[安価]魔王「女勇者にエロいことする」(187)
魔王「女勇者を返り討ちにしてやった」
女勇者「くそっ……!縄を解け!解放しろ!」
魔王「帰してやってもいいが、小生意気なので性的に懲らしめることにしよう」
魔王「まずは>>4だな」
くすぐる
魔王「まずは擽るか」
女勇者「な、何を……」
魔王「そーれ」コチョコチョ
女勇者「ひゃっ!?くっ、ふふ、くすぐっ、た、くっあ、は」
魔王「そりゃあ、擽ったいだろうなぁ。服の上からとはいえ、擽ってるんだから」
女勇者「ふ、ふざけた、ことぉ、あははっ、ひゃ、はぁっ!」
魔王「なんかイマイチだな。直に脇を擽るか」ビリビリ
女勇者「なっ!脇は───」
魔王「それそーれ」コチョコチョ
女勇者「───!ひゃはははは!ダメッ、脇はダメ、あははは!」
女勇者「お願、いぃ!くふっ!あははは!脇はぁぁひっぃ!」
魔王「我の指に合わせて身体をくねらせる女勇者の身体は扇情的だなぁ」コチョコチョ
女勇者「うぁ!ひぃぃぃい!きゃははははは!」
女勇者「息、が!できな、んひぃっ!あはははは!」
女勇者「いひひひっ!らめっ、もう嫌ぁ!」
魔王「なんだ、もう音を上げるのか」
女勇者「はぁ……はぁっ……」
魔王「擽るのはこれぐらいにして、次は>>7をしよう」
剃毛
魔王「ふむ、アレをするか」
女勇者「はぁ……はぁ……んっ、次は何を、するつもり……?」
魔王「剃るんだよ」ビリビリ
女勇者「ッ!!!きゃあぁあぁあ!!」
魔王「おーおー案外毛深いな。剃り甲斐がある」
魔王「そして、何と言ってもここ。綺麗なピンクで一回も使われてないみたいだな」
女勇者「うっ、ううう……!絶対に、許さない……!」
魔王「はいはい、怖い怖い」
魔王「皮膚を傷付けないようにスライムの分泌液から作ったクリームを塗ってだな……」ヌリヌリ
女勇者「くっ……んんっ」
魔王「特別に我の髭剃りで剃ってやろう」
女勇者「や、やめろ……!」
魔王「今更虚勢を張るか。ま、動くなよ。皮膚が切れる」ソリソリ
女勇者「こんな、屈辱……!んっ……!」
魔王「くく、どんどん綺麗になっていく。まるで赤子だな」ソリソリ
女勇者「だ、黙れ!こんな、こんな……!」
魔王「ほれ、一本の毛も残っていない赤子のようなマ○コになった」
魔王「鏡を置いてやるから、自分で見てみろ」
勇者「……!私の、大事な所が…こんな、子供みたいな……」
魔王「随分とショックを受けたな」
魔王「次はどうするか……>>11をするか」
両足を切断
じゃなくて媚薬を使用
魔王「一瞬、全く趣味じゃない案が浮かんだが……とりあえず、使うか」
女勇者「なに、その注射器に入った液体は……」
魔王「なぁに、ただの栄養剤だ」チクッ
女勇者「いっ、たぁ……」
女(……?身体が、熱くなって……?)
魔王「で、>>14をする」
女勇者のマ○コに、魔王のペ○スをぶちこんで、
膣内射精。
魔王「くくく……お待ちかねの、こいつをお前のマ○コにぶち込んでやる」バッ
女勇者「ひっ……!ふ、ふざけるな!やめろ!」
魔王「大きいだろう?こいつでヒイヒイ言わせてやる」ズプッ…
女勇者「ひゃっ、くっ…やめろ、抜けぇ……!」
魔王「抜か、ない」ブチッ
女勇者「ッ!痛、い…初めて、だったのに……」
魔王「くく……ミミズ千匹、正しく名器だ」ズンズンパンパン
女勇者「黙、れ……!んっ、あん!」
魔王「おいおい、初めてのクセしてもう感じているのか?淫乱だな」
女勇者「感じて、なんかあひっ!んぁぁ!」
魔王「お前の愛液は大量に溢れているんだがながなぁ……ほれ、奥までしっかりと責めてやる」グリグリ
勇者「ひいぃ!あんっ!ひゃ、んぁぁ!!グリグリ、しないでぇぇえ!」
魔王「くっ、締め付けが強く……さすが勇者か」
女勇者「んぁぁ!ひっ、ひぃ!おかひ、くなる!ぁぁあ!」
魔王「ぐぉお……!」
女勇者「ぁん!なんれ、私こんなに感じて、んぁ、ぁあああ!」
魔王「ぐっ……!出すぞ女勇者!」ズンズンズンズン
女勇者「あひっ!激し、んんっ!あん、ひっ、んぁぁ!!らめえっ、イッちゃ、んぅ!」
魔王「があっ……!」ドビュッッルル
女勇者「んはぁぁあ!!あ、熱い、よぉ……んぁ、んっ……」 ビクビク
魔王「……なんてことだ。こんなに早く出してしまった」
女勇者「ん、ひっ……あぁ……」
魔王「魔王として、ここで終わらせる訳にいかない。次は>>20をしよう」
両手の爪を剥いだ後指を折る
のは止めて手を優しく握る
魔王(いかん、魔王としての残虐な部分が出かかっている……)
女勇者「はぁ、はぁ……もぉ、やぁ……」
魔王「…………」ギュッ
女勇者「んっ……?」
魔王(……いかん、優しい部分も出てきてしまっているぞ)
魔王(……この状況を打破するのは>>23だ!>>23を行う!)
