響「貴音ってちんちんおっきそう」 (228)
響「本読むときの眼鏡かけてる貴音っていいよね」
P「あぁグっとくるな」
P「普段かけてるよりたまにかける方が価値があるな」
律子「…」スチャ
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響「貴音は眼鏡がよく似合うなぁ」
P「美人はなんでも似合うんだな」
響「本終わらなきゃいいのに」
P「グイン・サーガでも読ませるか?」
響「それは長い過ぎるさー」
貴音「…」ペラッ
P「集中してるな」
響「貴音は本読むと何も聞こえなくなるからな」
P「それはエロいな」ムクムク
響「うんエロい」
貴音「…」ペラッ
響「でももう読み終わるよ」
P「それは残念だ」ギンギン
響「だから早くそれしまうさ」
P「ちょっとトイレ行ってくる」スタスタ
貴音「ふぅ…」パタン
貴音「読み終わりました」スタッ
響「面白かった?」
貴音「えぇビューティースミスに飼われた時はハラハラしましたが最後は感動でした」
響「自分も読んだとき泣いたさぁ」
P「ふぅ…」ガチャ
P「よっ終わったか」
貴音「えぇ素晴らしい話でした」
貴音「ではお返しします」スッ
P「今度野生の叫び声もってくるよ」
貴音「ありがとうございます」ペコリ
響「なぁ貴音眼鏡買いに行かない?」
貴音「響も目がよくないのですか?」
響「いやぁ貴音みてたら自分も眼鏡欲しくなってさ」テレテレ
貴音「それは良かったです目が悪くなったのかと心配してしまいました」フフッ
響「お金はプロデューサーが出してくれるさー」
P「聞いてないんだけど」
響「ねぇ買ってぇ」ウルウル
P「もう響はしょうがないなぁ」ニヤニヤ
貴音「話はつきましたねでは参りましょう」
一年ぶりのSSだから下手くそなのは許してクレメンスあとノープランだけどそのうちスレタイにもってくから
響「めがねーのあいがん♪」ウキウキ
貴音「ご機嫌ですね」フフッ
P「そりゃただで眼鏡買えるからな」
響「ついた!」ビシィ
P「おいここは…」
貴音「高そうなお店ですね」
響「この前テレビでみたんだ!」
P「おいさっきの歌はなんだよ!ふざけんな!」
響「大丈夫大丈夫そんな高くなかったし」
貴音「なら入りましょうか」
P「ちょっと銀行行ってくるわ」ダッ
貴音「では先に選んでおきましょう」
響「そうさするさー」
イラッシャイマセ
響「どんな眼鏡がいーかなー♪」
貴音「どんな眼鏡がいいのですか?」
響「貴音が選んだやつならなんでも!」
貴音「それは困りましたね」ウフフ
貴音「真剣に選ばないといけませんね」
響「自分完璧だからなんでも似合うさー」ガナハッ
貴音「はいっこれなんてどうでしょう」
響「グルグル眼鏡さー」アハハ
貴音「これなんて」
響「DJみたいさー」アハハ
貴音「これは」
響「セレブみたい!」クイクイ
響「でもこれサングラスさー」
P「響め高いとこ来やがって…」ブツブツ
イラッシャイマセ
P「あっどうも」ペコ
響「プロデューサー遅いぞ!」
貴音「こちらはもう決まりましたよ」
P「もう決まったのか」
響「これっ!」ハイッ
P「六万か…」
P「まぁこれならなんとか」
響「やった!じゃあはやく払ってきて!」
貴音「こらお礼を言わなきゃいけませんよ」
響「プロデューサーありがと!」ニパッ
コーヒーブレイク
アリガトウゴザイマシタ
P「響にドイツの高級眼鏡なんて早くないかぁ」
響「そんなことないよ自分完璧だから!」
貴音「とりあえずそこの喫茶店にはいりませんか?」
P「そうするか」
P「俺アイスコーヒー」
響「自分カフェモカ」
貴音「ジンジャエールで」
響「じゃっじゃーん!」クイッ
P「おぉ似合ってんじゃん!」パチパチ
貴音「流石ですね響」
響「でしょー」ニヤニヤ
響「自分なんでも似合っちゃうなぁ」ニヤニヤ
P「高いだけあってシンプルだが洒落てるな」フムフム
貴音「黒ブチがとっても可愛いですよ」
響「ひゃぁ照れちゃうぞ」テレテレ
P「買ったかいがあるな」
響「そうだ貴音も眼鏡かけなよ!」
P「そうだな!今日は3人眼鏡にするか」
貴音「それもいいですね」フフッ
貴音「ではわたしも」スチャ
響「貴音は眼鏡が似合うな!」
P「赤い眼鏡が素敵だな!」
貴音「ありがとうございます」ウフフ
P「(あとはおちんぽがあれば完璧だな)」
ちょっとクワガタ捕まえちゃったから書くの遅れそうなんだけどここってどれくらいで落ちるの?
