花陽「お兄ちゃんが来た」 (89)
過去作
絵里「左脚を折ってギプスと車椅子の生活になった」 - SSまとめ速報
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りんぱな
花陽「~~~~♪」
凛「かよちん、今日はごきげんだにゃ」
花陽「えっ、そ、そうかなあ?」
凛「何かあったの?」
花陽「えっへへ~~♪あのね」
凛(かわいい///)
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花陽「今日ね、木陰(こかげ)お兄ちゃんが5年ぶりに帰ってくるの♪」
凛「こ、こかげさん、かあ……」
花陽「うん…………凛ちゃん、もしかしてお兄ちゃんのこと嫌いなの?」
凛「そ、そんなことないよ!木陰さんかっこよくて優しいし!」
花陽「そっかあ、よかった♪それじゃあ、お兄ちゃんの歓迎パーティーの用意しなきゃいけないから今日は休むね」
凛「うーん!伝えとくにゃ!バイバイ!!」
凛「………」
??「……愛しのかよちんを取られて妬いてるの?」
凛「わわっ!真姫ちゃん!?いつからいたの!?」
真姫「『凛(かわいい///)』ってとこから」
凛「人の心読まないでくんない?」
凛「………妬いてるとかじゃないにゃ。幼馴染みと家族だったら家族の方が上だし」
真姫「ふーん……お兄さんには会ったことあるの?」
凛「うん。かよちんより10歳離れてて、今は確か山梨の方で働いてるの。因みに、木陰さんが高校生の頃って学院は共学だったらしいにゃ」
真姫「ああ、聞いたことがあるわ。確か今の3年生が入る少し前に女子校になったのよね」
凛「うん…………それでさっきも言ったようにかっこいいんだけど……何かちょっと………怖いっていうか」
真姫「怖い?」
凛「初めてかよちんの家にお泊りに行った時なんだけど……」
りん(8歳)「かよちーん!おじゃましますだにゃー!」
はなよ(8歳)「りんちゃん、いらっしゃい!」
りん「いっしょにねるの、たのしみだにゃー!」
??「ただいま、花陽」ガチャ
はなよ「おにいちゃん、おかえりー!」
りん「かよちん、このおにいさんだれ……?」
はなよ「はなよのおにいちゃんだよ!おにいちゃん、このこはなよのおともだちのりんちゃん!」
木陰(CV:福島潤、18歳)
「……………友達?」
りん「あ、あの……ほしぞら、りんでs
木陰「……………………」ギロリ
りん(ひっ!?)
木陰「……あ、ああ。凛ちゃんか。お兄さんはね、こかげって言うんだ。よろしくね、凛ちゃん」ニコッ
りん「よ、よろしくおねがい、します……」ブルブル
福島……?
凛「…………その後の夕飯でもね……」
花陽ママ(以下、『京子』)
(CV:井上喜久子)
「さあ、凛ちゃん。おかわりたくさんあるからね」
りん「わーい!いただきまーす!」
花陽パパ(以下、『純一』)
(CV:大川透)
「ただいまー…お、凛ちゃんこんばんは!」
りん「おじさんこんばんは!」
純一「いただきまーす…おい、木陰。肉じゃがにパンはねえだろパンは」
木陰「別にいいだろ」
京子「ほんとパンが好きなんだから…」ズルズル
純一「そういうおまえだってうどん食ってんじゃねえか」モグモグ
京子「あなたもお餅食べてるじゃない」
純一「おお、そうか」
アハハハハハハ
>>15
「久保ユリカ 琴浦さん」でググろう
ニュース『……次のニュースです。電車でマナーを守らない若者たちについて……』
純一「あー、いるわこういうガキンチョ。電車ん中で化粧なんてみっともねえっての」
京子「最近の若者ってのはわからないわよねー」
木陰「クズ野郎どもが」ボソッ
はなよ・りん・京子『!?』
純一「……おい、それやめろっつったよな?凛ちゃんもいるんだぞ」
木陰「本当のこといって何が悪いんだよ」
純一「……ッ」
木陰「…ごちそうさま」
りん「あ、あの、こかげさん」
木陰「……ああ、ごめんね。りんちゃんにはなよはお兄ちゃんみたいになっちゃだめだぞ?」
凛「………ていうわけなの。それ以外は本当にいい人なんだけど…凛を初めて見た時もまるで……虫を観察するような目で」
真姫「うわあ…何それ。そんな兄弟持ってよくあんな天使に育ったわね花陽」
凛「ちょっと、かよちんは凛のものだよ?」
真姫「告白もしてないくせに」
凛「な!そういう真姫ちゃんだって!」
真姫「何よ!」
凛「凛知ってるんだからね!いつも皆が帰ったあといつもにこちゃんに告白する練習してること知ってるんだよ!!」
真姫「何で知ってるのよおおおお!?///」
~音ノ木坂駅~
??「………」テクテク
年寄り「……」
年寄り「…」タッタッタ
ドスン!
