病みナルトと眠れないサスケ【安価】(184)

※時間軸は本編終了後の設定
木ノ葉の里から少し離れた森の奥に住むサスケと、唐突にヤンデレ化したナルトのお話。
ゆるーく安価を消化していきます。

※安価によっては期待に添えない場合があります、ご了承ください。
飽きたら無理やりにでも完結させます。

ナルト「サスケ!」

サスケ「ナルトか。何の用だ?」

ナルト「>>3

ムラムラする

ナルト「ムラムラする」

サスケ「そうか。自慰でもしろ」

ナルト「わかった」

サスケ「ちょ」

ナルト「サスケ、見ててくれってばよ」

サスケ「ここでしろとは言ってないだろうが!早まるな、その開きかけた社会の窓を閉じろ」

ナルト「ちえっ」

サスケ「残念そうにするな。とりあえず入れ」

ナルト「おう」

サスケ「それで、目的は?」

ナルト「特にないってばよ」

サスケ「?」

ナルト「七班だった頃の写真を見ながら、サスケの名前を繰り返してたら」

サスケ「…(怖っ!)」

ナルト「綱手のばーちゃんがサスケの居場所を教えてくれた」

サスケ「五代目火影か。なんてことをしてくれやがった…」

ナルト「それで、サスケの監視も兼ねて一緒に生活する事になったんだ。ばーちゃん直々の任務だから、お前に拒否権はないってばよ」

サスケ「わかった。承諾しよう(貞操の危機を感じる…)」

ナルト「話も纏まった事だし、次は何をするってばよ>>7

サスケ「ksk」

アナルセックス

ナルト「アナルセックスしよう」

サスケ「ブッ(飲んでいた茶を噴く)」

ナルト「アナルセックk」

サスケ「お前、その言葉の意味を理解しているか」

ナルト「俺とサスケが一つになるんだろ?知らない訳が」

サスケ「よく聞け、ナルト。俺達は男同士だ」

ナルト「そうだけど」

サスケ「しかも恋人ですらない」

ナルト「俺はそれでもいい。サスケを見てると下腹がキュンとするんだ。離れたくねーんだっねばよ」

×離れたくねーんだっねばよ
○離れたくないってばよ

すみません、途中送信してしまいました。恥ずかしい(/ω\*)

サスケ「ナルト…」

ナルト「だから…アナルセックス」

サスケ「おい馬鹿やめろ、話し合えばわかる」

ナルト「一つになろう、サスケ」

サスケ「誰かたすk…天照!」

ナルト「ギャー!!」

サスケ「目は覚めたかよ。何でどいつもこいつも┏(┏^o^)┓ネタを要求してくるんだ」

ナルト「ハアハア…俺は歓迎だってばよ」

サスケ「おい おい」

ナルト「>>11

お前をサクラちゃんに見立てていたらこんなになったんだ、つまりお前のせいだ

ナルト「お前をサクラちゃんに見立てていたらこんなになったんだ、つまりお前のせいだ」

サスケ「何で見立てたし」

ナルト「いやー…前に触った時、サクラちゃんより柔らかかったから」

サスケ「何がだ?そしていつ、どこを触った?!」

ナルト「サスケの大切な」

サスケ「スサノオ!」

ナルト「させないってばよ!風遁・螺旋手裏剣!」

サスケ「ナルトォ!」

ナルト「サスケェ!」

ドーン(衝突音)

ナルト「サスケ!いい加減俺のモノになれってばよ!」

サスケ「友人に向かって吐くセリフじゃねーだろ、ナルト!」

ナルト「全身の骨バキバキにしてでも、お前をヤる!」

サスケ「文字違うだろうが!」

ナルト「さて、俺が勝ったらサスケに何させる?>>14

サスケ「やめろォ!」

露出プレイ

ナルト「俺が勝ったら露出プレイさせてやるってばよ!」

サスケ「どうしてこうなった」

ナルト「お前が悪いんだ。俺から離れていこうとするから」

サスケ「ナルト?」

ナルト「俺を認めてくれた一人で。こいつも俺と同じ孤独を背負ってる、だから同じだって」

サスケ「…」

ナルト「大切な存在だから、本当はお前を復讐の道なんかに行かせたくなかった。傍に居たかった」

サスケ「ナルト…」

ナルト「だからこそ、俺の為に脱ぐってばよ!」

サスケ「イイハナシカトオモッタノニナー」

ナルト「スキありっ!」

サスケ「しまっ…」

ドーン!(再びの衝撃音)

サスケ「…痛っ」

ナルト「サスケ、服ボロボロに破れちまったな」

サスケ「誰のせいだと…」

ナルト「傷はチャクラで治してやるけど、サスケは暫く動けないってばよ>>17

口に納豆をねじ込む

ナルト「相手の心を折って、従順にさせる方法」

サスケ「!」

ナルト「拷問における基本的なテクニックだ。サスケ、今からお前の心を折る。覚悟するってばよ」

サスケ「やめろ…」

ナルト「納豆責めの術!」

サスケ「もがっ…ぐっ…ぐうう」

ナルト「今朝、買ったばかりの新鮮な納豆だ。勿体無いから全部食べないとな」

サスケ「…あ」

ナルト「効いてるってばよ。サスケがレイプ目になりかけてるところで>>20

愛撫

ナルト「納豆に刻みネギ入れると美味いよな」

サスケ「…?」

ナルト「そんな事はどうでもいいってばよ。サスケ」

サスケ「…」

ナルト「ごめんな、酷い事しちまって。お詫びに」

サスケ「何を…」

(サスケの背中に掌を添え、撫でるナルト)

