モバP「愛梨のおっぱい吸いたい」愛海『』 (55)

夜 プロデューサーの部屋

P「…おーい、師匠?」

愛海『…夜に電話かけてくるなり第一声がそれとはね…堕ちる所まで堕ちたか…』

愛海『まぁプロデューサーが変態だってことは分かってたけどさ。私のを最初に触った時とか酷かったもんね』

P「あ、あれは…師匠から提案したんじゃないか!」

愛海『それにしてもアレはねぇ…』

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モバP「愛梨のおっぱい揉みたい」愛海「任せて!」

モバP「愛梨の生おっぱい揉みたい」愛海「ほほう」

の続編です
一応これで完結予定

………
……………
…………………


愛海の登頂レッスン 過去編


P「お前…本当に愛海なのか…?」

愛海「私だって女の子だよん」

P「ハハハ…今日はありがとな師匠!頑張ってくるよ」

愛海「待って!」ガシッ

P「ん、何だ師匠…俺の手掴んで…」

フニュッ

P「おい何やってんだ!?」ドキドキ

愛海「うーん、そんなに顔赤くするとはね…やっぱ耐性付けてからの方がいいよ」

P「あ…愛海ので練習する…ってことか?でも何でそこまで…」

愛海「新しいアルピニストが誕生しようとしてるんだもの…放ってはおけないよ」

愛海「あんまり乱暴に愛梨さんのお山を蹂躙されても困るからね…あなたにはモラルある登山者になってほしい」

P「し、ししょおおおおお!!」モミモミモミモミ

愛海「がっつくなぁ!!」バシーン

P「ぐはぁ!?」

フニフニフニフニ

P(いやぁ…まさか師匠の胸を揉むことになるとは)

愛海「プロデューサーはとりあえず段階を楽しんだ方がいいと思うよ…感触も変わるし…」

愛海「いきなり直接触ったりしたら歯止めが効かなくなりそうだしね」

P「は、はぁ…」

ムニムニムニィムニュムニュ フニュフニュフニュウ

愛海「力任せにこね回すのも厳禁ね。特に最初は優しく…」

愛海「あと、ずっと同じペースで弄らずに、緩急をつけたり揺らし方のバリエーションを増やしたり…」

愛海「まぁ私のは揺れる程無いけど…」

P(まぁ山ってよりは丘って感じだな)

P「愛海はまだ14歳じゃないか、これからだよこれから…5年後は愛梨みたいになってるかもしれないぞ?」

サワサワ ムニムニ スッスッ

P(……ん?14歳?) ピタッ

愛海「ん?どしたの?」

P(そうだ…師匠はまだ14歳だ…まだ可能性に溢れる身体を…俺が…) グニッ

愛海「わっ…」

P(こうして触ってるのは発育を促してることになるのかな…)

フニュフニュフニュフニュフニュフニュ

愛海「ちょ…っと…」

P(何か…興奮してきた……!)

ムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニムニ

愛海「やめんかあああ!!」ボコッバキッ

P「ひぎいっ!?」

P「すまん…昂ぶっちゃって…」

愛海「…いくら愛梨さんでも、最初からこんなノリでいったらどうなるか分かんないからね…」ハァハァ

P「き、肝に銘じます…」

愛海(いや、愛梨さんならこれくらいも許容しちゃうかも…まぁとにかく)

