やけに仲の良すぎる幼馴染三人組を書きます
捏造と三人に夢を見すぎてる感が否めない
マルコ「あいつらって?」
ジャン「エレンとアルミンと…それからミカサ」
マルコ「ミカサまで気持ち悪いって珍しいね、ジャンにしては」
ジャン「ち、違ッ!ただあいつらは朝から晩までベタベタ一緒で…うらやましィィ!!」
マルコ「(やっぱり嫉妬か…)まぁ、二人はシガンシナ区の幼馴染だしね」
ジャン「そうだけどよぉ…」
コニー「あーでも確かにあいつら何かと仲いいよなー」
サシャ「そうですよ!あんなに仲が良かったら毎日パァンを恵んでくれるかもしれません…ウヘヘ…」
マルコ・ジャン・コニー「「「それはねぇだろ」」」
エレン、アイカワラズムチャヲスル…ケガヲシテハタイヘン
ウルッセェナ!ホントウニハハオヤカヨオマエハ!!
マァマァフタリトモ、モウスグユウハンダカラナカヨク…ネ?
アルミンガソウイウナラ…×2
ジャン「…ったく、また三人一緒でナカヨシコヨシっすかよ…!」
マルコニサシャ「「「まぁまぁ」」」
エレン「げ、ジャンじゃねぇかよ…けっ、飯がまずくなる」
ジャン「んだとゴルァ!!」
アルミン「喧嘩はやめなってば二人とも!ミカサなんとかして!」
ミカサ「ジャン…エレンに危害を加えると貴方の体の一部を削ぎ落としてしまうかもしれない…」
アルミン「ミカサったらもう!」
ワ、ワルカッタヨミカサ…コノトオリユルシテクダサイキラワナイデ(ドゲザ)
イチイチケンカノチュウサイナンカスンナヨナ!
エレンテメェウラヤマシィィイイ!!
ワーワー…
アルミン「ふぅ…一時はどうなるかと…でも無事に今日もご飯が食べれてよかった」
エレン「アルミンはまだまだ細いからちゃんと食べないといけないしな」
アルミン「気にしていることを言わないでよもうっ」
ミカサ「アルミン、良かったらパンをわけようか?」
アルミン「大丈夫だよ、それに僕もう眠くなったからそろそろ兵舎にもどるよ」
エレン「そっか、じゃあおやすみアルミン」
アルミン「うん、おやすみエレン(唇にチュッ)」
ジャン「」
コニー「」
サシャ「」
マルコ「」
ユミル「」
クリスタ「」
アニ「」
ベルトルト「」
モブ「「「「」」」」
ライナー「ウホッ」
ジャン「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!」
エレン「おぉおやすみアルミン(同じくチュッ)」
ミカサ「………………エレン」
エレン「ん?なんだよミカサ…んぅ」
ミカサ「ん…エレン、私にもおやすみ(またまた唇にチュッ)」
ジャン「グハァッ!!!!」
コニー「ジャンが吐血した!!!!」
エレン「おいおい俺はまだおやすみしねぇぞ…」
ミカサ「アルミンにして、私にしないのはずるい…」
エレン「なんだその理屈」
初ssでいたらなくてすみません…読みやすいように頑張ります!
アルミン「まったくミカサは…いつまでも甘えんぼさんだね」
ミカサ「仲間はずれはいや…」
アルミン「はいはい、おやすみミカサ(チュッ)」
ミカサ「うん、おやすみなさいアルミン(チュウ)」
ジャン「ビクン…ビクンッ…」
マルコ「ジャン!ジャンしっかり…息をしてない…」
ジャン「チーン」
クリスタ「きゃああ…あの三人ってそういう関係…っきゃ!?ユミル離して!見えないよぉ!」
ユミル「しっ!目を合わせちゃいけません!クリスタにはまだ早い!!」
アニ「不潔…」
>>8
セリフとセリフの間に空行挟まないと読みにくいよ、スレを一回読みなおしてみ?
