春香「72かが足りない」【安価有】 (469)

春香「おはようございます!」

小鳥「あれ、春香ちゃん今日はオフよね?」

春香「えっと、事務所で待ち合わせしていたんですけど、まだ居ませんね」あはは

小鳥「今日オフなのは春香ちゃんだけのはずだけど…」

小鳥「雪歩ちゃん響ちゃん貴音ちゃん真ちゃんは舞台でしょ?」

春香「はい。」

小鳥「伊織ちゃんとやよいちゃんは美希ちゃんとグルメレポート」

春香「グルメかぁ」

小鳥「亜美ちゃん真美ちゃんとあずささんはそれぞれラジオのゲスト」

春香「ふんふん」

小鳥「ほら、今日オフの人は一人もいないしみんな遅くなるって…」

春香「…あれ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401460544

春香「あの、765プロのアイドルって全部で何人でしたっけ?」

小鳥「春香ちゃんを入れて、11人よ」

春香「あ、あれ。日にち間違えたかな…?」

小鳥「まだ分からないし、少し待ってみる?」

春香「いえ、今日は帰ります。私ったらドジだなー!あはは…」

小鳥「そう。帰りも気をつけてね?」

春香「はい。さようなら…」


バタン


春香「何かが、足りない?」

春香「暇になっちゃったし、なにしようかな」

↓2

コツン

春香「ん?」

春香「こんなところに仮面なんて…」

春香「仮面かぁ。」

スッ

春香「俺は人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!」

春香「なーんて…」

イベント安価
↓2

春香「あ、何か買い物していこうかな。」

春香「特にこのまな板なんかいいよね!」なでなで

春香「…」さすりさすり

春香「やっぱり、何かを忘れているような…」

春香「↓2したら思いだせるかな?」

春香「お笑いをみたら思い出すかな?」

春香「ちょうど劇場もあるし…」

-数十分後-

春香「面白かったけど…もうそろそろ帰らなくちゃ」

春香「よし!最後に↓2して帰ろう。」

チャンス!
↓3のコンマがゾロ目なら思い出すヒントget

チャンス…失敗

再安価
やること↓1

春香「ん?ゲーセンだ…」

春香「少し踊って帰ろう!」

春香「~♪っと、うわぁ!」

ドンガラガッシャーン

春香「…何か余計なことまで忘れた気がする」

春香「はぁ…帰ろう。」

次の日。

春香「今日は仕事だよ!」

春香「テレビの仕事だけど…たしか↓2と一緒にだったよね」 

春香「黒井社長と一緒だったよね…」

『閣下と961プロ社長に聞く!王の極意』

春香「…本当にこれで視聴率とれるのかな」

黒井「王とは孤独なものである!」

春香「その王を崇めてくれる愚民が居なければ王という立場は成立しないですよね?」

________

春香「ちょっと熱くなっちゃったな…」

春香「この後の仕事は…↓2だね。」

※今回以降安価時のコンマゾロ目でヒントGET

春香「生っすか」

『レボリューション!』

美希「今回も生放送でお送りするの!」

春香「最初のコーナーは…」

_________________

春香「美希!お疲れさまー!」

美希「お疲れなのー」

春香「響ちゃん、今回は成功して良かったね」

美希「マフラー編み頑張ってたよね。あ、そうだ」

春香「何かあった?」

美希「何で司会席のイスが三つあったのかなって。」

春香「なんでって、司会が三人だから…」

美希「ミキと春香の二人。だよね?」

春香「あれ…?」

美希「ミキ、先に事務所に戻るね。」

春香「うん…」

春香「一つ多いイスかー…」

今日はここまでにします

・指定安価のコンマがゾロ目でヒントが貰えます
・コンマが72が出ると遭遇イベントが起きますが、ヒントが足りないと遭遇しても何も思い出せません。

こんな感じで進めていく予定です
それでは

春香「今日はロケのお仕事かぁ」

P「ああ、少し変更があったみたいでこっちが今日の企画だ。」

春香「↓2と↓5に行くんですね!」 

春香「雪歩と中華街かぁ。」

雪歩「ぷ、プロデューサー…いくら中華街だからって」

春香「チャイナドレスで餃子巡りはどうかと…」

P「いいじゃないか。似合ってるぞ!」

春香「本当ですか?えへへ…」

________________

春香「今日のお仕事はおしまいだね。」

春香「何しようかな…」

↓2

寝落ちでした…
______________________________

春香「雪歩!この後って空いてる?」

雪歩「うん。今日のお仕事はこれでおしまいだよ?」

春香「だったら、ちょっとどこか寄っていかない?」

雪歩「いいよ。どこに寄っていこうかな…?」

春香「うーん↓4なんてどうかな?」

一度中断
寝落ちすいませんでした…

春香「スイーツパラダイスなんてどうかな?」

雪歩「甘いものをたくさんたべたくなる時ってあるよね」

春香「うんうん。いくつ食べられるかなー?」

__________________________

春香「なんか食べてたら頭の中がすっきりしたかも!」

春香「雪歩は買い物があるからって別れたけど、どうしようかな?」

↓2

春香「あ、おいしそうな肉まん…」

春香「でも!餃子、スイーツ…果てには肉まんなんて!」

春香「…」チラッ

春香「すいません!肉まん一つください!」

春香「うんっ!おいしい。」

春香「明日もお仕事頑張るよー!」

春香「うそ…三キロ増えてる。」

春香「なんか忘れそうだよー…忘れる?」

春香「そうだっ!今日の仕事は…↓2かぁ」

春香「アニメの声優…体型は問題ない!」

音響「本日の収録はゲストとしてハム蔵役に天海春香さんに来ていただいています!」

春香「765プロの天海春香です!本日はよろしくお願いします!」

春香「…難しいなぁ。」

「あの、は…天海さん」

春香「はい。」

「その、天海さんの演じるのは動物です」

春香「は、はい」

「それも小動物なので、そのことを頭に入れて演じてみたらどうでしょう?」

春香「はい…わかりました」

春香(小動物ハムスター小動物…)

