アルミン「クリスタと結婚したい」【安価】(102)
※注意※
・安価に寄っては、どのCPになるかわかりません。
・安価内容に限りがあったりします。
・エレクリやジャンクリは望む人が少ないので、エレアニとジャンミカは決定。そこは触れないでください。
・アルミン指定
・安価の内容の意味がわからなかったりする。
これでOKは人は下へ。
ダメな人は掲示板に戻ってください。
因みに、どんな安価内容でも、以下の度に従ってCP決めを行います。
恋愛度×2+信頼度+友情度=一番多いキャラがクリスタと結婚
全員全て0でスタートします。
また、安価で『その他』という選択肢が出たら、行う事と、度を書いてください。そのたびに度の限界を書きますので。
面倒くさい説明ですみません。
自分の望むCPを取るか、面白さを取るかは貴方次第です((キリッ
深夜じゃなくて進撃BBSでやった方が良い
アルミン「くっそぉ~…近付こうとするとユミルがぁ~…」ボソッ
僕が今戸惑ってるのは、ユミルだ。
僕はクリスタが好きで、ただ単なる友達で良いからなりたいと思ってるだけだ。
他の男子も近づくけど、エレンとジャン以外は誰一人近付けない。
まああの2人は彼女が居るからね。
………なのに何でフランツは近付けないんだろう。
いや、何を考えてる僕は…!あんな奴に僕のクリスタを奪われてたまるか!
って、さっきと言ってる事が矛盾してるじゃないか!
アルミン「仲良くしたいだけなのにな」
※アルミンはどうする?>>5
1.ユミルをどかし強引にクリスタと話す。(ユミルorライナーへの信頼度+3 ユミルかライナーかは安価の人が決めてください。)
2.ユミルも一緒に話す。(ユミルとアルミンの友情度+2)
3.ユミルを説得し、離させたらクリスタと話す。(現状維持)
4.その他(ユミル、アルミン、ライナーの中の2人まで選択可能。恋愛度は0、信頼度は2まで、友情度は4まで)
5.自殺して気を引く
アルミン「ねえミカサ。ちょっと手伝ってくれないかい?」ボソッ
ミカサ「何?」ボソボソ
アルミン「僕とセックスしてほしい」
ミカサ「…」
アルミン「君にも良い話だと思うんだ。まずさ、僕は男としての自信をつけてクリスタに告白しようと思うんだ。そして、君はエレンかジャンにしてほしいだろ?その時今やってて、君がリードしてあげれば…」ボソボソ
ミカサ「もうジャンとヤった」キリッ
アルミン「…………なら話は早い。ヤるよ?」
ミカサ「拒否。絶対イヤ」
アルミン「くそっ」チッ
第一段階失敗。どうしようか…。
※今回の結果:現状維持
※アルミンはどうする?>>11
1.ユミルをどかし強引にクリスタに近寄る。(ユミルorライナーの信頼度+3)
2.ユミルとも一緒にクリスタと話す。(ユミル、アルミンの友情度+2)
3.ユミルを説得し、クリスタと話す。(現状維持)
4.その他(ユミル、ライナー、アルミンの中の2人まで選択可能 恋愛度:0まで 信頼度:3まで 友情度:2まで これを記入しない場合は適当にやります。)
4 ミカサに「君が僕とセックスをしてくれないなら僕は自殺するぞ!親友を見捨てるのかミカサ!」と言う
そしてそれをクリスタとユミルに聞かれる
ユミルの恋愛度、信頼度、友情度が全て-4
仕方ない。クリスタのために僕はヤらなきゃいけないんだ。
何かを捨てる事のできない人間は、何かを変える事ができる人間なんだ!
アルミン「君がセックスしないなら仕方ない。僕は死ぬよ。ミカサが親友を裏切る奴だとは思わなかったよ」
ミカサ「?私にはジャンとエレン以外に何もないけど?」
アルミン「」
ミカサ「大体あんたなんなの?死にたいなら死ねば?」
アルミン「」
ユミル「アルミンってそんな奴だったんだな」ケラケラ
クリスタ「うん、少し引く…」
アルミン「あっ…」
※アルミンの信頼度、恋愛度、友情度全て-4
>>11えっと、クリスタから見た信頼、友情、恋愛度なので、アルミンに直させてもらいました。
くっそ…、クリスタから嫌われるとは…。
ううむ。あっ、そうか!その方法があった!エレンに相談だ!!