サスケ「…温かい」

ナルト「ん?眠くなったか?」

サスケ「お前の体温…何でだろうな、安心する」

ナルト「人間ってそういうもんだ。俺も体調悪い時、イルカ先生に同じ事してもらってたし」

サスケ「…ん」

ナルト「運んでやるから、寝てるといいってばよ。おやすみ」

サスケ「おやすみ…ナルト」

ナルト「サスケ、弱ってる時は可愛げあるのになー」

サスケ「…(寝息)」

ナルト「小屋に運んだ後、寝てるサスケをどうするか>>25

閲覧ありがとうございます。
安価は初めてなので上手く消費できるかわかりませんが、無い脳味噌を精一杯フル稼働して頑張ります。

しかし安価の┏(┏^o^)┓率ェ…
やっぱりホモじゃないか(歓喜)
R18にはなりませんが、安価によっては危ない雰囲気♂スレスレになりますのでご了承ください。

再安価のルールもありますので、レス番気にせず感想・アドバイスでも頂けたら幸いです。

続きますよー

ホモやエロは未経験なので書くの難しいです(憤怒)
ネット上でエロ画像やエロ同人は見ますが(´・ω・`)

┏(┏^o^)┓注意って書いとかなきゃダメかな(白目)

無法地帯になりそうな予感
再安価>>26

ボコ殴り

ナルト「さて…次は」

サスケ「…」

ナルト「瞳術使われねーように目隠しするか。それから、手を縛って」

サスケ「…」

ナルト「ボコボコにして、抵抗できないようにしてやらねーと」

サスケ「…」

ナルト「最初は腹だな」

ドスッ

サスケ「ぐえっ」

ナルト「カエルみたいな声出してるサスケも可愛いってばよ」

サスケ「…クソッ、何だコレは!?」

ナルト「次は顔。横から殴る」

サスケ「ぐはっ…おい、ナルト!テメー何しやがる!」

ナルト「あーあ…サスケ、傷モノになっちまったな。でも心配は無用だってば。俺はお前がどんな風になっても面倒見てやる」

サスケ「ぐ…お前、気でも狂ったのか」

ナルト「ああ。狂わせたのはお前だ。だから」

ドスッ(鳩尾に一発)

