣りの道具買ってたのが菫にバレたんでしょ?」
誠子「いや、実はな…阿知賀の大将に告られたんだ…」
淡「あぁ、阿知賀の…ってええぇ!?」whoop!!
誠子「あぁ…どうやら相手は本気で私に惚れ込んでるらしい…それでどうすればいいか…」wmmm…
淡(そ、そ、そんなぁ…シズノが亦野先輩に告白だなんて…)
誠子「どう返事をすれば良いと思う?」
淡「>>122」
知るか、バーカ!
淡「知るか、ばーか!」
誠子「淡!?」
淡「ばーか、ばーか!この戦犯!マタンゴ!」screech!
誠子「ど、どうしたんだ?淡?」
淡「うわぁーん、知るか!」zoom…
淡(うぅ…このままだと亦野先輩にシズノが取られちゃうよ…どうしよう>>125)
レイプする
淡「………」
淡「ふふ…私のものにならないなら…いいよね…」
淡「高鴨穏乃…百回レイプしてあげる」
その頃、阿知賀…
穏乃「ひゃっほ!夏だ!プールだ!」
>>128(はっ!穏乃に危機が…)
ksk
蒲原「なんだか嫌な予感がするなぁ」wahaha
穏乃「どうしたの?智美君?」tehyhy…
蒲原「うん、穏乃に危機が迫ってるきがするんだ…」wahaha…
淡「ふふ…いたいた…シズー私とセックスしよー!」
穏乃「えぇ!?いきなりなんですか?」
蒲原「そうはさせないぞ」wahaha
淡「絶対、穏乃をレズレイプしてやる…>>132だ!」
衣を召喚する
淡「龍門渕の天江衣を召還!」
衣「うわ!どこだここは?」
穏乃「あ、あれは龍門渕の…」brr…
淡「ふふん♫どうやらあの時のことがまだトラウマになってるようだね、さぁ!また衣に麻雀で打ち負かされたくなかったら、大人しく私の言う事をききな!」
穏乃「さ、智美くん…」eek…
蒲原「まかせろ!こんな時は、こっちも>>135を召還だ!」wahaha
遶懆庄
竜華「聞いたで!高鴨さんは亦野さんの事が好きや!その高鴨さんをレイプしようなんて、そんなんNTRやん!ウチは断固としてNTRに反対やで!」
淡「ふ~ん、また来たんだ、千里山の雑魚が」
衣「衣は何をすればいいのだ?」
穏乃「わわ!」
淡「またやっつけてあげる」
竜華「ハァァ!!」
淡「あわれなやつだな、何度やってもNTRれる運命は変えられないのに…」
竜華「うるさいで!ウチはウチは怜と添い遂げるんやー!」grrrr!!!
淡「さて、いつも通り時間停止で…」tick!
竜華「 」
穏乃「 」
淡「さてこの隙にレイプを…」
>>140「やめるんだ!淡!」
淡「な!?私の世界に入門してきただと!?」
誠子
淡「亦野先輩!なんで?」
誠子「お前の時計をよく見てみろ」
淡「これは!?私の時計に亦野先輩の釣り糸が…」
誠子「この糸のおかげで、私はお前の世界に入門することが出来た…」
淡「こんな糸!断ち切ってやる!」
誠子「させるか!えい!」boom!
淡「あ!私の時計が!?」
竜華「あれ?何しとるんや?」
穏乃「あ!そこに居るのは白糸台の亦野さん//」
淡「うわ~ん!私の時計が~」boohoo!
誠子「ふぅ、これでもう時止めは出来ないな…」
穏乃「亦野さん!大丈夫ですか!?」
蒲原「なんだかわからんがとにかくよしだな」wahaha
竜華「よかったNTRれる恋人は居なかったんやな…」
穏乃「改めて…亦野誠子さん!付き合って下さい!
誠子「高鴨穏乃、私の答えは>>144」
断る
誠子「断る」
淡「亦野先輩!」sparkle☆
穏乃「そんな…絶対、亦野さんじゃなきゃいけないんです!お願いします!」
淡「そんな…シズノ…そこまでセイコのことを…」
誠子「だから、私は山釣りは好きだけど山登りは好きじゃないっていただろ!」
淡「え?」
穏乃「そんな、亦野さんならどんな山でも制覇できます、私と一緒に日本中の山の制覇に付き合って下さい!」
淡「え?え?シズノは亦野先輩のことが恋愛の意味で好きなんじゃ…」
穏乃「ん?恋愛?何それ?」wmm…
誠子「あぁ、高鴨さんは私に一緒に山登り仲間にならないか?と告白してきたんだ」
淡「はぁ…なんだ、早とちりか…」
RUMBLE!!!
「あ~わ~い~」
淡「ひぃぃ!?」
菫「部長命令を無視して、何の用事かと思えば、こんなところで人様に迷惑をかけて…」
淡「あわわ…あわわ…」brrrr…
菫「こい!帰って鬼の地獄特訓だ!」
淡(ど、どうしよう…もう時計は無いし…そうだ!もしかしたら、時計が無くても)
菫「おい!聞いてるのか!淡!」
淡「ザ・ワールド!時よ止まれ!」
SiiiN…
菫「…」
誠子「…」
穏乃「…」
竜華「…」
蒲原「…」wahaha
淡「ほ、ほら…これで時が止ま…」
菫「あ~わ~い~」GRRRR!!!
BOOOM!
淡「うぎゃー!!!」
カン!
これで終わりです
ご協力ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません