閲覧注意
R-18
キャラ崩壊
ふたなり
上記に嫌悪感を感じる方は読まれないことを強く推奨します。
前作
【R-18】みりあ「あはは、まゆさんかわいー、ここはこんなにおっきいのに」
【R-18】みりあ「これを先にいっぱいに搾った人の勝ちー♪」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404576690
晴「よお、ありす。一緒にレッスン行こうぜー」
ありす「橘です。もうそんな時間ですか」
晴「お前まだ言ってんのかそれ」
ありす「当然です、嫌なモノは嫌なんですから」
晴「の割にはプロデューサーにはありすって呼ばれても怒らないよなー」
ありす「なっ!そ、そんなことありませんっ!!」
晴「んー?顔が赤くなってるぞー」
ありす「~~!!い、行きますよ!フレッシュ☆はるちん」
晴「なっ!!てめぇ!その名前で呼ぶんじゃねえっ!!」
ありす「ふんっ!先に言ってきたのはそっちですから」
晴「俺はただ名前を呼んだだけだろうが!!」
ありす「それが嫌だと言っているんです!分かりますか!」
晴「ぐぎぎぎぎ」
ありす「ぐぬぬぬぬ」
晴「…ここでいがみあっててもレッスンに遅れて怒られるだけだ、行こうぜ」
ありす「…そうですね」
晴「あー先にさ、ロッカーに寄っていいか?タオル置いてきてしまってよ」
ありす「構いませんよ、私も寄ろうと思ってましたし」
晴「んじゃ行くか」
ロッカー
ありす「ええっと私のロッカーは…」
ありす「あ、ありましたありました」
ありす「相変わらず広いですねここは」
ありす「うちに所属する全員分のロッカーがあるんでしたっけ…」
ありす「えっとタオルは…っと」
ありす「確か鞄の中に―――――」ガバッ
ありす「!!!??」
ありす(何!?顔にいきなりタオル?!く、苦しい!!息がっ!!)
ありす「んーー!!んんーーー!!」
ありす「んーー!!」
ありす(意識が…遠のく…)
ありす「…」
???「ゴメンな…」
いつもの場所
ありす「うぅぅ…」
ありす(頭が痛い…私は一体…?)
???「―――なぁ、はや―――てくれよ―――」
ありす(…この声、結城さん?)
晴「―――も、もう、限界なんだよ…なぁ…頼むよぉ…」
ありす(限界?何の話でしょう)
???「えー?どうしようかなー?」
ありす(―――あれ、この声)
晴「お願いだ…頼むよぉ…みりあぁ…」
みりあ「やっぱりまだダメ―♪ありすちゃんも起きたみたいだしー」
晴「そ、そんなぁ…俺、俺もうぅ…っ」
ありす「…どういう状況ですか?」
ありす(みりあちゃんが椅子に座っている、結城さんが両手を後ろに縛られて床に正座のような座り方をしている)
ありす(そして私は椅子に座っている、両手両足を固定されて)
ありす「ってええっ!?私拘束されてるっ!?」
みりあ「そうだよー♪」
ありす「こ、これはどういうことですかっ!!」
みりあ「あははーそんなに大声出さなくても聞こえてるよー♪」
晴「ありすぅ…ゴメン…でも、でも俺…」
ありす「…い、一体どういうことなんでしょう」
みりあ「千枝ちゃーん!ありすちゃん起きたよー」
千枝「あ、本当ですか?今から行くね、みりあちゃん」
ありす「どういうことなんですか、説明を要求します」
みりあ「最近さー2人ともちょーっと調子に乗りすぎじゃないー?」
千枝「例えばプロデューサーさんとベタベタしているとか…」
ありす「そ、そんなことありませんっ!!」
みりあ「だからさー、みりあたちがげーのーかいの先輩として色々教えてあげようと思ってー♪」
ありす(イジメってヤツですか、まさか年下にこんなふうにされるとは…)
ありす「何が何だかわかりませんが、私はこのようなことされても屈指ませんよ」キリッ
みりあ「あははっ!みーんな同じようなこと言ってきたよー」ケラケラ