弱ってるから看病するんですまない
P「(白い肌にクワガタのような逞しく黒いいちもつが貴音に似合う)」ムクムク
響「次どこいこっか?」
貴音「そうですねぇだいばぁしてぃなんてどうでしょう?」
響「いいねGFT行こう!」
コクワが元気になってきた
あと久しぶりで勢いで書いてくから雑になるすまぬ
P「(ドS貴音もいいなおちんぽビンタ似合うわ)」
響「プロデューサーGFTいくぞ!GFT!」
P「あぁGFTねガンダム好きだったんだ」
貴音「響はWが好きなのですよ」
響「お前を[ピーーー]…」
P「貴音は当然Xか…」
貴音「月は出ているか」
響「は?」
貴音「月は出ているかと聞いている!」
P「もうわかったよ、貴音」
P「でチケットあるの?」
響「ちょっとコンビニで三人分買ってきて!」
貴音「お願いします」
P「お前らは最低だな」ヤレヤレ
P「ほれ買ってきたぞ」
響「ありがとプロデューサー大好き!」
貴音「あなた様愛してます」
P「今回だけだからな」デレデレ
響「もえあがーれー」
貴音「もえあがーれー」
響貴音「がんだむー」
P「ついたぞー」
響「まずはガンダム見に行こ!」
貴音「壁面映像も観たいですね!」
P「お前らガンダム好きだな」
P「服とか買わないのか?」
響「ガンダムのが大事」
貴音「服はどこでも買えますので」
P「アイドルだろ…」
響「いいから早く行こ!」
響「かっこいいさー」
貴音「おおきいですね///」
P「ほぅ」ムクムク
響「こっちは小さいさー」
P「ほぅ!」ギンギン
響「壁面映像は八時半からだって」
貴音「ならそれまで中で遊びましょう」
P「じゃあGFTいくか」ギンギン
響「そのスプレーガンはどうにかしてね」
飯
響「とうちゃーく!」ビシッ
貴音「初めてなので緊張しますね」ドキドキ
P「去年来たわ」
貴音「いつのまに!」
響「ずるいぞ!」
話は決まった月曜までに終わらせるようにする
P「別にいいだろ」
響「むぅ」ムスゥ
貴音「むぅ」プンプン
P「ほらdome行くぞ」
響「おぉ!」
貴音「これはすごいですね!」
P「ほら始まるから静かに」
~~♪
響「凄かったぞ!」
貴音「えぇあれはいいものだ!」
P「相変わらずすげーな」
響「キャラクターと写真撮れるって!」
貴音「シャアは以外と大きいですね」
P「ドズルでっか!」
響「あっちはプラモがあるぞ!」
貴音「DXにX、魔王エアマスターまで素晴らしいです」
響「ゼロカスもかっこいいぞ!」
貴音「おぉ」
P「(食い入るように観てて尻が突き出されてエロいな)」
響「最高だね!」
P「あっあぁ…最高だな」
貴音「えぇエアマスターが新しく作られるのはまこと素晴らしいことです」
響「貴音はエアマスター好きだな」
P「そろそろ出て飯食うぞ」
響・貴音「はーい」
響「貴音何買った?」
貴音「わたしはGFTガンダムを」
響「自分はフェネクスにしたぞ」
P「俺はGFTサザビー」
なんでこんなの書いてるんだろ
P「飯は奢るがあんまり食べないでくれよ」
響「だって貴音」
貴音「それは残念です」
P「ラーメン屋行くぞー」
貴音「なかなか美味でした」
P「三杯も食いやがって」
響「貴音は食べてる時が一番だぞ!」
貴音「響もですよ」フフッ
P「そろそろ壁面映像始まるぞ」
響「この辺でいっか」
貴音「楽しみです」
P「おっ動き出した」
響「カツレツキッカが出て感動したぞ」
貴音「カツはあんな運命がまっていると思うとつい」
P「ミストも凄かったな」
響「迫力が凄かったぞ」
P「さーて帰るか」
響「うん!みんなも待ってるぞ」
貴音「そうですね」
P「ほら家まで送るからはやく乗れ」
響「じゃあまた明日!」
貴音「また」
P「ふぅ…疲れた」
P「ただいまー」
小鳥「おかえりなさい」
響「みんなただいまー」ガチャ
響「すぐご飯作るからまってて」
