コナン「光彦と安価で仲良くなる」 (42)

コナン「いろんな世界の俺らのせいで光彦は俺らを警戒・・・憎んだりしてる」

コナン「他の世界の俺の大半はあいつを不幸にして喜んでる・・・」

コナン「だけど!!俺は光彦と仲良くなりたい.あいつと・・・いや少年探偵団のみんなで仲良くしたいんだ」

コナン「漫画もいずれきっと身内から被害がでるだろう(妄想)・・・そうなると死ぬのは光彦だ」

コナン「いずれ光彦ったwwとかいう言葉も生まれるだろう・・・」

コナン「この世界の俺だけでも仲良くなってやる!!さぁ!!安価!!光彦を幸せにしてくれ!!」

コナン「さてと・・・まずは具体的に何をしようか・・・>>5しよう」

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コナン「猫の生首とナイフを送ろう!!届いた時のあいつの顔が目に浮かぶぜ!!」

コナン「よーし猫だ!!猫の収集から始めるぞ・・・確かクラスの顔がきもい奴が猫を飼ってたからその猫を使おう」

コナン「そうと決まったら猫だ」

きもい顔「あれ?コナン君」っ猫

コナン「いいところに!!麻酔銃」

きもい顔「」

コナン「猫を捕獲・・・・さてと・・・シューズで顔以外グチャグチャにして・・・残骸はこの子に返すか・・急に猫いなくなったらまた探せってうるさいし」

コナン「うーん誰かに送らせたたほうがいいな・・・俺が送ったとなると警戒してやつが受け取らない可能性がある・・・」猫とネイフを梱包しながら

コナン「だけど今の俺はあいつと仲良くなりたいんだ・・・だから、まずは他の人を使って送りつける」

コナン「俺のメッセージも入れて俺の意思を伝えよう・・・こうすれば安心だ」

コナン「送り付けてもらう人は>>12でメッセージの内容は>>14にしよう」

はいばら

灰原からのプレゼントとでも思ったか?俺だよ
こいつは俺の女に粉かけた礼だ
これ以上灰原に付きまとうならこの猫と同じ目にあわせてやる
じゃあの

コナン「灰原に送ってもらえば必ず受け取る・・・だってあいつは罪な男だから・・・灰原に連絡だ」ピポパ

コナン「もしもし灰原?ちょっとお願いあるんだけど」

灰原「どんなお願いかしら?」

コナン「光彦にあるものを送ってほしいんだ・・・だから○○に今すぐ来てくれ」

灰原「いいわよ・・じゃあ今から行くわ。それじゃあ後で」

コナン「よし!灰原が来る前に・・・カキカキっと」

コナン「灰原からのプレゼントとでも思ったか?俺だよ
こいつは俺の女に粉かけた礼だ
これ以上灰原に付きまとうならこの猫と同じ目にあわせてやる
じゃあの ・・・完璧だな・・・俺の仲良くなりってーって気持ちが伝わるな」

