エレン「正しい選択なんてない...」 「本当にそうか?」【安価】(37)

エレン「誰だ!?」

「お前を知り、助ける者だ」

「これからお前は過去に飛んでもらう」

エレン「は?なにを言ってる!?」

「そうだな...

1、初めて巨人が壁に入った日

2、104期生卒業の日

このどちらかだ。選べ」

安価↓

エレン「1だ」

「...ふむ。ではサービスだ。巨人化能力もつけておこう」

エレン「ずいぶんと気前がいいんだな」

「ふん。さぁ、すこし揺れるぞ。目をつぶれ」

エレン「なんだか知らんが、感謝する!」

「フッ、ではこう言っておこう。」

『いってらっしゃい、エレン』
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エレン「はっ!」

ミカサ「やっと起きた」

エレン「本当に...過去に飛んでやがる」

ミカサ「?」

エレン「これなら、やり直せる」

ミカサ「なにを寝ぼけてるの」

エレン「寝ぼけなんてないぜ。ミカサ」

ミカサ「?」

エレン(さてどうすっか

1、家に戻って母を逃がす(巨人と戦闘の際は巨人化のみ)

2、ハンネスさんに事情を説明し巨人と戦う(巨人と戦闘の際は立体機動+巨人、母は逃がせない)

安価↓

ちなみにグリシャはもう出ていきました。

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エレン「母さん、早く!壁にいこう!」

エレン母「なんで急に行くのよ?」

エレン「アルミンと約束したんだ、ほら早く!」

エレン母「この子ったら...もう。約束したなら行かなきゃね」

エレン「よし!早く!急いで!!」

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エレン(ここまで来たら大丈夫だな)

アルミン「ミカサ、どういうこと?」ボソ

ミカサ「さぁ?」ボソ

一旦休憩します

エレン「そろそろだな」

アルミン「エレン、一体どうなっ」

ドカアアアアアア!!

男「か、壁が!!」

男2「巨人がァ!入って来るぞぉ!!」

エレン「...来たな!アルミン、お前は母さんとミカサを連れて避難しろ!」

アルミン「あ、あ、あああ」ガクブル

エレン(気が動転してそれどこじゃないのか!?)

エレン(どうする!?

注意、ここで選択を間違えるとbadendです

1、ハンネスさん達と一緒に戦って時間を稼ぐ...!

2、いや、逃げるぞ!!

安価↓

エレン(しょうがない!)

エレン「みんな!早くこっちに!!」

カルラ「...アルミン!ミカサ走って!!」

ミカサ「!!」ダッ

アルミン「うわぁぁ!!」ダッ

エレン(よし!これで母さん達を逃がせた!)

エレン「多分、船があるからそこまで行こう!!」

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これからの展開を選択してください

1、訓練生時代

2、訓練生卒業の日

安価↓

食堂

エレン(やっと入団にこぎつけたか...)

エレン(にしても、サシャはホンットバカ)

エレン(芋じゃなくて肉盗みやがった)

コニー「おい、あの肉女まだ走らされてるぞ」

ジャン「死ぬ直前まで走れって言われたより、一週間飯抜きっていわれたほうが悲壮な顔してたけどな」

エレン(まぁ...それはともかく)チラッ

アニ「...」

エレン(問題はアニだな)

エレン「なぁミカサ、明日は立体機動の適性検査だろ?」

ミカサ「うん」コクッ

コニー「そー言えばアルミン達はシガンシナ区出身だよな?」

アルミン「あ、うん。そうだよ」

コニー「てっことはよ、『その日』もいたよな!シガンシナに!」

アルミン「うん、でもたまたま壁の近くにいて直接巨人は見てないんだよ」

コニー「そうなのかぁ」

男子1「ほらっ!飯の時間は終わりだ。片付けるぞー」カチャカチャ

ジャン「...!」

ジャン「な、なぁあんた!」

ミカサ「?」

ジャン「いや、綺麗な黒髪だ、大事にしろよ」

ミカサ「そう」

エレン「じゃあ、また明日なミカサ!」

ミカサ「うん、わかった」

エレン(これからどうするか?

1、アニと接触するか?

2、いや、明日早いし寝よ

3、その他書き込み

安価↓

自由な安価が出てくるようだから聞くけど、時系列はアニが巨人と判明したところか?
もしその先の展開とかの安価が禁止なら自粛するからさ(ニシンとか超大型巨人とかさ)

>>21いいですよー
本編と違うオリジナル展開になりますので自由です

>>21補足で
9巻までの設定でお願い致します

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