P「アイドル全員が>>4な夢から脱出する」 (329)
P「これは恐ろしい」
・Pが死ぬかものすごく驚くかしたら次の世界へ
・アイドルと心が通じ合ったらフラグが成立する
・フラグの立ったアイドルは連れて行くことができる、ただし世界の法則に縛られる
・優先順位は世界の法則>アイドルのフラグ
・でも所詮夢の世界、Pが覚えてることは
今まで悪い夢を見ていたこと(いくつ見たかは覚えてない)
アイドルとどんなフラグが立ったか(出来事はそのアイドルのことだけほんのり思い出せる)
・アイドルが覚えてることは
現行の世界の記憶
フラグが立った世界の記憶
フラグが立った他のアイドルについて
だけです
フラグ一覧
P……響の「逆」フラグによって尻と男性器がサキュバス菌に感染、名器+巨根になっているらしい
ちなみにサキュバス菌は引き継げないから他の娘がおかしくなることはない、残念
響……全員がサキュバス菌に感染した世界から来た、Pと美希の前では本当の姿(爆乳ふたなりのサキュバス)を見せてくれる 元の世界の記憶はサキュバス化以降、Pを数百回掘って肉体改造したことしか覚えてない
美希……全員が幼稚園児(美希は5歳)な世界から来た
Pが植物人間なまま10年間を過ごしたらしい、それでも一途……かと思ったけどPの提案で響とイチャイチャしたので絶賛二股中
ハニーの代わりにせんせーと言うがからかい程度
真美……全員が妊娠している世界から来た、とんでもない娘
出産に耐えきれないんじゃ……と響に相談したところ何故かスライムが生まれた、そして取り込まれた
結果、ド淫乱な巨乳スライム娘となった真美が生まれてしまった、出産経験があるのでみるくもある
普段は亜美とほとんど変わらない見た目、Pと二人きりの時に本性を出す
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405352202
前スレ
P「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」
P「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404945085/)
乙です
ところで貴音は?
>>3
oh no
貴音……全員が理系な世界から来た
最初はへっぽこだったが後に京大合格レベルに……だが、英語だけは壊滅的
元の世界が歴史・国語が得意なので完璧……だが、英語だけは壊滅的
前のスレどうする?
今日は寝ます、あとは明日
>>8
一応申請出します、雑談で埋めるなり何なりと
P「」
P(お、男しかいねぇ……見事に……)
P(響や真美はまだ女体化してくれるけど……そういう問題じゃねぇ……!)
P「と、とにかくだ、脱出しないと……」
>>14「!」
真
お仕事行く前に
まこちんの見た目
>>20
1.普通の男
2.男の娘
2
真「あ、プロデューサー」
P「ん?真か……え」
真「どうしたんですか?変な顔して」
P(女の時と見た目が変わらない!?)
P「い、いや……なんでもない、こうしてみると意外と可愛いなって」
真「うぐっ!?ボク、それ気にしてるんですよ!?」
P(女の時は逆だけどな)
P「すまなかった……お詫びに>>24するよ」
P「ふんす!」むきっ
真「……」
P「……」
真「ボク、そっちの気はないんで失礼します」
P「」
どーする>>29
とりあえず脱出
P「とりあえず脱出だ……まさか俺を引き止める人間はいないと思うが……」
がちゃ
P「……大丈夫そうだな」
ぎぃ……
P「……はぁ……疲れた、男のアイドルってのも悪くはないが元が元だと……ん?」
どうした?>>33
靴紐が切れた
P「靴ひもが切れた・・・」
P「何かよからぬことが怒りそうな予感が・・・」
P「・・・!」
真美「よっ」
P「うあああああああああああああ?!」
真美「何そんなにびびってるんだよ、ムカデとかしかけたわけじゃないし」
P(よかった…男になってるからスライム『娘』にはなれないんだな・・・真美にスライム男になる能力はないしな)
P「ったく、急に話しかけたら驚くだろうが・・・」
真美「悪い悪い、>>37」
ところで亜美見なかった?
真美「ところで亜美は見なかった?」
P「亜美か?俺は見てないが・・・」
ぷるる・・・
ぴっ
律子「プロデューサー?」
P(ほっ、律子は大丈夫か・・・)
律子「亜美が>>41に逃げたんです…すいませんが捕まえてくれませんか」
961プロ
亜美「おい、甘党!あそびにきたぞ!」
あまとう「ひっ?!」
P「冬馬は女なのか・・・」
あまとう「お、おい!765プロ!お前のアイドルだろ!なんとかしろよ!」
P「だとさ、亜美、帰るぞ!」
亜美「いやだね!」
P「・・・」
真美「しょうがないな、こうなったらこの真美が>>46して・・・」
フィギュアをちらつかせて
真美「ほーれほれ、激レアもののフィギュアだぞー」
亜美「はっ!?」
真美「帰るならこれあげるよ、亜美」
亜美「うぐ……それは亜美が必死に集めて……ちっ!」
亜美「運が良かったな!」
P(ほっ……)
真美「それじゃ、亜美つれてかえるから」
あみ「わーい」
P(……よかった、よかった)
P(一人になったし、ゲーセンにでも……ん?)
