P「生っすか!?レボリューションの新企画だ!」 (86)

・気分と思いつきで、書くのよ必ず
・書き溜めはありません
・レポート作成の合間に書くので、投稿時間に間があるかも知れません



それじゃ書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404140643

P「月曜のゴールデンに876ワールドって番組があるのは知ってるよな?」

春香「確か876プロの愛ちゃんたちが出てるやつですよね?」

P「そう、最近人気急上昇中の番組だ」

真「その番組が一体どうしたんですか?」

律子「もしかして、あの件が正式に決まったんですか?」

伊織「ちょっと?あの件って一体何よ?」

響「自分、早く知りたいぞ!」

P「まぁまぁ…そうあせるなって」

真美「兄ちゃんもそうもったいぶらずにさぁ」

亜美「早く教えてyo!」

雪歩「き…気になりますぅ…」

美希「ミキも早く知りたいって思うな」



P「お前ら…もうちょっと前置きってやつをなぁ…」

千早「プロデューサー、前置きも良いのですが…レッスンの時間もあるので」

P「まぁそれもそうか…」

P「えー実はな、その876ワールドと生っすか!?レボリューションが…」

一同「……」ゴクリ

P「…コラボだ!コラボ番組をやるぞ!しかも日、月2日連続、生放送だ!」

一同「え……」

一同「ええぇぇぇ!!??」

P「日程は来月の第二しゅ…」



春香「楽しみだね!千早ちゃん」

千早「ええ、そうね」

雪歩「はうぅ…緊張してきちゃった…」

真「雪歩ったら、気が早すぎだよぉ」

亜美「また絵理ちゃんと遊べるね!真美」

真美「新作のイタズラ考えなきゃね!亜美」


P「えーっと、日程は…」


伊織「あんた達…遊びにいく訳じゃないのよ?」ソワソワ

やよい「そういう伊織ちゃんも、なんだが楽しそうです?」

貴音「まこと、心が弾みますね」

あずさ「あら、楽しみだわ?」

響「ハム蔵も楽しみだよな?」

ハム蔵「ジュイ!!」

美希「みんなでワイワイ、たのしそうなの!」



P「だから日程は…」


ワイワイガヤガヤ

P「…日程

律子「いい加減…人の話を聞く!!」

一同「!?」

一同「……」

律子「…プロデューサー、続きを」


P「えー、日程は来月の第二週の日・月曜、リハーサルはその前日土曜午後からだからな」

P「みんな、その日まで体調管理をしっかりな!」

一同「はいっ!!」

P「じゃあ解散だ、各自自分のスケジュール確認していけよ」


今日はこれまで


流石に二徹はキツいので寝ます

今日の分書きます
書き溜めないので気の向くままに



春香「プロデューサーさん!1つ質問が!」

P「ん?どうした春香?」

春香「今週末からちょくちょくあるこの"撮影"ってのは一体何の撮影なんですか?」

真「それ!僕も気になってたんですよ!」

亜美「ねぇねぇ?教えてYO!」

真美「そーだよ教えてYO!」

P「おっ?気付いたか、これはだな…」

一同「これは…?」

P「……」

一同「……」


P「…当日までのお楽しみってことd


一同「……」ジー


P「……」


一同「……」ジー


P「…わかった、話すから」

P「…音無さん、アレをみんなに」

小鳥「は?い」

コレハハルカチャンデ…
コレガチハヤチャンノ…
ソレデコレガ…



貴音「……これは」

千早「台本…ですね」

P「そうだ、それもドラマのじゃないぞ」

春香「じゃあ、もしかして舞台のかなぁ?」

雪歩「ちょっと緊張するけど…楽しみですぅ」

響「ブタイでも何でも、ジブンがいればなんくるないさー!」

真「舞台かぁ…ボク初めてだなぁ…」




P「…お前ら、何か勘違いしてるぞ」

一同「…へ?」

P「その台本の表紙、よーく見てみろ」