コナン「さて、名前も書かなき 灰原「来たわよ!これをもってけばいいのね?行ってくるわ」

コナン「やべ!このメッセージも頼む」

灰原「はいはい…行ってくるわ」

コナン「光彦からの返事が楽しみだ」

光彦「ふぅ・・・この世界はまだ平和ですね」シコシコ

朝美「みっちゃんお友達よ・・・またオナニーしてるのね」

光彦「ありがとうございますお姉さま。今すぐいきますので」ドピュ

光彦「さて?誰でしょうね?・・・この匂いは・・灰原さんですかね?」

灰原「そうよ・・・これあげるわ!さようなら・・・お粗末なペニスね」っプレゼント

光彦「いってしまいました・・・お茶でも出せればよかったのですが・・・嬉しいですね灰原さんからのプレゼント・・・それだけで昇天してしまいそうです」ドピュ

光彦「なんでしょうかね?箱を開けてみましょう・・・」

光彦「うわぁ!!猫の生首・・・それにナイフ・・とりあえず落ち着かなくては・ひぃひぃ・・・・ふぅ・・・ひぃひぃ・・・・ふぅ・・・」

光彦「メッセージもありますね・・どうせろくなものではないでしょうけど・・・そもそもこれは灰原さんからのプレゼントなのかも怪しいです」

光彦「えーと内容は・・・あの糞ハゲ豚め!!いっちょ前に俺とかいって格好つけて・・・それに灰原さんを俺の女だ?ふざけてるんですかね?」

光彦「あいつなんか>>20>>19して>>22してやります」

使徒再生

殺して

光彦自爆

光彦「ひひひ!!殺して使徒再生して最後は僕もろとももう一回死んでやります」

光彦「待っててくださいよ・・・っひひひっひひh」

ヒロシ
博士の家

博士「ホホッ今回のゲームは結構うまくできたぞい」

歩美「面白いねこの余生ゲーム」

元太「まるで博士の為にあるげーむだな!!」クソウナギスマイル

灰原「ハァハァ・・・間に合ったわね」

ピンポーン

博士「お客さんか・・・みんなは遊んでおれ」

博士「誰じゃロウな?」

光彦「ぼくですよ・・・・ひひ」っ先ほどのナイフ

博士「ひ・・・なぜじゃ・・・なぜ・・・」チ

光彦「まだまだです!!」使徒再生

博士「うごぉぉぉおx」グフ

光彦「あら・・・耐えきれませんでしたか?まぁいいです・・・やることは変わりません・・・」

灰原「博士・・・どうしたの・・・・・博士!!」

歩太「あわわわわわわ」

光彦「・・・」

灰原「なんでこんなことを!!」

光彦「>>25だからです・・・僕が灰原さんのことを>>25で歩美ちゃんを>>27で元太君を>>26と思ってるからです」

拷問官

ゴミカス

爆発四散

光彦「ふふふーが灰原さんのことを拷問官で歩美ちゃんを爆発四散で元太君をゴミカスと思ってるからです」

灰原「意味わからないわ?博士は関係ないじゃない!!」

光彦「博士の女である貴方は博士に拷問した・・・僕はそれが羨ましい・・・理由になりませんか?」

歩美「私のはもっと意味わからないよ」

光彦「好きです」

歩美「は?」

光彦「好きです・・・だから僕といっしょにね?灰原さんもです・・・拷問されなかったのは心残りですが・・」

元太「俺は?」

光彦「wwww見たまんまですよwwww」

元太「・・・」

光彦「ではみなさんさようなら!!あの世で会いましょう」


光彦は自爆した

博士の家跡地

光彦「みんな死んでしまいました」

光彦「僕は再生するのを忘れてましたよ・・・」

コナン「なんだ?博士の家が爆破してる??」

光彦「コナン君・・・」

コナン「光彦?・・・これは?博士が発明失敗でもしたのか?それにこれは?」ペロッ

コナン「みんなの死体・・・光彦・・・何があったんだ・・・」

光彦「>>35です。」



オシオキです

光彦「オシオキですよ」

コナン「どういうことだ?まさか・・・お前がやったのか?」

光彦「そうです!!僕以外の男を拷問した僕の・・・僕だけの灰原さん!!そして僕の大好きな歩美ちゃん」

光彦「いずれ歩美ちゃんも僕以外の男を拷問するときがくるかと思うと・・・・嫌で嫌で仕方ありません」

光彦「なら殺してしまえばいい・・・そうすればふひひひっひ」

光彦「そのためにまずは博士に死んでもらいました・・・彼女の拷問を受けてた彼をね・・・」

光彦「ああ・・・哀の拷問とか羨ましい・・・ハァハァアアンやめてください哀・・・歩美も。。あっん」ドピュ

光彦「妄想だけでイッテしまいました・・・博士は死んで当然です・・・あんな醜悪な豚どもは死んでもまだ足りないですよ」

コナン「バカヤロー!!」パンチ

光彦「ゴデュファ!!」

コナン「てめぇはゴデュファ使ってないはずだ黙れ!!いいか・・・お前がやったことは最低だ」

コナン「お前が二人を好きならきちんと想いを伝えればよかった・・・たとえダメでもお前が自分自身をさらに磨けばよかった!!お前は自分の成長の機会も殺したんだ!!それにこれからの未来がある二人・・・三人を殺したんだ。もしかしたらお前とこれからの未来つながりがあったかもしれないんだ。お前は好きだったんだろ!!灰原も歩美ちゃんも・・・灰原がほかの男と関係があった?それでお前の気持ちは変わるのか?確かに辛いかもしれない・・・ならそいつ以上の人間になって灰原を振り向かしてみろよ!!歩美ちゃんだってそうだ・・・お前が歩美ちゃんに好かれるように頑張ればよかっただろ!!そしたら拷問でもなんでもしてもらえただろ!!それを。お前は・・・お前は・・・」


光彦「・・・」

コナン「なんで・・・なんでだよぉ・・・俺はただ・・・みんなと仲良くしたかっただけなのに・・・」

光彦「コナン君・・・僕は・・・間違っていたんですね・・・はは・・・コナン君の言う通りです・・・僕はみんなの未来・・・そして僕自身の未来も奪ったんですね・・・もちろんコナン君のも・・・」

コナン「・・・」

光彦「もう・・・どうすれば・・」大泣き

コナン「俺たちは生きてるんだ・・・お前は間違ったかもしれない・・未来をなくしたかもしれない・・・あいつらの未来はもう帰ってこない・・・だけどよ・・お前の未来は帰れるんだ・・・俺も・・・お前も生きてるんだから」

光彦「コナン君・・・」

コナン「待っててやるよ・・・お前が帰ってくるのを・・・ずっとな」

光彦「なんでですか・・・なんで僕なんかを、この最低な僕なんかを」

コナン「最低でも関係ねえぇ!!俺たちは「友達」だろ」

光彦「友達・・・僕を友達って言ってくれるんですね・・・」

コナン「ああ・・・だけど今はダメだ・・・お前がちゃんと罪を償ってからだ」

光彦「はい・・・ありがとうコナン君」

そして時は経ち・・・・

コナン「・・・・」

光彦「・・・・」

コナン「おかえり・・・光彦」

光彦「ただいまです・・・コナン君」

2人「Be my friend」

コナン「俺たちの未来はまだ長い・・・これから変わっていこう・・・新たなスタートだ」

光彦「はい!」

その後二人は唯一無二の親友になったと言う



終わり


ふぅ・・・どんだけ光彦を殺したいかがかなり伝わってきましたね・・・
短い間でしたがありがとうございました

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