とりあえず長芋汁を全身にぶっかける
魔王「……よし、これが何だか分かるか?」
女勇者「……白い、液体?」
魔王「長芋を摩り下ろした物だ。これを……」
魔王「お前の敏感な部分に塗り付ける」ヌリヌリ
女勇者「ひゃぁ……ん、冷たい……」
魔王「乳首にクリにマ○コにア○ルに……よし、完了だ」
勇者(痒い……掻き毟りたい、ムズムズ、する……!)
魔王「触って欲しいか?」
魔王(媚薬も混ぜた長芋だ。長芋単体でも効果はある、その上媚薬ときたら素直にならざるおえないだろう)
女勇者「……!……違、う。絶対に、そんなこと望まない……!」
女勇者(痒いっ…!身体も、熱い……!触りたい、弄りたい……!)
魔王「ほう…まだそんな口が。ならば>>27をしてお前に更なる屈辱を与えてやろう」
両目眼球破壊
は置いといて山芋拭き取る
山芋を二穴に突っ込む
じゃなくて
お風呂に入れてあげる
魔王「風呂入れ」
女勇者「えっ」
魔王「縄も解いてやる。この部屋を出て左に進めばある」
女勇者「えと……なんで、急に……」
魔王「さっさと行け!10分以内に戻らねば腸を食い尽くし脳を啜り、それでも死ねぬ身体して魔物の蠢く山に投げ捨てるぞ!」
女勇者「……!」ゾーッ
タタタタタッ……
魔王「……行ったか」
魔王(……どうしてこうなった……我はどうしたというのだ……期待はせぬが、次は>>36をしよう)
グロいのが思い付かない
安価なら
一緒にお風呂であらいっこだな
魔王「……何を待っているのだ。堂々と浴室に入ればいいではないか」
魔王「ふは、ふははは!我は魔王!奴は勇者!遠慮などはいらん!」
ドタドタドタドタ!ガチャ!
女勇者「……!?で、出て行けこのスケベ!」
魔王「ほう、暖かい湯に使って少し戻ったか……だが、それも終わりだ。我の身体を洗え」
女勇者「だ、誰がそんな……!くっ、分かった……」
魔王「くく、やはり恐ろしいか。その豊満な乳、腕や身体を使え」
女勇者「っ……」ピトッ…スリスリ
魔王「柔らかいな、想像以上だ」
女勇者(乳首が、擦れて…気持ち、いい……)
女勇者「んっ、はぁ……んんっ……」
魔王「…………」
女勇者(あと、もう少し…もう少しでイケる……)
魔王「はい、終わりー。上がるぞ」
女勇者「っ!?なんで、もう少しで」
魔王「もう少しで……なんだ?」
女勇者「っ……なんでも、ない」
魔王「くく、我は先に部屋で待っている。身体を拭いて部屋に戻ってこい」
魔王「あぁ、服は着るな。どうせ脱ぐ」
女勇者「っ……」
魔王(さて、部屋に戻ったら女勇者に>>41をしてやる)
歯磨き
女勇者「……戻ってきてやったぞ」
魔王「くく、裸で通路を歩いたのか。この露出狂」
女勇者「っ!貴様の命令で……!」
魔王「まぁ、怒るな。……でだ、歯磨きの時間だ」
女勇者「……歯磨き、だと?」
魔王「特別に我が磨いてやろう。魔法で強制的に犬座りさせて口を開かせてと……」
女勇者「んぁっ!?んがっかぁ!」
魔王「隅々まで洗ってやる」シャカシャカ
女勇者「んはぁ、ぁあ……」
魔王「何を言っても滑稽だ」シャカシャカ
女勇者「んっ……」
魔王「よし、口を自由にしてやるから口をこの水で洗え。吐き出す場所がないか……まぁいい、飲み込め」
女勇者「ん……んくっ、はぁ……」
魔王「さて、次は>>45だ」
ksk
もうパジャマきせて寝かせつけるしか思い付かないw
後は魔法で淫らな夢を見せてあげるみたいな
魔王「もう就寝時間だ、寝間着は隣の部屋に用意してある」
魔王「明日に備えて寝ろ」
女勇者「急に、優しく……」
魔王「……黙って寝ろ」
女勇者「……あり、がとう」
スタスタスタ……パタン
魔王「…………」
魔王(バカめ……ただで寝かせるわけがないだろう。貴様には寝ている間、あらゆるシュチュエーションでヤられる夢を見てもらうからな!はーはっは!」
翌朝
女勇者「やっ、そこは、ダメぇ……んっ、夢……?」
女勇者「……んっ」ヌチャァ
女勇者(おねしょしたみたいに濡れてる……こんな、誰かに見られたら……)
魔王「グッドモーニング!良い夢は見られたか?」
女勇者「ッ!!来るな!」
魔王「おーおー雌の匂いが充満してるぞ?くく、>>50をしてやる」
魔王「まずは朝食だ。パンとスープ」
魔王「特別にたーっぷりとミルクを掛けてやったぞ?勿論、我のな」
女勇者「こ、こんなの食べれない……」ゾクゾク