春香「ヂュイ!」

春香(あれ、そもそもハムスターは鳴かない?)

春香「あ、あのっ」

「はい?…あぁ、天海さん」

春香「アドバイス、ありがとうございました!」

「いえ、私もはじめの頃は先輩に教えて頂いたものです」

春香「また機会があればその…お名前」

「きさ…」

春香「きさ?」

麻美?「…いえ、今井麻美といいます。それでは」

春香「はい。お疲れさまでした!」

春香「今井さんかぁ…いい人だったな」

春香「次の仕事は何かなー?」

↓2

春香「サイン会ですよ!サイン会!!」

春香「こんなに私のCDを買ってくれた人がいるのか…」

春香「よーし、いつもより頑張っちゃうよ!」

__________________________________

春香「手が…痛い。」

春香「↓2して帰ろう」

春香「他の人を見学して帰ろう!」

春香「…誰を見学する?」

↓2

春香「真を見学してから帰ろっと」

ファン1「真くん、応援してます!」

真「ありがとう」ニコッ

ファン2「今日もかっこいいです!」

真「え…本当に?」

ファン2「上目遣いもすてき…」

春香「…」ジー

ファン3「あの、今日の前髪可愛いですね!」

真「あ!気づいてくれました?少しいじってみたんですけど…」パアァ

春香「真も大変だなぁ」

春香「明日も頑張ろう!」

春香「今井さん、どこかで見たことある気が…」

春香「そんなことより、今日の仕事は…」

春香「↓2と↓5をしますよ!」

『正しく知ろう!アイドル式人間ドックのススメ』

美希「ハニーはたまに変な仕事取ってくるの…」

春香「私や美希よりもあずささんとかの方が…むぐっ?!」

美希「それ以上言うと危険なの!」

________________________________________

春香「な、長かった…」

美希「ぐるんぐるんにされたの…」

春香「次の仕事まで時間あるなぁ、何しよう?」

↓2

春香「最近は結構忙しいし、少し寝ようかな…」

春香「すー…」

ここで何かが起きる!?
↓2

亜美真美「「んっふっふ~♪」」

亜美「はるるんぐっすりですな~」

真美「これなら何ちてもわからないよね!」

亜美「真美、何描く?」

真美「やっぱ定番のアレっしょ~!」

 肉
のヮの

_________________________________

春香「お仕事…メイク直さなきゃ…」

春香「…?!」

亜美真美「…」ニヤリ

春香「こ、こらーっ!」

春香「前髪とメイクで何とか隠せた…」

春香「えっと、次の仕事は…」

↓2

春香「水着グラビア…」チラッ

春香「水着…」ぷにっ

春香「プロデューサーさぁん!どうしましょう?!」

P「大丈夫だ!腹を隠せる水着を用意したぞ!」

___________________________________

カメラマン「いやぁ新しい!旧式のスク水なのがまた新しい!」

春香(プロデューサーさんはなぜ持っていたんだろう)