やよい「えー…と、765プロダクションオールスターズ…」

伊織「劇場版第4弾…これって…!?」


一同「…まさか!?」


P「そうだ!765プロ劇場版第4弾の制作が決定した!!」


P「しかもその予告編を生っすか!?のコラボ番組でOAするからな」

貴音「つまり、この"撮影"というのは映画の撮影というわけですね」

P「そういう事だ」




春香「すごいね千早ちゃん!映画だよ、映画!!」

千早「ふふっ、嬉しそうね春香」


真「すごいね!雪歩!」

雪歩「はうぅ…こんなに幸せ続きで…後でバチが当たりそうですぅ…」


響「夢じゃないよな!?貴音、ちょっとジブンのほっぺたつねってみてくれ!」

貴音「こうですか?」ツネー

響「ひゅ…ひゅめひゃないひゃー!」


やよい「うっうー!家族のみんなに報告ですぅー!!」

伊織「スーパーアイドル伊織ちゃんの可憐なる演技に乞うご期待、ってね!にひひっ!」


亜美「楽しみだね!真美!」

真美「そーだね!亜美!」


あずさ「まぁ、楽しみだわぁ?」

ちょっと飯食べてくる


2つ気付いたこと
※全キャラ出すのは疲れる
※所々半角クエスチョンマークに文字化けしてる


進行遅いかつ駄文ですまそん




今日の分書きます


あまり制作に長いスパムをかけられないことに気付いたので、間を省いてちょくで生っすかに入ります

本当はリハでの876との絡みとか書きたかったのですが…



とりま書いてきます


そして…
なんやかんやでコラボ当日…



スタッフ「5秒まえー、4、3、……」


パチパチパチパチパチパチ


春香「日曜午後の新発見、神出鬼没の生中継生っすか!?レボリューション」

千早「この番組はUVS赤坂スタジオから全国のお茶の間の皆様に、毎週生放送でお送りします」

千早「さらに、今週は876ワールドとの特別コラボ番組として2日連続でお送りしてまいります」

春香「さぁさぁ!いよいよ待ちに待ったこのときがやって参りました!」

美希「モニターのみんなー!」



イェェェ---------ィ!



千早「…今日はすごい人数ですね」

美希「きっとみんなも、この日を楽しみにしてたの!」

春香「では、今週もやって行きましょう!」


春香「生っすか!?」


スタジオ一同「レボリューション!!」



春香「さて、今週のトップバッターは?」


『響チャレンジ』


春香「響チャレンジ!現場へ中継、響ちゃーん!!」



響「はいさーい!ジブンは今、故郷の沖縄にある那覇空港に来てるぞ!」


春香「今週響ちゃんがチャレンジするのは…」

春香「…なんと!沖縄本島一週マラソン!」

春香「決められたコースで沖縄本島を一週して、最後にはUVSの沖縄支局がゴールになります!」

春香「制限時間は明日の876ワールドの終了時刻まで!夜には民宿をお借りし、明日の朝には再開という形になります」

美希「じゃあ早速、スタートなの!」


響「よーし!行くぞ!ハム蔵」

ハム蔵「ジュイ!」


ウォォォ……



千早「さて、我那覇さんは無事に本島一週達成なるのでしょうか?」

美希「途中経過は追々中継でお伝えするの!」




千早「…ここで、皆様に重大発表があります」


春香「私達、765プロオールスターズ劇場版第4弾がなんと…」


美希「来年春に公開が決定したの!!」




ワァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!



千早「視聴者の皆様には特別に予告編をお見せいたします」

春香「それではVTR、スタート!」


レポートがようやく終わりました

予定より少し長引いてしまったので昨日も出来なかったのは本当に申し訳ありませんでした

今から寝るので、起きたら再開します

今日は分、いっきますよー!



