安価でウルトラマン【1】 (800)
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ゞ
・基本安価有り(と言っても少ないが)コンマ無しのストーリーで作っていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402476129
それじゃあまずウルトラマンの設定から作っていきます
↓2:ウルトラマンの名前
【名前】:ウルトラマンスプラッシュ
じゃあ次はこのウルトラマンの設定(出身地など)
↓2
太平洋
>>8
【名前】:ウルトラマンスプラッシュ
【出身地】:太平洋
ってことはガイアと同じ地球系列のウルトラマンか
↓1~3 このウルトラマンの容姿
【名前】ウルトラマンスプラッシュ
【出身地】:太平洋
【容姿】青基調のシマシマ模様
じゃあ次はこのウルトラマンの設定
↓1~3
光の国を追われた身で
倒した敵を喰らうとその能力や特徴を取り込める
【設定】
海の守り神として古代テクノロジーの手によって作られたウルトラマン。
スピードを基調としている
こんな感じでいい?
よし、それじゃあスプラッシュの必殺技
必殺技の名称↓1・3・5
アクアボルケィノ
ティガに近いな
怪獣とかも安価で作るの?
ライバルのウルトラマンとかも安価ですか?
>>38
第一話の怪獣は安価で作る
それ以外は募集にしようかなと考えてる
【必殺技】
◆スプラッシュカッター
◆スプラッシュハリケーン
◆オーシャンズクロー
じゃあまず最初【スプラッシュカッター】の効果
↓1~3の範囲安価
水の粒子で編まれており、切断力に優れる
みかずきがたのブルーの光線
◆スプラッシュカッター
腕から繰り出す水圧カッター
これを飛ばすことにより相手を切断する
次はスプラッシュハリケーンの効果
↓2~4
水の竜巻を発生させる
◆スプラッシュハリケーン
回転することにより竜巻を発生させ相手に突撃する技
能力の応用で大雨を降らせることも可能
じゃあ最後【オーシャンズクロー】の効果
↓3~5
ブルーのエネルギーのかぎづめ
◆オーシャンズクロー
青いエネルギーを纏ったかぎつめ
通常はこのカギツメを使って近接攻撃を行う
応用で水の牙を作り出し遠隔攻撃も可能
さらにこれを使うことで水中での移動を早くする他
土や炎の中を泳ぐように移動することが出来る
なんか三つの必殺技の中で一番多くなってしまったw
それとウルトラマンの十八番である光線技無いみたいだけど作る?
無論
周りの生物の穴という穴から水分が噴き出すはどうなったの?
よしじゃあこの光線技はスプラッシュの切り札としよう
では↓3:スプラッシュの光線技の名称
ツナミバースト
>>71
描写が思いつかなかったので外した
【超必殺技】
◆海坊主光線
そしてこのネーミングである
↓2~4【海坊主光線】の効果
極太のブルーのビーム
浴びた生物は坊主になる
当たったものを内部より粉砕する
正直な話、光線の名前もあれ以外のやつから選んだ方が良いかと
>>83は安価下で
◆海坊主光線
海の力を最大限腕に集めて発射する必殺技
極太のブルーのビーム
MAXパワーで出すと一つの惑星そのものを破壊できるが
体力の消耗が激しい。
とりあえず名称変えます?
A:変える
B:このまま
↓1~5で投票
>>90
君のそう思う?
僕も
変えて>>1が候補の中から選べば?
>>94
激しく同意
じゃあ上に出た候補から
①ツナミバースト
②スプラッシュツナミシュート
③アクア光線
↓1~7で投票
1
1
【名前】ウルトラマンスプラッシュ
【出身地】:太平洋
【容姿】青基調のシマシマ模様
【設定】
海の守り神として古代テクノロジーの手によって作られたウルトラマン。
スピードを基調としている
【必殺技】
◆スプラッシュカッター
腕から繰り出す水圧カッター
これを飛ばすことにより相手を切断する
◆スプラッシュハリケーン
回転することにより竜巻を発生させ相手に突撃する技
能力の応用で大雨を降らせることも可能
◆オーシャンズクロー
青いエネルギーを纏ったかぎつめ
通常はこのカギツメを使って近接攻撃を行う
応用で水の牙を作り出し遠隔攻撃も可能
さらにこれを使うことで水中での移動を早くする他
土や炎の中を泳ぐように移動することが出来る
【超必殺技】
◆ツナミバースト
極太のブルーのビーム
MAXパワーで出すと一つの惑星そのものを破壊できるが
体力の消耗が激しい。
とりあえずこんな感じ
見事なまでのアグルですねぇ
地球系列のウルトラマンは3分間の弱点は無いんだったな
よしじゃあ主人公の設定を決めていくか
一応初期設定として防衛隊の新人って設定で
↓3:主人公の名前
海原 蒼義(うなばら せいぎ)
亜具亞・真凛
【名前】海原 蒼義(うなばら せいぎ)
では容姿を↓2~4の範囲安価で
ワカメヘアー
ブルーのメッシュ
幼さの残るややたれ目がちな瞳をもつ顔にしなやかな筋肉
【容姿】
背は高く日に焼けたような色黒の男
髪にブルーのメッシュを入れている
↓1~5 主人公の来歴
プロの海の救助の人
幼い頃に海獣に襲われた
【来歴】
元海上自衛隊の所属で防衛大卒の新人隊員
漁師の一家の出だったが幼いころ海から現れた怪獣の襲われ
尊敬していた父を目の前で失っている。
こんな感じかな?