あと半角はあまり長いと読みづらいから、読んでもらいたかったら普通のセリフにした方がいい
>>10 うわぁ本当ですね…気をつけていきます!ありがとうございます!(*´∀`*)
アルミン「ふぁぁ…僕もう本当に眠いや…じゃあエレン、先に寝てるね」
エレン「ん、おやすみー」
ミカサ「おやすみなさいアルミン」
ジャン「ちょっと待てぇぇえええ!!!」
アルミン「ビクッ ど、どうしたのジャン?」
エレン「おいジャン!アルミンにまで突っかかってくんなよ!」
ジャン「そうじゃねーだろ!!なんだよお前らデキてんのかよ!?ミカサまで…ふざけんな!!!」
エレン「デキてる?なにができてるんだ?」
ミカサ「ジャン、あなたが何を言っているのかわからない」
1です。家のことしなくちゃだから離脱します
ジャン「わかんないって…こ、こここんなところでキ、キキキキキスととかかか…グボァ」
マルコ「ジャン落ち着いて!」
ライナー「気持ちはわかるが死ぬぞお前!!」
ジャン「ゼェゼェ…キ、キスとか…お前らそんなにただれてたのか!」
アルミン「…ただれてる?」
エレン「はぁ?」
ミカサ「???」
ライナー「いや、その…公衆の面前で、そういうことをするのはどうかと…」
ベルトルト「しかも、その、アレだよ、男女で…その…モゴモゴ」
エレアルミカ「「「???」」」
ユミル「ったく!!つーまーり!こんなとこでキスおっぱじめて盛ってんじゃねぇっつってんだよ!!」
クリスタ「ユミルったら!言い方があるでしょ!」
アルミン「(顔を真っ赤にするクリスタマジ天使)…えーと、キスのこと?」
ユミル「そうだよ!!!」
エレン「あんなのおやすみのキスじゃん」
全員「「「「!!?!?」」」」
アルミン「そうだよ、寝る前や挨拶にキスをするのは当たり前だよ?」
ライナー「いやいやいや」
ジャン「だからって普通唇にするか!?公衆の面前で!!!」
コニー「ジャンが復活した」
エレン「え?俺たちずっとそうしてきたけど…お前らはしないのか?」
サシャ「私も田舎の出ではありますが…しませんねぇ」
アニ「同じく…っていうかどこでもキスをするわけじゃいし…」
エレン「そ、そうだったのか!?アルミンはそんなこと教えてくれなかったぞ!?」
アルミン「あわわ…確かに、地域による風習の違いはあるけど…まさかキスが違うなんて考慮してなかった…!」
ミカサ「…私も最初エレンの家の家族になったときは驚いた」
エレン「ミカサ!?お前知ってたのか!」
ミカサ「うん、お母さんは人前でしなかった…」
ミカサ「でも、エレンの家族になってから、キスの暖かさをエレンに教えてもらった…アルミンにも」
ミカサ「だから私は、エレンとアルミンと、家族のキスが大好き」
マルコ「皆!ジャンがまた息をしていない!!」
サシャ「シガンシナ区にそんな風習あったんですねー可愛くていいですねーモグパク」
コニー「まぁこんな人前ではどうだけどな」
マルコ「ジャァアアアン!!」
ジャン「ミカサ…(チーン)」
アニ「ほっときなよそんなの…」
エレン「…ったく、恥ずかしいこと言うなよ…」
アルミン「でも、嬉しいね…エヘヘ」
ミカサ「エレンは家族、アルミンも家族同然、だからキスも当たり前、そうでしょ?」
エレン「当たり前だろ!」
アルミン「じゃ、まとまったところで僕本当に寝るね」
エレン「あぁ、すぐに俺も兵舎にもどるよ、おやすみアルミン(チュッ)」
アルミン「おやすみ(チュッ)」
ミカサ「おやすみさないアルミン(チュウ)」
全員「「「「(………………)」」」」
全員「「「「ってなにもわかってねぇだろが!!」」」」
(アレアルミカサが帰った後で…)
ジャン「なんだよあいつら…ベタベタしやがって…キスまでとか…」
コニー「あいつらは幼馴染だからなぁ」
サシャ「仲良きことは美しきかな!ですよ!ガツガツ」
ユミル「だからって限度があるだろが…」
クリスタ「まぁまぁ皆…確かにあの三人の絆は強いけど、それって良い事じゃない」
ユミル「おっ、クリスタ羨ましいのか?じゃあアタシと思う存分いちゃつくか!!」
クリスタ「キャア!ユミルやめてっどこ触って…ひゃっ////」
ライナー「(結婚しよ)」
ジャン「くそぅ…」
こんな感じの幼馴染がイチャイチャしているだけの小ネタを投下していきたいと思うます。
あんましネタないんですぐ終わるかもだけど…
見ていただけると嬉しいです
