来々谷「りんくんなう!」(6)

りんくんなう! りんくんなう!! りんくんりんくんりんくんなう!!!
りんくんなう! りんくんなう!! りんくんりんくんりんくんなう!!!
りんくんなう! りんくんなう!! りんくんりんくんりんくんなう!!!

(^ω^≡^ω^) フッハッハッハッ

鈴君をぎゅーぎゅーしたいな じたばたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕噛まれるのもアリだよ 噛んでみたまえ 鈴くん

鈴君と小毬君が買い物に行くのに出くわし、
なんでもない顔で「ふむ、デートか」っと言ってめちゃくちゃに意識させたい。

鈴君のリボンには鈴がついていますが、
朝、こっそり理樹君にも取りつけ、いつ気づくかなーと思っていたら、
缶コーヒーを買い忘れたことに私が気付き、数分後、
数学を抜け出した理樹君が缶コーヒーを二つ握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、抱きしめた。

(^ω^≡^ω^) フッハッハッハッ

鈴君をちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてない鈴君が木に登って威嚇するのを見て、
さらにちやほやしたい。手籠めにしたい。

鈴くんがPixivで「棗目鈴 R18」と検索させた馬鹿共を全力で断罪したい。

お泊り会では鈴君にクドコスしてもらいたい。
しかし、「胸元がきついな」と発する鈴君の言葉に無意識に目が逸れてしまい
「わふーーー!」 と逃げ出そうとするクドリャフカ君に虚偽のアドバイスがしたい。

来々谷「という歌を考えたから御昼の放送時に流そうと思っている」

理樹「ダメに決まってるでしょ!!」

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