パチパチパチパチパチパチ




美希「逃げたら…メッ!なの」



春香「いやー、今回のもすごそうだね!」

美希「ミキ的には真クンの死んだふりが一番お気に入りなの!」

千早「もっといいシーンはあったいくらでもあった気が…」

春香「そういえば、美希の悪役ってのも結構様になってるよね!」

千早「春香のとはまた違った方面できまってたわね」

美希「アハッ、ありがとうなの!」

春香「あとは貴音さんの裏切りとか、あとは…」

千早「…春香」

春香「うわっと!ネタバレしそうだった…」

千早「続きは映画館で、乞うご期待」

美希「ミキも待ってるの!」





千早「続いてのコーナーは?」

美希「いよいよここからコラボ企画なの!」

春香「題して!」



"菊地真

>>48
訂正


千早「続いてのコーナーは?」

美希「いよいよここからコラボ企画なの!」

春香「題して!」



"菊地真

なんかアンドの記号のしたから入らなくなってるみたいです


次から訂正版いきます




千早「続いてのコーナーは?」

美希「いよいよここからコラボ企画なの!」

春香「題して!」


"菊地真and秋月涼改造計画"


春香「今回はいつもの改造計画に876プロの秋月涼さん、水谷絵理ちゃんを迎えてお送りしていきます!」

美希「中継の雪歩ー、絵理ー」



雪歩「はっ…はい!今日はここ!ウニクロさんのご協力ですぅ」

雪歩「今日はコラボ企画と言うことで、876プロの水谷絵理ちゃんとお送りします」

絵理「水谷…絵理です、よろしく…お願いします?」



雪歩「今、真ちゃんと涼ちゃんには自分で選んだ服に着替えてもらっています」

雪歩「いつもご覧になっている方には、真ちゃんの方はお察しの感じですが!涼ちゃんは一体どんな服に着替えてくるのでしょうか?」

絵理「……お察し?」

雪歩「……それは見ればわかますぅ」



雪歩「真ちゃんは着替え終わったでしょうか?」

雪歩「真ちゃん、いいー?」

ウン、イイヨー

雪歩「では、真ちゃんが選んだ服、こりごりでしょうがみていきましょう!どうぞ!」



真「キャピピピピピーン!まっk…
雪歩「………」ピシャ

絵理「……お察し?」

雪歩「…気を取り直して涼ちゃんの方みてみましょう」

真「ちょっと雪歩!いつものことながらひどいよぉ…」

雪歩「真ちゃんまだわかってない!誰もそんなの望んでないの!いい加減気づいて!」

雪歩「そんな相変わらずな真ちゃんは後で改造するとして…とりあえず涼ちゃんの方もみていきましょう!」



一方その頃…涼視点
ウニクロ更衣室内

涼(うわぁ…困ったなぁ…自分で服を選べだなんて…)

涼(そりゃ僕だって男なんだから男らしい格好を…そんなことしたら社長に何て言われるか…)

涼(でもあくまで番組のコーナーとしてだし…ちょっと位なら…)

涼(…一応社長に聞いてみよう)

ケータイトリダシポパピプペ


涼「あっ…もしもし社長?ちょっと聞きたいことが…」

石川社長『聞きたいことって…あなた今番組の最中よね?』

涼「そうなんですけど…その番組について聞きたいことがあるんです…」

石川社長『……まぁいいわ、言ってみなさい』

涼「実は……カクカクシカジカ




石川社長『…それで?男の格好をしたいと』

涼「はい…ダメですかね?」

石川社長『………わかった、好きにするといいわ』

涼「ほ…本当ですか!?」

石川社長『ええ…いいわよ』

涼「あ…ありがとうございます!」

石川社長『用件はそれでおしまい?なら忙しいから切るわね』

涼「はい!ありがとうございました!」

涼(やった…ここでカッコいい服も着こなせるってアピール出来れば…)

涼(イケメンアイドルへの第一歩を踏み出せるぞ!)





その頃…石川社長視点
UVS赤坂スタジオ


石川社長「……ふぅ」

高木社長「石川君…電話誰からだったんだい?」

石川「…仕事仲間からよ」

高木社長「仕事仲間というと……尾崎君か」

石川社長「まぁ…そんなとこかしらね」


石川社長(とはいえ…一体どうなることやら…)

石川社長(…頼むわよ、絵理!)