愛海「これでレッスン終わり!健闘を祈るよ」

P「あ、ありがとうございました…」


…………………
……………
………

P「…すみませんでした」

愛海『まぁ2回目の時は割と冷静だったけど…』

愛海『それで愛梨さんのことだけどさ、もう私にとっても未知の領域だから特に言うことはないよ』

P「流石の師匠も吸ったことはないか…」

愛海『そんなことしてあの人にバレたら手を突っ込まれるだけじゃすまないよ…奥歯ガタガタ言わされちゃうよ…』

P「そ、そうか」

愛海『まぁそれぐらいのことをしようとしてるんだから、それなりの覚悟をしてもらわないとね』

P「覚悟?」

愛海『2度あることは3度あるっていうけど、3度目の正直ってこともある』

愛海『前回よりさらに一歩踏み込もうとしてるわけだし、今度こそ一線越えちゃうかもしれない…』

P「………」

愛海『そうなったらちゃんと責任をとらないとね。適当にあしらったりしちゃダメだよ』

P「…あぁ。その時は愛梨の望みに応えられるようにする。ありがとな」

P「今日はいきなり電話してゴメンな。愛海の仕事もちゃんと取ってるから安心してくれ」

愛海『あはは、ありがとう。有能なプロデューサーで助かるけど、たまには休みなよ?』

P「大丈夫大丈夫…ある意味愛海にピッタリな衣装を着せることができそうだ。きっと気に入るぞ」

愛海『へー…期待してるよ』

P「じゃあ今日はこの辺で」

愛海『うん、お休みー』

ピッ

P「さて、俺も最後の確認しておくか…」

P「『あなたにご奉仕!メイドコレクション』…!」

当日の朝 事務所


P(ついにこの日が来た。お互い忙しい身で、愛梨とまともに会えるのは一緒の仕事の時くらいだ)

ペロッ

P(夜やオフに会おうかとも思ったが愛梨の休息を邪魔してはいけない考えて踏み止まった)

ペロペロ

P(というか単純に、仕事用の衣装着た愛梨とのプレイを楽しんでるのか俺は…もしくは一線を越えないようにわざと失敗する可能性が高い仕事中を選んでいるのか)

ペロペロペロペロペロペロ

裕美「わっ、ちょっと…プ、プロデューサーさん…!」カァァ

P「ペロ……あ、すまない!やり過ぎた!」

裕美「もう…5ペロペロまでって条件で許したのに…」

裕美「それにしてもビックリしたよ…『半年前言ったこと…覚えてるか?』って朝イチで迫ってくるなんて」

P「いやぁ…何というか、気持ちを新たにしておこうと思ったんだよ、今日の仕事の前に」

裕美「プロデューサーさん、今日は愛梨さんとかとお仕事なんだっけ…そういえば半年前もそうだった気が」

裕美(私が理不尽におでこをペロペロされた理由は愛梨さん関連なんだろうな。でもあんまり深く聞くとなんか後悔しそうだしやめておこう…)

P「あぁ…そうだな。さてと、英気も養えたしそろそろ出発するかな」

裕美(養えたんだ…これは喜ぶべきなのかなぁ、うーん)

裕美「でもまぁ、役に立てたみたいだしいいか。…いってらっしゃい、プロデューサーさん」ニコッ

P(!? え、ええ子や…さっきまで自分をペロペロしてた変態に向かって)ジーン

P(というか愛梨以外の子に手…というか舌を出してしまったな…罰が当たりそうだ、今日も失敗するかも)ズーン

裕美「…プロデューサーさん?大丈夫?」

P「…ハッ!?お、おう!大丈夫だ!行ってくる!」ガチャッ バターン

裕美(心配だなぁ…)

メイドカフェ


愛梨「あの…大丈夫でしたか?私ったらいつもの癖で生クリームを…ごめんなさい」

P「あー、うん…大丈夫!あれはあれでまぁ…」

愛梨「ならいいんですけど…」

P(見てるだけのつもりだったんだが…まさかオムライスを振る舞われることになるとはな)

P(色々軌道修正しないといけないが、こりゃ今日は無理かもしれないな…)

P「それよりもさ、衣装…まぁ俺が取ってきた仕事なんだけど、その…」ドキドキ

愛梨「あ、どうですか!メイド愛梨ですよ~っ♪ほらほらプロデューサーさ…じゃありませんでした…ご主人さーまっ♪」

P「に、似合ってるぞ…うん。何というかふわふわしてた雰囲気というか」

P(思ったより破壊力ハンパない…!可愛い過ぎる…!!)