年寄り「おい!若造どこを見て歩いとる!」
??「ああ……どうも」
年寄り「どうもじゃないわっ!謝罪の言葉はないのか!!」
??「ああ……すみません」
??「…って、謝るんですよね。普通は」
年寄り「な、何を言っとるんだ!」
??「お前今わざとぶつかっただろ?」
年寄り「………う、うるさい!」
??「うるさい、だと?こっちは老害の遊びに付き合ってる暇はない」
年寄り「~~~~~~!!お前!!それが年長者に対する態度kうぐっ!?」
木陰「5年ぶりに実家に帰るんだ、邪魔すんじゃねえ………殺すぞ糞爺」
年寄り「ひっ!!」ゾクッ
木陰「それでは、さようなら」ニコッ
~小泉家~
ピンポーン
花陽「はーい……」ガチャ
花陽「わあっ!お兄ちゃんおかえり!!」
木陰「ただいま花陽。ちょっと早く来過ぎたかな?」ニコッ
花陽「ううん!でも思ったより早くてびっくりしちゃった!!」
木陰「よーし、大きくなったなぁ。さーて、音ノ木坂一の食いしん坊夫婦、純一と京子はどこかなあ?」
京子「木陰!!」
木陰「ただいま、母さん」
京子「あらやだ、五年前より大人っぽくなったんじゃない?」
よく見たら井上喜久子って真姫の母の中の人じゃないですかやだー
>>35
またお前か
早く[ピーーー]よ
遅れました
>>34
今気づきましたwww
>>36
暴言はやめてください。
木陰「そんなことないよ、全然変わんないよ」
京子「うーん、そうかしら?とりあえず座って?お茶くらいしか出せないけど」
木陰「全然構わないよ、ありがとう」ニコッ
花陽(お兄ちゃん……やっぱりかっこいいなあ///)
花陽「……ってダメだよお兄ちゃん!私達兄妹なんだよ!?」
木陰「何言ってるんだ?米の食べ過ぎで変になったんじゃないか?」
ニヤリ
花陽「お米をバカにしないで!!あ、あと何でもない!!」
~学院からの帰り道~
凛「いっけない、すっかり遅くなっちゃったにゃ!夕ごはんに間に合わない!」
??「あー、きみきみ。ちょっといいかね?」
凛「な、なんですか?」
??「私はこういう者だが、音ノ木坂学院の生徒かな?」
凛「は、はい……1年の、星空凛です」
??「ほしぞらりん……君もしかして今話題のμ'sのメンバーかい?」
凛「凛達、じゃないや、私達のこと知ってるんですか?」
??「ああ。………μ'sのメンバーであるなら都合がいい。少し協力してもらいたいことが……………」
~小泉家の食卓~
純一「………んで?相変わらずパンか」
木陰「パンじゃない、ベーグルだ」
純一「どうでもいいよ。つーか、寿司食ってる時にパン出してんじゃねーよ、対局にもほどがあるわ!!」
京子「ほんと、木陰はパンが好きね」クス
純一「お前、会社の飲み会でもそういう食事してんじゃねえだろうな?」
木陰「流石にそれはない」
木陰「とゆーか花陽………わざわざシャリを取り除いてネタと一緒にごはん食べるな」
花陽「白いごはんが普通の味じゃないのは嫌なの!」
木陰「やれやれ……米のことになるとすぐこれだ」
木陰「ほんと、変わってないよ。何もかも……帰って来てよかった」
純一「………いつまでこっちに居れそうなんだ?」
木陰「大体、1ヶ月くらいかな」
京子「そう……それならゆっくり羽を休めてね」
木陰「ありがとう、母さん」ニコッ