響「荷物はしまってっ…服は洗濯機にいれてと」
響「さて今日はささみにしようかな」
貴音「ただいま」ガチャ
貴音「おかえり(裏声)」
貴音「ふふっ」
貴音「さてカップラーメンを作りましょうか」
響「ご飯作ったしお風呂入ろ」
響「着替え着替え」スタスタ
響「そういえば眼鏡も外さないとね」スチャ
響「スイッチ押して」ポチッ
響「今日楽しかったなぁ」ザザー
貴音「御馳走様でした」パチッ
貴音「お風呂にしましょう」
貴音「すいっちをおしたりと面倒ですねまったく」
貴音「ふぅ今日は疲れました」ザザー
響「あ“ー」ザザー
響「ねむくなってきたぞ」ザザー
響「…」ムクムク
響「貴音可愛かったなぁ…」ギンギン
響「貴音の眼鏡姿はいつもエロくてたまらないぞ」ギンギン
響「それにGFTでの無防備なお尻はずるいぞ!」ギンギン
響「もう我慢できないぞ!」ギンギン
響「あっ…たかねぇ…」ニギッ
響「たかねぇ…たかねぇ…」シコシコ
響「あっ…だめっもうでる…」シコシコ
響「んっあ“ぁぁ」ビュルビュル
響「たあねぇ…」ドクドク
響「あぁ…」ザザー
ついねたら話忘れちゃった…
貴音「響の眼鏡を選んだりガンプラ買ったりと楽しい日でした」ザザー
貴音「それにしても眼鏡をかけた響は魅力的でしたね」ザザー
貴音「健康的な肌綺麗な黒髪たわわに実った果実それをきにしない無防備さそして魅惑の眼鏡」ザザー
貴音「あぁどうして響はあんなに素晴らしいのでしょう」ムクムク
貴音「あんな姿を日々見せつけられるのは辛すぎます」ムクムク
貴音「響を思うとこの男根はいつも言うことをききません」ギンギン
貴音「響でいたすわたくし許してください」シコシコ
貴音「響…響…」シコシコ
貴音「んっ…あぁ…」シコシコ
貴音「い、いぃですよ…響…」シコシコ
貴音「あっもうだめです!」シコシコ
貴音「うけとってください響!」ビュー
貴音「はぁ…はぁ…」ビュルビュル
貴音「ふぅ…」ドクドク
貴音「たりません」ギンギン
貴音「ひびき…ひびきぃ…」シコシコ
貴音「あっ…あっ…んっ…」シコシコ
貴音「はっ…はぁ…」シコシコ
貴音「んんっあぁぁぁ」ビクン
貴音「あ“あ“ぁ“ぁ“ぁ“」ビュルビュル
貴音「まら…たりましぇん…」シコシコ
貴音「ひびきぃ…ひびきぃ…」シコシコ
貴音「あぁ…あぁ…」シコシコ
貴音「あっあっあっ」シコシコ
貴音「もう…むゅり…」シコシコ
貴音「いぐぅぅぅぅ」ビュルビュルビュル
貴音「あ“ぁ“ぁ“ぁぁぁ」ドクドク
貴音「ぁぁ…」ドクドク
貴音「ぅぅ…」ガクッ
貴音「…」バタン
響「また貴音でやっちゃった…」ザザー
響「やりたくないのに我慢できない…」ザザー
響「こんなの知られたら嫌われちゃうぞ…」ザザー
響「我慢しないと…」ザザー
響「はぁ…出よう…」キュッキュッ
響「はぁ…」ゴシゴシ
響「もう0時だ…」ボー
響「お風呂長くいたんだ…」
響「水道代気をつけないと…」
響「しっかりしないと!」パチンッ
響「みんなのためにちゃんと頑張らないと!」
響「よしっ!」
響「明日も頑張るぞ!」
響「それじゃあみんなおやすみだぞ!」パチッ
響「ふぅ…」ゴソゴソ
響「寝れない…」ゴロゴロ
響「貴音可愛かったなぁ…」ゴロゴロ
響「胸もおっきいし…」ムクムク
響「ちんちんもおっきいのかなぁ…」ギンギン
響「はっ!自分何を!」パチィ
響「寝ないと寝ないと」ゴソゴソ
響「でもこれじゃぁ寝れないよ…」ギンギン
響「が、我慢しないと」ギンギン
響「あぁぁ…」バタバタ
貴音「はっ!」ガタッ
貴音「ここは!?」キョロキョロ
貴音「あぁまたでしたか…」ガクッ
貴音「響を思うといつもこうですね…」ショボーン
貴音「どれくらい意識を失っていたのでしょう?」ザザー
貴音「あまり冷えていませんし少しの間でしょうか?」ザザー
貴音「それよりお風呂も体も精液まみれですね」ザザー