愛梨「えへへ…ケーキで例えるなら、まるでふっくら膨らんだシフォンケーキみたいですっ♪このあたりとか、ふわっふわっですよ~」

P(やめろ…やめるんだ…!)フルフル

愛梨「ほらほら、見てください~っ!なんだかおいしそうに見えてきませんか~っ?ねっ?どうですかーっ♪」プルンッ

P(釘付けになっちゃダメだ…近くには他のアイドルやスタッフさんが…!)

P(それにしてもやけに積極的だな…そんなところを強調するんじゃない…!)

愛梨「さっきは失敗してしまいましたけど・・・今日は一日メイドの私が、ケーキもパフェもドリンクも、なんだったら幸せだって運んじゃいますからねっ♪」

P(そういえば前回もそっとしておいたら欲求不満になってたな、何で学習しないのか俺・・・あぁマズい…今日の愛梨は衣装も相まって・・・)

愛梨「そうそう、プロデューサーには・・・愛梨をお届けしちゃいますからっ!」プルルンッ

P(危険過ぎる!!)ズキューン

スタッフ「すみませーん!ちょっと聞いてもいいですか?」

P「…ハッ!?すまん愛梨、ちょっと行ってくる!」ダッ

愛梨「…はーい」

P(危ないところだった…あのままだとどうにかなりそうだったし)

P(少し残念だったけど…耐えろ俺!立て直すことはまだ可能だ!)


…………………
……………
………

スタッフ「お疲れ様でしたー」

P「ありがとうございました!」

P「………………」



P「あれ?」

P(もう…そんな時間なのか?)

愛梨「お疲れ様でしたご主人様、メイド愛梨はいかがでしたか~♪」

P「お、お疲れ様…本当に良かったよ、うん。本当に」

P(何だろ?やっぱ疲れてんのかな俺…チャンス潰しちまった…もうダメだ)ハァ

愛梨「…それにしては残念そうな顔をしてますね、ご主人様…」

P「え?…いや、そんなことないぞ!あはは…アイドルに心配されるなんてダメだな俺は」

愛梨「……あの、プロデューサーさん」

愛梨「……良かったらこの後、一緒に事務所に戻りませんか?」

P「あぁ、わかった……」

P「………………」



P「え?」

愛梨「メイド姿じゃなくっても…」

愛梨「私はいつでもご奉仕してあげますからっ♪」

夜 事務所


P(他のアイドル達やちひろさんにそれとなく帰宅を促すことには成功した…ちひろさんには少し怪しまれたが、LPドリンクセットを買ったら大人しく従ってくれた。とにかくここにいるのは俺と…)

愛梨「ふふ…何だかこの頃元気が無いみたいですから」

愛梨「ご主人様には、特別なおもてなししちゃいますっ!」

P(やたら楽しそうな愛梨だけ!)ゴクリ

愛梨「メイド服が無くても…とは言いましたが、まさか返却を待ってもらえるなんて思いませんでした!頼んでみて良かった…」

P(まさか衣装を持って帰ってくるとはな…愛梨や事務所が信用されてるのはいいことなんだが)

愛梨「事務所でメイド服というのも何ですけど…あ、衣装合わせの時にここで一回着ましたね」

P(何故かのあが給仕してたこともあったな)

愛梨「さて…ご主人様、お手伝いできることはありませんか♪」

P「あ、愛梨…ここまで来てなんだが、本当に…」

愛梨「なんでもご奉仕しますからねっ」

P「…………っ!?」

P「じゃ…じゃあ…さっき言ってくれたみたいに、愛梨を…」

愛梨「…私を?」



P「愛梨を…俺に届けてくれ」ギュッ

愛梨「…かしこまりました♪」

たぷっ

愛梨「あ…っ」

ムギュ …ムニュッ …ムニュゥ

P(今までのは事故をきっかけにしてなし崩しに…って感じだったけど)