TV『えー、次は今話題のスクールアイドルグループ「μ's」について』
京子「あら、花陽が出てるわぁ!!」
京子「あ、木陰知ってる?花陽今ね、スクールアイドルやってるのよ!こないだの『ラブライブ』っていう大きなフェスで優勝したの!!」
木陰「へえ……あのいつも俺の後ろにくっついてばかりだった恥ずかしがりの花陽が?」
花陽「お、お兄ちゃん……///」
木陰「すごいじゃん、鼻が高いぞ」
花陽「えへへ///」
純一「おい、この衣装露出多過ぎねえか!?」
京子「お父さん…今時はこれくらいが普通よ」
純一「で、でもよぉ…」
TV『………それでは次のニュースです』
TV『関東を中心に起こっている連続殺人について新たな情報がブチッ
京子「あ、ちょっと木陰!何勝手に消してるの!?」
木陰「…………ああいうこっちの不安を煽るような報道は嫌いだ」
純一「そうだそうだ。ニュースは政治とスポーツ、芸能のことだけやってりゃいいんだよ」
京子「全く……花陽も気をつけてね?」
花陽「う、うん………」
花陽(なんだろう……リモコンを取った時のお兄ちゃんの目、すごく焦ってた)
~食後~
木陰「父さん、新聞読まないならくれよ」
純一「ほい。じゃあ、俺は寝るぜ」
木陰「はーい、おやすみー」
木陰「……」ペラッ
木陰「……」ペラッ
木陰「……!!」
木陰「……」
木陰「花陽ー」
花陽「何?お兄ちゃん」
木陰「この新聞、もう読まないから捨てといてくれ」
花陽「うん、わかった。おやすみなさい」
木陰「はーい、おやすみー」
花陽「あ、そうだ。お兄ちゃん、明日μ'sのメンバーにお兄ちゃんのこと紹介していい?」
木陰「…………うん、いいよ。おやすみ」
花陽「~~~~♪」
花陽「…………ん?」
花陽「この新聞なんか………」
~木陰の部屋~
コンコン
花陽「お兄ちゃーん?入るよー?」
ガチャ
木陰「~~~~♪………ん」
花陽「お兄ちゃん、そのメロディって『孤独なheaven』だよね?」
木陰「………バレたか」
木陰「動画サイトを漁ってたら『音ノ木坂学院』っていうキーワードを見つけてさ……驚いたよ。お前がフリフリの衣装を着て楽しそうに歌って踊ってたんだ」
木陰「父さんや母さんの前では知らないふりしたけど、今じゃすっかり大ファンさ」
花陽「あ、ありがとう///」
花陽「あ…………ところでね、新聞なんだけど」
花陽「一ページだけないんだ。返してもらっていいかな?」
木陰「………………」
木陰「………………ダメだ」
花陽「え、どうして?」
木陰「切り抜きだよ。最近、新聞の一部を切り抜いてスクラップブックに貼るのが趣味なんだ」
木陰「ちょうど抜いたページに切り抜きたい記事があったからさ」
花陽「うん、わかった。じゃあ、どういうページか見せて?」
木陰「……どうして」
花陽「お兄ちゃんの好みが知りたい、みたいな」
花陽「あ、コートのポケットからはみ出してる」
木陰「!?」
花陽「見ちゃおー」クスクス
木陰「やめろ」
花陽「めくっちゃうよー?」クスクス
木陰「やめろと言ってるんだ!!!!!!!」ガッ
木陰「………………」
花陽「お兄ちゃん……離して」
花陽「腕が痛いよ……どうしちゃったの?」グスン
木陰「………………はっ!」
木陰「ご、ごめん!………実は知り合いが載ってたんだよ」
