2014年6月23日、サッカーブラジルW杯で話題になった
日本人サポーターによる試合後のごみ拾い。
在日本大韓民国民団(民団)が発行する機関紙・民団新聞(電子版)は、
試合後のごみ拾いの起源は韓国人サポーターにあると伝えた。
記事によると、86年メキシコW杯の出場権をかけ、
国立競技場で行われたアジア最終予選の日韓戦で、
1-2で敗れた日本のサポーターが試合後に、
バックスタンドで応援していた在日韓国人の応援席にごみを投げ飛ばした。
韓国サポーターが周囲のごみを集めて清掃するのを見ていたのが、
後の「ウルトラスニッポン」の代表であり、彼は12年後の日韓戦で、
青のビニール袋を持参するようサポーター仲間に呼びかけたという。
誰かが「どうせまたゴミ拾いの起源主張するだろ」とか言ってたな。
そんなことないだろと思ってたが、まさか本当に主張してくるとは。
誰かが「どうせまたゴミ拾いの起源主張するだろ」とか言ってたな。
そんなことないだろと思ってたが、まさか本当に主張してくるとは。
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