P「安価でアイドルに悪戯してみる」 (13)
P「プロデューサーとのコミュニケーション不足が叫ばれる今日この頃」
P「ここはスキンシップを図るためにも軽く悪戯なんかしてみよう」
P「と言う訳で↓2に悪戯だ!」
P「あ、因みに765のアイドルだけにしてくれ、遠出はNGだ」
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P「千早か。よし、千早だ」
P「千早には↓3でもしてみるか」
P「千早ー!」
千早「あ、プロデューサー。おはようございます」
P「おはよう。今日は元気だな」
千早「そうですか? 私はいつもと変わりませんけど」
P「そうか? 久しぶりに会ったて言うのもあるかな?」
千早「そう言えば」
千早「こうしてプロデューサーと話をするのも久しぶりですね」
P「ああ。俺は出張だったし、千早は地方への巡業」
P「なんやかんや半月は会ってないか?」
千早「半月ですか。短いように見えて、結構長いものですね」
P「ははは。そうだな。……なんか、変わったことないか?」
千早「変わったこと……?」
P「ああ。これでもアイドルの体調管理はプロデューサーの務めだからな」
P「なんか、あったら遠慮なく言ってくれ」
千早「そうですね……特に取り立てては……」
P「そうか。それなら」
千早「あ、でも……」
P「ん?」
千早「少し、身体が重い気もしますね」
P「千早……」
千早「でも、こんなことプロデューサーに相談しても。すみません」
P「何を言っているんだ!」
千早「えっ!?」
P「そんな、重大なこと……ソファーに横になれ! マッサージをしてやる」
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