アルミン「って訳で、手伝ってほしい。」
エレン「えぇー…」
※手伝うかどうか >>14
1.手伝う(エレンの信頼度+2 今後アルミンがエレンに絡む可能性大)
2.手伝わない(現状維持 今後アルミンがエレンに絡む可能性低)
安価潰してすみません、1を選んだ場合は、できれば作戦も考えてほしいです。宜しくお願いします。
但し、度には関連しません。
再安価は>>15で
手伝わず>>1に手伝わせる
エレン「俺は恋愛に興味ねえから、作者に頼めよ」
アルミン「(恋愛に興味ないって。じゃあどうやってアニに告白したんだよ)わかった。聞いてみるね。」
…とは言っても、作者って誰だよ?!
エレンに聞こうと思ったのに…。
どうするべきか…。>>18
※アルミンはどうする?
1.アニに相談(アニの信頼度+3 アニの情報によりアルミンの恋愛度+1~3 度は安価の人が決めてok 今後アニが絡む確率up)
2.サシャに相談(サシャの信頼度+3 情報によりアルミンの恋愛度+1~3 度は安価の人が決めてok 今後サシャが絡む確率up)
ジャンに相談(ジャンの信頼度+3 情報により恋愛度+1~3 度は安価の人が決めてok 今後ジャンが絡む確率up)
サシャにセックスをさせてくれと土下座
ここか。サシャの居る寮。
アルミン「サシャ、少し相談にのってくれないか?」コンコン
サシャ「どうせパンで私にセックスしようとしてるんでしょうね」ガチャ
アルミン(これが野性の勘)スゲェ
アルミン「いや、それは、その…、僕はクリスタが好きなんだぁぁ!」
サシャ「だからって私に相談しないでください!」バタン
アルミン「」
中途半端ですが、今日は終わりに致します。
何となく眠くなったので ふぁぁ~。おやすみなさい
おはようございます。今日も一日進めたいと思います。
くっそぉ。なかなか作戦が上手くいかない。
こうしてる内にライナーが何か仕掛けるかも知れない。
~一時ライナー視点に切り替え~
くそっ、このままではアルミンに先を越される。
かと言って、あいつの前では無暗に動けん。
アルミンの頭脳であれば、ユミルという盾を突破できるが、
その後アルミンに奪われる事が予想つく。
それに、ユミルの勘の鋭さは伊達じゃない。
仮にアルミンと手を組んでも、すぐに追い出される。
どうするべきか。
※ライナーはどうする?>>22
1.ユミルを密かに誘導し、1人になったクリスタと話す。(ユミルの信頼度-1 ライナーの信頼度+2 今後ユミルの絡む可能性低)
2.アルミンと手を組む(アルミン、ライナーの信頼度、友情度+2 今後ライナーとアルミンが絡む可能性大)
3.まだ考える(アルミンorユミルの友情度+2)
くっそぉ。なかなか作戦が上手くいかない。
こうしてる内にライナーが何か仕掛けるかも知れない。
~一時ライナー視点に切り替え~
くそっ、このままではアルミンに先を越される。
かと言って、あいつの前では無暗に動けん。
アルミンの頭脳であれば、ユミルという盾を突破できるが、
その後アルミンに奪われる事が予想つく。
それに、ユミルの勘の鋭さは伊達じゃない。
仮にアルミンと手を組んでも、すぐに追い出される。
どうするべきか。
※ライナーはどうする?>>23
1.ユミルを密かに誘導し、1人になったクリスタと話す。(ユミルの信頼度-1 ライナーの信頼度+2 今後ユミルの絡む可能性低)
2.アルミンと手を組む(アルミン、ライナーの信頼度、友情度+2 今後ライナーとアルミンが絡む可能性大)
3.まだ考える(アルミンorユミルの友情度+2)
4.その他(恋愛度0 友情度+5まで 信頼度+4まで)
ここはかけに出よう。ユミルを誘導させる。
しかし、どうユミルを誘導しようか。
クリスタの写真で釣ると言っても、あいつは毎日見てるし、俺が疑われるだけだ。
あいつの好きなドーナツで釣っても、その前にサシャが来てパー。
ん・・・?これは・・・?
