パラガス「私も私立希望ヶ峰学園にいきたいぞお!」(5)

DBのパラガスが私立希望ヶ峰学園に行く話しでございます。

あ~う(^p^)

パラガス「科学者、科学者」

科学者「およ?パラガス様なんでございますじゃ?」

パラガス「私も私立希望ヶ峰学園にいける装置をください!」

科学者「いやですじゃ」

パラガス「あ~う(^p^)」

パラガス(くそお!こうなったら!)

パラガス「30万円でもいかがかな」

科学者「へへwwwのった」

科学者「これが装置でございますじゃ、うわへへwwww」

パラガス「これで、私も私立希望ヶ峰学園にいけるぞお!」

パラガス「それでは、スイッチON」

パラガス「ここが私立希望ヶ峰学園か」

パラガス「超高校級の親父ぃか」

パラガス「さっそく入るぞぉ!」

パラガス「な・・・なんだ・・」

パラガス「う・・ここは、体育館?」

苗木「すいません」

パラガス「何だ?」

苗木「えっと・・なぜおじさんがここに?」

パラガス「私はジジイではない!!」

苗木「す・・すいません」

パラガス「まあ、わけありだ」

苗木「そ・・そうですか」

パラガス「とにかく!自己紹介でもいかがかな」

パラガス(やっと自己紹介が終わったなぜみんな私をジジイというんだ、私はまだジジイではない!)

ピンポンパンポーン

モノクマ「気をつけ! 礼! おはようございます!」

石丸「おはようございますッ!!」ビシッ

腐川「……ぬ、ぬいぐるみが喋った……?」

苗木「それとも……ロボット……?」

モノクマ「ぬいぐるみでもロボットでもないよ! ぼくはモノクマ、この学園の学園長なのです!」

モノクマ「わかりましたか?おじさん?」

パラガス「だから、私はジジイではない!」

江ノ島「うっせーよじじい」

パラガス「これも、サイヤ人のさだめか・・・あーう(^p^)」

モノクマ「えー、オマエラは未来への希望溢れる大変貴重な人材です。そんな才能を保護するために、今日からこの学園内だけで共同生活をしてもらいます!」

モノクマ「期限は……一生!!」

山田「い……一生ォォォ!?」

舞園「そんな!! もう二度と外には出られないってことですか!?」

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