春香「もう、撮影早く終わらせて↓2して帰ろう」

春香「私、痩せる!痩せます!」

春香「運動をすれば痩せるよね…」

春香「スポーツジムに寄ろうかな。」

トレーナー「天海さん!後ワンセット!」

春香「はいっ!ふぬぬ…」
_________________________________

春香「いい汗かいたし、脂肪も燃焼されたはず!」

春香「明日も頑張るよー!」

春香「一日で二キロも減ってる」

春香「もう何も怖くない!」

春香「…なんて、お仕事は↓2かぁ」

春香「そして痩せた矢先にグルメレポートですか…」

春香「『実は仲が悪そうな三人で魅惑の食めぐり!』…プロデューサーさん本当にこういうの好きだなぁ」イラッ

春香「↓2と↓3と一緒なんだね」

今回は765プロ以外でも問題ありません
安価なら↓

再安価↓1

春香「そんなわけで、黒井社長と響ちゃんと一緒に餃子屋さんにやってきました!」

響「い、イエーイ」

黒井「フンッ!どうして私がこんな低級アイドルと餃子を食べなければいけないのだ!」

響「この番組はちょっと気まずい人との距離も埋まるような料理を紹介するぞ」

春香「さぁ、食べてみてくださいよ!」

響「いただきまーす」パクッ

黒井「…」パクッ

春香「この餃子、芋が入っていて食感が普通のものとは別段においしいんですよ!」

黒井「…低級にしてはいい味だ」

春香「本当ですか?響ちゃんは…」

響「甘い肉汁が芋に染みているのはわかるけど、餃子に求められるジューシーさにかけると思うな」

春香「」

黒井「」

響「な、なーんて…」

春香「き、気まずかった…」

春香「次のお仕事はなんだっけ」

↓2

春香「CDの収録ですね!」

春香「カバーシングルですか。何歌うんだろう…」

↓2
春香の持ち歌以外で

春香「relationsですか。たしか、美希の歌だっけ」

春香「私、頑張ります!」

春香「こーわーれるくーらーいにだきーしめてー」

_____________________________________

春香「…何か忘れているような。」

春香「次の仕事かな…」

↓2

春香「バラエティ収録ですよ!」

P「企画だ!題して『私はこれで断ち切った!人気者の悩み』」

春香「またそういうのですか…これじゃあ一緒に出る↓2が可愛そうですよ…」

春香「真が可愛そうですよ…」

真「ボクは別に…」

________________________________

春香「ストレスが溜まったときですか?足でもなめて貰います」

真「一体誰にだよ…ボクですか?フリッフリの服とクルクルのウィッグで町を歩きます!」

春香「うわー会いたくない。」

___________________________________

真「そういえばさ、ボクの所に知らないデモテープがあったんだよね」

春香「えー?どんなのだった?」

真「『眠り姫』って言うんだけどさ、うちで歌いあげられる人はいないと思うよ?」

春香「誤発送かもねー」

春香「ん?眠り姫…一人足りない…待ち合わせ…」

今回はここまで

ただ今のヒントは二つ
そしてちは…ミンゴスとの遭遇一回です

それでは

春香「おはようございます!」

春香「今日の仕事はっと…」

↓2

春香「握手会ですよ!」

春香「ランクが上がった今でもこういう交流ができるのはプロデューサーのお陰かな」あははっ

春香「…あれって」

何かが起こる?!
↓2

男「誰でも良いから切らせろ!」

キャー!

春香「嘘…あれって」

「春香、下がってろ」

春香「っ…!」

P「刺すなら俺を刺せ!」

男「希望通り切ってやる!」

P「…」

春香「やめてくださいっ!」

ベキッ

春香「…ベキッ?」

男「刺さらねぇ…何者だ?!」

P「我が鋼の鎧を断ち切れるとでも思っていたのか?」

男「なん…だと…?!」

警察「二人とも、後は署で聞くからね」カチャリ

P「…俺もですか?」

警察「鎧着てるなんて怪しいでしょ。ほら行くよ」

春香「…」はぁ

春香「イベントは中止だし、律子さん待って事務所に戻ろう」

律子「あの人は全く…変な企画持ってくるわ衣装持ちだわ…」

小鳥「まさか連れて行かれるなんてねぇ」

律子「この後の仕事はキャンセルしておいたから。ゆっくり過ごしなさい」

春香「はい…」

春香(何しようかな)

↓2

春香(雑誌のコラム書かなくちゃ)

春香(エッセイって、日記みたいなものだよね?)

春香(印象に残ったものを…そうだ!)

『私のプロデューサーさん』

春香(これならすぐ書けちゃうよ!)

春香「書き終わったらー何しようかな?」

↓2

春香「気を紛らわしてお菓子でも作ろうっと!」

春香「事務所にいる↓2と一緒に↓6を作るよ!」 

春香「貴音さんとミルフィーユを作ろう!」

貴音「春香、みるふぃいゆというのはどのようなものですか?」

春香「パイ生地にカスタードクリームを挟んだのが主流ですね」

貴音「パイ生地ですか…」じゅるり

春香「今回は冷凍パイシートを用意したので、カスタードクリームを作ります」

__________________________________________

貴音「何とか出来ましたね…」

春香「うん。おいしそうに出来ました!」

貴音「春香、早速切り分けましょう!」ワクワク

春香「今何人くらい居るのかなぁ?」

↓4まで。複数可

春香「私と貴音さんに…美希、やよい、伊織。あ、社長が帰ってきたから」

貴音「六つは切り分けておきました。後は冷蔵庫でよろしいですか?」キリッ

春香「は、はい。それでいいです…」

やよい「春香さん、大丈夫でしたか?」

美希「おいしそうなケーキなの!」

伊織「暢気にケーキづくりなんて…心配して損したわ」

高木「おぉ!どれ、私も一つ頂こうか」

やよい「お茶用意してきますね!」

________________________________________

春香「久しぶりに上手くできたかも!」

春香「早めに帰りなさいって律子さんに言われたんだっけ」

春香「あしたはお休みかぁ」

春香「むにゃ…」

春香「あぁ、お仕事っ!」

春香「…」

春香「今日はお休みなんだっけ」

春香「何しようかなぁ…」

↓2

春香「体を動かしておかないとね」

春香「なんとなくボーリング場に来たけど、久しぶりだなぁ」

春香「んっと…えいっ!」

カコーンッ!

