女「たまにはレイププレイとか刺激のある事がしたいな」男「なんだそりゃ?」 (8)

てす

女「あのね? 男君は私をレイプする凶悪犯って事で?」

男「俺、どっちかというとMだぞ? そんな事出来ねぇよ?」

女「……私もMだもん」

男「俺とのエッチ退屈……? 満足出来てない?」

女「そ、そんな事ないよっ……! でもさぁ? たまにはこんな変わったエッチもいいじゃん?」

男「う~ん……」

女「ねっ、お願い? してくれたら、次が私が逆レイププレイしてあげるから!」

男「あっ……それ、面白そうだな……?」

女「ほら? いつものエッチが嫌ってわけじゃないでしょ? だから、今日はSになりきってみてくれない?」

男「よし……わかった」

女「う~ん……何か、この公園って……人通り少ないし、怖いなぁ……」

男「いいいぃぃぃぃやっっっっはあああぁぁぁ!」

女「だ、誰っ……!? あなたは誰なのっ……!?」

男「クンクン……クンクン……女だ……? 女の臭いがするぞ……? クンクン……クンクン……」

女「ま、まさか貴方は……最近噂の、凶悪レイプ犯……!?」

男「そうです! 私が凶悪レイプ犯です! 俺は女を犯すのが三度の飯より、好きなんだぁ……」

女「そ、そんなっ……! 私、犯されちゃうのっ……!?」

男「へへへ……俺は怖いんだぞぉ……? おっかないんだぞぉ……?」


女「……ねぇ? 一回ストップしようよ?」

男「……ん? どうしたの?」

女「何か違う気がする……」

男「違う気って、言ったってなぁ……? レイプ犯ってこんな感じだろ?」

女「多分……違う……」

男「そんな事言ったもさぁ……? 俺、レイプとかした事ないし……Mだし……」

女「……うん」

男「頑張ってる方だと思うぜ? これじゃ、ダメかい?」

女「アレでするんだったら……普通にエッチしたい……」

男「……じゃあ、普通にする?」

女「……うん」

数週間後


男「今日、エッチしたいな」

女「いいよ」

男「あっ、そうだ!」

女「……どうしたの?」

男「この前、逆レイププレイしてくれるって言ったよね?」

女「あっ……そういえば……」

男「あれしてほしいなぁ……ダメ?」

女「……う~ん」

男「次はさぁ? 俺がちゃんとSやるから、今日は女ちゃんがしてよ?」

女「うん……じゃあ、自信ないけど、頑張ってみるね……?」

男「う~ん……この公園って、最近逆レイプ犯が出るらしんだよな……怖いな……」

女「……男君、こんな所にいたの?」

男「誰だっ……!? お前は誰だっ……!?」

女「……何、言ってるんです。担任の先生の顔を忘れる人がありますか」

男「何っ……!? まさか、逆レイプ犯の正体は先生だったのか!?」

女「……男君、最近成績が悪いみたいですからね? 今日は先生と補修授業をしましょう」


男「……ねぇ、ちょっと待って?」

女「……どうしたの?」

男「これ、どういう設定なの?」

女「だから、女教師と生徒の設定でしょ?」

男「……公園の逆レイプ犯は?」

女「そんなに難しいのできないよ。 女教師でも頑張ってるんだよ?」

男「あっ、そうなんだっ……! 俺、設定勘違いしてたや、ごめんね」

女「……ねぇねぇ?」

男「……どうしたの?」

女「やっぱり、今日は普通にしようよ? 私、こんなに難しい事できないよ」

男「まぁ、女ちゃんがそういうなら仕方ないね? 今日は普通にしようか」

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