時系列関係なしに思いついた順で書きます…あしからず
(~とある104期生全体雪山進行訓練~)
ザッザッザッザ………………
ヒュゥウウウ…ゴォオオオ……
ユミル「うぅ寒いな…」
クリスタ「凍えそう…でも頑張らなきゃ死んじゃう…」
サシャ「お腹すきました……眠い…」
コニー「眠るな!!死んじまうぞ!!」
アルミン「ハァハァ…もうすぐポイント地点の小屋につくよ…ゼェゼェ…」
エレン「アルミン大丈夫か?」
ミカサ「無理をしないで、いざとなったらアルミンを背負って行くから」
アルミン「だ、大丈夫だよ!死んでも足でまといになんかならない!!」
ジャン「おぉいお前ら!ポイントの小屋だ!ここで一晩を明かすぞ!!」
エレン「よっしゃぁ!!良かったなお前ら、休めるぞ!!」
アルミン「ゼェゼェ…よ、良かった…(フラッ)」
ミカサ「アルミンしっかり!!」
~ポイント地点の小屋で~
ユミル「なんとか一晩しのげるな…」
サシャ「でも寒いです…凍えてしまいますよぉ…ブルブルブル」
ユミル「よっしゃクリスタ!肌と肌をくっつけて温め合うか!!」
クリスタ「ちょっとユミ…(ピトッ)ひゃぁぁあ冷たいぃぃ!!」
ライナー「(鼻血ブシャァアアア)」
コニー「うぎゃあああ!!」
ベルトルト「コニーがライナーの鼻血をもろにかぶったぞ!!」
エレン「お前らなにしてんだよ…」
アルミン「はやくコニーは血を洗わないと!冷えて固まったら大変だよ!?」
ミカサ「アルミン動かないで、毛布から冷気が入ってしまう」
エレン「そうだぞアルミン、寒いんだからもっとこっち寄れよ」
ミカサ「エレンも、私が二人を抱きしめてあげるから」
ジャン「ちょっと待てよお前ら!!!!!」
エレン「なんだよジャン、こんな所までくだらねぇ喧嘩して体力消耗したくねぇよ」
ジャン「いやいやいやいや…お前ら何してんだよ!!!」
エレン「はぁ?」
アルミン「何って…寒さをしのぐために、毛布で身を寄せ合って防寒してるんだよ?」
ミカサ「座学の授業でも当然習う常識…」
エレン「お前この寒さで本当にイカレちまったのか?」
ジャン「違げぇーーってーの!!俺が言いたいのは!!!」
ジャン「なんで!!!!!」
ジャン「男!!!!二人で!!!!」
ジャン「その上!!!!!!ミカサと!!!!!」
ジャン「裸同然で抱き合ってんだよってことだチクショォオオオオオ!!!!!!」
ジャン「くっそ羨ましいぃいいいい!!!!!!!」
エレン「暴れるなよジャン!!小屋が壊れちゃうだろうが!!」
ユミル「いつぞやのキスの件といい…やっぱお前ら」
クリスタ「やっやややっぱりこういうのは人前ではダメだよ////」
ユミル「(クリスタ可愛い天使)」
ライナー「(結婚したい)」
ベルトルト「(天使は極寒でも舞い降りる…)」
ミカサ「誤解をしているようだけど安心して、下着はちゃんとつけている」
ミカサ「ちゃんとパンツは履いているから問題はない」
アルミン「やっぱりこういう状況だと生身の肌が一番温かいからね」
エレン「ミカサの腕が逞しすぎて安心してしまう…くそっ」
ジャン「羨ましいぃいいいい!!!!!ミカサの鎖骨が毛布の隙間から見えるぅううううう!!!!!!」
コニー「ジャンが鼻血を出しながら暴れ狂っている!!」
サシャ「煩悩と常識とツッコミの狭間に揺れて…器用ですね!!」
ユミル「ジャンはもう使い物にならねぇ…おいライナー!お前なんとかしr…」
ライナー「俺はノンケだ…クリスタ一筋なのに…アルミンが金髪だからか…?そんな…ブツブツ」
ベルトルト「ライナー戻ってきてよぉぉ!!!」
ユミル「だめだこりゃ…」
ミーナ「みんなの飲み物入れてきたよー!…って何この状況」
クリスタ「ミーナ!言ってくれたら手伝ったのに…!気を使わせてごめんね?」
ミーナ「気にしないでーってどういう状況なの?…ってあの三人はなんで裸で!?」
クリスタ「こ、これはやましいことじゃなくて…!かくかくしかじか」
ミーナ「うまうままるまる…ってことね…仲良すぎでしょ」
ユミル「いやそれだけじゃねーだろ」
エレン「お!ミーナいいところに!あったかい飲み物欲しかったんだーくれ!」
ミーナ「うん、いいよ…ってあ!ごめんなさい!二人分くらい飲み物が足りない…」
ミカサ「?どういうこと??」
ミーナ「あぅ、その、分量を間違えて…でも水にも茶葉にも限りあるしもう…ごめんなさい!」
クリスタ「じゃ、じゃあ私が飲まないから…!」
