【ラブライブ】穂乃果「μ’sのみんなとHしよう!」 (64)

穂乃果(う~、μ’sのみんなが好き過ぎて胸が痛いよ)

穂乃果(どうすればこの衝動を表現できて、みんなに私の気持ちを伝えられるんだろう?)

穂乃果「あれ?雪穂、なんの映画見てるの?」

雪穂「失楽園」

穂乃果「これだっ!」


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部室

絵里「穂乃果、なにかあったの?みんなを部室に呼び出して」

穂乃果「うん!」

穂乃果「μ’sでいられる時間ももう長くないから、私の気持ちをみんなに伝えようと思って」

絵里「穂乃果」

穂乃果「みんなの事が大好きだよっ!」

穂乃果「みんなの事を考えると夜も眠れないの」

穂乃果「この抑えきれない気持ちをみんなに受け止めて欲しいの!」

穂乃果「だから、みんな、Hしよっ!」



にこ「え?・・・ちょ、ちょっと、何言ってるのよ穂乃果。あんた意味わかってるの?」

絵里「そ、そうよ穂乃果、いきなり何を言い出すの」

穂乃果「冗談じゃないよ。じゃあ、まずはにこちゃんからだね♪」

にこ「ま、待ちなさい穂乃果!本気なの?んっ――」

キスで口を塞ぎ、下着をまさぐる穂乃果

にこ「あ、んっ、んーー」ビクンビクン

穂乃果「ぷはっ、やっぱりちょろいね♪にこちゃん大好きだよ」



にこ「ほ、ほのか~」

真姫「にこちゃん!大丈夫!?」

絵里「ちょっと穂乃果、やりすぎよ!」

穂乃果「次は絵里ちゃんだね。大好きだよ絵里ちゃん」

絵里「え///、で、でも女の子同士でこんな事///」

海未「ちょっと待って下さい!」

ことり「ホノカチャン私にもキスしてー」

海未「そうです!私にもHなことして下さい!」

穂乃果「しょうがないなぁ」

穂乃果「ことりちゃんは私のブレザーで、海未ちゃんは私の上履きで、ほのニーでもしてて」

ことり「ホノカチャー」ビクンビクン

海未「穂乃果は最高です!穂乃果ーー!」ビクンビクン



穂乃果「ごめんね、今、絵里ちゃんにもしてあげるからね」

絵里「やっぱりダメよ。こんな事認められないわぁ」

穂乃果「でも本当に嫌がってるようには見えないよ」

キスをする穂乃果

絵里「んっ、ちゅっ///」

絵里の股の間に太ももを押し当てる穂乃果

穂乃果「あれ?絵里ちゃん濡れてるよ」

絵里「言わないで、穂乃果///」

穂乃果「気持ちいいんだったら腰を動かしてもいいよ絵里ちゃん」

絵里「い、イヤ、そんな事できない。穂乃果が・・動いて・・・///」

穂乃果「え、なに?」

絵里「ほ・・穂乃果が動いてくれないと、エリチカおうち帰るっ」

穂乃果「しょうがないなぁ」

絵里「はっ、あん///」ビクンビクン

希「えりちー!」



花陽(す、すごい。3分足らずで4人もイカせるなんて。さすがハーレムの王、穂乃果)

花陽(いやしかし、初手の告白とH宣言の時点で勝負はついていたのかもしれない)

花陽(部員は全員、穂乃果に惚れて入部したようなもの)

花陽(その穂乃果に告白され迫られたら誰も拒む事はできないだろう)

花陽(その事を分かっていながらこの暴挙に及んだのか。その度胸と行動力には脱帽だな)

凛「どうしよう、かよちん!凛達はどうすればいいの!?」

花陽(全員堕とされるのも時間の問題か)



真姫「ちょっと穂乃果!私のにこちゃんになんてことするのよ!許さないっ」

希「よくも、えりちのファーストキスと初イキを・・。穂乃果ちゃん許さへんで」

花陽(そうかっ!この二人は穂乃果よりも相棒に対する思いが強いっ!どうする!?この二人は簡単には堕ちないぞ!)

