ハヤテ「僕だって性欲がある」【安価】(106)
ハヤテ「今まで散々我慢してきたけど…そろそろ限界のようだ」
ハヤテ「とりあえず犯しまくってハーレムを築きあげる!」
ハヤテ「まずは…>>2だ!」
アーたん
ハヤテ「まずはアーたんだ!最近小さな金髪の子がいるけど…」
ハヤテ「僕が見抜いてないと思ったのか!アーたんだよ、間違いなく」
ハヤテ「取り合えずアーたんの所に向かうぞ!」
<ナニガデルカナ ナニガデルカナ
アーたん「…」
マリア「…」
ハヤテ「のんびりとテレビを見てる、アーたんらしい…」
ハヤテ「ぐへへ…いきなりムスコが…」ビンビン
ハヤテ「取り合えずマリアさんに見つかったら終わりだ、二人を遠ざけないと…」
ハヤテ「>>7で二人を遠ざけるか」
土下座で頼んで
ハヤテ「とうっ!」ドゲザー
マリア「まあ、どうしたんですかハヤテ君」
ハヤテ「少しばかりマリアさん出掛けててもらえませんか?あっ、えっと…晩御飯の材料を…僕の代わりに…」
マリア「(ハヤテ君珍しく頼みこんできましたわね…)」
マリア「もぉ~仕方ありませんね…次からは自分で買いに行ってくださいよ」
ハヤテ「はいぃぃぃ」ドゲザー
マリア「では行ってきます」
ハヤテ「(よし!)」
ハヤテ「(この勃起したムスコをいきなり口に突っ込んでやる…)」ソー
ハヤテ「(後ろから近づいて…)」
ハヤテ「そぉい!」ズボ
アーたん「!?」モゴモゴ
ハヤテ「へへへ…アーたん少しだけ手伝ってもらうからね…」
ハヤテ「ほら、舐めてよ」
アーたん「(私の正体がバレてる?というかハヤテがこんなことを…)」
ハヤテ「ほら!早くしてよ!」
ガブ
ハヤテ「うあああ!いってててて!」
アーたん「(やりすぎたかしら、でも変態にはこの位してあげないと…)」
ハヤテ「ひどいよアーたん…」
ハヤテ「もうこうなったらいきなりヤっちゃうよ?」ガバッ
アーたん「え?」
ハヤテ「ほら、下も脱がせるよ」ガバッ
アーたん「ヒャァッ!?」ビク
ハヤテ「やっぱりまだパイパンなんだね、けどパイパンも好きだから大丈夫」
アーたん「いや…やめなさい!ハヤテ!」
ハヤテ「恥ずかしがらないで、ほら」ズブブ
アーたん「やん!///」
ハヤテ「ほら、ゆっくり動くよ」ズブ
アーたん「い、痛い!痛い!らめえええええ!!」
ハヤテ「ご、ごめん。今に快感に変わるから少しだけ我慢して…」
アーたん「あ!/// ふッ/// い、痛いよ…」
ハヤテ「もうアーたんのおまんこビショビショだよ?そろそろ…」
アーたん「ん///気持ちいいよ、もっと!ハヤテ///」
ハヤテ「ね?もう痛くないでしょ?」
アーたん「もっと///ハヤテのおちんちんで突いてよぉ///」
ハヤテ「言われなくてもやってるよ」パンパン
ハヤテ「くッ…もうアーたんの中で…締め付けられて…もうでちゃうよ!」
アーたん「ハヤテ!出して!私の中に流しこんでえぇ///」
ハヤテ「アーたん!でる!でるよおおお!!」ドピュルルルルル
アーたん「きてえええええハヤテェェ////わ、私もイクウウウウウウ///」
ハヤテ「…」ハァハァ
アーたん「ハヤテのしゅごかったのおぉぉ…///」ハァハァ
ハヤテ「僕も…すごく気持ち良かった…」
ハヤテ「ほら、帰ってくるから…着替えて」
アーたん「…また今度やってね?」ギュウ
ハヤテ「…分かってるよ」
ハヤテ「ふぅ…結構久しぶりヤったな」
ハヤテ「ちなみに初体験は小さい頃アーたんと…おっと」
ハヤテ「でもまだまだ物足りないぞ」
ハヤテ「次は>>18を犯しにいく!」
夜に安価ついてたら続きを書きます(?)
