※初なのでsage進行 男体化
海未「どういうことですッ!?女同士ではありませんか!」
穂乃果「穂乃果は気にしないよ!」
ことり「私も両方いけるから♪」
ことり「うふふ♥男の子の海未ちゃんと違って穂乃果ちゃんはちょっとだけお淑やかだからね」
穂乃果「むぅ、ちょっとだけってなにさ!」
ことり「うふ、ごめんね穂乃果ちゃん、乱暴じゃないってことだよ、海未ちゃんと違って♪」
ことり「じゃあそういうことだから~ばいばい♪海未ちゃん♪」フリフリ
穂乃果「また明日ね、海未ちゃん!」
ことり「えへへ~穂乃果ちゃ~ん♪ぎゅ~っ」
穂乃果「///」
穂乃果「ことりちゃん!ぎゅぎゅ~っ♪」
ことり穂乃果「「えへへ~♥」」
海未「……」
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海未「…………」
海未「………………うぁ」
海未「ああああああああがアアァッ…………!!!!」
海未「」
海未「私は……余り物ですか」
海未「一体……どこで道を間違えたのでしょう……」
海未(そう、昔はことりもよく接してくれていたものでした)
海未「あの日までは……」
~小学校6年生のある日~
----
ことり「相変わらず海未ちゃんの部屋は片付いているね」
海未「モノが少ないだけですよ」
ことり「またまたぁ、床に埃ひとつないよ」
海未「それよりことり、見せたいものとは?」
ことり「あ、そうそう!忘れてた!ちょっと待っててね」ガサコソ
海未「?」
ことり「じゃじゃーん♪中学校の制服でーす♪」
海未「ほぉ……」
海未「ことり」
ことり「?なあに?」
海未「着てください」
ことり「え?じゃあちょっと、お手洗い……」
海未「ここで今すぐ着替えて下さい」
ことり「う、うん……わかったよ」
ことり「♪」スルスル
海未(もうスポブラではなくなっている……)
海未(どれ、柔らかさは)ムニュ
ことり「きゃっ///」
ことり「も、もう!海未のえっち……」
海未「まだまだ発展途上、ですかね」
ことり「む~」
海未「ことり、ぱんちーも見せて下さい」
ことり「ええ~……」
海未(黒の下着!マセてますね!さすがことりです!)サワサワ
ことり「も~海未ちゃんいい?」
海未「ふむ……」サワサワ
ことり「風邪引いちゃうよ……」
ことり「ってちょっと、手を突っ込まないで!」
海未(毛はほんの少し……)クンクン
ことり「やめて!かがないで!///」
ことり「着替えるのにも一苦労だよ……」
海未「お疲れ様です、ことり」
ことり「海未ちゃんのせいだよ?」ムス
海未「申し訳ございません」
海未(制服最高ですねぇ)
ことり「どうかな……?似合ってる?」
海未「素晴らしいです、貴女は最高です是非結婚して下さい」
ことり「///もう!海未ちゃん!」
海未「ことり」
ことり「はい?」
海未「抱き締めてもいいですか?」
ことり「どうぞ♪」
海未「はあはあ、いい香り……」クンクンクンクンクンクンクンクン
ことり「も~嗅ぎすぎだよ~」ナデナデ
ことり(寒い中シャワー浴びてきて良かった)
海未「セーラー服がシワになってしまいますね……」
ことり「アイロンかけ直すから、気にしないで♪」
海未「では遠慮なく♪」モッギュ
ことり「あん♥」ギュッ
海未「ことり」
ことり「なんですか?」
海未「キスしてもいいですか?」
ことり「……」
ことり「どうぞ♪」
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海未「この後ことりが再び下着になったところを襲いました」
----
ことり「ぐすっ……」
ことり「ひどいよ海未ちゃん……」
ことり「妊娠しちゃう……」
海未「ことり」ギュッ
ことり「あっ……」
海未「ごめんなさい、ことり」
ことり「海未ちゃん……」ギュッ
ことり「いいよ、でも、もうこんなことしないでね……?」
海未「はい、約束します……!」