『金髪ロリもののエロ本☆』
成る程。クリスタ似って訳か。
これなら釣れそうだな。
ユミル「何だ?エロ本か?」
エロ本『見たければこの建物に入れ』
ユミル(ちっ、ライナーか何かが仕掛けたな。私はそうそう釣られるわけない)
ユミル(だが作戦を把握しておかないといけないし、仕方ない。中に入るか)ガラッ
ベルトルト「やぁ」ニッコリ
ユミル「わざと作戦に引っかかってやったんだ。感謝しろ」バッ
ベルトルト「僕のヤりたい事がわかっていたかい」
ユミル「さっさとヤるぞ(これもクリスタのため)」
作戦成功。これでアルミンとの一騎打ち。
アルミン「残念だね。僕をあまく見てもらっちゃ困るよ」
ライナー「だろうな。俺もクリスタの為に本気でかかろう」
クリスタ「何やってるの?」キョトン
アルミン「ごめんクリスタ、男同士の決着をつけるときだから」
クリスタ「??わかった」タッタッタ
この戦いは、一騎打ちなんだ。本当に。
俺は兵士として、いや、戦士としても、クリスタを守ると決意しよう。
※ライナーとアルミンの闘い >>27
1.一か八かの告白バトル(アルミンorライナーの恋愛度+2 選んだ片方がクリスタと絡む確立UP もう片方の友情度+2)
2.本当の闘い。殴りあい(アルミン、ライナーの信頼度-2 友情度-2 アルミンorライナーの信頼度更に-4)
3.その他(アルミンとライナーの選択が可能 恋愛度2まで 友情度4まで 信頼度4まで)
3.アルミンが恋愛相談の為ミカサに攫われる。その隙にライナーとクリスタで仲良く昼ごはん
クリスタ→ライナー 恋愛度+2 友情度+4 信頼度+4
クリスタ→アルミン 恋愛度-2 友情度-4 信頼度-4
アルミン「ねえクリス・・・」
ミカサ「アルミン、エレンとジャンが呼んでる。来なさい」
アルミン「えっ、僕今忙し・・・」
ミカサ「親友のお願いを断るってんだ。へぇ」ゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン(さっきと言ってる事が矛盾してるんですけど?!)
ライナー「なあクリスタ、俺と飯食わないか?」
クリスタ「う、うん!是非一緒に食べよう」ニッコリ
ライナー(結婚したい)
アルミン(くっそぉぉ!!)
現在の度の確認。
ーアルミンー
恋愛:-6
友情:-8
信頼-8
その他:特になし
合計:-28
ーユミルー
恋愛:0
信頼:-1
友情:0
その他:クリスタと絡む確立低
合計:-1
ーライナーー
恋愛:+2
信頼:+6
友情:+4
その他:特になし
合計:+14
ーサシャー
恋愛:0
友情:0
信頼:+3
その他:アルミンと絡む確立低
合計:+3
ーアルミン視点ー
くそっ!こうなったらライナーを殺すまでだ。
このブレードを投げつけて、ライナーにあたれば・・・。
ふふふ。
今に見ていろライナー。僕がクリスタを手にいれるところを・・・。
ていっ!
ブレード「」ブンブン
訓練兵「きゃぁぁぁぁ!」
エレン「何でブレードがっ!あ、あそこにクリスタとライナー!」
男子訓練兵たち「女神様ぁぁぁぁぁ!」
ライナー(まずいっ!あんな大量じゃ受けたら死んでしまう!)
ライナー「クリスタのためにっ!うぉぉぉぉぉぉぉ!」
※ライナーのとった行動は >>32
1.巨人化し、クリスタを守った。(ライナーの信頼度+4 恋愛度+4)
2.自分だけ逃げる。(ライナーの信頼度-4 恋愛度0へリセット 今後ライナーとクリスタが絡む事が一切なくなる)
1
ーライナー視点ー
そうだ。俺は兵士であろうが戦士であろうが、クリスタを守ると決意したんだ。
たとえ、クリスタが俺の事を好きでなくても、守るッ!!
ライナー「うぉぉぉぉぉぉ!」ガリッ ビカーンッ!!
訓練兵「おいっ、何が起きた?」
訓練兵「あ、あれを見ろっ!」
エレン「鎧の巨人・・・!」
ベルトルト(この世界は平和ですなぁ)
ユミル「いつまでこうしてれば良いんだ?」←ネコミミ装着中
クリスタ「ら、ライナー・・・」ビクビク
アルミン(想定外を超えた想定外ダッ!あんなの都合良過ぎるだろッ!)