マリア
マジでか
せんずり
ハヤテ「ええ、マジですよ」ニヤリ
ズルルッ
マリア「!? きゃあっ! じ、自分からズボンを……何をしているんですか!」
ハヤテ「さあ、始まりますよ! ショータイム!」ガシイ
マリア「な、なにを!?」
ハヤテ「ふっ!はっ!ほっ!は!」シュシュッ
マリア「え、えええ……!?」
ハヤテ「ふふっ」ズムムムムム
マリア「あ、あああああ」
ハヤテ「考えるな……感じろ!」ギュッビーー---ン!!
マリア「何をしているんですかーーーーっ!!」キャー!
ハヤテ「ど、どうです? すごいでしょう」ギンギンギン!!!
マリア「み、見せ付けないで下さいよもう!」////
ハヤテ「そんなこと言って、どうして横目で見ているんです?」ニヤニヤ
マリア「そ、それは///」
ハヤテ「当然、こうされたいからですよね!」ダッ
マリア「ひっ!」
ハヤテ「捕まえた! それもバック!」ガシッ!
マリア「や、やめ……」
ハヤテ「さてさて、まずはスカートを」ペロリン
マリア「!」
ハヤテ「パンツは……>>30!?」
縞パン
ハヤテ「ちょっと意外ですね」ヘー
マリア「じ、ジロジロ見ないでくださいよ! やめて!」
ハヤテ「やめませんよ~」サワサワ
マリア「!」
ハヤテ「怒って真っ赤になってますねw」
マリア「この……っ!」
ハヤテ「かわいいw」
マリア「う///」
ハヤテ「さーて」ズリッ
マリア「ちょっ!ズラさないで……」
ハヤテ「白と水色の下から、肌色とピンクが丸出しでいい感じですね♪」
マリア「ぴ、ピンク……って」アアアア
マリア(見られた……こんなところをハヤテ君に)グッ
ハヤテ「穴も綺麗ですね~」ジロジロ
マリア「!!!」
ハヤテ「ここからあれが出るんですね、アレ」
マリア「お、お願いだからやめてーっ!! それだけは!それだけは!」
ハヤテ「じゃあおっぱい」ムニュ
マリア「いーっ!!!」ビクン!
ハヤテ「いーっとかww どっかの戦闘員ですか」
マリア「う……ううっ!」////
ハヤテ「おやおや、また怒って。でもなんでもっとちゃんとした抵抗をしないんですか? 僕の事好きなんですか?」
マリア「>>34」
>>36で、さらなるハヤテのマリアに対する行動
今、嫌いになりました
全裸土下座
ハヤテ「ごごめんなさーい!」ガバッ
マリア「きゃっ、ぜ、全部脱ぐ事無いでしょう!」
ハヤテ「うわあーん! ゆるしてください! つ、つい出来心でー!」
マリア「……もう。今度だけですよ?」
ハヤテ「!」パアアア
マリア「さ、そんな格好もうやめて。服を着てください」ニッコリ
ハヤテ「マリアさんありがとう……」
ハヤテ(う~、全裸で土下座して慰められて……屈辱過ぎる!)
アー「ハヤテなにを……」
マリア「え?」
ハヤテ「ぎくっ」
アー「かくかくしかじか、なんで別の女と……」
マリア「ハヤテ君?」ゴゴゴゴゴ
ハヤテ「うわわわ!」
マリア「小さい子供を相手に何を――ーーーーーっ!!!」
ハヤテ「わーーっ!ごめんなさーい!」ポロン
マリア「あ///」
アー「お///」
ハヤテ「え? わわわっ、ズボンが落ちてポロリしてしまったああ!」ワワワワ!!
ハヤテ「うう~、また土下座……しかも着損ないのままで情けない!」ウウ
マリア「ガミガミガミ!」
アー「浮気!不倫!」ガオー!
