妖狐「勇者として、必ず魔王を倒す!」【安価】 (562)

昔々、この世界とは違うファンタジーの世界

モンスターと呼ばれる生き物がいっぱい住んでいる世界でのお話

男「何だ、このモンスター。親はいないのか?」

森の中で大怪我をしてうずくまっている狐の獣人の子供のモンスターが一匹
性別は……

>>3
1 ♂
2 ♀

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405254611

女の子のようである

おそらく、他のモンスターに襲われ、傷つき力尽きているのだろう

男はかわいそうに思い、自分の家へ連れ帰り、妖狐の手当てをしてやった

最初は警戒していた妖狐だったが、すぐに男に懐き、本当の娘のように育てられるうちに男を本当の父親だと思うのであった

妖狐は、モンスターである為特殊な力を持っており、村を守ったり、人のためにその力を使いながら日々の生活を送っていた



所変わって魔王城

ここで過去に勇者に封印されていた魔王が目覚めようとしていた

それを知った王様は魔王を倒す勇者の募集を始める

しかし、雇われた勇者は復活した魔王に負け、魔王は闇のモンスターを操り人間を滅ぼそうという計画を実行に移し始めた



妖狐「最近、モンスターの動きが活発になってきましたね」

男「そうじゃな……お前も、油断をして怪我をしないように気をつけるんじゃぞ」

妖狐「わかってますよ、お父さん」



>>6
妖狐に名前をつけるかどうか
つける場合は3文字以内のひらがなで
変なものは安価下

あおい

村人「大変だあおいちゃん!」

あおい「どうしました?」

村人「また村にモンスターが入り込んできて!」

あおい「本当ですか!? すぐに行きます!」

あおい「場所は!?」

村人「北の入り口のほうで、スライムが数匹!」

あおい「わかりました!」

>>9
あおいの武器は何ですか?
なしでも可能

妖術

>>9
妖術は武器には入らないですが、今後使えるようになる予定です
今回は安価下のなしで



スライム「ぴぎゃー」

あおい「スライムですね、数は5匹といったところですか」

>>12
コンマ=あおいの強さ

(魔王の強さ100にする予定だったけど考え直さないといけないかもしれない)





あおい「こんなモンスターならすぐに追い払って見せます」

村人「説明しよう! あおいちゃんは火、水、雷、土、風、草、闇、光、癒の9つの属性を持っていて、それを自在に操って戦うのだ!」

あおい「せ、説明どうも……」

あおい「さぁ、いきますよ!」

>>16
あおいを操作してスライムを倒すor追い払ってください

サッカーボールキック

妖術(物理)か…

あおい「でも、妖術を使うまでもありません! しゅーと!」

スライム「ぴぎー!」

きらん!

あおい「こんなところですね」

村人「さすがあおいちゃんだ!」

村人「もう追い払ってくれるとは」

あおい「えへへ、ほめても何も出ませんよ」

こうして、あおいの活躍により村の平和は守られていた

そんなある日、あおいの噂を聞きつけた国王が村に使いを向かわせた



使い「ここに住んでいるあおいという娘に用があってきた」

あおい「私に何か用ですか?」

使い「国王様がお呼びだ、すぐに城へ同行してもらう」

あおい「かまいませんけど……村が」

村人「大丈夫、俺たちだけでも十分やっていけるって」

村人「でもすぐに帰ってきてくれよ」

あおい「わかりました。じゃあ、ちょっとだけ行ってきますね」






国王「お主があおいか。噂は聞いている」

あおい「は、はい」

あおい(緊張する)

国王「実はおぬしに、魔王を倒す為、勇者になって旅をしてもらいたいんじゃ」

あおい「え、わ、私がですか!?」

国王「もちろん、報酬も出そう。頼む、このままでは世界は魔王のものになってしまう」

あおい「……ごめんなさい。私は村を守らないといけないんです」

国王「おぬしの村のことなら、ワシが兵を出して守ろう。それではだめか?」

あおい「……わかりました。1日だけ時間をください」

あおい(村に帰って皆と話して決めよう)

>>23
帰るまでに何か起したいイベントがあれば

いきなり魔王(観光中)現る

魔王「ほほう、このあたりの自然は後の世の中の為に残しておくべきだな」

側近「それにしても、平和なところですね。こっちまで戦いの火種が飛ばないように計画を立てないと」

魔王「うむ、しかし……」

側近「?」

魔王「あの城邪魔だなー、壊していい?」

側近「物語が始まったばかりなのに何を言ってるんですか」

魔王「だってここで壊しちゃえば俺たちの勝ちじゃん?」

側近「このSSを早くもBADENDにするつもりですか?」

魔王「さっきからメタな発言ばかりだな、お前」

妖狐(見かけない人たちだ。頭から角が生えてるし)

妖狐(どうしよう?)

>>28
1 話しかける(希望があるようならなんて話しかけるかも)
2 やめておく

1
惚れた!好きなタイプは?

>>32
どっちに?
1 魔王
2 側近

1

しまった、あおいじゃなくて妖狐になってた、すいません


あおい「! あ、あっちの背の高い人……」

あおい(か、かっこいい! 村にはあんな人(?)いない……胸の高鳴り……これが、恋……///)

あおい「あの!」

魔王「ん、なんだ?」

あおい「す、すすす、好きなタイプとかって!」

あおい(わ、私初対面でいきなり何を言って……!///)

魔王「そうだな、炎?」

側近「そっちじゃないかと」

魔王「あぁ、わるいが忙しいからいくぞ」

側近「では、また」

あおい「は、はい……///」

あおい(かっこよかったなぁ……)




あおい(村に帰ってきました)

あおい(みんなに勇者になる話をしたら喜んでもらえました)

あおい(お父さんも喜んでくれましたが、少し寂しそうでした)

あおい(早く魔王を倒して、この村へ帰ってこよう!)

あおい(今日は早く寝て、あす、もう一度お城へ行かないと)




翌日

国王「おぉ、それでは魔王を倒しに行ってくれるのか」

あおい「はい、なので、それまでの間村のことをお願いします!」

国王「あぁ、わかった。約束しよう」

あおい(とうとう私の冒険が始まりました)

あおい(まずは城下町で何かしましょうか?)

>>37
1 必要ない、出発する
2 何をする?or何が起こる?

装備を整えることと、情報収集

>>35

あおい「まずは仲間を探すのが定番ですね」

あおい「といっても、城下町はあまり歩きなれてませんし、どこへ行けば?」

>>41
どこにいこう?

kskst

妖狐(迷った挙句、教会に来てしまった……)

妖狐(でもRPGといえば回復役の聖職者が必要ですよね!)

妖狐(ほら、たとえばこんな方!)

>>47
どんな人?

筋肉モリモリ

回復魔法(マッサージ)か

ムキッ

あおい「……」

あおい(聖職者って何だっけ?)

あおい(なんだか間違いをしてしまった気が……)

あおい(第一、私は全属性を揃え済みで回復だって一人で出来るし)

あおい(声をかけるべきなんだろうか……>>53さんの判断に任せましょう!)

無視

司祭

あおい(よし、きめました。なかったことにしましょう。あの体は確実に回復魔法の持ち主の体じゃありませんし)

あおい(さぁ、改めて町を歩きましょう)

筋肉「あ、僧侶さま、今日もお祈りに来ました!」

僧侶「ふふ、毎日大変なのに、ご苦労様です」

筋肉「神様がいるのなら、娘の病気も治してやれるはずです! 俺には肉体労働以外、祈ることしか出来ませんから」

僧侶「えぇ、きっと神様が助けてくれますよ」

あおい(……あ、僧侶じゃなかったんですか)

あおい(それにしても結構重い話を聞いてしまったような……)

あおい(病気、か……)

>>57
コンマが奇数だとスキル会得

あおい「あのう、よろしいですか?」

筋肉「ん、なんだ?」

あおい(仲間にするのはやめておくとして、やっぱり困っている人を見過ごせません)

あおい(癒の属性は毒や状態異常はともかく病気には効きません、でも)

あおい(病気を治すための薬の知識なら、自信があります!)

スキル会得、薬の知識

あおい「よければ娘さんの様子を見せていただけませんか?」





あおい「……この病状は……赤痣病です。この病気なら薬を作って飲ませればすぐによくなりますよ」

筋肉「本当か!?」

あおい「ちなみに、娘さんはどのくらい前から?」

筋肉「もう半年近く……」

あおい(え、半年!? 半年も過ぎてるのに病気があまり悪化していないなんて……)

あおい(……神様の力?)

あおい(とにかく……)

あおい「赤根草と青水の実を買ってきておいてください。あとは」

あおい(このあたりに住むモンスター……)

>>62
どんなモンスター?