サスケ「ゲボォッ」

ナルト「諦めて俺のモノになれ」

サスケ「ぐ…」

ナルト「もう何されても抵抗できねーだろ。次は>>30

優しい言葉をかける

ナルト「そういや、この前サイから借りた本に書いてあったな。酷い事
された後に優しくされると精神的に堕ちるって」

ナルト「サスケ」

サスケ「…」

ナルト「怒ってるか?」

サスケ「いいから早く目隠しを取れ。燃やしてやる」

ナルト「そう言われて目隠し取る奴がどこにいるんだってばよ」

サスケ「…」

ナルト「おとなしく従っとけ。でなきゃ、またボコボコにしてやる」

サスケ「…っ」

ナルト「俺は確かに色々酷い事をしたけど」

サスケ「酷いってレベルじゃねーぞ」

ナルト「まあ、聞くってばよ。全部、お前が好きだからやっちまったんだ」

サスケ「好きな奴にそういう事するか?普通」

ナルト「普通の好きって感情とは違う。こいつの心を俺に向けさせたいとか、俺のモノにしたいとか」

サスケ「…」

ナルト「俺はお前を自分のモノにしたかった。イタチがサスケの心を自分のモノにしたように」

サスケ「イタチの…?」

ナルト「ああ、お前の兄ちゃんだ。イタチは俺に言った」

サスケ「…」

ナルト「サスケはお前の様な友人を持てて幸せだって」

サスケ「兄さん…」

ナルト「イタチはそう言ってくれて、俺は嬉しかった。だから決めた」

ナルト「サスケにとってのイタチみたいな存在になってやる、あいつの意思を継ぐんだって」

サスケ「あ…あ…」

ナルト「イタチみたいな存在になるにはお前を自分のモノにしなきゃならない。俺は他人だから、並大抵の事じゃ兄弟にはなれないから」

サスケ「ナルト」

ナルト「だからお前をボロボロにして精神的に堕とそうとした。兄の様に大切な存在だと思ってもらいたかったから。一種の洗脳だけどな」

サスケ「ナルト…もういい」

ナルト「サスケ?」

サスケ「ありがとう。お前は、もう俺にとって大切な兄だ」

ナルト「わかってくれて嬉しいってばよ。これで、もう酷い事はしなくて済む」

サスケ「その方が俺も助かる」

ナルト「…(ちょろい。今なら何でもやってくれそうだ>>37)」

ナルト以外の人間関係を絶つ

ナルト「サスケ、一つ頼みがあるんだ」

サスケ「何だ?」

ナルト「俺以外との人間関係を断ち切ってくれ」

サスケ「わかった」

ナルト「そんなアッサリ断ち切れるのかよ?」

サスケ「ナルト。俺には一族の親戚も大切な家族もいない。世界からは元犯罪者として見られている」

ナルト「ああ」

サスケ「繋がりなんて元から何処にもない。だから断ち切る必要もない」

ナルト「…サクラちゃんや鷹、それにあのカリンって子は?」

サスケ「サクラは昔の仲間、あいつらは目的の為に利用しただけだ」

ナルト「…」

サスケ「多少の感謝はしている、それだけだ。お前が切り捨てろと言うなら、俺にとっても不要な存在だ」

ナルト「…嬉しいってばよ」

サスケ「イタチが死んだ今、お前以上に俺を想ってくれる奴はいない。これからも、ずっと現れない。だから、お前が望むなら俺は」

ナルト「」

ナルト「そうだ、サクラちゃんにも今のサスケの事を教えてやらねーと」

サスケ「何故だ?」

ナルト「今のサスケは俺しか見てないって、サクラちゃんに証明してやりてーんだ。もう一人くらい呼ぶか?誰にするってばよ>>42

※今回の安価はおにゃのこキャラ限定です。

サスケの不眠設定は

>>41
夜は眠れません、眠らせてもらえません(意味深)
正直、安価で色々やっているのでタイトル回収は無理です。

タイトル詐欺ですみません(´・ω・`)

安価>>44
サクラと一緒に呼び出す女の子キャラ

いの

すみません、唐突ですが色々忙しくなってしまったのでここで終了させていただきます。

閲覧・安価ありがとうございました。

また戻ってきました。

再開します。では>>44の処理から

ナルト「いのも確かサスケの事好きだったよな…よし」

サスケ「山中いの、か」

ナルト「ああ。サクラちゃんと一緒に呼び出すってばよ」

サスケ「俺は里に入れないと思うぞ」

ナルト「気にすんな。この近くに連れてくる、待ってろ」

サスケ「わかった」

ナルト「サクラちゃん」

サクラ「ナルト?あんたサスケ君のとこ行ったんじゃないの?」

ナルト「そうなんだけど、サスケがサクラちゃんに会いたいって」

サクラ「サスケ君が?(内心ガッツポーズ)」

ナルト「いのも連れてくるといいってばよ。サスケを見たら喜ぶと思うし」

サクラ「わかったわ。小屋の近くでいいのね?」

ナルト「待ってる」

ナルト「ただいま」

サスケ「あいつら、どうなった?」

ナルト「準備したらこっち来る」

サスケ「わかった。それで、俺はあいつらに対してどうすればいい」

ナルト「サクラちゃんといのに対して、サスケに何させる?>>52

下着を盗む+>>52で実行します。

絶縁宣言

ナルト「下着を盗んでから絶縁宣言」

サスケ「わかった」

ナルト「うんうん、流石俺のサスケだ。それじゃ待ち合せ場所まで行くってばよ」

ナルト「サクラちゃん」

サクラ「ちゃんと来たわよ。サスケ君も久しぶり」

サスケ「ああ」

いの「サスケ君、良かったら私とデートしない?!」

サクラ「ちょ、いの!いきなり何言って」

いの「いいじゃない。せっかくサスケ君が私達に会いたがってくれたんだもの。ね?」

サスケ「そうだな」

サクラ「何よー…サスケ君、良かったら私とデート」

ナルト「サスケ」

サスケ「…(幻術発動)」

サクラ・いの「…」

サスケ「今のうちに変化の術でこいつらに化けて、自宅へ侵入する」

ナルト「それで下着を盗むのか」

サスケ「そうだ。すぐ戻る、そいつらで遊んでいればいい」

ナルト「サスケ」

サスケ「?」

ナルト「良い子だ」

サスケ「っ…行ってくる」

ナルト「さて、幻術にかかったままの二人に悪戯するってばよ>>58

ナルト「サスケに変化して蹴りとばす。サクラちゃん、いの、ごめんってばよ」

ナルト「変化の術!」

サスケ(ナルト)「とりゃ!」

ナルト「…相手は女の子だから手加減した。何かエロい事するか?>>60

胸もみながらキス

ナルト「胸揉みながらキスでもするか。まずはサクラちゃん」

ナルト「…揉む胸がないってばよ。これが噂の鳩胸」

ナルト「服の下から両手を突っ込んで」

むにゅむにゅ

サクラ「…ん」

ナルト「ちょっと興奮してきた」

むにゅむにゅ むにゅむにゅ チュ

ナルト「やべー…勃っちまった」

サクラ「あんっ…」

ナルト「!!」

ナルト「>>63

(このビッチ…!感じてやがる…!)

ナルト(このビッチ…!感じてやがる…!)

ナルト「片方の手で胸を揉んでもう片方の手でパンツに手を突っ込む」

サクラ「ああんっ!」

ヌチュヌチュ

ナルト「すげー濡れてるってばよ。うわ、手首まで伝ってきた」

クチュクチュ

ナルト「…(これ、突っ込んでも大丈夫かも…)」

ナルト「どうするってばよ>>66

種付けセクロス

ナルト「種付けセクロスするか。地面に押し倒して、下も脱がせて」

くぱぁ…

ナルト「エロ仙人が言ってた大洪水ってやつか。それじゃ」

ズブッ

サクラ「ああん!」

ナルト「どーだサクラちゃん?胸揉まれながら子宮叩かれる感覚」

ズブッ ズブッ ヌチュ

ナルト「胸揉みながら腰動かして、と」

サクラ「あはぁっ…いい!気持ちいいのおっ!」

ヌチュヌチュ

ナルト「今から俺のザーメンぶちこんでやる。孕む位にな!」

サクラ「ダメ…赤ちゃんできちゃううう!」

ナルト「そのつもりでやってるんだってばよ…くっ!!」

サクラ「あぁん…」

ヌチュヌチュ ドピュ

ナルト「うわ、サクラちゃんすげー潮吹いた」

サクラ(ビクンビクン)