ハヤテ「ごめんなさい~!」
マリア「全くもう本当に……でも、普段のハヤテ君から考えるとありえないことですね」
アー「そういえば」
ハヤテ「え?」
マリア「理由を話してください。場合によっては、ナギへの報告は許してあげます」
ハヤテ「ぼ、僕……ううっ、えっと……その」///
アー「なに」
ハヤテ「せ、性欲が……抑えきれずに//// ああっ恥ずかしい!」
マリア「」
マリア「ま、まあ、男の子には色々大変な事があるでしょうし、まあ今回のところは……」////
アー「ハヤテ、それならいくらでも言ってくれれば///」
マリア「え」
アー「げふんげふん」
ハヤテ「あ、あの……そろそろ服を着ても良いでしょうか」
マリア「うーん……では、その前にちょっとだけ、罰を与えます」
ハヤテ「え」
マリア「それは、>>41です」
去勢
ハヤテ「うええええええ!? そ、それはやりすぎですよおお!」
マリア「だって、無ければ性欲に苦しむ事もないでしょう?」
ハヤテ「だ、だからって、今度から我慢します~~~!」
マリア「手術の用意をしなければいけませんね」
ハヤテ「ひいいいこの人本気だあ!」
アー「まって」
マリア「?」
アー「ゆるしてあげて、きょせーは可哀想」
マリア「あら」
マリア「ま、まあ被害者の一人のあなたが言うなら」
アー「被害者じゃないのに」
ハヤテ「あ、ありがとうアーたん」
アー「///」
マリア「まあ、いいでしょう。でも、今度やったら本当に、綾崎ハーマイオニーになって貰いますからね」
ハヤテ「は、はーい。ど、どうもすいませんでしたー」
~~
ハヤテ「ふう……何とか助かった」
ハヤテ「マリアさんには周到な作戦が必要かもしれないな……」
ハヤテ「一旦おいておいて、次はどうしようかな安価↓」
ヒナギク 圧倒的実力差で服きり刻み逆さ吊り言葉責め
ハヤテ「ここはヒナギクさんか……」
白皇学院~~
ハヤテ「ヒナギクさん」
ヒナギク「ハヤテ君、どうしたの?」
ハヤテ「ちょっと勝負しません?」
ヒナギク「え? 何で急に」
ハヤテ「ちょっとした訓練ですよ~」ニヤリ
ヒナギク「?(今の感じ、なんか怪しい……)」
ヒナギク(正体を暴いてあげるわ)ゴゴゴゴ
ハヤテ「おっと、やる気満々ですね(次はマンマンを晒すことになりますよww)」ニヤリ
ヒナギク「せいっ!」シュバッ!
ハヤテ「遅いですよ」ズバババ
ヒナギク「!?」シュタ
ヒナギク「中々の攻撃ね」フッ
ハヤテ「フッ、ですって?」ククク
ハヤテ「おや、気づきませんでした? 未熟ですね」
ヒナギク「み、みじゅ……そりゃあ、自画自賛する気じゃないけど私だって……」
ハヤテ「下下」チョイチョイ
ヒナギク「? ……ああああああああーーーーーーーっ!!!」
ハヤテ「なさけないですねー、自分で裸なの気づかないなんて。みっともないなー」
ヒナギク「み、みないでー!」
ハヤテ「小さいですねー胸本当に。お嬢様に負けてるんじゃないですか?」サスリ
ヒナギク「な、なんですって……あ!」
ハヤテ「お尻スベスベですねwww」
ヒナギク「や、やめてよおお!」
ハヤテ「さーて、逆さ吊りにするかな。あれ、見てくださいヒナギクさん。>>49ですよ」
注意:>>44の邪魔にならない安価をお願いします
↑
西沢「は、ハヤテ君にヒナさん!?」アワワワワ
ヒナギク「ち、ちがうのよ歩これは! 見ないでーっ!」
西沢「は、ハヤテ君、ヒナさんをいじめてるの? ひ、ひど……」ガクガクガク
ハヤテ「違います西沢さん。これはヒナギクさんのための試練なのです」キリッ