春香「当たった!」

____________________________________

春香「一人でも楽しめるスポーツって良いかも!」

春香「次はなにしようかなぁ」

↓2

春香「一人スポーツと言えばバッティング!」

春香「ついでに二の腕のお肉も落としますよー!」

春香「来た…ぬぅわぁ!?」

春香(コース間違えた)

春香「疲れた…おなかも空いた…」

春香「何しようかな」

↓2

春香「ファミレスで何か食べようかな」

春香「誰か誘おうかな?」

↓2

春香「確かあずささんはお昼からオフだった気が…」ポパピプペ

春香「もしもし、あずささん?天海春香です!…はいそこのファミレスで。」

あずさ「珍しいわぁー迷わずに来れたのよ?」

春香「何食べますか?私はパスタの気分なんですよー」

あずさ「それじゃあ私もおんなじセットにしようかしらぁ」

春香「ドリンクバーとデザートでついつい話し込んじゃった」

春香「とりあえず↓2して帰ろうっと」

春香「あれ、確かファンの人が話題にしていたCDショップ…」

春香「CDショップで自分のコーナーをみてから帰ろうかな」

『当店は天海春香ちゃんを全力で応援します!』

春香「入ってすぐのところにここまでアピールされると少し照れるな…」

春香「何か恩返し…そうだ」

ポンッ
キュッキュッ

春香「…ふふっ♪」

『ありがとうございます!by天海春香』

今回はここまでです
平日はこの位の長さになると思います
それでは

春香「お仕事にも復帰!」

春香「最初の仕事は…」

↓2

春香「ロッククライミングですか?それって私だけだとあまり映えないんじゃあ…」

春香「あ、↓2と一緒なんですね」

春香「亜美、真美、私でロッククライミングですよ!」

亜美「なになに?ちゅ→がくせ→でも上れる!」

真美「話題の岩肌を攻略せよ!」

春香「今回はインストラクターさん協力の元、登っていきますよ!」

真美「てっぺん目指すよ~!」

亜美「おー!」

____________________________________

真美「はるる~ん。真美つかれたYO…」

亜美「何で平気なの~?」

春香「最近運動しているからかな?」

春香「そういえば、次の仕事は…」

↓2

P「少し楽屋で待っていてくれないか?」

春香「はい。取材の方が来るんでしたよね!ばっちり頑張りますよ!」

春香「~♪」

司会『さぁはじまりました!今回のターゲットは、今話題のアイドル天海春香ちゃんだ!』

司会『三つ用意したドッキリにどんな反応を見せるのか?!』

司会『最初のドッキリは…これだ!』

↓2

トントン

春香「あ、どうぞー!」

ガチャ

ヤ「おう、邪魔すんでー」

春香「」

司会『第一のドッキリは突然怖いお兄さんに絡まれる!』

司会『いやぁ、モニター越しでも怖いですからね!』

春香「あの、記者の方でしょうか?違うならたぶん間違えていると…」

ヤ「あ゛ん?嬢ちゃん入って良いっていったやんかー」

春香「い、言いましたけど…クッキー食べます?」

ヤ「頂くわ、…うまっ!」

春香「それ、お砂糖の代わりに蜂蜜を入れたんですけど…」

司会『…おや?和気藹々とした空気になって参りました!』

司会『ヤクザさん笑顔で楽屋を出ていく?!』

司会『少し話を聞いてみましょう』

ヤ「春香さんマジ天使」

司会『…次のドッキリはこれだ!』

↓2

P「春香?今厳つい人に会ったんだが…」

春香「おかえりなさい。記者の方はまだ来ていませんよ?」

P「春香。すまない」

春香「どうしたんですか?あ、今まで変な番組ばかりだったから…」

春香「プロデューサーさん?」

P「事務所を、辞めてくれないか」

春香「え…?」

司会『次に春香ちゃんを襲うのは突然の解雇通告!』

司会『しかも本人のプロデューサーからというのがリアルです!』

春香「どういうことですか?」

P「人権維持費を誤って申請したみたいなんだ。12人のところを11人って」

P「さすがにおれも春香をただで働かせるわけにはいかない。だから…」

春香「765プロは、11人ですよ?」

春香「私、雪歩、真、やよい、伊織、亜美、真美、あずささん、美希、響ちゃん、貴音さん」

P「いや、でもそんなはずは…」

春香「プロデューサーさん。疲れたときは、甘いものですよ!」

春香(あれ、11人?72か足りない…?)

司会『おぉっとここでも乗り切った!』

司会『一番の原因はプロデューサーのミスですが』

司会『最後のドッキリは…これだ!』

↓2

P「それじゃあスタッフと打ち合わせしてくるから、もう少し待っていてくれ」

春香「はい…」

春香「解雇なのかなぁ…」

春香「体を動かしておこう!」

司会『続いてのドッキリは…』バターン!