グイッ…グニッ…ギュゥゥゥゥ

愛梨「………ふふっ」

P(これはもう完全に同意の上で何ちゃら、だよな…)

キュッ…グリグリッ


愛梨「ん、いきなり…そんな…真ん中」

P「…え?あぁ、久しぶりだから何だか嬉しくて…つい」

キュッ…クリッ…クリックリッ…グイーッ

愛梨「ひっぱっちゃ…あっ、うぅ…我慢しなくても良かったのに…待ってたんですよ?」

P「そ…そうなのか。いや、休息の邪魔になるかなって…」

プニプニッ…ギュムッ…ツンツン

愛梨「…私はプロデューサーさんと一緒にいる時が一番幸せですよ?」ニコッ

P「……そう言ってくれると、嬉しいな」

ムニュゥゥゥゥ

愛梨「ふふっ…そろそろ、直接触りますか…?」

P「…あぁ、そうだな。でも手だけじゃなくて…」

ぐいっ プルルンッ

P「直接…口で」

愛梨「…………えっ」

P(ついに…この時が…)アーン

愛梨「え…あっ、あのっ」

カプッ

愛梨(!?)

愛梨「………っ」

P(本当に…夢みたいだ…)

ペロッ

愛梨「ひゃっ」

P(綺麗で…コリコリしてて)

レロレロレロ

愛梨「あぁ…」

P(最高だ…)

チュウウウウウウッ

愛梨「~~~~~っ!」

P「あ…ゴメン、強過ぎたか!?」ピタッ

P(師匠にあれだけ言われたのに俺ってやつは…)ガクッ

愛梨「い、いえ…ちょっとビックリしただけです。大丈夫ですよ…その、口で続けても」チラッ

P「…っ」ドキッ

愛梨「あと、ずっと立ったままもあれですから…その…」

P「……?」

P(ソファに座ったアイドルに膝枕してもらいながら…)

チュウウウウ…チュパッ レロレロ

P(授乳プレイを楽しむプロデューサーってどうなんだ…背徳感がすごい…)

愛梨「慣れたら何か面白いですね…ふふっ。プロデューサーさん、赤ちゃんみたいです」

チュポッ

P「むぐっ、美味しくて…最高だよ」

愛梨「本当に出てるわけじゃないのに…」クスッ

P(よくある会話だけど…幸せだなぁこれ)

チュルルッ レロォ… チュプチュプ

愛梨「あぅ………また離れがちになったら困りますから言いますけど…私、これからもこうしてプロデューサーと触れ合いたいです」

P「…いいのか?その…俺で」チュパッ

愛梨「ふふっ…プロデューサーさんと、したいんです」

P「愛梨………」

P「…………」

むんず

愛梨「きゃっ」

P「ありがとう」

P(それから体勢を変えて、ソファに寝た愛梨に覆いかぶさる形になった俺は)

P(しばらくの間、ひたすら愛梨のおっぱいを堪能した)

P(甘噛みしたり、連続で先端にキスしたり)

愛梨「わっ///」

P(搾るように乳肉をしこったり、ひたすらこね続けたり)

愛梨「こ、こんな形にもなるんですね…っ」ピクン

P(左右を替えながら連続で舐めたり、一気に両方を咥えこんで思いっきり吸ったりした)

愛梨「あっ…ぅぅ……」

チュルルルッ チュパッ チュクチュク

愛梨(プロデューサーさん、すごく嬉しそう…ひゃっ)

チュルッ ヂュウウウウ レロレロレロレロ

愛梨(あぅ……そんなに美味しいものなのかな)

チュパッ ペロッ コリコリ

愛梨(あ、片方空いた…)

愛梨「よい…しょっ」グイッ

P(…愛梨?…じ、自分で…自分のを…!?)

