エルフ「ねむねむ・・・」男「幻の存在なのに惰眠を貪るな」 (48)

エルフ「いいじゃん、夢なんてそんなないよ~」ゴロゴロ

男「頼むから、少しは夢持たせてくれ・・・」ハァ・・・

エルフ「スピー・・・」zzz

男「はぁ、この現代にエルフが居たってのに・・・」

エルフ「えへへ~カップ麺~・・・むにゃむにゃ」

男「ジャンク好き・・・」

男(くっそう!アパートの屋上が騒がしいからなんだなんだと行ってみれば・・・!)

男(な に が エルフだ!)

男「たしかにエルフだけど(耳と魔法見せてもらった)!!!」

男「おもいっきしニートじゃねえかぁあああ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403940110

こんにちは 何しろはじめて書いたので至らないところも多いですが、よろしくお願いします!・・・

見てる人いたら間違っていても生あたたかい目でみてね(´;ω;`)

次はちょっとこころの準備したいので夜で・・・m(_ _)m

心の準備より
書く事
優先・・・


エルフ「ふぁぁふ、ちょっとうるさ「黙れェエエ!」

男「屋上で見た時の、エルフって夢みたいという、感動を返せぇええええ!!!

エルフ「だから夢なんかないってぇ~wwwwww」ネボケ

男「い い か ら 起きろぉおおお!」

男「しかもなんだよ”ご主人様”って!!誤解されて他の住民さんドン引きじゃねえか!」

エルフ「だってご主人様っていうのはホントだよ?」コクビカシゲ

男「何がご主人様だ!寝てばっかじゃねえか!後その小首かしげるのやめろぉお!怒るに怒れないだろォオオ!」

エルフ「とにかく男は契約の指輪をしたから私のご主人様なのです・・・スヤァ・・スピスピ」

男「説明の途中で寝るなぁ!なんだ!?お前はケッキ○グなのか!?」

エルフ「ケッキン○wwwwwwネタが古いよwwwwww」

男「寝てたんじゃねぇのかよ!」

エルフ「(つ´∀`)つ マァマァwwwwww」

男「」ブチッ

男「もういい・・・」グスッ

エルフ「わわ、ごめんね!?まさか泣くとは・・・」

男「どうせ俺は豆腐のメンタルですよ・・・」グスン

こんな感じでしょうか・・・?

書きダメ消化・・・ホントに夜までごめんなさい・・m(_ _)m

書き始めます・・・エルフーンて・・・

男「と、とりあえずご主人様と言うのを説明してくれ」

エルフ「ご主人様さあ、その指輪はめたでしょ。それ異世界と繋がる指輪・・・スヤァ」

男「」ポカーン・・・

エルフ「寝てもいいの?怒らないけど」

男「」

エルフ「あ、完璧に固まってる・・・!」ニヤ

エルフ「今のうちに・・・」ポスッ

エルフ「膝枕してもらお///」

男「じゃねぇよ!!!なにが膝枕だ!説明しろ!」

エルフ「いけずぅ!」

はじめてなので皆さんのコメントが怖いです・・・
チキンですが許すてください・・・(´;ω;`)

後、学生なので平日は夜しか書けませぬ
お許しおおおおwwwwww

男「いきなりこれが異世界と繋がる指輪だって聞いて信じられるか!」

エルフ「でも目の前にエルフっていう不思議の塊がいるよ?」キョトン

男「うっ」

エルフ「とにかくそれにはまってるレリーフ回したでしょ、それであらかじめ契約してあったわたしがでできたの」

エルフ「こっちに来れる代わりにその人の奴隷になるっていう契約でね」

男「ど、奴隷!?」

エルフ「うん、だからご主人様なの」

男「・・・」(まじかバァチャン!形見の指輪ぱねぇ!じゃねぇ!どうするこのエルフ・・・)

エルフ「どうしたの?」

男「いいからちょっと寝てて・・寝ていいから」

エルフ「寝ててって・・・大胆///」ポッ

男「違う!そういう意味じゃない!」

エルフ「スヤァ」スピー

男「既に寝てる・・・」

男(どうするか、飯は1人分も2人分も変わらない・・・)

男(服は買ってやれる・・・)

男(戸籍は・・・どうしよう!)