ナルト「アソコから精液垂れ流して気絶してんのってエロイよな」

ナルト「さて、そろそろサスケが帰ってくる。サクラちゃん、後始末しねーと」

サスケ「ナルト」

ナルト「おかえり、サスケ。その手に持ってるやつが?」

サスケ「ああ。あいつらの下着だ。要るか?」

ナルト「サンキュ。帰ったら着てみるってばよ」

サスケ「変態(ボソッ)」

ナルト「お前はその変態のモノなんだけどな?」

サスケ「あ…」

ナルト「俺もヤる事はやったし、最後の仕上げに入ってくれ」

サスケ「わかった(幻術解除)」

サクラ・いの「!?」

サクラ「あれ、私ボーッとしてたみたい」

いの「私も。これって…」

サクラ「え?(アソコから何か垂れてる…気持ち悪い)」

ナルト「さあ、サスケ。いくってばよ」

サスケ「ああ。サクラ、いの」

いの「サスケ君が呼んでくれた…きゃー」

サクラ「いの、待って。これはそういう雰囲気じゃ」

サスケ「俺はお前達との繋がりを断ち切る」

サクラ「…え?」

サスケ「俺にとって、お前達は不要な存在だ」

サクラ「サスケ君…なん…で?」

サスケ「理由など無い。あいつがそう決めたから、そうするだけだ」

いの「あいつ…?誰?」

サスケ「誰でもいい。今後もナルトとは会うだろうが、俺はもう二度とお前達の顔を見る気はない」

ナルト「こいつは昔からこういう奴だってばよ。後で俺から言っとくから、サクラちゃんといのは一旦里に戻ってくれ」

サクラ「グスッ…うん」

サスケ「これでいいのか?」

ナルト「上出来だ。お前には俺以外の奴なんていらねーんだから」

サスケ「ん」

ナルト「それにな、サスケ」

サスケ「?」

ナルト「お前に色目使うような女は片っ端からぶち犯すって決めたんだ。男だったら殺すし」

サスケ「ナルト」

ナルト「もし、その女共に子供が産まれたら俺達で育てような」

サスケ「それがお前の望みなら」

ナルト「へへ…さて、帰って何するってばよ>>75

小屋のリフォーム

ナルト「小屋のリフォームするか」

サスケ「そうだな。この前の台風で大分脆くなったから、修復も兼ねて」

ナルト「忍術はいくつもあるのに、建物を直す時は手作業だ」

サスケ「ああ、聞いた。ペインとかいう奴が来た時に里が壊滅したんだろう。それで復旧作業が大変だったと」

ナルト「あの時は色々あったってばよ。とりあえず材料集めないとな」

サスケ「ナルト。木を拾ってきた」

ナルト「ありがとうな。そこに置いといてくれ」

サスケ「小屋、少し広くなったか」

ナルト「ああ。材料を取っておいて、そのうちまた作業するってばよ。次は>>80

ナルトォ…
イタチェ…

ksk

二人で一緒にご飯を作り仲よく食べる

ナルト「二人で一緒に飯を作って仲良く食べるか」

サスケ「熱湯を入れて三分待ち?」

ナルト「おう」

サスケ「やはりカップラーメン…」

ナルト「一緒に食べれば何でも美味しいってばよ?」

サスケ「そうだな…そうなのか?」

ナルト「とりあえず熱湯入れて三分な」

サスケ「…」

---三分後---

ズルズルズル…ズズーッ

サスケ「美味い」

ナルト「次はヒナタでも呼ぶか。何するってばよ>>82

サスケとの仲を見せつける

ナルト「ヒナタにサスケと俺の仲を見せつける」

サスケ「何故?」

ナルト「あいつ、俺の事ずっと前から好きだって言ってくれたんだ。だから俺の大切な奴の事も知ってほしい」

サスケ「わかった」

ナルト「それじゃ、連れてくるってばよ」

ナルト「ヒナタ、ちょっといいか」

ヒナタ「ナルト君!サスケ君の所に行ったって聞いたけど…」

ナルト「ああ。それで、お前を誘いにきた」

ヒナタ「誘い?…ど、どうしよう。まだ心の準備が…でも」

ナルト「何の準備もしなくていい」

ギュッ

ヒナタ「ナ、ナルト君…手が…」

ナルト「ほら。手繋いだまま行くってばよ」

ヒナタ「…うん(赤面)」

ナルト(ヒナタはサスケに興味無いから、安心して会わせられるな)