シューッ
ライナー「すまねえ、今まで黙ってて。俺は鎧の巨人だ。
さっきお前らが見たように。
俺は、人類を滅ぼす殺人鬼でしかないんだ」
エレン「けど、ライナーはクリスタを守った。自分の意思で・・・。
意思があるって事は、立派な人間だと思うぞ。自分を壊してまで、
大切な人を守るなんて、最高じゃねえか」
クリスタ「そうだよ。たとえ鎧の巨人でも、ライナーはライナー。
私の好きなライナーだから」ニコッ
ライナー「」プシュー
コニー「鎧の巨人って硬ぇのか?
ならよ、それを自分で言って調査兵団に入るってのは?」
ジャン「無理だろ。処刑される。まあ、それ言ったら」
訓練兵「・・・」ジャキン
ジャン「俺ら以外の全員が刃を向けてるんだがな。
賭けてみる価値はあるだろうな」
ークリスタ視点ー
今ようやくわかった。
私は、誰かに引っ張られないと生きていけない。
それをわかっててユミルはいつも私のそばに居てくれた。
なのにあの時、何であんな事を・・・。
~女子寮回想~
ユミル「クリスタ~、何読んでるんだ?」
クリスタ「きゃっ、ち、近づかないで!」
『ライナー日記』
クリスタ「見るなぁぁぁぁ!」ドンッ!
ユミル「うぉっ?!」ドシーンッ!
クリスタ「ユミルなんて大っ嫌いっ!」ダッ
ユミル、本当にゴメン・・・。
私は私の何もわかってなかった。
一人が怖い・・・。置いてかれるのはイヤだ・・・。
ライナー「わわわっ、ク、クリスタ!俺なんかしたか?」
クリスタ「ごめんなさい。ライナー。泣いてちゃ、かっこ悪いよね」ニッコリ
ライナー「あぁ、俺はお前のその笑顔が好きだ」
ーアルミン視点ー
くっそぉ。都合が良過ぎる。本当に。
ライナー、お前は恵まれてるな。
エレン「アルミン、お前がそういう奴だとは思わなかったよ」
ミカサ「まさかクリスタが欲しいからってライナーを殺そうとするなんてね」
そしてこっちも都合良過ぎる。
ゲスミン(だけど僕は負けない)ニヤリ
※アルミンはどうする?
1.鎧の巨人のうわさを憲兵団に広め、ライナーを処刑させる。(アルミンへの恋愛、信頼、友情全て-10
しかしライナーが消える)
2.クリスタがライナーに奪われたと全員に知らせる。(現状維持 他人からのライナーへの態度が変化)
3.クリスタにライナーがいやらしい事しようとしてると嘘をつく。(ライナーへの恋愛度+3)
4.その他(アルミン、ライナーが選択可能。恋愛3まで、信頼4まで、友情4まで)
アルミン「ちょっと、話したい事があるんだけどさ。クリスタ」
クリスタ「?うん」
アルミン「実はね、ライナーは君にいやらしい事をしようとしてるんだ」
クリスタ「うん」ニッコリ
・・・はっ!?なんでこんな笑顔なの!?おかしいでしょどう考えたって!
アルミン「聞いてた?その、セックスとか・・・そのぉ」
クリスタ「私の事をそんなに想ってくれてたんだ、ライナー」テレテレ
アルミン(あ、ダメなパターンだ)OUT~
いや、待てよ。この状態でライナーが『は?知らないよ』って言えば、
ライナーの信頼度が下がる!そして、僕とクリスタがアハハハな事をするんだッ!
クリスタ「ねえライナー。私の事好き?」
ライナー「あぁ、好きだ」
クリスタ「アルミンからセックスしてほしいって聞いたんだけど、本当にしたい?」
ライナー「な、なぜあいつがその事を・・・侮れん」
アルミン(なぜそうなった?!)
ライナー「すまねえな。失望しただろ。ロリ好きで変態な俺なんか」
クリスタ「いや、私もライナーみたいなお兄ちゃんが大好き。
だから、しよ?」ニコニコ
ライナー「はい、喜んで」キリッ
クリスタ「勿論、成人になったら結婚だよ?」
ライナー「あぁ、結婚しよ」
アルミン(なぜそうなった)ガタガタ
これ以上は見ないことにしよう。くそっ、どうする・・・?