魔王「ならば、今日は飲まず食わずで我の責めを受けるのだな?」
女勇者「くっ……わかった、わよ」
女勇者(んっ、凄い匂い……)モグモグ
魔王「味わって食え、旨そうにな」
女勇者「うる、さい……」モグモグ
女勇者(……どうして……体が熱くなるの……)
女勇者「ごちそうさまでした……」
魔王「残さず食べたな。最初に比べたら幾分か素直になった」
女勇者「黙れ……!」
魔王「ほう、まだそんな目が出来るか」
魔王(これは、ハードな事をする必要があるな。>>55をしよう)
触手生物で前の穴と胸をいじりながら後ろの穴でSEX
魔王「もうそろそろ、自分の立場を理解してもらおうか」
ニュルニュルニュルニル……
女勇者「な、なんだ、この気持ち悪い生物は……!」
魔王「この職種の大好物は女の愛液、服はこいつが触れれば溶ける。さぁ、好きにやれ」
女勇者「っ!やぁ、服が溶けて、職種が纏わり付いて……!」
魔王「おー全裸になった」
ニュルニュルヌプ、ジュルルムニ……
女勇者「ひっ、ひいぃ!!オ○ンコが、おかしくなる!んぁあ!奥まで、突っ込まれて、んぃいいい!ジュルジュルエッチな水吸われちゃてるうううう!」
ピトッ…チュウウウ……
女勇者「あんっ!お、おっぱいもはぁ!んはぁぁ!!」
魔王(媚薬とは素晴らしいな……こんなに効果が出るのか)
魔王「……なら、我はこの穴を使うか」ズププ
女勇者「ひっ!ら、らめっ、おっぱいも、オ○ンコも責められてるのに、ぁあん!お尻の穴まで責められたら……!」
魔王「知らんなぁ」パンパンパンパン
女勇者「んぁぁあ!!ひぃ、ぁん!おか、ひくなる、ゆるひてぇ!んっ、あぁあん!」
魔王「ぬぅう……!マ○コといい、こいつの尻の穴も締まりとぬめり具合が……!」
女勇者「ぁぁあ!いぐっ!イっちゃううう!」
魔王「ッ!!」ドピッルルル
女勇者「はぁぁあぁ!イくうううぅ!!」プシャアア!
女勇者「んやぁ、わらひ、イったのに、ぁあん!なんでやめれくれないのぉ……!」
魔王(また早く出してしまった……これは、女勇者が悪い。名器過ぎるのだ)
魔王「……次は───しよう」
1.女勇者の故郷で公開放尿
2.一番大きな国で全裸マラソン
3.危機を救った国の子供達に身体を好き放題弄られる
下5つの多数決を取り、一番多かった奴を書きます。同数なら、合体とかしましょう。
魔王「違う。断じて違う」
魔王「我は早漏ではない、女勇者の性器が名器過ぎるのだ」
魔王「……ともかく、女勇者を絶望の底に叩き込む時がきた。触手よ、ご苦労だった。離れろ」
女勇者「んっ……はぁ……はぁ……」
魔王「では、転移」
シュンッ……
辺境の村
女勇者「外…?ここは……。……ッ!!」
魔王「ほう、気付いたか。お前の故郷の村だ」
女勇者「い、嫌だ!私の、こんな姿をこの村の人達に見られたくない!」
魔王「はぁ……テコでも動きそうもないな。気乗りしないが魔法で強制的に歩かせよう」
女勇者「う、ううう……嫌だ、嫌だぁぁ!」
魔王(くく……口ではそう言っているが、お前のアソコはびしょ濡れだぞ?)スタスタ
広場
女勇者「縄を、縄を解け……!」
魔王「足を最大まで開かせて、台の上に座らせて縄で縛る。んー我好みだ」
魔王「……お、ギャラリーも集まってきた。村の人間さ魔法で無意識の内にこの広場に集まり、お前を認識すれば魔法が解かれる」
ゾロゾロゾロ……
女勇者「あ、あぁ……お父さんにお母さん……宿屋の叔父さん、先生、町の子供達……」
魔王「少ない村人はこのショーを全員で見るんだ。最高のショーだろう?」
勇者父「っ……ここは?…女勇者!?」
子供A「わぁ!勇者さんが裸になってる!」
子供B「す、凄い……でも毛が生えてないね」
勇者母「どうして、こんな……!身体が、動かない……!」
魔王「くく、これで村人達は嫌でも貴様の痴態を見ることになるのだ」
女勇者「嫌ぁぁあ!!皆、見ないで!見ないでぇえ!!」ジタバタ
魔王(暴れろ暴れろ……暴れる程、貴様の飯に入れた利尿剤の効果は高まる)
魔王(もうそろそろ効果が出るか……)
女勇者「ヤダっ!どうして、こんな……!」ブルッ
女勇者「……!」
魔王「効果が出たみたいだな。我慢することはないぞ?」
女勇者「ふざ、けるな!こんな、こんな仕打ちがあってたまるか……!」ブルッブルッ
魔王「周りを見てみろ、お前の裸体に釘付けだ。サービスしてやろうとは思わないのか?」