異常に賢いが糞脆い骨騎士

あおい(骸骨騎士の骨が必要ですね)

あおい(こればかりは夜にならないと)

>>67
コンマ奇数で-スキルゲット



あおい「さて、明日の朝までに片付けましょう」

あおい「骸骨騎士は確か、この先にある屋敷を巣にしているはずです」

あおい「聞いた話では罠を仕掛けているらしいですからね、気をつけていきましょう」

>>70
イベントを起してください

ローブの男出現

あおい「ん?」

ローブ「……」

あおい(怪しい人……こんな夜の森で何をしているんでしょう?)

>>73
何をしてる?

迷っていて今にも泣きだしそうになってる

ローブ「……」おろおろ

ローブ「……」おろおろ

ローブ「……」ぶわっ

あおい「あ、あの、もしかして迷子ですか?」

ローブ「ひっ! おばけ!」

あおい「誰がお化けですか!」

ローブ「……あ、あれ、人?」

あおい「こんなところで何をしてるんですか? 夜の森は危ないですよ」

ローブ「道に迷ってしまって……うぅ……」

あおい「な、泣かないでください! ……でも、私は森の奥に用事がありますし……どうしましょう?」

>>77
どうする?

片脚タックルで転がしてサッカーボールキック

あおい「えいっ」げしっ

ローブ「え!?」

あおい「町まで、しゅーと!」

きらーん!

あおい(これで彼は町につけたはず、私ってなんていい人!)

>>81
1 屋敷に到着
2 さらにイベント

屋敷

あおい(さすがに夜のお屋敷は雰囲気がありますね)

あおい(さて、1体でもいいので、骸骨剣士を倒して早く城下町へ帰りましょう)

>>86
お屋敷内でのイベント

力の差を悟った骸骨剣士が全員自害した

任務が始まったと思ったら終わってた…

あおい「あれ」

あおい(骸骨剣士が全滅してる!? なんで!?)

あおい「まぁ、これで楽に骨のかけらを手に入れることが出来ました」

あおい「さて、さっさと帰りましょう。トラップにでも引っかかってしまう前に」

>>93
1 無事に城下町へ戻る
2 フラグを立てた結果、トラップに引っかかる

2 魔王そっくり人形が落ちてる

ぎしっ

あおい「!」

あおい(しまった、へんなことを言っていたら、トラップが……!)

あおい(上から何か降ってきて……っ!?)

あおい(……こ、この人形は……あのときの!?///)

あおい「って、痛い!?」ぐちゃ!

あおい(お、おもい……)

骸骨「ケタケタケタ」

あおい「!」

あおい(し、しまった、もしかして、さっきまでのは全部作戦!?)

あおい(敵に囲まれてる状態で、動けないなんて……い、いけません……)

あおい(こうなったら……力を使います!)

>>100
火、水、雷、土、風、草、闇、光
どの力を使う?

あおい(……人形は木で出来てますね……もったいないですけど)

ずずず……

骸骨「!?」

人形はどんどん原型からかけ離れ、植物本来の姿に戻っていく

あおい「ふぅ、おもかった。さてと……」

あおい「もう油断はしませんよ! さ、覚悟してください!」

>>105
骸骨剣士の群れを倒してください

汚物は消毒ということで、炎魔法

あおい「ちょっと熱いかもしれませんが……私の初恋の相手を利用した罰ですよ」

あおい「さぁ、火葬の時間です」にっこり





あおい「……やりすぎましたね……屋敷が跡形もなくなってしまいました……」

あおい「とにかく、骨は手に入れましたし、そろそろ帰りましょう」




娘「……すぅ……すぅ……」

筋肉「あざがなくなった! 本当に助かったんだな!?」

あおい「よかったです」

筋肉「なんとおれいすればいいか……」

あおい「お、お礼だなんて……」

筋肉「そうだな……」

>>110
お礼がもらえるよ!
何がもらえる?

剣の達人である長男(イケメン)に旅に同行してもらえる権利

筋肉「そうだ、旅の方と聞いたが、うちの長男を旅に連れて行ってこき使ってくれてもいいぞ!」

あおい「長男?」

ローブ「お、お父さん勝手に決めないで……ってあ」

あおい「あ」

あおい(ど、どうしよう?)

>>116
1 もらっていく
2 逃げ出す

サッカーボールキックで2

キックのほうが妖術より得意なんじゃないか…

あおい(さすがに街中でそれは無理だけど、とにかく逃げよう!)

あおい「で、では、私はこの辺で!」ダッシュ!

筋肉「あ」

あおい(魔王討伐まで、町にはもう帰れない!)




町外れの森

あおい「結局逃げてきちゃった」

あおい「……仲間探しはこの森を抜けてからにしましょう」

>>120
イベントを起してください

尿意を催すガスを発生させる植物モンスターに捕まる

即燃やしてしまえば問題ないか?

あおい「……はぁ、少し走りすぎました。休憩しましょう」

あおい「ふぅ」

しゅるるん

あおい「へ?」

ぎゅう!

あおい「っ!?」

あおい(こ、このモンスターは、人間に……にょ、尿意を催させるガスをかがせ、水分を奪うといういやらしいモンスター!)

あおい(油断してました、こんなやつに捕まるなんて……)

>>127
1 でも燃やせば関係ない
2 どうなる?

1

あおい「でも、即燃やせば関係ないですけどね」ぼう!

あおい「ガスさえかがなければ何てことありませんよ」

あおい「……」

あおい(フラグを立てるのはやめておきましょう)学習したよ

>>130
1 次の町に到着
2 イベント

2つ目の町に到着したところでここまで
魔王は5つ目の町の向こう側にいる予定ですが、戦えるのか、あおいちゃん!?
では、またいつか

質問等あればどうぞ

魔王は男、妖狐は女だよな?

今までに何か書いたことある?

>>132
そうです

>>133
安価じゃないですけどあります
なつかしのキルミーベイベーとかの

あおいちゃんのだいたいの年齢設定

>>135
15歳くらい?

現在の装備

>>137
正直考えてなかったです
和服にすべきか、洋服にすべきか
皆さんの意見を聞きたいです

妖狐といえば和服のイメージあるけど、蹴り技多様してからレガースとか足にしてそうかな?

やっぱり王道に和服で行きます
けりやすいようにミニスカートタイプの和服で行きます

エロ安価とっていい?
あとあおいちゃんってパンツはいてる?
胸のサイズは?

>>141
と、時と場所しだいかな?
パンツははいてることにしてあげてください、ミニスカノーパンはかわいそうです
胸は、大きいのと小さいの、どっちがいいでしょう?

ではまた次回

魔王の嫁エンドもアリ?

おっと

>>144
目的は世界平和です

今度こそもう寝ます。お疲れ様でした!

和服にあうのは小かな
完全に自分の好みだけどw

では、あおいちゃんは貧乳で
はじめていきますよー

2番目の町

あおい「ふぅ、つきましたね」

あおい「山のふもとの町、さてと、ここでは何をしましょうか?」

>>154
1 宿で泊まるだけ
2 仲間探し
3 困っている人を探す
4 自由にイベントを発生させてください

人がいないので自分でksk

あおいとおなじ妖狐であり魔王の幹部の一人であるあかねと遭遇
戦うがすべての能力が上回れており敗北後お仕置きされる

あおい(まずは宿を探しましょうか)

あおい(どこかで道を聞いたほうが早いかな?)

妖狐「そこのあなた」

あおい「はい?」

あおい(あ、私と同じ獣人)

あかね「わたしはあかね。ちょっとついてきてほしい場所があるんだけど」

あおい(初対面でいきなりですか? ……あやしい……)

>>157
1 ついていく(敗北確定ではありません)
2 怪しいのでやめておく

とりあえず騙されたふりをして1

2

あおい「……申し訳ありませんが急ぎの用がありますので」

あおい(こんな怪しい相手についていくことはないですね)

あかね「あら残念。じゃあ、また次にあったときに、ね」

あおい「……」

あおい(このあたりの土地の知識はありませんし、罠にかかるのは危険ですからね)

あおい(さて、宿を探しましょうか)




宿

あおい(ちぇっくいんは終わりました。さてと、何をしましょうか?)

>>160
イベントを発生させてね
あかねに会うと強制戦闘

薬草探しに森へ行った際にあかねと遭遇

あおい(そうだ、あの森には薬草がいっぱい生えてたし、少しつんで薬を作っておこう!)

あおい(そうと決まれば早速戻らないと)







あおい「……こんなところですね」

あおい(かばんがパンパンです……つみすぎましたね……)

あかね「あら、奇遇ね」

あおい「!」

あおい「……な、何か用ですか?」

あかね「あなた、このあたりじゃ見かけない顔だけど……旅をしてるのかしら?」

あおい「そうですけど……なにか?」

あかね「もしかして勇者なのかしら、と思ってね」

あおい「……」

あかね「そうなのね。なら」

あかね「魔王様の為に死んでもらうわ」

あおい「っ!」

あおい(やっぱり、悪い人だったみたい……でも、私が本気を出せば負けることはないはず!)

