VIPで立てたスレを移植
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凛「今日は久しぶりにかよちんがお泊りにくる日…」
凛「今日を二人にとって絶対忘れられない日にするよ!」
凛「えへへ…」下剤ダバー
グツグツ…
凛「できた!凛ちゃん特製大盛り下剤入りカレー!」
ピンポーン…
凛「タイミングもバッチリにゃ!」
凛「はーい!」パタパタ
花陽「お待たせ、凛ちゃん」
凛「ううん、今ちょうどご飯できたとこだよ!」
花陽「わぁ…いい匂い…」
凛「さ、あがってあがって!」
花陽「お邪魔します!」
花陽「でもいいの?凛ちゃんが夕飯まで用意してくれるなんて…」
凛「いいのいいの!それよりはい、どうぞ!」ゴト
花陽「わぁ…!」キラキラ
凛「かよちんのために頑張って作ったにゃ!」
凛「簡単でごめんね」
花陽「ううん!ありがと凛ちゃん!」
凛「じゃあ…」
りんぱな「いっただきまーす!」
凛「…」ドキドキ
花陽「あーん…」
花陽「ぱくっ…うん!美味しい!」
凛「ほんとっ!?よかったにゃーっ!」
花陽「うんっ!特にこのご飯の炊き加減が絶妙!」パクパク
花陽「将来凛ちゃんと一緒になる人は絶対幸せだよ~」ニコニコ
凛「えへへ…」
~~~~~~
花陽「ふぅ…お腹いっぱい…ごちそうさま…」
凛「かよちんいっぱいお代わりしたね!」
花陽「あっ、ごめん…迷惑だった?」
凛「ううん、全然!」
凛「いっぱい食べてくれて嬉しいにゃ!」
花陽「凛ちゃん…」
花陽(あれ?でも凛ちゃん、自分の分ほとんど食べてないんじゃ…)
凛「じゃ、片づけてくるからかよちんはテレビでも観てて」
花陽「えーっ、手伝うよ!」
凛「ほんと?じゃあこっちお願い!」
バシャバシャ…
~~~~~~
凛「ふぅ、片付いた~」
凛「やっぱり二人でやると早いにゃ~、ありがとね、かよちん!」
花陽「う、うん!」モジ
凛「ん、どうかしたの?かよちん」
花陽「ううん、なんでもないよ!」
花陽「じゃ、始めよっか凛ちゃん」
凛「え?な、何をかにゃ~」
花陽「もう…来週からのテストの勉強、するんだよね?」
花陽「そのためのお泊りなんだから…」
凛「あは、あはは…」
~~~~~~
凛「も、もうダメだぁ…」グデー
花陽「凛ちゃん!?」
花陽「まだ3ページしか進んでないよ!?」
凛「ごめんかよちん…」
凛「でも無理なものは無理みたいだよ…」プシュー
花陽「だ、だめだよ凛ちゃん!また赤点取っちゃったら、私たちはっ…うっ」グキュー
凛「かよちん…?」
花陽「っ!うぅ…」グギュルル…
凛「かよちん…?」
花陽「ご、ごめんね凛ちゃん!ちょっとお腹の調子が悪くて…」
凛「そ、それは大変だにゃ!」ガタッ
花陽「きゃっ!」
凛「これはお勉強どころじゃないよ!かよちんを看病するにゃ!」
花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん!」
花陽「それとこれとは話が別だよぉ…」
凛「何言ってんの!こんなに調子が悪そうなかよちんをほっとくわけにはいかないよ!」
花陽「もうっ、凛ちゃん!」
凛「わわっ!?」
花陽「わ、私のことはいいから…」
花陽「ほら、続き、いくよ?」
凛「…はい」
凛(あれ…あんまり効いてない…?)
花陽(ううっ…どうしよう…)
花陽(すっごく…お腹痛いよぉ…)
花陽(こうなったらいつもみたいにおトイレを借りてっ…!)
花陽(でも…でも…っ!おしっこならともかく…凛ちゃんのお家で…うんちなんてっ…!)
