それでは、まずオープニングから…

モバＰ「くっそう！俺はやってないのに…」
彼の名前はモバＰ。
アイドル達を盗撮した疑いで
プロダクションを追い出される。
モバＰ「担当アイドル達は庇ってくれたけど…」
担当アイドルは松本沙理奈、相原雪乃、鷹富士茄子、高垣楓、並木芽衣子です。
モバＰ「こうなったら、無実を照明しながらハーレムを作るか！」
こうして彼は動き始める。
更新は夜になりそうです。

お待たせしました。
１９時から２０時の間に
安価をかけます。

モバＰ「まずは手堅く自分の
担当アイドルを仲間に
引き入れるか…」

松本沙理奈
相原雪乃
鷹富士茄子
高垣楓
並木芽衣子

以上のアイドルから
仲間に引き入れるアイドルを
安価下↓

わかりました。
茄子さんを仲間に
引き入れます。

モバＰ「まずは
鷹富士茄子ちゃんを仲間に引き入れるとしよう」
机をあさる…
モバＰ「よし、これだ！」
スケジュール表を手に入れた！
モバＰ「あとはスケジュールを確認して…」

また安価があります。

モバＰＩＮ新幹線

モバＰ「まさか、
地方の温泉ロケの仕事とは…」
席でゆったりする。
？？？「あれ？」

アイドルと遭遇！
遭遇したアイドルは？
>>5に出てきたアイドル以外で
安価下↓

モバＰ「ゲッ！」
日野茜「プロデューサー！
何やっているんですか！
こんなところで！」
大きな声で話しかけてきたのは熱血乙女日野茜。
モバＰ（やばい、よりによってうるさいのが…）
目的を知られる訳にはいかない。
なんとか切り抜けねば。
以下から、行動を選んでください。

Ａごまかす
Ｂ物でつる

安価下↓コンマ８０以上で
さらになにかが起こる…

モバＰ（そうだ、途中で買ったこれで…）
おにぎりを取り出す。
モバＰ「とりあえず、静かにしてくれ。
他のお客さんに迷惑だし」
おにぎりをあげる。
日野茜「おいしそうなおにぎりですね…！」

もぐもぐと食べる茜。
とりあえずこの場は切り抜けた。

日野茜「ところでプロデューサー！
盗撮をやったって本当なんですか！」
モバＰ「ぶほっ！」

日野茜「教えてください！」
モバＰ「声が大きいって！」
幸い、自分達以外に客は
いなかった。
だが、これはチャンスかもしれない。
ここで茜にやってない事を伝えれば…！
モバＰ「違うんだ…俺はやってないんだ…機材だって知らないし…」
日野茜「………」
神妙な顔になる茜。

『次は～、〇〇～』
日野茜「あっ！降りないと！」
アナウンスでいつもの調子に
戻る茜。
茜「おにぎり、ありがとうございました！」ﾍﾟｺﾘ
そのままダッシュで他の車両に
去って行った。
モバＰ「信じてもらえたのか？」
嵐は過ぎた…

そんなこんなで自分も目的地に
着いた。
モバＰ「泊まるところを探すか…」

運良く安めの旅館を見つけた。
自分の部屋で作戦を練る。
モバＰ「どう引き入れるかだな」

考えても結論が出ないので、
温泉へ…
しかし、そこでまたしても…
アイドルと遭遇！

廊下にて…
モバＰ「あれは…」
>>5のアイドルと日野茜以外で
安価下↓
親愛度が高いかも…？
今日の更新はここまでです。

モバＰ「あれは…遊佐こずえか…！」
浴衣姿の遊佐こずえ。
遊佐こずえ「う～ん…」
目があった。
こずえ「ふわあ…プロデューサー…！」
こちらに駆け寄る。
モバＰ「おっと」
うまく受けとめる。
こずえ「なんでここにいるのー？」
モバＰ「りょ…旅行だ」
こずえ「…ほんとう？」
ジーっと目を見る。
モバＰ（なぜかこの娘には
嘘がつきずらいんだよな）
こずえ「こずえねー、きょうは茄子おねえちゃんと
一緒なのー」
モバＰ（なにぃ！）
とんでも発言！
モバＰ「一緒にお泊まりかい？」
平常心を装いつつ発言。
こずえ「うん、いっしょにさつえいしたのー」

モバＰ（チャンスだ！）
さらに平常心を装う。
モバＰ「こずえちゃん、よかったら、
今から三人でご飯でもどう？」
こずえ「ほんとう？」
モバＰ「色々話をしたいし」
こずえ「わかった～、ここで
まっててね～」

こずえちゃんのキャラ掴めているかなあ…

こずえちゃんに連れられ、
茄子さんがやってきた。
茄子「プロデューサー！」
先程のこずえのごとく駆け寄る。
茄子「会いたかった…」
抱きつかれた。
こずえ「………」
気のせいか、こずえちゃんの視線が痛い。
鷹富士茄子はモバＰを慕っており、
遊佐こずえも鷹富士茄子ほどではないが、なついていた。
茄子「…私の部屋に来てください」

更新は今日中にする予定。

出来れば

モバＰ（なぜかこの娘には嘘がつきずらいんだよな）

こずえ「こずえねー、きょうは茄子おねえちゃんと一緒なのー」

モバＰ（なにぃ！）

みたいな漢字で改行してくれませんか

>>21
すみません、善処します。

夕方か夜には更新します

１９時から２０時のくらいに更新します。
今回の安価は複数のアイドルがあるかも…
親愛度がかなり低い場合もあるので要注意！

この板コンマないんで秒だけどわかってやってんの？

>>25

そうだった…
勘違いしていた…
次からは秒数にしようかな…

>>25×
訂正>>26

グダグダになってきたな…
更新します

茄子の部屋…

三人「いただきます！」
三人が向かい合う形で座る。
真ん中　モバＰ
右　茄子
左　こずえ
たわいのない話をしながらご飯を食べる。
茄子「今もみんなでお酒飲んだりしてますよー」
こずえ「れっすん、きつい…」
モバＰ「ははは…」

つぎでいよいよ安価です！
今回は親愛度がゼロどころかマイナスの危険性がある事に注意！

色々話すうちに…
こずえ「…ふわあ」
こずえがおねむの様子。
茄子「あらら、ちょっと待っててくださいね」
こずえを席から離し、布団に寝かせる。
こずえ「おやすみなさい、なの～」
寝る。

茄子「さてと」
真剣な顔で席につく茄子。
話題はモバＰの盗撮疑惑についてだ。
茄子「…モバＰさんは本当に…」
盗撮されたとされるアイドルを三人。
アイドルによっては親愛度がかなり低い事に注意。
制限はない。
安価下↓で

ほたる

>>32
白菊ほたる了解。
あと二人を安価下↓
内容は>>30

双葉杏

>>34
双葉杏了解。
あと一人安価下↓
内容は>>30

志希

>>36了解。

結果、白菊ほたる、双葉杏、一ノ瀬志希が盗撮の被害に…
親愛度
白菊ほたる＝かなり低い。
双葉杏＝かなり低い。
一ノ瀬志希＝かなり低い。

茄子「ほたるちゃんと杏ちゃんと志希ちゃんの盗撮をしたのですか？」
モバＰ「やってない！」
茄子「そうですよね、そもそも三人共、プロデューサーのタイプじゃないし」
気になる人は>>5を参照。
モバＰ「だいたい、なんでそんな危ない橋を渡らなきゃいけないんだ」
三人とはあんまり接点はない。
変に近づくと担当プロデューサーに警戒される。
モバＰ「あの三人を狙うくらいなら、沙理奈や楓さんを狙うよ、その方が効率がいい」
自分の担当アイドルなら、近づいても、周りはおかしいと思わないはず。
茄子「確かにそうですね」
納得する茄子。

モバＰ「わかってくれたか…」
茄子「はい、少なくとも犯人ではないという事ですね」
モバＰ「そうだ。俺は犯人を捜している。多分、プロダクション内にいるはずだ」
茄子「では、ここに来た理由は？私がこの辺りにいるのは知っていたんですよね？」
いきなり核心をつく。
モバＰ「…協力を仰ぎたい」
モバＰ（さすがにハーレムは言えない）
茄子「いいですよ」
あっさり承諾。
モバＰ「えっ、マジで！」
茄子「ふふっ、マジですよ♪ただし…」

ここから先は軽いエロシーン…
こずえちゃんは参加させるべきか…まあ、口だけなら…

茄子「ここはやる気満々ですね♪｣ｻｽｻｽ
股間に手を這わせる茄子。
モバＰ（やばい…）
押し倒されたあげく、股間をいいように弄られていた。
茄子「大丈夫、こずえちゃん熟睡しているから起きませんよ」
こずえの方を見ると、熟睡中。
茄子「だから、ねっ、楽しみましょ？」
器用にズボンを脱がされ、大事なぺ〇スがこんにちは！
茄子「じゃあ、いただきます」
ぺろっ！ぬちゃっ、ジュポっ！
情熱的なフェラチオに快感が身体中を駆けめぐる。
モバＰ「あああ…」
あまりの気持ち良さに情けない声をあげる。
モバＰ「茄子、もう…」
茄子「はい、じゅる！おくひにらしてくだひゃい！じゅぽっ！」
モバＰ「射精る！」
どびゅうぅう…！
茄子の口の中に大量の精液が…
茄子「やあん！ごくっ！ごくん！」
精液を飲みほそうと喉をならす。
モバＰ「茄子、いやらしい…」
そのいやらしい姿にモバＰのｐが復活。
茄子「あらっ、まだここは元気ですね」
口を離し今度は…

茄子「あんっ！モバＰさん！すごい！」
茄子を立ちバックで犯していた。
モバＰ「なんて締め付けだ！ち〇ぽがとろけそうだ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!
フェラチオとは比べものにならない茄子の中に腰が止まらない。
モバＰ「茄子、もう…」
茄子「今日は大丈夫な日ですから、中に！」
モバＰ「あああっ！」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾄﾞﾋﾞｭｳｳ！
力の限り、大量の精液を茄子の中に。
茄子「熱いいい！」
だが、これでおわりではない。

こずえ「なに、してるのー？」
こずえ覚醒。
モバＰ「えっ！ちょっ！」
慌てるモバＰ。
しかし、茄子さんは…
茄子「モバＰさんと仲良くしているのよ♪｣
こずえ「こずえもなかよくするー」
着崩れた浴衣姿でこちらににじりよるこずえ。
なぜか金縛りにあったかのように動けず、目が離せない。
茄子「ふふっ、じゃあ、これをぺろぺろしてみましょ？」
ｐちゃんを握ってこずえの口の近くに差し出す。
こずえ「これ、ぺろぺろするのー？」
ためらいなく、ｐちゃんをなめるこずえ。
ぺろっ、ぴちゃっ！
こんなちいさい娘にフェラチオさせている状況に背徳感と興奮を同時に味わう。
モバＰ「うぐっ！」
色々な意味でやばかった。
茄子「わあ、お上手ー」
こずえ「どうー？なかよくなれてるー？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
無邪気な質問とは正反対の行為にあっという間に…
モバＰ「ぐうっ！」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!
こずえの顔に精液がかかる。
こずえ「なにこれー、へんなのー」
なにかはわかってない模様。
茄子「これは精液と言って、なかよくなれると出ちゃうものなのよ」
こずえ「ふーん…ふわあ」
茄子「またおねむね」
すみません！こずえちゃんファンのみなさん、許して！
ロリは本番無理でした！

こうして、このあとも滅茶苦茶セックスした茄子さんは、すっかりとろけてしまい、モバＰのハーレムの一員になった。
こずえちゃんは半分、寝ぼけていたようで、昨日の事は覚えていない様子。

茄子「ふふ♪昨日はたくさん愛されちゃいましたね」
モバＰ「………」
茄子「なにかあったら、いつでも言ってくださいね。私の幸運であなたに幸せを運びます」
茄子「他の担当の娘達も引き入れちゃいましょ」
モバＰ「ああ…」
ハーレムは許された！

こうして、鷹富士茄子と遊佐こずえは事務所に戻り、俺も家路につく。

鷹富士茄子が仲間になりました！
遊佐こずえが味方になりました！
鷹富士茄子、攻略完了！

さて、鷹富士茄子は攻略しましたが、次は０時過ぎたら、安価があるかも？
今度は少し意向を変えます。

鷹富士茄子と滅茶苦茶セックスした翌日。

ｻﾞｰｻﾞｰ…
外は雨だ…
モバＰ「こういう時は…」
ノートパソコン起動！
モバＰ「色々調べよう！」
今回は自宅フェイズです！

モバＰ「さて、なにを…」
Ａ、ＣＧプロダクションのＨＰ
Ｂ、アイドル達のつぶやきチェック
Ｃ、適当なサイトを閲覧

安価下↓
秒数一の位が６でなにかが起きる！
安価が遅かったら、寝ちゃいます。
その場合は明日に…

モバＰ「アイドル達の動向を知る為にも、ツブヤキーを開くか」
説明しよう、ツブヤキーとは某つぶやきサイトのパクりだ！
モバＰ「誰のをチェックするか」

１６歳以上のアイドルで
安価下↓

モバＰ「脇山珠美ちゃんのツブヤキーをチェックしてみよう！」

ログイン完了！
以下、脇山珠美ちゃんのツブヤキーが『』で流れます。
原作にはないからみも…？

珠美『今日も元気に素振りします！』
珠美『学校とアイドル活動の両立は大変です！』
珠美『新しい時代小説の発売日、本屋さんであやめ殿と会い、一緒に読みました！』
珠美『刀形の傘…ほう』
珠美『思わず衝動買いなう』
珠美『珠美はちっちゃいけど、アイドルにかける思いなら、負けません！』
珠美『剣道対決の収録、今から緊張するなあ…』
珠美『結果は明後日の放送で』

モバＰ「まじめに頑張っているな…」ｶﾁｶﾁ
モバＰ「もう一人、見てみるか！」
次は１８歳以上で。
親愛度が高め…？
秒数一桁が８でなにかが起きる！？
安価下↓

モバＰ「次は日下部若葉さんか…」
モバＰ（ちゃんをつけると怒るんだよな）
モバＰ「あの人は盗撮疑惑をかけられた時に志希ちゃん達をなだめてくれたんだよな…」
モバＰ「あの人がいなかったら、結構やばかったかも…」
日下部若葉のツブヤキーは『』で表現されます。

若葉『今日は千枝ちゃんと一緒におでかけしました～』
若葉『なぜか私の方が妹とよばれました…私はお姉さんですよ！』
若葉『少し体調を崩していたほたるちゃんと色々お話しました～』
若葉『ほたるちゃんも色々悩んでいるけど、困った事があったら、いつでも相談にのりますよ』
若葉『収録で遅くなった薫ちゃんを送迎していたら、補導されそうになりました…』
若葉『今日はロワイヤルイベントに備えて、体を鍛えますよ～、もしかしたら、木場さんのようになれるかも？』

モバＰ「苦労してんだな、あの人も…」
実はモバＰもあんまりかっこよくない。よくて三枚目。
モバＰ「ツブヤキーはもういいだろう」
ログアウト！
次は視点が変わります。

ＣＧプロダクション内…

談話室で二人のアイドルがテーブルを挟んで話し合う。
ほたる「はあ…」
憂鬱そうなほたる。
茜「どうしたんですか！」
相変わらず声の大きい茜。
ほたる「また、出てきたんです」
茜「またって…？」
ほたる「盗撮犯…」
茜「ええっ！いつですか！」
ほたる「昨日のお昼に私の部屋 の周りをマスクとサングラスをした人がうろついていて…」
ほたる「思わず声をあげたら、プロデューサーさんが来てくれたんです…」
茜「すごいですね！ほたるちゃんのプロデューサーさん！」
ほたる「はい…、もみ合った時に、顔が少し見えたらしく、どうやらモバＰさんだとプロデューサーさんが言っていました」
茜「あれ？」

ほたる「どうしたんですか？」
茜「さっき、昨日のお昼に見たって言ってたよね？」
ほたる「はい」
茜「昨日のお昼に新幹線でモバＰさん見ましたよ！」
ほたる「え…ウソ…」
茜「本当です！おにぎりをもらいましたよ！」
ほたる「ど、どういう事なの？」
明らかに動揺するほたる。
茜「なんでも、旅行に行くとか！」
ほたる（茜さんは嘘つくような人じゃないし、いったい…？）
しかし、その答えは出ない、なぜなら…
若葉「みなさ～ん、休憩時間はとっくに終わってますよ～」
若葉さんに呼び出される。
茜「えっ！」
時計は動いていない…
ほたる「また、私のせいで…」
若葉「たまたま電池を替えるのを忘れていただけですよ、ほたるちゃん」
ほたる「は、はい…」
三人はレッスン場へ…

視点は戻る。
モバＰルーム（自宅）
モバＰ「さてと、次は…」
以下から行動を…
Ａ、ＣＧプロダクションのＨＰを見る
Ｂ、動画サイトへ
Ｃ、適当なサイトを閲覧
安価下↓
今回はここまでにします。
今日も更新予定

なぜか、こんな時間に目をさます。

やはり、このようにすき間を開けるべきか…

>>61と同じ内容で安価下↓
場合によってはエロシーンも

なぜか、こんな時間に目をさます。

やはり、このようにすき間を開けるべきか…

>>61と同じ内容で安価下↓
場合によってはエロシーンも…

二重投稿すいません。

改めて安価下↓

モバＰ「よし、動画サイトを見るか！」

動画には多種多様な怪しい動画が…（主にエロ方面）

モバＰ「アイドルのそっくりさんねえ…」

このエロ動画はアイドルのそっくりさんという設定です。
名前はそのままですが、予め了承ください。

モバＰ「どれを視るか…」

以下の三人から選択。

Ａ、十時愛梨

Ｂ、高垣楓

Ｃ、八神マキノ

安価下↓で、秒数一の位が７～９でなにかが起きる？

A

>>68

わかりました！十時愛梨で！

おでかけするので、
少し更新が遅れるかも…

前回、がんばり過ぎてすっかり昼寝しちゃった！

今から更新します。

エロ注意！

あと、凌辱要素あるかも。

苦手な人はスルーで。

モバＰ「十時愛梨か…あの見た目であの胸はやばい」

期待に胸と股間をふくらませつつ、動画再生。

そこはレストランのような場所。

愛梨「ご注文はお決まりでしょうか？」

お冷やを持った十時愛梨が登場。

服装はウェイトレスだが、胸の部分が強調され、スカートもかなり短い。

客「えーと、じゃあ…」

愛梨「きゃあっ！」

わざとらしく、客のズボンにお冷やをこぼす。

愛梨「ああっ！ごめんなさい！」

ハンカチで客の股間をふく。

客「うっ！」

愛梨「お客様、大丈夫ですか？」

上目遣いに客の股間をふく。

客の股間は痛いほど盛り上がっていた。

プツン！

客の理性が切れた音がした。

客「我慢できねえ！」

愛梨「えっ！？」

客は愛梨の腕を掴むと、席の奥に引き込んで、押し倒して、大きな胸を揉み始める。

愛梨「お客様、やめ、ああん！」ﾑﾆｭｳ

愛梨の胸を乱暴に揉み続ける。

ﾓﾆｭ!ﾑﾆｭｳ!ﾑﾆｯ!

愛梨「あん！あんっ！あふうっ！」

乱暴にされているにも関わらず、愛梨は確かに感じ始めていた。顔も上気している。

客「はあはあはあ…」

客の方は完全にタガがはずれている。

胸を完全に露出させると、ぺ○スを大きく柔らかい胸に押し付ける！

愛梨「やだあ！おっぱいらめえ！」

ひたすら激しく腰を振り、おっぱいの感触をぺ○ス味わう。

愛梨「あうっ！ああっ！あはっ！」

気がついたら、愛梨も手でぺ○スをしごきつつ、胸を動かしていた。

客「うおっ！愛梨ちゃん！それやばいっ！」

もはや限界だった。そして…

客「射精る！」

愛梨「イッてください！愛梨のいやらしいおっぱいでぇ！」

ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩ!!

叫ぶと同時に大量の精液が愛梨の顔と胸にかかる。

愛梨「あはっ！熱くて、濃いぃザーメンがいっぱい…」

嬉しそうに微笑みながら、指で精液をピチャピチャと舐める。

客「ふぅ…」





モバＰ。「ふぅ…」

動画が終わる。

モバＰ「…どうでもいいが、この人材はどこから集めてくるのだろうか？」

モバＰ「まさか、本物じゃないよな…」

これ以上はよけいな事を考えない方がいいような気がしてきた。

安価行きますよ。

モバＰ「次はどれを視るかな…次で最後にしておくか」

以下のアイドルの動画を選んでください。

Ａ、黒川千秋

Ｂ、高垣楓

Ｃ、八神マキノ

安価下↓で、秒数の一の位が３から５でなにかが起こる。

モバＰ「自分の担当アイドルの動画か…」

また、凌辱要素があるので注意！

催眠要素、枕な要素も…
苦手な人は注意！

高垣楓はインタビューを受けていた。

楓「はい、プロデューサーのお陰で今の私が…」

質問者「なるほど、では…」

当たり障りのない質問を繰り返すうちに、こっそりと機械を取り出す質問者。

それはペンに似ているが、よく見ると真ん中に小さい機械が…

質問者（ククク…この催眠装置を試してみるか）

邪悪な考えを浮かべながら、ペン先を楓に向けてスイッチを押す。

楓「えっ…？」

ペン先からレーザーが発射されて、楓を直撃。

楓「………」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

人形のように動かなくなる。

質問者「成功だな」

楓の様子を見て、成功を確信する。

質問者「お前は今から俺の質問に正直に答えたくなる」

楓『はい、正直に答えます』

質問者「枕営業の経験、どんな事をしてたか答えろ」

楓『はい、あります。まだ売れてない頃にスポンサーさんと…どんな内容かは…』

質問者「まて、俺にするんだ。その内容をな…」

楓『はい…』

質問者に近づく楓。

楓『あふう…』

質問者に熱烈なキスをする。

質問者「うおっ！」

さらにはズボンからぺ○スを取りだし、上下にしごく。

質問者「すげえ…」

現役アイドルに手コキをされ、興奮が高まる。

楓『気持ちいいですか？』

質問者「ああ、最高だ…」

楓『こういうのもどうですか？』

一旦、少し離れて後ろを向く。
そのままお尻でぺ○スをしごき始める。

楓『んっ！はあ！どうですか？私のお尻は？』

質問者「やばいっ！うっ！」

ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩ!

楓『んふっ！熱い…』

熱に浮かされた表情を浮かべる楓。

それからは…

楓『おいしい…』ｼﾞｭｯﾎﾟ!ﾍﾞﾛｯ!