西沢「はう/// かっこいい///」
ヒナギク「え」
ハヤテ「西沢さんも、しかと見届けてください」
西沢「……はい! ヒナさん、決意は受け取ったよ!」
ヒナギク「」
ハヤテ「では」スイスイスイ
ヒナギク「え、え、え、え、え?」
西沢「ヒナさんが縛り上げられていく……うう、全部丸見えの格好を好きな人に見られながら……正に試練だね!」
ヒナギク「ば、ばかああああ///」
ハヤテ「? 西沢さんが言ったことの真ん中へんがちょっと聞こえなかったけどどうでもいいや」スイスイスイ
ギュツ
ヒナギク「う!」
西沢「あわわ/// さ、逆さ吊り!?」
ハヤテ「無様ですねww」
ヒナギク「くやしいいい~~……」
ハヤテ「アソコの毛は>>52、お尻の毛は>>53、と」
パイパン
ハヤテ好みのうっすら産毛
西沢「ええっ!? お尻は生えてるの!? ……ご、ごめんなさい」
ヒナギク「お願いだから黙っててぇーーーーーっ!! ……って」
ハヤテ「うふふ、かわいいですねえ」サワサワ
ヒナギク「(い、今、好みのって/////)さ、触らないでよお///」
ハヤテ「あれ? なんだか嬉しそうですね? 撫で付けられて愉しんでるんですか?」
ヒナギク「そ、そんなことあるわけ……あう!」
ハヤテ「ふふふ」サワサワナデナデ
西沢「あわわわわ///// あんな恥ずかしい事を/// 私だったら生きていけないよお!」
ヒナギク「だ、だから黙っててってば! ハヤテ君、お願い!もう歩の前だけではやめて!」
ハヤテ「おやぁ? 全校生徒の前でなら良いんですか?」
ヒナギク「う」
ハヤテ「わがままだなあもう」
ヒナギク「だ、だって……ううっ」
ハヤテ「無様ですねえ」ククククク
ヒナギク「許さない……絶対許さないいいいいっ」
ハヤテ「それにしても、本当にあなたは白皇学院の生徒会長なんですか? あまりにミジメですよね」チョンチョン
ヒナギク「いやあっ!」ヒクッ
西沢「うわわ//// あんなところを突っつくなんて///」
ハヤテ「でも、良かったですよね。自身のふがいない部分がわかったんですから。みじめでぶざまで、人としては最低だって言う真実に辿り着けたじゃないですか。まあ、それも僕がいなきゃわからなかったですけどね」サワサワ
ヒナギク「う、うううう、ううううっ! ……うううっ」グスン
>>57「>>58」
雪路
何々、AVの撮影中?AV出るのは久しぶりだけど金額次第で私も参加してもいいわよ
ハヤテ「……」ドボッ!!
雪路「げぼおっ! いきなり横蹴りとは……」
ヒナギク「おねえちゃん!!」
西沢「あわわわ」
ハヤテ「失せろ」ギロッ
雪路「げほっ、ぐ、ぐべっ、えほっ、えほっ」ダラダラ
ヒナギク「やめてよ! お姉ちゃんによくも……」
ハヤテ「ふーん? やめたら何をしてくれます?」
ヒナギク「……ぐっ」
ヒナギク「……なんでもするわよ」クッ
ハヤテ「なんでもするのは当然でしょう、自分の現状見てわかりません?」フン
ヒナギク「そんなっひどい!」
雪路「お、お金をよこせええええ」グルルル
ハヤテ「そうだ! 先生、お金欲しいですよね?」
雪路「もっちろん!」パアアッ
西沢「復活!?」
ヒナギク「お、お姉ちゃんまさか」
ハヤテ「さっきAVに出てたって言いましたよね。なにか面白いシチュエーションは有りますか? ヒナギクさんが笑顔で実演してくれるそうですww」
雪路「え」
ハヤテ「これは彼女にとっても必要な事なんです。お願いしますよ」キリッ