花陽「じゃあ凛ちゃん、ここの問題はね…」
凛「うんうん…」
花陽(我慢、我慢…っ!)
花陽(そしたらそのうち…きっとお腹痛いのなんて…)プルプル
花陽「このwhoは関係代名詞だから、この文はね…」
凛「うぅ…」
花陽「凛ちゃーん、あの…聞いてる?」
凛(かよちんにお薬が効いてないってことは…普通にこのお勉強会が続いていくにゃ…)
凛(かよちんとの楽しいひと時を過ごすはずが…これじゃ拷問だよ…)
花陽「凛ちゃん!」ユサユサ
凛「はっ、かよちん!?」
凛「ご、ごめん、さっきのとこもっかいおねがい!」
花陽「もー…」プクー
花陽「まじめにやろうよ凛ちゃん…」
凛「うんっ、今からまじめモードにゃ!」キリッ
花陽「うん、頑張ろうね凛ちゃん」
凛(こうなったらもう真面目にやるしかないにゃ…)
凛(でもその前に…)
凛「じゃ気分転換!」
花陽「ええー…」
凛「大丈夫、ちょっとストレッチするだけ!」ガタン
ドン
花陽「きゃっ!?」
凛「あっ!テーブルが…!?」
凛「ごっ、ごめんかよちん!大丈夫!?」
花陽「あっ、ぐっ、ううぅぅ…」フルフル
凛(あれ?そんなに強く当たらなかったはずなのに…)
凛「かよ…ちん…?」
花陽「だっ、だい、じょぶ、だよ…だけどっ」ハァハァ
凛(顔色が…ってまさか!)
花陽「ご、ごめん、凛ちゃん…」
凛「かよちん…」ゴクリ
花陽「ちょっと…おトイレ、借りていい…?」ハアハア
凛(きたーっ!!)
凛「ほんとに大丈夫!?かよちん!」
花陽「う、うん…ちょっと、お腹…うう…」グギュルルル…
凛「すっごい辛そうだにゃー!どうしたの?お腹、痛いの?」
花陽「…」コクリ
凛「た、大変だにゃー!立てる?かよちん!?」
花陽「な、なんとか…ふぐっ!」キュルル…
凛(かよちん大変そう…想像以上に効いてるにゃ…)
花陽「あぐっ!た、助けてぇ…凛ちゃん…」ハァハァ
凛(か、可愛いにゃ…)
凛「かよちん!とにかくトイレまで行くよ!ほら立って!」グイ
花陽「きゃっ…ダメ、凛ちゃん…」ハァハァ
花陽「動いたら…出ちゃうよ…」ポロポロ
凛「え、何がっ?」
花陽「そ、それは…っ!!」カアア
凛(かよちん…ハァハァ、すっごく…すっごく可愛いにゃ…)
花陽「いやぁ…いやあぁ…」ギュルルグピー
凛「頑張るにゃ!かよちん!」サスサス
凛(これは…そろそろ)
凛(…あれを使うときだにゃ!)
凛「立てる?」
花陽「…」フルフル
凛「じゃあもう最終手段だね、かよちん…」
花陽「凛ちゃん…」ウルウル
凛「ここでしちゃうしかないよ!これに!」バァーン
花陽「そ、それ…」
凛「猫用トイレだよ!」
花陽「えっ…でも…あぐっ」ギュルルルリ
凛「大丈夫、凛はこんなことでかよちんを嫌いになったりしないから!」
花陽「でも…でもぉ…」
凛「トイレにも行けないくらいならどっちみちこれしかないよ、かよちん…」
凛「それに漏らしちゃったら…今かよちんが着てるかわいい服も台無しだよ!」
凛「凛は女の子らしい格好できないから…」
凛「かよちんにはかわいらしいお洋服を大事にしてもらいたいにゃ…」
花陽「りん…ちゃん…うくっ」グギュルルクキュー
凛「もう迷ってる暇はないよかよちん!ほら、お尻出して!」
花陽「でもっ!ま、待って凛ちゃん!こんなのっ…!」グギュルルブジュ
花陽「!?」ハッ
凛「出ちゃった!?早く脱いでっ!!」ズリ
花陽「ひゃあ!?」
凛「お尻に…」ピト
花陽「ああああああっ!!だめえええーーっ!」ブジュジュ
花陽「いやああ!見ないで凛ちゃん!」ブリュ!