千枝「ふふっ、確かにそうだね。みりあちゃん」
みりあ「でも最後は皆こうなっちゃった、ねー晴ちゃん」
晴「う、うぅぅ…」
ありす「結城さん、いったい何をされたのですか…」
みりあ「それよりありすちゃん、何か身体に違和感ないかなー?」
ありす「違和感…?何のことですか」
みりあ「例えばさー、こことかー」ピラッ
ありす「きゃっ!!な、何をするんで、す、か…?」
ありす「なななななななっ!!なんですかこれはーーーーーー!!!!!」
ありす「わ、私に、お、おおおおお、おちんち…っ!!!」
みりあ「うわー結構大きいの生えたねー、ありすちゃんのー」
千枝「そうだね、少なくとも智絵里さんよりは大きいかな?」クスクス
みりあ「あははっ!!あれと比べたら皆大きいよー!」ケラケラ
ありす「せせせせせせせ!!説明してください!!!!!論理的に!!論理的に!!!!」
みりあ「んー?教えなーい♪」
ありす「ひ、非常識です…!!わ、私にお、お、お、こ、こんなのが付いているなんてっ!!!」
千枝「でもね、本当のことなの。その証拠に、ほら」シュッシュッシュ
ありす「っ!?!?ひゃうぅっ!!!」
千枝「どう?ありすちゃん…」シュッシュクニクニ
ありす「ひぃっ、いっ、はひっ、ぃいっ」ビクビク
千枝「ね、気持ちいいでしょう?」シュッシュッシュ
ありす「なぁっ!ひぃぃっ!!なにこれっ!!いいぃっ!!」ビンビン
みりあ「わー大きくなったねー♪」
千枝「どうですか?ありすちゃん、自分でオナニーするよりも気持ちいいでしょう?」
ありす「はぁ、はぁ、はぁ…な、何?何コレ、何コレ!!!」ビンビン
みりあ「あははーおしおきーだよー♪」
千枝「何度も何度も気持ちよくさせてあげますからね、ありすちゃん」
ありす「ひぃっ…!!」
晴「な、なぁ、お、俺も…」
みりあ「んー?」
晴「お、俺も、早く気持ちよく、させてくれよぉ…もう限界なんだよぉ…」
みりあ「あー、すっかり忘れてたー」
ありす「ゆ、結城さんっ!!?」
ありす(ゆ、結城さんにも、お、おちんちんが…でも、何でしょうアレ、カゴみたいなので覆われていますね…)
晴「外してくれよぉ、これぇ…早くぅ…」
千枝「みりあちゃん、どうする…?」
みりあ「んーそうだなー♪」
みりあ「そうだ!ねぇねぇ晴ちゃん!!こしょこしょこしょ」
晴「!!!そ、そんなっ!!」
みりあ「嫌なのー?じゃあそのままだねー♪」
晴「わ、分かった、分かったから!!!」
みりあ「じゃあ頑張ってー♪」
晴「…」ハァハァ
ありす「ゆ、結城さん?だ、大丈夫ですか?」
晴「ありす、ゴメン…」
ありす「な、何を…っ!!!!!!?」
晴「んっ、ペロ、ペロ、ちゅぱ、っちゅ」
ありす「ひぃぃぃぃぃぃっ!?!?!?何おぉぉぉぉ!?!?」ビクンッ
みりあ「そっかー手が使えないから口でするしかないよねー♪」
千枝「晴ちゃんフェラを知っていたんですね…」
晴「んぁ、ちゅ、ちゅぱ、ぺろ、ぺろ」
ありす「やっ、やめてっ!ひぃんっ!!あうっ!!ひああっ!!」ビクンッ
みりあ「ありすちゃん、普段からオナニーしてるから感じやすいんだね♪」
千枝「みたいですね♪」
ありす「ちがっ!!はうぅぅっ!!そんっ!!んああああっ!!!」ビクンッ
晴「たのむっ、はむっ、はやくイってくれっ、ペロペロ」
ありす「いぅぅぅぅっ!??ああああっ!!!ああああっ!!」ビクンビクン
みりあ「晴ちゃんまだー?早くしないと時間切れになっちゃうよー?」
晴「ちゅっ!ちゅぱちゅぱ!!れろ、れろれろっ!!じゅぽじゅぽ!!」
ありす「ああああああっ?!?!でっ!!なにかっ!!でちゃっ!!」ビクンビクン
晴「じゅぽじゅぽっ!!れろれろっ!!はむっ、かりっ」
ありす「!!!!!あああああ!!!!」ビクンビクン!!