凛「ねぇかよちん!一緒に逃げようよ。凛、怖いにゃー」



穂乃果「真姫ちゃんも希ちゃんも大好きだよ。でも、そんな態度をとるんだったら、みんなの前でお仕置きだよっ♪」

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん、二人を裸にしてまん○り返しさせてあげて」

海未「はい!」

ことり「ちゅん!」

恥ずかしい体勢な二人に手マ○をする穂乃果

穂乃果「真姫ちゃんはすごく濡れやすいんだね♪にこちゃんとするときもこうなの?」

真姫「や、やめなさいっ・・絶対に、許さないんだからっ」

穂乃果「希ちゃんはこの体勢だとお腹がやばいね♪がっつり掴めるよ。絵里ちゃんにもこんな姿見せた事無いんでしょ?」

希「やめてっ・・こんな事っ、恥ずかしいんっ――」プシュッ

穂乃果「あらら、潮ふいちゃった」

穂乃果「にこちゃんと絵里ちゃんに見てもらって二人とも嬉しいね♪二人ともファイトだよっ!」

希「ひんっ」ビクンビクン

真姫「ヴェエ」ビクンビクン

花陽(ダメだったか)



ことり「ホノカチャン!私にもキスして!」

海未「私にもお願いします!」

穂乃果「はいはい♪」

ことり「ホノカチャー」ビクンビクン

海未「穂乃果は最高です!穂乃果ーー!」ビクンビクン

花陽(後は凛と私だけか・・凛は完全なるおぼこ。今の穂乃果なら瞬殺だな)

凛「か、かよちんは凛が守るにゃー」

穂乃果「ふんっ」

凛「にゃんっ」ビクンビクン



穂乃果「最後は花陽ちゃんだね♪」

花陽「ダレカタスケテー」

穂乃果「大好きだよ花陽ちゃん」

花陽(見えたっ!)

キスをしようとする花陽

穂乃果(花陽ちゃんから来るなんて意外っ)

穂乃果(だけど先手を取られるわけにはいかないよ!キスは避けていきなり下着から―)

花陽(かかった!)ガシッ

穂乃果「えっ!?」



左手で穂乃果の頭を固定し、穂乃果の耳元でささやく花陽

花陽「穂乃果ちゃん大好きだよ」

すかさず右手でほのまんを覆う花陽

花陽「穂乃果ちゃんびしょびしょだよ」

穂乃果「んっ」ビクン

花陽「仕方ないよね、好きな女の子を7人も犯したんだから」

穂乃果「やめて・・は、花陽ちゃ・・ん///」

花陽「イ・ヤ♪」

穂乃果「――――!!!」ビクンビクン



花陽「さて、やよい軒でもよっていこうかな♪」


おわり


~エピローグ~

穂乃果「はっ!あれ?」

ことり「ホノカチャン!」

海未「穂乃果、やっと目を覚ましましたか」

穂乃果「あれ?みんなとHして、その後どうしたんだっけ?」

海未「知りませんよ。私達が起きた時には穂乃果は失神してて・・」

真姫「あ、穂乃果起きたの?」

穂乃果「真姫ちゃん!」

真姫「真姫ちゃん!じゃないわよ。あんなヒドイことして」

希「そうや。うちのお腹をわしわしして」

穂乃果「ごめんね、みんな。ムラムラしちゃってー」

絵里「そうよ。無理やりはダメよ、穂乃果」

穂乃果「えー、絵里ちゃんはおねだりしてたじゃん」

絵里「こ、こら!穂乃果///」

穂乃果「ゴメンゴメン。じゃあ、無理やりじゃなければまたしてもいいの?」

絵里「そ、そうね。同意の上なら、いいんじゃないかしら///」

希「そやね」

凛「にゃー」

穂乃果「やったー!真姫ちゃんもいい?」

真姫「私は別に構わないけど///」

穂乃果「にこちゃんは?」

にこ「しょーがないわねー。みんながするのに部長の私がやらないわけにはいかないでしょう」

穂乃果「うん!またみんなでHしよっ!」

凛「あれ?かよちんは?」




花陽「サバの味噌煮定食下さい。ご飯大盛りで」
やよい軒「はい!」


おわり

僕はセブンイレブンの鯖のみぞれ煮が好きです。

ありがとうございました。

1です。

続きです。



~一週間後~

部室

ことり(一週間前のHのとき、穂乃果ちゃんはまたHしようって言ってたけど、いつしてくれるのかな?)