貴音「掃除が大変です…」ザザー
貴音「どうにかしないといけませんね…」ザザー
貴音「毎回意識が無くなるは流石によくありません…」ザザー
貴音「掃除も大変です…」ゴシゴシ
貴音「それに精液臭い体では響に嫌われてしまいます」ザザー
貴音「ふぅ…」カミゴシゴシ
貴音「毎日あれを掃除するのは疲れます…」ゴシゴシ
貴音「のどが渇いて仕方ないです」パカッ
貴音「やはりこれですね」パタン
貴音「お風呂上がりのさんぴん茶は最高です」プハァ
貴音「箱買いしたのは正解ですね」ゴクゴク
貴音「さんぴん茶をのんだら元気が出ました!」
貴音「明日は響の眼鏡姿を写真に収めましょう!」ヨシッ
貴音「いいおかずになりそうです!」
貴音「もう1時ですから寝ないといけませんね」パチィ
貴音「響は明日も眼鏡をかけてきてくれるでしょうか」ゴソゴソ
貴音「こないかもしれませんし忘れないよう今日の姿を焼き付けないと」
貴音「おぉ…素敵です…」ムクムク
貴音「眼鏡は偉大ですね」ギンギン
貴音「寝るのは一回出してからにしましょう」ギンギン
貴音「我慢はいけませんしね」シコシコ
貴音「おっとティッシュを忘れてました」ギンギン
貴音「布団まで精液まみれになるのは困ります」
貴音「ちゃんとティッシュは枕元に置いていないとだめですね」セット
貴音「完璧です!続きをしましょう」ヌギヌギ
貴音「秘蔵の盗撮写真も出しましょう」
貴音「いざ!」サワッ
貴音「逆さ撮りたまりません!」シコシコ
貴音「雪歩から五万で買ったのは正しかったです」シコシコ
貴音「本当に響のパンツ最高です!」シコシコ
貴音「響出ますよ」シコシコ
貴音「うけとってください!」ビュー
貴音「はぁぁぁぁぁあっ」ビュルビュル
貴音「おぉ…」ドクドク
貴音「収まりません」ギンギン
貴音「響が悪いのですよ」シコシコ
貴音「わたくしをこんなに誘惑して」シコシコ
貴音「あぁんっ」シコシコ
貴音「いきますよ…いきますよ…」シコシコ
貴音「んんっもうっ!」シコシコ
貴音「んほおぉぉぉぉぉ」ビュルビュル
貴音「あ“ー」ビュル
貴音「はぁ…」ドクドク
貴音「ふぅ…」ドクドク
貴音「…」フキフキ
貴音「また汚してしまいました」フキフキ
貴音「気分が高まるとつい周りが見えなくなってしまいます」フキフキ
貴音「ティッシュではこぼれてしますね」フキフキ
貴音「まったくどうしたらいいのでしょう」フキフキ
貴音「疲れて眠いです…」フキフキ
貴音「少し収まりましたし我慢して寝ないと」ポイッ
貴音「毎日寝る時間が足りません…」ゴソゴソ
貴音「響おやすみなさい…」
貴音「…」
貴音「ぐー」スピー
響「あふぅ…いってきまーす…」ゴシゴシ
貴音「いってまいります!」
P「行ってきます」
あずさ「行ってらっしゃい」
響「はいさーい…」ウトウト
貴音「おはようございます!」バンッ
P「おはよー」
律子「おはようございます」
律子「今日はやけに早いですね」
コーヒーブレイク
二回抜いて疲れたからペース落ちる
P「昨日は早く寝たからな」
響「ちょっと寝れなふわぁ…くて」
貴音「ぐっすり寝れたので」パッチリ
律子「貴音はその割にはクマがあるけど」
貴音「寝た時間が遅かったので」
P「響も貴音も早く寝ないとだめだぞ」
響「ねれないんだもん…」
貴音「やることがあるので」
P「アイドルなら体にも気を使いないさい!」
律子「お母さんみたいですね」アハハ
P「まったく…」
P「体を崩さない程度の夜更かしにしろよ」
響「はーい」
貴音「わかりました」
律子「頑張ってね」
律子「じゃあ私は打ち合わせがあるので」
P「おう頑張れよ」
響「またねー」
貴音「あでぃおす」
P「俺は書類片付けるから仕事まで好きにしててくれ」
響「わかったぞ」
貴音「わかりました」
P「んじゃ」
貴音「では響どうします?」
響「眠いしちょっと寝ようかな…」