女勇者「嫌、だぁ……!トイレに、トイレにぃ……!」ブルブルブル
村人A「なんて、エロいんだ……」
村人B「雌の顔だ、それにあの綺麗な身体ときた……」
魔王「村人達も見たがっているぞ?勿論、子供達もだ」サワサワ
女勇者「ひっ…んっんん」ブルブル
魔王「守ろうとした、存在にこんな仕打ちを受けるとわなぁ」
女勇者「も、だ…めぇ……くっ」
魔王「ま、全て忘れて出してしまえ」コリッ
女勇者「ひっん!あっ……」チョロ
女勇者「あ、あぁ……!」チョロロロロ
女勇者「いやぁぁあ!!」
ジョボボボボボ…ジョロロ……
子供A「女の人のオシッコって、あんな風なんだ……」
村人A「興奮してきた……あの女勇者ちゃんが、こんな……」
ジョロロ、ジョボボボ……
女勇者(見られてる……!村の皆に、私がオシッコしてるとこ、見られてる……!)ゾクゾクビクビク
女勇者「んぁ、皆、見ないでぇ……!」
ジョロロ……
魔王「中々の量だったな。どうだった?」
女勇者「…………」
魔王「……まぁいい。これからどうするか……>>75をするか」
勇者を喰らいましょうか
カニバリズム的に
もしくは解放
魔王「…………」
女勇者「うぅ、うう……え、縄が……?」
魔王「ふん……」
女勇者「行って、いいの?」
魔王「好きにしろ」
女勇者「……!」
タタタタタッ!
魔王(さーて……ここで終わりたくは無いんだがな。>>78をしよう)
母娘を魔王城へご招待
魔王「……では、行くか」ガバッ
女勇者「え……?」
勇者母「どういう、こと……?」
魔王「油断したな、女勇者。貴様ら2人は我の城に招待だ」
女勇者「そんな……!お母さんだけは!お母さんだけはやめて!」
勇者母「あなた!あなた助けて!」
勇者父「くそっ!くそぉぉ!!身体が動かない!何が父だ、目の前で愛しの妻と娘が誘拐されているというのに……!動け!動けぇえ!」
魔王「ふははは!滑稽だな!」
魔王(さぁて!城に帰って>>85でもするか!楽しみだ!)
親子丼プレイ
その様子を撮った動画を勇者父に送り付ける
>>85
スナイパーだなぁ。
完全にスマブラのこと考えてたよw
魔王「到着っと。さぁて……分かってるな」
女勇者「お母さん……ごめんなさい」
勇者母「あなたは悪くないわ……何が望み?」
魔王「気丈だな。では、身に付けている衣類を全て脱いでもらおうか」
勇者母「…………」
シュル、ヌギッシュルル…パサッ
勇者母「……これでどう?」
魔王「素晴らしい肉体だ。年齢は30前半と見たが……熟れた肉体、若輩者にはない色気だ」
魔王「では、そこに寝て股を開け」
勇者母「っ……」
女勇者「お母さん……!」
勇者母「大丈夫よ、勇者……何も心配要らないわ」
ゴロンっ……スッ
勇者母「……好きになさい」
魔王「お言葉に甘えて。まずは前戯を……くく、その必要はないらしい」ズププ
勇者母「くっ……あっ、あっ……」
魔王「女勇者よ、お前の母はお前の痴態を見て股を濡らしていたぞ?」パンパン
勇者母「んっ、あぁ…そんな、訳、ない…!はぁ!」
女勇者「だ、黙れ!お母さんを侮辱するな!」
魔王「信じる筈もないか……まぁいい。流石に締まりは女勇者に軍杯が上がるな」
勇者母「ふぁ、っ、んぁ、あっ、あなた、ごめんな、さい……んっぁ」
魔王「夫の事も忘れさせてやるか……おい、女勇者。母の顔に跨って、マ○コを舐めてもらえ。拒否すれば……お前の母は物言わぬ屍に……」
女勇者「そ、そんな……!……お母さん、ごめんなさい……!」ノシッ…
勇者母「んんっ!?んっ!れろっ
、ぁん、れじゅ……はぁん!」
女勇者「はぁっん!お母さんの舌、が私のんひっ、中に、ぃ…!」
魔王「くく、締まりも良くなった。両方とも興奮しているな」
女勇者「んはぁ、んっ、あっ、あぁっ!お母ひゃん、そこ、弱いのぉ…!」
魔王「お?お前の弱い部位も奥か。親と子も似るのだな」グリグリ
勇者母「んほぉお!んひっ、ぁあん!れろっ、んっん、じゅるる!」
魔王「くっ……!濃厚なエロスな光景に早くも限界が訪れてしまったぞ……!」
勇者母「んんん!じゅるふ!んっ!
れるっ、んじゅ…!」
女勇者「らめっぇ!イっちゃう、イっちゃうううう!」
魔王「ぬぉお……!」ドピュルルピッ
勇者母「んひぃいい!んぁ、んぁあ……」ガクガク
女勇者「はぁぁぁん!出ちゃうっう!」プシャアア!