ことり(あの騒動の次の日から穂乃果ちゃんはいつも通り普通で、Hしてくれる素振りが全然ないよ)

ことり(変わった事といえば、絵里ちゃんと真姫ちゃんが穂乃果ちゃんを欲情した目でみるようになった事かな)

ことり(あの二人は絶対ドMね。この前のプレイで目覚めたみたい)

ことり(それよりも、やっぱり穂乃果ちゃんに直接聞いた方がいいのかな。二人きりだし今がチャンスよね)



ことり「あのー、ほ、穂乃果ちゃん」

穂乃果「なに?ことりちゃん」

ことり「あの、あの、つ、次はいつHしてくれるのかなっ?///」

穂乃果「あー、そーいえばまたすることになってたね」

穂乃果「あのとき一気にムラムラを全部発散しちゃったから忘れちゃってたよ」

ことり「そんなっ!私は穂乃果ちゃんのブレザーでほのニーしてただけだし、海未ちゃんなんて靴下ほのニーだけだったんだよ!」

ことり「穂乃果ちゃんに触ってほしいの!」

穂乃果「うーん、といっても今ムラムラしてないしなー」

ことり「ホノカチャン!」

穂乃果「わ、わかったよ。じゃあ、ことりちゃんにミッションをあげるから、クリアできたらHしてあげる」

ことり「ホント!?ありがとうホノカチャン!」



穂乃果「じゃあミッションはー、この後のダンス練習の時にノーパンノーブラで参加すること!そしてみんなにバレないこと!」

ことり「えー!?そんな無理だよぉ」

穂乃果「あきらめたらそこで終了だよっ!痛くならないように乳首には絆創膏貼っていいからさ」

穂乃果「ささっ、早く準備しよう」

ことり「えー!?」



屋上

海未「1、2、3、4、ことり、もう少し脚をあげて下さい」

ことり「はい!」

ことり(わぁぁん、無理だよぉ。スカート短いし、胸もすごく揺れちゃうよぉ)

絵里(あれ?ことりノーブラなのかしら?胸の揺れがハンパじゃないわね)

ことり(助けて穂乃果ちゃん!)

海未「ハイここでターン!」

ことり(みんなに見られちゃうよぅ)クルッ

絵里(え?ことり、はいてない!?)



海未「はい、10分休憩にしましょう」

希「えりち」

絵里「なに?希」

希「今日のことりちゃん、ノーパンノーブラやね」

絵里「希もそう思う!?」

にこ「そうね」

絵里「にこも!?」

にこ「それにずっと穂乃果の方をチラチラ見てるから、おそらく穂乃果にやらされてるのね」

絵里「え、えぇー!?」

にこ「注意した方がいいじゃないの?絵里」

絵里「え、で、でも――」

絵里(穂乃果が私にも同じプレイしてくれるかもしれないし///、ここは穏便に)

絵里「練習にも支障をきたしてないし、まだいいんじゃないかしら・・」

にこ「絵里がそういうんなら私は構わないけど」

海未「さぁ練習再開しますよ」



海未「1、2、3、4」

ことり(みんなにバレてる気がするよぉ、見られちゃってるよー///)

ことり(胸がいやらしく揺れちゃうし、おまたがスースーするぅ///)

絵里(わっ、今、まる見えだったわ///)

絵里(って、え!?ことり股から汁がたれてるわ)

希(ことりガラスープ出ちゃってるやん)

ことり(あん、見られてる、感じちゃうよ~、穂乃果ちゃん助けて)ビクン



海未「はい、今日はここまで。30分後に部室でミーティングをしましょう」

ことり「ホノカチャン!」

穂乃果「良く頑張ったね、ことりちゃん」

ことり「うん!頑張ったよ!ミッションクリアでいいよね!?」

穂乃果「ダメだよっ!」ニコッ

穂乃果「だって三年生にバレてたもん」

ことり「そ、そんなぁ!」

穂乃果「でも、ことりちゃん頑張ったから、もう一回チャンスあげるよ」

ことり「ホント!?ホノカチャン」

穂乃果「このローターを入れたままミーティングに参加してバレなければクリアだよ!」

ことり「無理だよぉ」

穂乃果「大丈夫だよ!さぁ、制服に着替えよう!」



部室

海未「まず、来週のスケジュールについてですが――」

絵里(あれ?ことり顔が赤いわね、それにプルプル震えているわ)