>>51「離せ!はなせったらー!」
P「あいつ……何やってるんだ?!」ダッ
やよい
やよい「いいから離せ!俺は何も盗んでない!」
DQN「だまれ!お前は>>57を盗んだ疑惑がかかってるんだよ!」
プルタブ
P「ぷ、プルタブって、あのプルタブか?」
野次馬「そうらしいな、彼女が通った店の飲み物コーナーからプルタブがなくなっていたらしい」
やよい「だから!そんなもの取るわけないって!何に使うんだよ!」
DQN「車椅子が作れるだろうが!」
やよい「いらないよ!」
DQN「ともかく、このガキは>>66に連れて行きましょう!」
ペットボトルキャップリサイクル工場
やよい「はなーせー!」ズルズル
P「ちょっ……!?うちのアイドルなんだけど!」
P「……くっ」
??「お困りのようだな」
P「お、お前は……!」
伊織「やよいがペットボトル工場に連れて行かれるって聞いてすっ飛んできたぜ!」
P(車持ってる可愛い)
P「でも、すぐ返してくれると思うけど」
伊織「何を言っているんだ!」
伊織「あの工場は詐欺で有名な工場なんだ!中でなにされてるやら……」
P「なんだって!?」
伊織「急いで行こう!」
ペットボトルry工場
P「ここが工場か、普通の工場にしか見えんが」
伊織「でもやよいがいねーぞ」
P「まじだ」
伊織「この工場のメインは……こっちだ!」ぱかっ
P「なにぃっ!?工場の敷地から地下への階段が!」
伊織「さあ、行くぞ!」
P「お、おう……」
かつかつかつ……
P「……!こ、ここは……!」
伊織「>>72」
胸パッド生産工場
すいません、お出かけ行くので次は夜
彼女→彼
伊織「胸パッド生産工場だ!」
P「胸パッド?!変な会社だな……そんなの普通に作ればいいのに」
伊織「そうにもいかないみたいだぞ……ほら」
P「……ん!?」
労働者「やめろっ、俺にはそれは必要ない!やめろおおおおおお!」
ぷしゅううううう
労働者「う、うわあああああ!」たゆん
経営者「うむ、女体化豊胸パッドの売れ行きは確かだ」
科学者「まだ>>83という欠点は有りますがそれでも……効果は大きいでしょう」
10分後に爆発
ごめん寝てた
伊織「爆発だと!?」
労働者「いやああああ!爆発したくなあいいいい!」
科学者「さあ、早く逃げましょう、爆発する前に」
経営者「ところで、その爆発とやらはどのくらいの威力なのか?」
科学者「>>87」
周囲100mが消し飛ぶ
科学者「周囲100mは消し飛びますね」
経営者「」
労働者「いやあああ!」
P「や、やばい」
伊織「やよいを探しましょう!急いで!」
P「あ、ああ!」
↓のコンマが50以内で助かる
がしゃんっ
やよい「……伊織!」
P「探したぞ……早く逃げるぞ、やよい!」
やよい「は、はいっ!」
伊織「全力で走るわよ、もう時間がないわ!」
労働者「いくうううううう!」
|| || || || || ||
|| || || || ..|| || i
|| ..il .|| || .|| .|| |
_ . il l| . ―― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__ i _il_
_―― ̄ ̄ . | ̄ ̄ ̄|il |i..|| ̄ ̄―. __ _|」iiiiiiiiii
_ ̄ .|| 」iiiiiiiiiiiiiiii|iL_ ┌┬───┐i _ _.|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
―_ .|| |.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i 「|「!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|.|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
―|||| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i i |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|.||― |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
..||| .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i ┌┐_┌┐l|‐┐ .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
||| .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i 「||三三三三三三| |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
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三三三三三三三三 | |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃ ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 | |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃ ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
小鳥「ふぅ……ジュピターはかわいいのぅ……」シコシコ
「臨時ニュースです」
小鳥「!」
「都市の中央で謎の巨大爆発が発生、犠牲者は10000人に昇ると推定されています」
「政府は>>95の仕業であると断定、直ちに個別的自衛権を……」
千早
「理由は、蒼い鳥の盛り上がりとともに爆発したからと……」
小鳥「き、如月が……!?」
ぷるるるる……
小鳥「もしもし……!」
千早「お、音無さん!?た、助けてください!と、突然大量の警官に囲まれて……!」
小鳥「どう考えてもおかしいだろ、政府は何考えてるんだ!」
小鳥「今すぐプロデューサーさんを向かわせるからなんとか耐えてくれ!」
千早「は、はい」
ζ*'ヮ')ζ<う~
警官「逃げても無駄だ!如月千早!」
千早「くっ!」
警官「これから貴様を>>100する!覚悟してもらう!」
爆破
千早「爆破……!?」
警官「如月、覚悟ーっ!」カチッ
ひゅーん!
P「あ、あぶなっ……」ガシッ
千早「プロデューサー……!?」
P「千早、今すぐ逃げろ!この手りゅう弾はなんとかする!」
千早「……!」
P「早く!これが爆発する前に!」
千早「くっ……生きて帰ってくれ……!」
P「ああ、勿論だ……とも……!」
警官「何をやっている!その爆弾を抱え込むな!」
ちっ ちっ ちっ ちっ
P「無理だね!できるものか!」
ちっちっちっちっ
P(結局、この世界もフラグが立たなかったな……立たれても困るけど――
かちっ
. _.. -''″ .__..__,、 -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、 .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_  ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛ _,,,.. --ー''''."゙.´  ̄''''―
_,,,,, ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__ .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
-''''゙彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙  ̄ |! i| : ´`゙'''― ,,,_
...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ |! i| i `'''ー、、
_..-'"゛ _..- |! ∨| `'ゝ
'" .,..ッr'" |! i! ヽ
.., ''ソ゛ i |! i|
゛ l゙ i! |! i|
. ! |∨ i!