春香「いてて…あれ、スタジオ?」

司会『…はっ。早く!プラカード持っていって!』

【ドッキリ大成功!】

春香「えっと、どこからドッキリでした?」

司会「春香ちゃんが楽屋にはいった時からです!」

春香「どおりでなんかおかしいなって思ったんですよ!」

春香「あんなところで転ぶはずないですよねー!」あははっ

司会「いや、それはドッキリでは無いです」

春香「…え?」

春香「なんかすごく長く感じたなぁ…」

春香「↓2してから帰ろう」

うあーゾロ目こないよう

春香「少し気になることもあるし、誰かと話したいな」

春香「誰を誘おうかな?」

↓2

春香「もしもし、真?おいしいケーキのお店があるんだけど…」

春香「…で、どう思う?」

真「どうって言われても。待ち合わせは日にちを間違えただけかもしれない」

春香「うん」

真「イスは置き間違えただけかもしれない」

春香「うん」

真「最後のはその言葉自体がドッキリかもしれない」

春香「…うぅ」

真「そういえばさ」

チャンス!
↓3まででコンマぞろ目が一つでもあったらヒントGET

チャンス…失敗

真「やよいがこんどアフレコの仕事があるって言っていたんだ。春香が出た奴の」

春香「へー。じゃあやよいも麻美さんに会うのかな?」

真「麻美さん…?」

春香「良い人だったよ?声優さんなんだけど…」

__________________________________

春香「ケーキも美味しかったし明日も頑張るよ!」

ここまでです
>>212は凄かった
それでは

春香「おはようございます!」

春香「仕事まで少し時間があるなぁ、何しようかな?」

↓2

春香「発声練習しておこうかな!」

春香「あー、あー、あー、あー、あー」

春香「あめんぼ赤いなあいうえお!」

春香「ふぅ」

春香「最初の仕事は…」

↓2

春香「グルメレポートですよ!」

春香「えっと、↓2と↓4と一緒にやるんですね」

P『少なくて72が悪い!少しでも美味しい究極グルメ』

春香「…タイプミスですか?」

P「いや、上手く言えないが72かを感じたからな」

春香「72をですか…?」

春香(72か引っかかるな…)

貴音「はて、少し量が少ないと見受けられますが」

雪歩「少ないと、女の人は嬉しいよね」

貴音「少ないと思うのですが」

雪歩「し、四条さん…?」

____________________________________

春香(気になるのは…イス、デモテープ、12人。そして、72)

春香「うーん。次の仕事は…?」

↓2

貴音「引き続き私が一緒です」

春香「貴音さんはあまり絶叫マシンとか乗らないイメージですね!あ、出発ですよー」

貴音「どうか…どうかお許しを誰かあぁあぁぁぁ!」

春香「…終わりましたが、貴音さん、平気ですか?」

貴音「な、何も心配することはあ、あありません」ガクブル

春香(貴音さんこういうの苦手なんだ)

貴音「そういえば春香、ご存知ですか?」

春香「えっと、何の話ですか?」

貴音「響から聞いたのですが、姿を眩ませる薬というものがあるそうです」

春香「姿を眩ませる…?」

貴音「なにやら一種の集団催眠らしいのですが、誠世の中には不思議なこともありますね」

春香「そんなことも出来るんですねー」

春香「集団催眠かぁ」

春香「最後のお仕事ってどんなのだったかな?」

↓2

春香「コスプレイベントにゲストとして参加するんですか!」

P「もちろん衣装も用意したぞ!春香にぴったりだ!」

何の衣装?
↓2

春香「プロデューサー…これ衣装じゃなくてきぐるみって言うんじゃないですかぁ?!」

P「ばっちりだ!何なら簡易版もあるぞ?」

春香「簡易版はただのおっさんになるので遠慮しておきます…」

春香「じゃあ、行ってきますね!」

P「おう、水分補給忘れるなよー!」

___________________________________

春香「暑かった…」

P「まぁ、やよいからのメールでもみて元気出せ!」

春香「見せてくれるんですか?」

“プロデューサーさんへ
 お仕事終わりました!
 アフレコは少し不安だった
 んですが、凄く優しくして
 いただいて、楽しい現場で
 した!
 春香さんから聞いていた
 今井さんにもあえましたよ!”

春香「写真ついてる…」

春香「あれ?」

P「どうしたんだ?」

春香「このやよいの横の人って、誰ですか?」

P「今井さんと、たかはしさんだな。これはやよいの仕事増えるな」

春香(違う。わたしの会った今井さんは…)

今回はここまで
本日引きが良すぎたのでこれ遭遇したら終わりますね
それでは

春香「どうやって、見つけたらいいのかな」

春香「今日はオフだから、ちょうどいいんだけど…」

↓2

春香「少し聞き込みしてみようかな?」

春香「↓2なら何か知っているかも!」

春香「あずささんなら何か知っているかも!」

春香「あずささんはどこかな?」

あずさ「あらー?事務所の場所はどこだったかしら?」

春香「あの…送りますよ?」

あずさ「あら、春香ちゃん?悪いけどお願いできるかしらー?」

春香「事務所につくまでの間、少し聞いても良いですか?」

チャンス!
↓3まででゾロ目があればヒントGET

チャンス…失敗

春香「…なにか、心当たりはありませんか?」

あずさ「そうねぇ…無意識に忘れているとするなら、寂しいわねぇ」

春香「寂しい、ですか?」

あずさ「私たちからはその人が居なくなっているのよ?」

春香「わからないんですものね」

あずさ「その人がもし自分の恋人とか、親友とか。大切な人ならなおさら」

春香「そっか…あ、着きましたよ!」

あずさ「力になれなくてごめんなさいね」

春香「いえ、そんな…」

あずさ「もし見つかったら、その子も一緒に何か食べに行きましょう?」

春香「はいっ!」

春香「まだ聞き込みを続けてみる?」

↓2

春香「せっかく事務所まで来たんだから他の子にも聞いてみよう」

春香「誰が居るかな…?」

雪歩「あれ、春香ちゃん今日オフじゃなかったっけ?」

春香「ちょっと前まで来たからよってみたんだ」

雪歩「あ、お茶飲む?今日はね、良い茶葉を買って来たんだぁ」

春香「良い匂い…じゃあ、頂いちゃおうかな」

チャンス!
↓3まででゾロ目がでればヒントGET

チャンス…成功!