絵里(ん?ていうか、かすかにモーター音が聞こえるわ)

絵里(また穂乃果をチラチラ見てるし、まさか今度はロー)

希「ローター入れてるやん、明らかに」ヒソヒソ

絵里「や、やっぱり?」ヒソヒソ

にこ「注意しなくていいの?絵里」ヒソヒソ

絵里(私にもしてくれるかもしれないし///やっぱりここは、)

絵里「静かにやってるんだし、ま、まだいいんじゃないかしら」ヒソヒソ

にこ「あんた、完全に穂乃果に逆らえなくなってるわね。まぁ、いいわ」ヒソヒソ

希「えりち、羞恥プレイが好きなんやね・・。うち勉強するよ」ヒソヒソ

絵里「ちょ、ちょっと、違うわよ///」ヒソヒソ

海未「そこの三人!話を聞いてますか?」

絵里「ご、ごめんなさい!」



ことり(うぅー、また気付かれちゃってるよぉ、んっ、助けて穂乃果ちゃん)チラチラ

ことり(さっきから穂乃果ちゃんをチラチラ見てるのに一度も目線を会わせてくれないよぉ)

ことり(完全に無視されてるぅ。そんなヒドイ事されると余計感じちゃうよぉー!)ビクン

ことり(も、もう限界、声が出ちゃうよぉ、出ちゃう出ちゃう――)

海未「今日のミーティングはここまでです」

凛「帰るにゃー」

海未「私は部活の集まりがあるので、穂乃果とことりは先に帰っていて下さい」

穂乃果「うん。生徒会の仕事を少ししてから帰るよ」

絵里「じゃ、じゃあ先に帰るわね穂乃果///」

穂乃果「うん。また明日!」



穂乃果「さてと、みんな帰ったよ。ことりちゃん」

ことり「穂乃果ちゃん、もうローター出してもいい?」

穂乃果「うん、取ってあげる」チュポン

ことり「ひんっ」ビクン

穂乃果「良く頑張ったけどまたバレてたから、失敗だね」

ことり「お願い!頑張るからまたチャンスちょうだい!」

穂乃果「しょーがないなぁ」


穂乃果「じゃあ、椅子に座って上を向いて」

ことり「うん、こう?」

穂乃果「上から水を垂らすからその状態でこぼさずに飲んでね!500mlペットボトル全部飲みきったらクリアだよ!」

ことり「500mlも!?無理だよぉ」

穂乃果「はい、始めるよ!」チョロチョロ

ことり「んくっ、んっく、んっ」

穂乃果「頑張って、ことりちゃん!ひな鳥みたいで可愛いよっ!」

ことり「んん、うっく、んくっ」

穂乃果「よーしスピードアップだ!」ジョー

ことり「んぐっ、ゴホッ、ゲホっ、ケホケホ」バシャ

穂乃果「あー失敗~、ことりちゃん口が小さいから難しかったね」



穂乃果「じゃ、次のにしよう!ことりちゃん歯ブラシ持ってるよね?」

ことり「ケホケホ、う、うん」

穂乃果「それでことりちゃんのべろを磨いてあげるから、3分間オエッってならなかったらクリアね!」

ことり「ケホッ、え、えぇ!?」

穂乃果「さぁいくよ」ズボッ

ことり「んっ、あぁ」クチュクチュ

穂乃果「ことりちゃんべろも小さいんだね!口の中も可愛いよっ!」

ことり「あぁ、えんっ・・あ、ウエッ」

穂乃果「はい終了~。歯ブラシ突っ込みすぎちゃったね!次のにしよう!」

穂乃果「ことりちゃんおっぱい出して!」

ことり「ケホッ、ちょっと、待って、穂乃果ちゃん」

穂乃果「さ、早くおっぱい出して」

ことり「え、えぇー恥かしいよぅ」

穂乃果「私が乳首を3分間いじるから声を出さなかったクリアだよ!」

ことり「う、うん頑張る!」



穂乃果「ことりちゃんの乳首ピンク色で可愛いね!」クリクリ

ことり「―――ッ」

穂乃果「なめちゃおっかなー」

ことり「――!」

穂乃果「っと思ったけど歯ブラシでこすっちゃお!」

ことり「いんっ!」

穂乃果「はいダメー!ことりちゃんダメダメ過ぎるよ!罰ゲームでおっぱいに落書きしちゃうね!」

ことり「そ、そんなっ」

ことり(あぁ、おっぱいに落書きされちゃってる・・しかも油性ペンで・・)

ことり(こんなに容赦ない事を無邪気にされたら・・すごく感じちゃうよぉ!)