ナルト「遠慮しないで入ってくれ」

ヒナタ「…お邪魔します」

サスケ「おかえり」

ナルト「ただいま。ヒナタ、緑茶しかないけど飲むか?」

ヒナタ「うん、ありがとう。サスケ君久しぶり。元気だった?」

サスケ「ああ」

ナルト「さて、準備は整った。俺とサスケの仲を見せつける為には何すればいい?>>87

サスケにキス

ナルト「サスケ、こっち向け」

サスケ「?」

チュッ

ヒナタ「わ、わ、わ…」

サスケ「急にどうした?」

ナルト「いや、なんとなく」

サスケ「カップラーメンの味がした」

ナルト「そりゃ、さっき食べたからな」

ヒナタ「口と口で…え、え?」

ナルト「驚かせちまってごめんな。実は俺とサスケの関係って>>90

ナルト「ホモダチ以上恋人未満なんだ」

ヒナタ「ホ…ホモダチ?」

ナルト「友達や親友よりも親密な間柄っていうか」

サスケ「そうだな」

ヒナタ「恋人未満だけど親密…男の子
子同士…(ぷすぷす)」

バタッ

ナルト「ヒナタ!?」

サスケ「色々想定外だったんだろ。暫く休ませてれば治る」

ナルト「布団出してくる」

サスケ「ああ、寝かせてやれ。添い寝でもするか?」

ナルト「…目を覚ましたら驚くかもな。ちょっと面白そうだってばよ」

ナルト「おやすみー」

ガサコソ

サスケ「二人が起きるまで、俺がすること>>95

ナルトの寝顔を眺める

サスケ「ナルトの寝顔でも眺めるか」

サスケ「…(じーっ)」

サスケ「アホ面だな」

サスケ「ヨダレ垂れてる…」

サスケ「寝癖悪い」

サスケ「顔の猫ヒゲみたいな奴は痣だという噂を聞いたが、どうなんだ?」

サスケ「鼻水まで出るか?普通」

サスケ「…(じーっ)」

ヒナタ「んー…あれっ?」

ナルト「ふわぁ。ヒナタ、おはよー」

ヒナタ「お、おはよう…なんでナルト君が一緒に?」

ナルト「お前が倒れたから添い寝してた」

ヒナタ「そ、添い寝…(ドキドキ)」

ナルト「なんかごめんな。家の近くまで送るから、今日は戻って休んだ方がいいってばよ」

ヒナタ「ナルト君と一緒…(ドキドキ)」

サスケ「ナルト」

ナルト「おはよ、サスケ。今からヒナタ送ってくるな。帰りに団子屋でも寄ってくる」

サスケ「わかった」

ヒナタ「お、お邪魔しました」

サスケ「ああ」

一旦切りますが、また近いうちに再開します。

再開します。

ナルト「そろそろヒナタの家だな」

ヒナタ「ナルト君、今日はありがとう。あの…」

ナルト「俺とサスケの関係は俺とお前だけの秘密だ。約束してくれるか?」

ヒナタ「わ、わかった(二人だけの約束だなんて…)」

ナルト「それじゃ、俺はここで。またなヒナタ」

ヒナタ「今度差し入れ持っていくね」

ナルト「助かるってばよー」

---その頃のサスケ---

サスケ「あいつが帰ってくるまで退屈だな」

???「サスケ」

サスケ「誰だ?」

???「随分と飼い慣らされたものね。あの子もやるじゃない」

サスケ「小さい蛇…大蛇丸か」

大蛇丸「そうよ。あの子がキミから離れる時をずっと待っていたの」

サスケ「それで、何の用だ?」

大蛇丸「サスケ。私と一緒に行きましょう」

サスケ「今の俺があいつを裏切るとでも?」

大蛇丸「私はね、これでもサスケの事を気に入っているの。キミがあの子に都合のいい人形になっていくのは辛いわ」

大蛇丸「だから、知りたくない?彼にとってキミの存在は何なのか」

サスケ「…」

大蛇丸「知りたいなら、私と一緒に来なさい。さあ」

サスケ「>>105

ナルトと一緒なら行く

サスケ「ナルトと一緒なら行く」

大蛇丸「駄目よ。何の為にあの子がいないタイミングを見計らったと思っているの」

サスケ「なら、断る。簡単な話だろう」

大蛇丸「…プライドの高いサスケがここまで従順になるなんて予想外だったわ。けれど」

サスケ「…?」

大蛇丸「そのせいで、キミは身を滅ぼす事になるのよ。その前に迎えに来てあげる」

サスケ「何度来ても」

大蛇丸「その時になったら、少しは考えが変わっているかもね。それじゃ、また逢いましょう」

ボンッ(小蛇が消える音)