ヽ i|! i|
. `'-、、,. |! i| _..-'´
`''ー ,,_ |! i|. _,,,.. -‐''"
´゙'''ー . ,_ |! i|. __ii;;;;;;ニ二......、
.,,_. : =i i ,,、 |! i|. '''''''''''''''''''''''''''
. `゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__ |! i|.... 三゙゙..........---;;;;=' ._,,
'''ー ...,,,_  ̄ ̄.. |! i| -―''''"´ . --l∋´
¬――ー`-′. i! |! i|. _,,.. -‐''"゛
`゙"'''―- ....,,,_ `゙`-`-. |i |! i| i.¬''"´ .__,,,,,,,_,,,,..
'―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、... i|∨ ∨|...ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
 ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙. |l l|
|l l| !
|l l| i!
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\ _ノ,' _ |! l| /
.... く> ヾ< /Υ 〉 !| _ |] ー '´/
}l 〈_::」/ :!:i: 〈/ __ l { /
\、 /, __ .:|.:|: . _ノ::::\\ 、ヽ. __/
. \ー ' 「:::::// . :.:|:.:.v!: . \:::::// ー ( /
. ) ) 〈:::::// . . : ::!:.: .:|: : .  ̄ i ー '/
\ 、 // l7  ̄ . : :|: :: :!: :. :|: : : . . . l> il フ∠/
.. \ー ' i! . . .: : :|!: : |..: . :l : く]: . i. . !:l //
. \\ il 、〈〉 i . . : <>!|: :,' .:: .: | : : !: : !:. . . ノ::l // l7
. ):.:\ 八:.\_ 人 )、 : : ノ.:V.: : .::.: :!: :人 八,、 ノl / : ノ,、 /: (
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぷ、プロデューサーーーーーー!
P「はっ!?」
P「……なんか壮絶な夢を見た気がする……」
P「ここはどこだ……?また変なのか……?」
みんな>>106な世界
実はただのそっくりさん
P「……なんだ、普通の世界……か」
P「……もとの世界に変えれた、みたいだな」
春香「……」
P「おはよう春香、ちょっとだらしないところ見せてしまったな」
春香「……え?」
P「え?」
春香?「春香って誰ですか?……私は違いますけど」
P「えっ!?は、春香じゃないのか?」
春香?「私は……夏香ですけど」
P「な、なつかぁっ?!」
P「まて、じゃあ、美希は……」
春香「美希?美香ならいますけど」
美香「あふぅ」
P(な、なつかしい金髪だ……そうじゃない!)
P(にゃ、にゃにぃっ!?じゃああいつらはどこにいるんだ?!)
P(探さなくては……)
夏香「もしかして……プロデューサーさん、もしかして……」
P「すまないっ!」ばっ
夏香「きゃっ!」
P(俺そっくりの人間とすれ違った……くっ、ここはいったいどうなってるんだ……!)
P(あいつらはどこだ……どこにいる……!)
どーする?>>111
貴音を探す
P「貴音……そうだ、貴音を探そう……貴音ならきっと……」
P「だが、どこだ……あいつはどこにいるんだ……?」
P「……まさかっ!」
, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_─ _─ ̄ |__|__|_
, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ .|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_─ _─ ______|____.|__|_
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ _-i-´|__|__|__|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─ _-´ i_-´ ̄ .|_|__|__|__|____.|__|_
; ; ; ; ; ; _─ _─ __ィ-‐二_!-‐|__,-‐i‐´|__|__|_.|_|__.|_|__
; ; |∠二_ェi二二|二|コ_,-‐´´´_|,-‐┬´|__|__|_|__|__|_|__
; ; ; ; ; ;|_ィコ二コ二コ.|_,-!-‐i´´__,-┴´|_|__|__|__.|__|_ 帰り道にある
; ; ; ; ; ;|二|コ二エニ|__!-┬´´´__|┌─┐|__|__|_|_|_|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|‐┬┴┬|i─i ̄コ___.| ● | .|_|__|__|__.|__|_ 公園のトイレに
; ; ; ; ; ;|ェ.|二二|二コ|●|エ__|_| ▼ |.┤___|__|_|_|_|_|__
; ; ; ;|エ|二|二二|_|▲|__|___└─┘|_|__|__|__.|__|_ やって来たのだ
; ; ;;|┬|┴┬┴┼┬┴┬─┴‐┬‐┤__.|__|_|_|_|_|__
, , , ; |二|ニエ二ココ二 ̄| ̄─┬‐┴--|_|__|__|__.|__|_
; ; ; ; ; ;|二|‐┬┴┬|__|二 ̄| ̄ ̄ ̄T‐-|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|二コ二コ__| ̄ ̄T ─┴-.|_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ;|エ.|‐┴┬┴|┴-t_ニ|二 ̄─t-__|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; `─_``━━━┥┬、|__ T─┴-.|_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ; ; ;─-_ ゙゙゙゙iiiii,,,,,,,|  ̄`─-_.|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-__ ゙゙゙゙゙゙゙iiiiiiii,,,,| |_|__|__|__|__|_
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;─-__ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-_ |__|__|_
京都
……の、予備校
貴音「高認も取れました、これで……」ホクホク
P「……何やってるんだ」
貴音「きゃぁっ!?」ビクンッ
P「英語が苦手なのに良く高認取れたな……」
貴音「あ、あなた様!?夢の中の殿方では無かったのですか?!」
P「俺は空想上の人物じゃねえ!くっ、京都中の予備校を探すのに苦労したぞ」
貴音「……どういうことですか?まさか……」
P「……765プロ、いや、567プロにはお前らそっくりな別人がいたよ」
貴音「なんと……あれは夢では無かったのですね」
P(夢ねえ……ある意味夢だろうな)
貴音「こうはしてはいられません!響や美希を探さなくては!」
真美「えっ」
P「ああ、特に響なんてあれだから本能に任せて……なんてことしてそうだし……」
貴音「恐らく沖縄でしょう、あなた様、急ぎましょう!」ぎゅっ
P「なぜくっついた」
貴音「……わたくしはあいどるではありませんから、という理論に基づきました」
P(こいつ……できる……!)
