ハム太郎「こうしくんの首を1レス毎に1度右に回していくのだ」 (314)

へけっ!

ハムスターに角度測れるのか

>>8
クソ人間と一緒にすんなよ

既に泡吹いてんじゃないのwwwwww

どこ向いて喋ってるんだ

                       \/
        _____________________
  ク.. く |1 / 3  ;;;;;;;;;;,. -‐_ニ二ニ_‐- 、'"  TIME     .'|
  セ. お..|00''46''77 ;;;;<_,. '"´{_4|2_}「 ヽ、_>  ATTACK  . |

  ル  .)  |、;:;:;:;:;:;:;y:':;:;/;;;;;;;;;;;;;r+'"-一| | i- ,..=''"        .|
  全  ! ! | `¨`i;:;:;:;:;:「|;;;;;| |-‐'| |├r一ァ==''"        -一.''|
  開 ぶ . |lili|i|i|i|:;:;:;:;/┴'ー'=='=' ̄"  ___  -一 ''", / ......|

   ` つ |ー--、-- 、'7 ̄/ ̄〃 ̄〃 ̄〃  〃    ../  /    |
  こ  か |.:',:.:.:.:`ヽ:.:.:.゙゙== 、"  ''  〃  〃      /  /  ....| |\
  う. る. |:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.::.:.::.ヾ:゙゙`== 、 _"      /  /    | |/
  し   .)  |-‐'''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___,:-─-,:-──-:、` === 、/   ....|
     ! ! |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.f,=、、 "'´ ___〃   `ー)三)`゙=== 、 |
.  を  こ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞ.ノミ{、`いヽ、.___ ̄ ̄,,,, イ {:.:.:.:.:.:.:.::::::.: |

  右  こ |: : : : : : : : : : : : : : :`:゙:ヾミヾ、f'r=、ヽ.ニ二r'_」 ,!: : : : : : : :゙:|
  に  で | : : : : : : : : : : : : : : : /   !`ゞニソー--,一'" ゙ 、: : : : : :_|
   !  ア |: : : : : : : : : : : : : : :./    !,','      ',','゙'゙'~: : : : : : : :|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と、いうわけで行きましょうか

くびをまわせ 

ksk

阿笠「ここに3つのモンスターボールがあるじゃろ?」

阿笠「歩美ちゃん、コナンくん、光彦好きなのを選びなさい」

阿笠「コナンくんはヒトカゲじゃな」
コナン「こいつ火を吐くのか」
阿笠「歩美ちゃんはゼニガメじゃな」
歩美「きゃあ!綺麗な水♪」

あとは頼んだ

阿笠「光彦はJ.ガイルの旦那じゃな こいつは鏡のかから人を殺せるぞい」

光彦「という事は残りの1匹はフシギダネですね」
元太「おいズリーぞ、あと1個しかねーじゃねーか。俺が貰ってくぞ」
光彦「ああっ!そんなっ!」

>>269からのパターンと>>268のパターン、どっちがいい?
>>268ならもう書き込まない

見たかハム太郎。貴様は人の狂気を利用してしまえるものだと思っていた。
だがここを見ろ。ここの住人には心がある。良心があるんだ。
こうしくんが可哀想だと思って攻撃の手を緩めるだけの優しい心がな。

>>272
お前が書き込んだ事でまた1度捻られたわけだけどな

>>273
ここまで来たら逝かせてあげたほうが幸せだと思ふ

>>274
なら>>360までkskしないとな

Jガイル書きこまれないし続き考えるか

阿笠「まったく元太くんはしょうがないのお」
コナン「じゃあ俺は先に行かせてもらうぜ!」
コナン「あ そうだ、蘭姉ちゃんからタウンマップ貰おっと」
コナン「お前にはやらないけどなwww」
歩美「コナンくん外で勝負しよー!」
コナン「バーロー!相性悪い相手と好き好んでバトルするかよ!」
元太「なんだよカエルかよ、うな重じゃねぇのかよ」

光彦「博士ー!もう他にポケモンは居ないんですかー」
阿笠「むぅー・・・居るには居るんじゃがのー」
ピカチュウ「ピカ!」
光彦「わー!かわいいですねー!」
阿笠「じゃがのー・・・君にはちと扱い辛いと思うんじゃよ」
光彦「何でですか?」
ピカチュウ「ピカァ?」
阿笠「・・・・・まぁ、かまわんか、早速ピカチュウを連れて旅に出るのじゃ」

光彦「よろしくおねがいしますね、ピカチュウ」
ピカチュウ「ぴっかぁ!」
光彦「なんだか初めてあったような気がしませんね」
ピカチュウ「ぴか?」

光彦「あ!やせいのコラッタが現れた!」
ピカチュウ「いけっ!ピカチュウ!」
光彦「ぴっかぁ!あ、あれ?」

ピカチュウ「いけ!ピカチュウ!たいあたりだ!」
光彦「え、あの、どうなってるんですか?!」

コラッタのかみつく

光彦「いだいいだいいだいいだい」
ピカチュウ「ピカチュウ!何やってるんだ!でんきショックだ!」

光彦「そ、そんな事出来るわk(」
ピカチュウ「やれ!」
光彦「ピッ・・・ピィーカーチュウー!!(ビリビリビリ」

野生のコラッタを倒した!
光彦は10の経験値を手に入れた

その瞬間から光彦の何かが壊れた
光彦は人をやめ、ポケモンになった
ピカチュウはトレーニングを重ね
特性がマッスルボディになった

見た目が人間のピカチュウが戦い
ピカチュウの姿をしたマッチョが指示を出す

その滑稽な姿は直ぐ、カントー全土に広がった

ゴリチュウ「いけっ!ピカチュウ!エレキボール!」
光彦「チュウーーーピッカァ!!」

急所に当たった! リザードンは 倒れた
コナン「く・・・なんて強さだ!だがまだだ!」

チャンピオンのコナンは復活草を使った!

リザードン「グオー!」

ゴリチュウ「おいおいそりゃ反則じゃないのかい?」
コナン「バーロー、お前らに言われたかないぜ」
コナン「いくぞ!リザードン!メガシンカ!」

コナンのメガメガネとリザードナイトXが共鳴する!
ギュイーン!バーン!

コナン「いけ!リザードン!かえんほうしゃ!」

ゴリチュウ「・・・よけろ」
光彦「・・・(ザッ」

コナン「?!」
リザードン「?!」

リザードン「な、なんて速さだ」
コナン「ってお前もしゃべるのかよ」

光彦「ピィィカァァチュウー!!」

リザードン「ぐあー」
コナン「ししししびれしびれびれ(バタン」

ゴリチュウ「ついにチャンピオンに勝った・・・!」
光彦「ぴっかぁ!!」

そして私は飽きた

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月13日 (金) 01:09:15   ID: QSe3VllG

結果312度

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom