エレン「誰だ!?」
「お前を知り、助ける者だ」
「これからお前は過去に飛んでもらう」
エレン「は?なにを言ってる!?」
「そうだな...
1、初めて巨人が壁に入った日
2、104期生卒業の日
このどちらかだ。選べ」
安価↓
エレン「1だ」
「...ふむ。ではサービスだ。巨人化能力もつけておこう」
エレン「ずいぶんと気前がいいんだな」
「ふん。さぁ、すこし揺れるぞ。目をつぶれ」
エレン「なんだか知らんが、感謝する!」
「フッ、ではこう言っておこう。」
『いってらっしゃい、エレン』
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エレン「はっ!」
ミカサ「やっと起きた」
エレン「本当に...過去に飛んでやがる」
ミカサ「?」
エレン「これなら、やり直せる」
ミカサ「なにを寝ぼけてるの」
エレン「寝ぼけなんてないぜ。ミカサ」
ミカサ「?」
エレン(さてどうすっか
1、家に戻って母を逃がす(巨人と戦闘の際は巨人化のみ)
2、ハンネスさんに事情を説明し巨人と戦う(巨人と戦闘の際は立体機動+巨人、母は逃がせない)
安価↓
ちなみにグリシャはもう出ていきました。
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エレン「母さん、早く!壁にいこう!」
エレン母「なんで急に行くのよ?」
エレン「アルミンと約束したんだ、ほら早く!」
エレン母「この子ったら...もう。約束したなら行かなきゃね」
エレン「よし!早く!急いで!!」
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ー
エレン(ここまで来たら大丈夫だな)
アルミン「ミカサ、どういうこと?」ボソ
ミカサ「さぁ?」ボソ
一旦休憩します
エレン「そろそろだな」
アルミン「エレン、一体どうなっ」
ドカアアアアアア!!
男「か、壁が!!」
男2「巨人がァ!入って来るぞぉ!!」
エレン「...来たな!アルミン、お前は母さんとミカサを連れて避難しろ!」
アルミン「あ、あ、あああ」ガクブル
エレン(気が動転してそれどこじゃないのか!?)
エレン(どうする!?
注意、ここで選択を間違えるとbadendです
1、ハンネスさん達と一緒に戦って時間を稼ぐ...!
2、いや、逃げるぞ!!
安価↓
エレン(しょうがない!)
エレン「みんな!早くこっちに!!」
カルラ「...アルミン!ミカサ走って!!」
ミカサ「!!」ダッ
アルミン「うわぁぁ!!」ダッ
エレン(よし!これで母さん達を逃がせた!)
エレン「多分、船があるからそこまで行こう!!」
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これからの展開を選択してください
1、訓練生時代
2、訓練生卒業の日
安価↓
食堂
エレン(やっと入団にこぎつけたか...)
エレン(にしても、サシャはホンットバカ)
エレン(芋じゃなくて肉盗みやがった)
コニー「おい、あの肉女まだ走らされてるぞ」
ジャン「死ぬ直前まで走れって言われたより、一週間飯抜きっていわれたほうが悲壮な顔してたけどな」
エレン(まぁ...それはともかく)チラッ
アニ「...」
エレン(問題はアニだな)
エレン「なぁミカサ、明日は立体機動の適性検査だろ?」
ミカサ「うん」コクッ
コニー「そー言えばアルミン達はシガンシナ区出身だよな?」
アルミン「あ、うん。そうだよ」
コニー「てっことはよ、『その日』もいたよな!シガンシナに!」
アルミン「うん、でもたまたま壁の近くにいて直接巨人は見てないんだよ」
コニー「そうなのかぁ」
男子1「ほらっ!飯の時間は終わりだ。片付けるぞー」カチャカチャ
ジャン「...!」
ジャン「な、なぁあんた!」
ミカサ「?」
ジャン「いや、綺麗な黒髪だ、大事にしろよ」
ミカサ「そう」
エレン「じゃあ、また明日なミカサ!」
ミカサ「うん、わかった」
エレン(これからどうするか?
1、アニと接触するか?
2、いや、明日早いし寝よ
3、その他書き込み
安価↓
自由な安価が出てくるようだから聞くけど、時系列はアニが巨人と判明したところか?
もしその先の展開とかの安価が禁止なら自粛するからさ(ニシンとか超大型巨人とかさ)
>>21いいですよー
本編と違うオリジナル展開になりますので自由です
>>21補足で
9巻までの設定でお願い致します
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