>>117
1.沖縄に
2.一旦東京に
>>113
てめえwwwwww
1
沖縄
P「ここが……ん?」
響?「はいさーい!私が沖縄に来ちゃいましたー!」きゃーきゃー!
P「あ、あいつらも……」
貴音「……確かに何処と無く響に似ていますね」
P「目を合わせるなよ、俺は不法侵入したってことになってるからな」
貴音「はい」
P「……なあ、響がどこにいるかわかるか?」
貴音「わかりませんが、ここは情報を集めるとしましょう」
貴音「確か、彼女の家は民宿では……」
>>122
1.民宿を片っ端から探して我那覇なところを探すの
2.響のフラグを考えていかがわしい路地裏に行って見る
3.その他
1
とある離島
民宿 我那覇
P「すげーそのまんまなところがあったぞ」
貴音「はい」
P「早速だが泊まろう、お金はあるか?」
貴音「はい」
女性「あら、旅のお方……ですか?」
P「はい、二、三泊泊めていただけないでしょうか……どの部屋でもいいので」
女性「わかりました、すぐに用意をしますね」
貴音「……響がいるといいのですが」
P「とりあえず今日は休もう、疲れたからな……」
響「…………」
貴音「……すぅ……すぅ……」
P「ぐぅぅ……zzz」
ガラガラ……
響「…………」テクテク
響「……」
P「……すぅ……」
響「……」スルスル
P「……」ボロン
響「じゅるり……」
がしっ
響「んがっ!?」
P「よう、響、相変わらずだな」
響「ひっ……!?」
P「そーいやお前はアイドルの頃の記憶ないんだったよな、他の男でもこういうことしてたのか?」
響「う……>>128」
1.夢でみた好きな人にそっくりだったから……
2.キミのことは知ってたけど……ごめん
2
響「キミの事は夢で知ってたけど……」
P「…………」
響「……ごめん」
P「何人抱いたかなんて聞かないさ、お前の事はよく知ってるさ、他人の喘ぎ声を食料にしなくちゃ行けないって事もな」
P「だから、そんな気はしてた……ちょっと悲しいけど」
響「こうしてたら、お客さん、増えたから……でも……」
響「キミを見てたら、なんだかものすごく後悔して来たさー……」
P「そうか」
響「……許してくれる?」
>>132
1.ああ、構わないさ
2.やだ
3.一発やらせてくれたら許す
1
P「ああ、構わないさ……その代わり、わかってるな?」
響「うん……」ギュッ
P(……にしても胸でかいな、肉棒の方ばっかり見ててあんまり意識してなかったけど)
響「……」
P「今日は隣に寝てくれないか?貴音のこと紹介したいしさ」
響「……わかった」
貴音「ふむ……」ぱしゃぱしゃ
響「う……写真撮らないで……」
貴音「さきゅばす……研究に使えそうですね……ふふふふふ(初対面なので顔を忘れないようにしているのです)」
響「本音と建前逆になってるよ?!」
P「こんな貴音、激レアだぞ……」
貴音「あなた様、響をどうするのですか?」
P「もちろん、連れて行くさ……いいな?」
響「うん……ちょっとうちなーぐち抜けないけどいい?」
貴音「ええ、大丈夫ですよ?知っていますから」
P「ふぅ……響をみっけたし、東京に戻るか」
響「と、東京!?」
貴音「……致し方ありませんね、わたくしもお供しましょう」
P「ああ、東京に着いたら>>138しような」
東京
P「さてと、俺は美希を探しに行くから……響、貴音に手を出すなよ」
響「出さないって」
貴音「わかりました、ではこのほてるでしばらく休むとしましょうか……」
P「……よし、いくか」
ようちえん
きゃーきゃー!