ことり「海未ちゃん……」
海未「ことり……」
ことり「んっ」チュッ
ことり(えへへ……♥ごめんね穂乃果ちゃん……海未ちゃんは私が盗っちゃった♥)
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海未「なんだかんだで身体を重ね続けて……」
海未「そうですね、中学生の頃……」
海未「あの日から……ことりは変わってしまいました」
~中学生になってちょい経った頃~
----
ことり「ちゅぱっ……ぺろ……………」
ことり「あむ…………ちゅる……」
海未「あああァ~!!!ことりのフェラテクは素晴らしいです!さすが私が仕込んだだけ……出ますッ!イきますッ!」
ことり「んぐっ!?……ん……ごほっ……」ケホケホ
海未「気持ちよかったですよ、ありがとう、ことり」ナデナデ
ことり「……」
ことり「どういたしまして♪そしてごちそうさま♪」ペロッ
海未「うっ」ギンギン
ことり「あ」
海未「こっ……コッ……ことりィ!!!」ガバッ
ことり「やんっ……♪」
ことり「じゃなくてゴムは!?」
海未「そんなもの要りません!貴女は私が今日ここで孕ませます!」
ことり「そ、そんなぁ~……ひゃあっ!」
海未「ぺろぺろぺろぺろ」
ことり「うう///」
海未「ちゅー」
ことり「んっ…………ちゅっ……れろ」
ことり(ピル……家にまだあったかな…………)※ピルについてはよく知らないです
ことり「やっ…………はぁん……!……んっ……!」パンパン
ことり「そこっ…………!だめっ……だめ……だめなの……ッ!」パンパンパンパン
海未「セイセイセイセイセイ!!!!」パチコンパチコンパチコン
ことり「あっ……やっ…………やぁっ……」
ことり(私、まだ海未ちゃんに告白されてない)
ことり(私たち……恋人だよね……?)
海未「ホイホイホイホイホイホイ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ことり(あっ…………だめっ……イっちゃう…………)
海未「イっきまーす!!イっちゃいますよ!?」パンパンパンパンパンパンパンパン
ことり「海未…………ちゃん……」ギュッ
海未「!?ああっああああああ!!!!!」ズドドドドドドピュドピュ
ことり「海未ちゃん……♥大好きだよ…………♥」
海未「私もですよ……愛してます、ことり」チュッ
ことり「んっ」
穂乃果「遅れてごっめーん!」ガラガラ
ことり「!?」
穂乃果「おおー♪やってるやってる!」
穂乃果「ってことりちゃん中に出されてるし……こんなに」
ことり「やっ……触らないで……」ピクッ
穂乃果「ぺろっ……あ♥美味し♥」
海未「いらっしゃい、穂乃果」
ことり「……」
ことり「どうして……穂乃果ちゃんがここにいるの……?」
穂乃果「どうしてって……」
海未「私が呼んだんですよ」
ことり「そうなんだ……」
穂乃果「海未ちゃんのおちんちん気持ちいいよね!おっきくてかたくてカリが大きくて!」
穂乃果「いっつも海未ちゃんがイくまでに数十回はイかされちゃって悔しいよ~」
海未「今日は100回イったら中に出しますよ?」
穂乃果「どっちにしろいっつも中に出してるでしょ!」
ことり(全部、私の勘違いだったんだ……)
ことり(ふぅ……)
ことり(悲しいな……)
穂乃果「今日は道具はなにか使うの?」
海未「もちろん!念願の3Pですから!」
海未「たっくさん用意してありますよ、アレもコレも」
穂乃果「うっわぁ~コレすっごいえげつないカタチしてる!」
穂乃果「ことりちゃんもお尻は使えるんだよね?」
海未「はい、バッチリイくように開発してありますよ♪」
ことり「あはは……」
ことり「もう、二人ともえっちなんだから……」
----
海未「この日は充実したプレイを楽しむことが出来ました」
海未「そして……この日からことりが妙によそよそしくなったのを覚えております」
