ダルク「重護のおちんちん舐めたら天災には何もしないんだよね?」重護「そうだ」 (50)

重護「ほら、はやく舐めろよ」ボロン

ダルク「う、うぅ…大きいし臭い……」

重護(いつかの焼き肉行ったときのコイツの舌はエロエロだったからなぁ…あの舌でちんこぺろぺろされるなんて絶対気持ちいいに決まってるぜ!)ギンギン

ダルク「うわ!またおっきくなった!」

ダルク(こんなに我慢汁出して……そんなに僕に舐められたいのかな‥‥?)ドキドキ

重護「おら!早く舐めねぇと天災の処女俺がもらうぞ!!」

ダルク「ひぃっ!ご、ごめんなさい!」

ダルク(僕が我慢すれば、天災はきれいなままなんだ!我慢我慢)ペロ…


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重護「んほぉぉ!すっげぇぇ」ビクン

重護(くっ、こんなにすごいとは思わなかったぜ……俺童貞だもんよ……うっ)

ダルク(うぅ……臭いよぉ、天災助けて……)ペロペロチュル

重護「おい、何先っぽだけなめてるんだ?もっと奥までしゃぶれよ」

ダルク「そ、そんな!こんなおっきいの入んないよ!」レロレルレル

重護「うるせー!言うこと聞け!」ガシッ

ダルク「うっ、おううう」ハフハフ

重護(くぅぅぅう、すっげぇぇえや!オナホとは全然ちがう!)ビクンビクン

重護(うっ、出そう!だが、まだ出さねぇぞ!)グイッ

ダルク「!?」プハッ

ダルク(ま、まだ出してないけど終わったのかな……)

重護「おい、お前……」

ダルク「ひっ、な、なに?」

重護「ギンギンじゃねぇか」ニヤニヤ

ダルク「ち、ちがう!これは!」ギンギン

重護「俺のちんこ舐めて勃起したのか!?本当にエロエロだなぁお前は!」ニギニギ

ダルク「んっ!や、やめてよ重護ぉ!」ピク

重護「期待してたんだろ!?こうなるってよぉ!」シコシコ

ダルク「あんっ、ち、ちがっ、んっ」ビクビク

重護「すっげぇエロい顔してんぞお前……」ハァハァ

ダルク「じゅ、重護がぁっ、んんっ」ビクンビクン

ダルク「で、でちゃうよぉっ」

重護「おおっと」パッ

ダルク「あんっ、あっ!?ど、どうして!?」ヒクヒク

重護「俺がまだイってないのにお前だけイかせるわけないだろうが!」

ダルク「はぁっ、はぁっ、ひどいよぉ……」

重護「ほら、イきたかったらどうするか、わかってるよなあ?」

ダルク「はっ、はいっ」ジュプ

ダルク「んっ、んっ」ジュポジュポ

重護(うおお!?また一段と気持ちよくなったぞ!?)ビク

重護「くぉのぉっ!どんだけ必死なんだよ!おっ」フーッフーッ

ダルク「はふっ、はぁはぁ」レロレルレロレル

重護「くっそおおお出る!出るぞダルク!!全部飲めよ!!」

ビュルルルルルビュクビュクビュルッ

ダルク「んっ!んんんっ!」ゴクッゴク

ダルク(うぇっ!変な味!!)ケホッケホッ

重護「ふぅ……」

重護(おお……口のすきまから俺の液が垂れててなんかエロいな)ムクムク

重護(普段、なななちゃんが部屋にずっといるせいでムラムラしても抜けなかったからな)

