アルミン「糞の事が書かれている本だよ!」(26)

エレン「ど、どうしたよアルミン」

アルミン「これ……じぃちゃんが隠し持っていたんだ!」

アルミン「糞の事が書かれている本だよ!」

エレン「糞の本だって!?それって下品な物なんだろ!?ミカサに殺されるぞ」

アルミン「そんなこと言ってる場合じゃないんだ!」

アルミン「この本によるとこの世界の糞は食べれるんだって!」

エレン「」

アルミン「しかもエッチしながら糞を食べる事をスカトロっていうらしいよ!」

エレン「うっ……嘘つけ!糞なんて食べれる訳ねえじゃねえか!食べれたらきっと変人が全部食べ尽くしちまうよ!」

アルミン「いいや!食べ尽くせないほど『糞』は広いんだ!」

エレン「……んなわけ」

アルミン「……」ジイイイッ

エレン「……」

アルミン「きっと僕達も糞を食べれるよ!」

エレン「……糞の世界」

アルミン「エレン!いつか糞の世界を冒険出来るといいね……」

エレン「こんなところで漏らすか……」

エレン「なぁアルミン……お前が教えてくれたから……オレは糞の世界に……」ピーゴロロロロ

アルミン「エレン早くトイレに!」

エレン「……」ブリィイイイイ ブチャアアアア ブシャアアアア

アルミン「うあああああああ!」

ミカサ「……」

~糞完~

またお前かwww

面白いと思ったか?

お前は才能ないな

>>7
マジキチ書けっ……書けっ……

>>7

俺を超えたマジキチを書いてくれっ!

>>7「こいつは才能がないから批判してやるよwww」

>>7「」

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