フェラチオに…

楓『あんっ！あうっ！ああっ！』

騎乗位でめちゃくちゃセックスした。

質問者「最後に質問してにげるか…」ﾌｳﾌｳ…

息を整えつつ、逃げる準備。

楓さんへの質問。
安価下↓、あまりに変なものや遅い場合はスルーかさらに安価下。
一応、２０時間までが目安で

間違えた。
２０時間×

２０時まで○

やはり、三十分じゃ安価は無理か…

一応、作者への質問があったら、どうぞ。

答えられないのはスルーします。

そろそろ安価行きますかな…

モバＰ「これ、実録じゃないよな…」

モバＰ「動画はもういいや」

ノートパソコンを片付ける。

いつの間にか夕方に…

モバＰ「次は誰を引き込んでみるか…」

担当アイドル残り四人から↓

松本沙理奈
相原雪乃
高垣楓
並木芽衣子

安価下↓で

楓さん

>>88

わかりました。

今回の攻略アイドルは高垣楓です！

モバＰ「今回は楓さんを仲間に引き込むか！」

スケジュール表を見る。

モバＰ「…そろそろこのスケジュール表も役に立たなくなってきたな」

スケジュール表の記録がなくなってきた…

モバＰ「作戦を練るか…」

作戦を練るうちに夜はふけ、いよいよ明日実行だ。

また何レスか目に安価があります。

翌日の１５時

モバＰ「今日はプロダクションフェスマッチの打ち上げをホテルのパーティー会場を使ってやるらしい」

モバＰ「この変装グッズを使って潜入だ！ホテルの一室も偽名を使って借りたしな！」

モバＰ「とはいえ、まだ始まるまで時間がある、どうするか」

次のレスで安価行きます！

モバＰ「まずは…」

以下からモバＰの行動を…

Ａ、街をうろつく

Ｂ、部屋に戻って情報収集

安価下↓で、秒数一の位が８、９でなにかが起こる。

A
sageだと更新に気づき辛いかなと

>>93

なるほど、安価の時はｓａｇｅをはずそうかな…

街をうろつきます。
次は安価。

モバＰは街を歩く。

モバＰ「変装は解除して街をうろつく」

モバＰ「どこで時間をつぶすかな」

どこに行くか以下の三種類から選んでください。

Ａ、ゲームセンター

Ｂ、レストラン

Ｃ、ネットカフェ

安価↓で選んだ場所で遭遇アイドルは…？

秒数一の位が１～３でなにかが起こる。

ゲームセンターへ…

モバＰ「色々なゲームがあるな」

どれをやろうか迷っていると…

？？？「あれって…」

アイドルと遭遇！

高垣楓以外のアイドルを安価下↓
秒数一の位が１～３でなにかが起こる！

なにかが起こる…！

光「モバＰ！モバＰじゃないか！」

モバＰ「光！なんでここに！」

光「それはこっちの台詞だよ」

？「ここにいたの」

アクシデント発生！
さらなるアイドルの出現！
親愛度激高アイドル。
高垣楓以外の２０歳以上のアイドルで安価下↓

親愛度激高アイドル出現！

聖來「光ちゃん、そろそろ戻らないと…て、モバＰさん！？」

ものすごいびっくりした表情の聖來。

プロダクションにいた時はかなり仲の いいアイドルだった。

聖來「久しぶりー！元気してた？」

ニコニコしながらこちらに近づく。

モバＰ「ああ、そちらこそ元気そうで」

聖來「うん！でも嬉しいな、モバＰさん、プロダクション辞めてから全然連絡寄越さないんだもん」

光「そうだ、その事について聞きたい事があったんだ！」

光が割り込んできた。

光「盗撮をやったって本当なのか！」

予想通りの質問だった。

モバＰ「ま、待ってくれ、ここじゃ…」

ﾋｿﾋｿ…ﾋｿﾋｿ…

盗撮という単語に周りが反応する。

モバＰ「ここを出よう」

光「わかった」

三人は人気のない公園へ…

光「答えてもらうぞ！」

聖來「アタシも気になってたし、教えてくれる？」

モバＰ「俺はやっていない、あの機材だって、まったく知らないものだし」

光「じゃあ、なんでモバＰのロッカーから機材が出てきたんだ？」

モバＰ「それがわからないんだ、いつの間にか入っていた…」

聖來「…つまり、誰かにハメられたって言いたいの？」

モバＰ「そうだ、多分、プロダクション内に犯人はいる」

モバＰ「これが今の俺の考えだ。…信じてくれとは言わん、せめて、もう一度よく考えてほしい」

光「………」

聖來「…光ちゃん、行きましょ」

光「えっ、でも…？」

聖來「今すぐ答えは出せないでしょ？それに…」

光「そうだな…」

聖來「モバＰさん、ありがとね、今日は会えてよかったよ。何をするつもりか知らないけど、アタシはモバＰさんを信じてみる」

光「…アタシは」

なにか言いかけるが言葉を呑み込んで聖來とともに去って行った。

モバＰ「信じてもらえたのか？」

モバＰも目的を果たすべく、ホテルへ

今回の更新はここまでにします。

次回は午前が更新しやすいかな…

あと、質問も受けつけています。

答えられる範囲でよければ答えます。

答えられないのはスルーしますよ。

おはようございます！

今日は出かける予定はないのでかなり更新が捗りそうです。

安価も多目です！

少し更新します。

１７時…

ホテルの自室でノートパソコンを起動させる。

モバＰ「そろそろ集まりだす頃だな」

今回のパーティーはアイドル、プロデューサー、事務員など、プロダクション総出のパーティーだ。

モバＰ「問題は楓さんとどうやって接触するかだ」

ＣＧプロダクションのＨＰを見ながら作戦を練る。

モバＰ「しかし、うちの事務所もアイドル多いよな…」

今回のプロダクションフェスマッチの成績を見る。

次のレスで安価があります。

１～５人のアイドルグループを指定させる予定です。

もちろん、一人でもいいし、五人でもいいです。

１レスに五人以下で…

モバＰ「この中で一番成績がよかったアイドルは…」

安価下↓

アイドルグループを五人まで指定してください。

ただし、>>5の担当アイドル以外で。

原作は無視していいので、好きなアイドルグループを！

１レスに五人以下まで指定してください。

では安価下↓でお願いします。

モバＰ「及川雫ちゃん、向井拓海ちゃん、篠原礼さんの三人組か…」

色々すごい三人組。なにがとは言わないが…

モバＰ「俺がいた頃も色々努力してたしな」

そう考えると感慨深いものがある。

モバＰ「そういえば、あの三人のうちの一人が担当プロデューサーとデキているって噂を聞いたが、本当かな…？」

思い返してみる。

デキているかどうか安価下↓

デキている場合は及川雫、向井拓海、篠原礼の中から選んでください。

秒数一の位が０～２で…？
安価下↓

なにかが起こる…！

モバＰ「デキてはいないはず、いやむしろ嫌われていたような…」

担当プロデューサーは嫌われています。

モバＰ「見た目はいいが、性格がかなり…」

担当プロデューサー（以下、篠原Ｐ）は女には優しいが男には冷たいという、典型的な同性に嫌われるタイプになりました。

モバＰ「さてと、そろそろ動くか…」

変装をして、ノートパソコンを閉じて部屋を出る。

次からは視点が変わります。

視点は変わってパーティー会場。

拓海「また、こんなドレスかよ…！」ﾌﾟﾙﾝ

紫色のパーティードレスに不満たらたらな向井拓海。

礼「文句言わないの、結構似合っているじゃない」ﾀﾌﾟﾝ

こちらは青のドレス。

雫「そうですよー」ﾄﾞﾀﾌﾟﾝ

紺色のドレスの及川雫。

拓海「へっ！まあ褒められるのは悪い気がしないな」

篠原Ｐ「そうだな、まさか成績トップを獲るとはな…」

篠原Ｐ登場。

爽やかなイケメン風だが…

拓海「あんたに言われてもな…」

雫「………」

礼「ところで何か用かしら？」

篠原Ｐ「ああ、今回トップを獲った事で忙しくなるだろうから、プロデュースの方針を…」

雫「はあ…」

拓海「今やる事かよ」

篠原Ｐ「パーティーの途中で君らによるスピーチがあるだろうから、その辺りを踏まえてな」

雫「今まで通りでいいんじゃないんでしょうかー」

礼「そうね」

篠原Ｐ「………」

篠原Ｐ「わかった、それでいい」

拓海「じゃあ、アタシらは…」

聖來「広い会場だね」

光「ワクワクしてくるな」

聖來と光登場！

雫「あっ、聖來さーん」

拓海「聖來姐さんと光か！」

嬉しそうに駆け寄る雫と拓海。

礼「ふふ、楽しそうね」

篠原Ｐ「私達もたの…」

礼「前から言っているけど、見た目だけの男はお断りよ」

礼さんも四人のもとへ。

一人置き去りの篠原Ｐ。

篠原Ｐ（あいつら…、馬鹿にしやがって…！）

楽しそうに会話する五人を見る。

篠原Ｐ（いままで俺になびかなかった女はいなかったのに）

学生時代から彼はモテていた。
だが、ここに来て、まったくなびかないアイドル達にイラだっていた。

心の中に黒い炎が燃え上がる。

視点が戻ります。

モバＰ「ちくしょう…ここで体調が…」

部屋を出て、しばらくしたら、腹が痛くなってトイレの個室にいるモバＰ。

モバＰ「こんなんで大丈夫か？」

ｶｯｶｯｶｯ…

誰か来た。

三人か…？

足音から三人組と判断。

男達は会話を始める。

篠原Ｐ「あいつら、調教してやる」

？「はははっ！楓さんは俺がいただくよ」

アイドルが来ないと思っているのか、とんでもない会話を始める。

？「俺は…」

誰を狙っているか安価下↓制限はない。
１レスに二人まで。

？「ライラだ！」

篠原Ｐ「マジかよ！大丈夫かあ、結構な金持ちだって噂だぞ！」

ゲラゲラ笑う二人。

？（以下、ライラＰ）「だからこそよ、世間知らずそうなガキは甘い顔すればコロっと騙されるからな。そうすれば一生遊んで暮らせるぜ！」

？「なるほど、その手があったか、俺も協力しておこぼれもらおうかね」

ライラＰ「いいぜ、俺も協力してやんよ」

はははっ！と笑いながら、立ち去る三人。

モバＰ「思ったよりやばいぞこれは…」

しかし、ここで閃く！

モバＰ「そうだ！」

急いで身支度を整えて、トイレを出る。

向かう先は自分の部屋。

自分の部屋に戻ったモバＰは急いで電話する。

かけた相手は…

茄子『はーい、あなたの茄子ですよー』

茄子さんだ。

モバＰ「茄子さん、今どこに？」

茄子『パーティー会場のすぐ外ですけど』

モバＰ「大変なんだ！今から俺の言うことをよく聞いてくれ！」

トイレで聞いた事を説明する。

茄子『大変じゃないですか！』

モバＰ「俺は立場上、表立って動けない！協力してくれ！」

茄子『任せてください！』

ものすごい頼もしさを感じる。

モバＰ「一旦、切るよ」

電話を切る。

とはいえ、茄子一人では不安だ。
視点変更あり

茄子さん視点…

会場に戻った茄子さんは篠原Ｐ、ライラＰ、？の動きを観察する。

茄子「今のところ、目立った動きはありませんね」

すると、成績トップの三人が壇上立ってスピーチを始める。

茄子「うん？」

みんながスピーチに集中するなか、礼の近くの席にいたライラＰが礼の飲みかけグラスに近づいて、なにかをグラスに入れる。

さらには？が楓の飲みかけグラスになにかを入れる。

茄子「なるほど…、そうきましたか」

バッチリ目撃。

パーティーは目立ったトラブルもなく終わる。

茄子「さてと…」

帰り支度をしている拓海に近づく茄子。

ライラ「ライラさん、おうちに帰るですよー」

ライラＰ「ライラ、大事な話がある、一緒に来てくれ」

ライラ「でも…」ﾌﾗｯ

ライラＰ「おっと」

ライラを支えるライラＰ。

ライラＰ「とりあえず、休もう、なっ？」

ライラ「はいー…」

フラフラのライラ。

二人は上の宿泊部屋へ…

メシ食べてた。

再開します。

楓さん回はもうすぐ終わります。

エレベーターに乗る篠原Ｐと篠原礼。

礼の方はぐでんぐでん。

篠原Ｐ（ククク…、たっぷりと楽しませてもらうぜ）

すでに礼とやる事を考えている篠原Ｐ。

ﾁｰﾝ

目的の階につき、エレベーターを降りる。

廊下を歩いていると…

拓海「待ってたぜ、この瞬間をよお！」

後ろから声をかけられる。

篠原Ｐ「まさか…！」

聞き覚えのある声に振り向くと、いつもの特効服の向井拓海が立っていた。

篠原Ｐ「な、なぜお前がここに！？帰ったんじゃなかったのか！」

雫と一緒に帰る聞いていた篠原Ｐ。

拓海「やっぱり、一服盛ったみてえだな…礼姐さんが年少組のいるところで潰れるほど飲むわけないからな」

篠原Ｐ「くっ…」

拓海「覚悟はできてるよな？」

篠原Ｐ「うわあああ！」

拓海のメンチの迫力に礼さんを置いて逃げる篠原Ｐ。しかし…

篠原Ｐ「はあはあはあ…」

必死で走る篠原Ｐ。

ﾄﾞﾝｯ!

雫「どこに行くんですかあ～？」

雫とぶつかる。

迫り来る拓海。

後門の特効隊長、前門の牛娘。

その直後、篠原Ｐの悲鳴が…

ライラＰは宿泊部屋の手前にいた。

ライラ「ここはどこでございますか？」

ライラＰ「宿泊部屋だよ」

ライラ「ここに泊まる？ライラさんは帰りたいです」

ライラＰ「その必要はない」

鍵を取り出そうとするが…

ライラＰ「あれ？鍵は…？」

茄子「落ちてましたよ」

ライラＰ「えっ！？」

まさか、茄子がいるとは思わなかったライラＰ、おおいに慌てる。

茄子「部屋に連れ込んで、なにをするつもりだったのですか？」

ライラＰ「いや、介抱を…」

茄子「だったら“私達”がやるので、結構です」

現れたのは聖來。

慣れた感じでライラを抱え、鍵をぽいっとライラＰに投げる。

聖來「じゃあ、お疲れ様でした！」

茄子「責任を持ってライラちゃんは送りますんで」

あっという間に立ち去る。

ライラＰ「」

立ち尽くす事しかできないライラＰ。

？は楓の肩を抱えてエレベーター待ちをしていたが…

？？「あっ、いたいたー」

？（やばい…）

顔を見た瞬間、？の顔が引きつる。

ちひろ「楓さん、みんな待ってますよ」

声のした方を向いたら、千川ちひろがいた。

楓「う?ん…」

？（アカン）

目を覚まし始める楓。

ちひろ「今日はこのまま女子寮に帰るって言ってたじゃないですか」

楓「コクンッ」

寝ぼけながらもうなずく。

ちひろ「ほらっ、肩を貸しますから、来てください！」

楓「はーい…」

フラフラとちひろの方へ…

？「ちょっ！」

思わず止めようとするが…

ちひろ「なにか問題でも？」

？「いえ、なんでもありません」

ちひろの眼光に萎縮。

ちひろ「行きましょう、楓さん」

楓「ふあい…」

？「………」

ちひろ「では楓Ｐさんも気を付けて帰ってくださいね」

？（以下、楓Ｐ）「」

結局、三人のＰの計画は頓挫した。



モバＰの部屋。

モバＰ「そうか、ありがとうな」

茄子『そちらこそ、潜入お疲れ様です』

茄子から事の顛末を聞いて一安心。

モバＰ「気を付けて帰れよ」

茄子『はーい』

数日後…

自宅でのんびりしていると…

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!

インターホンが鳴る。

モバＰ「はーい…」ｶﾞﾁｬｯ

楓「こんにちは」

楓さんだった。

モバＰ「楓さん！？どうしてここに？」

楓「茄子さんに教えてもらいました」

モバＰ「立ち話もなんだし、あがってくれ！」

楓「お邪魔します」

家にあがる。

楓「すべて、茄子さんから聞きましたよ。自分の無実を証明する為に色々動き回っているって…」

楓「あと、プロダクションフェスマッチの打ち上げの時も助けてくれたって…」

モバＰ「………」

楓「ありがとうございました。あなたがいなかったら、私は今頃…」

モバＰ「まあ、気にするな」

楓「今度、飲みに行きましょう、茄子さんと一緒にそして、三人でふふふ…」

意味深な笑い。

モバＰ「ははは…」

モバＰ（なんか寒気が…）

楓「じゃあ、私はそろそろ、ソロで仕事なので…ふふっ」

モバＰ「気を付けて」

こうして、高垣楓を仲間に引き入れた。

篠原ＰとライラＰと楓Ｐは薬を盛ったのがバレて懲戒処分。

聖來はこれからも自分に協力してくれるらしい。

光は迷っている。しばらく様子見だ。

高垣楓、攻略完了！

エロ期待した方、すみません！

需要あるか知らないけど…

次はプライベートフェイズ

そろそろ更新します。

安価あり。

楓さんが自宅に来た翌日…

モバＰ「今日はなにやるかな！」

モバＰの行動を以下から選んでください。

Ａ、ツブヤキー起動

Ｂ、適当なサイト閲覧

Ｃ、？？？

Ｃの場合は内容を自由に書き込んでください。

例＝Ｃ、茄子さんに会いに行く。

変なものや、できなさそうなものはかわりにＢが選択されます。
安価下↓どうぞ

ちひろさんに会いに行く

>>139

わかりました！

少々お待ちを…

天使ちひろかな…

モバＰ「ちひろさんに会いに行くかな、プロダクションの様子も気になるし」



ＣＧプロダクション近くのコンビニ。

ちひろ「プロデューサーが三人も懲戒処分になったせいで大変です」

千川ちひろは打ち上げパーティーの不祥事の後始末にてんやわんやの大忙しだった。

ちひろ「こういう時にモバＰさんがいれば…」

モバＰ「呼んだか？」

後ろからモバＰ登場。

ちひろ「モバＰさん！？どうしてここに！」

モバＰ「ちひろさんに会いにきたのさ」

ちひろ「えっ…」

モバＰ「久しぶりだし、話でも…」

公園へ…

ベンチに並んで座る二人。

ちひろ「今さら何の用ですか？」

やはり、警戒されている。

モバＰ「そちらの様子が気になってな」

ちひろ「…ひどい状況よ、プロデューサーが三人も不祥事起こすし、ほたるちゃんも担当プロデューサーに警戒心抱いているみたいだし」

ちひろ「盗撮疑惑がなければ、すぐにでも戻ってほしいくらいよ」

モバＰ「ちひろさんは俺が盗撮したと思っているのか」

ちひろ「今になって考えるとおかしい部分が多いような気が…」

モバＰ「………」

ちひろ「暗い話になってきましたね、でも、色々吐き出したくなってきたから…」

モバＰ「できるだけ、吐き出してください」

ちひろさんの愚痴をたくさん聞いた。

ちひろ「ありがとうございました。モバＰさん、少しスッキリしました」

モバＰ「そうですか」

ちひろ「おかげでまだ頑張れそうです」

モバＰ「………」

ちひろ「モバＰさんも頑張れってくださいね」

頭を下げてその場から去る。

モバＰ「ちひろさんも苦労しているんだな…」

ちひろさんの親愛度上昇！

また安価があります。

モバＰ「ちひろさんの苦労を噛み締めつつ、次の行動は…」

以下から選んでください。

Ａ、ツブヤキー起動

Ｂ、適当なサイト閲覧

Ｃ、？？？

Ｃの説明は>>138

Ｃでエロい事書いてもええんやで（ゲス顔

安価下↓でどうぞ

こずえちゃん、大人気だな…

モバＰ「うん？こずえちゃんか？」

なぜか自宅前にこずえちゃん。

こずえ「おかえりー、なのー」

モバＰ「いや、俺の家なんだけど…」

こずえ「………」

モバＰ「放置する訳にもいかないので、家に上げるか」

家にあげたのはいいが…

こずえ「………」ｽﾘｽﾘ…

やたらと俺に体をこすりつけてくる。

この間の事を思い出してしまう。>>43

モバＰ「こずえちゃん？」

こずえ「なかよくーするのー」

俺の手を掴むと俺の指をしゃぶり始める。

モバＰ「えっ、ちょっと」

こずえ「んー…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

モバＰ（やばい）ﾑｸﾘ

今度はこずえちゃんが股間に顔を埋める。

モバＰ（アカン）

こずえ「ふーふー…」

モバＰ（あぐっ…）ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!

気がついたら、射精していた。

こずえ「ふわあ…なかよしなおみずがでたのー」

ぴかぴかえがおにｐちゃんが復活する。

しかし、待っていたのは非情な現実。

ﾒｰﾙｷﾀｰ

携帯電話を開くこずえ。

こずえ「茄子おねえさんからよびだされたからここまでなのー」

モバＰ「へっ！？」

こずえ「さよならなのー」

こずえは立ち去った。

モバＰ「………」



ロリのエロはむずいな…

また安価あり

モバＰ「やばい、このままじゃ、収まりが…」

性欲をもて余す。

モバＰ「このままじゃ、ロリコンに目覚めそうだ、サイトか動画で…」

以下から選択。

Ａ、サイト閲覧

Ｂ、動画を視聴

基本的にお姉様な感じだが、秒数一の位が０から３、秒数ゾロ目で…？

安価下↓でどうぞ

モバＰ「例の動画サイトだ！」

超スピードでノートパソコンを操作。

誰の動画を視ますか？以下から選択してください。

Ａ、黒川千秋＋…

Ｂ、松本沙理奈＋…

Ｃ、高垣楓＋…

＋は他にもいるという意味で、どれを選んでも>>1の趣味全開かも…閲覧注意！

秒数一の位が０から３、ゾロ目で年齢が…

安価下↓でお願いします

すみません、今日はもう寝ます。

>>153は安価下↓で
明日も更新したいが、果たして…

>>155書いたらＢが…

ではＢで行きます！

おやすみなさい！

少しだけ更新します。

複数というか乱交要素あり。

おっぱいおっぱいなプレイあり。

ファンとプロデューサーは見た目イマイチ。

あとは>>67も参考に…

それらが苦手な人は要注意！

ここはホテルの一室。

この部屋ではプロデューサーとアイドルのファンがアイドルを相手に…

沙理奈「あんっ！おっぱい気持ちいいよお…」

松本沙理奈は自慢のバストをファンとプロデューサーにいいように弄られていた。

沙理奈ファン「沙理奈ちゃんのおっぱいたまんないぜ」

沙理奈ファンは後ろからおっぱいを揉みながら、尻にぺ○スを押し付けていた。

更新はここまでです。

松本沙理奈以外にも出してほしいアイドルがいればどうぞ。

高橋礼子は確定。

できればおっぱいの大きいお姉様で。

あと、要望があればできるだけ善処します。

夕方か夜に更新予定。

しかし、こずえちゃんを書くうちに今度は雪美ちゃんも書きたくなるという…

お姉様好きだが、ロリにも覚醒しそうだ…

計画通り(ニヤリ)

更新します。

篠原礼さんもでます。

Ｐ「俺はこっちで…」

Ｐはいきり立ったぺ○スを沙理奈の爆乳の谷間に突き入れる。

ｽﾞｯ!ﾑﾆｯ!