ダルク「はぁはぁ……も、もう、いいでしょ?」ギンギン

重護「あぁ、約束通り抜いてやるよ」

ダルク「ひゃぁっ」ビクン

重護「こうして欲しかったんだろお!?」シコシコシコシコ

ダルク「あっ、はぅ、はっ、はっ」ビクン

重護「俺のちんこ舐めながらずっと射精したい射精したいって思ってたんだろ!?」シコシコシコシコ

ダルク「じゅ、重護、握り方強いっ、よぉっ痛い」ハァッハァッ

重護「おお、すまんな、いつも俺のを握りるように握ってしまったぜ…やさしーくやさしーくな」シコシコ

ダルク「はぁっ、はぁっ」トローン

重護「いーい顔になってきたなぁ!エロエロだぞ!」シコシコ

重護(やっべ、また勃ってきちまったぜ)ギンギン

重護「おいダルク!」

ダルク「ひゃ!?な、なに!?」

重護「お前は俺のちんこをしごけ!俺がお前のちんこをしごく」

重護「いつも自分のをするようにやれよ!」

ダルク「は、はひ…」サワサワ

重護(んんっ!?なんだコイツ!?いつもこんなに優しくオナニーしてんのか!?)ピク

重護(あふっ、こ、これはこれでいいかも……)ピクピク

重護「ほら言えよ!いつもどんな妄想しながら抜いてるんだ!?」シコシコシコシコ

ダルク「はぁっ、はぁっ、て、天災がぁっ、僕のおちんちんをっ」サワサワ

重護「おちんちんをどうするんだ!?言え!」シコシコシコシコ

ダルク「僕のおちんちんをっ!天災がっ!ぺろぺろって!舐めてっ!」ギュッ

重護「んんんっ!?きゅ、急に握るなっ!」ギュッ

ダルク「んああっ!イクッ!イっちゃうよ!天災ぃひぃぃぃ」

重護「のおおおお、俺もイックッ!」

ドビュビュビュルルルルビュクビュクビュビュ

酉まちがえた

何度もすまん

どうぞ
俺も書きながらシコってる
昨日は中途半端なところで出ちゃったからやめてしまったけど
俺がイクまで進行でヤっていきます

ダルク「はぁっ、はぁっ」トローン

重護「ふぅ……」

重護(これ、今までで一番気持ち良かったかもしれねぇ……最高だぜダルク……)

ダルク「じゅ、重護……」

重護「ん?なんだよ」

ダルク「もう許してくれるよね?」ウルウル

重護(くそ……そんな顔されたら弱いぜ……)ポリポリ

重護「ああ、俺は約束は守るからな」

ダルク「よかったぁ~」ヘナヘナ

重護「ほら、最後に俺の体についたお前の精液舐めてキレイにしろ」

ダルク「は、はい」ンッ…ペロ…

ダルク(うわぁ……重護汗臭い……汗とおつゆの臭いがぷんぷん混ざって変だよぉ……)

重護(んおおお、ゾクゾクするぞこれ、やっぱりコイツの舌すげぇよ)ピクピク

ダルク「ちゅ……んっ……れろ」

重護「はぁっ、はぁっ」ムクムク

重護(やっべぇ、また勃ってきちまったぜ……)

ダルク「ぺろ……ちゅ……」コリッ

重護(うおおっ乳首舐められると変なきもちっ)ウッ

ダルク「も、もういいでしょ?」

重護「まだだ、まだ俺はキレイになってないだろ」ハァハァ

ダルク「うう……ちゅ……」ペロ

重護(こいつの舌……すげぇきもちいぜ!)ハァハァ

重護(うっ……そろそろ出そうだぜ)

ダルク(いつまで続ければいいの?早く天災に会いたいよぉ)

重護「おいっ、ダルク!また、また出そうだ!」ハァハァ

ダルク「ええ!?もう3回目だよ!?」

重護「関係ねぇよ!ほら!口あけろ!早く!」

ダルク「やだっ!乱暴にしないでぇ!」

ビュルルルッビュルルルッ
重護「おおおおおっ!おっ!」ガクガク

ダルク「んぐっ、んっ、んっ」ゴクゴク

重護「はぁっ、はぁっ、はぁっ、流石に3回も出すと疲れるな」

ダルク「うぅぅ……」

重護「悪かったなダルク」ポン

ダルク「ひっく、うぅっ、て、天災にはっ、何も、しないよねぇ?」ウルウル

重護「おう、約束したろ、天災には手をださねぇ」

ダルク「よかった、よかったよぉ……」

重護(コイツ……こんなにされてもまだ天災のことを第一に考えるのか)

ダルク「じゃ、じゃあぼくもう帰るね?」

重護「おう、また学校でな」

ダルク「う、うん……」

バタン

ダルク(早く帰りたい、早く帰って天災に会いたい)

ダルク(でも……僕、天災以外の人とエッチなことしちゃった……)

ダルク(初めては……初めては天災とがよかったのに……)ポロポロ

翌日

天災「やぁ重護」

重護「よぉ、天災」

重護「それと、ダルク」ニヤリ

ダルク「!」ビクッ

重護「なんだよ、挨拶くらいしてもいいんじゃないか?」ニヤニヤ

ダルク「お、おはよう重護……」

天災「重護、昨日はダルクが世話になったな」

重護「!?」

重護(まさかダルクのやつ、全部話したのか!?)