ありす「――――――――――!!!!!」ビュル!!ビュルルッ!!
晴「!!!げほっ、げほっげほっ!!」
みりあ「わーすごーい」パチパチ
千枝「どうでした、ありすちゃん。初めての射精は…?」
ありす「あ…ああ…あふっ…」ビクンビクン
晴「な、なぁ!時間、時間はどうだった!!」
みりあ「んー?…あー残念ーちょーっと遅かったみたいー」
晴「そ、そんな…」
みりあ「でも晴ちゃん頑張ったから―特別にしてあげるー」
晴「ほ、ホントかっ!!」
みりあ「でもおちんちんは触ってあげないー」
晴「えっ…」
千枝「はい、みりあちゃん」
みりあ「流石千枝ちゃん!ありがとうー」
みりあ「さー晴ちゃん、四つん這いにって、今はなれないか―」
みりあ「まぁいいやーお尻を突き出すように寝そべってー」
晴「こ、こうかっ?」ペタンッ
みりあ「それでおしりにまずローションをかけてー」トロトロ
晴「ひぃっ!?」ビクンッ
みりあ「お尻を少しほぐしてー、ってもう十分ほぐれてるやー」ケラケラ
晴「う、うぅ…」
みりあ「そしてこれをぶすーっ☆」ぶすー
晴「ひぃぁああああっ!!?」ビクンッ
みりあ「おしりの穴にこのアナルパールを出したり入れたり―」ジュボジュポ
晴「はぅぅぅっ!!?ひぃぃぃぃぃっ!!?」ビクンビクンッ
みりあ「ほらほらほらほらほらー♪」ジュポジュポジュポ
晴「中でぇっ!!擦れてぇっ!!!はうぅぅぅぅ!!」ビクンビクンッ
みりあ「ほらほらほらー♪」ジュポジュポ
晴「ああっ!!ああぅっ!!あああっ!!」ビュ!ビュルッ!!
みりあ「あははー♪晴ちゃんおちんぽ触られてないのにイっちゃったー♪」ジュポジュポ
晴「はうっ!あっ!ああっ!!」ピュッ!ピュッ!ピュッ!
千枝「晴ちゃんカワイイ…」ウットリ
ありす「く、狂ってる…」ガクガク
千枝「あ、ありすちゃん気が付きましたね?」
ありす「ひぃぃっ!!」
千枝「あ、これお借りしますね」
ありす「わ、私のタブレット…っ」
千枝「こうやって、っと」ピロリン
千枝「えー、今から橘ありすちゃんの初潮吹きを撮ろうと思います♪」
ありす「し、しおふき…?」
千枝「ありすちゃん、毎日オナニーしてますよね♪」
ありす「そ、そんなことっしていませんし、し、知りませんっ!!」
千枝「あれ?じゃあなんでありすちゃんはオナニーがすることだって知っているんですか?」
ありす「あっ…うぅぅ…」
千枝「千枝がいつもありすちゃんがやってるオナニーよりも何倍も気持ちいいことをしてあげますね♪」
ありす「いやぁ…いやぁ…」
千枝「まずは普通に扱いて大きくさせて…」クニクニ シコシコ
ありす「ひゃふっ!!やっ、やめてくださいっ!!千枝ちゃっ!はうぅっ!」ビクビク
千枝「大きくなりましたね♪次にカリ裏をこう指で掻くように刺激してあげます」コリコリ
ありす「あうぅぅぅ!!?つよいぃぃぃ!?!?」ビクンッビクンッ
千枝「あは♪もうカウパー液が溢れちゃってますね。ではこれを使って尿道口をこう指で刺激してあげます」チャプチャプ シュッシュッシュ
ありす「ひぃぃぃぃっ!?!?いやあああああああっ!?!?」ビクンビクンッ!!