海未「エッチにも3Pにも応じてくれてはいましたが」
海未「時折見せる悲しげな表情が印象的でしたね」
海未「そんな様を見て私はとても興奮しましたね、はい」
海未「……」
海未「高校2年生になった頃、スクールアイドルを始めてから」
海未「ことりは……誘いに全く応じてくれなくなりました」
海未「同時に、余所余所しい態度も元に戻りましたが……」
海未「まさか……こんなことになるとは……」
海未「どう思いますか?真姫」
真姫「最低ね。今すぐ私の視界から消えなさい」
海未「はい」
----
ダダダダ……ガチャッ
海未「穂乃果とことりはッ!?」
花陽「ひゃあっ」
凛「……先に帰ったよ」
海未「そうですか……」
海未(逃げられましたか……)
真姫「ちょっと海未、まだみんな着替えてるのよ?」
凛「そうだよそうだよ!!」
海未「安心してください、今は貴女たちに手を出すことはありません」
花陽「それなら……」
凛「またそーやって!凛たちを油断させてからえっちなことするんでしょ!」
海未「……」イラッ
海未「人聞きの悪い……」
海未「真姫や花陽ならともかく」モミモミッ
真姫「ちょ、ちょっと!」バッ
花陽「///」
凛「あっ!こらっ!なにしてるの!?」
海未「貴女の身体にいったいどこの誰が欲情すると言うのです」グイッ
凛「あっ……」
海未「未だにこんな下着を着けて……」
海未「あれから下の毛は生えたのですか?」ゴソゴソ
凛「やめてっ……ひっ…………そこは汚いからッ!」
海未「む?……ふむふむ、ほう…………」
海未「凛、今から私の家にきなさい」
凛「いやだよ!ぜったい変なことするに決まってるじゃん!」
海未「ほぉ~……」
海未「では花陽、貴女うちに来なさい」
花陽「ほぇっ!?……え?えぇっ……!?」
凛「わかった!凛が行くから、かよちんには手を出さないで!」
海未「わかってくれましたか、ではお二人方、お先に失礼しますね」
凛「汚いにゃ……」ギリッ
花陽「凛ちゃん……」
凛「ばいばーい二人とも……」
真姫「また明日ね」
花陽「凛ちゃん……」
凛「かよちん……?」
花陽「凛ちゃん!戻ってきてね……!」
凛「……」
凛「うん!ぜったい戻ってくるにゃ!」
海未「ふん、ラブラブで羨ましいですね」
海未「結局貴女たち三人は私のもの、全員私の嫁になるんですからね」
花陽「えっ……///」
真姫「わ、私にはにこちゃんがいるから……///」
凛「二人ともなに照れてんの!?もー!信じらんない!」
----
凛「ひゃん……ッ!にゃ、にゃあッ!」パンパン
海未「フゥ~フゥ~」ゴンゴンゴンゴン
海未「中学以来でしたが……やはりこの引き締まった身体は素晴らしいです!」
凛「さっきまで……好き放題言ってたくせに……」ズコズコ
海未「貴女をッ!貫いた人間はッ!私の他に居ませんよねッ?」ズイズイ
凛「当たり前だよ……っ!」
海未「ふふ……私専用です……!」パコパコ
凛「あっあっあっ」
凛「これ以上ッ!突いた……ッ……らぁ」パンパンパンパン
凛「やぁっ……!おかしくなっちゃうよぉ……!」パンパンパンパンパンパン
海未「セイッ!セイッ!わかりましたよ、出しますね」ズコズコズコズコ
凛「外に……っ!ひゃっ!あっ……あっ!やっ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
海未「そぉれっと……あ~れ~抜けません♪」グイグイグイ
凛「やっぱり……ひゃぁッ!…………ほんと最っ低!……いやっ♥」ビクッビクッビクビク
海未「あっ!……あっ……あぁ~」ドクドクドクドク
凛「最低……最低……」グス
海未「凛」クイッ
凛「ふぁ……む……ちゅう」チュッ
凛「じゃあね」ボソッ
海未「お疲れ様でした、凛」ダキッ
凛「家の前で……勘違いされるから、やめて」
海未「私の家からここまで、ずっと恋人繋ぎで歩いてきて今更」ギュッ
海未「ほら、貴女も」