木陰「バカなことしたみたいでさ……花陽達に知られたくなかったんだ」
花陽「ほ、ほんと?」
木陰「ほんとさ。ごめんね痛かっただろう?さあ……余計な詮索はやめて……もう寝るんだ」
木陰「明日はμ'sのメンバーを俺に紹介してくれるんだろ?腕の痛みも明日になれば治るはずだ。本当にごめんな?」
花陽「う、うん………大丈夫。花陽こそごめんね。おやすみ……」
木陰「うん、おやすみ」
木陰「………………」
木陰「………………危なかった」
木陰「花陽にも、父さんにも、母さんにも、凛ちゃんにも、他のメンバー達にも」
木陰「悟られないようにしなくては」
~その頃、凛の家~
凛「…………………」
凛「わかんないよ、どうすればいいの?」
凛「あんなこと頼むなんて……」
凛「…………いやだよ、かよちんを…………裏切りたくない」
~その頃、真姫の家~
真姫「…………………」
真姫「かわいいこの私がにこちゃんと付き合ってあげるわ!」
真姫「………違う」
真姫「にこちゃん!だ~~いすきっ☆真姫と付き合ってぇ?」
真姫「全ッッッッッッッ然違うッッッッッッッ!!100%私のキャラじゃない!!」
真姫「どうすればいいのよ!?にこちゃんへの想いこのままにしたくないのに!!何て言えばいいの!?」
真姫「ああああああもおおおおお!!」
ガチャ
真姫父「真姫っ!!うるさいぞ何時だと思ってるんだ!!」
真姫母「とっとと寝なさい!!」
真姫「っ………わかったごめん。もう寝るわ……おやすみ」
真姫父「………………真姫」
真姫「何?私もう眠たいんだけど」
真姫父「………………男として言わせてもらうけどな、さすがに『だ~~いすきっ☆』はないぞ。むしろ気持ち悪い」
真姫母「ええ、そうね。『かわいいこの私』もないわ。自分の娘ながらムカついて殴りたくなったわ」
真姫「聴いてたんかいッッッッッッッ!!!」
真姫父「というわけで、『朝まで徹底討論!!真姫の恋を成就させよ、告白セリフを考えようスペシャル』を開催だ!!」
真姫「ヴェェェェ!?」
真姫母「使用人達を起こしてくるわ!」
真姫父「会場は玄関ホールを使おう、イスの設置は任せろ!!」
真姫父「真姫!」
真姫母「真姫!」
真姫ペアレンツ『皆で一緒に考えような(考えましょうね)ッッッッッッッ!!』
真姫「寝ろオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
~次の日、例の神社にて~
絵里「おはよー……凛、真姫はどうしたの?」
凛「なんか……徹夜でいろいろやったから一日中寝るって……お父さんもお母さんもお手伝いさん達も」
絵里「あらそう……どうしたの、元気ないわね?」
凛「なんでもない、にゃ……」
にこ「もう、真姫ちゃんも凛ちゃんもだらしないわよ!罰としてにっこにっこにー100回!!」
凛「ヴェェェェ!?」
海未「そういえば、花陽遅いですね」
希「凛ちゃん一緒に来なかったん?」
凛「うん、色々準備があるって……」
花陽「みんなー!!遅れてごめーん!!」
凛「もー!かよちんおそ……!?」
にこ「ちょっ!?花陽ちゃん、誰よその人!?アイドルが男しかも年上と、て、手をつないで歩いてるなんて誰かに見られでもしたら……!」
ことり「でもかっこいい人だね、背も高いし♪」
凛(なんでいるの………?)