>>162
初めて戦いらしい戦いです
コンマ60以上で追い返します
90以上で勝利します

はい

まぁ強さ98だからね…(いい数出て良かった)

あかね「炎よ!」

あおい「っ!」

相手の放った炎を自分の放った炎で相殺させるあおい
しかし、それではあかねの炎を消しきることは出来ず、急いで回避をする

あおい「くっ……水よ!」

あかね「ならこっちも」

水、雷、土、風、草、闇、光
すべての属性が少しずつ押し負け、あおいは内心恐怖を覚える
今まで、自分と対等に戦えるものさえ現れなかったことから、自分よりも強い存在なんていないと思っていた傲慢
それを思い知った

あかね「ふふ、だんだん押されてないかしら?」

あおい「っ……これで、どうですか!!!」

森の木に草の妖力を使い、使い魔を作り出すあおい
しかし、恐怖からか、力加減を間違えてしまい残っていた妖力をすべて使い果たしてしまう

あかね「さすがにこのままこの数と戦うのはきついわね。今回は見逃してあげる」

あおい「っ……」

あかね「でも、次に会うときは……うふふ」

木の葉が舞うと、あかねの姿はなくなっていた

あおい「……妖力を、使い切っちゃった、早く、戻らないと……」

>>168
1 問題なく宿まで帰る
2 イベントを発生させてください。ただし、場合によっては危険かもしれません

1

あおい「……何とか無事に帰って来れました。薬を作って早く休みましょう」

あおい「……もし、あの時面倒だと思われなかったら……負けて、ました……」

あおい(私は、本当に魔王を倒せるのでしょうか……)

あおい(……もし、次にあの妖狐とあったとき、勝てるんでしょうか……)

傷薬、毒消し、睡眠薬を手に入れました




翌朝

あおい(妖力は全快です)

あおい(まだこの町でやることはありますか?)

>>171
1 町を出る
2 イベントを発生させてください

魔王に関する情報収集

昼御飯

あおい「まずは腹が減っては戦は出来ぬ! ご飯の時間です!

あおい「私の大好物の>>174を食べに行きましょう!」

いなり寿司

あおい「いなり寿司を食べれる店を探しましょう!」

あおい「さて、どこかな?」

>>176
1 すぐに見つかる
2 見つからないので自分で作ろうと試みる

2

あおい「……ない」

あおい「ない」

あおい「ない、ない、ない!!!」

あおい「この町、おすし屋さんがありません……」

あおい「うぅ、捜し歩いているうちにおなかがすいてしまいました……仕方ありません、何とか自分で作りましょう」

あおい「まずは油揚げ、ご飯、お酢も買ってこないと」

>>178
1 料理も得意な完璧人間
2 料理の腕は普通
3 料理が下手
4 料理の腕は壊滅的で暗黒物質を生み出す
5 その他

5
基本的には1だけどレパートリー少なめ

>>1があまり料理ができない為、描写はカット

あおい「出来ました!」

あおい「では、早速いただきます」

あおい「あん……んん……」

あおい「……」

あおい「……はぁ……幸せです……」

あおい(いなり寿司があればもう何もいりません……)

あおい「はむ……はむ……」

あおいは幸せな時間をすごしました

>>181
1 町を出る
2 イベントを発生させてください

必要な物の買い出しと情報収集

例の剣士がまた迷子に

あおい(さて、今度こそ町を出よう)

ローブ「……」おろおろ

あおい「!」

ローブ「……」おろおろ

あおい(……ど、どうしよう……)

>>184
1 声をかける
2 無視しよう

軽く蹴りを入れてからの挨拶

1 迷子なら帰り道を教える

あおい「……なにしてるんですか」

ローブ「あなたは、あおいさん!」

あおい「まさかと思いますけど、また迷子ですか?」

ローブ「……あはは……」

あおい「……やっぱり……帰り道を教えますから、帰ってはどうですか?」

>>187
ローブさん視点で自由にお答えください

妹を助けていただいた恩返しがしたい
剣術なら自信があるので同行させてほしい

「そ、そんなこと言ってまた蹴るんじゃ……」ガクガク

ローブ「そ、そんなこと言ってまた蹴るんじゃ……!」がくがく……

あおい「……蹴ってほしいですか?」にっこり

ローブ「い、いえ!」

あおい「じゃあ、道を教えますから早く帰ってください、私は一人でも……っ……」

あおい(一人で、大丈夫、何でしょうか……)

>>190
1 顔色が悪い、と察しられる
2 お別れ

1

ローブ「? 顔色が悪いですよ」

あおい「っ……そ、そんなこと……」

ローブ「なにかあったんですか?」

あおい「……あなたには関係ありません」

ローブ「よければ話してください。少しでも妹の恩返しができるかもしれませんし」

あおい「……」

>>195
なんて答えますか?

自分よりも強い相手に立ち向かう時にどうしたらよいか

↑を聞く

あおい「……自分よりも強い相手に、立ち向かうことになったとき……あなたはどうしますか?」

ローブ「え?」

あおい「……」

ローブ「それなら、その相手よりも強くなればいいんじゃないですか?」

あおい「そんな単純なことじゃなくて!」

あおい「……いえ……それでいいのかもしれませんね」

あおい(私は今まで、努力をしなくても村で一番強かった。だから少しだけしか努力をしようとしなかった)

あおい(けど、今は違う……強くならないと)

あおい「……ありがとうございます。おかげで迷いが晴れました」

あおい「では、今度こそお別れですね。さようなら」

>>198
1 さようなら
2 まって!
3 あかね「あら、楽しそうに話をしてるのね」

2

2

ちょっと夕飯休憩

ローブ「まって!」

あおい「……あの、まだなにか?」

ローブ「一緒についていってもいいですか?」

あおい「駄目です、危険な旅なんです。あなたを巻き込むつもりはありません」

ローブ「……わかりました。なら」ぽいっ

からんっ

あおい(木刀?)

ローブ「僕と戦って、僕が勝ったら連れて行ってください」

あおい(……どうしよう?)

>>202
1 勝負を受ける
2 勝負しないで逃げる
3 勝負する必要はない、仲間にする

1

3

あおい「……その必要はありません、あなたの勇気はわかりました」

あおい(少なくとも私よりも勇敢で、強いです)

ローブ「じゃあ……」

あおい「改めて、私は妖狐であり、勇者のあおいです」

ローブ「ボクは>>205

ひらがな3文字くらいの名前をつけてください

翠 アキラ

あえて同名ってどうよ

>>205
ややこしくなってしまうので安価下で
すいません


しんく「しんくです」

あおい「よろしくおねがいします」にっこり

しんく「はい!」

>>208
コンマ=しんくの強さ
>>209
コンマ=あおい→しんくの好感度
>>210
コンマ=しんく→あおいの好感度

ほい

大丈夫か、こいつ

おう

あおいちゃん、割と好感度が高い


あおい「さて、これからどうしましょうか?」

>>213
1 そろそろ次の町へ
2 イベントを発生させてください

二人の装備を整えよう(提案)

装備整える

あおい「町を出る前に装備を整えましょう」

しんく「そうですね。お金は?」

あおい「勇者には特別待遇券があります! この券があれば国の税金から勝手にお金が引き落とされます」

しんく(そ、それっていいのかな?)

あおい「では早速、何か買いましょう!」

>>216
装備品限定で買いたいもの

ボウガン

魔法を纏わせたり出来るかな?

あおい「ぼうがんなんてどうでしょう!?」

しんく「何で目を輝かせてるんですか?」

あおい「昔から使ってみたかったんです!」

しんく「あおいさんって、意外と子供っぽいって言われません?」

あおい「ど、どうしてそれを……と、とにかく買いますね」




あおい「さぁ、時間がかかりましたけど出発です!」

しんく「山登り……遭難しないように注意をしないと……」

>>219
山でイベントを起してください
雪山です

雪ん子に遭遇とか?

あおい「……吹雪いてきましたね……」

しんく「えぇ……」

あおい「……うぅ、もう少し暖かい服を持ってくればよかった……」

雪ん子「うふふ」

あおい「!」

雪ん子「さむいかしら?」

あおい「あなたの仕業ですか?」

しんく「雪属性の人型モンスター!?」

あおい「敵ならば容赦しませんよ!」

雪ん子「>>222

止めて~!私は敵じゃないのよ~!(プルプル

雪ん子「やめて~! 私は敵じゃないのよ~!」ぷるぷる

あおい「……」

しんく「……え、えっと、ではいったい何の用で?」

雪ん子「お願いがあってきたの!」

あおい「お願いですか……」

あおい(……寒いから早くしてください……)

>>225
お願いとは?