男(って俺!なに受け入れ態勢作ってんだ!こんな見ず知らずの奴を匿うなんて・・・)

エルフ「むにゃむにゃ」

男「はぁ」

エルフ「お母さん、お父さん何で・・・」

男(!?)ピクッ

エルフ「なん・・で・・どこ・・ったの・・」

男(親がいないのか・・・?)

エルフ「[ピーーー]ない・・・」ポタッ

エルフ「死にたいのに・・・」ポロポロ

男「はぁ・・・」

男「こんな耳持ってて魔法つかえる奴いたら速攻、研究所行きだよな・・・」

男「親、か」

男「契約が奴隷、か・・・」(こちらに親がいるか探したかったのか・・・?)

男「ま、ここで見捨てらんねえよ、いっちょ頑張るか」

エルフ「男・・・」ボソッ

~翌朝~

エルフ「ご主人様~ご飯~」

男「もはや奴隷じゃなくて暴君だろ!」

エルフ「そこはまぁ、命令ないし・・・///]

男「おいまて、一体どんな命令を想像したんだ・・・」

エルフ「とにかく!ご は ん!

男「わかったわかった、」

~キッチン~

男「といってもな」ジュウジュウ

エルフ「いい匂い~」

男「学校行ってる間どうするか・・・」

エルフ「学校てなに~?」

男「聞こえてたのかよ!?」

エルフ「エルフだから耳いいの」

男(まじか・・・)

エルフ「ねえねえ、学校てなに?」

男「なんて言えばいいんだ・・・」

男(ウィキペ○ア見るか)

エルフ「ねえねえ」

男「ちょっと待っててくれ」

エルフ「・・・」

男「・・・」ジュウジュウ

エルフ「・・・」

男「なぜに黙る」

エルフ「待ってろって、命令でしょ?」

男「いや、違・・くない?」

エルフ「でしょ?だから」

男「・・・」(論破された・・・なんか解せぬ)

訂正  18 :男「契約が奴隷、か・・・」(こちらに親がいるか探したかったのか・・・?)
                  ↓
18 :男「契約が奴隷、か・・・」(こちらにいるかもしれない親を探したかったのか・・・?)

ちょっとはじめてで疲れました・・・
書きだめのため、休憩させてください
スミマセン・・・

~学校~
女「どうした」

男「いやなんでも」

女「ふぅん、ま、いいけど」

男(エルフ匿ってるなんて言えねー)

女「なんか疲れてるみたい?」

男「まぁ」

女「肩揉まれてあげましょうか?」

男「逆だろ」

女「ちっ」

男「はぁ」

女「ホントに大丈夫?」

男「まぁまあ」

女「無理しないでね」タタッ

男「行っちまった・・・なんだったんだ?」

~教室~

女「大丈夫かな男」

女友「女?」

女「ごふっ!」ワタワタ

女友「どうしたの?」

女「ななな、なんでも)

女友「なんか悩んでそうだったから」

女「ま、まぁ」

女友「私でよければ相談にのるよ?」

女「いやいいです」

女友「ちぇ」

回復  書きます

~家~
エルフ「ほ~これが”てれび”と、なるほど、遠隔投射魔法みたいなもんかな?」

エルフ「しかし、男やっぱり覚えてなかったなぁ・・・寂しいよ・・・」

エルフ「寝よ」

~放課後~

男友「おーい男!」

男「ゲーセン寄ろうぜ」

男友「別に今誘おうとしたところだからいいけど」

男「じゃぁいこうぜ」

男友「・・・お前やっぱ帰れ」

男「は!?なんで!?」

男友「今日のお前どっか違うよ・・・なんて言うんだろうな」

男「別にいつもどうりだぞ?」

男友「違うんだ・・・なんつーか、無理してる感が半端ないんだよな」

男「・・・」

男友「その、相談してくれな?」

男「・・・」クルッ(無理だよ・・・)

コメントないと悲しいね・・・
自己満足スレにならないようにしたんだけど・・・
・・・・・・
とりあえず寝ます・・・

起きたらコメントこんなに・・・ジーン
頑張ります

~家~

男「って無理だよおおお!」

エルフ「なんで?」

男「なんでって、添い寝なんかできるか!」

エルフ「ちっちゃい頃はしてくれたのに・・・」

男「勝手に設定つくるな!」

エルフ「はぁい」

エルフ「・・・嘘じゃないんだけどな」

男「電気消すぞ」カチッ

エルフ「・・・おやすみ」

男「・・・スヤァ」スピー

エルフ「いつもは私が怒られてるのに寝ちゃって・・・寝顔可愛いなちくしょう」

スミマセン!寝オチしてました!