サスケ「…ナルト」

---ナルト視点に戻る---

ナルト「ばーちゃん、これちょーだい」

店員「値段は此処に書いてある通りじゃ」

ナルト「おう」

チャリン

店員「ありがとうね」

ナルト「俺は団子、サスケは甘い物苦手だからお茶だってばよ」

ナルト「早く帰らないとな。サスケに変な虫がついたら一大事だし」

ナルト「ただいまー」

サスケ「おかえり」

ナルト「帰りに店寄って、団子買ってきたんだけどさ。お前ってば甘いの苦手だったから茶に」

サスケ「…」

ナルト「なあ、サスケ。お前俺に何か隠してるな?」

サスケ「別に」

ナルト「誰に何を吹き込まれた」

サスケ「大蛇丸…」

ナルト「大蛇丸がどうした?」

サスケ「…」

ナルト「あいつ、またサスケを連れて行くつもりだったのか」

サスケ「違う。それに、俺はお前を裏切らない」

ナルト「当たり前だろ、お前は俺のモノだからな。大蛇丸なんかには…いや、誰にもやらねー」

サスケ「…ナルト」

ナルト「これからすること>>110

サスケが出て行かないように監禁

ナルト「サスケが出て行かないように監禁する」

サスケ「出て行くわけが…」

ナルト「駄目だ。もう二度と、里抜けの時みたいにはなってほしくねーからな」

サスケ「わかった。お前がそう望むなら」

ナルト「やっぱり、今のサスケは良い子だってばよ」

サスケ「…ロープで縛っても、縄抜けで抜ける事ができるんだが」

ナルト「俺がずっと見張ってる。お前が抜けだそうとしたら全身の骨バキバキにするだけだから、心配いらないってばよ」

サスケ「…(心配しかない)」

ナルト「椅子に座れ。ロープで身体ごと括ってやるから」

サスケ「カカシがワイヤーで俺を木に縛りつけたように、か」

ナルト「そんな事あったのか。まあ
いいってばよ」

ギュッギュッ

サスケ「合意で監禁ってのも新しいな」

ナルト「縛られて身動きの取れないサスケの前でする事>>114

オナニーを見せつけてぶっかけ

ナルト「…」

ジーッ…

サスケ「どうした。唐突にチャック下ろしt」

ナルト「サスケェ、よく見てろってばよ」

シュッ シュッ

サスケ「…他人の自慰を見る趣味はないんだが」

シュッ シュッ

ナルト「目を閉じたり、背けたりしたらその目を潰す」

サスケ「!?」

ナルト「俺の事を見ない目なんて要らないからな。よく見てろってばよ」

サスケ「…(男の自慰を見ても特に楽しくはないが。これがナルトの望む事なら)」

ナルト「うっ…」

サスケ「!?(顔の近くに…)」

ドピュッ

ナルト「へへ…サスケの顔にぶっかけちまった」

サスケ「目に入るところだった」

ナルト「わりーってばよ。でも、今のお前良い顔してる」

サスケ「良い顔?」

ナルト「白い液ぶっかけられて、男のアレしゃぶった後みてーになってやんの」

サスケ「…やはり変態か」

ナルト「なあ、サスケ。これで動じないお前も相当壊れてんだ」

サスケ「…かもな」

ペロッ(口の横に飛んだ精液を舌で舐め取る)

サスケ「青臭くて苦い。女はこんなものを飲むのか」

ナルト「いやー…女の子は大変そうたわってばよ」

×大変そうたわ
○大変そうだってばよ

サスケ「満足か?」

ナルト「ああ。ロープも解いてやる」

プチッ

ナルト「なあ、そろそろサクラちゃんの様子見に行ってみねーか?」

サスケ「構わないが。何をするつもりだ」

ナルト「いや、流石に泣かせたまま放置は可哀想かなって。一応、俺はサクラちゃんの事好きだし」

サスケ「言ってくるといい。俺はあいつに絶縁宣言をした手前」

ナルト「サスケ」

サスケ「…わかった。ただし、俺は変化の術で黒猫に化けていく」

ナルト「目の届く位置に居てくれりゃいいから」

ナルト「サクラちゃん」

サクラ「どうしたの、ナルト」

ナルト「サスケの言葉で泣いてたから、心配で見にきた」

サクラ「そう、ありがとう」

ナルト「…」

サクラ「…」

ナルト「サクラちゃんはもうサスケに会わない方がいい。あいつは大切な1人以外見えてないんだってばよ」

サクラ「大切な1人?誰?」

ナルト「俺は知らねーけど、サスケはそいつのモノなんだ。自分でもそう思ってる、だからサスケを好きな奴は関わると傷つく」

サクラ「ナルト…グスッ」

ナルト「サクラちゃん、立ち話もなんだから俺の部屋に行くってばよ」

サクラ「…うん」

ガチャッ パチン

ナルト「サスケの所にいたから、久しぶりな感じだな。入ってくれ」

サクラ「お邪魔します」

ナルト「ベッドの上に座るってばよ。それで、サクラちゃ」

ガバッ ギュッ

サクラ「グスッ…ナルト!ナルトォ!」

ナルト「サクラちゃんが泣きながら胸に縋りついてきた。どうする?>>122

からきし傭兵団とこのサクラみたいになるまで抱きまくってやる

>>122
からきし傭兵団w
あれ文章で書くの、相当頭真っ白にしなきゃ無理っぽいのですがw
とりあえずアヘらせりゃいいですね(マジキチスマイル)

※サクラの盛大なキャラ崩壊注意

サクラ「グスッ…グスン」

ナルト「クロ」

黒猫「にゃーん」

スリスリ

サクラ「グス…え?何この猫。ナルトの足元に擦り寄って、すごく懐いてるみたいだけど」

黒猫「みゅおーん(幻術発動)」

サクラ「…」

ナルト「よくやったな、サスケ。後でご褒美やるってばよ」

黒猫(サスケ)「マタタビは要らない」

ナルト「勿論、人間用だ。後はベッドの下に隠れていてくれ」

サスケ「わかった」

ナルト「相当溜まってるから覚悟してくれってば、サクラちゃん」

ナルト「どうせ幻術掛かってるしいきなり突っ込むか」

ナルト「服脱がせて四つん這いにさせて、と」

ズブッ

サクラ「ああんっ!いいっ!」

ナルト「サスケ、犯される幻でも見せたんかな」

サクラ「あん…」

ナルト「胸揉みながらってのは定番だよな。オッパイ包んで乳首摘んで、と」

ムニュッ コリッ ムニュッ ムニムニ

サクラ「ひゃうん!(ビクビク)」

プシャーッ

ナルト「これだけで噴水みたいになるとか、すごすぎるってばよ」

サクラ「あっ…あんっ…(ビクビク)」

ナルト「わりーなサクラちゃん。ぶっ壊れるまで中出しさせてもらうけど、耐えてくれ」

サクラ「へ…?」

ナルト「上から体重かけて覆い被さって…これで奥まで突ける」

ズンッ プシュッ

サクラ「~~~!」

ナルト「また潮吹きだってばよ。サクラちゃんのアソコ、もう液体垂れ流しになってて止まらねー」

ヌチュヌチュヌチュ ドロドロ…

サクラ「あへ…へへへ…」

ナルト「気持ち良すぎて目が飛んでる…口も笑ってるし」

ムニュムニュ ズブズブッ ズンッ

サクラ「ひきゃああ!気持ちいい!気持ちいいのおっ!もっと突いてえっ!えへへへ…えへ」

ナルト「サクラちゃ、ちょ…」


ユッサユッサ(腰を激しく振り出すサクラ)