凛「海未ちゃんっ!」ダキッ
海未「ふふふ……凛は可愛いですね」ナデナデ
凛「そんなこと……ないもん」カァァ
凛「またねっ」ガチャッバタン
海未「……」
海未「さて……」
海未「ことりと穂乃果を攫いにいきますか」
海未「どこにいますかね……」
海未「発信機は……」
海未「ことりの家ですね」
----
海未「理事長」
ことり母「どうしたの?海未ちゃん畏まっちゃって」
海未「ことりを……娘さんを私に下さい」
ことり母「えっ………どうしたの、急に」
海未「一刻も早くことりが欲しいのです!」
ことり母「そう……海未ちゃんとなら、あの子も安心ね」
ことり母「難しい子だけど、どうか宜しくね」
海未「はい!お義母様!」キリッ
ことり母「ぽっ」///
ことり母「あらやだやだ」
海未「……」
穂乃果「あはっ♪ことりちゃんのあそこ、えっちなお汁がたくさんあふれてる♪」トロ
穂乃果「ぺろっ」
ことり「ひゃあっ……!もぉ~穂乃果ちゃんったら!///」
ことり「お返しだよ!」ガバッ
穂乃果「やーん♥」
海未「棒、貸しましょうか?」
ことり「穂乃果ちゃん、キスするね?」チュッ
穂乃果「ちゅうっ……れろっ……ぷはぁっ」
海未「……」
ことり「ちゅるっ……ちゅぱ……ちゅぱ……はむぅ…………れろっ」
穂乃果「あっ……ひゃあんっ!」ピクン
ことり「美味しいよ……ちゅむちゅむれろれろっ♥」チュッパチュッパレロレロ
穂乃果「もう!ことりちゃんったら……やぁん♥」ピク
穂乃果「もっと優しく吸ってよぉ♥」
ことり「ごめんね、つい夢中になっちゃったの♥」
穂乃果「お返しだよっ!……ぱくっ」
ことり「やぁ~ん♥」
穂乃果「んちゅっ…………ちゅうちゅう……」
ことり「うふふ……可愛い穂乃果ちゃん……やんっ♥」ナデナデ
海未「……」
海未「さて、どうしたものでしょうか……」
海未「穂乃果のあそこが空いていますね……」
海未「ふむ……」カチャカチャッスルッ
ことり「!」
ことり「海未ちゃん、何するつもり……?」
穂乃果「ちゅうちゅう♥」
海未「ふふん」
海未「決まっています」
穂乃果「ことりちゃんのも美味しいよ!」
ことり「ありがとう、穂乃果ちゃん♥」ニコッ
ことり「……」
穂乃果「あむ……」チュウチュウ
海未「そこのモノ欲しげな穴に」ギンギン
海未「ぶち込むんです!」ズンッ
穂乃果「あっ……!?♥……ひゃあん♥」パンパンパンパン
ことり「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「う……海未ちゃん……?やっ……どうした……やん♥……の?」パンパンパンパン
ことり「ちょっと海未ちゃんっ」
海未「ふふふふふふ、どうですか、突き加減は」パコンパコンパコンパチコン
海未「最近ご無沙汰だったでしょう!」パチンパチン
穂乃果「ひゃああんっ♥やっ……やっ……やぁんっ!」
穂乃果「やぁ……っ!ちょっと……ちょっとストップ!」パコンパコンパスン
ことり「?」
海未「どうかなさいました?」ズプズプッ
穂乃果「ひゃあんっ♥」ピクン
穂乃果「あのね、海未ちゃん」ピク
穂乃果「海未ちゃんのおちんちんは確かに気持ちいいけどさ……」
海未「む……」
穂乃果「私はことりちゃんの彼女だから、もう止めて欲しいなって……」ヌポン
海未「なっ……!」ガーン
ことり「穂乃果ちゃんっ!」パアアア
----
「やんっ♥穂乃果ちゃんっ!そこはダメっ♥」
「ダメっダメっ♥だめぇ……っ♥」
「ダメなのぉ~っ!!」
「あ~♥」
海未「……」
海未「かくなる上は……」
海未「いいでしょう、こちらも用意してきましたから」
海未「まずは睡眠薬ですね……」
穂乃果「ことりちゃんまたイっちゃったね♪」
穂乃果「可愛いよぉ~♥」クチュクチュ
ことり「むう~♥やり返してあげるんだから!」
穂乃果「や~ん♥」
穂乃果「あっ♥ことりちゃんの白くてキレイな指が……」ヌプヌプ
ことり「奥が好きなんでしょ?」ヌプ
