DBのパラガスが私立希望ヶ峰学園に行く話しでございます。
あ~う(^p^)
パラガス「科学者、科学者」
科学者「およ?パラガス様なんでございますじゃ?」
パラガス「私も私立希望ヶ峰学園にいける装置をください!」
科学者「いやですじゃ」
パラガス「あ~う(^p^)」
パラガス(くそお!こうなったら!)
パラガス「30万円でもいかがかな」
科学者「へへwwwのった」
科学者「これが装置でございますじゃ、うわへへwwww」
パラガス「これで、私も私立希望ヶ峰学園にいけるぞお!」
パラガス「それでは、スイッチON」
パラガス「ここが私立希望ヶ峰学園か」
パラガス「超高校級の親父ぃか」
パラガス「さっそく入るぞぉ!」
パラガス「な・・・なんだ・・」
パラガス「う・・ここは、体育館?」
苗木「すいません」
パラガス「何だ?」
苗木「えっと・・なぜおじさんがここに?」
パラガス「私はジジイではない!!」
苗木「す・・すいません」
パラガス「まあ、わけありだ」
苗木「そ・・そうですか」
パラガス「とにかく!自己紹介でもいかがかな」
パラガス(やっと自己紹介が終わったなぜみんな私をジジイというんだ、私はまだジジイではない!)
ピンポンパンポーン
モノクマ「気をつけ! 礼! おはようございます!」
石丸「おはようございますッ!!」ビシッ
腐川「……ぬ、ぬいぐるみが喋った……?」
苗木「それとも……ロボット……?」
モノクマ「ぬいぐるみでもロボットでもないよ! ぼくはモノクマ、この学園の学園長なのです!」
モノクマ「わかりましたか?おじさん?」
パラガス「だから、私はジジイではない!」
江ノ島「うっせーよじじい」
パラガス「これも、サイヤ人のさだめか・・・あーう(^p^)」
モノクマ「えー、オマエラは未来への希望溢れる大変貴重な人材です。そんな才能を保護するために、今日からこの学園内だけで共同生活をしてもらいます!」
モノクマ「期限は……一生!!」
山田「い……一生ォォォ!?」
舞園「そんな!! もう二度と外には出られないってことですか!?」
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