ユッサユッサ グチュグチュ ヌチュヌチュ

サクラ「あはあっ!おま○こいいのおっ!子宮がズンズンして…もっとチ○ポでついてえっ!あははは!」

ナルト「サクラちゃん、そんなに締め付けるなってば…しかも放尿みたいに愛液垂れ流してる…」

ムニュムニュ ヌチュヌチュ

サクラ「あはぁ…きもちいー!もっとちょうだい!ち○ぽ、臭いちんぽぉ!あへへへへへ!イェーイ!」

(サクラ、白目で舌を突き出しながらダブルピース)

ナルト「壊れたってばよ…」

サクラ「あはははっ…きもちいー!」

ナルト「出る!」

サクラ「ひぎぃっ!あへへへ」

ドピュッ

サクラ「もっと!もっとザー○ンほしいのっ!中に、サクラの中に出してえっ!」

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ…プシュッ

サクラ「うほぉ!ふへへへへ」

ナルト「自分の両手で胸揉み出した…そこまでするか?」

ムニュムニュ コリコリッ ズプッ

サクラ「あーん…あんあんッ♪」

プシャーッ…ヌチュヌチュグチュグチュ

ナルト「キツイってばよ!そんなに締め付けられたら折れ…」

ドピュッ

サクラ「あは…また出されちゃった♪キモチイイのぉっ…赤ちゃん生まれちゃう…えへへへへ(ビクンビクン)」

ズポッ(引き抜く音) ヌチャ…

ナルト「何か凄く疲れたような気が…」

サクラ「アヘェ…」

マジキチエロを文章にするのは難しいので、何か色々すみませんでした。
病みナルトとサスケのssだったはずですが、いつから陵辱モノになったのでしょう(白目)

エロ書いて疲れたので、一旦切ります。

再開します。

ナルト「サスケ、もういいってばよ」

黒猫(サスケ)「みゃ(幻術解除)」

サクラ「…(ビクンビクン)」

ナルト「お前、何かエロイ幻術かけてただろー」

黒猫(サスケ)「みゅーん」

ナルト「鳴き声で誤魔化すなって。それじゃ、猫サスケへのご褒美>>137

ナルト「…」

黒猫(サスケ)「にゃ?」

ナルト「えいっ」

(サスケ猫を抱き上げ、露出したち○ぽに口を押しあてる)

黒猫(サスケ)「ぶみゃっ?!」

ナルト「暴れたら後でお仕置きな。これ一応、ご褒美だし」

黒猫(サスケ)「にゃー…(パクッ、ペロペロ)」

ナルト「…っ、その調子だってばよ」

ドピュッ

ぼひゅんっ(変化が解けた音)

サスケ「苦っ、これの何が褒美だ。罰の間違いだろ!」

ナルト「あー…零したら勿体ないってばよ、やっぱりお仕置き」

(サスケの口にち○ぽ突っ込むナルト)

ナルト「命令。舐めろ、そんで飲め。美味しそうに」

サスケ「無茶振り乙」

パクッ ペロペロ ヌチュ

ナルト「良い子だ、サスケ。残さず飲めるよな?」

サスケ「…ん」

ドピュッ

サスケ「…(ゴクゴク)」

ナルト「よしよし(ナデナデ)」

サスケ「ぷはっ…俺はペットか!」

ナルト「何よりも大切なペットだってばよ?」

サスケ「何か違う」

ナルト「そろそろ、サクラちゃんどうにかないと」

サスケ「随分と激しかったんだな」

サクラ「…(ビクンビクン)」

(大股開き・腹は膨れ、性器からは白い精液が滴っている)

サスケ「幻術をかけ、正気に戻ったら自力で服を着て帰るように仕向ける。勿論、鍵は掛けさせる。その後ポストへ放り込む様にしてな」

ナルト「サスケ、幻術って何だっけ」

サスケ「ご都合の力」

ナルト「お?おう…」

ナルト「さて、色々すっ飛ばして
小屋に戻ってきたけど」

サスケ「…(静かに巻物を読んでいる)」

ナルト「何か面白い事ねーかな>>144

サスケと子作りセックス

ナルト「サスケ、子作りセッ」

サスケ「どうやって?」

ナルト「お色気の術d」

サスケ「子供できるまで維持するのか?チャクラ切れる」

ナルト「…」

サスケ「…」

ナルト「>>147

マジキチエロだけでなくホモセックスまで書くことになるとは(困惑)