美希「…………いないの」ジー
美希「……うぅ……転勤しちゃったのかなぁ……せんせー……」
美希「……」
P「誰が先生だ」
美希「きゃっ!?」
P「よっ」
美希「ハニー!ホントに居たの!」
P「公園に居ないからどこにいるかと思ったぞ……というか茶髪だと目立たないなお前」
美希「目立たないって言わないの……金髪とかの方がいーい?」
P「いや、好きにしてくれ……ふぅ……」
P「今日は空いてるか?」
美希「うん、学校でなんかしてると男子が絡んでくるし……大変なの」
P「そりゃ大変だな……さ、行こうか、俺の家ないからホテルになるけど」
美希「……」
P「さてと、ここだ」
美希(普通のホテルなの、残念だって思うな)
P「確かあいつらの部屋は6階だったな……」ういーん
ちーん
P「……よし、着いたぞ」
美希「……どきどき……」
P「ここだな……って鍵が開けっ放しじゃねーか……おいおい」
P「響、貴音、いるか?」
響「>>144」
た、貴音!プロデューサーが帰ってきちゃったぞ!今すぐ服を着るさー!
響「た、貴音!プロデューサーが帰ってきちゃったぞ!今すぐ服を着るさー!」
貴音「何を言うのですか、服を着たらよごれてしまうではありませんか、響」しゅっしゅっ
響「あっ、あっ……ああああーっ!」びゅるびゅる
P「」
美希「」
貴音「おかえりなさいませ、あなた様……」
美希「な、何やってるの?」
貴音「……響に魅了されてしまったのです……ああ、なんと淫らな……」
響「「してない!してない!」」
どーする?ちょっとごはん>>151
P「とりあえず、貴音にお仕置きだな」
美希「うん」がしっ
貴音「んなっ!?」
貴音「な、なぜなのです!?わたくしが何故!」
P「どう考えても貴音が押し倒したんだろ!こうなったらお仕置きだな!」
貴音「お、おお……あなた様、どうか、どうか処女だけは……!」
美希「ハニーのだったら喜びそうなの」
貴音「」
響「あ、図星だぞ」
P「……よし、>>156だな、これは」
身動きとれないようにして、俺たちがやってるところをただ見るん
お仕事します、次夜です
貴音「んー、んー!」ジタバタ
P「美希、どうやらこの響、経験人数がギリギリ3桁ぐらいありそうだぞ」
美希「ふーん……どれぐらい激しくしてくれるか楽しみなの♪」
響「えっ!?」
P「ニヤニヤ……」
美希「ニヤニヤ……」
響(な、何!?この二人の目は……こんな人間見たことないぞ!?)
P「それじゃあこっちも遠慮しなくていいってことだよな!」
美希「そうだね、ハニー!」
響「うぎゃー!?」
貴音(く、ぅぅぅ……!)ジタバタ
貴音(これは淫魔に魅了された人間への罰と言うことですか……しかし……!)もんもん
P「響、どうだ?前立腺掘られながらトコロテンする感覚は」パンパン
響「ああああ!?ああああああああっ!」びゅるるる
美希「ねえどんな気持ちなの?初対面の女の子にめっちゃくちゃイカされるのってどんな気持ちなの?」ずっずっ
貴音「うぅ……」くちゅくちゅ
P「……っていいのか?こんなことして」
美希「んー、またアイドル目指すにもそっくりさんがもういるし……別にいいの、響に至ってはアイドルのことしらないだろうし」
響「あ、ああああ……」びゅっびゅっ
美希「ねえねえハニー、次は魔法で生やして貰おうよ!」
P「ダメだ」
美希「むー!」
次はどする?>>164
↑
響「いぎっ、いいいっ!?」びゅっびゅっ
美希「響って、サキュバスになるとおっぱいミキより大きくなるよね、羨ましいの」モミモミ
P「んー?じゃあ美希もなるか?」しゅっしゅっ
美希「や!せんせーとの思い出の方が大事なの!」クリクリ
P「……プロデューサーじゃないのか」
美希「まあプロデューサーじゃないしね」
P「確かに」
響「あぅぅ、うううう……!」びゅるびゅる
美希「ってか出過ぎなの、いくら出るの?」
P「かれこれ5回は射精してるのに衰えないな」
美希「こんなに出して悪影響出ないのかな、ミキ達まで響みたいになっちゃうとか」
P「ないない、感染するのは元の世界の話であって……」
部屋中が匂うの……何か問題があった?>>168
1.ないの
2.あるの(何が?)
2
皆媚薬効果を受けて貴音も交えて響がさらにいじめられる
P「う……でも、ムラムラするような……」
貴音「はぁ……はぁ……もう我慢できません……!」
美希「ミキもなの……もう響のおちんぽのことしか考えられない……」
響「え?え?」
貴音「あなたさまぁ……」
P「もう許してやる……今度は三人で……」
響「うぎゃああああああ!」
響「もうれないよぉぉぉぉぉ……」びくんびくん
P「精液がこんなに美味しく感じるなんて……」
貴音「ああ、響……響……」
美希「これがサキュバス……ミキもう骨抜きにされちゃったのぉ……」
真美「ひびきんのセーエキ、美味しいよぉ……」
P「はぁ……はぁ……ん?」
真美「やっほー、兄ちゃん、夢の中ぶりだね」
P「どわああああああああ!?」
美希「げっ、真美!?」
真美「あるぇ?兄ちゃん、真美の事みんなに伝えてなかったの?」
P「お前を呼んだ覚えはないが」
真美「うあー!ひどいよ!ひびきんの美味しそうな匂いがしたんだもん!呼ばれてなくても来たくなっちゃうよー!」
真美「あ、自己紹介しないとね」
真美「んっふっふ~♪真美は兄ちゃんのお嫁さんのスライム娘なのだ!」
美希「お嫁さん!?そんなの認めないの!」
真美「認めなくたって、証拠はあるもん!だって兄ちゃんの子供だって産んだし!」
真美「へへん、このでっかいおっぱいと母乳がその証拠ですよ!」たぷん
美希(……巨乳なの)
響(どうやってスライムから母乳出てるんだろ)
真美「そんなわけで兄ちゃん、真美も混ぜて混ぜてー!」
P「>>174」
だめだこれ以上やったら死ぬ!