愛梨「ん…はむっ…んん…」

チュルッ… チュウウウ

P(……エ、エロい…)

愛梨「ぷはっ…なんだか唾液まみれで…プロデューサーさんの味がします」ペロッ

P「う…」

P「うわああああああ!!」ガバッ

愛梨「……………」ぐったり

P「ご、ごめん愛梨…流石にやりすぎた……」

P(途中で何度も切り上げようと思ったけど視界も頭の中もおっぱいでいっぱいでもう何が何だか)

愛梨「…大丈夫ですよプロデューサーさん…ちょっと…力が抜けちゃって」

P「し、しんどいなら一旦やめるか…オフの時にも会っていいっていうなら、また改めて…」

愛梨「いえ…このまま私だけしてもらってばかりじゃ、何ですから…」ジーッ

P「ん、愛梨…?」

ナデッ

P「」ピキーン

愛梨「プロデューサーさんにも、気持ち良くなってもらいたいんです…」ギュッ

ヌルッ…ニュル…ヌチュ

愛梨「ずっとパンパンになっていて…苦しそうでしたから…こうし、て…」

P(衣装を脱いで半裸状態の愛梨が今、俺の…あれを…)

チュポ…ニュプッ…

愛梨「プロデューサーさんが大好きな私の胸で…気持ち良く…できたら…!」

ギュッ ギュッ チャプッ

P(今日が命日でもいいや)トロン


P「それにしても…っ…どこで覚えたんだコレ…」

愛梨「…プロデューサーさんに初めて触られてから…色々勉強したんです…いつどうなってもいいように…」

クチュ…ヌチュ…ニュプッ

P「ごめんな…こんなに…うっ…待たせちゃって」

愛梨「いえ…プロデューサーが私のことを大切に思ってくれていたと思えば、それはそれで…幸せですから」

ニュププッ クチャッ ニュルニュル ヌププ

P「く…あぁ、出、出そうだ」

愛梨「どうぞ…そのまま…」

P(いや流石に…愛梨の顔面に…ぶっかけるわけに…は…)

愛梨(………)

ヌチャヌチャ ヌルッ チュプププ ピチャッ ピチャッ

愛梨(えいっ)

チュッ





P「…あっ……」

P(まさか最後の最後で口を使われるとは…少しだけど…)ぐったり

P「愛梨、拭けたか…?」

愛梨「はいっ、もう大丈夫ですよ!それにしても…いっぱい、出ましたね」

P「…申し訳ない……。っと、もう結構な時間だな…」

P(最後までしたい!が…明日も仕事なんだよな…最低限準備する時間は欲しいし…)

愛梨「ふふ…じゃあ早くしなくちゃ…プロデューサーさん、もう一回…しましょうか?」プルンッ

P「う…うぉぉ…。す、すごく…嬉しいんだけど、時間も時間だし、やるにしてもちょっとだけ休んでからでも…」

愛梨「……プロデューサーさん」

愛梨「プロデューサーさんは愛梨をいっぱい…いーっぱい愛してくれました」

P「……」

愛梨「私、本当に嬉しくて、幸せだったんです。だから私も同じくらいプロデューサーさんを愛したいんです…」

P「………」ゴクリ

愛梨「もうちょっとだけ私プロデューサーさんに…それが終わったら、今度こそ…その…」スッ


愛梨「お願い、します…」ギュッ



P(結局、本当に限界ギリギリの時間まで愛梨と過ごしてしまった)

P(愛梨を帰した後の記憶はあまり無い。思いっきり搾り取られた後でクタクタだったからか…)

P(翌朝からはどちらも何とか忙しい日常に戻ってくることができた)

P(それまでと違う点があるとすれば…)

P(『愛梨のおっぱい揉みたい』と願いが頭をもたげた数日中には)



P(願いが叶うようになったことだろうか)

愛海『おしまい!』

最終回は短くまとめる
→結局いつも通り
すぐに続編書く
→放置

本当にごめんなさい
とりあえず完結です

後半エピソードやメイドのセリフを多数使用しています…愛梨…恐ろしい子…

気が向いたら新シリーズ(健全)を書こうと思います、ありがとうございました

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