エレン「諸君…、ついにこのときがやってきたのだ…」
一同「…」コク
エレン「我々が男女の隔たりという壁を越えて壁外へと繰り出すときが!」
一同「おぉーっ!」
ジャン「今日ここに至るまでの数カ月の努力がついに実る時が…!」
アルミン「この作戦が成功すれば、後数カ月のオカズには困らない上にあわよくばあんなことやこんなことが…!」
ライナー(クリスタペロペロクリスタペロペロクリスタペロペロクリ(ry)
レトルトカレー「アニを僕の超大型巨人で…!」ビンビン
コニー「ふぅ…」
一同「早いよ!」
エレン「作戦決行の時刻だ…各自!目標は決まっているか!」
一同「おう!」
ミカサ狙い エレン・ジャン
クリスタ狙い ライナー・アルミン
サシャ狙い コニー
アニ狙い ゲシュタルト崩壊
エレン「次の集合は明け方だ!それまでには男子寮に戻るように!」
一同「おう!」
ダッ!
ジャン「ふっ…まさかお前と手を組むとはな…」
エレン「あぁ…俺もこうなるとは思わなかったぜ」
エレン(はっ…ジャン、お前はミカサの事をちっともわかっちゃいない)
エレン(ミカサは俺一人で楽しませてもらうぜ!)
<ミカサの部屋前>
ジャン「ここだな…」
エレン「あぁ」
ジャン「エレン、悪いがここには俺が先に踏み入らせてもらうぜ!」
エレン「かまわねぇよ」
ジャン「ハハッ!今日はやけに素直じゃねぇか、じゃあ遠慮なく…」キィ
ミカサ「…」スースー
ジャン「これがミカサの寝顔…めちゃくちゃ可愛いジャン」
ギシ…
エレン(かかった!)
ミカサ「!」ギュン
ジャン「は?」
ドスッ!
ミカサ「ジャン…?何故ここに…まさか夜這い?」
エレン「ミカサ!大丈夫か!」
ミカサ「エレンまで…何故ここに?」
エレン「ジャンが男子寮を抜けていくのが見えたんだ。気になって追いかけてみたら女子寮の方に行ってミカサの部屋へ…」
エレン「とにかく何かされてないか!?変なことをされたとか…」
ミカサ「大丈夫、される前に気絶させた」
ジャン「酷…い…ジャン…」ガクッ
ミカサ「アバラが二、三本イっただけ…心配ない…」
エレン(oh…)
ミカサ「それよりエレン…私を心配して来てくれたの?」
エレン「当たり前だろ!ミカサは俺の大事な…」
エレン「恋人なんだから…」キリッ
ズッキュウウウゥゥゥゥゥン!
ミカサ「えっ…あぅあ…あのえっとあのその…」ポー
ミカサ「…いや…ね…私も前から好きだったていうか…むしろこっちから告白する気だったていうか…」ゴニョゴニョ
エレン(やべぇかわいい)
エレン「ミカサ…」グッ
ミカサ「えっ?」ドサッ
エレン「俺、ちょっとさ…」ムクムク
ミカサ「…///」コク
ミカサ「私はエレンにだったら何をされてもかまわない///」
エレン「ミカサ…」
ミカサ「エレン…」
過半数越えちゃったんでミカサエロで行きます。なお>>1のエロシーンの才能は保証できないのであしからず
ミカサ「エレン…キスして…」
エレン「あぁ…」チュ
ミカサ「んっ…ふぅ…れろ…んちゅ」
ミカサ「はぁ…はぁ…」トローン
エレン「ミカサ…脱がすぞ…」ズズズ
ミカサ「あっ…」
エレン「ここがミカサの…」ゴクリ
ミカサ「ごめんなさいエレン…私…全然女らしい体つきしてないからエレンも呆れて…」
エレン「綺麗だ…」
ミカサ「えっ…?」
エレン「俺はお前がどんなことを経験したか知ってる!お前がどれだけ努力したかも!俺はお前をこの世で一番知っている!」
エレン「俺はこの世で一番…ミカサ・アッカーマンを愛しているから!」
ミカサ「う…えぇん…」ポロポロ
ミカサ「ありがとう…エレン…」ポロポロ
エレン「…もう何も心配しなくていいんだ…俺はミカサを守るし、ミカサのことを全部受け入れるから…」
ミカサ「…では私もエレンの全てを受け入れる」ニコッ
エレン「!」ドキッ
ミカサ「来て…エレン…」
エレン「…あぁ…わかった…!」
エレン「ふっ!」ズブブ
ミカサ「んぐぅっ…!」ポタポタ
エレン「ミカサ…お前、血が…」
ミカサ「かまわないで…」
エレン「でも…」
ミカサ「大丈夫、それに今は…この痛みが愛しくてしょうがない」
やばいせっかく書いたのに送る途中でフリーズしたから再起動して確かめたら送れてなかったわ
だからまた朝になったら来ますちょっと眠いんで
pcフリーズてヤバくない?
