光彦をプレゼント

コナン「灰原、お前に良いもんやるよ」

灰原「あら、何かしら？」

コナン「はい」ﾐﾂﾋｺｰ

光彦「灰原さん！こんにちは！」

灰原「………いらない。迷惑だわ」



コナン「くそっ！頑なに拒否されて受け取ってもらえなかったぜ」
コナン「次は>>15をしよう」

いちじくかんちょう

ごめん
いちじくかんちょうって何？

>>17
ボラギノールみたいな形でケツに入れると強い便意を催す

>>19
なるほど
ありがとう

コナン「灰原ー！ちょっとこれやって」

灰原「今度は何？何これ、いちじくかんちょう？」

コナン「そう」

灰原「私があなたにやれと？」

コナン「そういうことだ。さぁさぁ」

灰原「…………」ｶﾝﾁｮｰ

コナン「うおおお」ﾌﾞﾘｭﾘｭ



コナン「さてスッキリしたし次は>>25に>>30をしよう」

俺

触手プレイ

コナン「>>25に触手プレイ？」

触手つき生物「うねうね」

>>25「あああん」

触手つき生物「うねうーねうね」

>>25「イ、イクううぅぅ」ﾄﾞﾋﾟｭ


コナン「おぞましい画だったぜ」

コナン「次は灰原に>>40する」

キス

コナン「うわー、なんかドキドキするな」

コナン「灰原ー」

灰原「また来たの？何のよu」ﾁｭｯ

灰原「な、なななな…///」

灰原「ば、バッカじゃないの!?//」ﾀﾞｯ

コナン「あ、どっか行っちまった」

コナン「さて、そろそろお笑いの方に走りたいな。次は>>45に>>50だ！」

灰原

怪光線を撃つ

コナン「怪光線なんてできっかなぁ。でも、なんかいける気がするから大丈夫か！」


コナン「灰原ー」

灰原「な、何よ！また来たの？//」

コナン「おう。ちょっとな……」

灰原「（まさかまたキスとか…？///）」

コナン「バロロロロー！」ﾋﾞｰﾑ!ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

灰原「うぐぉあぁぁ」ﾊﾞﾀｯ

コナン「あれ大丈夫か？灰原？」

灰原「」

コナン「し、死んでる！？俺はなんてことを……」

コナン「どうしよう。とりあえず>>60に会いに行こう」

ごめん
ちょっと一旦落ちる
また戻ってきます

服部

コナン「もしもし。服部、今どこだ？」

服部「おお！工藤！どこって大阪に決まっとるがな」

コナン「じゃあ今から東京まで来れるか？」

服部「ええで。今すぐ行くわ」


服部「来たで工藤！」

コナン「え………電話してから3分も立ってねえじゃねえか」

服部「今すぐ行く言うたやろ？」ﾆｺﾆｺ

コナン「その笑顔やめろ。キモい」

服部「……ところでなんで呼んだんや？」ｼｭﾝ…

コナン「実は俺、怪光線で灰原を殺しちまったんだよ」

服部「あのちっこい姉ちゃんを？」

コナン「ああ。そこで、だ。
灰原が居なかったら俺は新一に戻ることが困難になる。これから、どうすりゃいいと思う？服部」

服部「うーん、せやな…。>>70ってのは、どうや？」

選挙に出馬

コナン「出馬してどうすんだよ」

服部「そしたらニュースとかに多少取り上げられるやろ？
それを見た黒の組織が『工藤新一によく似た奴が居る』って思うんや。
組織は江戸川コナンについて調べてついには正体に気づく。
当然、組織はお前を殺しにくる。」

コナン「つまり組織を誘き寄せるってことか？」

服部「せや。」

コナン「じゃあ出馬してみっか」

そして俺は選挙に出馬した。
落選はしたが、テレビやニュースには出た。あとは奴らの動きを待つだけだ。


ウォッカ「兄貴、ニュース見ましたか？」

ジン「見てないが、なんだ？」

ウォッカ「いやぁ、江戸川コナンとかいう小学生が選挙に出馬して落選したらしいんすが
そのガキが工藤新一にそっくりでして…」

ジン「工藤新一？誰だ？」

ウォッカ「毒薬で殺ったガキですよ」

ジン「殺った奴なんぞいちいち覚えてない」

ウォッカ「でもそっくりなんすよ。」

ジン「じゃあ、とりあえず調査させておけ」

ウォッカ「兄貴。調査させた結果、だいぶ怪しいようですぜ」

ジン「そうか。じゃあ念のため消しとくか」

ウォッカ「誰に殺らせやしょうか」

ジン「そういや江戸川コナンが黒だった場合はあの方が直々に殺るとおっしゃっていた」

ウォッカ「あの方が……直々に……」

あれ二重で書き込まれてる
なんでだ

コナン「お？服部からメールか」

コナン「『○○海岸で待ちあわせな』。
変なメールだな。これは組織が俺の身近にいる服部のアドレスから送って殺そうとしてる可能性が高いな。服部に確認の電話をしよう」


服部『もしもし？なんや』

コナン「服部、今俺にメール送ったか？」

服部『いや？送ってへんけど』

コナン「じゃあこれは組織の罠だな。いよいよ黒の組織を潰すチャンスが来たぜ」

服部『え？組織の罠？待てよ、俺も行くからな！まだ行くなよ？！くどu』ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ

コナン「悪いな服部。おめぇを危険なことに巻き込むわけには、いかねえんだ」

コナン「これは俺と組織の勝負だ！！」ｽｹﾎﾞｰ ﾃﾞ ｺﾞｰ!