ユミル「ばか、そんなんじゃお前凍えるぞ?それにほかの一人はあぶれるだろ」
クリスタ「あ、あうぅ…」
ユミル「まったくこれだからお人好しは…てめぇの命はどうでもいいのか?」
クリスタ「ちが…(グスッ)」
エレン「おい!俺たちは一杯でいいから他に回せよ!」
ミーナ「!?え、えぇ?!でもそれじゃあ二人分が…!」
眠いから明日投下します…
エレン「俺たちは回し飲みしてあったまるからさ」
ミーナ「!?」
ミカサ「寄り添っているから既にあたたかいし」
アルミン「その分皆がゆっくり飲んで温まってくれればいいよ」
ジャン「はぁああぁぁあ!?ミッ、ミカサ!!それなら俺と一緒に飲まn」
ミカサ「no than you」
ジャン「グハッ」
ユミル「わざわざわかりきったことしなくてもな…」
クリスタ「どうしよう!ジャンが息をしてないわ!!」
ユミル「そこらへんに転がしときゃ大丈夫だって」
ベルトルト「…なんかもう三人が可愛く思えてきた…」
ライナー「おい、麻痺してきているぞベルトルト」
ミカサ「なんだかとても騒がしい」
エレン「消灯前なんだから静かにすりゃいいのになー」
アルミン「ほら、エレン冷めちゃうよ?どうぞ」
エレン「ん、ありがとアルミン ズズッ…ゴク ほらミカサ」
ミカサ「ありがとう…あたたかい…コクッ…はい、アルミン」
アルミン「えへへ、ありがとう…ゴクリ…とってもあったまるね」
エレン「んー、なんだかあったかくなって眠くなってきたな(ウトウト」
アルミン「そうだね…そろそろ汗で濡れた服も乾いただろうし…服着て寝ようか」
ミカサ「う…毛布の外は少し寒い」
アルミン「そりゃ裸同然であったまってたしね、でも少しは我慢しなきゃ」
エレン「あぁ…このままじゃ流石に風邪ひくしな」
ミカサ「飲み物も飲み終わったし早く服を着よう(毛布をバサッ)」
ジャン「ブババババババ」
クリスタ「きゃああっ!ジャンがものすごい鼻血を!!」
ライナー「なんだ…ブラはちゃんと着けているのか…」
ベルトルト「しかしずごい腹筋だ…ゴクリ」
ユミル「さすが主席様だな…ゴクリ」
クリスタ「私も鍛えてあのくらいに…ゴクリ」
ライベルユミ「「「それだけはやめてくれ!!!!」」」
ミカサ「……(黙々と着替える)」
ジャン「ブシャァアアアアアアアア(鼻血)」
アルミン「ミカサ!もう少し恥じらいというものを…!」
エレン「俺たちもさっさと着替えるぞ、せっかくあったまったのに冷えちゃうじゃないか」
アルミン「そうだね…」
サシャ「あんなにカオスになっているのに着替えられるなんて長何時見は違いますねーハフッハフッ」
コニー「お前はどっから蒸した芋を食ってんだよ!!!」
×長何時見 ○幼馴染 …なんでこんな間違いをしてしまった…
エレン「サシャも変わらねーな…ほら、無視して寝るぞ(ポンポン」
アルミン「そうだね、エレンが真ん中で寝なよ」
エレン「いや、アルミンが真ん中だろ!昔みたいに面白い話をしてくれよ!」
アルミン「話はどの位置でもできるよ!エレンが真ん中で寝なって!」
エレン「絶対アルミン!」
アルミン「いーやエレンだね!!」
ギャーギャー
ユミル「お、なんか喧嘩おっぱじめたか?…ってイチャついてるようにしか見えん…」
ミカサ「二人とも、喧嘩はダメ(ガシッ)」
エレン「ウゲッ!?く、苦しいミカサ!!!」
ミカサ「…喧嘩されるのは、悲しい…(メキメキ…)」
アルミン「わわわ!エレンから変な音がしているよ!!!わかった!もうやめる!!」
ミカサ「そう…?ホッ (パッ)」
エレン「ドサッ…痛ってぇーな!」
ミカサ「ごめんなさい、喧嘩を止めたくて、つい…」
アルミン「まぁまぁ二人とも…ここは間をとってミカサを真ん中にして寝よっか」
エレン「仕方ねーなぁ…」
ミカサ「じゃあ早く寝ようさぁ寝よう(モゾモゾ)」
ジャン「!?!?!?ちょ、ななななんでナチュラルに一緒に寝るんだよ!!!」
アルミン「え?だって今回は男女別の寮じゃないし…」
ミカサ「久しぶりに一緒に寝る…当たり前」
ジャン「なんだよ!!!羨ましい!!!おかしいだろ!!!羨ましい!!!!」
ユミル「もう諦めろジャン」
エレン「うっせーなー…もう俺らは寝るぞ、ランプ消せよ」
ジャン「なんだよ偉そうに…!(ギリギリ)」
エレン「お前らも寝ろよーおやすみ、ミカサ(チュッ)」
ミカサ「おやすみエレン(チュウ)アルミンもおやすみなさい(チュウ)」