沙理奈「やん！熱い！」

そう言いつつも爆乳を動かす沙理奈。

完全にメスの顔になる。

沙理奈ファン「俺も入れるぞ」

沙理奈「あああっ！」

ぺ○スをマ○コに突き入れる。

沙理奈「らめえ！らめえ！」

胸とマ○コを激しく突かれて、おかしくなりそうな沙理奈。

Ｐ「そろそろ…」

沙理奈ファン「俺も…」

沙理奈「あんっ！あうっ！」

激しくスパートをかける二人。

そして…

ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭｳｳｩｳ!

大量に中に出す。

沙理奈「はあああっ！あうっ！」ﾎﾟﾃｯ

熱いたぎりを体に受け止めて倒れる沙理奈。

礼子「ふふふ…元気がいいわね」ｼｭｯｼｭｯ!

高橋礼子はいやらしい笑みを浮かべながら、礼子ファンのぺ○スをしごく。

礼子ファン「礼子さん…」

自分が毎日オナペットにしていたアイドルとのいやらしい行為に興奮が最高潮に。

Ｐ「こっちも頼む」

いつの間にか礼子ファンと向き合う形で礼子の隣に立つＰ。

礼子「いいわよお、私の手でイカせてあげる」ｼｭｯｼｭｯ!

両手で二人のぺ○スをしごく。

礼子ファン「ああ…礼子さん！礼子さん！」

礼子「せっかくだから、お口でもしてあげるわあ…」

そう言うと、ジュポジュポッ！と礼子ファンにフェラチオをする。

礼子ファン「礼子さん！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!

礼子の口の中に射精した。

礼子「あら、イッちゃった？でも、まだまだこれからよ？」

そう言うと、再び激しいフェラチオをする。

篠原礼「あらあら…ずいぶんと盛り上がっているわね」ﾑﾆｯ!ﾑﾆｭｯ!

篠原礼は礼子ファンの顔に豊満なおっぱいを押し付けていた。

礼ファン「フガッ！ふごっ！」

おっぱいを顔に押し付けられてまともに喋れない礼ファン。

礼「ねえ、押し付けられているだけでいいの？あはんっ！」

ﾁｭｳ-!

礼ファンがおっぱいを吸い始める。

甘く柔らかい感触にぺ○スもいきり立つ。

礼「もう、お姉さんにいたずらする、あんっ！悪い子はこうしちゃうんだから！」

そう言うと、手でぺ○スをしごき始める。

礼ファン「ふはあっ！」

礼「んっ！あんっ！いいよ、上手よ！」

礼「イグウ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!

礼「きゃあっ！」

大量に射精する。

沙理奈「おっぱいに押し付けすぎよう…」ﾑﾆｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!

ぺ○スを爆乳に押し付けられる沙理奈。

礼子「もっと激しくしなさい！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ!

騎乗位で激しく腰を振る礼子。

礼「もう！どんだけおっぱい好き…ああん」ﾁｭｰﾁｭｰ

おっぱいを吸われ続ける礼。

宴は長時間続いた…

次は視点を変えます。

さらに安価あり。

視点が変わって…

杏「あ～、だるい」

彼女の名前は双葉杏。アイドルだ。

ここは彼女の部屋。物が床にほどよく散乱している。

杏「ネットをやりながらだらける生活、最高だね」

そう言って、適当なサイトを見る杏。

杏「なにこれ？」

画面にはアイドルの私生活まるわかり動画と表示されている。

杏「もしかして、盗撮？」

頭に浮かぶのはモバＰの顔。

杏「ていうか、これ…」

杏と仲良しなアイドルを一人安価下↓で、原作は考慮しなくていいです。制限なし。

>>161！貴様！見ているな！

杏「これって雪美ちゃん？」

画面には佐城雪美の動画が…

杏「あんまりうるさくないから時々話したりしてるけど、これは…」

それなりに仲のいいアイドルの盗撮？動画に少しの怒りが…

動画では部屋で飼い猫のペロと戯れる姿が…

杏「もしかして、あいつの仕業…？」

また、モバＰの顔が浮かぶ。

杏「でも、プロダクション追い出されたし、あんな事があった後じゃ、女子寮に近づけるとは思えないし…」

杏「うーん、結論が出ないというか、面倒くさくなってきた…」

面倒くさがりな杏は考えのをやめ始める。

杏「もう少し見てみよう」

さらに進む。

色々なアイドルの動画が…なかにはきわどいのも…

杏「うーん、結構な数のアイドルがやられているね」

杏「あいつ一人でできるのかな…」

一人でこなせる量ではない模様。

杏「いよいよわからない…」

杏の思考が停まる…

杏「アメ食べよう」

パソコンから離れて冷蔵庫のアメを…

そして、だらける…

視点はモバＰへ…

モバＰ「ふう…」

巨乳アイドル三人の動画を視て色々満足したモバＰ。

ノートパソコンを片して机に向かう。

次は安価あり

モバＰ「さてと、次は誰を仲間に引き入れるか」

以下から選んでください。

松本沙理奈

相原雪乃

並木芽衣子

決まったあとも安価あるかも？

安価下↓で

モバＰ「並木芽衣子ちゃんを引き入れるぞ！」

しかし、ここである事に気づく。

モバＰ「スケジュール表はもう役に立たない…」

スケジュール表の期間が切れていた。

モバＰ「こういう時はホームページだ！」

次、安価あり

ＣＧプロダクションのホームページを開く。

モバＰ「今度はこのイベントに参加するのか」

以下から選んでください

Ａ、アイドル水泳大会

Ｂ、ライブツアー

安価下↓でお願いします！

モバＰ「アイドル水泳大会だったな」

さらに進める。

モバＰ「場所は…なるほど…」

イベントの詳細を頭に叩きこむ。

モバＰ「開催まで少し日にちがあるな、その間に下見でもしておくか」

色々と準備を始める。

今回の更新はここまでです。

色々なアイドルのエロいトラブルが多そうなイベントだ。

プライベートフェイズで入れてほしいイベントがあればどんどん書き込んでください。

エロもええんやで（ゲス顔

できるだけ善処します。

できなくても許してください。

乙乙

ネタ提供
虫がアイドルの服の中に入ったとか、通り雨でずぶぬれのアイドルと遭遇とか
こけた拍子に紐が絡まってエロチックとか、泳ぎの練習中に溺れて水着が脱げるとか

>>180

ありがとうございます！

できるだけ善処します！

あと、アイドルがプロデューサーに騙されてビッチ化するとか、水泳大会ではアイドルにエロいイベントをできるだけ発生させる予定。

長くなるかも…

登場アイドルが多くなってきたのでまとめるか…

鷹富士茄子：最初の攻略アイドル。親愛度超マックス。
地方ロケでモバＰと…さらには高垣楓攻略の際には色々アイドル達に働きかけた。

日野茜：移動途中の電車で遭遇。盗撮疑惑には半信半疑だったが、モバＰの説得で…親愛度普通。

遊佐こずえ：地方ロケで遭遇。モバＰになついており、旅館の出来事をきっかけに誘惑が…>>1の雪美覚醒に貢献？親愛度マックス？

高垣楓：担当アイドル。プロダクションフェスマッチの打ち上げの際に手込めにされそうになるが、モバＰの策略で阻止された事を知り、協力するように、水泳大会でエロがあるかも…

南条光：ゲーセンで遭遇。モバＰの事は半信半疑。一応説得したが、信じるべきか悩んでいる。親愛度普通。

水木聖來：秒数ヒットで遭遇。モバＰとは仲がよく、盗撮疑惑は気になっていた模様。光ともそこそこ仲がいい？親愛度かなり高い。

篠原礼、向井拓海、及川雫：三人組のグループ。プロダクションフェスマッチの成績トップ。担当プロデューサーとは仲が悪い。

ライラ：危うく手込めにされそうなところをモバＰの策略で事なきを得る。モバＰの事は知らない？

白菊ほたる：盗撮被害にあう。犯人はモバＰと思っていたが、担当Ｐのやらせ疑惑で…親愛度かなり低い。

双葉杏：盗撮被害その２、犯人はモバＰかと思っていたが、ネットで見つけた盗撮サイトを視て、一人でやれるのかと疑問を抱く。親愛度かなり低い。

こんなところかな

更新は夕方か夜。

今回の並木芽衣子攻略は安価が多くなるかも…

エロも多くなり、担当プロデューサーとアイドルがエロい関係の場合もあるので注意。

>>180さんのネタもいくつか採用する予定。

水泳大会にちなんだエロも募集。
できるだけ採用します。
できないのはスルーします。

大会主催者が用意した水着のサイズが大きすぎるor小さすぎる

見た目からは解らないけど中で食い込む卑猥な水着
更衣室盗撮

>>187
小さい方でいいなら、採用します。

>>188
やってみます。

今から更新します。

途中から安価が多くなるかも…

まずは下見から…

モバＰ「ここが例のプールか…」

やってきたのは大きめのリゾートプール。

プールだけでなく、様々な店があり、買い物だけでも十分楽しめる。

モバＰ「入るか」

次、安価あり。

別のプロデューサーとエロい関係があるので注意。

ショッピングセンターへ…

モバＰ「本当に色々あるんだな…」

店の多さに関心してしまう。

なんとなく、喫茶店の方を見ると…

モバＰ「あれ…？もしかして？」

安価下↓で、担当プロデューサーとエロい関係にあるので注意！

>>5のモバＰ担当アイドル以外で…

モバＰ「龍崎薫ちゃんか…あいつ、ロリコンの噂は本当だったんだな…」

薫Ｐと薫はやたらと仲がよく、怪しいと思っていたが…いよいよ確信が…

すると、薫が薫Ｐの隣りに座り…

少しだけ視点変更

喫茶店で薫Ｐは薫と楽しい時間を過ごしていたが…

薫Ｐ（薫ちゃんは今日もかわいいな…）

薫（えへへ、せんせえとデート…）

薫（今日はせんせえが隠していたえっちな本で勉強したから…）

薫Ｐの隣りに座る。

薫Ｐ「薫ちゃん？」

薫「せんせえ、薫が気持ちよくしてあげるね」

そう言うと、ズボンのチャックを開ける。

薫Ｐ「えっ！？」

薫Ｐ焦る。

焦る薫Ｐを無視して、露出したぺ○スを手でしごき始める。

薫Ｐ「うぐっ！」

薫「えへへっ！気持ちいい？」ｼｭｯｼｭｯ!

薫Ｐ「まずいよ、バレちゃうよ…」

薫「せんせえが静かにしてればばれないよ」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!

さらに手の動きが速くなる。

薫Ｐ「あああ…」

全身を駆けめぐる快感には勝てない…

薫「せんせえ、イキそう？」ｼｭｯｼｭｯ!

薫Ｐ「………」

薫「いいよ、出して…」ｼｭｯｼｭｯ!

ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｯ!

大量に薫の手に射精する。

薫「すごーい、薫のおててで…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

手についた精液を舐める薫。

薫Ｐ「薫ちゃん…」

薫「もっとえっちしよーね」

ひまわりのような笑顔だった。

視点戻ります。

モバＰ「なにやっているか知らないが、見つかるとやっかいだ、離れよう」

喫茶店から離れる。

モバＰ「そろそろプールに行ってみるか」

持っているジュースを飲みながら、プールへ…

次、安価あり。

薫ちゃんの時、エロありつけるべきだったか…

プール到着だ！

海パン一丁にサングラスといういでたちのモバＰ。

少し歩き回ると…

モバＰ「うん…？」

１５歳以上のアイドルで安価下↓

エロあるかも…

モバＰ「星輝子か…」

一人でプールを泳ぐ星輝子。

モバＰ「もしかして、練習中か？」

少し視点が変わる。

やや地味めの水着で泳ぐ星輝子。

輝子「フヒ…キノコノコー、ボッチノコーホシショウコー…」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

歌いながら泳ぎの練習。

あまりアクティブではない輝子が泳ぎの練習をする理由は…？

輝子「フフ…アイドルになって友達できた…フヒ…大会に向けて練習して、友達を助ける…」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

友達の為に泳ぎをうまくなる為だった。

しかし…アクシデントが…

輝子「あっ…」

足がつる。

輝子「や…やばい」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

なんとかもがく輝子。

輝子「ガボッ…」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

沈む、だが、すぐに足がつく。

浅いプールなのを忘れてた。

すぐに上がる事に成功する。

これがさらなる悲劇を…

輝子「ぷはっ」

頭がプールから出る。

輝子「少し休憩…フヒ…」

プールから上がろうとするが、やけに胸の部分が涼しいような…

思わず胸を見ると…

輝子「！！！？？？」

もがいた拍子に水着が脱げて、控えめな胸が晒される。

輝子「えっ！ファファ…！」

パニくっている。

輝子「ヒャッハー！」

大声で叫びながらその場から猛スピードで立ち去る！

注目を集めたが、それどころではない。

視点戻ります…あんまりエロくないな…

視点戻る…

モバＰ「なにやっているんだ？あいつは…」

一部始終を見ていたモバＰは呆れる。

モバＰ「もう少し回るか…」

次、安価あり。

さらにプール散策する…

モバＰ「だいたいの構造は把握した。あとはプール以外のところも知っておくべきだな」

どこに行くか…

Ａ、プールを見下ろせるラウンジへ

Ｂ、疲れをとるためにスパへ…

モバＰ「少し疲れたな、温泉スパで疲れをとろう」

温泉スパに向かうモバＰ。

温泉スパでゆっくりしながら考える。

モバＰ「下見はこんなものかな…」

構造は把握した。

あとは本番を待つのみ…

モバＰ「もう少し散策して帰ろう」

次、安価あり。

マッサージチェアが置かれた休憩室。

モバＰ「ここで休んで帰るか」

扉を開けるとマッサージチェアに…？」

マッサージチェアに座っているのは…エロの可能性あり。

２０歳以上のアイドルで安価下↓で

佐藤心さん

そういえばこういう安価の時、菜々さんは何歳ですか

>>210

一応、１７歳で…（震え声



モバＰ「あれは佐藤心さんか…だが、様子が…」

思わず扉を閉めて覗く

突然の視点変更

シュガーハートこと佐藤心はマッサージチェアに座っていた。

心「あふっ！あんっ！」

いつもとは違う色気のある声を出す。

心「やん！このマッサージチェアおか…あああんっ！」

さっきから、敏感なところばかりマッサージされて、体が快楽に支配され始める。

心「おい☆このポンコツマッサージチェア、いいか…はんっ！」

マッサージチェアの思うがままにされ、体をよじらせる。

心「やめ…ダメっ！気持ち…」

ひたすらな機械の責めに…

心「あはあ…イクッ！」

ﾊﾞﾀﾝ!

扉を閉めて音が聞こえた。

いきなり我にかえる。

心「そこの☆のぞき野郎、動くなよ☆」

マッサージチェアにやられていた心は即座に立ち上がり、扉の方へ

視点戻る。

モバＰ「やばい！」

即座に逃げる！




なんとか逃げきったモバＰ。

モバＰ「ウチに帰ろう…」

こうして帰路につく。

自宅にて…

モバＰ「最後は危なかったが、下見はうまく行ったな」

モバＰ「あとは本番待ちか…」

今回の更新はここまでです。

エロはどうなんだろうか…

次はいよいよ本番！

>>187、>>188は本番で…

なにか水泳大会にちなんだシチュエーションがあれば、できるだけ善処します。
もちろん、エロもＯＫ。
できないのはスルーします！
安価になるかキャラ指定かは気分しだい。