千枝「そしてこうして亀頭をスリスリしてあげながら竿をシュッシュとしてあげます♪」シュッシュ シコシコ
ありす「~~~~~~~~~~っ!!?!?!?」ビクビクビクンッ
千枝「ありすちゃん、もうイきそうですか?」シコシコ
ありす「あぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」ブンブン
千枝「ふふ♪必死に我慢しているありすちゃんカワイイ…♪」シュッシュシュ
ありす「いぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」ビクンビクンッ!!
千枝「では一回イっちゃいましょう♪」シュッシュッシュッシュッシュ!!
ありす「!!!ああああああああああっ!!!!」ビクンビクンッ!!!
ありす「あああっ――――――――!!!」ビリュルルルッ!!!
千枝「あはっ♪イっちゃいましたね」
千枝「で、今出したこの精子を手で受け止めて」ベチャッ
千枝「イったばかりで敏感になっているありすちゃんのおちんぽの亀頭をこう思いっきり掌で撫でる様に刺激します♪」ゴシゴシゴシ!!
ありす「!!!!!!!!???」
ありす「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!??やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
千枝「大丈夫ですよ♪慣れたらやみつきになりますから♪」シュシュシュシュシュ!!
ありす「いぃぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ビクッ!ビクッ!!
千枝「気持ちいい?ありすちゃん」チャプチャプチャプ
ありす「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!!」ビクンビクンッ!!
千枝「ほらっ、イっちゃえ♪」チャプチャプチャプ
ありす「はうううううううううっ!!?」ピュッピュッピュー!!
千枝「あはっ、出ちゃった♪」チャプチャプチャプ
ありす「も”う”や”め”でぇぇぇぇぇぇ!!!」ピューピュー
千枝「ありすちゃん…カワイイ♪」チャプチャプチャプ
ありす「あ”あ”あ”あ”あ”あ”―――――!!!!」ビクビクビクンッ
ありす「―――――」ガクッ
千枝「あれ?気を失っちゃった…やりすぎちゃったかな…?」
晴「もっ!もういいっ!!ああっ!!お願いだかっ!!らぁあっ!!止めてくれぇっ!!あああっ!!」ビクンビクンッ!!
みりあ「えー?だってイきたかったんでしょー?遠慮しなくていいよー♪」ジュポジュポ
晴「ひぃぃっ!!もうイったっ!!十分にイったからっ!!!はうぅっ!!」ピュッピュ
みりあ「えーだって今の晴ちゃん面白いしー♪ほらお尻に抜き差しするだけですぐイっちゃうー♪」ジュポジュポ
晴「ああああっ!!まっ!!またっ!!イくぅっ!!」ビュルルルッ!!