再びウニクロ


雪歩「では!涼ちゃんの方はどうなってるのでしょうか?」

絵理「涼さん…いい?」

ウン、イイヨー

雪歩「では、涼さんの方みていきましょう!どうぞ!」




涼「ふっ…イケメンアイドルの秋月涼です…スウィートハニーたち、俺に火傷するなよ?」


絵理「………」

雪歩「………」





涼「……ちょっと…ねぇ?なんか一言言ってよ…カッコいいねーとか男らしいわーとか」

涼「…何で目を合わせてくれないのかな?ねぇ?…ちょっと…」



雪歩「………一旦スタジオに…」

絵理「……返します?」





春香「あ…ありがとう雪歩、絵理ちゃん…」

美希「真クンのはいつも通りだったけど…涼クンのは…真クン以上なの」

千早「……あの二人はあちらに任せましょう」

風邪気味なんで今日は終わりです


次回は
ラーメン探訪などやっていけたらと思います


今日もお付き合いいただいて、ありがとうございました

今日は講義がはやくおわったんで
いっきますよー!


千早「続いてのコーナー、どうぞ」



らぁめん

それは最早、ただの食に非ず

日々探求、精進していく道であり人そのもの

らぁめんは文化、らぁめんは進化、

らぁめんは可能性

今日もまた新しい出会いを探して…


"四条貴音のラーメン探訪"





貴音「夏の空、疾く流れゆく、白い雲」

貴音「梅雨も明けて、だんだんと夏らしい気候となり、皆さんどうお過ごしでしょうか?」

貴音「私、四条貴音と申します」

貴音「本日はこらぼきかくということで、特別げすとをお迎えしてのお送りとなります」

愛「日高愛です!よろしくお願いします!」

愛「ところで、今日はどこのラーメン屋に行くんですか!?あたし楽しみで昨日の夜から何も食べてないんですよ!」

亜美「そうだよお姫ちん!」

真美「早く教えてよー!」

貴音「三人とも、そう焦ってはなりませんよ…」

亜美「そうだね!出会いは林檎?A!」

真美「林檎?A!」

愛「それって…一期一会のことかな?」

真美「そうそうそれそれ!」

亜美「そうとも言う!」




>>65

ローマ数字の1が文字化けしとる
まぁ気にせんといてや



貴音「さぁ、着きましたよ」

貴音「本日はここ"久兵衛"様のご協力にて参ります」

亜美「なんか雰囲気がすごいねぇ…」

真美「しにせのおーらってやつだね!」

愛「お昼時だってのに、お客さん少ないなぁ…」

貴音「愛、ここは言わば隠れた名店…ラーメンを認め、ラーメンに認められた者のみが入れる神の聖域」

愛「うーん…難しい事はよくわかりませんけど…とにかく凄い所なんですね!」





亜美「では姫様…」

真美「早速中へ…」

貴音「………」ツカツカ


貴音「……たのもう!!」


真美「ねぇお姫ちん、今日はなに食べんのー?」

貴音「本日は…味噌らぁめんで参りましょう」



貴音「味噌らぁめん堅麺全増し増し」

愛「じゃああたしも貴音さんと同じので!」

亜美「うげぇ…やめときなよ愛ちん!」

真美「そうだよ…食べきれないっしょ…」

愛「大丈夫、大丈夫!なんとかなるって!」パァァァ

亜美「うう…笑顔が眩しいよ…」

真美「真美たちは普通のにするかんね…」



店主「へい!味噌らぁめん堅麺全増し増し、2丁!」ズン!ズン!

