僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。
そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。
作品自体を娯楽の域に戻したかった。
ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。
そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました。
http://doraku.asahi.com/hito/runner2/120724_02.html
お、おう
豚は豚でしかないよ
老害「自然食品食えよ!」
庵野「サプリ便利だろ」
ヲタ「薬をーヤクをくれー」
って感じか
庵野が今までやってきたことがなんかわかった気がする
ちょっと庵野の見方がかわった
なんだろう、凄く理解できるっていうか
やっぱり本人も気色悪いと思ってたんだ
庵野はパヤオのパロ作ってただけぢゃん
単に娯楽として作ったのならあんな歪なアニメは出来なかっただろうに
まぁ多少はね?
ヲタ卒業させたかったのなら成功してるじゃないか
糞エヴァのリメイク商法で
ばっちり完結させてから言えよ
新規客に媚びてるんじゃないよ
乳首痒い
なるほどエヴァQは黒富野的メンタリティの作品だったのか
現実逃避する奴になんて、オタクじゃなくても無駄だろ
オタクに限定してるのがイラッとくる
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