貴音「それならこちらへ」ポンポン
響「え?」
貴音「わたくしのここでどうぞ」ポンポン
響「ひ、膝枕なんて悪いしいいよ!」ブンブン
貴音「わたくしは構いませんほら美希が来てしまいますよ」ポンポン
響「うぅ…」
貴音「寝心地はどうですか?」フフッ
響「気持ちいいよ……すっごく…」ドキドキ
貴音「ならゆっくり寝てください時間になったら起こしますから」
響「うん…ありがとう…」
響「(こんなの寝れないよぉ…)」
貴音「ふふーん♪」トントン
響「(貴音凄い嬉しそう‥)」
貴音「~~♪」
響「(目は瞑って寝たふりしとこ)」
貴音「響寝ましたか?」
響「ぐーぐー」
貴音「寝ているみたいですね」フフフ
響「(なんか騙してるみたい…)」
貴音「本当に寝てますか?」
響「ぐーぐー」
貴音「これは寝てますね!」
貴音「今のうちに写真を撮りましょう」ゴソゴソ
貴音「寝顔は貴重ですからね」ヨシッ
貴音「雪歩に教えて頂いた無音あぷりを起動してと」
貴音「完璧ですね響だけに」フフッ
響「(写真!?)」
響「(貴重って貴音どういうこと!)」
響「(雪歩!?無音アプリ!?)」
響「(いったいなんなんさ!?)」
貴音「これはこれは」シャシャシャシャシャ
貴音「実にいいですね」シャシャシャシャシャ
貴音「ただ眼鏡が無いのが残念です」シャシャシャシャシャ
貴音「持ってきてたりしませんかね」シャシャシャシャシャ
響「(音しないけど撮ってるのかなやっぱり?)」
響「(凄い喜んでる…)」
響「(あっ…眼鏡かけてきて欲しかったんだ…)」
響「(選んでもらったのにごめんね貴音…)」
響「…め…がね…」ガサガサ
貴音「響ったら寝ぼけてますね」フフフ
貴音「でもこれはらっきぃです鞄に眼鏡が…」ゴソゴソ
貴音「ありました!響ぐっじょぶです」ビシィ
貴音「眼鏡をかけてっと」
貴音「最高ですよ」シャシャシャシャシャ
貴音「連写が捗ります」シャシャシャシャシャ
貴音「ぶっかけたいくらいです」シャシャシャシャシャ
響「(さりげなく寝言のように)」
響「…め…がね…」ガサガサ
響「(カバンに入れてきてよかった)」
響「(貴音喜んでる!)」
響「(やっぱり眼鏡かけるんだ)」
響「(かけやすいようにっと)」
響「(連写してるんだ…)」
響「(えっ!?ぶっかけ!?)」
響「(貴音はいったい…)」
貴音「さてもう元に戻して起きましょう」
響「(満足してくれてよかったぞ…)」
貴音「ただなんだが興奮してきましたね」
響「(え?)」
貴音「いや…流石に…」
貴音「んー…ここは我慢ですね…」
響「(何しようとしてたんだろ?)」
貴音「幸せですが生殺しですね」
貴音「…このままふぇらを…」ボソッ
響「(なっ!?)」
響「(ふぇっふぇら///)」
貴音「いや!逆に!」
貴音「今ならキスしても大丈夫では!」
響「(キス///)」
響「(どうしよう…)」
眠い
誰か観てたらてきとーに要望みたいの書いといて眠くて進まないから
夜中に再開するすまない
絶対書き終わらすけど遅れそうごめんもういっこSS書いてたら思いの外長くなりそうでな
言い忘れてたけど一応流れは決まってるから誰か出してほしいとか終わったらやってほしいとかで頼むわ
間隔あいて話忘れたな
貴音「…」キョロキョロ
貴音「よしっ」スー
貴音「んっ」チュッ
貴音「んんっ」ニュル
響「…」チラッ
響「(周り確認してる)」
響「(顔近づいてキた)」ギュゥ
響「(キスしちゃった)」チュッ
響「(えっ!?舌が)」ニュル
貴音「んー」ニュルニュル
貴音「んー」レロォ
貴音「んっ」チュル
貴音「んむっ」アマガミ
貴音「ぷはぁ」タラァ
響「(にゃあっ///)」
響「(どどどしよ歯茎なめられっ///)」
響「(今度は吸われて///)」
響「(んっ///噛まれるのきもちいっ)」
響「(はぁはぁ)」
貴音「案外バレないものですね」マンゾク
