カカロット「安価で星壊す」(27)
カカロット「おれはエリートサイヤジンだ。フリーザ襲来のときにスーパーサイヤジン3になりフリーザを圧倒。そして現在サイヤジンの特性を見抜き瀕死に瀕死を重ねスーパーサイヤジン7まできてる」
ベジータ「カカロットォ!勝負だ!」
カカロット「こいつはベジータ。サイヤジンの王子様だ。王子というだけあってその強さはおれに劣らない」
この二人が最強のサイヤジンなのであった
カカロット「よお、ベジータ!安価で星壊そうぜ!」
カカロット「まずは>>5」
ベジータ「のぞむところだ!」
地球
カカロット「地球・・・?」
ベジータ「地球といえば銀河系太陽系第三惑星だ。戦闘力は5程度の弱小惑星だ。肩慣らしにはちょうどいいだろ?」
カカロット「まぁ、いいか。ここからギャリック砲を撃って先に壊した方の勝ちな」
ベジータ「じゃあいくぞギャリック砲!!!」
結果
>>12
ギャリック砲が何者かに弾き返された
ベジータ「なにいっ!?弾かれただと!?」
ベジータ「この俺様のギャリック砲が、くそぉ!」
カカロット「かー、ベジータのギャリック砲を防ぐなんてすげぇなぁ!いったい誰なんだ?」
弾いた人物>>15
ヤムチャ
ヤムチャ「地球はやらせねーぜ!」
カカロット「しね。ビックバンアタック!」
ヤムチャ「」
ベジータ「おまえ、地球まで瞬間移動するなし」
ベジータ「まあいい。」
カカロット「ん?すこし強い気が近づいてきたぞ?」
ベジータ「こいつは・・・」
近づいてきた人物>>19
はっちゃん
はっちゃん「おまえら、地球、壊しにきたのか?」
はっちゃん「オレ、戦うの好きじゃない」
ベジータ「すこしはできるようだな・・・お前、見たところ人造人間だが、なぜ気を感じられる?」
はっちゃん「難しいことわからない。ただ、オレ、元々人間だった」
カカロット「ってことはおめぇが人間だった頃の気が感じられたってことか?」
カカロット「まぁ、そんなことはいい。死ね」
ベジータ「まぁまてカカロット、地球の飯はうまいと聞く。地球を植民地にしないか?」
カカロット「植民地??」
ベジータ「要するにただメシをくれる星にしようってことだ」
カカロット「なら大歓迎だ」
ベジータ「おい、そこの人造人間。お前にこの星の支配権をやる。だから俺達二人に定期的にメシをよこせ」
はっちゃん「オレ、おまえらに勝てるわけない。その提案は魅力的。でも」
はっちゃん「・・・ヤッパリ オレわるいことできない」
カカロット「そうかぁ、なら死ねギャリック砲!」
はっちゃん「おらの村の人達だけには手を出さないでくれー」
カカロット「最後まで変なやつだったな。じゃあ、支配者を探すか」
ベジータ「まってろ。いま探してやる・・・この気は・・・そこそこ強い気が感じられる」
その人物>>26
ドラゴンボールの人物じゃなくてもかまいません
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません