エレン「アーニ♪」ナデッ

アニ「?!!!//////」

エレン「....ナイスヒップ b」 ナデナデ

アニ「何やらかしとんじゃああぁぁ！！////////」

シュッ

ドバッシィ

エレン「さざんくろすっ！！」

ドッガーン

エレン「」

アニ「っはぁ....はぁ.....こ....の...変態....！/////」

エレン「クリスターー♪」ナデッ

クリスタ「ひゃぅっ？！//////」ビクッ

エレン「へぇ...クリスタのお尻、柔らかいね...」ナデナデ

クリスタ「い...いや！やめて！/////」

エレン「癖になっちゃうなぁ...」ナデナデ

クリスタ「はぁ...うう、いや...んあぁ...!////」ビクビク

エレン「ふふ、可愛いよクリスタ...」ナデナデ

クリスタ「お...お願い...
やめてぇ..../////」グスッ

エレン「感じてるの？無理やりお尻触られて感じてるの？」

クリスタ「あぁっ....んひっ....い、嫌なのに....感じちゃうのぉ..../////」グスッ


クリスタ親衛隊の皆さん「最後に言い残す事は？」

エレン「我が人生に一片の悔いなし」

エレン「サシャーー♪」ナデッ

サシャ「んん？ど、どうしたんですか、お尻なんか触って？」

エレン「え？」

サシャ「お、お尻なんか触っても...何にもありませんよ？」

エレン「.....」ナデナデ

サシャ「あっ...で、でも、マッサージみたいで気持ちいい、かも...?」

エレン「....」ナデナデ

サシャ「んぁっ...えへへ、もっと強くしてもらってもいいかも...」

エレン(なんだ、これ)ナデナデ

エレン「ユミルーー♪」ナデッ

ユミル「うぉっ？！」ビクッ

エレン「おぉ、いい反応」ナデナデ

ユミル「お、お前....何してんのか、わかってんのか？！//」

エレン「ユミルのお尻を撫でてんだよ」

ユミル「それだよ！ぶっ飛ばされる前にやめろ！この変態！！」

エレン「やだよーだ」ナデナデ

ユミル「あひっ！う...や、やめろ....////」

エレン「ほれほれ～」ナデナデ

ユミル「あぁ....い、や、やめろぉ...!////」グスッ

エレン「へいへーい」ナデナデ

ユミル「うわあぁ！つ、強くするなあぁ！/////」グスッ

エレン「ミーナ♪」ナデッ

ミーナ「ひゃいっ？！！」ビクッ

エレン「おぉ、ナイスヒップ」ナデナデ

ミーナ「ちょ、ちょっと何やってんのよエレン！！変態！」

エレン「まぁまぁ」ナデナデ

ミーナ「んっ...こ、こら！いい加減にしないと、叩くわよ？！///」

エレン「んな事いって～」ナデナデ
ミーナ「んぁっ...ちょ、ちょっと...!ホントに....///」

エレン「ん？」ナデナデ

ミーナ「そ....そういう事...したくなっちゃうから....////」

エレン「えっ」

エレン「へーいちょ♪」ナデッ

リヴァイ「俺にそんな趣味はないぞ」

エレン「あ、はい...」

エレン「ペトラさーん♪」ナデッ

ペトラ「きゃっ？！コラ！エレン！」

エレン「」ビクッ

ペトラ「女の人になんて事するの！ちょっとそこに正座しなさい、説教してあげるんだから！」プンプン

エレン「あ、はい...」

ペトラ「女の人のお尻を許可なく触るなんて現実でしたら自殺と同じなんだからね！toloveるの主人公だってぶん殴られたり酷い目にあってたりするんだから...大体主人公が女の子に何やっても許されるとか皆デレデレとか...」

--次の日--

エレン「グー...グー...」

ペトラ「スー...スー...」

リヴァイ「...なんでエレンはペトラの尻枕で寝てんだ...？」

なんか調子でん

エレン「ハンジさーん♪」ナデッ

ハンジ「あっ！やったなエレン！」ナデッ

エレン「ちょww女の人が男にやるなしww」ナデッ

ハンジ「うるせwwうりゃww」モミッ

エレン「ちょww揉むなww」

ハンジ「妄動無用www」モミッモミッ

エレン「ちょwwやめれwww」

ミカサ「私も私も」

エレン「助けてくれぇ！出してくれェ友里恵さん！！」

エレン「アールミン♪」ナデッ

アルミン「ちょwwやめてよエレンwww」

エレン「やめねーしww
てか、やりまくるしwww」ナデナデ

アルミン「ちょっとーwwww僕そっちの趣味ないってばwww」

エレン「よいではないかwwwよいではないかwww」モミモミ

アルミン「わわwwwやめろしwww」

エレン「うるせぇ」グニッ

アルミン「ひゃん//」

エレン「もう我慢出来ねぇんだ」

アルミン「え、エレン...////」

ミカサ「ていうエレアル、どう？」ハナヂダラダラ

クリスタ「いいねぇ」ハナヂダラダラ

サシャ「ご飯三杯いけますね」ハナヂダラダラ

ミーナ「それは同人誌化すべき」ハナヂダラダラ

ユミル「んだ、んだ」ハナヂダラダラ

リヴァイ「んっ」サワッ

ペトラ「ひゃいっ？！へへへ、兵士長？！/////」

リヴァイ「動くな。俺は今お前の尻を堪能してるんだ」ナァデナァデ

ペトラ「きゃぁっ？！や...やめてください！せ、セクハラですよ！セクハラ！/////」

リヴァイ「うるさい」モミッ

ペトラ「あぁんっ！////も、揉んじゃ駄目ぇ！/////」

リヴァイ「なら」スリスリ

ペトラ「か、顔を擦り付けないでくだしゃぁい！/////そ、そんな汚いところに兵士長の美しい顔を擦り付けちゃ.../////」

リヴァイ「....?何を言っているんだ？お前は美しいぞ、ペトラ」

ペトラ「へっ........?////////」プシュー

リヴァイ「......」ナァデナァデ

ペトラ「やっ...ず、ズボンの中に手が...あんっ////」