P「駄目だ、これ以上やると(響が)死ぬぞ!」
真美「死んでも大丈夫そうな気もするけど」
P「駄目だ!ったく、いくら大丈夫でも死にたくないわ!……ふぅ」
響「」
美希「響、死んでないみたいだけどもう足腰立ちそうにないの」
貴音「……わたくしも満足したのでもうやめにしましょう」
P「そうだな、響の回復を待って>>179しよう
クソ眠いぞ
2回戦
次の日
美希「あふぅ……ハニーに響、おはようなの」
P「ああ、おはよう……」
響「ふぅ……死ぬかと思ったぞ」
貴音「……と、言いたいところですが」
響「ん?」
真美「もう一回ひびきんには死んでもらうかんね!」
響「ご、ご、ごごごごにんでぇっ!?」
P「なんだ、何か問題あるのか?」
響(やばい……プロデューサーはともかく他の四人は確実に妊娠するまでレイプする気満々だぞ!)
響(ここは>>187の魔法をかけてなんとかごまかすしか……!)
沈静化
響「ええいっ!」
全員「……!」
P(は、話せない……!)
美希(やられたの……!)
響「今だ!」だっ
貴音(待ちなさい、響!)
響「はぁ……逃げ切れたぁ……」
響「そろそろ沈黙も切れてる頃だぞ……今までで一番怖い思いした……」
響「あー……とりあえず人間の真似して……胸小さくして……よし」
響「これなら安心だぞ……ん?」
>>191「……」
響「なんだあいつ?何処かで見たっけ?……記憶がないはずなのにどっかで見たような……」
千早
千早「ふぅ……」
響「なんだ、自分の前でため息ついて」
千早「はっ!?いえ……少し考え事をしていただけです、すいません」
響「何か悩みあるの?自分が聞いて上げるよ?」
千早「>>197」
何故だかすごくムラムラして……
千早「なぜだかすごくムラムラして……どうしてでしょう……」
響「え?」くんくん
千早「はぁ……はぁ……」
響(フェロモンは出てない……自分のせいじゃないぞ)
響「どうしたの?何か変な物でも食べたんじゃ……トイレで吐いた方がいいよ?」
千早「心当たりがあるとすれば……>>201」
胸が1ミリ大きくなった
千早「胸が1ミリ……大きくなったような……」
響「……ごめんね?」
千早「くっ!」
響(うー……なんだか可哀想になって来たぞ……)
響「自分、我那覇響っていうんだ、沖縄から上京して来たばっかりで……もしよかったらここの近くについて教えて欲しいんだけど……」
千早「>>205」
1.いいわ
2.ごめんなさい
2
千早「ごめんなさい、でも先を急いでるの」
響「がーん!?」
千早「それじゃあまた」
響「うぎゃー!フェロモンが効かないなんて東京って恐ろしいところだぞー!」
響「……うぐう」
響「こうなったら徹底的に追うかな、それとも……」
>>209
1.ホテルに帰る
2.千早を追う
3.Pに追わせる
1
響「いいや、帰ろ……そんなに追わなきゃダメってわけでもないし……」
響「……帰り道どっちだっけ」
響「やっとついたぞ……ふぅ」
響「ただいまー」
P「ああ、響か、おかえり……さっきはすまなかった、すっかりお前のフェロモンにやられてな……」
響「もう、しっかりしてよね……自分が覚えてるたった一人の人間なんだから」
P「……本当に何も思い出せないのか」
響「多分、うっすらと覚えてる……けどサキュバスになる快感があまりにもすごすぎてすっ飛んじゃった、自分の名前だってプロデューサーに言われなかったら思い出せなかったもん」
P「そうか……」
響「ねぇ、プロデューサー……またあそこに行こうよ……二人きりだけの愛の巣に……」
P「……あの場所か、遠慮するよ、あのいくら射精しても疲れない得体の知れないサキュバスの巣で性交するのはもう懲り懲りだ」
響「ちぇっ……それで、これからどうするの?」
P「そうだな、今の所決めてない、お前はどうしたい?どうせここも夢の世界なんだ、意味もなくぐーたらと……」
響「>>214」
1.プロデューサーの身体を開発したら次の世界でどうなるかためしてみるさ~
2.そうだね、家でも建てて休もう
3.外の様子を見に行こうよ
1
響「それじゃ、この世界で改造したら次の世界でどうなるか……ためしてみるさ~♡」
くぱぁっ……
P「何っ!?」
響「えいっ!」
P「う、うわあああっ!?す、吸い込まれるぅっ!」
サキュバスの巣、それは次元の狭間にある力の特に強いサキュバスのマイホーム
ここに入れるのはサキュバスが婚姻を結んだ相手のみ
P「ひっ……こ、ここは……」
響「時間が歪んでるから幾らでもセックスデキルネ、エヘヘ……♡」ムクムク
P「まて、なんでもするから……やめてくれぇっ!」
響「じゃあ、もっとサキュバスらしく改造してやるサー!」
P「あがぁぁぁっ!?」
P「う、嘘だろ、サキュバス菌が……!」
響「ここだけにはあるみたいだね♡」
響「どーしようかなぁ……そうだ」
響「>>218」
まずは胸を大きくするぞ!