わすれてました
>>24一応大丈夫、ちゃんと起動できてるし、一時的にオチただけかと…
じゃあ書いていきます
エレン「!…じゃあ続けるぞ!」パンパン
ミカサ「あっ!ふぁあ!」
エレン「ミカサの胸…綺麗だ」サワ
ミカサ「んんっ!…そんなこと…んぁっ!…ない…」
エレン「いいや、綺麗だね」クリ
ミカサ「あっ!…乳首…ふぁ!…クリって…らめ!」
エレン「はぁっはぁっ」パンパン
ミカサ「え…えれ…んっ!」
エレン「なんだ…!ミカサ」
ミカサ「き…きしゅ…んあっ!…きす…して…」
エレン「んむっ…ふちゅ…れろ」
ミカサ「ふぁ…ちゅる…んむぅ」
ちゅぽん
童貞臭い
エレン「……!ミカサ…俺そろそろ…!」
ミカサ「出して…!私のナカにいっぱい…!」ギュ
エレン「うっ…出すぞ!」
ミカサ「エレン…!来てっ!」
エレン・ミカサ「うああぁぁぁっ!」ビュルルルルッ!
エレン「はぁ…はぁ…」ビュク…ビュク…
ミカサ「…えれんのせーし…いっぱい…」トローン
ミカサ「わたし…うれしい…」ニコッ
エレン「!」ムクムク
ミカサ「エレン…また大きく…///」
エレン「…ミカサ…今日は寝かさねぇぞ…」
ミカサ「…私で良ければ…相手になろう///」
クリスタ狙いでアルミン視点
ライナー視点でクリスタとアルミンのwフェラそれからの3p
おぉう…ついにアニキのホモ疑惑が晴れることになるのか
ではライクリで行きますアルミン加入は>>40の意見を尊重で良いですかね?
書いていく途中に意見を出してもらえたら幸いです
始めていきます
<女神ルーム前>
アルミン「ここがクリスタの部屋だね」
ライナー(アルミンも女っぽい顔つきだよな…、ちょっと控えめなところもそそられるところがあるよな…やっぱり俺は…)
ライナー「アルミン…先に行っておこう」
アルミン「?」
ライナー「俺は(ホモなのかも知れないけど)どっちもイケるタイプかもしれん」
アルミン「何の話?」
ライナー「俺はガキで…何一つ知らなかったんだよ」
アルミン「?」
ライナー「こんな奴等(良い男)がいるなんて知らずにいれば……俺は…こんな半端なクソ野郎(ホモになりかけ)にならずにすんだのに……」
アルミン「」ゾワッ
アルミン(今、寒気が…!?)
ライナー「もう俺には…何が正しいこと(ホモとして生きるべきなのかクリスタをずっと好きでいるべき)なのかわからん…」
ライナー「ただ…俺がすべきことは今から自分のする行いや(クリスタを)選択した結果に対し」ジー
アルミン(ジッパーを下げて…!)