貴音「ただむらむらが凄いです」ムラムラ
貴音「アイドルたるものおちんぽの制御は当然ですが今は無理ですね」ムクムク
貴音「あぁ響が膝でねていると言うのに」ギンギン
響「(凄かったなぁ…)」
響「(はじめてのキスがあれか…)」ムラムラガスゴイデス
響「(あれなんか横から)」ムクムク
響「(えっこれ!?)」
響「(何これ顔に熱いのが///)」
貴音「どうしましょスカートからはみ出してしまいました」ギンギン
貴音「事務所ですくーるにくーるに」ギンギン
貴音「くーるになんて無理です!」ギンギン
貴音「響の顔に乗っているなんて我慢が…」フルボッキ
貴音「まぁちょっとくらいは」ペチンペチン
響「(これが貴音の…)」
響「(凄く熱い///)」
響「(見たいなぁ///)」
響「(結構おっきいかも///)」
響「(ちんちんでビンタされてる…)」
貴音「流石に起きたらまずいですよね」ペチンペチン
貴音「でも我慢の限界です」シコシコ
貴音「この背徳感たまりません!!」シコシコ
貴音「ダメです出てしまいます」ダッ
響「(自分ちんちんでビンタされてるぞ///)」
響「(止まった…)」
響「(嘘!?ここ事務所だぞ貴音)」
響「(事務所で貴音がおなにぃしてる///)」
響「いてっ」ガタッ
響「貴音トイレに走ってちゃった…」
響「それにしても凄い臭いだったなぁ///」
貴音「事務所でイってしまいます」シコシコダッ
貴音「でますぅぅぅぐぅぅ」ガチャ
貴音「あ“あ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“」ドピュドピュ
貴音「んほぉぉ」ビュルビュル
貴音「ぃぃぃぃぃ」ドクドク
貴音「はぁはぁ」ポタポタ
貴音「ふぅ」トロォ
貴音「ふぅ」バクバク
貴音「死にそうなほど気持ちよかったでしゅ」バクバク
貴音「掃除しないと…」パチッ
雪歩「凄いね…」ベチャベチャ
響「本当凄い臭いだったなぁ///」ギンギン
響「自分も興奮しちゃった///」ギンギン
響「貴音もトイレだし大丈夫だよね…」キョロキョロ
響「んしょ」ボロン
響「貴音の臭い…」シコシコ
響「凄いえっちな臭いだった」シコシコ
響「たかねぇ」シコシコ
響「たかねっ」ビュッビュッ
響「ハァハァ」ベチャ
響「ふぅ…手に出したけどどうしよ」ベットリ
響「…誰も見てないよね…」キョロキョロ
響「んっ」ゴクッ
神が降りてる気分
貴音「…」ギンギン
雪歩「…」ベチャベチャ
貴音「…」ギンギン
雪歩「ごめん…鍵締め忘れて…」ベチャベチャ
貴音「はっ!」キョロキョロ
貴音「現実でしたか…」ギンギン
雪歩「その…出たいんだけど…」
貴音「す、すいません」
雪歩「これどうしよ…」
貴音「紙ならそこに…」
雪歩「うん…」
貴音「ふけますか…」
雪歩「拭ききれない…」
雪歩「それにこのあと仕事なのに…」
貴音「あ、あの…」
雪歩「いいよシャワールーム行くから…」
雪歩「じゃあ…」テクテク
貴音「やってしまいました…」
貴音「どう償えば…」
貴音「ですがエロかったですね」ギンギン
貴音「精液まみれのアイドル」ギンギン
貴音「たまりません」シコシコ
貴音「雪歩…」シコシコ
貴音「ぶっかけ…」シコシコ
貴音「さいっこうです」シコシコ
貴音「んほっ!」シコシコ
貴音「ゆきほかけます!」ドピュッ
貴音「ぉぉぉぉぉぉ」ドピュドピュ
貴音「ふぅぅぅ」ドクドク
貴音「ふぅ…」ポタポタ
貴音「またつまらぬことをしてしまった…」ポタポタ
貴音「かなり出しましたが雪歩にかかったせいかあまり汚れてませんね」ベチャ
貴音「掃除が楽で助かります!」フキフキ
貴音「そうでしたかけてしまったんでした…」フキフキ
貴音「どう謝りましょ…」フキフキ
貴音「トイレから出たくないですね…」フキフキ
響「んくっ」ゴックン
響「ハァハァ」ペロペロ