エルフ「男、好きだよ」


~翌朝、学校~

女「ねえ、あの金髪の子だれ?あんたの方見てるけど」

男「」どヒューン

~屋上~

男「お前なんでいんだよ!」

エルフ「学校楽しそうだったから行きたい」ウワメヅカイ

男「楽しそうだったからってお前なぁ」

エルフ「だめ?」

男「だめとは言わないけど、手続きってもんがな」

エルフ「そう・・か、私、戸籍ないもんね・・・」

男「・・・・・・ああ」




こんな感じで俺たちの月日は流れていった

このまま続けばいいのにと思った

でも・・・終は唐突だった・・・・・・

書けなくてスマセン
ちっと実家行っててかけませんでした
これからアップするので許して・・・

~2ヶ月後~

男「はぁ、はぁ、クソおお!!!」

エルフ「も、もう無理だよ!諦めようよ!私はいいから!」

研究員「待て!その第一種亜人は国家機密だ!大人しくそいつを渡せ!!!」

男「お前らがこいつの親に何をしたのか、もうわかってるんだよ!!!こいつはモルモットじゃねえんだよおおお!」

俺は、こいつらから逃げていた。どこで知ったか分からないがエルフを狙っている。

その逃げる過程で既にエルフの親がこいつらに殺されているのも知った。

そのことを知った時からこいつはだんだん諦めようとしている、”男が死んじゃうから”と。

俺はそれが堪らなく嫌だった・・・

こいつは、可愛くて、優しくて、さみしがり屋で、頭が良くて、運動神経も抜群。

でも、そんなことじゃなくて、俺はコイツの折れない心がとても眩しかった、誇らしかった。

だけどこいつは今諦めようとしている、親という心の柱が折れてしまったから。

俺はそんなエルフが嫌いで、俺も柱になってやりたかった。

そしてなにより、、”男が死んじゃうから”と諦めようとしているコイツが嫌いで、そんなエルフの支柱にさえなれないそんな・・・

哀れみを抱いてる俺自身が大嫌いだった。

こいつはそんなヤワじゃない、それは侮辱になる。

だけど助けることもできないなんて絶対嫌だった、エルフは・・・俺が・・・絶対に護る!

すいません大分遅れましたPC壊れてて・・・治ったんで書きます

研究員「はぁ、はぁ追い詰めたぞ!ちょこまか逃げ回りやがって、もう逃げらんねえよ!」

男「くっ!」

エルフ「私が行くから男に手を出さ「うるせえ!」ドン!  ビクッ

男「うるさい・・・!お前が連れてかれて自分だけのうのうと生きてるなんて我慢出来ねえんだよ!!!」

研究員「ふっ大した感情論だなそんなに死にたいのか?」カチャ・・・

男「デリンジャー・・・!隠し持ってやがったのか!」

エルフ(銃・・・!)

男「クソおおおおおおおおおおおおお!!!」バッ

研究員「ふ、悪あがきにもならないぞ。大人しくソイツを――――」キィイイイイン!

男「!?」キィイイイイン!

エルフ「指輪が・・・!」キィイイイイン!

研究員「ひっ!な、なんだお前!」ガタガタ

男?「・・・」ジャキン!

エルフ「な・・・!?」(あの指輪が空間を貫いて・・・まさか!?)

男?「・・・」ジャキジャキン!

エルフ(あれは私の世界の神祇武具・・・!やっぱり男は指輪を操れるようになってる・・・!)

研究員「ふ、ふふ、ふふふふふふ!そ、そんな槍が届く前に撃ち殺してやる!銃に槍が勝てるものか!」チャキ

男?「・・・ヲレハえるふヲマモル・・・ヲレヲジャマスルヤツハコロス・・・!」ガシッ

男?「えるふハシナセナイ・・・!!!!!」ギリギリギリ

研究員「う、うわああああああ!!!」ドンッドンッ!

男?「シネ・・・」シュウウウウ

研究員「アグあぁぁああああああああああ!!!」ドサッ  キィイイイイン!