アルミン「ふふ、おやすみミカサ(チュ)エレンもね(チュッ)」
ライナー「そんでおやすみのキスは相変わらずか……」
ユミル「いっそお前らもキスしちまえよ、ホモくさいし」
ライベル「「ファッ!?!?」」
クリスタ「ふ、ふ二人もそうだったのね…幼馴染だし…ハッ!じゃあアニとも…きゃっ////」
ライナー「やめてくれ!ホモじゃない!!そしてアニにも殺される!!!!」
ベルトルト「言っていいことと悪いことがあるよ!!ねぇエレン、原因がなんとかしt…」
エレン「スヤスヤ…」
ミカサ「スゥスゥ…」
アルミン「ムニャ…ムニャ…」
クリスタ「もう寝てる…毛布ズレてるからかけなおしてあげなきゃ(クスッ)」
ユミル「キュンッ」
ライナー「キュンッ」
ベルトルト「キュンッ」
ジャン「キュンッ」
クリスタ「もう私たちも寝よっか!おやすみ、ユミル」
ユミル「じゃあ私たちも寝るか!!男どもはあっちでゴミのように固まって寝な」
コニー「なんだよその言い方は!!プンスコ!」
ベルトルト「まぁまぁ…もう遅いし、明日も訓練だから早く寝ようか」
ジャン「(チーン)」
ライナー「ジャンはまだ死んだままか…まぁ朝には戻るだろう、寝るか」
ライナー「明かり消すぞーおやすみー(パチッ)」
オヤスミームニャムニャ…
ムニャムニャ…フヒヒ…パァン…
エレン「ムニャ…うにゅ、ミカサ…アルミン…」
ミカサ「スヤ…んぅ…エレン…アルミン…かぞく…スゥスゥ……」
アルミン「スゥ…いつか…いっしょに…そとの……せかいにぃ…スヤ」
エレン「おぅ…いっしょに…うみにぃ…ムニャ…」
ミカサ「ずっと…スヤ…いっしょ…」
~~~…こうして夜は更けていく…~~~
そろそろ寝落ちしますー 他に書きたいものもあるので次に一個ネタを書いたら終わりにします
少し忙しくて間が空いてしまいました…。すいません、焦らしちゃいました?なーんて(´∀`)
続き書かせていただきます
ホンの少しネタバレです。アニメ派の方はご注意を
あくる日のこと…エレンがリヴァイ班と古城の掃除を掃除していた日
エレン「ふぅ…リヴァイ兵長、どうですか!綺麗に掃除できました!」
リヴァイ「………………」
エレン「(ドキドキ)」
リヴァイ「及第点だな」
エレン「やったぁぁあああぁぁぁああ!!!!!」
リヴァイ「うっせぇな…ギリギリの及第点だ。窓辺がまだだから手ぇ抜くな」
エレン「はい……(ショボン)」
ペトラ「エレンくーん!門前で…あ!!!り、リヴァイ兵長!!(バッ)」
リヴァイ「ペトラ、敬礼はいい。どうした?」
ペトラ「あっ!…は、はい!いえ、その、エレン君の幼馴染の子が二人来ていまして…」
エレン「アルミンとミカサですか!?やった!どうしたんですかね!?(キラキラ)」
ペトラ「(可愛い…///)その、もうすぐお昼だからって私たちの分のお弁当も一緒に持ってきてくれたらしいの」
リヴァイ「ほぅ…おそらくあの頭のいい方の幼馴染の入れ知恵だろうな」
エレン「そんな…!ミカサだって一応女なんですから…!あ」
リヴァイ「わかってんだろうが…あの女のほうが俺達の分まで弁当なんか作るわけねぇだろ」
エレン「あ…あはは……はぁ…」
ペトラ「気にやまなくていいよエレンくん(コソッ)」
エレン「ペトラさん…!」
エルド「おーい!何してんだペトラ!はやくリヴァイ兵長とエレンを…あ、丁度兵長いらしたんですね!」
オルオ「全く…お前らというやつは…なってねぇな…そんな奴には俺g(ガリッ)」
エレン「オ、オルオさーーーーん!!!」
ペトラ「無視していいわよ、早く行きましょう?幼馴染を待たせてはいけないわ」
エレン「え、え、…あ、兵長も!待ってください!ほらオルオさん起きて!」
オルオ「うぅ…ガハッ」
~古城の中庭~
グンタ「兵長!そんでお前ら、エレン!幼馴染君達が来てくれたぞ!」
アルミン「エレン!久しぶり!元気にしてた?」
ミカサ「アルミンと…お弁当作ってきたから、食べて」
エレン「アルミン!ミカサ!お前らも元気にしてたか!?(ギュッ)」
アルミン「んぷっ…!ちょ、エレン苦しいよ!」
ミカサ「(エレンが抱きしめてくれた…久しぶりのぬくもり…)ジンワリ」
ペトラ「(なんて和やかな光景…)ジワッ」
エルド「(あの金髪の女の子可愛いな…紹介してもらおう)」
グンタ「(俺は黒髪の…見慣れぬ顔立ちだ…)」
オルオ「(両手に花かよ…ケッ)」
リヴァイ「………」