天災「ダルクの買い物に付き合ったそうじゃないか」

重護「?」

重護「お、おう!全部俺のおごりなんだぜ!今度何かお返ししろよな」

重護(ダルクのやつ、そうやって言い訳したのか まったく、焦ったぜ……)

天災「む、そうだったのか」

天災「ダルク、人に全部おごらせるのは感心しないぞ」

ダルク「ご、ごめんなさい天災」

天災「重護よ、このお返しは今度する」

重護「おう!」

ダルク「うぅ……」

校舎裏

ダルク「こ、今度は何?重護……」ビクビク

重護「ダルク、あんな嘘ついちゃったが……」ククク

重護「今度天災にどんなお返しをしてもらおーかなぁ?」ニヤリ

ダルク「え!?天災には何もしないって!」

重護「あぁ、だが、“天災”からお返しがしたいそうだ」ニヤニヤ

ダルク「!!」

ダルク「な、何をしたらいいの……?」

重護「ククク…だんだん分かってきたなダルク」

ダルク「……」

重護「どうした?早くしないと昼休み終わっちまうぞ?」

重護「そうだなぁ……5限は天災と保健室で遊ぶ……なんてのもいいなぁ」

ダルク「だ、だめっ!!天災には何もしないで!」

重護「じゃあちゃんとやることやれよな」

ダルク「は、はい……」

ダルク(チャック開けなきゃ……、うわ、テントつくってる……)

ジィィィ……
重護(くく……勃起とまんねぇぜ)

ボロン
ダルク「!」ビクッ

重護「何驚いてるんだ?こないだ舐めたチンポだろーが」

ダルク「わ、わかってるよ……」

ダルク(改めて見ても……おっきい)

重護「おい、何ジロジロ見てるんだ?寒いぞ?」

ダルク「ご、ごめん」パクッ

重護「んほぉっ」ビクッ

重護(キタキタぁ!これだこれ!最高だぜ!)

ダルク「んっ……あむ……れるれろ……」チュルッジュポジュポ

重護「フーッ!フーッ!」ガシッ

ダルク「んぐっ!!むぐっ……おぅっ」

重護「はぁっ!はぁっ!」ズンズン

ダルク「い、いひゃいよじゅうご!ひっはらはいで!」ジュポジュポ

重護「くっ!んぉっ!でるっ……」グッグッ

ダルク「おぅっ!んっ!んむっ!」ジュルルレロレロ

重護「んんおおおおおっ!」ビュルルルルルッドピュッピュッ

ダルク「んぐぅんんっ!」ゴクッ

重護「っはぁっ!はぁっ!今日もまた最高に気持ちよかったぜ!」ハァッハァッ

ダルク「うぐっ……ううぅ」ウルウル

重護「ふぅっ、じゃあな、5限には遅れないようにしろよ!」

ダルク「え?ま、待ってよ!」

ダルク(僕のあそこ勃っちゃってるのに……)ギンギン

ダルク(だめだ……おさまらないよ、どうしよう……)ギュウウウ

ダルク(と、とりあえず前かがみで歩いて……)

ダルク「んっ……はぁ……」コシュコシュ

ダルク(パンツにおちんちんがこすれて……んっ)シュリッ

ダルク(少しずつ、少しずつ歩こう……んっ)

???「む……?あれは」

???「おおお……なぜか前かがみで歩いているからスカートの後ろからパンツが丸見えだ……」ハァハァ

???「おれを誘っているのか?」


ダルク(ダメだ……とりあえずに人目につかないところ……)

???「おい」ポン

ダルク「ひゃあっ!?」ビクッ

ダルク「か、影虎先輩!」

影虎「何をしているんだ?もうじき昼休みも終わるぞ」

ダルク「と、トイレに行きたくて……」モジモジ

影虎「そうか、案内してやろう」

ダルク「しなくていいです!」

影虎「いや、危険だろう、俺がついていかねば」

ダルク(ど、どうしよう……おっきしてるのバレちゃうよ……)

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