西沢「あの目を見ると、やっぱりハヤテ君が悪いことをしているようには見えないなあ……いったい、ヒナさんは何の試練を受けているんだろう」
ヒナギク「うう、歩ばかあ」
雪路「ひ、ヒナ、本当?」
ハヤテ「本当ですよね?」ニッコリ
ヒナギク「う……」
ハヤテ「世界中と今この場の3人、どっちがマシですか?」ボソッ
ヒナギク「……やるわ」クウウッ
ハヤテ「だ、そうです。しかし先生、あなたがまともなAVに出られるとは思えません。マニアックなド変態プレイをしていたに違いありませんよね」
雪路「な、なによそれ! ま、まあそうだけど」
ハヤテ「なにか今ここでできそうなこと、あります?(ちなみに学校の野外、なぜか人通りはない)」
雪路「なら、>>62ね。>>63のカッコして」
スパンキングプレイ
メス豚
ヒナギク「お、お姉ちゃんそんな」
雪路「えーだって」
ハヤテ「これも試練ですよ~ヒ・ナ・ギ・クさん♪」
ヒナギク「うう、なにが試練なのよバカバカバカ!」
ハヤテ「ではまず、ブタ用の変装道具とか……」
雪路「撮影時に記念に貰った奴ならあるけど」
ハヤテ「ナイスタイミングですね先生」
ヒナギク「う、うううううっ!」
ハヤテ「まずは耳」ペト
雪路「けっこー可愛いじゃない」
西沢「たしかに//」
ヒナギク「他人事だと思って……」
ハヤテ「おつぎは尻尾ですね。にょろろんってしてて可愛いですねw」チョン
ヒナギク「ううっ」
雪路「おおー」
ハヤテ「最後は鼻です」
ヒナギク「っ」ゾオオオオッ
ペトッ
ヒナギク「ああああああああああ」
西沢「う、うわあああ……」
雪路「み、見ようによっては可愛い……かも?」ア、アハハ
ハヤテ「メス豚生徒会長、桂ヒナギク完成ですね!」
ヒナギク「や、やめてえお願いいっ! これ外してええっ! こんなのあんまりよおおっ!」
ハヤテ「残念でしたね」クスクス
ヒナギク「ざ、ざんねんって」ウウウ
ハヤテ「無様な逆さ吊りからは開放してあげましょう」
ヒナギク「う、うるさ……ううっ」
ハヤテ「四つん這いになってくださいね」
ヒナギク「くっ!」スッ
ハヤテ「ではーーーーーーーー」バシンッ!!!
スパアン!パアン!パパパパアン!
ヒナギク「あやああっ!いたいいたい!おねがいやめてええっ!」
雪路「ハヤテ君なかなかいい腕してるわね。今度男優でどう?」
ハヤテ「そんな一生の恥みたいなことできませんよ」ベンベベン!
ヒナギク「ううっ、お姉ちゃんまでそんな風に言うなんて……ゆるさない!」バッ!!
西沢「!」
ヒナギク「ハヤテ君、もう怒ったわよ!」ゴゴゴゴゴ!!!
ハヤテ「うわわ!」ドテン!
ヒナギク「>>68してあげるわ!」
ハヤテ「>>69」
去勢
レイプします
ハヤテ「実力差は先の通りですからね!」ダダッ!
西沢「やめてハヤテ君! ヒナさん本気で怒ってるよー!」ガシッ
ハヤテ「えっ?!」
ヒナギク「ありがとう歩! たあああ……」
ガシッ
ヒナギク「えっ?(足首をつかまれた?)」
雪路「ごめんねヒナ~、お金ほしいから」
ヒナギク「お姉ちゃんバカあああああああああっ!!」
ハヤテ「西沢さん、ちょっと」サワサワ
西沢「はきゅううっ!? そ、そんなとこ触られたらわたしいいいいい」ハニャハニャハニャ
ハヤテ「それでは宣言どおり、レイプしますよメス豚さん!」タタタッ
ヒナギク「離してお姉ちゃん!」
ハヤテ「さあ!」ズリリリッビキーン!!
雪路「うおー立派ねえ!」
ヒナギク「いゃああああああああああっ!!」
ハヤテ「うおおおーーーーーーっ!」ズバンッ!!!!