エレン「大ニュースだッ!クリスタとライナーがいやらしい事してる!」
ジャン「よく覗きにいけたなテメェはッ!彼女さんにボコされるぞ!」
ミカサ「見に行ったのは私。私たちは訓練兵情報兵だから」
アニ「そういえばそんなのあったね。それよりあんたもジャンが悲しむんじゃない?」
ミカサ「大丈夫。私の心はジャンとエレンとアニ以外に開くことはない」
アニ「はいはい、お姉さん」
ミカサ「そう言われるとテレるなぁ///」
ジャン「そうなったら死に急ぎ野郎は俺の弟」
エレン「だな、宜しくな兄ちゃん!」ニカッ
ジャン「何でも兄ちゃんに任せなさいッ!」キリッ
アニ「・・・」
話が逸れてることに何も違和感を感じない4人組
完全にペースはライナーに持ってかれた。
くっそぉ、頭を必死に回せ…!
※アルミンはどうする?
1.告白(アルミンの恋愛度+1 友情度+2)
2.無理矢理連れていく( アルミンへの信頼度-3 恋愛度+2)
3.その他(恋愛度:3まで 友情度:4まで 信頼度:4まで)
よしっ、僕の作戦はまとまった。
うぉぉぉぉ!
アルミン「クリスタ!ゴメン!」バッ!
ライナー「あっ、くそぉ!」
クリスタ「きゃあああああ!」
ー・ー・ー・ー・ー
アルミン「つ、着いた」ゼーハーゼーハー
クリスタ「何する気なの?離して」ジタバタ
アルミン「クリスタ!僕は君が…」
ライナー「オラァ!アルミン!!」
アルミン「…」※信頼度が少ないと運が悪い事が起きる可能性が高い。
クリスタ「ラ"イナー!」グスッ
ライナー「俺の女神を泣かすとは、アルミン…」
アルミン「ち、ちがう!僕は…」
ライナー「帰ろう。クリスタ」
クリスタ「うん」キー、バタン
アルミン「くっそぉ、ライナーめ…」
ユミル「ふっふっふ」
アルミン「うわっ!?何だ?!」
ユミル「いやな、バカナーを倒すためには、私達が手を組めば…」
アルミン「おぉ、それは名案だ。報酬は山分けね」
ユミル「おう!早速だが何か作戦を考えてくれ!」
ユミルの勘の鋭さに、クリスタと毎日のように居るから、行動は把握できてるはず!
それを上手く利用した作戦は…。
※アルミンはどうする?
1.女神ファンクラブを作り、ライナーを潰す。
2.ユミルにライナーの誘惑を頼む。
3.その他
※今回は全て現状維持状態で、度には響きません
安価をすっかり書き忘れていました。
>>50で
アルミン「1回だけクリスタにやらせてもらおうと思う。」
ユミル「お前、巨人よりバカになったな」
アルミン「君の役割は、ライナーの引き付け役だ。」
ユミル「わーったよ」
ーライナー視点ー
恐れてた事が起ころうとしてた。
そう、アルユミコンビだ…。
こうしてるうちにあいつらにクリスタを…。
くそっ!俺はどうすればいい!?
※ライナーはどうする?>>52
1.クリスタを隠す。(ライナーの恋愛度+2 信頼度-1)
2.その前にクリスタを犯す。(恋愛度-1 信頼度+1 友情度+2)
3.クリスタを売る。(ライナーの度が全てリセット アルミンの全ての度が+10)
4.その他(恋愛度:3まで 友情度:6まで 信頼度:5まで)
4:ユミルを犯し自分の肉奴隷にしようと頑張る
恋愛度+3 信頼度+5 友情度+6)
仕方ねえ。ユミルへの信頼を得てアルミンを潰しにかかるしかねえ。
ライナー「浮気をする気じゃねえが、お前を守るために身体を張ってユミルをこっち側に引き釣りこむ」
クリスタ「…うん、頑張ってね!」ニコッ
ライナー「あぁ」
ライナー「さあて、ユミル。
あんまりやりたくなかったが、お前を犯す」
ユミル「は、こっちも好都合だね。
けどクリスタは?」
ライナー「まあやるぞ」
ユミル「んっ…あん…はっ…」
クリスタ…、絶対に助けにいくぞ。
ーアルミン視点ー
今頃ユミルは足止めをしてくれてるだろう。
ライナー「残念だな」
アルミン「なっ!」
ライナー「ユミルか?ならココだ。」
ユミル「あ”う~、ぐぞぉぉ」
アルミン「うん、大体わかった。うん」
くっそぉ。本当予想外だ。
※アルミンはどうする?>>55
1.自分もユミルを犯しこっち側に戻す。(現状維持)
2.ユミルを放って、クリスタと逃げる。(恋愛度+1 信頼度-3 友情度-3)
3.ライナーを倒す(アルミン、ライナーの信頼度-2 友情度-2 アルミンorライナーの信頼度更に-4)
3
しかし失敗
やっべ、トリつけたままだったわ
>>56
僕はそういうの気にしないっす。コテついてても、
トリついてても、sageてなくても
一か八かだ!