春香「…っていうことがあったんだけど、何か心当たりある?」

雪歩「えっと、誰のかわからないCDが会議室にあったよ?」

春香「見ても、良いかな?」

雪歩「ちょっと待っててね…はい、これだよ」

春香「…クラシックだ。」

雪歩「ラジカセもあったんだけど、携帯音楽プレーヤーとか使わない人なのかな?」

春香「CD、ラジカセ」

『やっぱり私には無理そうね』

『そんなことないと思うよ?』

春香(あれ?今のって…)

雪歩「お茶請け用意してくるね。伊織ちゃんからの北海道土産なんだよ」

春香「あ、手伝うよ!」

春香(ここであった記憶…)

雪歩「うぅ、食べづらそうなロールケーキですぅ…」

春香「まだ聞き込みを続けてみる?」

↓2

やよい「春香さん!今日オフですよね?」

春香「う、うん。そうだけど…」

やよい「ちょうど良かったですー!少しつきあっていただけないかなーって」

春香「いいけど…何に付き合うんだろう?」

チャンス!
↓3まででゾロ目が出ればヒントGET

チャンス…失敗

やよい「助かりましたー!おひとり様一つまでだったので」ツヤツヤ

春香「お役にたてたんだったら良かったぁ」グッタリ

やよい「…私はぜんぜん春香さんの役にたてなかったのでなんか悪いなーって」

春香「ううん、気にしないで。知っている人はほとんど居なかったし」

やよい「そうですか…?それでは私はまっすぐ帰りますね!」

春香「うん。お疲れさまー」

春香「そうだよね、すぐは会えないかぁ」

春香「明日も探してみようかな」

今回はここまでです

春香「すごく熟睡していたような…」

春香「今日は仕事しながら手がかりを探すよ!」

春香「↓2と↓5のお仕事だね!」

伊織「蒸し暑いわ…」

春香「しゃべったらだめだよ、伊織。」

P「なかなか似合ってるぞ!やっぱり俺の見込みは間違ってなかった!」

伊織「この気温でこんな仕事持ってこないでよ!」

春香「風船を持って…」

何かが起こる!?
↓2

「わぁー!!!可愛いパンダのきぐるみだぁ!!!!」ぎゅー

春香(真下だから見えないけど…やよいくらいかな?)つ風船

「ありがとうパンダさん!あっちにはウサギだぁ!!!」

春香(戦車のようなパワー…)

春香「町には出たけど暑いしあまり情報がなかった…」パタパタ

春香「次のお仕事は…」

↓2

春香「CM撮影としか書いてないや」

P「あ、今日のは↓2のCMだ。うん、ピッタリだな」

春香「アイスクリームですか!はむ…っおいしいですね!」

監督「今の表情いいね。そのままカメラ回して!」

カメラ「はい!」

___________________________________

春香「お疲れさま…でした?」

春香「まさか休憩の方をまるまる使われるなんて…」

春香「今日は遅くまでお仕事が入ってるなぁ」

春香「次の仕事は…」

↓2

春香「ファッション誌のモデルですか?」

P「最近同年代女子からの人気が上がっているんだ。↓3も一緒に頼む」

春香「はいっ!」

美希「あふぅ。夜のお仕事ってキツいの」

春香「大丈夫かなぁ」

美希「でも、今日はハニーと帰れるみたいだから早く終わらせるの!」

春香「うん、問題ないかな?」

何かが起こる?!
↓2

美希「さぁ行くの!やるの!」

春香「まって、っと、っと…うわぁ!」

どんがらがっしゃーん

P「は、春香…その」目逸らし

春香「いてて…え?」

美希「は、春香の方が一枚上手だったの…」

春香「うわぁあ!なんでちゃんと言ってくれないんですか?」

P「そっちこそ何でそんなにあざといんだ!」

春香「知りませんよぉ!もうっ」

春香「いろいろ疲れたなぁ…」

春香「↓2して帰ろうっと」

春香「最近またお肉がついてきたかも…」ふにふに

春香「筋肉質に変えたらわからないかな?」

春香「うーん、うさぎ跳びとか!」

春香「ふぅ、階段降りるだけで疲れちゃった。歩こう…」

今回はここまで
更新開いてすみませんでした

春香「今日も頑張って探すよ!」

春香「午前はお仕事だけど…」

春香「何の仕事かな?」

↓2

春香「プロデューサーさん…これ午前で終わるんですか?」

P「大丈夫。ほかの事務所のアイドルも飛ぶから時間短縮だ」

春香「それ、短縮になってないですよぉ…」

765以外(モバも有り)
↓2

P「ほら、876期待の新星。日高愛ちゃんだ」

愛「春香さん!お久しぶりです!!!」

春香「今日も凄い元気だね!」

愛「はい!!頑張りましょう!!!」

春香(昨日も似たようなテンションの子を見たような…)

_________________________________

春香「パラシュート平気ですよね?」

愛「日高、行きまーす!!!!」

春香「え、ちょ、待って愛ちゃん!」

___________________________________

春香「お昼すぎちゃった…」

春香「でも、一人だったらもっと時間かかっていたかも」

春香「この後は何をしようかな?」

↓3

春香「海の中に何か手がかりが!」

春香「海に着いたはいいけど、ライセンス持ってないよ?」

春香「あ、あれって…」

誰がいた?
↓2

春香「黒井社長だ…」

黒井「~♪」サオクイッ

春香(どうしよう凄い楽しそう)

春香(やっぱり釣りにしようかな?)

