ライナー「んじゃっまたよろしくな」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

アルミン「うん」

エレン「アルミン……予約したいんだが」

アルミン「んじゃここにサインしてね」

エレン「おう」ｽﾗｽﾗ

アルミン「えーとねエレンは２日後になるね」

エレン（゜д°）

アルミン「予約が凄いもん」

エレン「ま、まじかよ」

アルミン「あ、ほら来た」

トーマス「よろしくー」ﾊﾞｻｯ

エレン「じゃあ俺行くわ（あー今やってもらいてぇ）」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

～２日後～

エレン「今日がフェラしてもらえる日か……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

～倉庫裏～

アルミン「ごめん今日は無理だから臨時でライナーにしてもらって」

ライナー「ウホッ」

エレン「」

エレン「なんだよそれ聞いてねぇぞ！」

アルミン「サイン持って来てライナー」

ライナー「ウホッ」ﾊﾞｻｯ

アルミン「ほらっここに」

『臨時の場合はライナーになります』

エレン「ぎゃあああああ！」

アルミン「んじゃばいばい」ｽﾀﾀﾀ

ライナー「ウホッいいチンコ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
～その日エレンは地獄を体感した～

エレン「あの日からチンコが全く勃起しねぇ……」ﾌﾆｬｱ

エレン「はぁ……」ﾌﾆｬﾆｬ

サシャ「おいしそうなソーセージですね」ﾋﾞﾘｨｲﾌﾞﾁｬｱｱｱｱ

エレン「ぎぃいいいゃあああああ！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ


～エレンの股間は真っ赤に染まった～

サシャ「うひょおおお美味しい！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


～血完～