アルミン「うぐぉぉぉぉぉぉぉ!」
ライナー「フンッ!」バシッ
アルミン「ぬわっ!」
ミカサ「人の恋を邪魔するなんて最低ねアルミン」バギッ!
アルミン「ぐあぁぁぁぁぁ!」
アニ「全く、姉さんの言うとおりだよ」ドゴンッ!
アルミン「ウヤァァァァ!」ドシーン!
クリスタ「怖かったよぉぉぉ!」
ライナー「もう安心しろ。皆、ありがとな。こんな殺人鬼に・・・」
エレン「それは気にすんなって。俺もこいつも巨人だから」
エレン・アニ以外「えっ!?」
アニ「そして、ライナーと同郷でベルトルトが壁を壊したときに巨人を引きついたって事もね」
エレン「そして怒りに狂って自傷行為を行ったらビックリ仰天巨人化しましたと」
ライナー「」
エレン「お前だけが抱え込む事はない。安心しろな」ニッコリ
ーユミル視点ー
私は気づいてしまった。
ライナーが、鎧の巨人だと…。
私は恐怖した。ある婆さんから聞いたあの伝説を…
『ここには、ある1人の魔王が居たんじゃ。それは、大きな身体で、鎧のように硬く、何よりおっぱいがでかかった。そんな魔王は、筋肉ムキムキな勇者に倒され、3つの人間に分裂した。そして、勇者も魔王の分裂したのも今を生きてる。人間の姿に偽って。そして、姫を拐うだろう』
この話、勇者はエレン、魔王がアニ、ベルトルト、ライナー、姫がクリスタだと考えると辻褄があう。
そのため、ライナーに近付いたとなれば…。
正直、あの時アルミンが攻撃して良かった。
今後、アルミンを上手く利用し、
ライナーとクリスタを引き離す。
だがどうする?
※ユミルはどうする? >>62
1.本当の事を話す。
2.様子を伺う。
1
ユミル「クリスタ、こっちへ来い」
クリスタ「なっ、何?」
ユミル「同期の事も忘れる程の重症か?そりゃ大変だ。早くあいつ"ら"を始末しないと」
クリスタ「やっ、冗談だよ!ユミル」
ユミル「なぁ、クリスタ…いや、ヒストリア」
クリスタ「!?」
ユミル「知ってるんだ。お前が壁の歴史を知ってることを、そして、お前の知らないお前の母さんの死と、ヒストリアの姉の事を…」
ヒストリア「…」
※ここからは作者の勝手な妄想で話を進めます。
ユミル「アニ・レオンハート」
ヒストリア「アニが…、どうしたの?」
ユミル「お前の姉だ。そして、お前の母さんは、巨人化できる子を産んでしまったから、殺された」
ヒストリア「じゃあ何故、私は産まれちゃいけなかったの?そもそも、ユミルは何なの…」
ユミル「アニは、偽りの記憶を見せられてるんだ。お前も」
ユミル「簡単に説明すると、ヒストリアとアニの記憶が変えられたんだ。ベルトルさん、そして、ライナーはその事を知ってる。ヒストリアを拐い、アニと記憶を変え…おっと、これ以上は言わん」
ヒストリア「何で…記憶を変える必要があったの…?」
ユミル「さあな」
ユミル「だが、これだけは言える。ライナーから離れろ。あいつは、お前からチマチマ信頼を持たせて、最終的に裏切る敵なんだ!」
ヒストリア「でもー…」
ユミル「グズグズすんなっ!やることはわかってんだろ!!」
ヒストリア「…うん」
ヒストリア、お前には、辛い選択だったな。これで、私の役目も終わりかな。
…最期の希望は、アルミンだ。頼む…
現在のキャラ状況
ーアルミンー
恋愛度:-3
友情度:-8
信頼度:-17
合計度:-28
その他:なし
ーユミルー
恋愛度:±0
友情度:-1
信頼度:±0
合計度:-1
その他:クリスタと絡む確率低
訂正
現在のキャラ状況
ーアルミンー
恋愛度:-3
友情度:-8
信頼度:-17
合計度:-31
その他:なし
ーユミルー
恋愛度:±0
友情度:-1
信頼度:±0
合計度:-1
その他:クリスタと絡む確率低
ーライナーー
恋愛度:+12
友情度:+7
信頼度:+14
合計度:+45
その他:なし
ーサシャー
恋愛度:±0
友情度:±0
信頼度:+3
合計度:+3
その他:アルミンと絡む確率大
後、ジャンミカ、エレアニの方もやろうかと思うんですが、どうでしょうか?