愛「わぁ!美味しそうだなぁ!」

貴音「では…いただきましょう」

愛「いっただっきまーす!!」

真美「ううぅ…見てるだけでお腹いっぱいだよぉ…」

亜美「愛ちん食べきれんのかなぁ…」


ズルズルズル…


愛「すみません!替え玉一つ!」

亜美「はやっ!ってか愛ちんまだ食べんの?」

愛「昨日の夜から何も食べてないからお腹ペコペコなんだよね!」

真美「真美たちまだ普通のも食べてないのに…」

貴音「やりますね…では私も、替え玉一つ」

愛「おっ?貴音さんもやりますね!」

貴音「らぁめんはんたぁの名に懸けて…この勝負、負けませんよ」

真美「うあうあー!何かはじまっちったよ!」

亜美「とりあえず、一回スタジオに返そっか…」

真美「そだね…」


カエダマモウイッチョウ!

ナンノ!カエダマフタツツイカデ



来週もまた、新たな出会いを求めて…


"四条貴音のラーメン探訪" 終




一回切り上げ
また夜に再開します


蜀埼幕縺吶k


文字化けした

再開します



美希「ありがとうなのー!」

春香「愛ちゃん、貴音さんもほどほどにしないとお店に迷惑かかっちゃうから、ほどほどにするんだよー!」

千早「それにしても…二人ともすごい食べっぷりね…」

美希「貴音は知ってたけど、愛もあんなに食べるとは思わなかったの!」

春香「それなのに食べても全然太らないんだから…羨ましいなぁ…」

美希「貴音の場合は全部お尻と胸に栄養がいってるの!」

春香「美希っ…そんなこと言ったら…」

千早「いいのよ春香…」

千早「……くっ…」

美希「でもでも、千早さんもスレンダーでかわいいって思うから心配いらないの!」

千早「気休めはいいのよ…私なんて…ぶつぶつ

春香「千早ちゃんが別世界にいっちゃったよ…」

美希「千早さんは大丈夫だと思うから、早く次の中継にいくの!」

春香(当の本人は責任感ゼロか…)

春香「次の中継の前に、一旦CMです!」



バン!バン!!バン!!!

千早「…生っすか!?……くっ…」



美希「次の中継は?」

春香「やーよいー!」




やよい「はーい!!今日はここ!!三つ葉幼稚園に来てるんですよー!」

やよい「今日はなんと!!運動会の日にお邪魔しちゃいました!」

やよい「と言うわけで、今日はいつもと違って私たちも体育着を着てみましたー」

伊織「どぉーお?似合うかしら?」

あずさ「小さかった時を思い出すわぁ」ムッチリ

オォォォォォオ!!



美希「でこちゃん、まるでホントの幼稚園児みたいなの!」


伊織「ちょっと!?それ褒めてるの?あとでこちゃんゆーな!!」


春香「毎度のことながらあずささんのはすごいなぁ…」

千早「今回のはちょっと危ないんじゃ…」





やよい「今日は幼稚園の先生にお願いをして、運動会の競技の中にスマイル体操を入れてもらってるんですよー」

やよい「多分もうすぐだと…あっ…始まりますー!!」


プログラムNo.10
スマイル体操です


やよい「みんなー!集まってー!スマイル体操、いっくよー!!」

ゼッタイハッピー
イチニッ……




春香「わぁ…楽しそうだなぁ…」

美希「何かちっちゃい頃の運動会を思い出すの!」

春香「そうだねー、美希の学校の運動会はどんなの?」

美希「うーん…去年は仕事で行けなかったの」

春香「私もなんだよねぇ…行きたかったなぁ…」

千早「仕事がある以上、ちょっと難しいわね」

春香「来年は行けるように、プロデューサーに相談してみよっか!」

美希「ミキもハ…プロデューサーに相談するの!」

千早「そうね、私もそうしてみようかしら」

春香「うん、決まりだね!」





律子「…ですって、プロデューサー殿」

P「んー……まあ考えておくか」




春香「続いてのコーナーは?」



"菊地真and秋月涼改造計画"


美希「雪歩ー、絵理ー」



雪歩「は…はい、今真ちゃんたちには私たちが選んだ服に着替えてもらってますぅ」

雪歩「多分そろそろ…真ちゃん、いーい?」

ウン、イイヨー

雪歩「では、生まれ変わった真ちゃんを…どうぞ!」



真「フッ…俺に触れると、棘が刺さるぜ…」

キャーキャー!!
観衆ボルテージMax!!