みりあ「あははーまたイっちゃったねー♪」ジュポジュポ
晴「あ”っ!!がっ!!あ”あ”っ!!!」ピューピュー
みりあ「あははっ!!お尻ほじくられて潮噴いちゃってるよー!!」ジュポジュポ
晴「あ”あ”あ”あ”あ”っ!!!」チョロ チョロロロロロロ…
晴「――――」バタッ
みりあ「あれ?眠っちゃった。つまんないのー」
千枝「あ、みりあちゃん、晴ちゃんも気を失っちゃったの?」
みりあ「も、ってことはありすちゃんもー?」
みりあ「ふーん…そうだっ!千枝ちゃん千枝ちゃん!」
千枝「どうしたの?みりあちゃん」
みりあ「みりあいいこと思いついちゃったー♪」
ありす「ぅ…ぁ…」
ありす「頭が痛い…身体がダルイ…」
みりあ「あっ、やーっと起きたっ」
ありす「ひぃぃぃぃっ!!?」
みりあ「人の顔見るなり悲鳴だなんて酷いなぁ」
ありす「うぅぅ…」ガクガクビクビク
みりあ「ところでありすちゃん、これなんだかわかるー?」
ありす「そ、それはっ!!」
千枝「苺の形をしたローター…ですよね」
みりあ「いつもありすちゃんが使っているモノだよー♪」
ありす「なっ!ど、どうしてそれをっ!!」
みりあ「それは秘密だよー♪」
千枝「これをですね…」ペタ ペタ
ありす「ふぁあっ!」ビクンッ
みりあ「いつもありすちゃんがやってるように乳首に当たる様にしてー」
千枝「そしてこちらにも…」ペタ
ありす「はうぅぅっ!?」ビクンッ
みりあ「ありすちゃんのおちんぽに固定―」
ありす「あっ…ああっ…あああっ…」ガクガク
みりあ「そしてありすちゃんの隣に同じように椅子に座って両手両足を固定した晴ちゃんー」
千枝「勿論同じようにローターを付けていますよ♪」
みりあ「最後にうるさくなるだろうからボールギャグを付けてー」
ありす「んんーーっ!!んんーーーっ!!」
みりあ「準備かんりょー♪」
千枝「ではありすちゃん、眠ってる晴ちゃん」
みりあ「思う存分感じちゃってねー♪」カチッ
ありす「んんんーーーーーーっ!!!!」ヴィィィィィン
晴「!?!?!?!?んんーーーーっ?!?!」ヴィィィィィン
みりあ「わー晴ちゃん飛び起きたねぇ♪」
千枝「わっ、二人とも見る見るうちに大きくなっていきますね…」
ありす「んんんんーーーーーー!!!!」
ありす(取ってっ!!お願いですから取ってっ!!!)
晴「んんんんんっ!!!!!」
晴(止めてくれぇぇぇぇ!!イくのはもう嫌だぁぁぁぁぁ!!!!)
みりあ「うん、いい感じだね♪」
千枝「そうだね、みりあちゃん」
みりあ「じゃあ、みりあたちはちょっと出てくるね」
千枝「ちゃんと反省してくださいね」
みりあ「じゃあねー♪」
ありす「んんんーーーーーーー!!!!!」
晴「んんーーーーーー!!!!」
2時間後
みりあ「ただいまー」
千枝「2人とも、反省しました…?」
ありす「――――――」ビクンビクンッ ビュルッ
晴「――――――」ビクンビクンッ ピュピュッ
みりあ「うわー相変わらず凄い臭いだねー」
千枝「反省できたかなぁ、2人とも」
みりあ「まぁ反省できてなかったらまたおしおきすればいいだけだよー♪」
千枝「そうだね♪」
みりあ「次はどうしようかなー♪」
終わり
何か足りないので
晴編
いつもの
晴「…んぁ、ふわぁ~あ、よく寝た…」
晴「ってここはどこだ?」
晴「あれ?何で俺椅子に座って寝てたんだ?」
みりあ「あ、起きたー?」
晴「…みりあ?なんでお前がここにいるんだ?」
千枝「おはようございます、晴ちゃん」
晴「千枝まで…?おい、一体どういうこと―――」
晴「ぬあっ!?う、動けねぇ…!!おいっ!一体どういうことだっ!!」
みりあ「晴ちゃん最近さー、プロデューサーと一緒に居すぎじゃないー?」
晴「プロデューサー?あー、確かに最近Wカップとか一緒に見てたり話してたりはしてたけど」