1.釣りをする
2.ライセンスを取りに行く
3.情報と人探し

↓2

春香(釣り具屋さんがちょうど良いところに)

春香「よし、バンバン釣るよ!」

春香「追いかけて、波…ふりをして♪」

春香「…」

春香「何してるんだろう」

何かが起こる!?
↓2

春香「かかった!」

くるくる…

春香「これって、ボトルメッセージっていうのだよね?」

春香「どれどれ…」

チャンス!
↓3までゾロ目が出たらヒントGET

何が書いてあった?↓3

春香「何処の言葉だろう…」

春香「あれ、最後はカタカナだ。えぇっと、イオリより…」

春香「これは、流しておいた方が良いよね」

春香「えいっ」

チャポンッ

春香「日も落ちてきたなぁ。」

1.釣りを続ける
2.捜し物をしに行く
3.その他

春香「↓2ですよ、↓2!」

春香「そうだ、探さなくちゃいけないんだった」

春香「最初の違和感から二週間くらいたつけど…」

春香「何処に行ってみる?」

↓2

春香「何となくCDショップに来てみたけど…」

春香「うーん…」

てくてく
バンッ

春香「あいてて…」

春香「壁にぶつかっちゃった…」

春香「…壁?」

春香「ううん。何でもない、明日もガンバろっ!」

今回はここまでです
なかなか出ないですね、72

この扱いは酷いぞ!みんなもスルーしてるしあんまりだぞ

235: ◆ILZuM0eDwk 2014/06/05(木) 00:36:43.83 ID:+1vRi+ed0(3/9) AAS
春香「グルメレポートですよ!」

春香「えっと、↓2と↓4と一緒にやるんですね」

P『少なくて72が悪い!少しでも美味しい究極グルメ』

春香「…タイプミスですか?」

P「いや、上手く言えないが72かを感じたからな」

春香「72をですか…?」
236: 2014/06/05(木) 00:37:37.17 ID:Qv9vQRlaO携(1) AAS
踏み台…
237: 2014/06/05(木) 00:37:46.13 ID:aKvGI0paO携(1/2) AAS
貴音
238: 2014/06/05(木) 00:38:30.20 ID:aKvGI0paO携(2/2) AAS
ゆきほ
239: 2014/06/05(木) 00:38:41.38 ID:aXC2UluyO携(1) AAS

240: ◆ILZuM0eDwk 2014/06/05(木) 00:45:51.36 ID:+1vRi+ed0(4/9) AAS
春香(72か引っかかるな…)

貴音「はて、少し量が少ないと見受けられますが」

雪歩「少ないと、女の人は嬉しいよね」

貴音「少ないと思うのですが」

雪歩「し、四条さん…?」

____________________________________

春香(気になるのは…イス、デモテープ、12人。そして、72)

>>375
完全にミスです。言われて気づきました…

春香(今日は響ちゃんと約束してたんだよなぁ)

春香「今日は二人でオフだし、響ちゃんと一緒に行動しながら探すよ!」

春香「他意はないよ…たぶん」

春香「待ち合わせ場所は…」

↓2

春香「雑貨屋だね!」

春香「へー、お菓子のセットとかも売ってるんだ」

響「春香ー!ごめん、待った?」

春香「ううん、そんなに待ってないかな」

響「そっか。それで、どこに行こっか?」

春香「お昼までは時間あるし…どこにいこう?」

↓4

少し離れます

響「ペットショップにきたぞ」

春香「いろいろ置いてあるねー」

響「みんなのご飯と…春香も何か飼ってみたらどうだ?」

春香「うーん、親と相談してみないとなぁ、響ちゃんみたいに仲良く出来るかもわからないし」

響「そうかなぁ?始めてでも思いをちゃんと伝えれば答えてくれるよ」

春香「そういうものなのかなぁ…」

響「自分の買い物は終わったけど、このあとどうする?」

春香「そうだ、↓2に行きたいんだぁ」

春香「最近バラエティばっかりで体も鈍っているからね!」ブンッ

響「春香、勢いよく振るのは良いけど、そこ豪速急コースだよ?」

春香「伊達に仕事終わり通ってないからね!」カコーン

パララ~パラ~

響「とにかくホームランサイレンがしょぼいぞ!」

春香「ホームランって、景品くれるんだね!」

響「まさか打つとは思ってなかったぞ…」

春香「よーし!このまま↓2に行こう!」

春香「やって来ましたプール!」

響「春香。プールは置いといてそのお腹はアイドルとしてどうかと思うぞ?」

春香「一時期ジムに通っていたらはまっちゃって…」あはは

響「だからって腹筋を割ることもないと思うぞ」

春香「そうかなぁ…そうだ、響ちゃん青い水着珍しいね」

響「そうか?可愛いし、青がイメージカラーのアイドルも居ないからって思い切ったんだ!」

春香「そっかぁ…?」

響「春香、何かあったか?」

春香「ううん。いこっ!」

響「うんっ!」

何かが起こる?!
↓2

春香「波のプール!」

響「ちょ、春香!自分足が…ねぇ!」

春香「え?何かいっ…」

ザバーン

「ねぇ、大丈夫かな?」

「あれ、春香ちゃんと響ちゃんじゃね?」

「春香さんではないだろーリボンないし」

春香「ぷはっ…リボン流されたみたい」

響「流されてるぞ。とりあえずここ出て↓2でも行こうよ」

春香「」

響「は、春香…?」

春香「…うん」

響(このままだとヤバい気がする)

響(うがー!代わりの春香のリボンがありそうなのはどこだ?)