ズポッ……
魔王「………」
女勇者「くっ、ぁ……」
勇者母「はぁ……はぁ…熱いのが、中に……」
魔王(……この親子、エロいな。我の息子が我慢出来ない子になっている。まぁ、マシンガン並みに出るし大丈夫か)
魔王(今の光景は今日中にでも勇者父に届くだろう……くく、次は>>95だ)
玩具で親子を逝き狂わせる
魔王「しばらく我はいなくなるからな……玩具に頼るか」
10分後……
女勇者「んぐっ……んひぃ……」
↑
目隠し+猿轡。乳首、クリ、アナル、マ○コにローターを着けられ、振動のレベル最大。
勇者母「ぁんっ!んっ、勇者……!」
↑
大の字に張り付けられ、股間に媚薬が染み込んだ筆を付けた滑車が回転して刺激を与え、アナルには玉から極細でミリの硬い毛が出て、振動しているアナルバール。
魔王「慣れて休憩にならないように10分毎に10秒の休憩だ。では、3時間後に会おう」
女勇者「んー!んんー!んぁあ!」
勇者母「勇者、んんっ!しっか、ひぃ!」
一時間後、
女勇者「んぁ!んほぉぉお!んぁあ!!」
勇者母「ひっ、ひいぃい!おマ○コが熱い!んはぁ!イグ!イぢゃうう!!」
2時間後
女勇者「んひぃいいいい!もぉ、んほぉ、んぁぁあぁあ!!」ジョロロロロ
勇者母「おひりも、おまん○もぉおお!おかひくなぁあ!イったまま降りられないいぃいい!」
3時間後、
魔王「ただいまーって……うわぁ」
女勇者「こひゅ……んひぃ……んぁ……」ジョロロロロ……プシャァア
勇者母「あへっ、あへぇえ……イくの止まらない…もっとぉ…」ジョロロロロ
魔王「こりゃ、今日は無理だな。明日に備えて寝かせるか」
魔王「で、明日に>>100をするか」
勇者父を含めた村人達に輪姦させる
翌朝、
女勇者「……お母さん、絶対に、お母さんだけは逃がすから」
勇者母「駄目よ……逃げるなら一緒」
魔王「そんなに逃げたいのか?」
女勇者「ッ!貴様……!」
魔王「村に帰してやろう」
女勇者「え……?」
魔王「転移で一瞬だ、服は無くていいだろう」
女勇者「待て!何を企んで……!」
魔王「転移ー」
シュンッ!
シュンッ!
勇者母「……帰ってきた、みたいね」
女勇者「駄目、あの魔王のことだからきっと何か……」
村人A「…………」
勇者母「あ、村人さん……ごめんなさい、服を……」
村人A「ウォオオオ!」ガバッ!
勇者母「きゃ!?何を!」
ゾロゾロゾロ……
村人B「ンフェエイ!」ズポッ
村人C「オオォオオ!」
勇者母「んむっ!んんぁ!やめ、ひいっ!」
女勇者「なっ…!お母さんを離せ!」
子供A「……えいっ」ドサッ
女勇者「っ!?な、なんで押し倒されて…こ、子供の力じゃない、これは……!」
子供A「勇者さーん……おマン○におチン○ン突っ込んじゃお」ズブッ
女勇者「ぁあん!ダメ、だ、早く、脱い……んぷっ!?」
子供B「お口で舐めてよ…いっぱい飲ませてあげるから」ズンズン
子供C「じゃ、僕は勇者さんの手で……」シコシコ
子供D「ボクも……」シコシコ
子供E「順番があるから……早くね」
子供D「ほらほら……もっとちゃんとしごいて」
ビュルルズンズンパンパンビュービューシコシコレロレロジョロロロプシャアアアビュルルルドヒュルルッ
勇者母「はぁ、なんでぇ…ぉえっ、こんなひどい……」
勇者父「…………」
女勇者「おとおさん……助け、てぇ……」
勇者父「…………」ガシッ…ズンッ
女勇者「ッ!ぁぁあぁあ!」
勇者父「…………」ズンズン
女勇者「おと、おさん!激し、いよぉぉ!んあ、あっ、あぁ!」
勇者母「あなた…なんで……」
勇者父「………」ドュピルル
女勇者「んぁぁあ!!はぁ、はぁ……」
勇者父「…………」ズンズンパンパン
女勇者「ひぃっ!まだ、やるの、んぉ、ぁん、んぁ!」
子供A「あーあ……取られちゃった……勇者さんのおかーさんでいいや」
子供B「そうだね……そうしよう」
子供C「ちゃんと満足させてね、勇者さんのおかーさん……?」
勇者母「ひっ……!」
3時間後、
魔王「ぬぉぉ……村人は魔法で死んだように自宅のベッドで寝ているだろうが……一帯が白い」
女勇者「あへぇ……ぁっ……もう、やぁ……」
勇者母「も、ぉ、入らない……んっ」
魔王「いたいた……連れて帰って、風呂に入れて、寝かせて……」
魔王「……明日は>>111をさせるか」
↑
翌日
テニスコート
魔王「今日はテニスをするぞ」
女勇者「……状況が分からないんだけど」
魔王「黙れ、そう気分なんだ。さっさとラケットを持ってコートに立て」
女勇者「わ、わかった……良いよ」