千枝「そうやってプロデューサーさんを独占するの、良くないですよ…?」
みりあ「だからさー千枝ちゃんと話し合って晴ちゃんをおしおきしようーって話になったの♪」
晴「はぁっ!!?どういうことだよっ!!!」
みりあ「そういうことだよー♪さて晴ちゃんはどんなのが生えたのかなー?」ピラッ
晴「なっ!!なにしやがるっ!!」
晴「って、えええええっ!!?」
みりあ「わーちっちゃーい♪」
千枝「皮かぶっちゃってますね、カワイイ♪」
晴「なんで俺にちんこが生えているんだよ!!!!」
みりあ「秘密ー♪じゃあ千枝ちゃんよろしくー」
千枝「はーい♪まずこうやって指で摘んで上下にシュッシュッシュっと…」シコシコ
晴「っ!!?なっ!!やめろっ!!??」ビクッ
千枝「ほら、どんどんおっきくなっていきますね…♪」シュッシュ クニクニ
晴「ひぃぃっ!!なんだこれっ!!うわああああっ!!」ビクビク
千枝「こう大きくなってきたら強めに握ってシコシコっと」ギュー シコシコ
晴「ぎぃぃぃっ!?!?やっ!!!や、めろぉぉぉぉ!!!」ビクンビクン
みりあ「あははっ!おおきくなっても被ったまんまだねー♪」
千枝「ではそろそろ剥いじゃいましょうか、こう優しく、ゆっくりと」ムキムキ
晴「っ!!!!!!やめっ!!ひぃあああああっ!!!」ビクビクンッ
千枝「はいっ、綺麗に剥けました♪」
みりあ「ふぅー!」
晴「!!!!!息をっ!!吹きかけるなぁあああっ!!あうううううっ!!!」ビクンビクン
千枝「こーら、みりあちゃん剥いたばっかりのときは敏感なんだからダメでしょー?」
みりあ「あははー♪ついー♪」ケラケラ
千枝「こう優しく、いきなり手で触ったら痛いから、千枝の唾液で濡らしてあげます♪」ダラーッ
晴「っ!!!」ビクンッ
千枝「んっ、こんな感じでいいかな?じゃあ指でこうクニクニと」クニクニ
晴「ぎっ!!がああああああっ!!!」ビクンビクンッ
千枝「亀頭だけじゃなくて裏スジもコリコリ♪」コリコリ シュッシュッ
晴「ひぃぃぃぃぃっ!!!」ビクンビクンッ
千枝「あは♪先っぽからもう汁があふれ出てますね♪」チャプチャプ
みりあ「あははー♪晴ちゃんの顔、もう凄いことになってるよー♪」ケラケラ
晴「ああああああっ!!!」ビクンビクンッ!!
晴「ああああっ!!くるぅぅぅっ!!なにかああああっ!!!」ビクンビクンッ!!
千枝「イきたいんですねっ、じゃあまず一度イっちゃいましょう」シュッシュッ!! ピチャピチャ
晴「あああああああああっ!!!!!」ビクンッビクンッ!!
晴「―――――――――!!!!!」ビュルルルルルルルルッ!!!
千枝「きゃっ!…顔にかかっちゃった」
みりあ「あははっ!勢いよすぎだよー♪」
晴「――――ぁぁっ、あああっ…」ビクッビクンッ
みりあ「じゃあ次みりあねー♪」
みりあ「オナホールー♪」テケテケン
みりあ「はい、じゃあイったばっかりの晴ちゃんのおちんぽに」ブチュッ
晴「っ!!!!!」ビクンビクンッ
みりあ「ほらほらほら~♪気持ちいいでしょー?」ジュポジュポジュポ
晴「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!やめてくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」ビクビクッ
みりあ「えー?なにー?もっとやってくれー?」ジュポジュポジュポ
晴「ぎぁああああああああっ!!!!?」ビクンビクン
千枝「晴ちゃん、カワイイ…♪」ウットリ
晴「誰かぁあああああっ!!!助けっ!!!ひぁああああああっ!!!?」ビクンビクンッ
みりあ「ほらほらほらー♪もうイきそうじゃないー?」ジュポジュポジュポ
晴「あああああっ!!!あああっ!!!」ビクンッビクンッ!!