あっ、勿論おまけとして投稿するだけです
了解です。では、続き投下します。
ークリスタ視点ー
ライナー「クリス…」
ユミル「クリスタ!いこーぜ!」
クリスタ「…うん」
ごめんねライナー。
私は貴方の全てを知ってしまった。
もうあの楽しい時間は戻ってこない…。
『俺は兵士であろうが戦士であろうが、絶対クリスタを守る…』
クリスタ「はっ!ライナー!」
ユミル「?!おいっ!?」
クリスタ「ごめんなさい、あなたを疑ってた!ただ単に私の妄想の世界であなたを悪人に仕立てあげて…本当にごめんなさい!!」グスッ
ライナー「!?どういう事だ?ユミル」
ユミル「全てを話した。これだけで理解できるだろ」
ライナー(どどど、どうすればいい?)
ライナーはどうする?>>74
1.真実を全て言い、訓練所から去る。(アルミンへの恋愛度+7 ユミル、ライナーとクリスタが絡む確率低)
2.真実を隠し、幸せに暮らす。(ライナーへの恋愛度+3 信頼度-2)
3.真実を言い、幸せに暮らす(ライナーへの恋愛度+3 信頼度+4)
1
ークリスター
ライナー「…全て話そう。俺は、お前らから信頼を得て…、特にクリスタから信頼を得て、クリスタが知ってる通り、アニの為に拐おうとした。だが、もうそれもおしまいだ。俺は去る。だから、アルミンと幸せになれよ」
クリスタ「そ、そんな…」
私はどうしたら良いの?
そんな…、二度とライナーと会えなくなるなんて…
※クリスタはどうする?>>77
1.ライナーを追う。(ライナーの恋愛度+13)
2.言われた通りアルミンと暮らす。(アルミンの恋愛度+4)
2
おはようございます。
昨日は突然落ちて申し訳ございません<m(__)m>
さて、続き書きます。
ライナー「…全て話そう。俺は、お前らから信頼を得て…、特にクリスタから信頼を得て、クリスタが知ってる通り、アニの為に拐おうとした。だが、もうそれもおしまいだ。俺は去る。だから、アルミンと幸せになれよ」
アルミン「え?!僕!?」
クリスタ「・・・わかった。必ず戻ってきてね」
アルミン(これってもしかして、僕にもチャンスがやってきたって事?
え?それ凄くね?あ、なんかユミルが吹き込んだな。僕の為にw バンザーイ☆)
クリスタ「…必ず戻ってきてね、ライナー、ユミル」
ライナー「…あぁ」
ユミル「・・・」
アニ(なんか置いてかれたんだけど。そんなに影薄いかな。
まあエレンと居れるしいいや)
ミカサ「アルミンか。もっと良い人居るのに」
エレン「ならさ、ライナーの温もりには負けるかもしれんけど、
アルミンだけじゃなくて、俺らでクリスタを守ろうぜ!その敵から!」
ベルトルト「確かに巨人化して潰せばこっちのもんだね。王政でも」
アニ「え、王政とか聞いてないんだけど」
アルミン(さあて、クリスタをどうしよう)
※アルミンはどうする?>>83
1.ライナーを探してあげる(アルミンの恋愛度+5 ライナーの恋愛度+8)
2.クリスタを犯す(アルミンの恋愛度+7 信頼度-5)
3.その他(恋愛度+4まで 信頼度+7まで 友情度+7まで)
ここはあえて何もせず様子見
恋愛度+1 信頼度+1 友情度+1
アルミン(ここはあえて様子を見よう。関わってくれなくて寄って来る事もあるからね)
クリスタ「アルミン」
アルミン「な、なんだい?」
クリスタ「いや、声かけただけ」
アルミン「そ、そうか」ハハハ
マズイ。この状況、絶対にクリスタは遠ざかってく!