間違えて魔王の手下を凍死させてしっまった、復讐が怖いのでどうにかして

雪ん子「間違えて、魔王の手下を凍死させてしまったの……復讐が怖くて……どうにかしてー!」だきつき

あおい「ひっ……つ、冷たいから抱きつかないでください!!!」

しんく「それで、どうするんですか?」

あおい「だ、だいたい、魔王の手下を倒したってことはそれなりに強いのでは?」

雪ん子「雪山にいればそうですけど、外に出ると力を失うんです」

あおい「ならここから出なければいいでしょう! いい加減離してください、私まで死んじゃいます!」

しんく「それで、あなたはどうしてほしいんですか?」

雪ん子「それは……」

>>228
1 私も一緒に連れてって!
2 少しの間、ここで滞在して!
3 どうしてほしい? 記入してください

2

2

ちょっと席をはずします、ごめんなさい

雪ん子「少しでいいからここに居座って!」

あおい「……どうします?」

しんく「あおいさんが決めてください」

あおい「そうですね……」

>>332
1 寒いから無理
2 わかりました。とりあえず暖を取れる場所へ案内してください

>>232だよな?

>>231
そうです、ごめんなさい

あおい「寒いから無理です、では」

しんく「ごめんね」

雪ん子「……後悔するよ」

あおい「はいはい」

しんく(い、いいのかなぁ)




数時間後

あおい「……はぁ……うぅ……」がくがく

しんく「う……」がくがく

あおい(周りが、真っ白で何も見えません……寒さも、そろそろ限界に……)

あおい(どこでもいいから、暖を取れる場所を見つけないと、死んでしまいます……)

>>235
何かありましたか?

美味しそうな匂いが漂う雪ん子の小屋

色々言ってもやっぱり心配でついてきた雪ん子と↑

雪ん子「ふふ、そろそろ降参する?」

あおい「……やっぱりあなたの仕業ですか……」

雪ん子「ちがうわ。この吹雪は自然のものよ」

あおい「……ん……いいにおいがする……」

雪ん子「あ、そっちは……」

あおい「小屋が!」

雪ん子「ここは私の家だから、居座ってくれない人は立ち入り禁止!」

あおい「……」

しんく「ど、どうします?」

>>238
1 意地を張る
2 素直に入れてもらう

誘惑なんかに負けないといいつつ2

あおい(さすがにこの場できっくは出来ません……)

あおい「な、なら別の場所を探します!」

しんく「あおいさん……」

あおい「しんくさんも、残りたければどうぞ! 私は他を探しますから!」

しんく「……」

あおい「ふん!」




1時間後

あおい「……」

あおい(いけない……そろそろ、本当に……)

あおい「……う……」

>>243
イベントを起してください

しんくと雪ん子が倒れたあおいを救助

魔王が助けてくれる

>>243
さすがに魔王登場はなしで

>>245
再安価

>>242

再安価とかローブの奴ゴリ押しとか
>>1は魔王と主人公くっつける気がなくてしんくとくっつけたいわけね
何回安価無視するんだか

>>247
ごめんね、でも、ここで魔王登場は無理がありすぎると思いました




数分後

あおい「うぅ……」

雪ん子「何とか助かったね」

しんく「あおいさん、大丈夫なんですか?」

雪ん子「うん、少し凍えてるみたいだけど、獣人だったおかげでなんとかね」

しんく「よかった」

雪ん子「じゃあ、よいしょと」ぬがしっ

しんく「っ!!!?///」

雪ん子「あれ、どうしたの。真っ赤になってるわよ」

しんく「な、何で脱がすんですか!?」

雪ん子「濡れた服を乾かさないと……こっち(パンツ)も脱がしてと……代わりに毛布を……」

しんく「そ、そういうのは男の子のいない場所でやってください!」

しんく(ぜ、全部見ちゃった……うぅ、はずかしくてあおいさんに顔を合わせられそうにない……)

>>250
しんく視点で行動してください

しんくを気絶させて忘れさせよう

しんく視点での行動です

>>253
再安価

本当だ
すまん
↑で

雪ん子「じゃあ、私は料理の続きをしてくるから、しんく君。あとお願いね」

しんく「え、ちょ、ちょっと……」

しんく「……」

しんく(この毛布の下は何もつけてないんだよね……)

しんく(控えめな胸はほとんど見えてるし、小さい毛布から足もはみ出てる)

しんく(ちょっと寝返りを打てば全部見え……)

>>256
1 いや、だめだ!
2 今、毛布を剥いでもばれないんじゃないかな?
3 あ、寝返りを……
4 あおい「……ん……あれ、ここは……?」
5 その他、お好きなイベントを(無理があるものは安価下)

しんくがつまずいてラッキースケベ

しんく(駄目駄目! 寝ている子を見るなんて、剣士のすることじゃ……やっぱり、向こうへ……あ)

つるっ

どさん!

あおい「きゃ!? な、なんですか……あ……」

しんく「……お、おはよ……」

あおい「……」

まず最初に、あおいは自分が全裸だということを理解する
そして、そんな自分の胸の谷間、と呼べるかどうかわからない部分にしんくの顔があり
自分の股間にはしんくの足が当たっている

あおい「あ……あぁ……きゃあああああああああああああ!!!!!」




あおい「……」

しんく「あ、あおいさん、ごめんってば」

あおい「ふん!」

しんく(完全に機嫌悪くなってる……)

あおい(……うぅ、最悪です……)



>>250
魔王の手下がやってきます!
どんな相手?

寒くて風邪気味のサラマンダー

今日はここまでです
再安価多くてすいません

乙です

へんな時間に寝てへんな時間に起きてしまいましたけど、人いますか?
いるなら少し進めますけど

人間「あの小屋に魔王様の忠告を無視した雪女がいるのか」

人間「情報が正しければ妖狐と人間の剣士も一緒か」

人間「さて、どんな風に倒してくれようか」

>>268
作戦を考えよう

割と洒落にならない威力の爆弾でドッカーン

あおい「……」ふきげん

しんく「ごめんってば」

あおい「ふん」

あおい「……ん?」

あおい(何のにおい? どこかでかいだことが……あ)

あおい「雪ん子さん! しんくさん、早く外へ!」

しんく「え?」

あおい「火薬のにおいが……っ!!」

言い切る前に巻き起こる爆発
あおいは自分、しんく、そして雪ん子の周りに風の壁を作って爆発から逃れる
しかし、それほどまでに厚い風の壁を作ったせいであおいの妖力は一気に残り少ない状態になってしまう

雪ん子「わ、私の家が……」

あおい「家よりも、身の心配をするべきですよ……はぁ……はぁ……」

あおい(っ……さっきまでの寒さのせいで、体がいうことを聞きません……かなりまずいような)

>>271
1 運よく、3人が生きていることに気づかれず相手が立ち去る
2 あおい(やるしかない)
3 しんく「あおいさんは休んでて」
4 その他

男の行動
雪ん子と人間は弱いし問題ないはずなので
妖狐を最初にねらう
弱点であり性感帯の尻尾をつかんでシコシコしよう

人間(全員無事か。だがこっちにはまだ気づいていないようだな)

人間(もっとも強いやつから狙うのが一番だな)

人間(となると、獣人の弱点であり性感帯である尻尾をつかんで……)

>>274
コンマ奇数ならあおいの尻尾が弱点になります

>>275
コンマがぞろ目で尻尾を捕まれます

へい

人間「あ」すかっ

あおい「やっぱり私の尻尾狙いでしたね」

人間「気づいていやがったのか!」

あおい「後、ひとついいことを教えてあげます。私の尻尾は触られてもなんともありませんし、弱点なんかでもありませんよ」

人間「くそ、どちらにしろ、この爆弾で吹っ飛ばしてやる!」

あおい「そんなもの……っ……あ、れ……」

あおい(めまいが……ま、まずい……)

>>279
1 しんくが
2 雪ん子が
助けてくれるのはどっちだ

1

しんく「あおいさん! 伏せて!」

あおい「!」ばっ

しんく「こんな爆弾、打ち返す!」

剣を鞘に収めたまま振ると爆弾をそのまま打ち返す
そして、人間の手元に戻った爆弾は大爆発を巻き起こした

人間「あああああ!!?」

しんく「よし!」

あおい「……う、べ、別に、私一人でも……でも、ありがとうございます……」

しんく「どういたしまして」




あおい「……雪ん子さんこれからどうするんですか?」

雪ん子「……」

>>282
どうするの?

よくも私の家を
魔王許さん…!

雪ん子「よくも、私の家を……許さん! 魔王ゆるさーん!」

あおい(怒ってる……)

雪ん子「というわけで」

>>285
1 仲間にして!
2 魔王を倒しに旅に出るわ!