響「んっ」ペロペロ
響「んー」ペロペロ
響「はぁはぁ」ペロペロ
響「ふぅ」
響「何やってんだろ自分…」
響「自分の飲んだりして…」
響「全部なめちゃったし…」
響「事務所でおなっちゃったし…」
響「どうしよ…」
響「はぁ…」ガックリ
響「あぁぁ…」コウカイ
響「賢者タイムが凄いぞ…」
タタッ
響「あれ?雪歩?」
響「雪歩が真っ白になってトイレから…」
響「うそ…そんな…」
響「そういう関係だったのか…」
響「自分は…」
響「自分が思い上がってたのか…」
響「なんだ…」
響「ん…」ホロリ
響「…」ポロッポロッ
響「うぐっ…」ポロポロ
響「ぇっぐ…」ポロポロ
そこには一人泣く響の姿があった
貴音「いやー困りましたね…」フキフキ
貴音「同僚にしかもあいどるにぶっかけるとは…」フキフキ
貴音「おっと紙がなくなってしまいました…」ポイッ
貴音「まぁほとんど拭いたしいいでしょう!」ジャー
貴音「雪歩には真に私物でももらって横流しすればいいでしょう!」
貴音「いやー完璧ですね」
貴音「もう一回抜きたい気分ですが響も待ってますし」
貴音「しまった!いったいどれくらいここにいたのでしょう」アセアセ
貴音「ドアも開けっ放しのしてましたし見られてたら!」アセアセ
貴音「それはそれでしかたないですね」スッキリ
貴音「さり気なく出れば問題ないでしょう」スタスタ
響「貴音どこ行ってたんだ?」ムスゥ
貴音「すいません急に催したくなって」
響「だからっていきなり行かなくても」
響「落っこちていたかったぞ!」プンスカ
貴音「すいませんあとでお詫びします」
響(貴音にはばれてない)
響(涙はちゃんと拭いた)
響(もう泣かない)
響(笑顔笑顔)
貴音(バレてなさそうですね)
貴音(臭いも大丈夫ですねきっと)
貴音(涙のあとでしょうか?)
貴音(あの後ぶつけたからですか)
響「貴音だから許して上げる」ニカッ
貴音「ありがとうございます」ペコリ
響「それよりほら仕事の時間だよ」
貴音「もうそんな時間でしたか」
響「今日も頑張るぞ!」エイエイオー
貴音「その息ですね」エイエイオー
dashみる
貴音「なんだか今日は響の元気がありませんでした」
カメラマン「ほら笑って笑ってなんか暗いよ」パシャパシャ
響「そんなことないぞ」ニカー
カメラマン「もっと楽しいこと浮かべて」パシャパシャ
響「(貴音…)」
カメラマン「響ちゃん…悩みでもあるなら聞くわよ…」
響「自分大丈夫だぞ」ニッコリ
P「響大丈夫か?昨日疲れたか?」
響「寝不足が響いたのかも響きだけになんちゃって」ニコ
千早「ぶっふぉ」
P「あんま無理すんなよ」
貴音「そうですよ体調崩したら大変ですから」
響「心配かけてごめん…」
P「心配するのが俺の仕事だ」
貴音「悩み事なら聞きますよ」
響「ううん大丈夫!」
響「自分完璧だから!」
P「あっそうだ貴音これ」
貴音「昨日の本ですか」
P「野生の叫び声面白いぞ」
貴音「ならすぐ読ませてもらいます」
貴音「あんな響をみた後では集中出来ません」
貴音「響は大丈夫でしょうか?」
貴音「あの笑顔が失われるのは由々しき事です」
貴音「家に行って問いただしましょうかね」
貴音「まってて下さい響わたくしが狼のように悩みを食い破ってみせます!」
貴音「ですがその前に抜いておきましょう」
貴音「朝のようになっては大変です」
貴音「二発くらい出せば大丈夫でしょう」
貴音「よいしょ」ボロン
貴音「あぁ響そんな激しく吸われると」シコシコ
貴音「響のんでくださいだしますよ」シコシコ
貴音「うっ」ビュルビュル
貴音「ふぅ」ギンギン
貴音「響の中温かいです」シコシコ
貴音「凄い腰使いですよ響」シコシコ
貴音「中に出しますよ響」シコシコ
貴音「うぅぅぅあぁっ」ドピュッ
貴音「あ“ー」ドクドク
貴音「はぁはぁ」ドクドク
貴音「これで大丈夫です!」スッキリ!