ブビビビッ!ブリュッミュリリリリブバッ!
凛「かよちん…すごい…」ハァハァ
花陽「いやああああ!いやああああ!」ポロポロ
ブビュルルブシャァ!ブビッブチュチュブバッ!ブジュッ、ブビィィーッ!!
凛「よく我慢してたにゃ、かよちん…」ナデナデ
花陽「ひぐっ、ひぐ…うええ…うえええええん…」ポロポロ
プシャッ、ショワアアアア…
凛「おしっこも出ちゃったにゃ、かよちん」
花陽「うわああああん!見な、いでぇ…ぐず」ポロポロ
凛「よしよし…えらいねかよちん、ちゃんとこぼさずにできたんだにゃ」ナデナデ
花陽「ひぐっ、ぐすぐす…ああっ!」ブリュッ
凛「ほら、泣かない泣かない…誰にでもお腹が痛いときくらいあるって」
凛「どう?すっきりしたかにゃ?」オナカナデナデ
花陽「あっ、や、やめっ!」ブジューブリュリュ
凛「いいよ、全部出すにゃ」ナデナデ
花陽「ご、めんなさい…ごめんなさい凛ちゃん…」ブリュリュベチャッボトト
凛「だーいじょうぶだにゃ!」ギュ
ブチュチュ…ポタポタ
花陽「はぁ…はぁ…もうやだよぉ…」グッタリ
凛「もうお腹、大丈夫?」
花陽「ひっく…ひっく…」コクン
凛「頑張ったね、かよちん」
凛「拭いたげるからじっとしてて」
花陽「やぁっ…自分で…!」
凛「だってかよちん、全身から力が抜けちゃってるにゃ」
凛「凛にまかせて!」
花陽「そんな…ぐすっ、き、汚いよぉ…」
凛「かよちんに汚いとこなんてないよ」
凛「凛はかよちんの全部が好きだから」
花陽「凛…ちゃん…」
凛「ほら、見せて、かよちん」
花陽「やっ、やだっ、そんなとこ見ないでぇっ、凛ちゃん!」
凛「汚くないよ…よっと」フキフキ
花陽「ぐすっ…は、恥ずかしい…っ」
凛「ほら、だんだん綺麗になるにゃ!」フキフキ
花陽「はわゎ…うぅ…」モジ
花陽(わぁぁ…私、凛ちゃんにお尻を拭かれちゃってる…)
花陽(どうしよう…なんか…すっごく…///)カァァ
凛「かよちん…」
花陽「え…」
凛「かよちん、なんか熱くなってきてるよ?」
花陽「えっ、きゃっ!こっ、これはぁっ!」
凛「熱くて、今にもとろけそうだにゃ…」フキフキ
花陽「やっ、やだっ、凛ちゃん!やや、やっぱり私ぃっ、自分でっ…!」
凛「動かないで、任せてって言ったにゃ」
凛「もうすぐで全部綺麗になるよ、んしょ、んしょ」ゴシゴシ
花陽「あんっ…ちょっと、そこ…はぁっ…」
凛「あれー?」
凛「かよちん…おしっこ拭いてたら何か出てきたよ?」クチュ
花陽「いっ!?」ビクン
凛「えへへ、もっとふきふきしてあげる!」
花陽「やぁっ!ほんと、ほんといいからぁ…っ!」
凛「かよちん…」ギュ
凛「諦めて、全部凛のものになるにゃ!」
花陽「凛…ちゃん…?」
凛「ね、かよちん」
花陽「な、なに…」
凛「凛にお尻ふきふきされて、気持ちよかった?」
花陽「っ…!」
凛「ね、どうなの?」
花陽「うん…」
凛「よかった…」
凛「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる!」
花陽「ええっ!?ちょ、ちょっと…」
凛「ほらかよちん、凛にどこを拭かれたらいちばん気持ちよかった?」ナデナデ