本番も安価多し！

ではどうぞ

乙乙。ロリコンが虎視眈々と本番安価を狙ってる気がする

溶ける透ける水着、スク水今昔、長時間水に入っていた子がラップタオル羽織って別室（意味深）へ

>>

>>218ありがとうございます！

>>219操作ミスった…

もらうだけではあれなんで、自分で考えたのをいきなり投下するのもありですかね？

アイドル固定でいくつか考えてある。

あとで発表するかも…

>>218ありがとうございます！

>>219操作ミスった…

もらうだけではあれなんで、自分で考えたのをいきなり投下するのもありですかね？

アイドル固定でいくつか考えてある。

あとで発表するかも…

今日はミスが多いな…

媚薬入りのジュースを差し入れされて飲んでしまい、更衣室で一人でしてるところを目撃されて、口止め代わりにフェラを強要される水本ゆかり。

クイズ対決で明らかにエロい問題ばかり。処女か非処女の安価も…？

ちなみに有料ネット配信という設定にする予定。

需要あるのかこれ？

シチュエーションはどんどん投下していいですよ。

全部はさすがに無理ですが、今まで投下してくれた人達には申し訳ないが、アイドル指定も善処します。

夕方か夜に更新予定。

>>5のアイドルＶＳ安価五人による水鉄砲合戦を思いつくなど。

白い水に当たると水着が…

エロいシチュエーションもどんどん投下していいですよ。

アイドル指定もＯＫ。

できるだけ善処します。

さすがに全部は無理ですが…

そろそろ更新します！

今回は安価および、イベントの方向性を変えてみます。

本番スタート！

本番当日…

モバＰ「さてと、そろそろ行くか…」

色々な準備を終えて、いざ、水泳大会会場へ！

視点が変わります。

視点が変わって…

送迎の車に揺られるモバＰ担当アイドル五人組。

沙理奈「水泳大会か…アタシの魅力をアピールするチャンスだけど…」

松本沙理奈は複雑な表情を浮かべている。その理由は…

楓「気をつけた方がいいですよ、雪乃さんの情報だと、スポンサーは…」

雪乃「あまりいい噂を聞きませんわ」

茄子「ものすごいドスケベだと…」

芽衣子「今回の水泳大会も彼が企画したんでしょ？」

雪乃「そうみたいですわ、本当に気をつけないと」

茄子「ネット配信というのも怪しい…」

車は走る、五人組を乗せて

視点戻ります

モバＰ「暑い…」

歩くだけで汗をかきそうな暑さ。

モバＰ「まず、どうやって忍びこむかだな…」

課題をひとつひとつクリアしなければ…

次、安価あります。

まずは１２歳以下複数の予定。

視点変更あり？

視点は変わって…

水泳大会会場の駐車場の黒いワンボックスカー。

中には色々な機材とモニターが…

モニターには更衣室のような場所が映っている。

モニターに誰かが映る。

１２歳以下のアイドルで、１レスで三人お願いします。

エロあり注意！

安価下↓で

市原仁奈 龍崎薫 横山千佳

>>231で、このイベントは何回か年齢別にやる予定。

入ってきたのは市原仁奈、龍崎薫、横山千佳。

視点変更あり

視点は更衣室…

薫「せんせえがねー」

仁奈「薫は本当にプロデューサーが好きでごぜーますな」

千佳「なかよしでうらやましー」

三人の手には水着の入った袋が…

この水着がとんでもない事態を引き起こす。

着替え始める三人。

未成熟ながら、美しい裸体をモニターにさらす。

取り出した水着はどこにでもありそうな水着。

しかし、普通の水着ではない。

三人が水着に着替えると…

薫「これを着て…んっ！」ｷｭｯ

突然の違和感。

仁奈「薫、どうしたでごぜ…あっ」ｷｭｯ

千佳「なになに、二人ともどう…やん！」ｷｭｯ

いきなり、水着がくいこみ始める。

しかし、原因がわからない三人は…

薫「なんか、へ…あんっ！」ｷｭｯ

仁奈「き、きつ…あふっ！」ｷｭｯ

千佳「なにこ…いやあ…」ｷｭｯ

はあはあと息が荒くなる。

薫「あんっあんっせんせえ…」ｷｭｯ

仁奈「うっ！やん！やめ…るであふっ！ごぜーますあっ」ｷｭｯ

千佳「おかしいよ、やあっ！気持ち…」ｷｭｯ

どんどん秘所にくいこみ、もはや雌の顔になる三人だが…

女性スタッフ「どうしたの？変な声が聞こえたけど…ってええっ！？」

三人の惨状に驚きの声をあげる。

薫「た、たすけてえ…」ｷｭｯ

仁奈「着替えてか…あんっ！」ｷｭｯ

千佳「おかしいのお…」ｷｭｯ

女性スタッフ「とりあえず着替えましょ！」

その後、なんとか女性スタッフが着替えさせて、落ち着かせてから、更衣室を出る。

薫（こんど、せんせえとこれで…）

１２歳以下編、終了。
また安価あり、今度は１３から１６歳。

数分後…また同じ更衣室にアイドル達が入ってくる。

１３から１６歳のアイドルを１レス三人で安価下↓で

光　小梅　由愛

>>239了解しました。
しかし、１２歳以下の安価がふたつ、だと…

光「よーし、水泳大会がんばるぞ！」

小梅「ひ、光、げ、元気だね…」

由愛「少しうらやましいかも…」

三人の手には例の水着。

さっそく着替える三人。

小梅「み、みんなきれいな体…」

由愛「小梅ちゃんも充分きれいだと思うよ」

未成熟な美しい裸体をモニターにさらす。

水着に着替えた三人。
すぐに異変が…

光「んっ、水着、きつい…かな？」ｷｭｯ

小梅「な、なんか変…」ｷｭｯ

由愛「私もなんか…」ｷｭｯ

どんどんくいこみ始める水着。敏感なところを刺激し始める。

光「あんっ！て、これは…」ｷｭｯ

小梅「あふ…あ、うん！」ｷｭｯ

由愛「や…これって…」ｷｭｯ

色っぽい声を上げる三人。

光「待って…おか、しい、うんっ！ふあ！」ｷｭｯ

小梅「い、いや…そんなところ…ううっ！」ｷｭｯ

由愛「はあはあはあ…」ｷｭｯ

顔も赤くなる。

光「いやっいやっ！ああん！」ｷｭｯｻｽｻｽ

小梅「はあ、んっ！あ、頭がおかしく…な、はう！」ｷｭｯ

由愛「恥ずかしいよお…でもお、気持ちいいのお！」ｷｭｯｻﾜｻﾜ

体を地面に擦りつけたり、自分の体を触る三人。

その後、水着が破けるまでこの惨状は続いた…

１３から１６歳編、終了

視点変更あり、さらには１７から２０歳までの安価あり。

視点はワンボックスカー内部。

キーボードを操作すると、モニターが別の更衣室に切り替わる。

アイドル達が映る。

１７歳から２０までのアイドルを１レスで三人。いうまでもなくエロ。
安価下↓で

杏、菜々さん、比奈

>>244了解しました！

視点は更衣室に…

杏「なんで杏が水泳大会なんて…」

菜々「水泳大会…懐かしいですねえー菜々もテレビでよく見てましたよ」

比奈「へえ…意外っスねー、再放送でもやったんスか？」

菜々「…！あっ、ハイっ！ウサミン星では絶賛放送中です！」

手には例の水着。

杏「菜々さーん、着替えさせてー」

菜々「ちょっと待ってください」

比奈「なにやってんスか…」

なかなかの熟れた裸体をモニターにさらす三人。

水着に着替えた三人。

杏「うーん、なんか変…」ｷｭｯ

菜々「か、体が…うんっ！」ｷｭｯ

比奈「きついよう…なあっ！」ｷｭｯ

水着がデリケートなところをくいこみ始める。

杏「なにっこれっ…あ」ｷｭｯ

菜々「やあっ！アソコとおっぱいが…あふっ！」ｷｭｯ

比奈「そんなところ締めちゃ…ああっ！」ｷｭｯ

杏「待って！無理ぃっ！やあっ！」ｷｭｯｷｭｯ

菜々「いじめないでえ…」ｷｭｯ

比奈「あんっ！あんっ！あんっ！いいよお…もっとおマ○コ擦ってえ！」ｷｭｯｽﾘｽﾘ

杏「なんな…あうっ！おか…あんっ！」ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ

菜々「おっぱい気持ちいいよお…あはっ！」ｷｭｯﾑﾆﾑﾆ

比奈「ダメえっ！イクッ！イクッ！あああ！」ｷｭｯｷｭｯ

もはや欲望に身を任せるだけの三人。

落ち着くまで更衣室に出なかった。

１７から２０歳編、終了。次は２１歳以上の安価あり

数分後…ようやく更衣室が空になったと思いきや、またアイドル達が入ってくる。

２１歳以上のアイドル。１レスに三人で安価下↓で、エロはあります！

行っていいかな・・…？

聖來さん、雪乃さん、レナさん

>>250了解しました！

聖來「今日は雪乃さんと一緒かあ！」

雪乃「ふふっ！私も楽しいですわ」

レナ「あなた達、仲がいいわね」

手にはあの水着。

聖來「早く着替えちゃいましょ！」

雪乃「そうですわね」

レナ「私も…」

着替え始める三人。極上の体をモニターにさらす。

水着に着替えた三人。

待っていたのは…？

聖來「ねえ？これ…？」ｷｭｯ

雪乃「う…ん、なんかきついですわ」ｷｭｯ

レナ「というよりも締めつけられ…」ｷｭｯ

聖來「ちょっ！あんっ！なんでそんなところを…」ｷｭｯｷｭｯ

雪乃「はあはあ…変ですわあっ！」ｷｭｯｷｭｯ

レナ「どこを…あふっ！」ｷｭｯｷｭｯ

ナイスボディが締めつけられていく…

聖來「だか…らあっ！アソコは…あああんっ！」ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ

雪乃「やめっ！おっぱい潰れちゃうのお…あんっ！」ｷｭｯｷｭｯ

レナ「ダメッ！もう我慢できないわ！」ｷｭｯｷｭｯﾇﾁｬﾇﾁｬ

もはやそこにいるのは雌だけだった。

聖來「いいよお…もっとｷｭｯｷｭｯしてえ…あんっ！」ｷｭｯｷｭｯﾇﾁｬﾇﾁｬ

雪乃「おっぱい…おっぱい…いじめてえ！そこもいじるのお！」ｷｭｯｷｭｯﾑﾆｭ

レナ「いいわあ、水着オ○ニー気持ちいいのお！うんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ

時間ギリギリまで快楽にふける三人だった…

今回の更新はここまでです！

エロかったですかね？

今回最後の安価。

明らかにサイズが小さい水着を着せられるのは？
以下のアイドルから一人から全員まで１レスで

黒川千秋

速水奏

相馬夏美

新田美波

島村卯月

原田美世

十時愛梨

八神マキノ

若林智香

安価下↓でおやすみなさい

美波

>>255了解しました！新田美波ちゃんで…


あと、昨日思いついたのですが、プライベートフェイズで新しいネタがあります。

実装しようか悩み中、正直、動画と被っている部分があるので…

コンセプトは、アイドルとの噂と体験談。

安価でアイドルとその噂話を書き込んでもらいます。

例：渋谷凛
昼休みになると男子生徒を誘惑してエロい事を…アイドル活動はストレスがたまるからとか…

橘ありす
タブレットでエロ動画を視てオ○ニー

川島瑞樹
スタッフに逆セクハラ。コスプレも…

みたいな感じで…

夜に更新予定です。

本当に長くなりそうだ…

更新します。

更衣室視点…

美波「はあはあはあ…暑い」

汗を流しながら、更衣室に入る美波。

美波「早く着替えよう」

エロい体をモニターに晒す。

水着を取り出す。

美波「………？」

見た感じ、ただの青い競泳水着だが…

美波「サイズが…？」

明らかにサイズが小さい。

美波「もしかして、年下の子と間違えたのかな…」

だが、袋には“新田美波様”と書かれている。

美波「でも、他に水着がないし…」

水着を持ってこないようにプロデューサーに厳命されていた。

美波「早くしないと始まっちゃう…」

壁掛け時計を見る。

もうすぐ始まる時間だ。

美波「………」

意を決して着替える。

着替えたのはいいが…

美波「うう…恥ずかしいかも…」

サイズが小さい水着のせいで色々とムチムチに…

お尻の部分はＴバックのように…前の方はハイレグ状態…

胸はなんとか隠せているが、それでもきつい…

美波「もう、行かないと…」

かなり恥ずかしいが、遅刻したらみんなに迷惑がかかる。

行くしかなかった…

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…

間もなく開会式。

アイドル達が続々と会場に集まる。

そんな中、一人のアイドルに注目が集まる。

聖來「美波ちゃん…？」

サイズが小さい水着のせいで注目が集まる集まる。

美波「うう…やっぱり恥ずかしい…」ｶｵﾏｯｶ

顔を赤くしながらも歩く。

由愛「ちょっ、ちょっと大胆過ぎるんじゃ…」ｶｵﾏｯｶ

由愛も赤くなる。

だが、そうこうしているうちに開会式が始まる。

次、安価あります。

まずは１２歳以下二人の予定。

あと、ここからネットの反応で『』が流れる場合も…

スポンサーのあいさつやらなんやらで開会式は最後の準備運動に…

準備運動中にエロいイベントが…

また水着が…

では１２歳以下のアイドルで安価下↓で、１レスで二人。どうぞ！

みりあ 小春

>>264了解しました！というか早いな！

準備運動が始まる。

みりあ「えへっ、行きまーす」

ぴょんぴょん跳ねるみりあ。

『みりあちゃん、かわええ！』

小春「ちゃんと準備運動しないとー、ヒョウくんも」

『ヒョウくんwww』

だが、それを遠目に見る男が一人、パーカーのポケットをさりげなくモゾモゾすると…

みりあ「そーれ…あんっ」ｳｲｰﾝ

水着が怪しく蠢く。

みりあ「なに、今の…？」

思わず動きが止まるが…

みりあ「やあっ！」ｳｲｰﾝ

また水着が怪しく蠢く。

みりあの顔が色っぽくなる。

小春「みりあちゃん…？」

思わずみりあの様子を見るが…

小春「あはっ！」ｳｲｰﾝ

小春の水着も怪しく蠢く。

二人の顔がどんどん艶っぽくなっていく…

それでも健気に準備運動をする。

みりあ「えいっ！あんっ！ぴょんっ！やあん！」ｳｲｰﾝ

小春「それっ！いやん！あうっ！」ｳｲｰﾝ

すでに乳首が水着の下から浮き出ていやらしい…

下半身もうっすらと濡れる。

『うおおっ！たまらん！』

『永久保存だ！』

みりあ「はあんっ！あんっ！」ｳｲｰﾝ

小春「もうらめえ…」ｳｲｰﾝ

二人ともなんとか準備運動をやりとげる。

周りも心配そうに見ていたが…

みりあ「だ、大丈夫です！」

小春「ふうふう…平気ですー」

顔を赤くしながら応える。

次は１３歳から１６歳までの安価。

次は１３歳から１６歳まで安価下↓、１レスに二人で…

ちなみに同じ時間に別の視点という設定で…

泰葉　光

>>269了解しました！

光ちゃん、大人気だな！

準備運動が始まる。

光「ヒーローは準備運動を欠かさない！」

『ヒーロー来た！』

泰葉「きちんと準備運動はしないと…」

『せんぱあああいっ！』

光「イッチニサン、しぃ！」ｳｲｰﾝ

水着が怪しく蠢く。

泰葉「ニーニーさああんっ！」ｳｲｰﾝ

光「なに、今のおっ！」ｳｲｰﾝ

泰葉「今のは…？ひゃっ」ｳｲｰﾝ

水着の動きに体をビクビクさせる。

光「さっきのといい…いったあああんっ！」ｳｲｰﾝ

泰葉「はあっ！うんっ！やあっ！」ｳｲｰﾝ

準備運動しつつも顔が赤い…

『さっきって…？』

『先輩、はあはあ…』

光「だ、だめだ、ちゃんとおっ！じゅんっ！ビィッ！あんっ！」ｳｲｰﾝ

準備運動しながらも体をビクンビクンさせる。だらしない顔に…

泰葉「いいっ！かげんにぃっ！し、あっ！」ｳｲｰﾝ

必死で冷静を装うが色気のある顔が隠せていない。

光「…終わった…？」

泰葉「はあ、終わったみたいですね」

次に安価あり、１６歳から２０まで

次は１７歳から２０まで安価下↓で、１レスで二人。

言うまでもなくエロあり。

ではどうぞ…

三村かな子　日野茜

>>273了解しました！

茜ちゃん、久々の登場だな…

準備運動が始まる。

茜「準備運動！行きまーす！」

『相変わらず元気だなwww』

かな子「しっかり準備運動しないと…」

『うん、そうだね』

茜「そーれっ！あはんっ！」ｳｲｰﾝ

かな子「サン、シッ…んっ！」ｳｲｰﾝ

蠢き始める水着。

茜「なんですかあっ！あんっ！」ｳｲｰﾝ

かな子「やんっ！はあっ！」ｳｲｰﾝ

茜「やめっ！てー！」ｳｲｰﾝ

かな子「お尻があっ！」ｳｲｰﾝ

茜「あうっ！ああっ！ううっ！」ｳｲｰﾝ

髪を振り乱しながら艶っぽい声を響かせて、運動する茜。

『今日の茜ちゃんなんか…いい』

かな子「やだあっ！お尻がっ！だめっ！あんっ！」ｳｲｰﾝ

豊満な体を揺らすかな子、いやらしい顔も相まって実に扇情的だ。

『かな子ちゃんのお尻…はあはあ…』

なんとか準備運動が終わる。

茜の声とかな子の様子に違和感を感じる周囲。

次は２１歳以上の安価。

次は２１歳以上で安価下↓で、１レスで二人。

エロです！準備運動はこれで終わり、ではどうぞ！

亜季 亜里沙

>>277了解しました！

今日は人が多いのかな？

最後の準備運動！

亜季「今から準備運動を始めます！」

『軍曹…やる気満々だなwww』

亜里沙「ありさおねーさんも準備運動しますよー」

『なんでここだけ子供番組www』

亜季「イッチニぃ！あんっ！シィっ！」ｳｲｰﾝ

亜里沙「じゃあ、腕のうんっ！どうっ！からあっ！」ｳｲｰﾝ

水着が怪しく蠢く。

亜季「今のはあっ！どこをっ！」ｳｲｰﾝ

亜里沙「ちゃ、ちゃんと運動っ！しなあうっ！」ｳｲｰﾝ

身をよじらせる二人。

亜季「なんで？胸がっ！」ｳｲｰﾝ

亜里沙「こんなのっ！うっ！」ｳｲｰﾝ

亜季「やめて、胸ばっかりぃ…うあっ！」ｳｲｰﾝ

激しく胸を揺らす亜季。いつものキリッとした軍曹の姿はそこにはない…

『軍曹のおっぱい…ふう』

亜里沙「こんなのおっ！子供達にぃっ！みせらめらい…」ｳｲｰﾝ

もはや子供達のありさ先生ではなく、完全に雌の顔になる亜里沙。

『てんてー…いやらしい…』

準備運動がようやく終わる。

はあはあと息を切らせる二人。

準備運動終わる

次はクイズにする予定。

アイドル達に明らかにセクハラめいた問題を…

ある程度は>>1がアイドル選ぶかも…

ある程度、水泳大会も進み、次はクイズのコーナー。

ルールははや押しクイズで間違えたりすると水が降ってきます。

では始めます！

次に安価予定。

アイドルに対する質問と答えを考えてください。答えがウソか本当かはご想像にお任せします。

エロいのもあり…

司会者「次はクイズのコーナー！」

クイズのルールを説明する司会者。

司会者「まずはこの二人の対決だ！」

一人は黒川千秋、もう一人は和久井留美。

司会者「では問題です！」

問題を安価下↓で答えがあれば答えもどうぞ！エロいのもええんやで（ゲス顔

申し訳ありませんが、そろそろ寝ます。

>>282は安価下↓で

今日中になかったら、変更になるかも…

すいません、>>282の安価は中止します。

やっぱり、わかりづらかったか…

不意打ちの安価行きます。

休憩タイム…

スタッフ達が話し合う…

スタッフ「次の競技ってなんだっけ？」

以下から選択してください。

Ａ、丸太の上で棒叩き対決

Ｂ、水鉄砲合戦

Ｃ、？？？

Ｃを選んだ場合は自由に競技を書き込んでください。

出来なさそうな場合はＢになります。

安価下↓でどうぞ！

どれもエロありにする予定。

C:尻相撲

>>286了解しました！

スタッフ「そうだ、尻相撲だった！」

スタッフ「これを…」

ジュースを持ってアイドルに差し出す。

ジュースを飲んだアイドルを１レスで二人。

ジュースを飲んだアイドルは尻相撲をしますので、それを踏まえた上で安価下↓で、制限はない…更新は夕方か夜になりそう

凛 幸子

>>288了解しました！

更新は夕方か夜に…

あと、他のアイドル達にも尻相撲させるかも…

どんなエロになるのやら…

突然、アイデアが降ってわいたので安価を…

詳細は>>287

並木芽衣子の対戦相手を安価下↓で、更新は夕方か夜？

日野茜

>>291了解しました！


今日は体力が続く限り更新します。

スタッフ「ジュースどうぞ！」

幸子「フフン、カワイイボクがカワイくいただきますよ！」ｺﾞｸｺﾞｸ

凛「いただきます」ｺﾞｸｺﾞｸ

芽衣子「ありがとー、もうノドカラカラだよー」ｺﾞｸｺﾞｸ

茜「ありがとうございます！いただきます！」ｺﾞｸｺﾞｸ

四者四様にジュースを飲む。

その時、スタッフがニヤリと笑う。

だが、彼女達は気づかない。

司会者「次はヒップで押し出せ！」

大きめのプールの中心には約１ｍの円形の浮き島が…

司会者「ルールは簡単！お尻を突き出して、相手を浮き島から落とせば勝ち！」

それでは、最初の対戦カードはこちら！

「見た目クールだが、実は犬を飼っている花屋の娘、渋谷凛！」

凛「手加減はしないよ！」

「自称がカワイイ、自信は世界レベル芸ドル輿水幸子」

幸子「待ってください！芸ドルってなんですか！」

浮き島に立つ二人。

お互いに後ろ向き。

司会者「はじめっ！」

凛「えいっ！」ｸｲｯ

幸子「フフン♪」ｸｲｯ

尻と尻がぶつかりあう。

凛「えいっ！はあっ」

幸子「それっ！んっ！」

なにか様子がおかしい二人。

凛（なんか…体が熱い…）

幸子（エアコンが壊れたんですか…）

体が燃えるように熱い…

凛「はあはあ…あんっ！」ｸｲｯ

幸子「ふうふう…んっ！」ｸｲｯ

顔が赤く、やけに色っぽい。

『凛ちゃんの色気パネェ！』

『さっちゃん、色っぽい…』

凛「それっ、て…あっ…」ｸｲｯ

尻を突き出し過ぎてバランスを崩した。

凛「きゃあっ！」

水に落ちた。

幸子「か、カワイイボクの勝ちですね！」ﾄﾞﾔｯ

勝者、輿水幸子。

『おいしくないな』

だが、それどころじゃない幸子は…

幸子「トイレに行ってきます！」

トイレに…？

一方の凛も…

凛（水が揺れて…）

水が揺れただけで体に快楽が…

凛「あひっ！あんっ！」

できるだけ早く行きたいが…

凛（水が気持ちいいよお…）

歩みが遅くなる。

なんとかプールから出た凛もトイレ？

「一度走り出したら止まらない！熱血ボンバー！日野茜！」

茜「ボンバー！」

「趣味は旅行！足腰には自信がある並木芽衣子！」

芽衣子「見せちゃう！魅せちゃう！」

『なにをですか！？』

そして二人は浮き島へ！

司会者「はじめっ！」

茜「ボンバー！」ｸｲｯ!

勢いよく尻を突き出す茜。

芽衣子「はあっ」ﾋｮｲｯ

即座に引っ込める芽衣子。

茜「あっ！」

勢いよくドボンっ！

『予想通りすぎるwww』

即座に決着！

茜「あっ！」ｳｲｰﾝ

プールに落ちた茜は…

茜「ウソっ！ちょっ！んはあっ！」ｳｲｰﾝ

水着が怪しく蠢き、体をよじらせる。

茜「あんっ！あんっ！」ｳｲｰﾝ

顔を赤くしながら喘ぐ。

芽衣子「茜ちゃん…？」

様子がおかしい事に気付いた芽衣子が近づこうとすると…

茜「あああっ！大丈夫です！」

猛スピードでプールを泳ぎ、どこかへ…

芽衣子「はあはあ…、なんか私も体が…」

ふらふらしながらも会場をあとにする。

視点変更あり

時間は遡る…

プールの入口近くのロビーで潜入方法を変装しつつ模索する。

モバＰ「どうやって潜入しよう…」

モバＰ「近づき過ぎるのもまずいし」

悩む。

次、安価あり…

モバＰ「よしっ！決めた！」

潜入方法を以下から…

Ａ、裏口から入る。

Ｂ、通気孔から入る。

安価下↓でどうぞ！

Aで！

>>301了解しました！

もう３００か…

モバＰ「裏口から入るか…」

裏口へ移動する。

裏口にはだれもいない…

モバＰ「とりあえず、情報を集めよう」

慎重に進む…

長い廊下を歩くと、喫煙所のような場所につく。

モバＰ「…誰かいる」

思わず隠れる。

パーカーを着たスタッフが二人いた。

よく見ると…アイドルも…

アイドルは？

２１歳以上のアイドルで安価下↓で、エロい事されているので注意！

さりーな

>>303了解しました！

モバＰ「沙理奈…なにやってんだ…？」



スタッフＡ「へっへっへっ、沙理奈ちゃん…すごいおっぱいだね」

スタッフＢ「こんなものぶら下げて、男を誘っているのか？」

スタッフ達は沙理奈の自慢のバストを好き放題に揉み始める。

沙理奈「やめて、やだあ…あんっ！」

ムニュムニュっと形を変える。

スタッフＡ「はあはあ…、たまんねえ」ﾓﾐﾓﾐ

スタッフＢ「ああ…」ﾓﾐﾓﾐ

沙理奈「やめて…」

スタッフＡ「ほら、握れよ！」ﾎﾞﾛﾝ

沙理奈の手を取り、ペ○スをしごかせる。

沙理奈「うう…」ｼｺｼｺ

スタッフＡ「おおっ！すごい！すごすぎる」ﾓﾐﾓﾐ

スタッフＡ「スタッフＢ、お前もせっかくだから…」

スタッフＢ「………」

突然倒れるスタッフＢ。

スタッフＡ「なんだ！？」

突然の事に大パニック。

スタッフＡ「がっ！」

スタッフＡも倒れる。

モバＰ「ゲスが…」

モバＰ「ゲスが…」
読者「つ　鏡」

沙理奈「…誰？」

変装している為、わからない様子。

モバＰ「俺だよ！俺！」

沙理奈「ひょっとして、モバＰさん？」

モバＰ「そうだよ」

沙理奈「どうしてここにいるの？」

もっともな疑問。

モバＰ「今は話せない、あとでちゃんと説明する」

沙理奈「………」

モバＰ「大丈夫か？」

沙理奈「うん…」

モバＰ「とりあえず、こいつらは…」

両腕両脚をビニールヒモで縛り、ベンチの下へ…

沙理奈「…アタシ、行くね」

やや暗い表情の沙理奈。

心配になってくる。

沙理奈「大丈夫だって、心配しないで、ねっ」ｳｲﾝｸ

モバＰ「わかった、無理するなよ？」

沙理奈「モバＰさんもね」

次に安価予定。

モバＰ「あんな事があった後でも…たいしたものだな」

彼女のプロ根性に感心しつつ、さらに進む。



モバＰ「ここは更衣室か…？」

更衣室の扉の前に立つ。

人の気配がする。

思わず聞き耳を立てる。

得た情報は…？以下から選択。

Ａ、モバＰの盗撮疑惑に関する事。

Ｂ、アイドル盗撮サイトに関する事。

モバＰ「あんな事があった後でも…たいしたものだな」

彼女のプロ根性に感心しつつ、さらに進む。



モバＰ「ここは更衣室か…？」

更衣室の扉の前に立つ。

人の気配がする。

思わず聞き耳を立てる。

得た情報は…？以下から選択。

Ａ、モバＰの盗撮疑惑に関する事。

Ｂ、アイドル盗撮サイトに関する事。

安価下↓でどうぞ！

B

>>310了解しました！

？「例のサイトはどうだ？順調か…？」

？？「順調です。…がモバＰを追い出してくれてやりやすい」

？「万が一バレてもモバＰのせいにすれば…」

どうやら、盗撮サイトの事を話しているようだ。

すみません、今日はここまでにします。

明日は一日中更新予定。

おはようございます！

今日は一日中更新予定です！

安価も…

少しずつ更新！

モバＰ「俺のせいにって…もしかしてこいつらが俺を…？」

怒りがわいてくる。

？「まさか、モバＰも複数にハメられるとは思わなかっただろうな」

？？「奴が馬鹿で助かったよ」

ハハハ、と笑う二人。

ｶｯｶｯｶｯ…

モバＰ「誰か来る！」

急いでその場をあとにする。

気がついたら、水泳大会会場まで来ていた。

モバＰ「結構進んでいるようだな」

しかし、またしても…

「でさー…」

正面の曲がり角から声がする。

モバＰ「やばいっ！」

真横にあったトイレに逃げ込む。

そろそろ安価あり…

トイレに逃げ込んで事なきを得たモバＰ。

しかし…トイレの個室が開く。

モバＰ「！！！？？？」

芽衣子「！！！？？？」

なぜか芽衣子が男性用トイレに…

芽衣子「も…モバＰさん？なんで？」

モバＰ「なんで男性用トイレに！？」

女性である芽衣子が男性用トイレにいる理由は…？

芽衣子「女性用トイレの個室が満杯で…」

？「！！！？？？ 」

もう一人のアイドル登場。

制限なしの安価下↓でどうぞ！

双葉杏

>>316了解しました！

現れたのは双葉杏。

杏「なんでここにいるの？」

警戒心を露にする杏。

モバＰ「こっちの台詞だよ！」

杏「杏はここでサボっていたのさ！女性用トイレも満杯で入れないし」ﾄﾞﾔｯ

モバＰ「はあ…」

ある意味杏らしい答えに呆れる。

杏「モバＰさんこそ、なんでここに…？もしかして、また…」

盗撮疑惑の事を思い出す。

モバＰ「違う！俺はやっていない！」

杏「本当かな…」

モバＰ「ここは…」

モバＰは先程の盗撮サイトについて話す。

杏「………！」

>>170の事を思い出す杏。

芽衣子「どういう事なの…」

隣にいた芽衣子も驚いていた。

モバＰ「とにかく、俺はやっていないんだ。それだけは信じてくれ」

少し考え込む杏。

杏「今回は見逃すよ…」

杏はまた個室に向かう。

本来ならサボるなと突っ込みたいが、さすがに今回は無理。

杏「あっ、そうそう、盗撮サイトの名前を教えてあげるよ」

サイトの名前を聞いた。

モバＰ「ありがとうな…」

杏「勘違いしないでよ、今回は芽衣子さんもいるし、見逃した方がいいと判断しただけだから」ﾊﾞﾀﾝ

芽衣子「話を戻すけど、盗撮はやっぱり…」

モバＰ「犯人は俺じゃない」

芽衣子「………」

一応、信じてくれたか…？

芽衣子「…許せない、絶対、犯人を捕まえましょう！」

なぜか燃える芽衣子。

モバＰ「もとより、そのつもりだ！」

並木芽衣子が仲間になりました！だけどまだまだ続きます。

次、安価あり

視点は変わって、ワンボックスカー内部。

女性用トイレの個室がモニターに映る。

アイドル達が自慰を…？

まずは１２歳以下のアイドルを安価下↓一人で…年齢別安価です。エロだ。

晴

>>321わかりました。
１２歳以下の時の安価の早さは異常。

女性用トイレの個室内部。

晴「はあはあはあ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

結城晴はスクール水着姿で自慰にふける。

晴「なんで体がこんなに熱いんだよお…」ﾇﾁｬﾇﾁｬｻﾜｻﾜ

指で秘所をいじり倒す。

いやらしい水音が響く。

普段のボーイッシュな外見からは想像もつかないいやらしさだ。

晴「だめっ！指が止まらないよお…あっあっあっ」ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ

もはや絶頂が近かった…

晴「だめっ！イクイク！イクッ！あああ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

全身を痙攣させる晴。

晴「はあはあ…なんなんだ？」

絶頂して冷静さを取り戻す。

女性用トイレが混雑の原因…おわかりいただけただろうか？

次は１３歳から１６歳。

別のモニターに映るのは…

次は１３歳から１６歳のアイドル一人で安価下↓を…エロいですよ！

神崎蘭子

>>325神崎蘭子か…よし！やってみます！不安だけど…

訳した言葉は『』で…

別の個室。

蘭子「我が身の炎が消えぬ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
『体が熱いよお…』

神崎蘭子は黒い水着で胸を揉みつつ、秘所をいじる。

蘭子「このような淫らな姿は断じて私の本性では…」ﾑﾆｯ!ﾇﾁｬ
『私ってこんないやらしい子だったの？』

蘭子「真実はいずこか…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
『なんで私こんな事をしているんだろう…』