雪歩「いいよ!いいよ!あとはこれとか…」


真「センパイ…コピー足んないんッスけど、しっかりしてくんないッスか?」


雪歩「これも!」


真「沈黙は金…後悔先に立たず!!」

キャー!ステキー!!
観衆ボルテージインフィニティ!!!!



雪歩「あとはこれとか、これとか、これも!」

真「ちょっ…待ってよ…涼の分も見ないと…」

雪歩「はぅ…そうだった!」

雪歩「次は涼ちゃんの番です!」

雪歩「あの壊滅的なファッションを、絵理ちゃんどう改造したのでしょうか?」

絵理「涼さん…いい?」

ウン、イイヨー


絵理「生まれ変わった涼さん…どうぞ」




涼「あの…センパイ…これ、作ってみたんですけど…よかったら…その…食べてみてください!」


ウォォォォオ!!
観衆ボルテージMax!!


絵理「…これも」


涼「ボウヤ…おねぇさんが遊んで、ア・ゲ・ル♪」


絵理「これとか」


涼「あんたのことなんて…別に好きじゃないんだからねッ!」


ウォォォォオ!カワエェ!
観衆ボルテージインフィニティ!!!


絵理「これも…これも…」

涼「ちょっ…目が…目が怖いって!」

雪歩「さぁ…真ちゃんも!」

真「やめてよ雪歩…ちょっと…」

雪歩「絵理ちゃん!!二人を町中で歩かせてみようよ!」

絵理「…デート?」

涼「ちょっ…うわっ…無理矢理はやめてぇ!」

真「涼っ!逃げよう!」

雪歩「逃がさないよ!真ちゃん!」

絵理「…絶対に、やらせる」


真「うわっ…ちょっ…ス…スタジオに返します!!」



美希「ありがとうなのー」

春香「やっぱり涼さんは女の子らしいよねー」

美希「でもミキの真クンはとっちゃヤなの!」

千早「あの二人、大丈夫かしら…?」

春香「あんまり無茶しないでねー、ダメだったら潔く諦めるんだよー」



春香「中継が入ってますよー」


"響チャレンジ"


美希「ひーびきー!」




響「ハイサーイ!自分は今山のなかを走ってるぞ!」


看板「ハブ出没注意!!」



春香「響ちゃん!後ろ!後ろ!」


響「ん…?なにいってるんだ春香?なんにもないぞー」

響「とにかく、明日の夜までには必ずチャレンジ達成するさー!行くぞ、ハム蔵!」

ハム蔵「ジュイッ!」

ウォォォォ!!



春香「響ちゃん大丈夫かなぁ?」

美希「響なら、どんな動物が来ても大丈夫なの!」

千早「ハブは流石に毒があるから危ないと思うけど…」

美希「細かいことは、気にしないの!」




春香「残念ながら…ここでお別れの時間が近づいてきて参りました…」

美希「でも大丈夫なの!」

千早「コラボ企画ということで、私たちも明日の876ワールドの方に出演させていただきます」


美希「だから、明日もまた会えるの!」


スタジオ一同「ウォォォォオ!!」


春香「では、生っすか!?レボリューション×876ワールドコラボ番組一日目を終了します」

千早「最後に皆さんご一緒に

美希「せーのっ!」

春香「生っすか!?」


スタジオ一同「レボリューション!!」



これで一日目終わりです


二日目のは876視点からということで
新スレ立てて再開します



ここまでお付き合いいただきありがとうございました
二日目の方もみていただければ幸いです

新スレ立てる必要性ってある?



>>83

正直どっちでもいいかも知れないです
でもHTML化依頼出してしまったんで…
依頼取り消し依頼ってのも大変でしょうから…


わざわざ見にくくすんなボケ、と言うようでしたら本当にすみませんでした
もっと考えるべきでしたね

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