穂乃果「あ♥」
ことり「さっき海未ちゃんに突かれて喜んでたよね?」グイッ
穂乃果「ひゃああっ♥ごめん!ごめんねぇ~♥」ピクンピクン
ことり「許さないよぉ~許さないんだから!」グッチュグッチュグッチュ
穂乃果「あっ!……♥あぁ~ん♥」ビクビクビクビク
穂乃果「ごめんねぇ……♥」グッタリ
ことり「ふふ♥かーわいい♥」
ことり「ぺろっれろれろ」
穂乃果「もぉ~♥はずかしいよぉ~」
ことり「穂乃果ちゃんが最初にやってきたんだよ?」ぺろぺろ
ことり「……?」
ことり「む……!」
穂乃果「ことりちゃん?どうしたの?」
ことり「穂乃果ちゃんのお汁に……」
ことり「海未ちゃんの精液が混じってる……」レロレロ
穂乃果「えぇ~?」
穂乃果「ぺろっ……ホントだ……」
ことり「でしょ?」ペロペロ
穂乃果「中に出されちゃったかぁ~」ペロリ
ことり「もぉ~海未ちゃん許さないんだから!」
海未「ホォーットミルクはいかがですかぁ?」
ことり「む!海未ちゃん!穂乃果ちゃんの中に出したでしょ!」
海未「大変申し訳ございません、ですのでお詫びにコレを」スッ
ことり「むむ……?」スンスン
ことり「海未ちゃん、精液入れたでしょ!」
穂乃果「ホントだね、スゴく強烈な香り……♥」
ことり(どうして……?……クラクラしちゃう……♥)
ことり(すっごく飲みたい……♥)
穂乃果(飲みたい……♥でもことりちゃんに悪いなぁ……)
ことり「……で、出て行って」ゴホン
ことり「私たちはそんなの飲まないから」
穂乃果(ことりちゃん……)
穂乃果(まあ海未ちゃんの精液だし、しょうがないよね)
海未「どうぞ飲んでください」
ことり「嫌」
海未「え?」
ことり「嫌なの」
海未「そんな!」
海未「せいいっぱい、心をこめて作ったのに!」
海未「せめて……理由を教えて頂けますか?」
穂乃果「白々しいなぁ」
ことり「……何か混ぜたでしょう」
海未「ギクッ」
海未「そ、そんな何を根拠に」
ことり「とにかくね、ヘンな匂いのするコレは飲めないの」
ことり「片付けて」
海未「……」
海未「くぅ……」
穂乃果(ああ~飲みたかったのにぃ」
海未「…………」
海未「……穂乃果?」
海未「今、なんと……?」
穂乃果「あっ」
穂乃果(しまった、漏れてた)
ことり「むぅ……」
海未「穂乃果、どうぞ飲んでください!」
穂乃果「いいよ!ことりちゃんに悪いし、」
ことり「穂乃果ちゃあ~ん?」
海未「……」
ことり「まるで飲みたいみたいな言い方……」
穂乃果「そ、そんなことないよぉ~……って」
ことり「ちゅっ」
穂乃果「んっ」チュッ
海未「……」イラッ
ことり「この口が汚れちゃうから」フニ
穂乃果「大丈夫だって!ふむっのまはいはらぁ~」グニグニ
ことり「ホントかなぁ~?」グイグイ
海未「……」イライラッ
穂乃果「本当だよ!穂乃果が好きなのはことりちゃん!」
ことり「うふふ~♥やだぁ~もう~♥」
海未「……」バンッ!
ことほの「ひっ!?」ビクッ
海未「穂乃果」
穂乃果「はいっ」ビクビク
海未「飲みなさい」グイッ
穂乃果「ひいっ」
穂乃果「はい、ただいま~……」
ことり「あっ!こらっ!穂乃果ちゃんっ!」
穂乃果「んっごくっ……ごく……んくっ」
ことり「くぅ~!」
ことり「もぉ!海未ちゃ……」
海未「なにか問題でも?」ギロッ
ことり「ぴいっ」ビクッ
海未「ことり」
海未「飲みなさい」グイッ
ことり「……っでも!」
穂乃果「……」
穂乃果「美味しいよ?」
ことり「もう!穂乃果ちゃんはどっちの味方なのっ」
穂乃果「穂乃果が飲んじゃうよ?」
ことり「それはダメ」
穂乃果「……」
穂乃果「んむ……?」
穂乃果「あれ、なんだかきゅうに、ねむく……」グデン
ことり「穂乃果ちゃん?」
穂乃果「zzz……」
海未「……」
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園田クズすぎる