1

雪ん子「仲間にして!」

あおい「……」

あおい(確かこの子、雪山から出ると何も出来ないんじゃ……ど、どうしましょう?)

>>288
1 仲間にする
2 勇者特権で新しい小屋を建てるから、それで手を打ってもらう

2

あおい「すいませんが、危険な旅に同行させるわけには行きません。小屋は私が何とかしますから」

雪ん子「本当!? じゃあ、こんな感じで、あんな感じな小屋を!」

あおい「その前に、次の町まで行ってからです。寒くて死んでしまいます!」



>>292
1 町に到着
2 イベントを起してください

盗賊娘に荷物を盗まれる

あおい「うぅ……寒い……」

あおい(こんな調子では、戦えないどころか、周りの気配も……)

がさっ

あおい「!」

しんく「な、なに!?」

あおい(考えてるそばから……でも、この距離なら妖術を……っ……)ふらり

あおい(う、ま、また……)

盗賊「やっほー。雪山で油断してたね! お荷物頂戴しましたー!」

あおい「ま、まってくださ……ひゃ!?」ずるっ

しんく(転んだ)

雪ん子(頭から転んでパンツ丸見え)

あおい「……あ、あの中には、勇者であることの証明書が……あれがないと、次の町へ行っても一文無しです……」

しんく「えぇ!?」

雪ん子「でも逃げちゃったわよ?」

あおい「お、おわないと……うぅ……」

>>295
どうしよう?

ゆきんこが協力してくれる

雪ん子「仕方ないわね……」

あおい「え?」

>>298
1 雪ん子「私を仲間にする代わりに、捕まえてきてあげる」
2 普通に捕まえてきてくれる

2

雪ん子「はい、無理やりだけど、家を作ったから中で休んでおいて」

あおい(かまくら? 助かりました……暖を、取らないと……うぅ……)

しんく「ほら」ひょい

あおい「!?」

あおい(わ、私、お姫様抱っこされてる!?)

しんく「もう限界だったんでしょ? ゆっくり休んでいよう?」

あおい「……は、はい……///」かぁ……




あおい「……」

しんく「……」

あおい(空気がおもい……)

>>300
何か会話しよう!

盗賊を捕まえたらどうしてくれよう

あおい「と、盗賊を捕まえたあと、どうしましょうか!」

しんく「もう悪いことをしないように言い聞かせて、駄目ならお城の牢屋に入れるとか?」

あおい「……まじめですね」

しんく「あおいさんはどうしたいんですか?」

>>303

お説教
反省の態度がみれなければ↑

あおい「私もお説教ですね」

しんく「あおいさんも同じじゃないですか」

あおい「でも、そのあと反省の態度が見れなければ、両手両足を縛って森の中に放置します」

しんく(……こわい)

>>306
1 あ、帰ってきた
2 もっと話そう

あおい(寒さのせいで尿意が)

あおい「……」

あおい(……ど、どうしましょう……そんなことを話しているうちに気づきました)

あおい(……寒さのせいで、尿意が……)

あおい(そういえば前の町を出たときからといれに行っていませんでした……)

>>310
何とか解決策を
漏らした、とかそういうのはなしで

二人にお説教の内容を考えさせておいて、その間に近くの茂みで用を足す

あおい(……いや、まだ帰ってきてませんから)

あおい(二人きりの空間です!)

あおい(尿意とはいえ、まだ多少余裕はあります。このまま雪ん子さんの帰りを待ちますか?)

あおい(それとも……)

>>313
1 すなおに告白して外で用を足す
2 2人が帰ってくるまで待つ
3 アイデアを考えて!

1 普通に御手洗いに行くと言って

あおい「……お、お手洗いに行ってきます」

しんく「え?」

>>315
1 「は、はい、どうぞ」
2 「外は寒いですよ、中でするべきでは?」
3 「どうぞ」(のぞき)

1

しんく「え、は、はい、どうぞ」

あおい「……み、みちゃ、だめですからね」




あおい「た、ただいま……」

しんく「お、おかえり」

あおい(うぅ、また空気が重く……そろそろ帰ってきてください!)

>>318
1 帰ってくる
2 何か話す。おしっこ系は禁止

今日はここまでで
おしっこ系は禁止じゃないけどよほどのことがなければもらさないと思うし
描写も基本カットするつもりでいるので


安価下

はじめて行きます

あおい「さ……寒さを凌ぐ為にお互い抱き合いませんか?」

しんく「え?」

あおい「だめ、でしょうか?」

>>332
1 雪ん子「ただいまー」
2 しんく「わかりました」
3 しんく「そ、そんな、だ、だめですよ!」
4 イベントを起してください

しんく「……分かりました、抱き合いましょう」

あおい「……」

そっ……

しんく(き、緊張する……)

雪ん子「ただいま!」

しんく「わ!?」

雪ん子「え、なに!?」

しんく「い、いえ、なんでも」

あおい「……うぅ……」

しんく「盗賊は?」

>>335
1 荷物は取替えしたけど逃げられた
2 捕まえた

2

雪ん子「この通りよ!」

盗賊「うぅー!」

しんく「あおいさん、とりあえず町へ向かってから……」

>>337
コンマ50以上であおいが発熱で倒れる

>>339

あおい「……」

ばたり

しんく「あおいさん!? ひどい熱だ……何とか下山をしないと」

雪ん子「でも、この盗賊はどうするの?」

>>342
どうするの?

山へ降りる近道を聞いてみる

しんく「盗賊さん、町へ降りる近道を教えてください。そうすれば開放します」

盗賊「……」

雪ん子「凍る?」

盗賊「は、話す、話すから!」

しんく(どうやって捕まえたんだろう?)





町の宿

雪ん子「じゃあ、私とはここでお別れね」

しんく「はい、色々ありがとうございました」

雪ん子「……がんばってね、いろいろ」

しんく「いろいろ?」

雪ん子「ふふ」

しんく(行っちゃった、どういう意味だったんだろう?)

あおい「……」

しんく(薬も飲んで、落ち着いてるみたい)

>>345
1 翌朝まで休む
2 イベントを起そう

町に魔物が襲来

住人「た、大変だ! 町にモンスターが!!!」

住人「海から出てきた!」

しんく「!」

あおい「……」

しんく(あおいさんはまだ眠ってる……ボクが何とかするしかない……!)

しんく(でも、僕一人でどこまで戦えるんだろう?)

しんく(……いや、やるしかない!)

>>347
コンマ80以上で勝利

はぁ

魚人「ぎゃあ!?」

ずばずば!

しんく「魚人族……地上では動きが遅いとはいえ、数が、多すぎて……はぁ……はぁ……」

しんく(もう、体力が……でも……数が減らない……)

>>351
1 あおいが来てくれる
2 助けてくれる人物を(出来れば海関連で)
3 さよならしんく

>>354
猟師さんは男かな、女かな?

漁師「あんちゃん! こいつらの弱点はエラの近くだ」

ずばっ!

しんく「わかりました!」

しんく(あの人、槍でどんどん魚人を倒してる!)

>>356
コンマ30以上で勝利

こい

魚人「一度退散だ!」

魚人「くそー!」

漁師「へ、一昨日きやがれってんだ!」

しんく「……はぁ……な、なんとかなりましたね……」

漁師「何だ、若いのにもう息切れか?」

しんく(……剣の腕には自信があったのに、井の中の蛙だったのかな?)

>>360
1 明日までゆっくり休もう
2 イベントを起そう

寝ている時に神様からしんくにお告げがくる

夜、夢の中

神様「はろー、神様でーす」

しんく「軽すぎません!?」

神様「まぁまぁ、気にしないで」

神様「今日がんばったしんく君に冒険のヒントをあげましょう!」

>>363
何が教えてもらえる?


ついでに
あおいの性的弱点(尻尾の付け根)

神様「かつての勇者が使っていた伝説の剣のありかを教えます。この先の海に浮かぶ孤島の封印の祠の奥に眠っています」

神様「あなたでも、あおいさんでも使いこなせるはずです。がんばって手に入れてくださいね」

しんく「……」

神様「あ、それと。あおいさんの性的弱点は尻尾の付け根ですよ」

しんく「そ、その情報は要らないです!///」

神様「じゃあ、おやすみなさーい」





しんく(変な夢を見た気がする……)

あおい「……お、おはようございます。しんくさん……」

あおい(うぅ……熱が出ていたとはいえ、あの雪山であんなこと……お礼を言わないといけないのに、顔が合わせられません)

>>367
1 出発の準備
2 イベントを起してください

2
漁師が先日のお礼に、町の倉庫に眠っていた水耐性のアクセサリをくれる

漁師「おう、いたいた」

しんく「あ、昨日の漁師さん」

漁師「やっぱり旅の人間だったか。昨日の礼にと思ってな。倉庫に眠っていた海の宝石って言うアイテムだ」

漁師「こいつを持っていってくれ」

しんく「え、いいんですか!?」

漁師「どうせ町にあっても誰も使わないし、漁に出てりゃ、たまに拾うこともあるからな」

漁師「それにしても……まさか彼女と二人旅立ったとは、若いのにやるじゃねえか」

しんく「かのっ……///」

あおい「……」

>>369
コンマが大きいほどあおい→しんくの好感度アップ

こい

あおい「ち、違います! 彼とはそういう関係じゃないですから!///」

しんく(そこまではっきり否定されるのもちょっと来るものがあるなぁ)

漁師「とにかく、最近海は荒れ気味だ。海を行くなら気をつけていけよ」

しんく「ありがとうございました」


>>372
1 出発の準備
2 イベントを起してください

あおいのしっぽさわってみる
でごまかす

しんく(あおいさんのしっぽ……昨日の夢のせいですごく気になる)

しんく(でも、ただ触るだけでは絶対に蹴り飛ばされる……ごまかす方法を考えないと)

しんく(……それ以前に、こんな街中で触っていいものなんだろうか?)