穂乃果「はい、落書き終わり!そろそろ帰ろっか?ことりちゃん」

ことり「お願い!もう一回だけチャンスちょうだい!」



穂乃果「えー、もうダメだよ。何回も失敗してるし」

ことり「なんでもするからぁ、お願いっ」

穂乃果「じゃあ今からことりちゃんが何でも言う事を聞く犬になってくれたらチャンスをあげよう」

ことり「ホント!?ありがとう!わん!」

穂乃果「ことりちゃん裸になって」

ことり「え!?・・ダメだよぉ。恥ずかしいし誰か来るかも」

穂乃果「ことりちゃん!言うこと聞くんでしょ!」

ことり「ふぇ、・・うん」



穂乃果「裸になったら机の上で四つん這いになって、ことりちゃんのお尻の穴を私に見せて」

ことり「そ、そんなぁ」

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「は、はい」

穂乃果「わぁ、ことりちゃんはお尻の穴も可愛いね!」

ことり「そんなに見ないでぇ///」

穂乃果「すごくヒクヒクしてるよ!なんか入れて欲しいのかな」

ことり「え!?違うよ!そんなのダメだよ!」

穂乃果「そうだ!歯ブラシ入れちゃえ」ヌプ

ことり「きゃん!」

穂乃果「あはは!しっぽみたいだよことりちゃん」

ことり「ひーん///」

穂乃果「お尻フリフリしてみて!」

穂乃果「あはは!可愛い!本当に犬みたいだよ!」

ことり「ホノカチャァアン///」



穂乃果「あー面白かった!次のミッションはー・・、思いつかないから明日までに考えてくるよ!」

ことり「ヤダヤダ、ホノカチャァン。もっといじめて欲しいよぅ。もっといじめてぇ」

穂乃果「なんか目的が変わってない?」

穂乃果「まあいいや!しょうがないワンちゃんだな!お手!」

ことり「わん!」

穂乃果「おかわり!」

ことり「わん!」

穂乃果「いい子だねー」ナデナデ

ことり「わんわん!」



穂乃果「ご褒美をあげよう!ことりちゃんの上に私がよだれを垂らすから口で受け止めなさい!」

ことり「わん!よだれ!よだれー!ホノカチャンのよだれちょうだい!はやくぅ」

穂乃果「うーん。肛門を見られて羞恥心が壊れたみたいだね。ことりちゃん!待て!だよ」

ことり「よだれぇぇ!ちょうだい!ちょうだい!ホノカチャァン!」

穂乃果「いくよー」タラー

ことり「ホノカチャンのよだれおいしいよぉぉ!とっても甘くてハチミツみたぁい!」ペチャペチャ

穂乃果「おーよしよし、えらいねー、ことりちゃん」ナデナデ



穂乃果「ノドもなでてあげよう」ナデナデ

ことり「ホノカチャーン」ゴロゴロ ショワー

穂乃果「わっ!ことりちゃん!おしっこ漏らしてる!うれションしちゃってるよ!」

ことり「ホノカチャー」シュワー

ことり「ホノカチャン!もっとなでて!ことりをもっとなでなでしてぇ!」ガバッ

穂乃果「うわ!おしっこまみれ!」

穂乃果「こら!お漏らししちゃダメでしょ!」

ことり「ご、ごめんね」シュン

穂乃果「まぁ、いいよ!バケツとぞうきん持ってくるから、ことりちゃんは待てしててね」



水場

穂乃果「バケツに水を汲んでっと」

真姫「あれ?穂乃果?」

穂乃果「真姫ちゃん!まだ帰って無かったの?」

真姫「ちょっと職員室に用があってね」

穂乃果「そうだ!ことりちゃんが用があるらしいから部室に行ってみてくれない?」

真姫「え、別にいいけど」

穂乃果「私もすぐ行くから先に行ってて」



部室

ガチャ

ことり「ホノカチャン!」

真姫「ヴぇええ!?ことり?裸で何やってるの?ん?なんか、おしっこ臭い」

ことり「ああああ、ここここれは、」ショワー

真姫「ヴぇええ!?ことり!漏らしてるわよ!」