魔王「行くぞ……くらえ、ツイストサーブ!」パコンッ
女勇者「それっ」パコンッ
魔王「撃ち返したか、やるな。だが……ジャックナイフ!」パコンッ
女勇者「よいしょっと!」パコンッ
魔王「何だと!?くっ……ブーメランスネイク!」パコンッ
女勇者「あらよっと!」パコンッ
魔王「15-40、0-40、30-40……ストレート負け、だと」
女勇者「初めてやったけど、案外上手く出来るなぁ」
魔王「……帰るぞ」
女勇者「え、あ、うん……」
魔王(構わん……今日は人間達で流行りの母の手料理なる物を見学するからな)
女勇者(調子が狂う……)
勇者母「まず、挽肉を捏ねて……」
魔王「ほう……」
勇者母「形を整えて……」
魔王「……なんだ、我でも出来そうだ」
勇者母「やってみると難しい、それが料理」
魔王「ふん、後は我がやる。この後作る肉じゃがとらやらも任せるがいい」
魔王(くく……家庭的な魔王、部下の信用も鰻登りだ)
──────
───
─
女勇者「……なに、これ」
魔王「ハンバーグと肉じゃがだ」
女勇者「泥団子と泥スープにしか見えない……」
勇者母「まぁ……見てくれはアレだけど、私が味付けしたし、一応は食べれる……筈」
魔王「失礼な奴らだ。我の料理がマズイ筈……」パクッ
魔王「……案外美味いぞ」
女勇者「案外って……自覚あるじゃん」パクッ
女勇者「……本当だ。案外美味しい」
勇者母「本当ね、私のお陰かしら」
魔王「違うな、我の力に料理が未知の味を引き出してだな……」
女勇者「ぷぷっ、なにその理論」
魔王(くく、楽しい夕食だ……さぁて、明日は超ハードなことしよう。>>120だな)
エッチなビデオ観賞会(ただし見ながらの自慰禁止)
翌日
魔王「貴様らには、我が選んだAV傑作30作を見てもらう」
女勇者「本当に、何を考えている……」
勇者母「スケベね……」
魔王「黙れ、さっさと横に座れ。あと、見てる間は自慰禁止だ」
女勇者「なっ……!する訳ないだろう!」
上映開始
『はぁん!こんなの、初めてぇえ!』
女勇者(凄い……潮を吹きながら痙攣してる……少し前の私も、こんなだったんだ……)ゾクゾク
勇者母(ダメ……濡れてきちゃった……我慢、我慢しないと……)ジワァ
『出るっ!おひっこ出るぅう!』
女勇者(あっ……気持ち良さそうな顔……私、こんな顔を皆に……)ジワァ
勇者母(あの時の勇者みたい……羞恥と屈辱と快感が入り混じった顔……)
魔王(くく……上映が終わったら、>>127をしてやろう)
女勇者に弟か妹をつくる
上映終了
魔王「くく……勇者の母よ、凄い顔だぞ。正に雌だ」
勇者母「っ……」
魔王「種付けするまで出してやる……股を開け」
勇者母「はい……お願いします」
魔王「お願いされたぞ、くく」ズンッ
勇者母「き、きたぁ…!んんっ、ぁっ、んぁ」
魔王「我のことを早漏と思っている愚民共よ……我の真価を見るがいい」ズンズン
勇者母「はっぁ!夫、よりぃ、大きいっいい!」
魔王「さぁ、出すぞ!」ビュルルル
勇者母「んぁっ……早、い…」
魔王「誰が終わりだと言った?」ビュルルルッ
勇者母「んはぁっ!?ぁあ!」
魔王「まだ終わらん、くく、はははは!」ドクピュルル
勇者母「熱いのがぁあ!いっぱい、入ってぇ!」
魔王「ラストだ……!ぐっ!」ドクピュルルドクピュルル!
勇者母「んぁぁあ!!赤ちゃ、ん、できちゃう……」
魔王「ふぅ……名付けてインフィニティエクスタシー……無限絶頂……ん?」
女勇者「はぁ、んっ、ぁあ……あ」クチュクチュ
魔王「くく、盛るな盛るな。貴様には>>133をしてやる」
オモチャで寸土め
魔王「このバイブをクリに押し当ててやる……くく、自分で皮を剥け」
女勇者「は、い……んっ」
魔王「そーれ」ヴヴヴヴヴ
女勇者「はぁっ!これ、すご、んぉあ!!」
魔王(さて……見極めが肝心だ)ヴヴヴヴヴ
女勇者「こんな、のぉ!すぐにイっちゃ、うぅう!」
女勇者「んぁ、んひぃいいい!」
魔王「はい、ストーップ」
女勇者「え……な、なんで?どうしてイかせてくれないの……?」
魔王「そうだなぁ……条件があるな」
女勇者「なんでも、なんでもするから……!」
魔王「なら、>>136だ。それをやったら存分にイかせてやろう」
スマブラ
魔王「スマブラだ、スマブラで我に勝ったら好きなだけイかせてやろう」
女勇者「わ、わかった……」
キャラクターセレクト
魔王「くく……フォックスのスピードで翻弄してくれる」
フォックスッ!
女勇者「…………」
アイスクライマーッ!