しんく(二人きりのときのほうが?)

>>375
1 今触る(ごまかす方法も考えてください)
2 船を購入してその中で
3 宿の部屋を借りてそこで

しんく「とりあえず、今日一日、もう一度休んでから明日出発しましょう」

あおい「……ごめんなさい、迷惑をかけてしまって」

しんく「いえ……気になることもあるんで」

あおい「?」




宿

あおい「……ふぅ……」しっぽふりふり

しんく(本当にやるの? ……先に言い訳を考えておこう)

>>377
1 言い訳を考えてください
2 思い留まる
3 言い訳なんて必要ない

3

しんく(……仮に、仮にだよ)

しんく(もし夢が神様のお告げでなく、本当にただの夢だったら……)

しんく(……僕、死にますよね?)

しんく「……」

しんく(神様を信じる!)

がしっぎゅぅうう!

あおい「きゃあ!?///」びくっ

あおい「し、しんくさん、なにして……あ……う……///」へなへな……

しんく(……やってしまった……尻尾の付け根をつかんでいる間は力が入らないみたいだけど)

しんく(こ、これじゃ……う、動けない……)

>>379
どうなっちゃう?

そのままもつれ合い、二人してベッドに倒れ込んでしまう

>>381
コンマ奇数ならあおいも身を任せてくれます

ふむ?

あおい「やめ、て……ください……いまなら、まだ、ゆる、しますから……///」

しんく(け、蹴られる……この目は絶対に蹴られる! ……それに……もう……)よろよろ

どさりっ

あおい「っ……///」

しんく(攻めるしか、ない)

しんく「そんなこと言って、気持ちいいんでしょ?」

あおい「し、尻尾の付け根までは鍛えられなかったんです! だ、だから、ひぎぃッ!!?///」

しんく「こすられるのがいいんですね」すりすり

あおい「んッ……!///」

あおい(これ以上されたら、本当に抵抗できなく……妖術を使って、抵抗するしか)

>>384
1 妖術を使ってください
2 抵抗できない。レイプされちゃいます

1 全属性魔法

あおい「いいかげんに……しなさああああああい!!!!!!」

その日、宿の部屋がひとつ丸々消滅した




しんく「……ごめんなさい」

あおい「今回という今回は、絶対に許せません」

>>386
コンマ奇数でしんくとはお別れ

けけ

あおい「……ですが、その……もうしないという約束をしてくれるのなら……また、しばらく一緒に旅をしてあげないこともありません」

しんく「!」

あおい「次にやろうといたときには、本当に命の保障はしませんからね!」

あおい「……」

あおい(そして、中途半端に触られてしまったせいで、尻尾が熱い……最悪です……///)

あおいがしんくのことを警戒し始めました


>>389
1 もう出発する
2 イベントを起す

ue

妖狐(尻尾の付け根を守る防具を探しに行きましょう……でも、そんな都合のいいものはあるでしょうか?)

>>391
あった?(あったならどんなものかも)

かっこいい鎧
ただしバイブ機能付き

あおい(……かっこいい鎧ですが、明らかにこの店は……)

あおい(……)

あおい(荷物になるので、常に着ないといけないことを考えると……買うべきでしょうか……?)

>>394
1 買う
2 買わないで、もう出発する

2

あおい(なんだか尻尾が不安になってしまいましたけど……まぁ、出発するしかないですね)

あおい(さぁ、いざ大海原へ!)




>>398
イベントを起してください

怪我をした子供の魚人が倒れている

あおい「いいですか、私の半径5メートル以内に近づかないでください。船がコントロールできなくなる上に、航路が分からなくなりますから」

しんく「は、はい」

あおい「……」

あおい(あれ。あそこに浮いてるのって……人!?)

>>402
1 男の子
2 女の子

あおい(こ、これは……貝殻の水着に、下半身が魚……人魚!!?)

あおい(子供みたいですね、怪我もしてます……)

あおい(しんくさんは信用できませんし……とにかく癒の妖術を)

人魚「うぅ……」

あおい「大丈夫ですか?」

人魚「ひゃ!? 人間!?」

あおい「……人間でごめんなさい……でも、助けてもらった相手にそれはどうかと思いますよ」

人魚「……あ、怪我が治ってる」

あおい「何でこんなところで怪我をして浮いていたんですか?」

>>404
なんで?

魔王軍から逃げてきた

>>406

>>405を採用します
今日はここまで
えっちは心を許してからね

人魚「魔王軍から逃げてきて」

あおい「魔王軍!? まさか、人魚の国までのっとろうと?」

>>413
1 そうらしい
2 人魚が元魔王軍でやめようとした結果……

1

人魚「そうなんです……魚人を操って、人魚の国を……」

人魚「お願いです! 助けてください!」

あおい「そ、そんな事いわれても……」

>>415
1 私は泳げないし……
2 水中じゃ、息が出来ないし……

2

あおい「水中じゃ、息が出来ないし……さすがにそんな場所じゃ戦えません」

人魚「それなら、この首輪をすれば問題ありません!」

あおい「これは?」

人魚「人魚族に伝わる、水中の首輪です。これさえあれば、水中で息が出来ます!」

あおい「こんなアイテムが」

あおい(でも、私の妖術は基本的に陸で使うものばかりですけど……大丈夫でしょうか?)

>>417
1 助けに行く
2 危険かもしれない。やめておく

あおい「助けに行きます。案内をお願いしますね!」

人魚「はい!」

あおい(しんくさんはどうしましょう?)

>>420
1 セクハラをした罰だ。何も言わないでおいていこう
2 一緒に来てもらう
3 船で待機していてもらう

首輪複数あるなら2
1個しか無いなら3

あおい「……というわけです、ついてきてください」

しんく「はい」

あおい「……」

しんく(絶対にまだ怒ってる……)

あおい「しっかりいかりは下ろしましたし。さぁ準備完了です!」

ばしゃん!

あおい(……水着とかの方がよかったでしょうか)

しんく(動きにくい……)

>>423
人魚の国へ行くまでに何かイベントを起してください

古い沈没船を発見

あおい「ようやく水中になれてきました」

しんく「……あれは?」

あおい「沈没船のようですね」

人魚「あれがあるということは……」

>>425
コンマ50以上で「人魚の国までまだ遠いです」

人魚「人魚の国までまだ遠いです」

あおい「……」

あおい「あの、非常に言いづらいのですが、間に合うのですか?」

人魚「!」

人魚「……」

>>428
1 きっと間に合うはず
2 私が逃げてきて、もう、数日過ぎてるから……

1

人魚「きっと間に合うはず! 急いでください!」

あおい「もちろんです!」

しんく(帰りに少し寄ってみるのもいいかも)




人魚の国

人魚「ここです」

>>431
どんな状況?

大勢の人魚戦士が尖兵のしびれくらげに捕獲されたり、ピラニアンに食いつかれたりして蹂躙されている

人魚戦士「うわあああ!?」

人魚戦士「や、やめろ! ぎゃああああ!!!」

あおい「ひどい!」

しんく「急いで助けましょう!」

あおい(妖術、何を使えるんでしょうか?)

あおい(おそらく、水、土、光、闇の妖術しか使えません……)

>>435
どうにか敵を追い払おう!

光と闇の剣を作り一掃

あおい「……一瞬でケリをつけます」

あおい「光と闇の剣!」

あおい(水の妖術で、動きを早くして……!)

すぱぱぱん!

魚人、クラゲ、ピラニアンを一掃した!

しんく「あ、あれ、ボクよりも、強い?」

あおい「剣術くらい習ってますから……でも、消費も激しいんで、あまり使いませんけど……」

あおい(今のだけで妖力の半分は使い果たしてしまいましたし)

人魚「皆、大丈夫!? すぐ、手当てを……」

>>438
1 回復魔法
2 美しい歌声
3 普通に手当て

3

人魚「薬を……」

あおい(手際がいい……薬屋か何かの子供?)