ヒナギク「 」
ハヤテ「処女だけあっていい締りですね♪ ん? でもなんだか……うっ!?」
ヒナギク「ふっ」ニヤリ
ヒナギク「どう? キツイ? 痛いでしょ」グイグイ
ハヤテ「う、うああああっ!いたいいいたいい!なんだこの締まり、締まりすぎ……る!」ギャアアアアアア!!
雪路「早い話が極度のキツマン?」
ヒナギク「う/// うるさいわよバカお姉ちゃん!」
雪路「ハヤテ君、すっごい苦しそうね」
ヒナギク「勝つのは私よ。悪い事をしてただではすまさない。さっきの言葉を借りるわ」
ヒナギク「それでは宣言どおり、去勢するわよ変態さん!」グリリリッ!!!
ハヤテ「うわぎゃーーーーーーーっ! ごめんなさいごめんなさああああああい!! 僕が悪かったですぅうううう!」
ヒナギク「>>73」
やめて欲しいならレイプではなく、私と愛のある普通のHをしてほしい
ハヤテ「えっ///」
雪路「ほう」
西沢「え」
ヒナギク「//////」
ハヤテ「え……愛?」
ヒナギク「な、何度も言わせないでよばか///」
ハヤテ「ヒナギクさん、ぼ、僕の事そんなに///」
ヒナギク「何度も言わせないでってば! ばかあ!」//
ハヤテ「そうだったのか……(ハーレムなんて思ってたけど、こんな風に思ってくれているのなら)」
ハヤテ「わかりました。真剣にやりましょう」キリッ
ヒナギク「し、真剣ってなによばかあ///」
西沢「ちょっとまって!!!」
ヒナギク「歩!?」
ハヤテ「西沢さん!?」
西沢「ヒナさん言ったよね……自分から告白したら負けだからハヤテ君に告白されるまでは……って」ゴゴゴゴゴ
雪路「なんかオーラが怖いわね」
西沢「私が告白するかヒナさんが告白されるまで……って!許さない!」ガアアアアアアア!!!
ハヤテ「西沢さんがキレた!?」
西沢「ハヤテ君だって私が一回告白したのに……がおおおおおおおおおおお!」ガオー!
雪路「なんかおかしなことに……にげよ」
西沢「うるさいっ!」バキャアッ!!
雪路「げふううううっ!」ドガッドガッゴロロロロドサッ
ハヤテ「うわわっ! 先生がそこら中バウンドして服ボロボロの半裸で倒れちゃった気持ち悪い!」
ヒナギク「どういう意味よ! ってそれもそうだけどこっちもやばいわよ!」
西沢「さあ二人とも……おしおきの時間だよ……」ウフフフフフ
ハヤテ「西沢さん、落ち着いて!」
西沢「二人にはどうなって貰おうかなあ~?」ウフフフフフフフ
ハヤテ「に、逃げないと……って、ヒナギクさんのマンコから僕のチンコが抜けない! きつすぎるから!」
ヒナギク「ちょ/// あ、あのねえ、そっちこそいつまでもた、勃たせて、るから/// ……エッチ!」
ハヤテ「そっちこそ濡れてるのに抜けないっておかしすぎるでしょ! って、わあああ!」
西沢「おしりペンペンっ!」バシイイイイイイイイッ!!!
ハヤテ「うぎゃああああああああああああ!! 鞭みたい!?」
ヒナギク「た、たった一発でハヤテ君が」
西沢「ヒナさんもーーーーーー木刀でカンチョー!ていっ!」ズボッ!!!
ヒナギク「ぎゃはああああああああああああ!?」キャアアアアアアアアア!
西沢「二人とも、こんな程度じゃ終わらないよ……」グルルルル
ハヤテ「>>78」
に、西沢さんも混ざりませんか!!
西沢「え///」
西沢(ハヤテ君とヒナさんどっちも好きだし私ハヤテ君といきなりそんなあううううううう)////
ハヤテ「助かった……ん?」
ヒナギク「許さない」ゴゴゴゴゴゴゴ
ハヤテ「ええっ!?」
ヒナギク「愛ある普通のって言ったのに……軽々しく別の女を歩とはいえ……」ズゴゴゴゴ
ハヤテ「うわわわ! 余計まずくなった!? いや、ヒナギクさん弱いから……いでっ!」
ヒナギク「去勢するわよ」グイグイグイ
ハヤテ「いだだだだうわあああああああ入ったままだったあああああああああ」ギャー!