男 男?「「クッ」」シュウウウ フッ

エルフ「神祇武具が消えた・・・」ヘナヘナ

男「うぐっ頭が・・・脳を鷲掴みにされてるみたいだ・・・」

エルフ「いったいなんなの・・・?」

研究員「」

~山麓中腹の小屋~

婆「ふむ、我ながらいい出来のスープじゃ」ずずっ・・・ドサッ

婆「む?なんじゃ?」ガチャ

エルフ「おと・・こ・・・」グラリ

婆「!?だ、大丈夫かえ?」がしっ

エルフ「わた・・しよりも・・・男・・を」フラフラ

婆「わ、わかったから待っとれ!」

エルフ「ここの下・・の、洞窟・・にいるから・・・」

婆「いいから休んどれ!」

~山麓の洞窟~

男「う、うう」

?「!!し、しっかりせえ!いま連れて行くからの!」

男(だ、誰だ・・・?)

婆「今、小屋にお前さんのツレもいるからの!頑張るんじゃ!」ガシッ

~小屋~

エルフ「・・・」

男「く、ぅ」

婆「はあ、こんなもんじゃろ」フゥ

婆「なんでこ奴らこんなになっとったんじゃ?」

婆「傷もやたら男(性別的な意味で、名前じゃない)の方に多いしのお」

婆「ん?この娘っ子、エルフだの?なしてこっちの世界に来とるんじゃ?」

婆「ワシらみたいな人外がくる世界じゃないだろうに・・・」ミミピョコン

婆「ワシみたいに追ん出されたんじゃあるめえし、相当な訳ありかのお?」シッポモゾモゾ

婆「ふふふ、ワクワクするのお」ニヤリ

ちなみに”婆”の見た目は合法ロリですww

後、睡眠時間てきな問題から連続投下は無理だというのがわかったので、1日2レスでいきます。
スミマセン・・・

婆の画像つけます、こんな感じに画像ちょくちょく貼ってきます

http://i1.wp.com/pusyaaa.dip.jp/wp-content/uploads/2013/07/20130717a035.jpg

21時開始で・・・あとすんません画像に耳とシッポなかったです

~夜~

エルフ「うう、此処は・・・?」ズキッ

エルフ「うぐっ!」

婆「おやおや、寝てないとダメじゃないかえ」

エルフ「あ、なたは・・・」

婆「ふふ、出来損ないの稲荷白狐とでも言おうかねえ」ひょこっひょこっ

エルフ「あなたも・・・人外・・・」

婆「ああ、それとあんたのツレは隣にいるよ」ニマニマ

エルフ「え」チラッ

男「エルフ~・・・むにゃむにゃ」ダキッ

エルフ「…シネ」ゴスッ メシャ

男「ぴぎゃああああああああ!!!ちょ、ナニコレ痛い痛い痛いいいいいい」

エルフ「よく啼く豚ですねえ」グリグリグロテスクス

男「ちょ、ほんとに俺なんかした!?ごめんなさいいいいいい!」

エルフ「あんなことして覚えてないというんですか?」ギチギチギチ

男「エルフキャラ変わってね!?そんなどSキャラじゃなかギにゃああああああああああ!!!」ぐぐぐぐぐ

婆「痴話喧嘩は見てて飽きないねえ」ウルトラスーパーデラックスニマニマ&ニヤニヤ

エルフ「・・・」フルコンボだドン!

男「」フルボッコだドン!

婆「演奏終わったかのう」ホッコリ

エルフ「・・・」

男「いきなりなんなんだよう」ドヨーン

エルフ「ふん、ご主人様なんか知らない」ツン

男「エルフ、俺なんかしたか?」((;゚Д゚)オレシラナイ

婆「お前さんその娘っ子に寝ぼけて抱きついておったのよw」

男「」(°д°)ウソ((;゚Д゚)オレシラナイ

エルフ「・・・」

婆「ふふ」

男「そういえばあなたは?なぜ俺たちはここに?」

婆「その娘っ子がな、”「わた・・しよりも・・・男・・を」”といって転がり込んできおってな」

男「エルフ・・・」

エルフ「・・・しらない」フイッ

男「・・・」ニコ

エルフ「っ!」(//∇//)

婆「おやおや」

てすてす テスト 禁止用語

死ね 

かけたです、今のはテストです気にせんでください

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