しんく「もう敵はいないみたいですね」

あおい「いえ、まだ……」

あおい「親玉が残っているようですよ」

>>340
ボスはどんなやつ?

アンコウ「お前が仲間を殺したのか」

クラーケン「ぎゃーす!」

あおい「……なら、どうしますか? あなたたちもお刺身になります?」

アンコウ「調子に乗るな!」

>>442
コンマ50以上で勝利
以下で、妖力が尽きてしまう

 

あおい「とう!」

すぱぱん!

アンコウ「な! 剣が効かないはずのクラーケンを一瞬で!?」

あおい「この剣は、正確に言えば光と闇そのものを圧縮したものですからね。鉄なんかとは切れ味が違います。とどめです!」

すぱぱぱん!

あおい「……ふぅ……妖力切れです……やっぱり、これは多用しないほうがいいですね……」

>>445
1 敵は全滅した
2 いつからボスが2体だと錯覚していた?(どんな相手?)

エロい触手がうねうねしてるイソギンチャク

あおい「……!」

あおい(触手!? 明らかに敵です……まだ残っていたんですか!?)

あおい(でも、もう力が……)


>>448
1 人魚「……おねえちゃんは、私が守ります!」
2 しんく、出番だよ!
3 エッチな目にあいます

3

にゅるり

あおい「あっ///」

あおい「ど、どこに触手を入れて……はなしてください!」

あおい(こ、このままじゃ、本当に……)

>>450-452
多数決
1 しんく間に合う
2 しんく間に合わない

正直エロいらない
1

ばしゅばしゅ!

しんく「大丈夫!?」

あおい「っ……」じわっ

あおい「な、泣いてませんから!」

しんく「え、泣いてたの?」すいちゅう

あおい「っ!!!///」ぼけつ

あおい「な、なんでもないです……しんくさんに、されるより、いやだと思っただけですから……」

>>453
コンマが大きいほどあおい→しんくの好感度アップ

あおい「……今回だけは、お礼を言っておきます……ありがとうございます……///」

しんく「どういたしまして」

あおい(……ど、どうしてでしょう……しんくさんと目を合わせるのが、恥ずかしい……///)




人魚「ありがとうございました……でも、人間を国に入れてはいけない決まりなんで、お礼は宝物をあげることくらいしか出来ないんですけど……」

あおい「気にしなくてもかまいませんよ」

しんく「首輪もただでもらったしね」

人魚「……そ、それで」

>>456
1 私も連れて行ってください!
2 もらえた宝物は何?

1

人魚「私を連れて行ってください!」

あおい「え?」

人魚「陸にあがる方法もあります。助けていただいたお礼を、お姉ちゃんお兄ちゃん、二人にしたいんです!」

あおい「……そう言われましても……危険な旅ですよ?」

人魚「わかっています!」

>>460
1 仲間にする
2 やっぱり駄目

1

>>463
人魚の名前を3文字くらいのひらがなで

しずく

あおい「そういえば、まだ名前を聞いていませんでしたね」

しずく「しずくって言います! お姉ちゃん、宜しくお願いします!」

>>465
しずく→あおい
>>466
しずく→しんく
>>467
あおい→しずく
>>468
しんく→しずく
初期好感度はどんな感じかな?

しずくからの初期好感度は+補正があっても良いかもね

コンマ?
安価なら、恋愛レベルで。

>>465
それぞれ+20されてます、書いたつもりで書いてなかったです、ごめんなさい

>>466
あ、コンマです

ぼろぼろww

>>470
しんく→しずく

へーい

あおい「よろしくおねがいしますね」

しずく「はい、おねえちゃん!」

あおい「別に敬語じゃなくてもいいんですよ……私が言うと変ですけど」

しずく「わかった、お姉ちゃん!」

しんく(かわいい)

あおい「……」

あおい(なんだかむかつく……蹴りたいです)

>>473
イベントを起しましょう

本当に蹴る

あおい「……」げしっ!

しんく「!?」

あおい「しずくちゃんに手を出したら……殺しますよ?」

しんく「そ、そんな事するわけないですよ!」

あおい「私を襲おうとした人がよく言いますね」れいぷめ

しんく「……ご、ごめんなさい……」

>>475
1 無事船に到着
2 道中イベント

2
他の魚人達がお礼と餞別にアイテム(宝物)をくれる

しずく「そうだ、おねえちゃん。宝物を渡すの忘れてた!」

あおい「?」げしげし!

しんく(蹴るのをやめてよ!)

>>477
何がもらえる?

魔翌力チャージ+ブーストの宝石がついた指輪(あおい用)、
水神の加護により防御とスピードがアップする籠手(しんく用)

あおい「この指輪は!」

しずく「妖力が早く回復し、さらに少し強くなる力を秘めてるよ」

しんく「この籠手も、かなりすごいような……」

しずく「防御とスピードが上がる魔法の籠手。水神様の加護を得ているんだよ」

あおい「こんなにすごいものを……ありがとうございます!」

しずく「足りないくらいだよ!」

>>479
1 船へ変える
2 道中イベント

1

無事に船へ帰ったところで本日はここまで
きりのいいところまでと思ったらこんな時間になってしまった

こんな時間ですけど、人いますか?

いるじゃないですか!
代休で夕方まで暇なのでちょっとだけ進めます

船の上

あおい「水中では気になりませんでしたけど、体中べたべたして気持ち悪いですね」

しんく「着替えます?」

あおい「……あなたの前では絶対にいやです」

しんく「そ、そういういみじゃ……」

あおい「ところで」

しずく「?」

あおい「しずくさんは上に上がらないのですか?」

しずく「そ、その……おにいちゃんがいるから……」

しんく「あれ、ボク何かした!?」

しずく「ち、ちがうよ! その、下半身を人間の足に戻すと、その、裸になっちゃうから」

あおい「なるほど……何かいい服はありましたっけ?」

>>487
1 ないので次の町までは海の中で我慢してもらう
2 どんなのがあった?(スカートやズボンなど)

2メイド服

あおい「船の中に何かないでしょうか……ん?」

しんく「……メイド服?」

あおい「なんでこんなものが……まぁ、丈が長いですから、下をはいていなくても何とかなりそうですね」

あおい「しずくちゃん、ありましたよ」

しずく「わぁ、かわいい!」

しずくはメイド服に着替えました




4つ目の町

あおい「到着しましたね、指輪の力を使っていたとはいえ、さすがに疲れました……早くお風呂にも入りたいですね」

しんく「宿に向かう? それともどこか寄る?」

しずく(人がいっぱい……)

>>489
1 宿へ行って一休み
2 イベントを発生させてください

宿

しずく「これが宿! すごーい!」

あおい(私も田舎者の自信がありましたけど、しずくちゃんはもっと田舎者ですね……)

あおい「じゃあ、私としずくちゃんはお風呂に入りますけど……覗いたら首が飛ぶと思ってくださいね」

しんく「は、はい」

>>491
イベントを起そう

普通に風呂場に入ろうとして好感度がかなり下がる

しんく(最近あおいさん、僕のことを目の仇にしてる気がする)

しんく(……はぁ……)

しんく(あれ、そういえば、二人ともタオルを持っていっていなかったような)

しんく(届けてあげよう)

しんく「ちょっとだけはいるね」がちゃり

あおい「え?///」全裸

しずく「お、おにいちゃん?///」全裸

しんく「……た、タオル、ここにおいておくね」

ばたん

しんく「……」

2人「きゃああああああ!!!!///」

その後、しんくは別の部屋へと追い出されました
料金はしんくの自腹でした


>>493
1 最後の町を目指し、砂漠へ!
2 町でイベントを起そう

あおいが一人でいるときにあかねとバトルする事に
しかし罠にかかりあっさり敗北後お仕置きされる

あおい(信じられません! 念を押したのに入ってくるなんて!)夜の散歩中

あおい(やっぱり彼をつれてきたことは間違いでした……!)

あおい「……ん?」

あおい(今の人、あの尻尾……まさか……)

あおい(……あかね? だとすると、追いかけたほうがいいはずです)



あおい(町から少し離れた場所……こんなところで何を……)

あおい(あれ、見失って……どこへ……?)