穂乃果「やっほー!ことりちゃん!びっくりした!?」ガチャ

穂乃果「うわ!また漏らしてる!!」

真姫「穂乃果!?」

ことり「ホノカチャーン」ガバッ

穂乃果「こらこら、ことりちゃん。制服におしっこがついちゃうよ」

ことり「怖かったよぉ」

つづく



真姫「ちょっと何なのよ?これ」

穂乃果「後片付けはちゃんとするから、みんなには内緒にしてね、真姫ちゃん」

真姫「え・・でも」

穂乃果「真姫ちゃんにも同じ事してあげるから」

真姫「イ、イミワカンナイ///」

穂乃果「だからお願いね」

真姫「分かったわよ!」

穂乃果「ありがと、真姫ちゃん」

真姫「・・・約束だからね///」



穂乃果「さて、片づけ終わった!」

ことり「ごめんね、穂乃果ちゃん」シュン

穂乃果「大丈夫だよ!真姫ちゃんも秘密にしてくれるから問題ないよ!」

穂乃果「さぁ、ことりちゃんも拭いちゃおう」

穂乃果「机の上に仰向けになって寝て」

ことり「え・・うん///」

穂乃果「ウェットティッシュ持ってきたから拭いてあげるね」



穂乃果「まずはおっぱいから拭こうね」フキフキ

ことり「ん・・・ふっ///」

穂乃果「あれ?落書きが落ちないなぞ」ゴシゴシ

ことり「・・あっ、ぃたっ、はげしいよぅ、・・ホノカチャン///」

穂乃果「あ、これ油性だった!まぁ、いいや!じゃ次はおまたを――」

ことり「あっ、そこは自分で拭くよぅ」

穂乃果「いいからいいから、ことりちゃんは犬なんだから。飼い主さんがお世話してあげないとね」グリグリ



ことり「ふっ・・ん、あんっ///」

穂乃果「拭いてるそばから濡れてきちゃうなぁ」グリグリ

穂乃果「ことりちゃん!我慢して!」

ことり「そんなこと・・言ってもぅ、んぅ、無理だよぅ///」

ガヤガヤ

穂乃果「あれ?誰か廊下にいるみたい」グリグリ

穂乃果「ことりちゃん声出しちゃダメだよ!」グリグリ

ことり「う、うん!・・・・ふっ・・・くっ///」



穂乃果「声出ちゃってるよ!ことりちゃん!」グリグリ

穂乃果「しょうがないなぁ。ことりちゃんのパンツでも口に突っ込んどくか」ズボォ

ことり「ふーーー!んーー!」

穂乃果「うわ!すごい濡れてきた」

穂乃果「ことりちゃんは本当にいじめられるのが好きだねー」グリグリ



穂乃果「じゃあもっと乱暴に拭いちゃおう」グリグリグリグリ

ことり「んーー!んーーー!!ふーー///」

穂乃果「ことりちゃんのおしっこ臭いおまたがビクビクしてるよ!イキそう?」

ことり「んんーーー!!ふーーー!ふーーー!!んふーーーー!!!」ビクンビクンビクン

穂乃果「あらら、すごい痙攣しちゃった」



穂乃果「廊下の人たちも通り過ぎたみたいだよ、ことりちゃん」

ことり「ふーーー・・・ふーーー・・」グタァ

穂乃果「あらら、ことりちゃんが落ち着くまで少し待とうか」



穂乃果「ことりちゃん落ち着いた?」ナデナデ

ことり「うん///」

穂乃果「よしよし。ことりちゃん、大好きだよ」ナデナデ

ことり「私も穂乃果ちゃん大好き!」

ことり「私、今すごく幸せぇ。なんか海未ちゃんに申し訳ないな」

穂乃果「あ、今、思い出したけど、海未ちゃんからあの時の靴下返してもらってない」

ことり「みんなでHした時の?ふふ、海未ちゃん、すごく大切そうに持って帰ってたよ」

ことり「あげちゃいなよー」

穂乃果「そうだね」ナデナデ




その頃、園田家

海未「やっぱり、穂乃果の靴下の炊き込みご飯は最高ですね!」モグモグ



おわり


読んでくれた方、コメントくれた方、ありがとうございます。

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