花陽「紹介するね!花陽のお兄ちゃんの木陰だよ!
木陰「………………」ギロリ
凛(!!………あの目、七年前に凛を初めて見た時と同じ!!)
凛(………みんなは)チラッ
にこ「!」
海未「…」
絵里「ふむ…」
希「……ふーん」
ことり「?」
穂乃果「花陽ちゃんのお兄さん?かっこいいですね!」
花陽「お兄ちゃん!黙ってないで挨拶して!」
木陰「……あ、ああ!ごめんごめん。初めまして、花陽の兄の木陰です。いつも妹がお世話になっております」
木陰「えーと、リーダーの穂乃果ちゃんだね?」
穂乃果「そう、ですけど」
木陰「音ノ木坂を救ってくれて、ありがとう」
穂乃果「え!?ほ、じゃないや、私は対したことは」
木陰「対したことだなんて。μ'sの結成は君が提案したんだろう?君がいなければ音ノ木坂学院は、僕の母校は潰れていたんだ」
木陰「ありがとう、僕の母校を、思い出を救ってくれて」
穂乃果「………どういたしまして、って!」
穂乃果「『お兄ちゃん』じゃなくて『お姉ちゃん』だったの!?」
木陰「!?」
海未「急に何を言ってるんですか!?失礼でしょう!!」
穂乃果「だって!音ノ木坂って女子校だよ!?それなのに、母校って!」
絵里「……………穂乃果、詳しくは真姫に聞く方が一番いいけれど、医学というのは発展しているのよ」
穂乃果「えっ!?どういう」
ことり「………穂乃果ちゃん、ヒソヒソ」
穂乃果「何?ことりちゃん………あっ」
穂乃果「えっと………ごめんなさい。私、知らなかったんです」
穂乃果「お兄さん、いやお姉さんが性転換したなんて……!」
花陽「穂乃果ちゃん!!ちゃんとした男だってば!!」
希「…………えりち、ウチらが入学する少し前までは共学だったんよ?」
絵里「へ?………あっ」
絵里「エリチカおうちかえる!!」
穂乃果「穂乃果も!!」
希「ちょっ!?海未ちゃん、希ちゃん!!捕まえて!!」
絵里「離して海未!!初対面の、しかもメンバーの家族の前で醜態を晒したのよ!?これが帰らずにいられる!?」
穂乃果「恥ずかしいのは穂乃果の方だよ!!だって直接言っちゃったんだよ!?それにリーダーなんだよ、一応!!凛ちゃんさりげなく胸揉まないで!!」
希「そうや!!それはうちのポジションやで!!」
穂乃果「ていうか、ことりちゃんが教えたんじゃん!!」
ことり「あなた誰ちゅん?ことりはあなたなんか知らないちゅん」
穂乃果「鳥ィィィィィィィ水炊きにしたろかァァァァァァァ!?」
木陰「ぷっ」
木陰「あっはっはっはっはっ!!」
木陰「いやあ、花陽の言うとおりだ面白い子達だね!」
木陰「……正直、あの花陽がスクールアイドルやってるなんて知った時はちゃんと他のメンバーと馴染めてるか不安だったよ」
木陰「でも、杞憂だったようだね。安心したよ」
すみません、アイデアが浮かばなくなったので落とします。
卑怯者とでも何とでも言っていただいて構いません。
代わりといっちゃあなんですが、今から真姫が主役のを立てます。
このSSまとめへのコメント
こりゃまた百合豚が発狂しそうな内容だ
百合とか男とか以前に内容が微妙過ぎだなあ
同じ兄貴の題材でもパンの兄の方は良かったんだが…
不完全燃焼
なんでこんなゴミみたいなの書こうと思ったの?
これが今話題の木陰君SSかwwwww