コナン「ふぅ……海岸についたぜ。まだ誰も居ないな」

ｶﾁｬｯ

コナン「ん？今なにか物音が…」

服部「工藤………」

コナン「あ！なんで服部がここに！！……おい…お前何持ってんだよ…」

服部「見てわからんか？ライフルや」

コナン「ど、どういうつもりだ…」

服部「お前はアホやなぁ。何が名探偵や。」

コナン「は？何がだよ……？」

ウォッカ「あ！兄貴！もうあの方が来てますよ！」

服部「お前ら遅いねん。何しててん」

ウォッカ「す、すみません」

コナン「ま、まさか服部…お前が黒の組織の黒幕……？」

服部「せや。」

コナン「ふぅ……海岸についたぜ。まだ誰も居ないな」

ｶﾁｬｯ

コナン「ん？今なにか物音が…」

服部「工藤………」

コナン「あ！なんで服部がここに！！……おい…お前何持ってんだよ…」

服部「見てわからんか？ライフルや」

コナン「ど、どういうつもりだ…」

服部「お前はアホやなぁ。何が名探偵や。」

コナン「は？何がだよ……？」

ウォッカ「あ！兄貴！もうあの方が来てますよ！」

服部「お前ら遅いねん。何しててん」

ウォッカ「す、すみません」

コナン「ま、まさか服部…お前が黒の組織の黒幕……？」

服部「せや。」

えーなんでこんな何個も出るの！？
ごめんね

専ブラ使ってる？

>>99
専ブラってなんですか？

>>100
専用ブラウザのことよ

服部「気づくの遅いわ。お前が俺を呼んだとき3分で現れる、なんてヒントも出してあげたのになぁ」

コナン「そうか。あの時、本当は大阪には居なかった。俺のあとをつけてたんだな？」

服部「工藤は組織を潰しかねん要注意人物やからな。
しかし尾行にも気づかんとは、それでも探偵か？」ｹﾗｹﾗ

コナン「くっ……」

服部「そうそう、灰原哀を殺したんも俺や。お前は出来もせん怪光線で自分が殺したと思っとったみたいやけどな」

コナン「な、なんだと!?なんで灰原を殺したんだよ…。元組織の人間だからか？」

服部「ちゃうわ。嫉妬や」

コナン「し、嫉妬……？」

服部「俺は不覚にも工藤、お前を好きになってもうたんや。せやからキスされて喜ぶあのクソアマが許せんかった」

コナン「…………」ﾎﾟｶｰﾝ

服部「さて、そろそろ死んでもらおか工藤。死んだあとじっくりお前の体を堪能したいからな」ﾆﾔﾆﾔ

コナン「ま、待て。じゃあなんで出馬させた？あれ必要か？」

服部「あれはお前を殺す理由をてっとり早く出すためや。
工藤の体を堪能したいから殺すなんて言うたら組織全体にホモがバレてまうやろ」

ウォッカ「あ、あの…もうバレてますが…」

ジン「黙れウォッカ」

服部「さて今度こそ死んでもらうで工藤」ﾊﾞﾝｯ

コナン「うっ………ん？」

コナン「あれ生きてる？」

光彦「コナ……ンく……ん……」

コナン「光彦…お前、俺を庇ったのか？」

光彦「僕と……コナンくんは……友達……ですか……ら…」ﾊﾞﾀｯ

コナン「バーロー！！お前なんで……なんでだよ！ここは、灰原が実は生きてて俺を庇って息絶え絶えに『好きだった』とか言って今度こそ本当に死ぬパターンだろうがぁぁぁ！！」

コナン「はぁ、もういいや。もう撃っちゃってください」

ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ

服部「う、うぅ…誰や！誰が撃ったんや！」

ジョディ「私よ。あなたが黒の組織のボスだったとはね」

コナン「最初は一対一でって思ったけど黒の組織が１人で来るわけないかぁって気づいてFBIを呼んでたんだよ」

ジン「俺まで撃たれるのは解せぬ」

ウォッカ「同意」

コナン「あ、ジョディ先生。あとで変な薬出てきたら教えてね」

ジョディ「わかったわ」

服部「くそぉぉぉもうちょいやったのに！工藤ぉぉぉ」

コナン「お前とっても気持ち悪い」



こうして俺は黒の組織を潰し、平和なは日々を取り戻した。
結局解毒剤はできなくて元には戻れなかったが
灰原、蘭以外にも歩美ルートもあるのでかまわない。

～完～

読んでくださった方ありがとうございました

SSも安価出したのも初めてだったのでちょっとグダグダでしたがどうかお許しを

>>102
専用ブラウザってスマホでもできる？

わぁ！皆さんありがとうございます
文章下手くそって罵られるかとビクビクしてたのに

優しいなお前ら

>>123
スマホ用専ブラもあるけど専ブラでも俺はよく二重書き込みになるから
おーぷんではもう気にしないで過ごすしかない

>>127
おーぷんではよくあることなのか
知らなかった