まどか「そりゃあ、こんな、ビール缶サイズなのに皮かむりじゃあｗ
　　　　恥ずかしいに決まってますよｗｗｗ」ｳｪﾋﾋ

マミ「も、もう！鹿目さんがどうしてもっていうから見せたのに……」

なぎさ「だいじょうぶなのです！」

なぎさ「こうやって先っぽを握って……それっ！」

マミ「んひっ！！」ﾋﾞｸﾝ

なぎさ「ほら！チンカスまみれの亀さんがこんにちわなのです」

まどか「くせえｗｗｗ」

なぎさ「はむはむぺろぺろ……うん！」

なぎさ「やっぱりマミのチーズが一番うまいのです！」

マミ「あっ！だめ、?きたては敏感だから、もっとゆっくりしてぇ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

なぎさ「魔法少女は容赦しないのです」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

「んほぉ、なぎさちゃんの尿道＆前立腺攻め効くわぁ…おっおぉ」

「なのですなのです、マミのデカチンの面倒を見れるのは、なぎさだけなのです」


まどか「ｳｪﾋｨ……なぎさちゃんのチンカス掃除気持よさそう……」

まどか「ね、ほむらちゃんもそう思うよねｗ」

ほむら「まどかぁ……///」

杏子「さやか…どうしよう……ここがこんなになっちまった……」

さやか「？ ここってどこさ」

杏子「ここ///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

さやか「えっ、ちょっ何それ…」

杏子「何って……あたしにもわかんねーよ。こんなになるの始めてだし」

さやか「いや、まず何でそんなのが生えてんのさ？」

杏子「何でって、元からだぞ？ こんな風になるの始めてだけど……」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

さやか「」

杏子「どうしよう…」

さやか「どうしようって言われても…」

さやか(なんとなくは知ってるけど実物なんて初めてだし…)

杏子「なんなんだよこれ…病気かな…？」

さやか(でもほっとくのも可哀想だし…手で擦ればいいんだよね？)

さやか「一応…なんとかしてみるよ」

杏子「治し方知ってるのか…？」

さやか「うん…まあ一応は…///」ｺｽｺｽ

杏子「あっ/// さやか、ちょっと待って…変な感じがす、る///」