西沢「ハヤテ君、私ーっ!」ガシッ
ハヤテ「うわわ、後ろから抱きつかないで余計に動けない……いだいいだい!」
ヒナギク「歩、離れなさい!」
西沢「そんなこといわないでヒナさん、私、ヒナさんも大好き……」サワッ
ヒナギク「む、胸を//// や、やめて」
西沢「乳首綺麗……」イジイジ
ヒナギク「あ、あはっ、あはあ」ホゲー
ヌルンッ
ハヤテ「!」スポン!
ハヤテ「ぬ、抜けた。助かった。ヒナギクさん、アへって緩んだんだな」フウ
ヒナギク「あぅう、歩のばかあああ……」ヘロヘロヘロ
西沢「ヒナさぁぁあん」トローッ
ハヤテ「そうしたら……ようし、西沢さんにも!」ドボッ!
西沢「はうっ!! あぁ、あああハヤテくぅううん!」
パンパンパン
ヒナギク「ず、ずるい……ゆるさない……」
ハヤテ「ヒナギクさんには手でしてあげますよ」ペチャ
ヒナギク「あひっ?! ちょ、ずるい、ずるすぎるうううう!」アヘエエエ!
ハヤテ「少なくとも西沢さんは僕の物かな」ニヤリ
西沢「はやてくぅううううううん」
どっかのビルの屋上~~
ハヤテ「ふう、なんだかんだで助かった」
ハヤテ「まあ、今回はこれで満足かな? いや……」
ハヤテ「マリアさんに再チャレンジしよう」ニヤリ
ハヤテ「>>83して>>84して、>>85する作戦でどうだろうか」
今回ここまで、次の対マリアでラストの予定
ナギの拉致
媚薬漬け
赤ちゃん出来るまで種付け
三千院家~~
ハヤテ「おーじょぉっさまっ♪」ニコニコ
ナギ「どうした///」
ハヤテ「えいっ」バサッ
ナギ「なにをする!? うわわわ!」
ハヤテ「麻袋被せられたくらいでうるさいなあ」ポカ
ナギ「うひいいいいいいいいいいいいいいい」
ハヤテ「あ、頭叩いて気絶させようとしたら股間叩いちゃった」
ナギ「せ、責任を取るのだぞ////」
ハヤテ「うるさいなあもう。僕はロリコンじゃないんだ」ブンブンブン
ナギ「ぎゃああああああこのままふりまわすなあああああああああ」ガクッ
ハヤテ「よしと」
ハヤテ「マリアさん、お嬢様しりませんか」シレッ
マリア「見ませんでしたけど」
ハヤテ「どこにもいないんです」
マリア「まあ」
ハヤテ「探しましょう」
マリア「ええ!」タッタッタ
ハヤテ「ふふ」
タッタッタッタ
マリア「ナギ!」
ナギ「うう~誰かに捕まった」
マリア「縛られて野外に……今行くわ」タタタッ
ハヤテ「いよいよw」
マリア「!?」ドボーンッ!!
ハヤテ「(覆面付きで)媚薬のたっぷり入った落とし穴の味はどうです?」
マリア「だ、だれ!?」ジャプジャプ
ハヤテ「おい、令嬢」
ナギ「な、なんだ」
ハヤテ「黙ってろ」ゴチン
ナギ「」カクッ
マリア「く……くっ!」ジャバジャバ
ハヤテ(せっかくだしこの状態でもいたずらしよう。媚薬漬かり中のマリアさん……>>93だ!)
覆面とる
ハヤテ「よし」バサ
マリア「は、ハヤテ君、改心したはずじゃ……」
ハヤテ「僕にだって性欲があるんですよ」ニーッ
ギュッ
マリア「!」
ハヤテ「覆面で手を覆って、マリアさんの頭を押さえつけて沈める」ガボガボガボガボ!!