春香「…個性がほしい」

どこに行く?
↓2

春香「」ほげー

響「呆れるくらい平和で逆に怖いぞ」

響「自分がここでペットを逃がしちゃっても自分から戻ってきそう…」

春香「リボンは戻ってこない…」

響(そうだった)

響「春香!待っていてくれ。自分必ずリボンを見つけてくるさー!」

響単独
どこ行く?
↓2

響「とりあえず、一番近い百均に来たぞ」

響「リボン…リボンは、あったぞ!」

___________________________________
響「消費税があがったのを実感できた気がするなー」

響「春香のところに帰るだけだぞ!」

何かが起こる?!
↓2

響「公園についたけど…」

ザワザワ

ワイワイ

響「だめだ…春香はどこだ?」

響「春香ー?はーるーかー!」

春香「のヮの」

響「はるか?春香なのか?!」

春香「のヮの」

響「自分が少し離れたうちにこんなになって…今つけるからな!」

(のヮの)
↓in!
∞(のヮの)∞

春香「…はっ!私、何してたんだろう」

響「あー、思い出すとまたとれちゃうから」

春香「とりあえずお昼すぎちゃったし、何か食べよっか」

響「そうだな。」

どこ行く?
↓2

春香「とりあえずマックですよ」

響「マックだな。サッカー応援しまくっているな」

「イラッシャイマセー」

春香「そういえばやよいから聞いたんだけどね?」もぐもぐ

響「んー?」

春香「おなじ100円マックでもチキンのバーガーのほうがお腹が膨らむって」

響「いつ役に立つんだ…?」もぐもぐ

響「この後どうする?」

春香「↓2に行こうかなって思うんだ」

春香「まな板の専門店があるらしいんだ」

響「まな板…?」

春香「うん。前に買い損ねちゃって」

__________________________________
響「見事にまな板だな。」

春香「あった、野菜用のまな板!」

響「自分にはもうわからないや」

春香「買ってくるねー」

響「買うのか…」

春香「いい買い物したよー!」

響「春香がいいのなら良いけど」

春香「明日からまたお仕事がんばろうね!」

響「うん。もちろんさー!」

今回はここまで
次回からはまた春香さんメインでいきます

春香「今日もお仕事だよ!」

春香「なんかツイてる気がする!」

春香「最初は↓2かぁ」

※チャンス!
今回は安価以外でもゾロ目、または72が出ればイベントに遭遇します(>>1を除く)

春香「事務所の、掃除かぁ…」

小鳥「いつもはやよいちゃんがやってくれたりしていたんだけど、みんな忙しくなっちゃって…」

春香「こうなったら塵の一つも残しませんよ!掃除ですよ!掃除!!」

おまえら凄いな…

遭遇イベントに突入します

春香「…終わったぁ」

春香「お昼かぁ。コンビニでいいかな」

カチャッ

春香「っ!」

「誰も…居ないわね」

春香(思わず隠れちゃったけど…うちのアイドルの声じゃないよね?)

「えっと…あった。」

春香(あれって、真が持ってきた知らないデモテープ…)

「用事はこれですんだわ」

春香(行っちゃう…どうしよう?)

↓2

春香(あ、あれっていつものキャスケットとメガネだ)

「…さようなら」

ガチャッ

春香(今はとにかく!追わなくちゃ!)

「風が強いわ」

春香(麻美さんだ)

春香(でも…今まで引っかかっていたことが全部つながるとしたら)

「今日は少し冷えるわね」

春香(…一人足りない)

何か行動をとる?
春香or麻美(仮)
↓2

春香(あ、曲がったらわからなくなっちゃう)

春香(もう少し近づいて…っと!)

ステーン

春香(ち、チラシが顔に…)

春香(存在したはずの…歌姫?)

春香「…見失っちゃった」

春香「ま、まだ近くにいるかも!」

春香「どっちに進めばいいかな?」

どっちに行く?
コンマ50以下で追跡成功
↓2

春香「右の道だね!」

春香「あれ、人が多くて見つけられないや…」

ピロン

春香「プロデューサーからメールだ…お仕事」

春香「そうだ!現場に直接行きますっと…」

春香「↓2の仕事かぁ」

春香「ゼノグラシアっていう特撮ドラマかぁ」

春香「みんなで出るドラマは久しぶりだね!」

伊織「遅いわよ!待ちくたびれちゃったじゃない」

雪歩「がんばろうね、春香ちゃん」

春香「うん。伊織の前髪がなんか懐かしいなぁ」


____________________________________

春香「ラスボスがまだ決まってないんだって」

春香「美希、響ちゃん、貴音さんあたりなのかな?」

春香「次のお仕事は↓3だね!」

あ…(察し)

ごめんなさい
一時中断します

1追跡成功ルートから再開
2先ほどの安価から再開

↓9までで多い方を採用します

>>1です
更新媒体が壊れて使えなくなりました
連続更新はかなり難しくなると思います
すみません
次回更新は追跡ルートからとなります

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