再開時に書きますので、暫くお待ちください

ホモセックス書くために経験してきたので間が空きました。

嘘です、再開します。

ナルト「なら、ホモセックス」

サスケ「お前がそう望むなら」

ガサゴソ

ナルト「自分から脱がせに来るなんて積極的だってばよ」

サスケ「下半身だけだ」

ナルト「サスケ、何してくれるんだ?」

サスケ「後ろを向け」

ナルト「おう」

バチチチィ…

サスケ「千鳥!」

ナルト「アッー!」

サスケ「どうだ?」

ナルト「ひどいってばよ(ビクンビクン)」

サスケ「まあ、電流で前立腺刺激したから気持ち良かっただろ。手加減もした」

ナルト「手加減してなかったら尻穴壊れる…それにこれ、ホモセックスじゃないってば…」

サスケ「そうだな、悪ふざけが過ぎた。次はどうすればいい?>>154

浣腸で腸内洗浄→ゴムをつけて挿入

ナルト「風呂場で準備してくる」

サスケ「何の?」

ナルト「一つになる準備だってばよ」

サスケ「ああ、そういう…お前が突っ込まれる側か」

ナルト「千鳥やられて癖になっちまった…」

サスケ「わかった。その間に俺も準備する」

ナルト「…おう」

ナルト「ふー…腹の中の物出してスッキリしたってばよ」

サスケ「此方も準備完了だ」

ナルト「ゴム?」

サスケ「被せておくといいらしい」

ナルト「へー…それじゃ、早速」

ガバッ

サスケ「ナルト?何故俺の方が押し倒されt」

ナルト「いただきまーす…だってばよ」

サスケ「落ち着けナルト!痛…急に入れようとするな、狭くて痛い!」

ナルト「大丈夫だって。ローション塗っておいたし」

サスケ「確かに滑るな…あ、少し気持ち良く」

ヌチュ ヌチュ

ナルト「…っ!さっきの千鳥のせいで感覚麻痺してるってばよ」

サスケ「ちょ、そんなに腰動かしたら折れ…!痛っ!」

ナルト「気持ち良いか?」

サスケ「突っ込まれてるのお前の方だろ、ナルトの馬鹿ぁ!」

グスッ

ナルト「涙目のサスケもなかなか」

サスケ「うー…」

ナルト「…あ」

サスケ「…っ!?」

ドピュッ

ナルト「へへ…二人同時だな」

サスケ「ナルトォ…」

ナルト「よしよし。色気もクソも無かったけど、サスケの涙目が見れて良かった」

サスケ「馬鹿…うすらとんかち…」

グスン

ナルト「まるで女の子を無理やり犯した後の様な気分だってばよ…」

サスケ「でも、良かった(ボソッ)」

ナルト「当たり前だろ?俺と繋がってお前が良くならないわけがないんだ」

サスケ「…馬鹿(キキュン)」

ナルト「次は何する?>>163

※勿論、ネタでも構いません。むしろネタ安価ください。

ksk

ナルト「サスケ」

サスケ「?」

バチンッ!

サスケ「?!」

ギュッ

サスケ「どうした?急に」

ナルト「ごめんな、サスケェ…」

サスケ「頬が痛いだけだ。別に気にしていない」

ナルト「サスケ、やっぱりお前…?」

サスケ「何だ」

ナルト「前のサスケだったら、いきたり叩いた事にキレたと思うし」

ナルト「今までの事だって、素直に従う様な奴じゃなかった」

サスケ「だろうな」

ナルト「何で今みたいになった?」

サスケ「変わったんだ、お前の為に。お前に変えられた」

ナルト「嬉しいってばよ」

ギュッ バキッ

サスケ「く…苦しい…離…」

ナルト「離さない」

サスケ「ギブ!ギブ…ハアハア」

ナルト「あ、今離す。次は>>168

ガンタンクの素晴らしさを説く

ナルト「ガンタンクはすげー奴だってばよ」

サスケ「えっ」

ナルト「キャタピラだから重力下でも安定感抜群」

サスケ「だが速くはない」

ナルト「強力な遠距離攻撃が」

サスケ「機体自体の向きを変えないとキャノン砲とやらの方向が変えられないらしいな」

ナルト「…」

サスケ「近接戦闘用の武装が無い。接近されたら終わりだ」

ナルト「ガ、ガンタンクの」

サスケ「タンクもどき乙」

ナルト「」

ナルト「次>>171

柱間細胞とSTAP細胞の関連性の考察

ナルト「stap細胞と柱間細胞の関連性って」

サスケ「知らん。」

サスケ「柱間細胞の方が色々万能な気はするが、忍世界の物質との関連性を問うんじゃない」

サスケ「終了」

ナルト「…」

ナルト「>>176

ksk

ナルト「サスケの愛を試してーんだ」

サスケ「俺を信頼していないのか?」

ナルト「いや、お前から俺への愛がどの程度なのか見てみたいだけだってばよ」

サスケ「構わないが、方法は」

ナルト「サスケの愛を試す方法>>180

一緒に死んでくれ。そして来世でも一緒になれたらお前の愛は本物だ。

ナルト「一緒に死んでくれ。そして来世でも一緒になれたらお前の愛は本物だ」

サスケ「だが断る」

ナルト「えっ」

サスケ「もし一緒になれたとしても、それは俺とお前ではない。今とは全く違う存在だ」

ナルト「…」

サスケ「それにこの世界だと、俺が死んでも大蛇丸が穢土転生するだけだしな」

ナルト「サスケェ」

リアルの事情や規制巻き込まれで色々あるので、一旦休止します。

気が向いたら再開します。安価関係なく、ネタ提供は歓迎。再開時に回収するかもしれません。

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