響「まずは胸を大きくしてあげるね!」むにゅんっ
P「う、うああーっ!?」ガクガク
サキュバス響のHカップの爆乳から俺の胸に何かが流れ込む、あまりの快感に何も考えられなくなる
ムクッムクッ
P「や、やめろぉっ……!」
俺の胸は……>>222
響と同じサイズに、さらに女体化
P「い、ひぃぃぃぃっ!?」むくむくっむちんっ
響「へへ、自分と同じ、爆乳のふたなりサキュバスに変わるんだよ、プロデューサーは」
P「あ、ああああぁ!?」がくんっ がくんっ
響「記憶も無くなって……自分と永遠にエッチするんだ、無限にセックスできるこの世界で」
響「もう眠らせたりしないから、永遠にプロデューサーは、自分の事以外何も思い出せないで……永遠に……」
P「あ、ああっ、ああああっ♡」むくむくむく……
淫魔「あはぁぁぁぁぁんっ♡」
覚めない夢は現実だよね? プロデューサー♡
淫魔な響との永遠に覚めない夢 END
>>227
こんてぃにゅーを、えらんでください
1.>>184の前からやり直す
2.次の世界へ
3.エピローグを見てから、やり直すor次へ
2
これ女体化で次の世界とそれ以降でも延々と引き継ぐの?
P「…………ここは……どこだ?」
P「何も思い出せない……俺は何をしていた……?」
どうやらみんなが>>231な世界のようだ
今日はここまで
男
巨乳
爆乳化してる響がさらに大きくなったらどうなるんだ……
おやすみなの
P(全員の胸が一回り大きい世界、だと……?)
千早「おはようございます、プロデューサー」たゆん
P(あの千早ですらDカップはある……ここは一体……?)
誰かに会う?>>243
美希
美希「プロデューサー、おはよーなの!」ばいーん
P「」
美希「どうしたの?そんな目で見て……」
P「美希、なんだその胸は……」
美希「……や、エッチ!」
P「い、いや!そうじゃなくて!どいつもこいつもデカすぎだろと!特に美希は大きいなって」
美希「やっぱり胸ばっかり見てるの!ヘンタイさん!」
P「」
美希「>>247」
……触ってみる?
美希「……触ってみる?」
P「え?」
美希「エッチなハニーにはエッチなおっぱいがお似合いなの、ほら☆」
P「う、うん……」
P(Hカップ……ごくり……)
美希「触らないと帰っちゃうよ?」
P「!」むにっ
P(や、柔らかいっ……!)ムニムニ
美希「あ、あぁんっ、そんなに触らないで……なんかビンカンなのっ……!」びくびく
P(やばい、エロい、エロすぎる……)
>>250
1.押し倒す
2.嫌な予感がするのでやめる
1
P「もう我慢ならん!」
美希「きゃあっ!?」
P「揉みしだかなくては……!」もみゅもみゅり
美希「ハニー、ダメなのぉっ!い、いいいいっ!」ガクガク
P「はぁはぁ……」
美希「だめっ、そんなに揉まれると、揉まれるとぉっ!」
美希「>>254」
お乳がでちゃうのぉぉっ
美希「お乳が出ちゃうのぉぉっ!」どぴゅうう
P「ううっ!?」
美希「はー……はー……」
P「な、なんだこりゃあ……」
美希「アイドルになるとニューセンが刺激されておっぱいが大きくなるんだって……小鳥がいってたの」
美希「うう……お乳出してるの見られちゃうなんてお嫁に行けないの……」
P「誰にいくつもりだ」
美希「え?ハニーだよ?」
P「ですよねー」
美希「う、もういいでしょ?それじゃあほかのみんなを探そ?」
P「そうだな、>>258」
ちょっとおでかけ
涼は……まさかな
P「涼は……まさかな・・・」
美希「?」
P「いや、ちょっとこっちの話だ、失礼する」
美希「あ・・・いってらっしゃいなの」
876ぷろ
P「というわけで侵入した」
P「いくら律子のいとことはいえここはライバル、堂々と行くわけにはいかない」
P「窓から秋月くんをながめるとしよう・・・!」
>>263
一回り身長が大きい
P「……!」
愛「わー!涼さんって身長が高いんですねー!」
涼「そ、そうだね……あはは……」
P(身長が高くなってる……胸は胸パッドで盛ってるみたいだな)
P(よかった……巨乳のジュピターとか見たくなかったぞ)
P(とにかくここを離れよう、厄介なことになる前にな)
次はどこへ行こうか>>267
ぶらついてたらあずささん
test
P「とはいえ、どうしたものか・・・なんだか事務所にいちゃいけない気がするけど」
P「やっぱり戻ろうかなぁ・・・」
どっぷん・・・どぷん・・・
P「・・・ん?なんだこの異様な音は・・・」
あずさ「あら~プロデューサーさん、ここにいたんですか~」
P「」
P(Iカップはあろうかという、格違いの胸がそこにあった)
あずさ「あの・・・事務所に帰りたいんですけど・・・道案内してくれませんか?」
>>273
ひい、おっぱいおばけだー!