魔王
「アイスクライマー……だと?」
ウワアアアアドカーン
魔王「相性が悪過ぎる……」
女勇者「勝った……早く、イかせて……」
魔王「……バイブを貸してやる、好きにやれ」
女勇者「っ、わかった……」
女勇者「あ、んっ……ぁああ……!」
魔王(……もうそろそろ、鬼畜な事がしたいな。裸で街を歩かせるとか、ショーをさせるとか)
魔王(……>>140をしよう)
みんな一緒に裸で街を歩く 魔王様も一緒に
魔王「おい、起きろ」
勇者母「ん……」
魔王「散歩だ、城の周りをな。勿論、女勇者もだ」
女勇者「っ……裸か?」
魔王「当たり前だ、貴様らに服はいらん」
魔王「早く立て、行くぞ」
魔王(……くく、従順に着いてきたな。これから街を歩かされるというのに)
魔王「転移……」
女勇者「え……?」
シュンッ!
~城下町~
女勇者「えっ……イヤぁあ!」
勇者母「なんで、こんな人がいっぱい…!」
魔王「さぁ、歩け。我も服を纏わずに歩いてやろう、魔法で人間には姿が見えんがな」
町人A「あ、あれは勇者様……?なんて格好で……」
町人B「隣の美人も裸だ……興奮してきた」
ザワザワザワザワ……
女勇者(ぁ、ああ……興奮しちゃ、う……見られて、興奮しちゃう……)
勇者母(こんなに、沢山の人が私達の身体を……ぁああ……)
魔王「止まらずに歩け、彼処の公園がゴールだ」
女勇者「ひっ、ぁ……」グッショリ
勇者母「んっ……くぅ」タラー…
魔王「お、広場に子供達がいるな。>>146をしてもらってこい」
安価とっていいなら
子供に考えられる最大限のエッチ
子供A「うわ!お姉さんたち、なんで裸なの!?」
勇者母「ごめんなさいね……その、私達も気持ち良くしてくれないかな……?」
子供B「え、どこを?」
女勇者「こ、ここを……」クパァ
子供B「うわ、ベトベトだ……んー、どうするんだろ」
子供C「これを使って擦るとか?」
子供A「やってみよ。お姉さん、この縄跳びの縄をお股に挟んで?」
女勇者「んっ……」
勇者母「まさか……?」
子供A「よいしょよいしょ、もっと早くー」ズッズッズッズッ
子供B「お姉さん、気持ちいい?」ズッズッズッズッ
女勇者「ひっ、ぁあん!んぁあ!」
勇者母「んはぁあ!刺激、が!つよすぎぃいてぇ!」
魔王(おぉ……股に食い込ませた縄を子供達が両側から交互に引っ張る……)
勇者母「んっ!ぁあ!んぁぁあ!!」ビクビク
女勇者「あっ、あっ!いやぁ、んん!!」プシャァァア
子供B「うわぁ……あ、お姉さん。>>151をやってみてよ」
すまん
ageてもーた
これはどうしようか(・Д・)
じゃ、>>157で~
おなにー
子供B「自分で触ってみてよ」
魔王「と言ってるぞ?性教育の時間だ、見せてやれ」
女勇者「はぁ、はぁ……んっ」クチュ
勇者母「子供達の前で、うぅ……んぁ…」クチュ…
子供A「中まで入れるんだ……」
女勇者「んぁ、ふぁ、くぅう……」クチュクチュ
勇者母「あんっ……はぁ、んん……」クチュ…コリコリ
子供B「お姉さん、それは何を触ってるの?」
勇者母「ここ、は……クリ○リスって、ぁん!触ると、エッチな水が出るんだよ……」コリコリ
女勇者「だめっ…んっ、イったばっかりで敏感になってるから…ぁあ!!」
勇者母「んんっ!はぁあ!ぁあん!」
魔王(野外で全裸というのも手伝って、かなり感じているな……)
女勇者「あっ、あっ、んぁあぁああ!!」ガクガク
勇者母「んっ、ふぅ、はぁあ……」クチュクチュ
子供C「ボクにもクリなんとかって奴触らせてー」コリッ
勇者母「んひぃ!?らめぇえぇえ!!」プシャアァア
魔王(盛大にイったな……さて、次は>>163をさせよう)
SEX中毒になるぐらい激しく子供たちの筆卸
魔王(……子供達の股間が膨らんでいるな)
魔王「おい、貴様らのマ○コで筆卸してやれ」
勇者母「は、い……」
女勇者「みんな、おち○ちんが痛くない?んっ…ここに入れて腰を振れば治るよ……?」クパァ
子供A「う、うん……入れる」ズププ
女勇者「んっ…!敏感になってるから、感じちゃう……!」
子供B「……ボクもいい?」
勇者母「いいわよ…横になって、入れてあげるから……んっ、くぁ……」ズププ
子供B「ぅ、ぁあ……」
子供A「ぁ、あ!腰が、止まらない……!」パンパンパン
女勇者「激し、い!んぁ!ぁあ!!」
勇者母「くぅ!ふぁ、んん!」
子供B「す、すごい…よぉ!気持ちいい……!」
ァア!ンア、アアン!イグッ!プシャァア!ンヒィ!アッ、アッ!