リヴァイ「おい、エレン」
ミカサ「エレン…(ギュゥウウウウウ)」
エレン「ぐぇっ…ミ、カサッ…くるじっ…!」
アルミン「ほね、骨が折れちゃ…ぁう…!!」
ミカサ「エレン、エレン…!(ギュゥメキメキッピシ)」
リヴァイ「………(ベリッ ポイッ エレンゲシッ)」
ミカサ「!?」
アルミン「助かった…」
エレン「助かっ…アデェ!?兵長!?痛ッいだだっだ!!!」
リヴァイ「おい、エレン…さっさと飯にさせろ鬱陶しい(ゲシゲシゲシゲシ)」
ペトラ「(兵長ったら…可愛いからって素直じゃないんだから)フフッ」
オルオ「フッ…さっさと飯の準備だ…おい茶をいれろペトラ」
ペトラ「オルオ舌噛み切って死ね」
オルオ「!?」
ペトラ「さーランチマット引かなきゃ!そして食器の準備っ♪」
アルミン「あ、僕も手伝います!」
ミカサ「わ、私も…」
ペトラ「あら、ありがと♪フフッ」
エルド「コソッ(な、なぁエレン)」
エレン「はい?なんですかエルドさん」
エルド「(馬鹿!声がでかい!…あの女の子、後で紹介してくれないか?)」
グンタ「コソッ(お、俺もだエレン、黒髪の女の子を紹介してくれないか?)」
エレン「グンタさんも…(ミカサそんなに人気あったのか???)」
エレン「わかりました、黒髪はミカサって言います。二人のことは食事の時に紹介します」
エルド「い、いや!俺はあの金髪の女の子が…」
エレン「………え?」
エルド「え?金髪の小さな女の子が…もしかして、彼女だったか?(アセアセ)」
エレン「いや、その…エルドさん、あいつが女に見えるんですか?」
エルド「??…どっからそうみても素朴な可愛い女の子だが?」
グンタ「うん、美人ではないが可愛らしい子だな」
エレン「………」
エルド「え、エレン?どうした、そんな絶望しきったような顔をして…!!」
エレン「……エルドさん…」
エルド「お、おう…(ヤバイ、本当にエレンの彼女だったか…!?だとしたら申し訳n)」
エレン「金髪の奴、アルミンは男です」
エルド「(謝らなくt…え?)え?」
エレン「だーかーらー!アルミンって言うんですけど、そいつはれっきとした男です!!」
エルド「」
グンタ「」
お風呂入るので明日にしますーノシ
度々間を空けてすみません…書かせていただきます
エルド「…ウソダヨネ?」
グンタ「た、確かに胸はないが……貧乳じゃあモガガ」
エレン「だから何言ってんですか!!アルミンは男なんですよ!?」
エルド「うわぁぁぁあ声がデカイ!聞かれr」
ペトラ「とっくに聞こえてるわよ、この馬鹿共が」
エルドグンタ「「ギャァァァア!!!!」」
ペトラ「なによ失礼ね!あんた達のほうがもっと失礼なことをしているのに!もうっ!プンプン」
エルド「え、その…あっ」
アルミン「………」
グンタ「(すごく顔が真っ赤だ…)ヒソヒソ」
エレン「(う、うわぁ…あれすごく怒ってますよ)ヒソヒソ」
グンタ「(あんな可愛い顔で怒って…本当に男なんだよな?)ヒソヒソ」
エレン「(…そんなに信じらんないなら股間蹴りあげるぞ…です)ヒソヒソ」
グンタ「」
グンタ「(エレンもげきおこしてるぅうう!!!)ガクブル」
アルミン「そこ!ヒソヒソ聞こえてるから!!」
エレングンタ「「!?ビクッ」」
エルド「あ、あの、本当に男の子…?」
アルミン「…(コクリ)」
エルド「あの、その…ごめんね…?」
アルミン「(プイッ)」
エルド「(ガーーン)」
エルド「本当に男の子なのかよ…嫌われた…」
エルド「(でも…)チラリ」
アルミン「(ほっぺプクー)」
エルド「(…ありかも///)ポッ」
グンタ「もどってこいエルド」
エルド「ハッ!…あぶなかった」
リヴァイ「なにをふざけている…さっさと飯の支度しろ」
リヴァイ班「は、ハッ!!(バババッ)」
アルミン「はいっ!」
ミカサ「…ハイ」
オルオ「フッ…まったくこいつらは俺がいないと駄目なやつらだ」
ペトラ「オルオ黙れ(バキッ)」
オルオ「ファーッ!?」
ペトラ「さ、はやくご飯食べましょ!ミカサちゃん達が作ったの、とっても美味しそうなんだから♪」
ミカサ「エレン、はやく…(ギュウ)」
エレン「そんなに抱きつくなよ!服が伸びちゃうだろが!」
アルミン「まぁまぁ、そんなこと言わずに!(ギュウウ)」
エレン「アルミンまで!」
エルド「やっぱ可愛いなぁ…」
グンタ「あっ…ミカサちゃんを紹介して貰い損ねt…」
エレンギュウウ
ミカサヤメロッテー!