晴「ああああっ!!!!」ブリュルッ!!ビュルルルッ!!!
みりあ「あはっ♪もうイっちゃったねー♪」
晴「あっ…がっ…はっ…はっ…」ヒューヒュー
千枝「じゃあ次は千枝の番ですね、気付いてました?この椅子お尻のところ穴が空いているって」
千枝「お尻って、おちんちんに効くツボがあるんですよ♪」
晴「!!!!もっ!!!もうっ!!!やめてくれえええええええっ!!!!」
みりあ「先はまだまだ長いよー♪」
晴「いっ、ひっ、はっ、あっ、あっ」ビクンビクンッ
みりあ「みりあの足に踏まれて気持ちいいなんて、晴ちゃんはもう立派な変態さんだよー♪」グニグニ
晴「そっ、そんなこっ、あっ、あっ、イくっ、またっ、イくっ」ビクビクンッ
みりあ「えー?もうー?」グニグニ
晴「あああっ!!イくぅっ!!!」ビュルル!!
みりあ「うわぁっ!…あーあ、みりあの足、汚れちゃった」
晴「はっ、はっ、はっ…」ビクッビクッ
みりあ「晴ちゃん、舐めて」
晴「…はいっ」ペロペロペロ
みりあ「…っ♪」ビクッ
千枝「ずいぶん素直になりましたね、晴ちゃん」
みりあ「そうだねー、じゃあそろそろ次に行こうかー」
晴「次…?」
みりあ「じゃあ晴ちゃんこれ付けよっかー」カチャカチャ
晴「なんだ…これ…」ハァハァ
みりあ「んーっと、なんだっけー?」
千枝「みりあちゃん貞操帯だよ」
みりあ「あーそうそうーそれー」
晴「てい、そう…?」
みりあ「はーいこれで晴ちゃんは自分でおちんこを触ることが出来なくなった―」
千枝「ですから、さっきの快感を味わいたかったら、千枝達に言わないとダメですよ?」
晴「あっ…ああっ…」
みりあ「まぁみりあたちは別に一生そのままでもいいけどねー」ケラケラ
晴「そっ、そんなっ!!は、外してくれっ!!!たのむっ、いやお願いしますっ!!」
みりあ「えー?どうしよっかなー♪」
晴「お願いします、お願いします、じゃないと俺、狂っちまうよ…っ」
みりあ「じゃあみりあたちのお願いきいてほしいなー♪」
晴「ああっ!!俺にできることなら!!なんでもするっ!!」
みりあ「ホント?じゃあありすちゃんここに連れてきてよー」
晴「あ、ありすをか…」
千枝「はい、ありすちゃんも最近プロデューサーさんとベタベタして迷惑かけているので」
みりあ「ありすちゃんもおしおきー♪」
晴「う、うぅぅ…」
みりあ「どうしたのー?なんでもするんじゃなかったのー?」
晴「ほ、他の奴を巻き添えにするなんて…っ」
みりあ「そっかーじゃあ仕方ないねー」
千枝「晴ちゃんは一生そのままですね♪」
晴「!!待ってくれ!!ほか、他のことはないのかっ!!」
みりあ「ないよーだ♪それ、特別製だから絶対に外れないから―♪」
千枝「可愛そうに…晴ちゃん」
晴「い、嫌だっ!!そんなのはっ!!いやだっ!!!」
みりあ「じゃあどうするのがいいのかなー?」
晴「…わ、分かった、ありすを、ここに、連れてくる…」
晴(ありす、悪い…)
みりあ「そうそう♪人間素直が一番だよー♪」
みりあ「さぁて、わくわくしてくるねー♪」
終わり
以上です、ありがとうございました。
続編希望の声がどこかから聞こえてきたので。
次があるならどうしましょう
他の子がいいのかな
そろそろ悪い子におしおきしたほうがいいかな
このSSまとめへのコメント
ふたアイドル最高です
続き期待してます