マリア「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」ゴボゴボゴオオオ
~~
マリア「はあ、はあ、はあっ」ゼエゼエ
ナギ「何が起きているのだ~~!」
ハヤテ「さーて、では」
マリア「ぜ、絶対許しません! 言いましたよね。去勢します!」
ハヤテ「はいはい」チョン
マリア「!」ビクッ!!!!
ハヤテ「ふふ。どうしました?」ツンツン
マリア「あひ!? ひ!? はゆう!?」ビビビクッ!!
ハヤテ「あはは、どうしたんですかねえ」チョンチョンチョンツンツンツン
マリア「あひゃあああああああああああ! な、なぜええ」ビッビビビビビビビビビ!
ハヤテ「あひゃあだってww」クスクス
ガシッ!!
マリア「あああああああああああっ!」ジョボボボボボボ
ハヤテ「おや、おもらしですかw」
マリア「あ……ううううっ」クッ
ハヤテ「心が折れたな」ニヤリ
ハヤテ「さーて。種付けと行きましょう」
マリア「あああ、あああ」グスッグスッ
ハヤテ「待てよ? 希望を持たせて、ちょっとだけ優しくしてやるか。安価は絶対だから最後は種付けするけどww」
ハヤテ「これが本スレ最後の安価ですよ。エロいのをお願いしま~す」
ハヤテ「マリアさん、勘弁してほしかったら、いまここで>>98をしてみてください」
マリア「>>99」
土下座
絶対におち○ぽなんかには屈しません!
ハヤテ「へえ、おちん○だなんて台詞をマリアさんの口から聞くとは」
マリア「う」
ハヤテ「淫乱に変わって言ってるんでは無いですか? ねえ」
マリア「わ、私はそういうものに負けないといって――」
ハヤテ「それ」サスサス
マリア「ぃーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ジョワワワボトボト
ハヤテ「おもらしし足りないんですか? あ、潮吹きかもw とーにーかーく。これ以上は待てません。種付けしましょう」
マリア「ま、まって! ……わかりました。土下座……します」ググッ
ハヤテ「ふふ」ゴクリ
ナギ「何をしているのか教えろ~~!」ギャーギャー
マリア「ゆ……許してください」ウウッ
ハヤテ「ちゃんとこすりつけてください。顔を地面に」
マリア「うっ ……はい」ズズズリッ
マリア「!!!」ビクンビクン!!
ハヤテ「あはは、感じますか。全身容赦なく媚薬に漬けましたからねww 顔面オナニーですねww」
マリア「くぅう……ああっ! (で、でももう終わる……)」
ハヤテ「それでは、ここで嘘をついた事を謝りましょう。土下座したら止めるなんて嘘ですww」
マリア「 」
ハヤテ「では」ギンギンズボッ
マリア「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
ハヤテ「そーれ、それ!」ズッコバッコ
マリア「ああああっ!あああっ!ひいっ!ひいっ!」ジュパジュパッ
ハヤテ「みっともないですよ顔が。アヘ顔というかトロ顔と言うか」
マリア「あおおおおお、おべええええええ」アヒャアア
ハヤテ「狂ったかのようなww 人の顔じゃないですねww」
マリア「もっと、んもっとぉぉぉぉぉぉぉお」
ハヤテ「おお、ついにきましたね! もう満足しましたよ。ハーレムじゃなくてもいいかも!」ズキュウウウウウウウウッ!!!
マリア「あづいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ーーーーーーっ
~~
ナギ「ずるいぞマリア」
マリア「なにがですか?」ウフフ
ナギ「あの時私をのけ者にしてハヤテと……ぐ///」
アー「うう、ハヤテ~」グスン
ハヤテ「マリアさん、それでは今日は産婦人科に行きましょう」
マリア「ええ♪」
ハヤテ(完全におち○ぽに負けてるじゃないですか……でも互いに幸せならいいですよね♪)
西沢「あぁんヒナちゃぁあ~ん ヒナ豚ちゃぁあ~~ん」デヘヘヘナデナデ
ヒナギク「ぶ、ぶひー!ふびー! ご主人様、もぉやめてぶひー! ううー歩のバカあ」
乗っ取りでテキトーに書いて完結、あんがとござました
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