フフフ、フタリハナカヨシダネェ
グンタ「…無理そうだな(ギリィ)」
エルド「爆発しろ」
リヴァイ「…チッ」
どうも、事情で度々間を空けてしまい申し訳ありません(´・ω・`)
牛歩の歩になりますが、完結させる意思はあるのでどうか気長におまちください
続き書きます
ペトラ「さぁさぁ!ちゃっちゃと食べましょう!本当に美味しそう!」
アルミン「そういっていただけるとなによりです!」
ミカサ「それではお手てを合わせて…」
一同「「「「いただきまーす!!」」」」
パクパク ナニコレウメェ!!
カテイリョウリダーイイナー
ガツガツムシャムシャ…
リヴァイ「…ふん、悪くない」
ミカサ「ガタッ …さっきから偉そうにこのチb」
アルミン「わわー!ストップミカサ!!」
エレン「落ち着けよミカサ!さっきのは兵長の精一杯の褒め言葉なんだから!!」
アルミン「えっ!あれが?!…あっ!すいません!!!(アワアワ)」
リヴァイ「……気にするな」
アルミン「ホッ」
ミカサ「ギリギリ…」
エレン「やめろって…ハァ あ、ミカサ」
ミカサ「?なに、エレン」
エレン「ほっぺに卵焼きついてるぞ」
ヒョイ、パクッ
ミカサ「ありがとうエレン////」
リヴァイ「」
ペトラ「」
オルオ「」
グンタ「」
エルド「」
ホンの少しですけどバイトいくのでまた夜にっすいません!
ただいま戻りました!!
ペトラ「(何アレきゃわぁぁ!!…ってエレンあの黒髪の…ミカサちゃんだっけ、付き合ってたの!?ヒソヒソ///)」
グンタ「(エレン爆発してくれよ頼むから)ヒソヒソ」
エルド「(…くそ、こっちは女っけないっていうのに…)ヒソヒソ」
ペトラ「殺すぞエルド」
エルド「:(;゙゚'ω゚'):」
オルオ「ふっ…案ずるなペトラ…いくらお前ががさつでも嫁となる手順を踏めばいつだって…」
ペトラ「オルオ舌細切れになって死ね」
オルオ「ファッ!?」
残念ながら運び屋ではないです!!(笑)
ケンケンガクガクフカシイモ
エレン「ペトラさん達、急に喧嘩してどうしたんだろう…」
リヴァイ「チッ…しょうがねぇ奴等だ…(エレン自体もしょうがねぇが…)」
アルミン「ほんとですねー…モグモグ」
エレン「あー!その揚げ物食いたかったのに!!」
アルミン「えっ!あわわ、ごめんエレン…でもちょっと食べちゃった」
エレン「いいよ食いさしで、それくれよアルミン(アーン)」
リヴァイ班「「「(エッ)」」」
アルミン「しょうがないなー、ほらエレンあーん」
エレン「あーん(パクッ)」
エレン「んんーうまい!この揚げ物はミカサが作った味だな(モグモグ)」
ミカサ「うん、前より美味しく出来た…ってまた付いている(ヒョイパク)」
エレン「だからガキ扱いすんなって!あ、アルミンもう一つあーん!」
アルミン「仕方ないなーもう」
エルド「(おいやべぇぞ…)」
グンタ「(ああやべぇ…)」
オルオ「(互の箸であーんし合うとか…)」
ペトラ「(潔癖症の兵長がなんていうか…!可愛いけど!!)」
エルド「(ってかあーんって!?いい年だろ!ガキだけど!!)」
リヴァイ「……おいお前ら」
ペトエルグンオル「「「「(やっぱキターーー!!!)」」」」
リヴァイ「お前ら三人まとめてベタベタと…なんだ、乳離れも出来ねぇガキか」
エレン「えっ…ベタベタ?」
ミカサ「私たちはそんなに粘性のある物質を放出したりしていない」
アルミン「そういう話じゃないよもうっ!」
ミカサ「そうなのアルミン…てっきりこの刈り上げドチビはついに耄碌したかと…」
アルミン「ミカサァーーッ!!!しーっ!しー!次言ったらもうめっだよ!口きかない!」
ミカサ「σ(゚д゚lll) …わかった、気を付けよう…」
リヴァイ「気をつける前に謝れ筋肉女」
ミカサ「ドチビ…ボソッ」
エレン「いい加減にしろよミカサ!!兵長はちっさくても戦闘能力はでっかいんだぞ!」
ミカサ「私だってでかくなる!とてもとてもでかくなる!!」
エレン「兵長はすごいんだぞ!わかってんのか!?」
ミカサ「私だってすごくなる!あんなチビよりもっと!!」
ギャーギャー
エレンノバカバカバカ!!
ミカサノオタンコナス!!