ここは・・・
アルミンはどうする?>>85
1.告白(アルミンの恋愛度+5 友情度+7)
2.強姦(アルミンの恋愛度+4 信頼度-4)
3.ライナーを探す(アルミンへの信頼度+3 ライナーへの恋愛度+5 今後ライナーが絡む確立大)
3
アルミン「君はライナーが好きなんだろ?」
クリスタ「…うん」
アルミン「だったら探すよ。ライナーのためにも、クリスタのためにも」
これが僕にとっての2人への償いなんだ。
クリスタ「う、うん!」
悔しいけど、ライナーには勝てない。だからこそ、僕は友達で充分なんだ。
ようやくわかった。クリスタの幸せを…。
僕のやるべきことを…。
クリスタマジ天使
ーライナー視点ー
ユミル「ん、クリスタの匂いがする。」
ライナー「お前は犬か」
ユミル「その台詞、そっくりそのままミカサに返そう」
ライナー「だが何故今頃クリスタが」
ユミル「どうせお前を探しに来たんだろ?」
ライナー「だったらどうすれば良い?このまま逃げれば、あいつらは幸せだが」
ユミル「一つ言わせてもらう。クリスタの幸せは、アルミンと平和に過ごす事じゃない。
お前と一緒に居ることだ。それを踏まえて、もう一度考え直してみな」
…クリスタの幸せ…。
※ライナーはどうする?>>88
1.何も言わず去る。(アルミンの恋愛度+2)
2.『幸せになれよ』と言って去る(ライナーへの信頼度+4 アルミンへの恋愛度+2)
3.もう一度クリスタとやり直す(ライナーの恋愛度+5)
すみません、再安価は>>91で
折角アルミンも綺麗になって乗り気なんだし3で
クリスタ「ライナー!」
ライナー「…」
クリスタ「戻ってきて…。」
ユミル「ほらよ。行ってこいよ」
ライナー「…あぁ」
クリスタ「ライナー、覚えてる?『兵士であろうが戦士であろうが、 俺はお前を守る』って言ったこと」
ライナー「…あぁ」
クリスタ「私、嬉しかった。だから、私も、その…守られてばっかじゃなくて、私もライナーを守りたいというか…」
ライナー「ハハッ、それは有難いな。」
クリスタ「もう…」
ライナー「…ただいま」
クリスタ「おかえり」
アルミン(めでたしめでたし。)
完
なんか最後メチャクチャですが、読んでくだかったり、安価に参加してくださったり、期待してくださったりしてくれた方ありがとうございます。
私の初作品だったのですが、ここまで長く続くとは思いませんでした。30~40コメで終えるつもりだったのですが、皆さんが安価にすぐ参加してくださったお陰でスムーズに終える事ができました。今度はもっと長く続けたり、安価内容を絞らず、カオスにしようかと思います。今後もよろしくお願いします。
このSSまとめへのコメント
ジャンミカ...キモい!!!
絶対あり得ないcpは見てて気持ち悪い。
1 そうやって文句言う奴マジで嫌い 何なの ジャンミカを軽蔑して楽しいのか お前が好きなカップリングを軽蔑されたらどう思う?嫌だろ ジャンミカは絶対に存在しないカップリングだ だがここはssなんだ所詮あり得ないことを書いている だからそうやってこのカップリングが好きな人がいる前で軽蔑するのは止めたほうが良いと思うぞ
アルミンが報われなさすぎてなぁ…しかもミカサの性格悪すぎ。こんなミカサのことは誰も好きになれないわ。エレンもおかしい。何すぐに巨人許してんだよ。巨人憎んでないエレンとか誰おま。キャラに対しての文句になっちまったけどこれが俺の意見です。
クソ以下の駄作だね。
あと上のコメントしている連中は病院行ってこい。