アルミン「日々の精神的ストレスで胃が痛てぇええええ!」キリキリキリキリキリ
アルミン「ストレス解消しても皆が無茶苦茶な相談持ってくるし!」キリキリキリキリキリ
アルミン「ああああああああ!もう苛々するわあああああああ!」ゴロゴロ
ミカサ「」
アルミン「ふぅ……スッキリした」
ミカサ「あがが」
アルミン「何でミカサがこんな所に倒れてるのか知らないけどまぁいいや、さっさと朝飯食べに行こう」
食堂
アルミン「もぐもぐ」
アニ「アルミンちょっと相談がある」
アルミン「ふぇ?(このアマ……また無茶苦茶な相談だな)」
アニ「ユミルがクリスタと結婚したいって言ってるから手伝え」
アルミン「は?」
アニ「は?」ボカッ
アルミン「ぐえっ……分かりました直します」
倉庫裏
アルミン「ぎぃやあああああああ!どれだけ僕にストレスを与える気じゃあああああ!」キリキリキリキリキリキリキリキリキリキリ
アルミン「きえええええ!胃が!胃が!痛てぇえええよおお!」
アニ「」
アルミン「フーッ……フーッ」
アルミン「……もう疲れた」
ミカサ「アルミンが暴走してる所を見た……」
アニ「奇遇だね……私もだよ」
クリスタ「皆で追い詰めすぎたんだよ!」
アルミン「そうだ……もう吹っ切れよういっその事吹っ切れた方がいいや」
~アルミンからちょっと離れた場所~
アニ「……いたいた」
ミカサ「……よく見るとあちこちが目茶苦茶」
クリスタ「相当なストレスが溜まっていたんだよ……」
ユミル「……」
サシャ「パンクレクレ」
アニ「よし行くよ……」
アニ「あのアルミン……」
アルミン「あうあう あーwww(^p^)」
サシャ「もう手遅れでしたねwww」
ミカサ「」
アニ「」
ユミル「精神病院行きだな……」
クリスタ「……そんな」
アルミン「あひょひょおwww(^p^)」ゴロゴロ
ミカサ「……ごめんねアルミン、貴方のストレスに気づいてあげれなくて」
~その後~
ミカサ「アルミンはその後ウォールマリアの精神病院に入院となった」
ミカサ「そして私(だけ)はアルミンを追い詰めた原因となりアルミンの介護をする事になった」
アルミン「あひょひょおおおwww」
ミカサ「アルミン……お薬の時間だよ」
短いが終わる
短杉だからアルミンが精神病院入った所からやる
アルミン「お薬いやだああ!」バタバタ
ミカサ「はいはいおとなしくしてね^^」チュー
アルミン「あううう……」バタン
ミカサ「この薬は精神を安定させる為にある薬……)」
ミカサ「はっきり言ってアルミンに毎日打っていいものじゃない」
ミカサ「だけどいつかまた皆揃うの……いつか出してあげるの……」
アルミン「スースー…エレン…ミカサ…スースー」
ミカサ「……寝言可愛い」
アルミン「!」ガバッ
ミカサ「?」
アルミン「うううううう!」
ミカサ「はいはいどうしたのアルミン^^」
アルミン「苦しいよおお!」バタバタ
ミカサ「はいはい今お水持ってきてあげますよー^^(おかしい……今まで薬打ったあとはこんな事はなかったはず……)」
寝るけど皆はアルミンみたいにストレス溜めこんじゃ駄目だぞ
アルミン「……」バタバタ
~その頃エレン~
エレン「あーあ寝てる時にアルミンのケツにぶちまけられなくなったなぁ」ムラムラ
ライベルアニ「(こいつ屑だ……)」
~ウォールマリアの精神病院~
ミカサ「……薬を間違えた」
ミカサ「精神安定薬を間違えて精神崩壊薬に……」ポロポロ
アルミン「あううううううう(^q^)」
アルミンの精神は崩壊していた
ミカサ「ごめんね……ごめんねアルミン」
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