次第に頭が回らなくなる。

よだれをたらし、ただただ秘所と胸をいじるだけ。

蘭子「禁断の地で禁断の感覚を貪るしかあっ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ
『こんなところで誰かに見られたら、でも、気持ちいいの止まらないのっ！』

蘭子「だめっあああっ！あんっ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

完全に素になり、絶頂…

白い肌に透明な愛液がしたたり落ちる。

蘭子「戦友の待つ地へ赴かねば…はあはあ…」
『みんなのところに戻らないと…』

熊本弁難しいな！

次は１７歳から２０歳までのアイドルですよ！

モニターの画像が切り替わる。

次は１７歳から２０歳までのアイドル一人を安価下↓でお願い致します！エロあり

早過ぎた
>>330さんありがとうございます
病床の姉が茜ちゃんのエロを見たがっているので

>>331了解しました！病床の姉…？そんなのにだまされないんだからね！（ツンデレ）
ていうか俺のエロにそんな需要が…？

さらに別の個室。

茜「あんっ！さっきからあ！おかしいよっ！」ｳｲｰﾝﾇﾁｬﾇﾁｬ

怪しく蠢く水着と一緒に体をまさぐる茜。

茜「熱いよお…、お○んこが止まらない！水着もお！」ﾇﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ！

もはや雌の顔になる茜。

茜「やああ！水着ぃ！もっといじってえ！」ｳｲｰﾝﾇﾁｬｸﾞﾁｬ

快楽を貪る事しか頭にない。

茜「あっ！あっ！あっ！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ!

激しく指を出し入れする。

絶頂が近い。

茜「イクうっ！だめっ！おトイレでいっちゃうのお！」ｳｲｰﾝﾇﾁｬｸﾞﾁｬﾇﾁｬ

もはやここがどこだか完全に忘れている茜。

茜「あああああっ！！…あっ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

大量の潮を吹く茜。

茜「あっ、はあ…」ｳｲｰﾝ

水着の蠢きももはや快楽を貪る為の道具となる…

次は２１歳以上の安価です。

モニターが切り替わる。

２１歳以上で安価下↓で、ご飯食べるので更新が遅くなります。あらかじめご了承ください。

茜ちゃん、エロい目に遭いまくっているな…安価下↓

聖來さんで
実は早苗さんと3センチしか違わない

>>335了解しました！

なにが？とは聞かない。

また、違う個室。

聖來「あんっ！やだあっ！指が勝手に動いちゃうのお！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

胸と秘所をいじる聖來。

舌を出して喘いでいる。

聖來「なんで急に…ああんっ！」ｻﾜｻﾜ

どこに触れても感じてしまう聖來。

聖來「いいっ！お○んこ触るのやめられないよう…」

はあはあ…とさらに息が荒くなる。

聖來「更衣室の時といい、どうなっているの？あんっ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

>>252の時の事を思い出す。

聖來「…！ダメっ！思い出したら…ああんっ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

すると水着を股間に食い込ませて擦り始める。

聖來「あはっ！水着オ○ニー気持ちいい！」ｽﾘｽﾘｸﾞﾁｬﾇﾁｬ

聖來「ダメっ！イキそうっ！イクっ！イクうっ！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

聖來「はあああっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!

絶頂する聖來。もはや淫らな雌となる。

視点が変わります。

視点変更…だいぶ時間は経過しています。

司会者「次は水鉄砲バトルだ！」

水鉄砲で撃ち合い、先に相手のフラッグを奪えば勝ち。

壁などが迷路のように並んでいます。

まずはこの五人のチームの紹介だ！

入ってきたのは、

松本沙理奈、相原雪乃、鷹富士茄子、高垣楓、並木芽衣子。

次、安価あり、アイドルは五人。

司会者「対するはこの五人だ！」

この五人とは？

>>338のアイドル以外で、１レスに五人お願い致します。
足りない場合はさらに安価下↓で、夜に備えてお昼寝するので更新は遅くなります。

安価下↓

光 ほたる 珠美
あと二人安価下

渋谷凛　安部菜々

>>340、>>341了解しました！

司会者「この五人だ！」

出てきたのは、南条光、白菊ほたる、脇山珠美。

さらに渋谷凛と安部菜々。

しかも、全員スクール水着だ。



しまった！エロありって言うのを忘れてた！

迷路のようなフィールドを舞台に戦いは始まる。

司会者「では、試合開始だ！」

戦闘開始！

沙理奈「先手必勝！攻めこむわ！」

果敢に前に出る沙理奈。

珠美「えっ！速い！？」

ビューッ！

沙理奈の強襲になすすべなく水を浴びる珠美。

すると…

珠美「えっ！？水着が…」

水が当たった部分が破れる。

沙理奈「なんで！？」

珠美の反撃！

沙理奈「きゃあ！…！？」

当たった部分が破れる。

沙理奈「ちょっ！」

パニくって乱射する珠美。

どんどん破れて、もはや裸同然に…

沙理奈「これじゃ、なにもできないじゃない…」

なんとか大事な部分を隠しながら撃ち合う。

珠美「なんですか！これは！？」

しゃがみこむ珠美。

こちらもほとんど裸…

壁に隠れる楓。

その視線の先には菜々さん、年齢が近い同士の対決だ。（他意はない

菜々「むむむっ、誰かに狙われているような…」

楓「えいっ！」ﾋﾞｭｰ

菜々「そこおっ！」ﾋﾞｭｰ

同時に水を直撃！

楓「やだっ！」

顔を赤くする楓。

水着が破れる。

菜々「な、なにこれっ！」

熟れた体を晒す菜々さん。

そこへ…

雪乃「大丈夫ですか！」

雪乃と…

光「菜々さん、大丈夫か！」

光が駆けつける。

二人は水着が破れた菜々と楓に驚く。

光「なんで水着が！」

雪乃「これは…？」

すると、地面から、水がスプリンクラーのように吹き出した！

雪乃「きゃあっ！」

光「うわあっ！」

水着が破れる。

ナイスバディが晒される。

雪乃「なんで？」

光「くっ！うわあっ！」

その頃、別の場所ではほたると茄子が撃ち合っていた。

ほたる「えいっ！」ﾋﾞｭｰ

茄子「甘いですよ、ほたるちゃん」

障害物や壁を使い、うまく避ける二人だったが…

突然、地面から水が吹き出す。

しかも、ほたるを直撃！

ほたる「きゃあっ！」

茄子「ほたるちゃん、大丈夫？」

思わず駆け寄る茄子だったが…

水が噴水のように飛び出して…

茄子「きゃあっ！」

水を浴びる。

ほたる「…？きゃあああっ！」

茄子「なにこれっ！」

水をもろに浴びて、裸同然になる二人。

ほたる「私のせいなの…？」

茄子「なにかおかしいですよ！」

ほたるの嘆きをかき消すかのように怒る茄子。

とはいえ、このままではまずいので、離れる二人。


凛「それっ！」ﾋﾞｭｰ

芽衣子「はっ！」ｻｯ

水を避ける芽衣子。

こちらも熱戦が繰り広げらていた。

凛「くっ…速くて狙いが…」

芽衣子「凛ちゃん、もらったわ！」ﾋﾞｭｰ

水が凛を直撃。

芽衣子「！！！？？？」

驚く芽衣子。凛の水着が破れたのだ。

思わず動きが止まる。

凛「止まった？チャンス！」ﾋﾞｭｰ

自分の惨状に気付いていない凛はここぞとばかり反撃する。

芽衣子「待って、凛ちゃ…あっ！」ﾋﾞｼｬｰ

芽衣子も水を浴びる。

凛「！！！？？？」

びっくりする凛。

芽衣子「私の水着が…」

顔を赤くする芽衣子。

凛「………！」

ようやく自身の惨状に気付いた凛。

凛「きゃあああっ！」

しゃがみこむ。

凛「ちょっ！なんなのこれ！」

芽衣子「うう…」

もはや競技ならず、引き分けという結果に…あまりエロくないな…

モバＰ視点になります。

芽衣子「私の水着が…」

顔を赤くする芽衣子。

凛「………！」

ようやく自身の惨状に気付いた凛。

凛「きゃあああっ！」

しゃがみこむ。

凛「ちょっ！なんなのこれ！」

芽衣子「うう…」

もはや競技にならず、引き分けという結果に…あまりエロくないな…

モバＰ視点になります。

お待たせしました！更新します！

モバＰ視点…

水泳大会会場をあとにするモバＰ。

これ以上、得られるものはないと判断したのだ。

モバＰ「杏ちゃんが言っていたサイトについて調べるか…」

家路につく…

次に安価あり＆視点変更あり

視点は変わって…

水泳大会は終わる…

閉会式…

司会者「今日はいいものを見させてもらいました」

アイドル達の鋭い視線が…

司会者「今日のＭＶＰは…」

このイベントのＭＶＰを安価下↓で、アイドルによってはエロ…？制限なし

大人気だった光ちゃん

>>354了解です！

司会者「南条光！」

光「あ、ああっ！」

ＭＶＰは南条光！

司会者のもとに向かう光。

司会者「おめでとう！」

光「ありがとうございます！」

みんなに称えられる光。

しかし…

光「………！」ｳｲｰﾝ

また水着が…

司会者「どうしました？」

光「なんでも…あんっ！ありませ…んっ！」ｳｲｰﾝ

司会者からＭＶＰの賞品をもらい、水泳大会は終わる…

やっと終わらせた！

光ちゃんをこんなオチに使ってすいません！

ネタ提供してくれた方、安価を取ってくれた方、ありがとうございました！

ここからは質問要望タイム。

雑談や感想も…２１半までどうぞ！

要望や質問もできるだけ善処します！

シャワー浴びよう！

もうそろそろ更新します！

途中で更新が遅くなっても勘弁を…

攻略アイドルはあと二人だが、残りレスによってはなんらかの変化をつけるかも…

更新します！

水泳大会翌日…

モバＰ「ふあーあ…よく寝た…」

起き上がり、身支度をする。

今回はプライベートフェイズ。

さっそく安価あり

モバＰ「今日は何やるか…」

以下から行動を選択…

Ａ、アイドルの噂と体験談を閲覧する。（場合によってはエロ？）

Ｂ、動画閲覧。（エロ…凌辱要素あり）

Ｃ、？？？。（自由にどうぞ、エロもあり）

安価下↓でお願い致します！

モバＰ「よし、動画を視るか…」

誰の動画を視ますか？

Ａ、鷹富士茄子

Ｂ、川島瑞樹

Ｃ、渋谷凛

安価下↓で、場合によっては凌辱要素ありなので注意！

ではどうぞ！

A

>>363で…

一応、出てくるアイドルはそっくりさんという設定です！

茄子さんの災難…

茄子「ふう…今日も疲れました」

仕事が終わり、電車に乗る茄子。

しかし、そこでとんでもないものを目撃する。

それは…

以下から選択

Ａ、黒川千秋が複数にフェラ

Ｂ、高峯のあが知らない男性としている

安価下↓で

安価了解！

茄子「あれって、千秋さんって、ええっ！」

車両の隅っこに黒川千秋を目撃する。

茄子「な、なにしてるの？」

近づくと…

千秋「はむ、あむ、おちん○ん、おいしい…ちゅぱっ」ﾚﾛﾚﾛ

三人の男性にフェラと手で奉仕していた。

千秋「私の手コキはどうですか？」

上目遣いでペ○スをしごく。

うっとりとした表情で…

男１「ああ…最高だよ…」

美女の奉仕に腰くだけになる。

男２「千秋ちゃんの手コキいい…」

男３「駄目だ！千秋ちゃんの口、気持ち良すぎて…」

ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｳ!

次の瞬間、千秋に向けて、大量の精液が発射される。

千秋「あああ…、ご主人様達の精液が…」ｺﾞｸｺﾞｸ

精液を浴びつつ、飲み干す。

いやらしい表情に…

千秋「おいしい…精液おいしいのお…」ｺﾞｸｺﾞｸ

茄子「千秋ちゃん…」

知り合いの媚態にショックを受けていると…

千秋「あら、茄子さん、あなたもかわいがってもらいたいの？」

こちらに気付いた千秋。

茄子「何を言って…きゃっ！」ﾑﾆｭ

他の客に後ろから胸を鷲掴みにされる。

茄子「や、やめて、きゃあっ！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

よく見ると、男達が自分達を囲っている。

客「へへへ…いい体しているな」

茄子「やめてください！」

客「無駄だよ、客はみんな俺達の味方だ」

茄子「そんなもの、胸に押し付けないでぇ…」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

客達はペ○スを茄子っぱいに押し付ける。

客Ａ「おっぱいおっぱい…」

客Ｂ「柔けー、何回でも射精できそう」

茄子「もう…やだあ…ぐすっ」

とうとう泣き出す茄子。

ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!

しかし、構わず射精する。

千秋「あはっ！お○んぽきたあっ！」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｯ!

複数の男達にあらゆる穴を犯される。

ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

千秋「ああ…中出しされてるう…」

雌の顔になる千秋。

その後…

二人はホテルに連れ込まれて、滅茶苦茶セックスした。

また安価あります。

モバＰ「ふう…本当にリアルだな、これ」

以下から行動を選択してください！

Ａ、アイドルの噂と体験談。（場合によってはエロ？）

Ｂ、ツブヤキーを起動！（エロなし）

Ｃ、？？？（自由にモバＰの行動を書いてください。できなさそうなのはツブヤキーになります）

安価下↓で宜しくお願いします！

ちょっと公園まで散歩

>>373了解！←これ書いた方がいいのかな…

モバＰ「たまには外の空気を吸いに行くか！」

やってきたのは近くの公園。

モバＰ「お散歩もたまには悪くないな」

さわやかな空気を吸いながら歩く。

モバＰ「おっ、あれは…」

遭遇したのは？安価下↓で１レスに二人まで…どうぞ！

晴 光

>>375で！

モバＰ「晴と光か…」

少し遠くから見守る。

晴「それっ！」ﾎﾟｰﾝ

光「ナイスパス！」

二人はサッカーをしていた。

といっても、ボールを蹴り合っているだけだが…

光「えいっ！」ﾊﾞﾝｯ

晴「おっと」ﾎﾟｰﾝ

勢いのいい光のパスを難なくトラップする晴。

光「晴はすごいな！」

素直な光は晴のサッカー技術にただただ感心する。

晴「そうか？」

素っ気ないが褒められて悪い気はしない晴。

光「うん！」

晴「ちょっと待て、あれって…？」

モバＰと目が合う。

こちらに近づいて来る。

晴「なにやってんだ？あんた？」

盗撮疑惑のせいで警戒気味の晴。

光「モバＰさんか…」

少し複雑そうな表情の光。

モバＰ「散歩だよ」

晴「ふーん…」

光「そうか…」

光の中の盗撮疑惑は晴れていない様子。

モバＰ「…さて、そろそろ帰るか、二人の邪魔しちゃ悪いし」

晴「はあ…？」

光「………」

これ以上、変な空気を作らせない為にもここは去るのが得策だ。

モバＰ「じゃあな、体に気を付けろよ、二人とも」

晴「ああ…」

光「わかった…」

お散歩終了。次、安価あります！

自宅に帰ったモバＰ。

モバＰ「二人とも、元気そうでなによりだ」

散歩をして、少し体が軽くなったような…

モバＰの行動を以下から選択してください！

Ａ、アイドルの噂と体験談（場合によってはエロ？）

Ｂ、ツブヤキーを起動！（エロなし）

Ｃ、？？？（自由にどうぞ！できなさそうなのはツブヤキーになります。

安価下↓でどうぞ！

すみません、今日はもう寝ます。

>>380は安価下↓で明日も一日中更新予定

盗撮をやってないことを証明するために行動する

>>382了解！

モバＰ「盗撮疑惑を晴らしたいが、そもそもどうするべきか…」

以下から行動を選択。

Ａ、アイドルを説得する。

Ｂ、ちひろさんに>>311で聞いた事を話してみる。

Ｃ、盗撮サイトで情報を集める。

どれか１つ選んで安価下↓で、更新が遅くても勘弁を…

Ｃ

>>384了解！

モバＰ「…杏ちゃんに教えてもらった盗撮サイトで情報を集めよう」

ノートパソコン起動！

モバＰ「女子寮の中か、これ？」

盗撮動画を視たモバＰの感想。

確かに女子寮なら、プライベートもわかる。

モバＰ「問題はどうやって仕掛けたかだな…」

仕掛けた奴らはアイドルに信頼されているのか…？

次に安価あり

モバＰ「特に目についたのは…」

目についたアイドルを１レスに三人。

>>5以外の担当アイドルで、できれば出てきていないアイドルで…担当Ｐとの親愛度は高いです。

安価下↓でどうぞ！

あずき

足りないぶん安価下かな？
紗南 ありす

>>387桃井あずき了解！

あと二人、必要なければ必要ないと書き込んでください！

>>386を参考に安価下↓で

>>388早い者勝ちという事で採用します！

早さにびっくりだ！

モバＰ「桃井あずきと橘ありすと三好紗南だな…」

あの三人は担当プロデューサーとも仲がいい。

ここから先は動画内です。

あずき『今日もお仕事大作戦、大成功だね！』

上機嫌でくつろぐあずき。

あずき『あずきＰさんとの仕事も楽しいし』

そう言って着替え始める。

あずき『今度のお仕事でこれを着て誘惑しちょおうかな』

和服を取り出す。

モバＰ「これは…」

結局、和服選びとくつろぎで終わる。

モバＰ「次は紗南か…」

彼女も担当プロデューサーと仲がいい。

紗南『よーし、今度こそクリアするぞ！』

紗南はベットに寝転がりながら携帯ゲームをやる。

紗南『それっ！いただきっ！』

ゲームに合わせて体が動く。

紗南『えいっ！』ﾁﾗｯ

モバＰ「おいっ！」

シャツの下の肌が露出しかける。

紗南『やったあ！クリアした！』

ガッツポーズをする紗南。

シャツがめくれてやばい。

これ以上はやばそうなので、動画を切り替える。

モバＰ「橘ありすか…」

担当プロデューサーとは仲がいいらしいが…

ありす『………』

無言でタブレットをいじるありす。

なんか怖い。

ありす『だから、Ｐさんに相応しいのは苺とタブレットの似合う女の子だと…』ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