貴音「そういえば響からやけにエッチな匂いがしましたね今日」ムクムク
貴音「響ふぇろもんは人を狂わせますね」ギンギン
貴音「もう一回出しときましょう」
貴音「イぐぅぅぅぅ」ドピュゥ
貴音「さてさて本当に響の家に行きましょう」
貴音「とうっ」シュピン
貴音「ちゃくっ」シュパッ
貴音「ぽちっとな」ピンポーン
響「誰かなぁ」ガチャ
貴音「こんばんは」
響「た、貴音!」
貴音「上がってもよろしいですか?」
響「あ、どうぞ…」
貴音「ハム蔵達もこんばんは」
響「それでさ…どしたの急に…」
貴音「今日の響に元気がなかったものですから」
響「そんな気にしないでいいのに…」
貴音「気にしますよ大切な人ですか」
響「くっ…」ギリッ
貴音「どうしたのですか」
響「…雪歩のが大切なんじゃないの…」ギリギリ
貴音「ど、どうしたのです響」ビックリ
響「貴音は雪歩が大切でしょ」
貴音「そ、そんなことありませんよ」
響「自分なんかのとこにこないで雪歩のとこ行ったら…」
貴音「だから違います!」
貴音「わたくしは響が一番大切なのです!」
響「じゃあ朝のは何だったの!」
響「貴音が入ってしばらくしてから雪歩がトイレから出てきたの知ってるよ」
響「体中に白いのつけてさ!」ギリギリ
貴音「あれは誤解です色々あって…」
響「自分が寝てる間に色々してたんだよね!!」ギリギリ
貴音「だから違うのです!」
響「何が違うんだ?」ギリギリ
響「どうやったらあんなの着くのさ!」ギリギリ
貴音「それはその…」
響「雪歩のとこ行って“色々“してればいいだぞ!」
貴音「だから違うのです色々」
響「…帰ってよ…」ギリギリ
響「帰ってよ!」バンッ
貴音「誤解を解くまでは…」
響「いいから帰ってよ!」ギリギリ
貴音「まだ話すことが!」
響「話すことなんて無い!」オシオシ
貴音「待ってください話を!」
響「でてって!」ガチャ
貴音「お願いです話を!」
響「さよなら…貴音」バタン
貴音「お願いですここを開けて下さい!」バンバン
響「うるさい帰って」
貴音「どうかお願いします!」バンバン
響「迷惑なの帰って…」
貴音「響おねがいです…」
響「ごめん貴音会いたくない…」
貴音「まって!」
響「これが最後…さようなら…」カチャッ
貴音「そんなぁ…どうして…」ガクッ
貴音「あけてください…」シクシク
貴音「ひびきぃ…」シクシク
響「ごめんね貴音…」ホロリ
貴音「ひびきぃ…」ウワーン
貴音「ひびきぃ…」ズズッ
貴音「なんれ…こんなとに…」ダラーン
響「たかね…」ポロポロ
響「さよなら…」
貴音「響聞こえてるかわかりませんが…」コンコン
貴音「またきます…」
貴音「…」テクテク
貴音「ぐすっ…」シクシク
響「はいさーい!」
P「おはよう響今日は元気そうだな」
響「まぁね!あんなの寝たらすぐさぁ!」
P「そりゃよかった!今日も1日頑張るぞ!」
貴音「おはようございます…」ゲッソリ
P「どうした今度は貴音か?」
貴音「あはは…」ゲッソリ
響「じゃあ自分行くから!」
P「おう行ってら!」
貴音「頑張ってください響…」
P「本当に大丈夫か?」
貴音「だいじょないかもしれません」ゲッソリ
貴音「それより雪歩はどこに」
P「トイレに行ってる」
貴音「助かります…」テクテク
」
貴音「雪歩話が…」
雪歩「四条さんなんですか」
貴音「昨日の件で…」
雪歩「ごめんなさいしばらく話しかけないでもらえますか」テクテク
貴音「あの少しだけでも!」
雪歩「さよなら…」テクテク
貴音「あぁ…」ウナダレ
貴音「どうしてこんな…」ガックリ
貴音「…自分のせいでしたね…」オチコミ
貴音「なんとかしないと…」ハァァ
貴音「頑張らないといけませんね…」グッ
貴音「先ずは響にきちんと説明しなければ」
貴音「そのために雪歩の説得です!」
貴音「真に協力を仰ぐしかありません!」
貴音「善は急げです!」ダッ
貴音「後で真とれっすんで一緒になるから大丈夫でしょう」
貴音「先に雪歩に謝罪をしときましょう」
貴音「昨日は本当にすいませんでした!!!」ドゲザ
雪歩「話しかけないでって言ったのに…」
貴音「すいませんでした!!!」ドゲザ
雪歩「もういいですからやめてください」
貴音「とりあえず第一段階は終了です」
貴音「次は真です」
貴音「ふぅれっすんは疲れますね…」ダラダラ
真「でも気持ちいいよね」フキフキ
貴音「真すいませんタオルを忘れてしまったので貸して頂けませんか?」
真「あぁいいですよはい!」
貴音「助かります」
貴音「(いまのうち)」サッ
貴音「こちらは洗ってお返しします」
真「そんな悪いですよ」
貴音「いえいえ貸してもらったので当然です」
真「うーん…わかりました!」
誰か続き書いてくれない?諸事情により書けるメンタルじゃない
かなり遅くなるけど自分で書くわ1ヶ月は落ちないんだよな
落ちないで
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