男「妹もおまんこ洗い器欲しいか？」

妹「いつも風呂で洗ってるし」

男「一回洗っただけじゃダメだって」

妹「何回洗えばいい？」

男「おしっこするたびにビデで洗わないと」

妹「ビデ？なにそれ」

男「うちのトイレは”チャーム”になってるけど・・・おまんこの中を洗う装置」

妹「押したことないなー」

男「今度やってみろよ」

妹「フイーッ！」ジョボボボー

チョロロロ・・・ポタポタポタ

妹「ビデぽちっとな」

プシュルルル

妹「あっ・・・はあ・・・んっ・・・」

妹「イヤ、だめんっ・・・」

ドクンッ

妹「ああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

男「血尿でた？」ガチャ

妹「は、ハメやがったな・・・」

男「水勢をMAXにしといてやったぜ！」

妹「イっちまったじゃねえか！」

男「５歳にして感じるとか、お前かなりセクシーだな」

妹「何いってんの？きもすぎ」

男「お前は売春婦向きだ・・・なんなら俺と・・・へへへ」

妹「最低・・・」

男「じゃあ俺は寝るわ、夜這い大歓迎だからヨロシク！」

妹「おまえのでけーちんこが入りきる訳ねえだろ！」

男「やる気はあるのか」

妹「ねえよ！とっとと寝て精液全部出し切っちまえよ！」

男「精液は無限に出る物だ」

妹「それは知ってるけど・・・とにかく、あなたとは無理です」

男「このチキンまんこが！」

妹「まんこ呼ばわりするな！」

男「さて、今日はこのエロ本を枕の下に入れて寝よう」

男「美少女だき枕ちゃんを抱いて・・・」

男「俺の汗ですっかり臭くなってるけど、洗おうにも洗えないしな・・・」

男「こんな物を外に干すわけにもいかない」

男「せめて外面は清純な少年でなくてはならない、たとえどんなにエロかったとしても」