モバＰ「なに言っているんだ？」

色々な意味でついてはいけない。

ありす『橘ァ！ってなんですか！』

タブレットに向かって怒っている。

ありす『だからっ！』

モバＰ「これ以上は見ない方がいいような気がする」

モバＰ「あの三人の担当プロデューサーはかなり怪しいな…」

桃井あずき、三好紗南、橘ありすの担当プロデューサーはモバＰを嵌めた可能性があり。

モバＰ「さてと、今日はこのくらいで…」

プライベートフェイズ終了！

次は安価あります！

少し趣向を凝らすかも…

翌日…

モバＰ「よし！次は…」

以下の担当アイドルから攻略するアイドルを…二人しかいないけど…

松本沙理奈

相原雪乃

また安価あります！

安価下↓でどうぞ！

沙理奈

>>397了解！

ご飯たべます！

また安価あります！

ご飯完了！安価行きます！

モバＰ「松本沙理奈だ…」

しかし、ここで閃く！

モバＰ「ティンと来た！」

モバＰ「攻略アイドル以外も…」

さらに攻略するアイドルを選んでください！>>5の担当アイドル以外で…安価下↓で…

幸子

>>400了解！とうとう４００か…

モバＰ「輿水幸子もハーレムに…」

４００記念にもう一人…安価下↓で>>5の担当アイドル以外で…
ただ、どちらもあっさり風味になりそうなのを前もって了承してください。

では安価下↓で！

レイナサマ

>>402了解！

モバＰ「小関麗奈か…」

モバＰ「よしっ！さっそく行動だ！」

攻略の順番はバラバラです。

麗奈視点…

麗奈「あーはっはっはっ！ゲホッゲホッ！」

高笑い→むせるというコンボをしながら麗奈が事務所に…

光「麗奈か…」

やや元気がない光。

麗奈「な、なによ…」

元気のない光に戸惑う麗奈。

光「麗奈はいつも元気だな…」

麗奈「なんか調子狂うわね」

麗奈「アンタなんか悩んでるの？」

光「………」

麗奈「まったく…」ｽﾀｽﾀ

スパーン！！

麗奈がどこからか取り出したハリセンで光を叩く。

光「何をするんだ！」

麗奈「アンタねえ！いつまでウジウジしているのよ！」

光「アタシはウジウジなんて…」

麗奈「ウソつかないで！さっきの態度はなんなのよ！」

光「う…」

麗奈「一人で抱え込むくらいなら、アタシや聖來にぶちまけなさいよ！」

少し考えて…

光「…わかった、話すよ」

光の悩みはモバＰの盗撮疑惑についてだった。

麗奈「あいつがねえ…」

光「最初はアタシもモバＰが犯人だと思っていたけど、話を聞いていると…だとしたら、アタシは…」

麗奈「はあ…だったら簡単な事じゃない」

光「えっ？」

麗奈「あいつに話をつけに行きましょ！」

光「えっ！？」

麗奈「善は急げよ！」ｸﾞｲｯ

光「待って、心の準備…」

すみません、ちょっと昼寝します。

このまま光ちゃんも攻略しちゃうのもありかな…？

もしかしたら、もう一人増やすかも…自分のお気に入りか安価かは気分しだいで

さて、再開。

麗奈「ここがモバＰのハウスね！」

モバＰの自宅アパート前にやってきた二人。

光「ちょっと、麗奈、あれ！」

光にとっての悩みの種がこちらに近づいてくる。

麗奈「向こうから来るなんて、飛んで火にいる夏の…」

モバＰ「なにやってんだ？」

麗奈「来たわね…アンタに話があるのよ」

光「………」

自分達の来た理由を説明する。

モバＰ「…なるほど、だったら…」

モバＰ視点へ…

とりあえず、立ち話もあれなので、家に上げる。

麗奈「言っておくけど、変な事したら、この防犯ブザーで…」

防犯ブザーを見せる麗奈。

光「………」

一方の光は黙ってこちらを見る。

真剣な顔で…

モバＰ「まずは…これを視てもらおう」

ノートパソコンを操作して盗撮サイトを見せる。

麗奈「これは…」

光「なにこれ…」

驚愕する二人。

モバＰ「杏ちゃんに教えてもらったのだよ」

杏の顔が頭に浮かぶ。

麗奈「なんで杏が知っているのよ」

モバＰ「さあな」

さらに操作すると…

麗奈「ちょっと！なんで紗南やあずきが…」

光「ありすも…？」

驚愕する二人。

モバＰ「日付を見てみろ」

日付を見る二人、かなり最近だ。

麗奈「どういう事なの…？」

動揺する麗奈。

モバＰ「…おかしいと思わないか？プロダクションを追い出された俺がなんで未だに盗撮を続けられるのか？」

麗奈「し、忍びこんだんじゃないの？」

モバＰ「ただでさえ人数の多い女子寮、しかも、盗撮疑惑のある人間がうろついていたら、確実に怪しまれるわ」

光「そう言えば、ほたるちゃんがモバＰさんに似た人を見たとか言ってたけど…」

麗奈「でも、茜がだいたい同じ時間に別の場所で話をしたとか言ってて、プロデューサーに警戒心を抱いているとか」

>>60参照

麗奈「どうなっているの…？」

光「もしかして、モバＰは本当に犯人じゃないのか？」

モバＰ「そもそも犯人だったら、こんなサイト見せねえよ。自分が不利になるだけだろう」

隠していた方がなにかと都合がいいはず。

麗奈「………」

考えこむ麗奈。

モバＰ「はっきり言うが、もし本当に俺が犯人なら、すぐにでも無理矢理押し倒して写真撮るなりして駒にしているぞ」

モバＰ「ブザーなんざ、すぐ取り上げればなんの役にも立たないしな」

麗奈＆光「………」

今の話を聞いて、ようやく自分達がいかに危ない橋を渡ろうとしたか理解する二人。

モバＰ「これが俺が犯人じゃない根拠だ」

モバＰ「さらに言えば、こんだけの量を俺一人でこなすなんて無理」

動画の数はかなり多い。

一人で設置から回収までこなせる量じゃない。

麗奈「だいたいわかったわ、少なくともアンタは犯人じゃないって事はね」

光「そうだったのか…」

光「ごめん！モバＰ！アタシはモバＰの事を最後まで信じてやれなかった！」ｱﾀﾏｻｹﾞﾙ

謝る光。

モバＰ「気にするな、あの状況じゃ、信じる方が難しい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

優しく頭を撫でる。

麗奈「ふん！まあ、アンタが犯人じゃない事はわかったし、これからは真犯人捜しに協力してやるわよ。感謝しなさいよ！」

素直じゃないなりの協力表明。

こうして二人はモバＰに協力する事になる。

ただ、しばらくは大人しくするように説得し、二人はしぶしぶ了承。

小関麗奈が仲間になりました！

南条光が味方になりました！

ハーレムじゃないような気がするがまあいいだろう。

輿水幸子編、始まります！

光と麗奈を仲間に加えた翌日…

小関麗奈に呼び出されたモバＰ。

近くの公園で待つモバＰ。

モバＰ「麗奈ちゃん、どういうつもりなんだ？」

近くの公園で麗奈を待つ。

麗奈「待たせたわね」

麗奈登場、真剣な表情だ。

モバＰ「どうした？」

麗奈「やばい事になったわ」

やばい事とは？

麗奈「昨日、アンタのアパートに入ったのを幸子に見られたわ」

モバＰ「なにぃっ！」

まさか、幸子に見られていたとは…

これは口封じかな……？

麗奈「今のところ、アタシと光に色々聞いてきただけだけど、このまま周りにばれたら…」

モバＰ「…わかった、幸子にも話そう、真相を…」

麗奈「その方がいいわね」

このまま幸子を放置する訳にはいかない、一旦、自宅に戻り、準備をする。

幸子視点になる。

>>418　ひどい事はしませんよ。動画以外では。多分…

食事休憩に行きます！

八神マキノや黒川千秋でエロい事をしたいな（ゲス顔

シチュエーションも募集、出来るだけ善処したいところ…

再開します。

幸子視点に…

輿水幸子は悩んでいた。

幸子「麗奈さんと光さんはなんでモバＰさんと…」

先日、麗奈と光がモバＰに連れ込まれているのを目撃してしまう。

今日、麗奈と光にその事を聞いても、詳しい事を教えてくれなかった。

もしかして、モバＰに…

盗撮疑惑の事もあり、変な想像をしてしまう。

幸子「どうすれば…？」

その後…レッスンもうまくいかず、帰り支度を…

事務所を出ようとしたその時…

楓「幸子ちゃん、ちょっといいかしら？」

同じ事務所の先輩、高垣楓に声をかけられる。

幸子「なんですか？」

楓「今から一緒にご飯でもどうかしら？」

幸子「でも…」

麗奈と光の事が気になってそれどころではないが…

楓「モバＰさんとの事なんだけど…」

幸子「！！！」

意を決して虎穴に飛び込む幸子。

場所はファミレス。

向かい合う形で座る二人。

幸子「話ってなんですか？」

楓「そうね、幸子ちゃんの誤解を解こうと思ってね」

幸子「誤解…？」

楓「麗奈ちゃんと光ちゃんの事よ」

幸子「…！知っているのですか？」

楓「ええ…、二人に相談を受けたのよ」

楓（本当はモバＰさんだけどね）

幸子「あの二人は大丈夫なんですか？だってモバＰさんは…？」

幸子の中ではモバＰの盗撮疑惑は完全には晴れていない。

楓「幸子ちゃん、モバＰさんは盗撮犯じゃないわよ」

思わぬ一言に…

幸子「えっ？どういう事ですか！」

店員「お待たせしましたー」

その質問は店員に遮られた。

楓「ふふっ…ゆっくり食べながら話しましょ？」

注文の品を食べながら、楓は語る。

光と麗奈の事、自分がプロダクションフェスマッチの打ち上げで助けられた事を…

幸子「そんな、嘘ですよね？」

信じられないと言った感じの幸子。

楓「本当よ…楓Ｐさんがやめたのもそういう理由があったからよ」

幸子「でも、麗奈さんと光さんは何も…」

なんで麗奈と光が本当の事を教えてくれなかったのか…幸子は気になっていた。

楓「モバＰさんに口止めされていたみたいよ…」

幸子「なんでですか？」

楓「あまり事を荒立てると狙われると思ったからじゃないかしら」

幸子「そんな、嘘ですよね？」

信じられないと言った感じの幸子。

楓「本当よ…楓Ｐさんがやめたのもそういう理由があったからよ」

幸子「でも、麗奈さんと光さんは何も…」

なんで麗奈と光が本当の事を教えてくれなかったのか…幸子は気になっていた。

楓「モバＰさんに口止めされていたみたいよ…」

幸子「なんでですか？」

楓「あまり事を荒立てると狙われると思ったからじゃないかしら」

二重投稿しちまった…

幸子「………」

幸子は考える。

楓さんの言葉が本当なら、下手に騒ぐと今度は自分が危ないかもしれない…

楓「…今すぐモバＰさんの事を信じてあげてとは言わないわ」

幸子「………」

楓「でも、麗奈ちゃんと光ちゃんは大丈夫だから、それだけは信じてほしいの」

幸子「………」

この後…一言も喋らずに食事終了！

幸子の結論は…

幸子「しょうがないですね、ボクはカワイイですから、楓さんの顔を立てて、信じてあげますよ！」ﾄﾞﾔｯ

楓「本当、ありがとう、幸子ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

思わず幸子の頭をなでる。

幸子「うわっ！なんですか！」

だが、満更でもない様子。

幸子「とにかく、麗奈さんと光さんには事情を説明して、明日からまた頑張りますよ！」

楓「そうね、頑張りましょ」

幸子が楓の仲間になりました！？

モバＰ視点…

モバＰ「楓さん、ありがとうございました」

楓『いいですよ、このくらい』

自宅で高垣楓と電話する。

モバＰ「俺が行ったら警戒されて駄目だったかも…」

楓『軽快に警戒される…ふふっ』

モバＰ「…いまいちですね」

楓『プクー…』

電話の向こうで頬を膨らませる楓。

モバＰ「とりあえず、今日はもう…」

楓『はい、おやすみなさい』ﾁｭｯ

電話からキスしたような音がしたが、気のせいだろう。

電話をきる。

プライベートフェイズに入ります。

安価あります。

今回のプライベートフェイズは一回、多くて二回です。

モバＰ「さーて、昨日は色々あって疲れたから、今日は適当に…」

以下から行動を選択。

Ａ、動画を視聴。（凌辱要素あり、ない場合も…アイドルは>>1が…）

Ｂ、？？？（自由に書き込んでください。できなさそうなのはさらに安価下↓で）

安価下↓で、お願いします！

A

>>431Ａか…了解！

モバＰ「動画を見よう！」

動画に出てくるアイドルはそっくりさんという設定で…

どのアイドルの動画を視ますか？

以下から選択してください！

Ａ、水本ゆかり

Ｂ、高垣楓

Ｃ、八神マキノ

秒数一の位が０から３でさらに…？

安価下↓で

A

>>433了解！

水本ゆかりの性癖を暴く…？

安価によって凌辱要素あり、閲覧注意。

どこかのマンションの一室。

純粋奏者水本ゆかりはベットに腰かけ、語る。

水本ゆかり「みなさん、こんにちは、水本ゆかりです」ｵｼﾞｷﾞ

お辞儀するゆかり。

ゆかり「今日はみなさんに私、水本ゆかりが質問に答えます」

ゆかり「まずはどんな質問からですか？」

ゆかり「処女喪失のシチュエーションですか？」

処女喪失のシチュエーションを安価下↓で、できないものは>>1が適当に…

では、安価下どうぞ！

ワンボックスで連れ去られて冷たい倉庫で多人数に

>>435了解！

この先、閲覧注意！

ゆかり「今日もレッスン疲れたな…」

暗い道を歩いていると…

ワンボックスカーがゆかりの真横につき…

ゆかり「…！？」

いきなり連れ去られる。

やってきたのは倉庫。

ゆかりを囲むように三人の男が立っている。

ゆかり「いったい、なにを…？」

男１「へへ…、かわいいね、お嬢ちゃん」

男２「じゃあ、さっそく…」

男２がゆかりの胸を触る。

ゆかり「やあ、やだあっ！あっ！」ﾑﾆﾑﾆ

標準的な胸が男達の手で形を変える。

男１「俺は口で…」

ゆかり「えっ？んんっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

口にぺ○スを突っ込まれる。

男３「よし、俺は…」

ゆかりの下半身を押さえて…

ゆかり「んーっ！んーっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男３「いただきます！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

ゆかりに処女喪失の衝撃が走る！

ゆかり「ーーーっ！」

声にならない痛みがゆかりを襲う。

それから、どのくらいの時間が経ったのだろう…

ゆかり「あんっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

自ら腰を振り、ぺ○スを受け入れる。

ゆかり「私の手はどうですか？」ｼｭｯｼｭｯ

別のぺ○スを手でしごき…

ゆかり「おちんちん美味しい…」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

おいしそうにぺ○スをなめ回す。

もはや雌となっていた。

その後も男達と滅茶苦茶セックスした。

質問はあと一回…

ゆかり「今、思い出しても最高でした…」

処女喪失を語る。

ゆかり「えっ？質問ですか？」

どんな質問をしますか？

安価下↓で、できなさそうなのは>>1が適当に…

その体験を教えてあげたいor教えてあげた人はいますか

>>440了解！

ゆかり「教えた人はいませんね」

ゆかり「この動画を視聴している人には教えてあげたい…色々な意味で…」

ゆかり「では…今日はこの辺で…」

ゆかり「私の自慰を見ながらお別れです」

そう言うと、胸を揉み、スカートの中をまさぐり始める。

ゆかり「あんっ！だめ！あはあっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ゆかり「あんっ！はふっ！うんっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

水本ゆかり好きの人、ごめんなさい。いままで一番ひどいかも…

モバＰ「そっくりさんだよな？実録じゃないよな？」

あくまでそっくりさんです。

余計な事は考えないでおこう。

次に安価あり。

モバＰ「あとはどうするか…」

モバＰの行動を以下から選択してください！

Ａ、動画を視聴。（凌辱要素あり、アイドルは>>1が選択）

Ｂ、？？？（自由に書き込んでください。できなさそうなのは>>1が適当に）

今回の更新はここまでです！

なにか書いてほしいシチュエーションがあればどうぞ！出来るだけ善処します。

では、安価下↓で

こずえに誘惑されたところをレイナンジョウに見られる

>>444了解！

モバＰ「公園で新鮮な空気を吸いに行くか…」

モバＰは公園へ…

だが、そこで待っていたのは…

こずえ「こんにちはー、なのー」

遊佐こずえちゃんだ。

モバＰ「こずえちゃん、どうしたの？」

こずえ「きょうはおやすみー」

モバＰ「へえ…」

こずえ「モバＰさんはー？」

モバＰ「空気を吸いにきただけだ」

こずえ「そうなのー、じゃあここにすわるー」

ベンチを見るこずえ。

モバＰ「そうだな」

ベンチに座るモバＰ。

しかし、これが…

こずえ「すわるー」

なんと、こずえがモバＰの股間の上に座る。

モバＰ「こずえちゃん！？」

モバＰ、大慌て。

こずえ「んっんっんっ！」ｽﾘｽﾘ

股間にお尻をこすりつける。

モバＰ「うああ…」

股間がいきり立つ。

こずえ「きもちいいのー？」

モバＰ「は、はい…」

こずえ「もっとよくするー」ｽﾘｽﾘ

ぴかぴかえがおで激しくこすりつける。

すぐにでも射精しそうだったが…

麗奈「ななななにやっているのよ！アンタ達ぃ！」ｶｵﾏｯｶ

光「こずえちゃん！？」ｱﾜｱﾜ

麗奈＆光登場。

モバＰ「えっ！なにっ！？」

パニクるモバＰ。

こずえ「ゆうわくしてるのー」

麗奈「ゆ、誘惑って！」

光「どういう事だ！」

モバＰ「落ち着け！お前ら！」

幸い、俺達以外に人はいなかった為、その場で事情を説明する。

麗奈「ふーん、こずえはモバＰの事が好きなんだ」

こずえ「うんー」

光「でも、場所は考えた方が…」

こずえ「はーい」

モバＰ（本当にわかっているのか？）

不安しか感じない…

とりあえず解散した。

次ちょっとした安価あり

これ以降の更新は夜する予定ですが、動画のネタがやたらと降ってわいてくるので、やっていいですかね？

凌辱要素ありですが…

予定は>>434方式で何人か…

予定アイドル。

若林智香

高垣楓>>83の続き？

水本ゆかり

安価下↓でどうぞ！

見たくない場合は見たくないと書いてください。

高垣楓>>83の続き？で

>>450了解！

更新は夜か夕方に…

シチュエーションも書いてええんやでエロもな！（ゲス顔

善処しちゃいますよ！

動画ネタのシチュ書いたら次安価含まれますか？(小声)

楓さんが幸子に個人レッスン(意味深)
とか？

>>452ネタによっては採用いたします。動画に選択される？

>>454うーん、ちょっと厳しいかも…すいません。

そろそろ更新します！

いきなり安価あり！

なんとか麗奈と光の誤解を解き、自宅に戻る。

モバＰ「この間視た動画を…」

この間>>83

楓さんへの質問を安価下↓でどうぞ！

一番恐怖を感じた性経験は？

>>457了解！

楓『一番恐怖を感じた性体験ですか？』

楓さんの回想…

それは居酒屋で一人飲んでいた時の事…

楓「つまみをつまむ…ふふっ」

酒を飲んで上機嫌、ダジャレもはかどる。

楓「ちょっと、トイレに…」

この時、楓は気づいていなかった、男がこちらを見て、後をつけられていた事を…

トイレで用を足し、個室から出ると…

ｶﾞｼｯ!

突然、口をふさがれる。

そのまま男と個室へ…

楓「んーんー！」

口をふさがれてうまく喋れない。

男「はあはあはあ…」

男は息を荒くしながらぺ○スを取り出す。

楓「んんんっ！」ｼｺｼｺ

そして、それを握らせて上下させる。

男「はあはあはあ…」

ひたすら息を荒くする男。

楓「んんんっ！」ｼｺｼｺ

男「気持ちいよ！楓！ウッ！」

男はすぐに射精した。

楓「んんんっ！んっ！」

男「もっと射精させてれっ！」

その後、男が満足するまで何回も手でした…

質問者「あと一回だけ…」

高垣楓への質問を…

安価下↓で、できなさそうなのは>>1が適当に

１番人数が多かった体験は？

>>461了解！

高垣楓『えっと…確か、四人くらい…』

回想…

酔いつぶれて、四人のスタッフにホテルに連れ込まれる。

楓「あんっあんっ！」ｼﾞｭｸｼﾞｭｸ!

スタッフ１「すげえ！今、アイドル高垣楓を…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

騎乗位で下から突き上げる。

スタッフ２「ああっ！俺はアイドルの口で…！」

楓「ああ…うんっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

無理矢理口に入れる。

スタッフ３「俺はここで…！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

楓「待っ…そんな…あああっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

不浄の穴に入れるスタッフ３。

スタッフ４「俺は…」

楓「ああっあっ！あっ！」ｼｺｼｺ

手コキをさせる。

もはや性欲処理の道具として扱われる楓。

スタッフ１「射精すぞ！」

スタッフ２「俺も…」

スタッフ３「受けとめろっ！楓っ！」

スタッフ４「ああっ！」

四人が叫ぶと同時に…

ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｳ!!

大量の精液が楓に注がれる。

楓「熱いいっ！あっ！」

しかし、まだ終わりではない。

この後も滅茶苦茶セックスした。

あくまでそっくりさんですよ。

実話という設定ではありません（小心

モバＰ「ふう…実話じゃないよな？これ？」

実話という設定ではありません（小心二度目

一旦休憩します。

松本沙理奈攻略を開始します。

動画やシチュエーションのリクエストがあれば善処します。

対応アイドルも…

動画シチュだけど運動部系アイドルだと部活のしごきとかどう？
アイドルも愛野渚、水野翠、脇山珠美っているしさ
あと誰か運動部系アイドルいたか度忘れしてもうた

#466なるほど、ただ、いつやるかですね。攻略途中…いや、なんでもない

しかし、なんでこんなに動画シチュ人気なんだ？

少しづつ更新します！

次の日…

モバＰ「さてと、まずは沙理奈と連絡をとるわけだが、どこに連れて行くかだな」

いきなりの安価。

連れて行く場所を以下から…

Ａ、居酒屋

Ｂ、ファミレス

安価下↓でお願い申し上げます！

Ａ

>>464了解！

モバＰ「ここは居酒屋で騒ごう！」

そうと決まればさっそく連絡する。

沙理奈『うん、いいよ、明日オフだし』

あっさり決まった。

夜まで時間がある。

以下から選択

Ａ、動画を視聴する

Ｂ、？？？（自由に書き込んでください。無理そうなのは>>1が適当に…）

安価下↓でどうぞ！少し抜けます！

安価間違えた。>>469だった。再び安価下↓で

街をぶらつく

>>473よし、了解！

モバＰ「街をぶらつくか…」

街をぶらつくモバＰ。

モバＰ「どこがいいかな？」

行き先を以下から選択してください！

Ａ、薬局

Ｂ、ゲームセンター

Ｃ、喫茶店

安価下↓でどうぞ！

A

>>475で！

モバＰ「薬局に用があるんだった！」

薬局に着いたモバＰは…

モバＰ「沙理奈と飲むならこれを…」

酔い止め薬と健康ドリンクを買う。

モバＰ「これで備えは万全かな…」

あとはどうするか…

以下から選択してください！

Ａ、街をぶらつく（場所指定もＯＫ！）

Ｂ、？？？（自由に書き込んでください！エロいのもええんやで）

安価下で↓

プールの近くまで散歩

ぁゃιぃお薬は買わないのか

>>478そんな！薬を盛るなんてひどい事！
つ　動画

モバＰ「例のプールに行くか」

そして、プールへ…

プール近くまで散歩。

モバＰ「ここで水泳大会をやっていたんだよな…」

感慨深げにつぶやく。

モバＰ「あれは…」

アイドル遭遇！

松本沙理奈以外のアイドルで安価下↓でどうぞ！

小早川紗枝
京都弁厳しいなら藤原肇

>>480了解！

紗枝「あらあ、モバＰはんやないの！」

現れたのは小早川紗枝

>>480了解！

紗枝「あらあ、モバＰはんやないの！」

現れたのは小早川紗枝。

モバＰ「紗枝ちゃんか…」

紗枝「こないなところで何してはりますの？」

モバＰ「お散歩だよ」

紗枝「へえ…」

意味深な視線。

と、その時…

ﾌﾟｰﾝ…

紗枝「えっ、きゃあっ！」

虫が紗枝の服の中に！

モバＰ「どうしたの？」

紗枝「虫が服の中へ入ったどす！」

モバＰ「へっ？」

また二重投稿…

紗枝「とってえ！」

モバＰ「えっ？でも…」

紗枝「はよしてな！」

モバＰ「ええい！ままよ！」ｽﾞﾎﾞｯ

紗枝の服の中に手を入れる。

紗枝「んっ！あんっ！」

丁度敏感なところに触れたのか、色っぽい声を出す紗枝。

モバＰ「へ、変な声を出さないで！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

紗枝「はあっ！あっ！」ｶｵﾏｯｶ

手をまさぐる度に色っぽい声が…

紗枝「やんっ！早ようとってえな…あふっ！」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

紗枝「だめっ！ああっ！」

モバＰ「…手応えあり！」

虫をつまみ、服の中から追い出す。

紗枝「はあはあはあ…」

モバＰ「だ、大丈夫？」

紗枝「もうっ！はずかしいわあ…」ｶｵﾏｯｶ

さらに顔を赤くする。

紗枝「でも、ありがとな…」

一応、礼を言われた。

なんとなく、気まずくなり…

紗枝「では、おおきに～」

モバＰ「元気でな…」

二人は家路につく。

京都弁、想像以上のムズさだ！

本日の更新はここまで！

お付き合いいただきありがとうございました！

>>466は水野翠か若林智香で書いてみたいかも…

さらには水本ゆかりや八神マキノとかも…

そろそろアイドルのＰに怒られるのではなかろうか？

シチュエーションもほのぼのからエロまでどしどし書いて下さい。

出来るだけ善処します！

お休みなさい！

良かったらもうここでもちょくちょく出てるけど珠ちゃんｵﾅｼｬｽ!