>>495
1 ……危険かもしれない、帰ろう
2 罠にかかり、敗北

1

あおい(罠かもしれません、帰りましょう)

>>497
コンマ90以下で帰れます

1割か

あおい(無事に帰ってこれてよかったです)

>>499
1 砂漠へ出発
2 イベントを起してください。あかね登場の場合、戦闘になります

翌朝

あおい「出発しましょうか」

しずく(あれが砂漠、熱そう……)

しんく「あおいさん、体調管理にはお気をつけて」

あおい「……」無視

>>502
イベントを起そう

あおいが尿意を催し限界を迎えるが
しんくの前では恥ずかしくて言い出せない
しかし次の町も見あたらず・・・

あおい(……)もじもじ

あおい(……砂漠に入るためとはいえ水分を取りすぎました……)

あおい(うぅ、さっきから我慢していましたが、もう限界です……)

あおい(おしっこ……厠……)

あおい(ですが、しんくの前で放尿なんて出来るはずありません……)

あおい(見えてすらいない次の町まで我慢できるはずもありません……ど、どうすれば……)

>>504
どうしよう!
あおいの限界まで後2回

あおい「しんくさん、私はしずくちゃんといっしょにお花摘みに行きますね」

しんく「え。こんなところに花なんて」

あおい「察してください。後、振り向いたら殺しますから」

>>507
しんく君、どうする?

尻尾の付け根を掴んでシコシコ

しんく(今そんなことをしたら、さすがにもう一緒に旅は出来なくなるかもしれない……)

しんく(本当にいいの?)

>>509
1 やる
2 別の行動

2 素直に言われた通りに

しんく「わ、わかったよ」

あおい「じゃあ、行きましょうかしずくちゃん」

しずく「お姉ちゃん、私もお花は興味ないよ?」

あおい「……い、いいからついてきてください」もじもじ

あおい(は、はやくしないと限界です)

しずく「えー……」

あおい(……無理にしずくちゃんと一緒じゃなくてもいいですよね?)

あおい(それとも、説明をしてしずくちゃんも誘いますか?)

>>511
1 誘う
2 誘わない(描写カット)
3 誘わない(描写する)

2

あおい「で、では、しずくちゃんもここで待っててください。あとしんくさんが振り向かないか見張っていてください!」ぴょんぴょん

あおい(も、もう限界です、物陰もありません、も、う……ここで……!)

カット!




あおい「……はぁ……」

あおい(ついていないです……)

>>513
1 次の町へ
2 イベントを発生させよう(おしっこ系は無効)

あかねが現れ勝負を仕掛けてくる

あかね「あら、こんにちわ」

あおい「!」

しんく「そ、空に人が!?」

しずく(お姉ちゃんとおんなじ耳だ)

あおい(二人を庇いながら戦うのはさすがにきついです……ど、どうすれば……!)

>>515
1 そのまま戦う
2 しんくにしずくを任せて先に行かせる
3 その他、行動

2

あおい「しんくさん! 不本意ですが、しずくさんを連れて先に行ってください!」

あおい「方位磁石をちゃんと見て歩いてくださいね!」

しんく「で、でも、あれってもしかして」

あおい「……かって、追いつきますから。だから、早く」

しんく「……わかりました。しずくちゃん、いこう」

しずく「で、でも」

あおい「早く!」

しずく「! う、うん」

あかね「一人で戦うでよかったの?」

あおい「前のままだと思わないでください。今度は勝ちます」

>>517
コンマ50以上で先制攻撃

ほい

あおい「いきます!」

あかね「おそいわ!」

あおい「っ」

あおい(は、はや――――)

>>520
あかねさんの行動は?

マホトーンで魔法封じ

あかね「えいっ」ぺたり

あおい「っ!?」

あおい(お札!? ち、ちからが、ぬける……)

あおい「ぅ……も、もやしてあげます!」

しーん

あおい「え……」

あかね「魔法封じのお札。使い捨てだけど、1日は効果が続く優れものよ」

あかね「この意味が分かるかしら? あなたは明日まで妖術や魔法を使うことが出来ないの」

あおい(……に、にげなきゃ……妖術がないと、絶対に勝てません……!)

>>522
コンマぞろ目で逃亡成功

絶望だね

>>522
あおいより強い強敵だからね



あかね「逃げられないわよ?」

あおい「っ……」

あかね「勇者を倒すのが私の使命なの。さて、どう遊んであげようかしら?」

>>524
あかねさん、何をしちゃうの?

とりあえず監禁

あかね(前の町に戻ろうかしら? それとも次の町?)

>>526
1 戻る
2 進む

最後の町、小屋の地下室

がしゃん

あおい「……っ」

あかね「いいお部屋でしょ?」

あおい(ただの何もない部屋じゃないですか……魔法封じの効果が切れるまで、何とか耐えれば……)

>>529
イベントを起そう

しんくとしずくが町に到着(あおいの事情は掴めていない)

しんく「……結局、あおいさんは追いつかなかったですね」

しずく「……お姉ちゃん明日には来るよね?」

しんく「……うん……」




(まだ二人は活躍出来そうにありません)




あかね「さて、なにをしようかしら?」

>>531

持続性のある魔封じの首輪に変えられる

実は、妖術を封じる前から全て幻覚だった

あかね「じゃーん」

がしゃん

あおい「っ!?」

あかね「この首輪は魔法封じの効果があるんだよ」

あかね「つまり、これであおいちゃんはもう自然に魔法がつかえるようになることはないの」

あおい「なっ……は、はずしてください!」

あかね「残念だけど、呪いがかかってて、私の力じゃはずせないの。あ、これは本当ね」

あおい(そ、そんな、これでは、もう……)

>>533
1 あかね「ちょっとお買い物行ってくるわねー」
2 次はどうしますか?

>>536

尿意を催すあおい
それに気づいたあかねがおもらしするまでその様子を観察

>>538
こんま40以上で催します

尿意うざい

(コンマ60以上って書いたつもりだったのに、40だったなんていえない。どちらにしろ60以上だったけど)
今回ちゃんと描写もします。ただし、これ以降尿意安価、おしっこ安価はすべて無効にします
ご理解とご協力お願いします



あおい「あ……」ぶるっ

あおい(砂漠で、用を足してから、もうずいぶん経つ……)

あおい(やっぱり水分を取りすぎでした……)

あかね「……!」

あおい「……」

あかね(あらら、トイレに行きたくなっちゃったんだ)

あかね(あえて、観察してあげましょ)

もじもじと足をこすり合わせるあおい
額からは汗がにじみ、必死に生理現象に打ち勝とうとする
しかし、少し寒い地下室の空気は確実にあおいの忍耐力を奪っていく

あおい「ぅ……」

着物の中に手を入れ、下着の上から出口を押さえつける
意味があるかは分からないが、もうそうしないと今にも限界を迎えてしまいそうだった
明らかに砂漠で我慢したときよりも長く我慢をしている
にじみ出た汗はぽたぽたと床に落ちる

あおい(もう、だめ、です……)

>>545
1 あかねに懇願してトイレへ行かせてもらう、ただし……
2 限界突破
3 あかねに尻尾をいじられ……

1

あおい「……お願いします……」

限界だった

あおい「お手洗いへ、行かせてください……」

プライドを捨て、泣きそうな顔であかねへ懇願するあおい
しかし、あかねがそう簡単に許しをくれるはずがなかった

あかね「じゃあ、私の言うことをなんでも聞いてくれるって約束する?」

あおい「っ……」

>>547
1 する
2 できない

2

あおい「できません……」

あかね「じゃあだーめ」

あおい「お願いです! もう、もれちゃいます!」

あかね「でも、私の言うことは聞きたくないんでしょ?」

あおい「うっ……あ……///」

ぴしゃっと、水音が部屋に響く
それと同時にあおいはその場に女の子座りで座り込む
太ももと太ももの間から覗く白い布はすでに薄き色に色を変えていた
そして

ぴゅっ……ぴゅぴゅぴゅ……!

あおい「あっあっあぁっ……!///」

着物と下着を突き破り、黄金水が床に流れる

あおい「やだ、みないで、みないでぇ!!!///」

一度あふれ出したそれはとまらず、床に大きな水溜りを作る
あおいは恥ずかしさのあまり涙を流す
そんなあおいの様子をあかねは笑顔で見守った

ぴゅっ……ぴゅぅ……

ようやく水流が止まった時には、下着と着物を完全にぬらし、床には大きな水溜りが出来ていた

あおい(おもらし、しちゃった……この年で、敵の、目の前で……)

あかね(あーあ、完全に放心しちゃってるわね)

>>549
1 あかね「買い物に行ってくるわね」
2 もっと何かしてあおいをいじめる

2. 人間によって迫害され続けた妖狐たちの偏狭と圧迫の歴史についてうんざりする程に語り尽くす

あかね「さて、少しは気が晴れたかしら?」

あおい「……」

あかね「縛られたのがいやなのかしら?」

あおい「着替えたいだけです」

あかね「じゃあ、お話の前に着替える?」

>>551
1 きがえない
2 お好きな服へ

2
蟾ォ螂ウ

何に着替えますか?

巫女服に着替えることになったところで今日はここまで
次回で魔王のところへいけるかな?
それともこのままBADENDかな?
何度も言うようですが、次からおしっこ安価無効です

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