マツブサ「クックック 遂に復活するぞ最強のポケモンが」 (17)

ホムラ「 ワクワクすっぜ」

マツブサ「 いでよ大地の神グラードン!」

グラードン「 ゴオオオオオ」

ホムラ「 うわーでけぇー」

マツブサ「よし、いまだ!トゥ!」

マツブサはマスターボールを投げた

マツブサ「 グラードンゲットだぜ」

ホムラ「 すげぇぜとっつぁん、そいつの力早く見てみてえ」


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マツブサ「 よし、見せてやろう」

マツブサ「 いでよグラードン!」

グラードン「 ゴオオオオオ」

マツブサ「 踏みつけろ!」

グラードン「 ゴオオオオオ」

ホムラ「 えっ、とっつぁん?」

ドシンッ!

ホムラ「 ギャー!」

ホムラは踏みつぶされた

マツブサ「 ワッハッハ凄いだろう!グラードンの重量は!」

ID変わってるのでトリップ付けます

マツブサ「 このグラードンと共に俺はホウエン地方を制圧してやる!見てろよアオギリ」

マツブサ「 ゴルバット、空を飛ぶだ!」

ゴルバット「 ゴォルルルバット」

マツブサ「 まずはカナズミシティに行くぞ」

カナズミジム

ツツジ「 あなた挑戦者?」

マツブサ「 いかにも」

ツツジ「 新人って訳じゃなさそうね」

マツブサ「 まだバッジは持っていないが」

ツツジ「 トレーナー歴は?」

マツブサ「 27年だ」

ツツジ「 それなら本気で戦った方が良さそうね、ルールは3対3のシングルよ」

マツブサ「 承知した」

ツツジ「いきなさい ユレイドル」

マツブサ「 あれは確か草タイプ」

マツブサ「 ならばいけ、マグカルゴ」

マツブサ「 マグカルゴ、オーバーヒートだ!」  

ツツジ「 ユレイドル、げんしのちからで炎を防いで!」

ユレイドルの目の前に岩が積まれた


マツブサ「 なに!?防いだ?」

ツツジ「 私は岩タイプの専門なの、岩
を使った戦術は毎日特訓してるわ」

ツツジ「 それにユレイドルに炎は抜群じゃないわ、勉強しなさい!」

マツブサ「 ガキが偉そうに…!」

ツツジ「 ユレイドル、ストーンエッジ!」

マグカルゴ「 マグー!」  

マグカルゴはひんしになった

マツブサ「 糞っ、使えないポケモンだ」

マツブサ「 岩使いか…ならばコイツだハリテヤマ」

ツツジ「 格闘ポケモン…戻れユレイドル、行きなさいアーマルド!」   

マツブサ「 つっぱりだ!ハリテヤマ」

ハリテヤマ「 ハリ! ハリ! ハリ!」  

ツツジ「 アーマルド!かたくなる」

マツブサ「 ぬぬ、あまり効いてないようだ凪、効果抜群だというのに」
 
ツツジ「 アーマルドに格闘も効果抜群じゃないわ…」


ツツジ「 アーマルド、メタルクロー 」

ズサー

マツブサ「 ハリテヤマ!」


ハリテヤマ「 ハリー」

マツブサ「 ふぅ、耐えたか、どうだ俺のハリテヤマの耐久力は」

マツブサ「 しかし、格闘が効かないとなると何が効くというのだ」

マツブサ「 そうだあいつに聞くか」  
 
ツツジ「 どこに行く!試合中よ!」


マツブサ「 黙れ、小娘」

チャキッ  

ツツジ「 銃…!?あなた何なの?」

マツブサ「もしもし 俺だ」

カガリ「 ボスー?どうしたの?グラードン見つかったー?」

マツブサ「 至急調べて欲しいことがある」

カガリ「 はい?」  

マツブサ「 アーマルドの弱点は何だ?」

カガリ「 んー、ちょっと待ってて」


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