P「ひぃ、お、おっぱいおばけだー!」ダッ
あずさ「あ、ちょっと?!」
P(流石あずささんだ・・・規格外すぎるっ!)
P「事務所はここを右手に曲がってすぐですよ!それじゃ!」
P「・・・くっ、こんなおっぱい天国にいてられるか!俺は>>218に戻るぞ!」
貴音のところ
P「・・・たしかここだったな」ピンポーン
貴音「・・はい」
貴音「ああ、あなた様?!なぜわたくしの家が!」
P「半年間通ってたからな・・・ところで、なんだその胸は」
貴音「こ、これは・・・」どぷん
P「・・・美希より大きいな、あずささんほどじゃないけど・・・」
貴音「プロデューサーは女性を胸部で見るのですか?」
P「いやでもそうなる、みんな規格外じゃな・・・」
P「ところで>>283したいんだが、入れてくれないか」
NF
P「ニプルファックしたいんだが」
貴音「」バン
P「NOOOOOOOOOOO!」
貴音「・・・・・・失望しました、あなた様」
P「じょ、冗談だ!人間の乳房に入るようにはできてないもんな!いくら爆乳っていっても!すまなかった!もう乳のことは入れないからいれてくれっ!」
貴音「・・・」
P「たかねえっ!」
貴音「>>288」
あなた様のアナルをペニバンでがんぼりしてもいいならゆるしましょう
貴音「あなた様のあなるをぺにばんでがんぼりしてもいいならゆるしましょう 」
P「」
P「・・・う、いいけど・・・」
貴音「何か問題あるのですか?」
P(まあ、ペニバンなら大丈夫か・・)
P「んほおおおおおお!」びゅるびゅる
貴音「ふふ、やはり響によって性感帯に変えられていたのですね」パンパン
P「らめええ、らめえええええ!」びゅーびゅー
貴音「やめませんよ、このまま再開発するまで行きますよ!」
貴音「・・・」ぱんぱんぱんぱん
貴音(なぜでしょう、何かきもちいいような…)
貴音「はっ?!」
>>294
1.これが、さどというもの?!
2.い、一体化して・・・んほおおおおおおお?!
1
自分で作った(発明した)物はやはり馴染む
貴音「これがサド…というものでしょうか・・・」
P「あへええ・・・」
貴音「・・・なぜかぺにばんが外れなくなってしまいましたが、この際気にしないことにしましょう」
貴音「それより、>>300をしなくてはいけませんね、あなた様のために」
目隠ししてろうそくを垂らす
真美、響、美希、秋月涼(オナホ)を呼んでもう一ラウンド
貴音「・・・ろぅそくをたらします、それように開発した、軽い火傷で済むものです」たらー
じゅうううう
P「あ、あひぃぃぃぃ!」びくんびくん
貴音「ふむ、これはなかなか・・・」
P「お、おいっ、貴音?!なんかおかしいぞお前・・・!」
貴音「おかしいとは?」たらー
P「あづうううう!」
貴音「・・・おかしいとは、どういう意味ですか?」
P「お、お前は理系と文系が両方できるキャラのはずだ、な、なんで、なんでさっきからSMプレイなんて・・・!」
貴音「・・・そうですね」
貴音「楽しいからですよ、あなた様」
P「あぢいいいいいい!」
貴音「・・・はて?」ムクムク
貴音「・・・なるほど、こういうことですか」
貴音(ふふ、次には早速新発明の>>306を試してみましょう」
st
お前らそっちから離れろwwwwwwww
ちょと休憩
貴音「このぺにすが二本になるくすりを……」
P「う……!」
??「だめなのー!」
貴音「んなぁっ!?」
P「美希!」
美希「貴音!ハニーをモルモットにするのはやめるの!」
貴音「み、美希……」
美希「ハニーも!おっぱいにつられちゃだめなの!」たゆん
P「お、おう……」
美希「こんな薬、こうしてやる!」ごくん
貴音「美希?!」
美希「あふぅ……すっきりなの」
美希「>>318するの!ハニー!」
↑
P「おう!」
貴音「待ちなさっ……くっ!」
貴音「逃げられてしまいましたか……」
ぶろろろろ……
P「ふぅ……死ぬかと思った……」
美希「なんだか貴音、別方向にはっちゃけてたの……」
P「だな……というかあの薬、飲んで大丈夫だったのか?(でかい……)」
美希「う、うん……」
美希「>>322」
そんなことより美希の家でかくまうの
美希「そんなことよりミキの家でかくまうの、車何処かに止めて」
P「お前、適当なこと言うなよ……まあそうさせてもらうよ……」
美希「あふぅ……」
P「……」
P「着いたぞ」
美希「ありがとなの、それじゃいこっか」
P「そういや響とはどうだ?仲良くしてるか?」
美希「>>326」
宇宙の覇権をかけて戦ってる
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