おはようございます！

>>486水野翠と絡ませていいのなら…

また、アイドルに質問動画もありかな？

好きなアイドルおよび、以下のアイドルへの質問もどうぞ！

善処します！

八神マキノ

黒川千秋

若林智香

水野翠

相原雪乃

鷹富士茄子などなど…

質問の内容も書いてＯＫ！

鷹富士茄子さんへの質問が降ってわいてきた！

次の更新か松本沙理奈攻略後に書くかも…

Ａ、処女喪失シチュエーションは？（シチュエーション込みも可）

Ｂ、ファンやプロデューサーに逆セクハラしているって本当？（シチュエーション込みも可）

Ｃ、枕営業している？

安価下↓で全部もＯＫ！

更新は夕方か夜に…

Ｂ

>>489了解！

そろそろ５００だから、また攻略アイドル増やすかな…

一応、９５０は埋めたい。

どのアイドルに質問するかも書き込んでいいのよ。内容もね（ゲス顔

善処しちゃいますよ！

更新は夕方か夜なり

今から更新します！

まずは>>489のシチュエーションから…

自宅に戻ったモバＰ。

モバＰ「時間があるから動画を…」

どこかのマンションの一室で、質問を受ける茄子。

茄子「こんにちはー、ナスじゃなくて茄子ですよー」

いつもの笑顔。

茄子「えっ？ファンやプロデューサーさんに逆セクハラですか？」

回想…

事務所でプロデューサーがデスクワークをしている。

プロデューサー以下Ｐ「はあはあ…」

息が荒い、その理由は？

茄子「気持ちいいですか？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

机の下に隠れた茄子にフェラをされていた。

Ｐ「やめてくれ…みんなにばれたら…」

必死で抗議するが…

茄子「だめですよ？べろっ、それにこんな中途半端でいいんですか？」ﾁｭﾊﾟｸﾁｬ

さらに激しくなり…

茄子「いつでも射精してくださいね！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

優しい笑顔に…

Ｐ「あっ！もう…」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｳ!

茄子「きゃっ！」

茄子の顔にぶっかけてしまう。

茄子「もうっ！イク時は口に出してって言ったじゃないですか！」

Ｐ「………」ﾁｰﾝ

なぜかばれなかった。

ファンには…

茄子ファン「サインください！」

街中でファンにサインを求められる。

茄子「いいですよー」

快く了承。しかしここでいたずら心が…

運良く誰もいない。

茄子「きゃっ！」

サインを書き終えた直後、ファンに倒れかかる。

茄子ファン「えっ？うわっ！」

ちょうど茄子が押し倒す形になる。

茄子ファン「もがが…」

おっぱいがもろ顔に…

茄子「ご、ごめんなさい！」

そう 言いつつも、茄子ファンの股間をさする。

茄子ファン「もがっ！んっ！」ﾋﾞｸｯ

突然の快感に体がビクッとなる。

茄子「いまどきますから…」ｻｽｻｽ

しかし、なかなかどかない。

茄子ファン「んんんっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

茄子「あんっ！なんか固いものが…」ｻｽｻｽ

茄子ファン「んぐっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

ズボンの中で射精する。

それを確認した茄子はようやくどいた。

茄子「これからもファンでいてくださいね」

モバＰ「ふう…そろそろ行くか！」

健康ドリンクを飲んで沙理奈のもとへ…

ここから安価が多くなりそう…

居酒屋につくと、沙理奈はすでにいた。

沙理奈「モバＰさん、おそーい」

モバＰ「ごめんごめん…」

沙理奈「バツとして、今日はとことん付き合ってもらうからね！」

居酒屋の個室に向かう。

今日は個室をとったのだ。

個室に入った二人は向かい合う形で座る。

ビールが来て…

モバＰ「かんぱーい！」

沙理奈「かんぱーい！」

乾杯をする。

さらに食べ物も来て、話題は事務所の事…

次に安価あります！

沙理奈「そういえば…」

沙理奈の話す話題は？

以下から選択してください！

Ａ、五十嵐響子について

Ｂ、一ノ瀬志希について

Ｃ、速水奏について

どれかひとつで安価↓を…

B

>>500了解！

沙理奈「一ノ瀬志希ちゃんがなんか怪しい動きをしているよ」

一ノ瀬志希…盗撮被害アイドルの一人。

モバＰを犯人だと思っているらしいが…

沙理奈「杏ちゃんやほたるちゃんとなにか相談していたよ」

モバＰ「へえ…」

いままで動きを見せなかっただけに不気味だ…

沙理奈「なんかモバＰさんの事を話してたような…？」

モバＰ（俺かよ！）

沙理奈「さすがに詳しい事は聞けなかったけど、警戒はした方がいいと思う」

モバＰ「わかった、気を付けるよ」

沙理奈「若葉ちゃんがいるから、無茶はしないと思うけど…」ｺﾞｸｺﾞｸ

ビールを飲む。

モバＰ（他のアイドル達の事も聞いてみるか）

近況の知りたいアイドルを安価下↓で秒数一の位が０から３で…？

制限はなし、どうぞ！

悠貴

>>503新人の子か…やってみます！

モバＰ「乙倉悠貴ちゃんはどうなんだ？新人だけど、うまくやれてる？」

乙倉悠貴…元ジュニアモデルの新人アイドル。

沙理奈「まだ、慣れない事が多いみたいだけど、他の子達とはうまくやっているみたいよ」

モバＰ「それはなによりだ」

一安心。

次に安価あります！

モバＰ「ビールうまいな」ｺﾞｸｺﾞｸ

沙理奈「そうね…」ｺﾞｸｺﾞｸ

少し酔い始める沙理奈。

モバＰは酔い止めのおかげで酔わない。

モバＰ「しかし…事務所も大変らしいな」

沙理奈「色々不祥事が起きたからね」

モバＰ「他のアイドル達も大丈夫かね…」

近況の知りたいアイドル。

乙倉悠貴以外で安価下↓で、秒数一の位が７から９で…？

ちょっと休憩だ…

まくr……じゃなくて泰葉先輩

>>506了解！

モバＰ「泰葉ちゃんは大丈夫なのかね…あの子、思い詰めるところがあるからな」

沙理奈「今は明るくなったみたいよ、アタシも時々一緒にご飯食べたりするし、モバＰさんには感謝しているとか…」

モバＰ「ほう」

やはりアイドルにスカウトして正解だったか…


ブラウザの調子が…

なんとなく、輝きそうな何かを見たのでスカウトした。

芸能界の先輩として、色々と教わった。

盗撮疑惑以来、気まずいが…

モバＰ「そろそろ核心を…」

次の安価はかなり重要、複数

モバＰ「そう言えば、知っているか？盗撮サイトの事」

沙理奈「うん」

モバＰ「あれってアイドルと相当近い奴等じゃないと無理だと思うんだ」

沙理奈「そうね…」

モバＰ「じゃあ、聞くぞ、一番怪しいのは誰だと思う？」

どのアイドルの担当プロデューサーかを一人１レスで三人まで。

桃井あずき、橘ありす、三好紗南以外で安価下↓でお願いします！

かなり重要キャラなので注意！

>>30の当たりで盗撮されたとされる

白菊ほたる　双葉杏 一ノ瀬志希

>>510ですよねー、今日は更新が早目に終わるかな…

沙理奈「志希ちゃん、ほたるちゃん、杏ちゃんのプロデューサーがかなり…」

モバＰ「やはりそうか…」

盗撮被害にあった三人を思い浮かべる。

沙理奈「あの三人はアタシや茄子ちゃんが探りを入れてるけど、なかなか尻尾が掴めないわ」

沙理奈「しかも、茄子ちゃんが言うには、盗撮被害が拡がっているらしいよ」

モバＰ「マジかよ…」

沙理奈「特に…」

狙われているアイドルを１レスに一人から三人までで安価↓で。

沙理奈「早苗さん、晶葉ちゃん、珠美ちゃんよ」

モバＰ「ある意味勇者だな…」

よりによってなぜその三人。

沙理奈「味をしめちゃったんじゃない？」

勝利続きで浮かれ過ぎたのだろう…

それだけの実力を持ってる可能性？

そんなこんなで宴は終わり、沙理奈を女子寮に送ろうとするが…

帰り道…

沙理奈「～♪」

上機嫌で歩く沙理奈。

しかし、待ち受けるのは…

茄子「あら、偶然ですね？」

まさかの茄子。

モバＰ「よ、よう…」

浮気現場を見られたような顔のモバＰ。

しかし、さらに…

雪乃「あら、沙理奈さん」

相原雪乃登場！

すいません、今日の更新はここまでです。

このあと、担当アイドル達と…

おはようございます！

>>515うまくいきすぎて、わざと難易度の高い相手を選んじゃった感じ？

今回は担当アイドル五人とエロい事する予定、茄子さんの家で。

全員が女子寮に入っている訳ではない。

少しだけ更新。

さらには…

楓「あら、モバＰさん」

楓さん登場！

芽衣子「どうしたの？ってモバＰさん？」

芽衣子さん登場！

モバＰ「………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

身体中から嫌な汗が吹き出す。

沙理奈「みんな、どうしたの？」

茄子「楓さん達と飲んでいたんですよ」

芽衣子「そしたら、二人を見て、声をかけたってところかな」

楓「沙理奈ちゃん達は？」

沙理奈「一緒に飲んでいたけど」

楓「へえ…」

笑顔が怖いです、楓さん。

楓「モバＰさん、以前、私と飲みに行きましょうって言いましたよね？」

モバＰ「いや、それは…ははは…」

乾いた笑い。

楓「どうして私達も誘ってくれなかったんですか！みんなで飲みたかったのに！」

モバＰ「そっちかい！」

茄子「うーん…これは私の家で宅飲みですね」

モバＰ（なぜそうなる）

沙理奈「いいね、寮には連絡しておけば外泊ＯＫだし」

更新はここまで、次は夜かなあ…

処女喪失シチュエーションが見たいアイドルっている？

俺は三船美優さんとか…

みんな大好き、日野茜ちゃんかな？

もちろん相手がモバPならだけど

521-524なるほど…参考になりますね。

ちなみに担当アイドルは沙理奈かんと楓さんは非処女、並木芽衣子さん、相原雪乃さん、鷹富士茄子さんがモバＰ処女喪失というのが個人的設定。

更新は夕方か夜、攻略、今日で終わるかな…
相原雪乃さんも沙理奈ちゃんと一緒に攻略完了しちゃいそうだ。

そしたら、おまけシナリオ作ろう。

そろそろ更新します！

今日も安価あり。

今日中に終わるかな…

茄子の住むマンション。

なかなか広く、六人いても狭く感じない。

テーブルを囲って座る六人。

モバＰ（結局押しきられた…）

世間話をしているうちに話はとんでもない方向へ…

次に安価あります！

楓「ところで、みんなはモバＰさんとどんなエッチをしているの？」

モバＰ「ぶっ！」

何を言っているんだ、この２５歳児は！？

並木芽衣子「私もちょっと興味あるー」

沙理奈「じゃあ、まずはアタシから…」

モバＰと沙理奈はどんなプレイをしているか、安価下↓で、変なものは>>1が適当に…

どうぞ！

青姦

>>529了解！

エロ注意！いまさらか…

沙理奈「外でよくしてたよねー、例えばこんな感じで」

言うが早いか、モバＰに抱きつき、キスをする。

モバＰ「んうっ！」

沙理奈「はあ…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

意識がとぶ。

沙理奈「夜の公園でした時はすごく興奮しちゃって…」ﾌﾟﾙﾝ

上半身をはだけさせ、自慢の爆乳を顔に押し付ける。

モバＰ「んっ！」

さらにはチャックからモバＰのｐを取りだし…

沙理奈「モバＰさん、これ好きなんだよね」

そう言うと、今度は爆乳でｐを挟み込む。

沙理奈「あはっ！熱い！」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

モバＰ「うああ…」

あまりの気持ちよさに変な声が…

沙理奈「んっ、気持ちいい？ベンチでしてあげた事、思い出すでしょ？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

激しく爆乳を揺らし、モバＰは…

モバＰ「射精るっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

沙理奈「あんっ！すごい！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

沙理奈の顔と胸に大量の精液が…

みんなも思わず赤くなる。

雪乃「沙理奈さん、いやらしい…」

熱のこもった視線を送る。

芽衣子「次は私が…」

おずおずと立候補する芽衣子。

モバＰと芽衣子がどんなプレイをしているか？安価下で↓。

変なものは>>1が適当に…

どうぞ！

おもらしプレイ

無理なら再安価で

>>533すいません、汚い系は無理です。

申し訳ない。

あと、痛い系やグロ系も無理です。

再安価下↓でお願いします！

コスプレＨで

着せる衣装は>>1に任せます

>>535了解！今度から、>>534の注意書きしようかな…

別の部屋に移動する芽衣子。

少しの間、息を整えていると…

芽衣子「はーい、芽衣子先生ですよ」

眼鏡にスーツという、女教師スタイルで登場！

芽衣子先生「ふふっ、じゃあ、個人授業を始めましょ」

スーツの胸元のボタンを開く。

芽衣子先生「まずは先生の服にお手てを…」

モバＰの手を取り、服の中に手を…

モバＰ「はあはあはあ…」

女教師姿に興奮。

芽衣子先生「あんっ！触り方がいやらしいよ」ｻﾜｻﾜ

モバＰ「先生っ！」

ガバッと押し倒す。

芽衣子先生「きゃっ！だめよ！そんな事！」ｻﾜｻﾜ

モバＰ「じゃあなんでさっきから、ふとももを俺のち○こにこすりつけているんですか？」

芽衣子先生「だって、その方があふっ！興奮するっやん！」ｽﾘｽﾘ

モバＰ「こんな淫乱先生には…」ｻﾜｻﾜｽﾘｽﾘ

ｐを芽衣子先生のふとももに激しくこすりつける。

芽衣子先生「ああっ！ふともも気持ちいいのお！」ｽﾘｽﾘ

余った手を芽衣子先生の股間につっこむ。

モバＰ「先生のお○んこ、グショグショだね」ｸﾞﾁｬ

芽衣子先生「だめえっ！先生いっちゃうよお！」ｸﾞｼｮｸﾞﾁｬ

モバＰ「俺も先生のふとももで！」ｻﾜｻﾜ

ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｳ!

また大量に射精する。

モバＰ「はあはあ…先生、よかったよ」

芽衣子先生「ふふっ私も」

楓（今度やってみようかな…）

雪乃「私は…」

モバＰと雪乃さんはどんなプレイをしているか？

安価下↓で、変なものは>>1が適当にやります。

では、お願いします！

疑似NTR
むりなら下

>>539了解！やってみます！

雪乃「モバＰさん…」

モバＰに近づく雪乃さん。

雪乃「ごめんなさい、もうあなたじゃ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

その場で自慰を始める雪乃。

モバＰ「雪乃さん…？」

雪乃「あなたのち○ぽじゃ感じないのお…あんっ！」ｸﾞｼｮｸﾞﾁｭ

モバＰ「それって…」

雪乃「ご主人様あっ！雪乃を立派なお○んちんでついてえ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

指を激しく出し入れする。

雪乃「ああっ！ご主人様のち○ぽ！モバＰさんより気持ちいいのお！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

雪乃「えっ？モバＰさんを楽しませてやれって…？」

雪乃「わかりました。お口で…」

ジュポッジュポッとフェラチオをする…

雪乃「あんっ！ご主人様！愛してます！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

フェラチオをしながらも他の男への愛をさけび…

ﾄﾞﾋﾞｭｯ!

なぜかイクモバＰ。

雪乃「ごほっ！」

口の中の精液を吐き出す。

次安価あります！

雪乃「ご主人様あっ…私に中出しを…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

モバＰ「雪乃さん…」

茄子「迫真の演技…」

楓「次は私ですね」

モバＰと楓さんとのプレイを安価下↓で、変なものは>>1が適当に…

今回の更新はここまでです！

ＮＴＲうまく書けたかなあ…？

こりゃ、沙理奈さんと雪乃さんダブル攻略確定かな…

おまけシナリオは内容を書けば、採用される可能性が…？

露天温泉でお酒を飲みながら

おまけネタ：レイナンジョウの初体験、Sなこずえを添えて

>>544なるほど…相手を誰にするかだな、問題は…

ちょっとだけ更新します。

楓「次は私ですね、ふふっ」

どこから持ってきたのか、日本酒の瓶を取りだす。

楓「いただきまーす」

日本酒をラッパ飲みするが…

瓶を置くと…

楓「んー…」ﾁｭｳｳｳ

モバＰ「んっ！」ﾁｭｳｳｳ

口に含んだ酒を口移しする。

楓「おいしいですか？」ﾆｯｺﾘ

モバＰ「…はい」

不思議な味だった…酔い止め飲んでいるのに酔いそう。

楓「ち○こがカッチンコッチンですね…ふふっ」ｻﾜｻﾜ

モバＰ「うあっ！」

楓「いつも温泉でしているのようにはできないけど…」ｽﾘｽﾘ

体をこすりつけてくる。

モバＰ「うおっ！」

楓「疑似ソーププレイよ…」

温泉では身体中にせっけんを塗りたくるが、服を着たままもなかなか…

モバＰ「やばいっ！」ｻﾜｻﾜ

楓「あんっいいですよ！好きな時にイッて…」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ

ｐを手で刺激され、あっという間に…

モバＰ「イクっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!

また大量に射精する。

楓「ああっ！モバＰさんの精液が…」ｽﾘｽﾘ

うっとりした顔になる楓。

楓「ふふっ、おいしい…」ﾍﾟﾛ

手についた精液をおいしそうに舐める。

沙理奈「さすが最年長、色気が…」

茄子「最後は私ですね」

モバＰと茄子さんがどんなプレイをしているか安価下↓で、あまり変なものは>>1の裁量か再安価下↓で、更新は夜の予定

どうぞ！

催眠

>>548了解！疑似催眠になりそうな…

おまけシナリオか…短編集みたいになりそうだ。

エロからほのぼのまでシチュエーション書いてもええんやで。

更新は夜かなあ…

今から更新します！

茄子「最近は催眠プレイに凝っているんですよ」

沙理奈「催眠プレイ？」

茄子「催眠術でいたずらされちゃうプレイです」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

茄子『………』

モバＰ「今日はプロデューサーとどんなエッチを？」

茄子『はい、こうやって、おっぱいを揉ませました』ﾑﾆｭ

モバＰの手を胸に置く。

モバＰ「本当にそれだけ？」

茄子『さらにはお○んちんをシコシコしました』ｼｺｼｺ

モバＰに手コキをする。

モバＰ「さ、さらには？」

気持ちよさに声がうわずる。

茄子『パイズリでイカせました』ﾑﾆｭﾑﾆｭ

モバＰのｐを巨乳で挟む。

モバＰ「うあっ！やばいっ！気持ちよすぎて…」

茄子『どうぞ、茄子のいやらしいおっぱいに精液を…』

モバＰ「うあっ！うぐっ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

射精する。

無言で受け止める茄子。

だが…

ifルート：モバＰが盗撮してた場合の動画活用法　Ｖｅｒ．Ｓ

>>554Ｓの意味がすごく気になる…それやる場合、胸糞展開がてんこ盛りになりそうな…

沙理奈「…もう無理」

モバＰ「えっ？」

沙理奈がのしかかる。

沙理奈「我慢できないっ！」ｽﾞﾘｭｸﾞﾁｭ

自慢の爆乳を揺らしながら、モバＰとセックスを始める。

モバＰ「なっ…」

沙理奈「あんっ！あんっ！あんっ！」

楓「私はこっちで…」

モバＰの顔面に股間を押し付ける。

モバＰ「フガッ」

思わず暴れる。

だが、無意味だ！

あれから、どのくらいの時間が立っただろうか…

芽衣子先生「ああっ！先生、生徒のち○ぽでイッちゃうのお！」ｽﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｬ!

雪乃「モバＰさんのお○んぽが私の中で暴れているのお！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ!

茄子「中に出して！私に幸せミルクをちょうだい！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!

どのくらい射精したか、わからない…

そのうち意識が遠くなり、意識が消える直前にみんなが幸せそうな笑顔を浮かべていた。

Ｓ（サディスト）

>>557なるほど…

……………攻略完了！？

だが、これで終わりではない。

まだ、他のプロデューサーにリベンジを果たしていない。

なにより、おまけシナリオも…

ここから先はおまけシナリオをやってみます！

>>522より、日野茜の処女喪失シチュエーション。

水泳大会終了後…

家路につくモバＰ、すると…

茜「はあはあはあ…」

日野茜が現れる。

しかし、様子が…

モバＰ「茜ちゃん？元気がないな…」

心配して近づくと…

茜「モバＰさん…あっ…」

顔が赤い。

茜「助けて…」

モバＰ「大丈夫かよ！」

茜「あそこに連れて行って…」

指を指した先は公衆トイレ。

トイレに連れて行ったのはいいが…

茜「はあはあはあ…」ｽﾘｽﾘ

モバＰ「なんでこんな事に…」

トイレの個室に押し込まれ、体をこすりつけられる。

茜「あんっ！ああっ！気持ちいいよお…」ｽﾘｽﾘ

普段とは違う、色っぽい表情にｐが反応する。

茜「体が熱いの…」

そう言ってズボンを脱ぐ茜。

パンツはすでにびしょ濡れだった。

モバＰ「お、おい！」ｽﾞﾙｯ

慌てるモバＰ。ズボンを脱がされる。

茜「モバＰさんの…ちょうだい…」

>>559酉忘れてた…

もはや我慢出来なかった。

問答無用で茜に挿入する。

茜「あああっ！痛い！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

茜の股間から血が…

茜は処女だった。

モバＰ「くっ、我慢してくれ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ!

茜「あっ…痛いけど、気持ちよく…」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

モバＰ「すごい締まりだ！」

茜「気持ちいいです！」ｽﾞﾌﾞｸﾞﾁｭｯ!