凛「ここ?」フニ
花陽「あん!」
凛「それともここ?」ツンツン
凛「それともここだったかにゃー?」クチュクチュ
花陽「ひあぁっ!?ちょっとぉ!」
凛「えへ…かよちんも元気になってきたにゃ!」
花陽「だ、だって凛ちゃんがぁ…!」
凛「うん…ごめんかよちん…」
凛「凛、かよちんに変なことせずにいられなくなっちゃった…」
花陽「どうして…」
凛「だって、いっぱいかよちんの恥ずかしいとこ見ちゃって…」
凛「もう絶対、かよちんをお嫁にしなきゃいけなくなっちゃったし」
花陽「い、意味わかんないよぉ…」
凛「とにかく!今までよりいっぱいいっぱい、凛はかよちんのこと大好きになったの!」
花陽「はわわぁ…」
凛「もう我慢できない…かよちん」
凛「もっと、さわるよ?」
花陽「うん…」
凛「かよちん!」ガバァ
花陽「きゃっ!で、でも…」
花陽「その前に…その…」
花陽「うんち…片づけさせてぇ…」
凛「…忘れてたにゃー」
花陽「き、汚いよぉ…」
凛「えへへ…お部屋がかよちんのにおいでいっぱいだにゃ」
花陽「~っ!」カァァ
凛「さすがに猫砂でも吸収しきれなかったね…もう溢れそうだよかよちん!」
花陽「い、言わないでぇ…」
凛「おトイレに流せるかなぁ…もしかして詰まっちゃったりとか」ニヨニヨ
花陽「も、もう!早く捨ててきてっ!」
凛「ごめん、かよちん」
凛「せっかくだからもうちょっと置いとくね!」
花陽「なんでーっ!?」
凛「だって…」ペロ
花陽「ひゃん!」ビクン
凛「かよちんが恥ずかしがれば恥ずかしがるだけ、なんかかよちんのことが可愛く見えてくるもん…」
花陽「そっ、そんな、ぁっ」
凛「だからこのままでいいんだにゃ!」
花陽「でで、でも、せ、せめてお風呂くらいはっ!」
凛「このままでもいいにゃ!」
凛「さっきも言ったけど…かよちんのなら汚くないよ!」
花陽「凛ちゃんの変態…」
凛「変態で結構だにゃ!かよちーん!」ガバァ
花陽「ちょ、ちょっと、まだ心の準備がぁ!」ジタバタ
ガタッ、ガッシャーン
凛「わああ!?」
花陽「きゃあっ!」
花陽「あ…ご、ごめんね凛ちゃん…倒しちゃって…ん?」
コロコロ…
花陽「なにこのビン…」
凛「!!!!」
『超強力下剤 アルティメットカイベンα液剤』
花陽「…え?」
凛「わああっ!?」パシッ
花陽「きゃっ!凛ちゃん?」
凛「えへ…えへへぇ…」サッ
花陽「…」ジトー
凛「な、なな、なにかにゃ、かよちん?」ダラダラ
花陽「ね、凛ちゃん…」
花陽「私だけ凛ちゃんに恥ずかしいとこいっぱい見られたの…不公平じゃないかな?」ニコッ
花陽「それに、猫トイレが似合うっていったらやっぱり…ね?」ギュ
凛「あ、あは…あはは…」
凛「あ!ちょっと用事を思い出したにゃ!」ダッ
花陽「凛ちゃん?」ガシ
凛「わ…か、かよちん…」ガタガタ
「にゃーーーーーーーーーっ!!!!」ブチューブビビブリブリブリッ!!!
おしまい
おつ
前にのぞえりで似たようなの書いてた?
>>31
書いてたよ
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あかんスカトロに目覚めちゃーう