リヴァイ「ったく…ガキが…」
アルミン「す、すいませんミカサとエレンが…」
リヴァイ「気にすんな、怒る気も失せた」
アルミン「ハハハ…で、さっきの話ですが…」
リヴァイ「ああ…」
アルミン「やっぱり僕たちの関係は気持ち悪いものだと思いますか?」
リヴァイ「あ?」
アルミン「僕達が周囲に比べ、かなり親密な関係であることも自覚はしています」
アルミン「エレンとミカサはまったく無自覚ですが…」
アルミン「きっと僕達は幼馴染ということを差し引いても密接しすぎてるかもしれないんです」
アルミン「104期のトロスト区で訓練兵をしている時によく言われてました」
アルミン「『あいつら三人は気持ち悪い』…って」
リヴァイ「…」
お風呂入りますー
リヴァイ「…だからどうしたんだ?」
アルミン「えっ?」
リヴァイ「だから俺らも気持ち悪いって言ったらどうすんだ?上官だからってやめんのか?お前らの関係を」
アルミン「それは…ありえません」
アルミン「僕もミカサもエレンも、五年前の襲撃から家族を無くしたも同然で…」
アルミン「だからか、家族同然に今までを過ごしてきました」
アルミン「いくら僕たちが密接に共に過ごし、それを誹られても変える気も、変えられる気もしません」
リヴァイ「…だったら何だ、何が言いてぇ」
アルミン「特に何も。ただ、エレンのことを、僕たちのことを…」
アルミン「リヴァイ兵長や、その方々に少しでも知っていただけたらという、自己満足です」
アルミン「だからなんだって話ですか…」
アルミン「既に知っておられると思いますが、リヴァイ班の皆さんの他にも、エレンを信じている人間もいるということを忘れないで欲しいんです」
アルミン「僕とミカサも、そして104期で過ごした皆も…」
アルミン「…エレンが大切なんです」
リヴァイ「…そうか、わかった」
リヴァイ「(俺が思っている以上に、こいつは信頼され、愛されている…か)」
ギャーギャーポカスカ
エレンソレハワタシノカラアゲ
オルオノシタヲヒキチギッテヤルー!
ワーペトラヤメテー
リヴァイ「(にしても、こいつらはまだ喧嘩して…うるせぇな)」
アルミン「あはは…まだ喧嘩してますね」
アルミン「だからこそ、こうしてリヴァイ兵長にゆっくりお話が出来たのですが…」
リヴァイ「チッ…お前ら、いい加減静かに飯を食え、躾られてぇのか」
リヴァイ班「「「ウワァアア!!すみません兵長!!」」」
ミカサ「(チッ…あのドチビが)ボソッ」
リヴァイ「あ”ぁ”!?」
ペトラ「兵長落ち着いてください!!ね、ねっ?」
リヴァイ「ハァ…飯が終わったら掃除をするぞ、お前ら幼馴染も付き合え」
アルミカ「「!?」」
リヴァイ「おいグンタ、早馬でこいつらの所属班に伝えてこい、今日はこいつらを引き取る」
グンタ「は、はい!?え、えっ!!?」
エレン「い、いいんですか兵長!今日は一日こいつらと…!」
ミカサ「!!!(キラキラ)」
リヴァイ「仕方ねぇだろ…掃除の人手はまだ足りねぇ…」
リヴァイ「あと片付いている部屋もまだ満足じゃねぇからこいつら三人はエレンと同じ部屋で寝かす」
アルミン「!?ほ、本当ですか!いいんですか!?」
リヴァイ「部屋数も足りてねぇ……精々思い出話でもしやがれ、翌朝寝過ごしたら承知しねぇがな」
エレン「あ、ぁ…ありがとうございます!!!」
ペトラ「(兵長ってば随分と粋なことを…フフッ)」
オルオ「(さすが兵長…素晴らしい!!)グッ」
エルド「(我らが兵長サイッコーー!!)」
グンタ「(兵長本当にマジリスペクトです…!)パカラッパカラッ」
リヴァイ「てめぇら三人、飯を食ったならさっさと掃除に取り掛かれ」
エレミカアル「「「はいっ!!」」」
リヴァイ「エレン、お前は掃除道具の場所と使い方を教えてやれ」
エレン「はいっ!ほらお前らいくぞ!!」
エレンマッテヨー!
アハハ、オイテッチマウゾー!
エレント、アルミントオソウジ…///
ペトラ「ふふっ」
リヴァイ「なにがおかしい」
ペトラ「いえ、兵長はとてもお優しくて…♪」
リヴァイ「…ふん」
リヴァイ「ただの気まぐれだ」
ペトラ「はい、そういうことにしましょう(クスクス)」
ペトラ「お茶をどうぞ、兵長♪」
リヴァイ「…ふん」
リヴァイ「あいつらはいつもベタベタしてて気持ち悪ぃな…」
リヴァイ「だが、悪くない…」
おわり
お粗末さまでした。初ssこれにて完結です!
次も書きたいネタがあるので、まだお付き合いいただけると嬉しいです
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