モバＰ「射精るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩｳ

茜「熱いのきてるう…」

中で受け止める。

モバＰ「茜ちゃん…」

茜「はあはあはあ…んっ！」ﾁｭ

茜にキスされる。

身なりを整えて、トイレを出る。

お互いに冷静になった二人は…

茜「モバＰさん…ごめんなさい…」

モバＰ「いや、謝らなきゃいけないのは俺の方だ…」

茜「…………」

気まずい…

モバＰ「今日の事は忘れて…」

茜「………」

一応、連絡先を交換して、別れる。

どうなってしまうのか…

日野茜処女喪失編、終了

今回の更新はここまでです！

ネタ提供、ありがとうございました！

できるだけ善処したい！

要望やシチュエーションがあれば、どうぞ！

珠美は小さいなぁとかバカにしてたら「珠美は立派な大人です！」って返されて
じゃあそれを証明するために……って感じで

腹ポテセックスはありますか⁉︎

>>564なぜか水野翠と絡ませるのを思い付く。

翠がしているのを見て、参戦するみたいな感じで。

>>565腹ボテかあ、難しいかも、すまぬ。

おまけシナリオはまあ、番外編みたいな感じで捉えていただければ…

少し更新。

担当アイドル五人と滅茶苦茶セックスしたあと、どうやって帰れたかはわからない…

とにかく、自宅に戻り、寝る。

あとの事はあとで考えよう。

モバＰ「ふあ～あ」

起きる。

モバＰ「どのくらい寝てたんだろう…」

携帯電話を見て、驚愕する。

モバＰ「丸一日、だと…」

丸一日寝てました。

モバＰ「なんてこった…」

色々な意味でなんてこったである。

次に安価あります！

プライベートフェイズに移行します！

モバＰ「動画視よう…」

>>466の運動部系シチュです！

凌辱要素あり！注意！

以下のアイドルから選んでください。

Ａ、水野翠と脇山珠美

Ｂ、西島櫂と日野茜

Ｃ、若林智香と愛野渚

安価下↓でお願いします。

A

忘れてた…！

更新は夜の予定です！

気が早い話だが、次スレも考えている。

>>570了解しました！

色々書き込まれた要素も取り入れる予定です！

今から更新しますが、今日はあまり更新できなさそうです！

明日、早起きしないといけないので…

楽しみにしている方、申し訳ありません。

脇山珠美は弓道場で正座をしていた。

事務所の先輩である、水野翠に招待されたからだ。

珠美「水野殿、凛としてかっこいい…」

翠の弓道着姿に見惚れてしまう。

翠の表情は真剣そのものだ。

ﾄｽｯ

翠の放った矢が的に当たる。

と、その時…

書き忘れましたが、アイドルはそっくりさんという設定です。

男１「翠ちゃん、頑張っているね」

現れたのは弓道着姿のチャラい男。

翠「はい…」

顔が赤い。

男１「じゃあ、特訓しようか？」

翠「はいっ！」

嬉しそうな翠、その直後…

翠「んんっ！」ﾁｭｳｳｳ

突然のディープキス。

男１「今日も下着つけていないんだね」

翠の体をまさぐる。

翠「はい…特訓のひとつですから…」

珠美「あわわわわ…」ﾊﾟﾆｯｸ

あまりの展開にパニくる事しかできない珠美。

翠「失礼します…」

膝立ちになると、男のぺ○スを取りだし、しゃぶり始める。

翠「うんっ！あむっ！れろっ」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

男１「いいぞ、もっと集中力を高めるんだ」

翠「はい…あんっ！はあ…」ﾍﾟﾛ

珠美「ま、待ってください！」

ようやくパニックから立ち直り、抗議する。

男１「どうした？」

珠美「しし神聖な道場でそんな事！」ｱｾｱｾ

男１「もしかして、君ってこういう経験ないの」

珠美の抗議をかわしつつ、反撃。

男１「まあ、無理もないかな、君ってちっちゃいし、子供っぽいし…」

珠美「なっ…！」ｶﾁﾝ

やれやれと小馬鹿にした男１の態度にカチンとくる。

珠美「珠美は立派な大人です！こういう経験だって…」

男１「なら、証明してもらおうかね」

珠美「えっ？」

男２「くくく…」

いつの間にか背後にいた男２に抱きしめられる。

珠美「は、離して…！」

男１「だめだよ、証明するんでしょ？大人だって」

男２「へへへ…」ｻﾜｻﾜ

珠美「あんっ！」

男２に小さな胸や尻を触られる。

男１「こっちもそろそろ…うっ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

翠「あふう…」

恍惚の表情で精液を受け止める翠。

珠美「水野殿…あっ！」ｻﾜｻﾜ

男２の愛撫も続く。

弓道場は雌の盛り場と化していた。

珠美「やんっ！もっと突いてえっ！珠美に精液をください！」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ

男２にのしかかれながら、赤い液体を股間から垂らしつつ、乱れる珠美。さっきまで処女だったとは思えない乱れっぷりだ。

翠「じゅぽっ！じゅるるっ！じゅる！」ﾍﾞﾛﾚﾛﾋﾟﾁｬ

完全にフェラチオ中毒の翠。

珠美「ひあっ！中出しされてるるぅう…！」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ!

翠「ああ…もっと私の口に精液をください…」ｺﾞｸｺﾞｸ

その後も滅茶苦茶セックスした。

しごきかな…これ？

今日の更新はここまでにします。

次の動画シチュは佐城雪美、櫻井桃華、佐々木千枝にしようかと計画中…あくまで予定です！変更の可能性あり、凌辱要素は薄め？

ほんの少しの更新。

モバＰ「なんかやばいな、これ」

そっくりさんという設定です！

モバＰ「そう言えば、１２歳以下のアイドルの動画ってあるのかね」

なんとなく気になるので探してみる。

次、安価あり！

モバＰ「あるのかよ…」

以下のアイドルの動画を選んでください。

凌辱要素あり！注意！

そっくりさんという設定です（しつこい

Ａ、佐城雪美

Ｂ、佐々木千枝

Ｃ、櫻井桃華

ＳＳ更新は今日か明日になるかも…

安価下↓でお願いします！

C

プール的に本人でもありえそうな？冗談です

>>583了解です！

やはり、ロリの人気は不動か…

シチュエーションはすでに練ってある。

あとは忘れないようにしなきゃ！

今から更新します！

そっくりさんという設定です！

凌辱要素あり！注意！


櫻井桃華は事務所で紅茶を飲んでいた。

桃華「Ｐちゃまが淹れてくれた紅茶はおいしいですわ」

Ｐ「光栄です！」

わざとらしくかしこまるＰ。

それからしばらくティータイムを楽しむ二人だが…

桃華「熱いですわ」

顔が赤く…息も荒い。

Ｐ「ここのところ、働きづめで熱が出たのでは？」

桃華「そうかもしれませんわ…仮眠室で休憩しますわ」

Ｐ「わかった」ﾆﾔﾘ

仮眠室…

桃華「あふっ！あっ！ああっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!

ベットに入ると自慰を始める桃華。

桃華「わたくしがこんなはしたない事…やあっ！いいっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ

なぜか体の熱と疼きが止まらない。

桃華「あっ！あっ！あっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙ!

ｶﾞﾁｬｯ!

誰かが入ってきた！

桃華「！！！？？？」

驚く桃華。

Ｐ「どうしたの？桃華ちゃん？」ﾆﾔﾆﾔ

桃華「こ、これは…」

必死で言い訳を考える桃華。

だが…

モバＰ「事務所でオ○ニーなんていけないお嬢様だなあ」

桃華に近づき…

桃華「な、なにをなさいますの！Ｐちゃま！あっ！あんっ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ!

桃華の秘所に指を出し入れする。

桃華「あーっ！駄目ですわ！Ｐちゃま！」ｸﾞﾁｭｯ!

Ｐ「これを握ってくれ」ﾎﾞﾛﾝ

桃華「これって…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!

Ｐ「じれったいなあ」ｼｺｼｺ

桃華の手を取り、無理矢理握らせて、上下させる。

Ｐ「あー、桃華ちゃんの手、気持ちいい…」ｼｺｼｺ

桃華「ううう…」ｼｭｯｼｭｯ

Ｐ「射精るっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!

桃華「きゃああっ！」

顔に精液を浴びる桃華。

Ｐ「ふう…」

桃華「うう…熱くて臭いですわ」

Ｐ「さてと、これからもよろしくね…事務所のアイドルにばれたくなかったらな」

桃華「………」

櫻井桃華編、終わり。

モバＰ「ふう…けしからんな…」

お前が言うな！

モバＰ「次で動画は最後にしとくか」ｶﾀｶﾀ

以下のアイドルから選んでください。

凌辱要素あり！注意！

Ａ、十時愛梨

Ｂ、八神マキノ

Ｃ、速水奏

安価下↓でお願いします！

どうぞ！

3人とも
無理なら安価↓

Ａ

>>590やってもいいですけど、同じようなシチュエーションですよ？

具体的には質問コーナー。

それでよければ安価下↓ではいと書き込んでください。

駄目な場合は駄目と書いてください。

駄目な場合は>>591になります。

はい

>>593わかりました！

では、十時愛梨から行きます！

さっそく安価があります！

アイドルはそっくりさんという設定です！

ここはマンションの一室…

現れたのは十時愛梨。

愛梨「こんにちは、十時愛梨です！」

愛梨「今日は私に色々質問されると聞いたのですが…」

愛梨「処女喪失のシチュエーションですか？」

愛梨の処女喪失シチュエーションを安価下↓で、あまりに変なのや、できなさそうなのはさらに安価下↓でお願いします！

#596わかりました！

愛梨「確か…」

回想…

小さな部屋で、男と向かい合うように座る愛梨。

愛梨は>>80の質問者にインタビューを受けていた。

質問者「そろそろだな…」

ふところからペン？を取りだし、レーザー発射！

愛梨『………』ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

質問者「成功だ…」

質問者「ではさっそく…」ﾓﾐﾓﾐ

愛梨の胸を揉む。

愛梨『あんっ！ああっ！』

質問者「気持ちいいだろう？」ﾓﾐﾓﾐ

愛梨『はい…おっぱい揉まれるの気持ちいいです』

愛梨『あむっ！あふっ！ぺろっ！』ﾍﾟﾛｯ!ﾚﾛｳｯ!

さらにはフェラチオをさせる。

質問者「出すぞっ！」ﾋﾞｭｳｩｳｯ!

愛梨『精液…おいしい…』ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

質問者「よしっ！いよいよ…」

質問者「今、暑くてたまらないだろう？」

愛梨『はい…暑いです…』

質問者「じゃあ、脱いじょおうかっ」

愛梨『はい…』ﾇｷﾞﾇｷﾞ

綺麗な裸をさらす。

質問者のボルテージがMAXに！

質問者「大好きな俺に処女を捧げるんだ」

愛梨『大好きなあなたに処女を捧げます…』

そう言って股を開く。

質問者「行くぞっ」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!

愛梨『痛いっ…』

愛梨の秘所から赤い血が流れる。

愛梨「あれっ？なにっ！これっ！」ﾊｲﾗｲﾄｵﾝ

痛みで催眠が解けた。

愛梨「やだっ！痛いっ！抜いてっ！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ!

質問者「やばっ、催眠が解けたのか！」

愛梨「あああっ！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

質問者「だめだっ！イクっ！」

急いで外に射精して、催眠かけて逃亡。



愛梨「なんか、催眠術っていうんですか？」

ある程度は覚えていた模様。

愛梨「次の質問ですか？」

質問を自由に書き込んでください。

愛梨に対する質問は最後です。

安価下↓でお願いします！できなさそうなのはさらに安価下↓で！

好きなひとはだれ？

>>601了解です！

愛梨「すきなひとですか？」

う～んと考えた後…

愛梨「やっぱり、プロデューサーさんかな…」

顔を赤くしながら答える。

愛梨「プロデューサーさんにエッチな目で見られている事を想像しただけで…」ﾓﾐﾓﾐ

自分の胸を揉む愛梨。

愛梨「あんっ！あんっ！」ﾓﾐﾓﾐ

愛梨「プロデューサーさん…もっと愛梨にいやらしい事を…あんっ！」ﾓﾐﾓﾐ

愛梨編はここで終わる。

次は八神マキノの安価です！

画面が切り替わる。

場所は同じ。

八神マキノがベットに座る。

マキノ「八神マキノよ、まさか私が質問される側に回るとはな…」

マキノ「処女喪失…？全く、そんな下世話な情報が欲しいの？」

マキノ「まあいいわ、特別に教えてあげる」

八神マキノの処女喪失シチュエーションは？

安価下↓でお願いします！できなさそうなのはさらに安価下↓で！

枕営業

>>604了解です！

八神マキノは悩む。

マキノ「まさか、私に枕営業が来るとはな…」

プロデューサーに頼まれて、枕営業を承諾してしまう。

マキノ「もしかして、趣味のせいで処女じゃないと思われていたの？」

趣味＝諜報活動

マキノ「…承諾してしまった以上、やるしかないわね」

覚悟を決めて、いざ、枕営業。

ホテルの一室で待っていたのはどこにでもいそうなおっさんだが、実はスポンサーだ…

スポンサー「君が八神マキノちゃんだね、一目見た時から目をつけていたよ」

抱きつくスポンサー。

マキノ「きゃっ」

驚くマキノ。

スポンサー「おや、初々しい反応、ひょっとして初めてかな？」

マキノ「っ！」ｶｵﾏｯｶ

スポンサー「嬉しいねえ、現役アイドルの処女をいただけるなんて…」ｻﾜｻﾜ

マキノ「あっ、うっ、はあっ！」

スポンサーのテクニックに早くも声が…

スポンサー「さてと…そろそろいいかな…」

身体中をねっとりと触られたマキノ。

マキノ「はあはあはあ…」

もはや雌の顔になる。

スポンサー「ふふふ…下もすっかり…」

スカートをめくると、パンツがぐっしょりと濡れている。

マキノ「あっ…」

思わず手で隠すが…

スポンサー「ダメだよ、プロデューサーさん、困っちゃうよ」

マキノ「くっ…」

プロデューサーの名前を聞き、大人しくなる。

スポンサー「そうそう、じゃあ…」

ぺ○スをマキノの秘所にあて…

スポンサー「処女はいただくよ」ｽﾞﾝｯ

衝撃がマキノを襲う！

マキノ「痛いっ！あああっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾝｯ!

秘所から赤い血が流れる。

スポンサー「すごいよ、初めてとは思えないよ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

マキノ「うっ、ああんっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ぐちゅ

八神マキノはよがり始める。

スポンサー「ああっ！射精する！」ﾋﾞｭｸｯ!

マキノ「熱いいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

中に射精された。

マキノ「あっ…」

マキノ「屈辱的だったけど、気持ちよかったかも…」ｶｵﾏｯｶ

マキノ「また質問？」

八神マキノへの質問は最後です。

質問は安価下↓に自由に書き込んでください。

できなさそうなのはさらに安価下↓で！

今日の更新はここまでにします。

お休みなさい！

そろそろ本格的に動く…

諜報活動でうっかり捕まって尋問を受けたことがあるか

>>611了解です！

今日は一日中更新予定です！

本格的にＰ達への復讐も…？

マキノ「捕まって尋問…？」

マキノ「あるわよ…>>609のあと、スポンサーの情報を握ろうと思ったら…」

回想…

スポンサー「マキノちゃん、また来たのかい？」

スポンサー宅でうっかり捕まり、左手に手錠をかけられていた。

マキノ「なにするつもりなの！」

スポンサー「なにってそりゃナニさ」ﾎﾞﾛﾝ

マキノ「くっ…、本当にゲスね…」

スポンサー「ふっ、これを握ってもらおうか」

そう言ってペ○スを握らせる。

マキノ「わかったわよ」ｼｺｼｺ

スポンサーのペ○スを握って上下させる。

スポンサー「うおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

マキノ「あんっ！」

精液が顔にかかる。

マキノの顔が雌の顔になりつつあった…

マキノ「あーん…」

口を開けるマキノ。

スポンサー「今度は口にしたいのかい？」

スポンサー「マキノちゃんのフェラ、最高！」

マキノ「んぶっ！じゅるっ！ぺろっ！お○んちん、おいしいれす」ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!

スポンサー「射精るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｯ!

マキノ「あんっ！精液ぃ…」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

この後も滅茶苦茶セックスした。

マキノ「情報を握るつもりかアレを握らされたわ…」

マキノ「思い出したら、あっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｬ!

スカートの中をまさぐる。

次に安価あり

また画面が切り替わる。

ベットに座っているのは速水奏。

奏「私に質問があるっていうから来たわよ」

奏「えっ、処女喪失の…」ｶｵﾏｯｶ

なぜか焦る奏。

奏の処女喪失シチュエーションを安価下↓で、あまりに変なのや、できなさそうなのはさらに安価下↓で！

お願いします！

ものすごいちんこがでかい人にはめどりで無理矢理笑顔にさせられながらベロチューさせられる

>>617ものすごいのが来たな…やってみます！

そっくりさんという設定です！（小心

この先、閲覧注意！

奏「そうねえ…」

回想…

奏は学校の生徒指導室にいた。

学校の体育教師に呼び出されたからだ。

奏「なにかしら…」

体育教師「速水、最近、生活が乱れているんじゃないか？」

体格のいい体育教師がにらむ。

奏「そうかしら？真面目に授業も出ているし…」

体育教師「………」

無言で近づく体育教師。

奏「なに…？きゃっ！」ﾄﾞﾝｯ!

押し倒される。

体育教師「我慢ならん！教師を誘惑しおって！」

服を無理矢理脱がせる！

奏「やだっ！やめて！あんっ！」

体育教師が奏の胸にしゃぶりつく。

すると、すこし起き上がる体育教師。

体育教師「へっへっへっ…これを見てみな」ﾎﾞﾛﾝ

体育教師のペ○ス…それは普通の人より遥かに大きかった…

奏「なによこれ…」ｺﾞｸﾘ

思わず息を飲む。

体育教師「我慢できねえ、今から入れるぞっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

奏「ちょっ！待っ…ああっ…！」

強烈な痛みが奏を襲う！

体育教師「以外だな、処女だったか」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!

奏「いやっ！あんっ！」

奏「えっ…？」

体育教師から目をそらしていると、ある物の存在に気付く。

体育教師「気づいたか…そう、カメラに撮ってあるんだぜ…！」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ!

奏「消して消してっ！」

半狂乱で叫ぶ。

体育教師「いいぜっ！」

奏「えっ！？」

素直に応じる体育教師に呆気にとられる。

体育教師「ただし、いつもテレビやネットで見せている笑顔を見せてくれたらな」

奏から少し離れる。

奏「………」

少し考えるが、選択肢はなかった。

奏「ふふふっ…」

できるだけ自然な笑顔を作る。

体育教師「………」

ﾌﾞﾁｭｳｳｳｯ!

奏「えっ！ううんっ！？」

無理矢理キスをされる。

体育教師「はあはあはあ…」ﾍﾞﾁｬﾚﾛｯ!

舌を絡ませる。

奏「はああっ！」

もはや何も考えられない…

わかっているのは滅茶苦茶セックスした事だけ。

奏ファンやプロデューサーさん、すみませんでした！

次に安価あります。

奏「あれ以来…この話はやめにしましょ」

奏「また質問？」

最後の質問です！

安価下↓で質問を自由に書き込んでください！

変なのやできなさそうなのはさらに安価下↓でお願いします！

何回レイプされた？
嫌々されるベロチューはなんの味？

>>623了解です！

奏「何回されたか…？一回きりよ、他の娘にも同じような事をしてたのがばれたみたいよ」

奏「ベロチューの味…なんかにがいあめ玉のような味だったわ」

奏「そろそろ終わりね…」

どこからともなく、バイブを取り出す。

奏「んっ！じゃあ、バイブにキスをしているところをあんっ！視ながらお別れねっ！あはっ！」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾛｯ!

この動画はそっくりさんであり、実際のアイドル達とは無関係ですよ！

ふうっ！無茶し過ぎたかっ！

次はいよいよＰ達への復讐を予定しています。

やや御都合主義なところがありますが、ご勘弁を！

復讐されるのはＰ達であって、アイドルではない！

登場してないアイドルも登場させるかな…

登場していないアイドルで出してほしいアイドルがいたら、どうぞ、善処します！エロあるかも…

楽しみです

>>626ありがとうございます！

とりあえず、アイデアを練る！

いつの間にかエロが多くなったなあ…

すいません、ちょっと休憩します。

復讐に参加させたいアイドルがいれば、どんどん書き込んでください！理由もどうぞ！

例＝荒木比奈＝趣味をバカにされた。

善処します！ではどうぞ！

悠貴　騙されて変な写真撮られた　とか

長い休憩だった…

>>629なるほど…やってみます！

ちょくちょく更新が止まるかもですが、ご勘弁を…行きます！

エロある予定

モバＰは自宅で復讐の計画を練る。

モバＰ「味方は多いに越した事はない、そう言えば…雪乃ちゃんの情報で乙倉悠貴ちゃんはほたるＰの事を恨んでいたはず」

元ジュニアモデルの乙倉悠貴を思い出す。

モバＰ「なんでも、騙されて変な写真を撮られたとか…」

モバＰ「雪乃ちゃんに頼んで説得させてみるか、俺が頼むよりそっちの方がいいだろうし」

雪乃に電話して、説得を頼む。

雪乃『わかりましたわ、ですが、条件があります』

モバＰ「条件？」

雪乃『いまからそちらへお邪魔してよろしいですか？』

モバＰ「いいけど…」

やってきた雪乃。

雪乃「お邪魔します。ふふっ」

意味深な笑みを浮かべる。

モバＰ「いらっしゃい」

雪乃「…今日は食べたいものがあって来たんですわ」

モバＰ「食べたいもの？」

雪乃「はい…んんっ」ﾁｭｳｳｩ

キスされた。

モバＰ「ゆ、雪乃ちゃん？」

雪乃「モバＰさんを性的にいただきますわ」ｻｽｻｽ

器用にズボンからペ○スを取りだし…

雪乃「私の胸で気持ちよくなってくださいね」ﾑﾆｭｯ!ｽﾞﾘｯ!

豊かな胸で挟む。

モバＰ「やばいっ！柔らかくて気持ちいい！」

胸の感触と雪乃にパイズリさせているという事実に興奮する。

モバＰ「ああっ！射精るっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｩ…

大量の精液が雪乃の顔に…

雪乃「あはあんっ！モバＰさんの精液ぃ…」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

精液をおいしそうに舐めとる。

雪乃「ふふふ…ごちそう…ああんっ！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

モバＰ「我慢できないっ！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

雪乃を押し倒して無理矢理挿入する。

雪乃「あんっ！あんっ！ああっ！」ｽﾞﾘｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!

この後、滅茶苦茶セックスした。

次に安価あり

滅茶苦茶セックスしたあと…


モバＰ「と、とりあえず、悠貴ちゃんは雪乃さんに任せるとして、あとは…」

他にも復讐に参加させるアイドルを三人程…

一人１レスで、できれば理由もお願いします！

あまりにも変な理由はこちらが適当に…

ではどうぞ！>>5の担当アイドル以外で…

安価下で三人かな？

愛海、登山を禁止された
法子、楽しみにしてたドーナツを食べられた
輝子、トモダチを食べられたのと、モバＰのキノコを食べられると聞いて(一人ならこれで)

>>635ちょっと説明不足だったかな…？

１レスに一人なので、輝子を採用します！すいません！

あと二人、安価下↓で、１レスに一人で…

しきにゃん
または
あきは

だりーな
なつきちが酷い目(内容はお任せします)にあった敵討ち

>>637晶葉ちゃんでどんな目にあったかはこちらで…

>>638どんな目にあったかはあとで…

そろそろ更新するか…