すいませんでした　安価を取った人を食べさせたらおなか一杯になるかな？って頭の中で誰かがささやいたもので
仕切り直しでもう終わらせます

インデックス「さっきのは夢？」

インデックス「どうしたんだ？いったい？」

インデックス「なんでもないんだよ・・・とうま、これは？」

上条「ウェディングケーキだ・・・まぁ大きさはすごく小さいけど形はウェディングケーキだよ」

インデックス「とうま・・・これってそういう意味でいいの？//」

上条「そうだ・・・俺はお前と結婚したいんだ」

インデックス「本当の本当に？//」

上条「上条さんはこういうことで嘘は言いませんよ？で、インデックス返事を聞かせてくれ」

インデックス「もちろんＯＫなんだよ！でも、いきなりケーキってのがとうまらしいよね。おかしいんじゃないかな？」

上条「だって上条さんにはこれくらしか思いつかなくて・・・ええい！そんなことはいいの//どうかな？ｲﾝﾃﾞｯｸｽ？」

インデックス「ふふ、なんかかっこ悪いかも・・・でもとうま・・・私もとうまのことは好きなんだよ//」

上条「え？・・・本当か・・・」

インデックス「私だって嘘はつかないんだよ！だからとうま私からもお願いします・・・私と結婚してください」

上条「・・・」

インデックス「とうま？」

上条「はーはっはっは！　ひっかかったー！」

インデックス「っうえ・・・。と、とうま・・・？」

上条「貧乏学生の上条さんが結婚なんて無理に決まってるだろ？そんなお金どこにもありませんよ？」

インデックス「う、嘘。そんな・・・」

インデックス「ふぇ……ふええええええええええん！ひどいんだよぉ」

上条「だから俺がまぁ・・・最低でも卒業してお金がかせげるまで待っててくれるか？」ﾆｺッ

インデックス「・・・そん時は指輪とかでお願いすんだよ・・・あとあんな嘘ついた罰だよ」ﾆｺﾘ

上条「あーーー不幸だーーー！！」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

おわり

もうこんなことはしません