ライナー「戦士として最後まで責任を果たすことだ」ギンギン
アルミン「」
ライナー「行くぞアルミン!クリスタを攻めに!」
アルミン「お…おぉ!」
キィ
アルミン(ライナー…モロ出しで女の子の部屋にはいるのは…)
すいませんが意見を出してくれた皆様
まとまりがつかないので、やはり>>1の即興で書かせてもらいたいと思います
あと、所々でいなくなってしまってすいません
では書いていきます
ライナー「お…おぉ…!」
クリスタ「んぅ…」ゴロン
アルミン(なんて壮麗な寝姿だ…!夜なのに後光が射していらっしゃる!)
ライナー「アルミン、手はずは?」
アルミン「バッチリさ!」スッ
アルミン「ハンジさん秘蔵の意識催眠薬だ…これを飲めばどんな人も耳元で囁くだけで言うことを聞くようになる…
クリスタにこういうことをするのは心が痛むけど…」
ライナー「お前、よくあの人からそんなもの借りれたな…」
アルミン「運悪く盗むところが見つかっちゃってね…ニヤニヤされながら持ってっていいよって言われたよ…」
ライナー「うわぁ…」
アルミン「まぁ、借りれたから何でもいいよ…さぁライナー、早くこれを!」スッ
ライナー「飲ませるのは俺なんだな…」
ライナー「じゃあクリスタ、口を貸して貰うぞ」ゴクリ
クリスタ「ん~…」ムク
ライナー・アルミン「!!?」ビクゥッ
ライナー(ど…どうする!?まだ薬飲ませてねぇし…!このままとんずらするか…バカな!?ここで退いちまったら数カ月の努力が無駄になっ…!)
クリスタ「んむっ!」ちゅ
ライナー「んんっ!?」
アルミン「!?」
クリスタ「ん…れろ…くちゅ」
ライナー(舌までねじこんできて…!)「んむ…ちゅ」
クリスタ「えへへー…キスするの下手だよエレン…」
アルミン(寝ぼけてるのか?ていうか…エレン…何で君はそうモテるのかなぁ?)
ライナー(もう幸せいっぱい)
クリスタ「今度は下の方も気持ちよくしてあげるね~♪」ウトウト
アルミン「!…ライナー、君はもう満足だろ!僕に代わってくれよ!」
ライナー「な…!待て俺だってまだ…」
クリスタ「あれ~…?エレンが二人もいる~」
ライナー・アルミン「!」
クリスタ「今、気持ちよくしてあげるね?」ジー
ライナー「おいアルミンこれは…」
アルミン「ライナー、このまま身を委ねるんだ」
ライナー「!…わかった!」
クリスタ「わぁ…エレンのおちんちんが二本も…///」
ライナー(寝ぼけながら照れるクリスタかわいい)
ニギッ
ライナー「うっ!」
アルミン(なんて柔らかい手なんだ…!)
クリスタ「じゃあ始めるよ~///」シュッシュッ
ライナー「うあっ」
ライナー(やばいな…今日のために一回も抜いてないから一気に出ちまいそうだ…!)
アルミン「くうっ」
クリスタ「いただきま~す」パク
アルミン(なっ…!wフェラだと!?)
クリスタ「んっふっ」ジュプジュプ
ライナー「くっ…これ…ヤバい…!」
クリスタ「ふぅっんっ」ジュプジュプ
アルミン「ライナー…僕…そろそろ!」
ライナー「くあっ!…情けねぇな…うっ!二人とも早漏とは…」
クリスタ「らひてえれん…わたひの…おくひにいっふぁい」
ライナー「ぐっ…出るぞ!」
ライナー・アルミン「うっ!」ビュルルルルルッ!ビュルッ!ビュルッ!
クリスタ「んぐうっ!…けほっ!けほっ!」
このSSまとめへのコメント
いいねww
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期待エロいの大好き!^p^
ミカサーー
イイネ!!
頑張れ