僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。
そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。
作品自体を娯楽の域に戻したかった。
ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。
そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました。
http://doraku.asahi.com/hito/runner2/120724_02.html
老害「自然食品食えよ!」
庵野「サプリ便利だろ」
ヲタ「薬をーヤクをくれー」
って感じか
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