阿笠「光彦をイカせるスイッチが完成したぞ!」 (28)

コナン「ほんとか博士!おもしろそうだな、使わせてもらうぜ!」

阿笠「くれぐれも悪用するようにな」

翌朝、学校にて・・・

コナン「みんなおはよう!」

元歩光愛「おはようー」

コナン(今だ!!)

ポチッ

光彦「んくっ!!・・ああ!!」

哀だったすまん

歩美「きゃあー!!光彦君どうしたの!?」

ぽちぽちぽち

光彦「んああっ!!だめですー!!


シャアアア・・・

コナン「うわあ!!光彦のやつお漏らししたぜ!!」

元太「きったねえなあ!!しかも精液とおしっこくせえ!!」

哀「・・・きったな。」

光彦「違うんです・・・もういやだ・・・」

コナン「汚いからこっちくんなよ」

そうして光彦は精神的苦痛を味わいながら学校へ向かった。


授業中

先生「じゃあ、この問題解いてみてね。・・・円谷君どうかしら?」

光彦「はい。・・・」

コナン(ここで一発恥かかせとくかwwwwwww)

ぽちぽちぽち

光彦「・・・!?うわああああっ!!!」ビクンビクン

クラス奴「なんだよ光彦!!気持ちわりいなあ!」

光彦「わかんないっ・・・わかんないですよう!!!」

光彦(パンツびちゃびちゃだ・・・どうしよう)

コナン(ざまあ光彦wwwwwwwwwwwww)

ぽちぽちぽちぽち

先生「円谷君だいじょうb・・・」

光彦「んほおおおおおおおおっ!!」ビクビクブリブリ

歩美「きゃあああああああああああっ!!!くさい!!」

元太・コナン「光彦のやつ、うんこ漏らしたぞ逃げろ!!!」

クラス奴「うわああ!!!最悪だわこいつ死ね!」

光彦「違うんです!!・・・なんでこんなことに・・・」

先生「円谷君臭いからもう学校二度と来なくていいよ」

光彦「うわあああーん!!」

クラス中は大騒ぎになった。

無理もないだろう。光彦のうんこがそこにはあるのだから・・・。

光彦は滅びればいいと思うの

読んでくれてる人おる?

コナンは光彦のことが大嫌いなのだ。

光彦はいつも歩美のことをつけまわしていたからだ。

そしていやらしい視線を彼女に送っていたからだ。

コナンは博士に電話した。

prrrr,,,

阿笠「どうしたんじゃ?」

コナン「光彦を殺す機械かなんかないか?」

阿笠「それなら心配無用じゃ!勿論準備してある。早くこっちに光彦を連れてくるのじゃ。」

コナン「サンキュ博士。じゃあうまく説得して連れてくわ。」

ガチャ

コナン(さあどうやって説得しようか・・・。)

飽きた

だれか続けてくれ

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう

小学生ではないが、もっとマジキチについて勉強して出直すは

500

よし落としてくれ

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