魔王「…………」
魔王「……ヤりたい(・Д・)」
子供C「A君、まだー?」
子供D「僕たちもしたいなぁ」
子供E「やっぱ、気持ちいいのかな?」
子供M「あんなに気持ち良さそうな顔してるし、気持ちいいんじゃない?」
子供Z「あー楽しみー」
魔王「子供が26人……今日は無理だな」
7時間後……
子供A「ふぅ~……気持ち良かった。じゃ、ばいばーい!」
ゾロゾロゾロ……
女勇者「ぁ……んぁ……」ガクガク
勇者母「っ……あへぇ……」ジョロロロロ
魔王「股からとんでもない量の精液が溢れている……」
魔王「……明日、>>171をする。転移」
シュンッ!
二人が孕むぐらいめちゃくちゃSEX
>>171
了解!多分、これがラストかな。
翌日
魔王「今日は我が直々に可愛がってやろう。まずは貴様だ、股を開け」
勇者母「んっ……どうぞ」
魔王「見れば見る程、良い身体だ……行くぞ」ヌププ
勇者母「っはぁ……!やっぱ、り…大きい……!」
魔王「貴様には旦那がいた筈なんだがなぁ……?」ズンズン
勇者母「ぁあん!言わない、でぇぇ!」
魔王「旦那のチ○コとどっちがいいんだ?」
勇者母「そ、それは、んぁ、あっあっああ!」
魔王「さっさと言え」グリグリ
勇者母「んひぃいい!魔王様!魔王様のおチ○ポが一番れひゅううう!!」
魔王「ほぅ……娘も見ているというのに良く言った。褒美に一発出してやろう」ズンズンパンパン
勇者母「はひぃ!あり、はぁん!ありがとうございまひゅぅぅう!」
魔王「ぐぅぅ……!我が子種を受け取れ!」ドピュルルルルッ
勇者母「んぁあぁぁあ!!あぁ、あ……妊娠、しちゃう……」ガクッ
魔王「気絶したか……まぁいい。後で再び可愛がってやる」
魔王「さて……」
女勇者「っ……」
魔王「……メインだ」ニタァ
魔王「貴様とは因縁があったなぁ……最初は我を殺しにきた勇者」
魔王「それが、今は肉奴隷だ」
女勇者「っ!!黙れ!」
魔王「ほう、まだそんな目が出来たのか。激昂して正常な思考を取り戻したか……」ガッ
女勇者「くっ、離せ!私は勇者だ、絶対にお前を倒す!」
魔王「はいはい怖い怖い。毛を剃られ、故郷の村では公開放尿、街では全裸歩行から、子供達に好き放題ヤられる」
女勇者「……!!」ゾクゾク
魔王「そして……我の奴隷だ」ズプッ
女勇者「んぐっ!ぁあぁあ!」
女勇者「抜け、んぁ!抜いてぇ……!」
魔王「その硬い口調、強がっているのか……くく、快感に溺れれば崩れるがな」ズンズングリグリ
女勇者「んはぁ!あっ、あっ、あっ……!溺れて、なんか……!」
魔王「溺れていただろう。どんな恥辱を味わっていても、貴様は恍惚の表情を浮かべていた」ズンズン
女勇者「ち、がう……!んひぃ、あぁ!そんな、はずぅう!」
魔王「違わない。貴様からイかせてくれと頼まれた時もあったぞ?」ズンズン
女勇者「んぁ!そ、れはぁあ!!」
魔王「素直になれ、女勇者。貴様はもう我のチ○ポの虜だ」グリグリ
女勇者「っ……んはぁ!あっ、んぁ!」
魔王「他力本願で華の十代のお前を危険な旅に送り出した人間と」ズンズングリグリ
女勇者「んひぁ!はっはっ、んぁ!」
魔王「快感を与え続ける我のチ○ポ、どっちを選ぶ……?」ズンズン
女勇者「────!!」
女勇者「ま、んひぃ、魔王様のおチ○ポ!おチ○ポがいいれすぅう!」
女勇者「んはぁ!んひぃい!わらひは、魔王ひゃまの奴隷ぁあん!」
魔王「くく……はっはっは!そうかそうか!なら、受けとれ勇者!我の子種を!」
女勇者「はひぃ!熱いの、いっぱい注いでくだひゃぃい!」
魔王「ぐぅ!孕め!!」ドピュゥルルゥッ
女勇者「んはぁぁぁあぁあ!!!」プシャァアガクガク
魔王「ふぅ……」ヌポッ
女勇者「ぁ……あぁ……熱い、よぉ……」
魔王(これで勇者はいなくなった……いるのは元勇者の奴隷だけだ)
魔王(我の天下だ……!)
五年後、
魔勇「父上~!」
魔母「父様、遊んでください」
魔王「まぁ、待て。貴様ら、もっと丹精込めてしゃぶれ」
女勇者「んじゅるる……はい、魔王様」
勇者母「れろぉっ…んじゅ、んじゅるる、んっ」
魔勇「母上はフェラを練習しないと!魔母の母上を見習ってください!」
魔王「そう言ってやるな、これでも上手くなったのだ」
側近「魔王様、今日の午後から奥様方の公開放尿ショーとストリップショーでございます」
魔王「おお、妻の晴れ舞台は見なければな」
魔王「くく、魔族に支配されたこの世の中は、今日も平和そのものだ」
おわり
安価って難しい。
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