じゃあ性格範囲安価↓2~5
なんか抜けてね?
海のように大きな心を持つ
防衛隊の名前は?
クール
>>143
後で安価取る
【名前】海原 蒼義(うなばら せいぎ)
【容姿】
背は高く日に焼けたような色黒の男
髪にブルーのメッシュを入れている
【来歴】
元海上自衛隊の所属で防衛大卒の新人隊員
漁師の一家の出だったが幼いころ海から現れた怪獣の襲われ
尊敬していた父を失っている。
【性格】
穏やかで周りに気を配れる所謂イケメン的性格
本人はクールに振舞っているが
実は正義感が強く怪獣を見るとから回ってしまう性格
父の仇である怪獣を追っている。
よしじゃあ防衛隊でも作りましょ
所属する防衛隊は日本支部で
↓1~4で防衛隊の名前候補
ブルーオーシャン
おっぱっぴーワロタ
①ガイア
②Ocean Defenders
③UMI
④日本海上特殊防衛隊
↓1~5で投票
3 略称はなんだろ
主人公がエゲツナイくらいのイケメンになった件
②Ocean Defenders
④日本海上特殊防衛隊
よしじゃあ決選投票
↓1~5
2
【防衛隊名】:JOS(日本海上特殊防衛隊)
ウルトラマンっぽく略称入れてみたけど良いかな?
それじゃあこの防衛チームの概要を
↓2~6の範囲安価で
海の怪獣の保護や管理を目的としている
有害な怪獣の駆除と無害な怪獣の保護やほぜん
【概要】
日本の排他的経済水域から現れる海獣からの防衛
海から出現する怪獣たちを陸に上がる前に退治する
まれに陸上に現れる怪獣の始末の手伝いもする
更には漁業の管理も行う
これだけ見るとなんか海上限定で守る感じですね
怪獣には強いけど地球に侵入して侵略を企む宇宙人には手出しできないって感じ
それじゃあ基地の概要安価
どこらへんに基地を立ててどんな設備がある?
↓2~4の範囲安価
陸・空・海は仲悪いってことにして宇宙人に手を出したら味方から批難されることにしよう
海中の中にある
基地自体が戦闘機であり、変形により陸空海を移動できる
深海
深海魚レストランと漁獲設備とビームほう
>>196
大日本帝国かな?
【基地】
普段は海の底に存在している
基地自体が一つの大きい戦闘機であり
変形して陸空海を移動できる
中では怪獣料理店と言う食堂がある模様(料理の材料はひ・み・つらしいです)
さて・・・・
マシンから考えるかメンバーから考えるかどっちにしようかなぁ・・・
ま、メンバーでしょう
じゃあメンバーで行きましょう
因みにメンバーの構成は
隊長枠(男)
パイロット枠A(男)
パイロット枠B(女)
メカニック枠(男)
オペレーター枠(女)
となっております
では隊長枠
↓3で名前
海 団蔵
メカニック
病風 さなぎ
長い紫の髪の男の娘
身長は130cm
メガネ
ボク
◆田所浩二
とりあえず名前には縛られないように(震え)
↓2~4の範囲安価
しくった
しゃーせん
滑舌が悪い
ハードボイルド
>>217は安価下だが殆ど性格だったのでこれで
【容姿】
20代後半の男性
訓練で鍛え上げた筋肉を持つ
では来歴範囲安価↓2~6
ヤクザ
極度の女嫌い。昔女にこっぴどく振られたらしい
【来歴】
父が国防軍の上層部の人間
元々は父との確執から裏社会でマフィアとして生活していたが
仲間を侵略者に殺されてから、態度を改め国防軍に所属する
その為か裏社会とのつながりも深い
こんな感じでいい?
仲良くなったという安価から殺されたという血生臭い安価に
最後性格安価
↓3~6
大丈夫だ、問題ない
凄く無口。氷のように冷たい印象を与える
豪胆でハードボイルド
【名前】:田所浩二
【容姿】
20代後半の青年
訓練で鍛え上げた筋肉を持つ
【来歴】
父が国防軍の上層部の人間
元々は父との確執から裏社会でマフィアとして生活していたが
仲間を侵略者に殺されてから、態度を改め国防軍に所属する
その為か裏社会とのつながりも深い
【性格】
冷静沈着で真面目。
決めるときはしっかりと決める
凄く無口で水のように冷たい印象を与える
・・・・・・すいませんやっぱり名前変えていいですか?
ありがとうございます
では上で出た候補で
①大杉 大輔
②ユウスケ・フィッシャー
③海坪 巖雄
④海 団蔵
⑤ヒラヌマ
では1~10で投票安価
うん ②でいいか
[隊長]
【名前】:ユウスケ・フィッシャー
【容姿】
20代後半の青年
訓練で鍛え上げた筋肉を持つ
【来歴】
父が国防軍の上層部の人間
元々は父との確執から裏社会でマフィアとして生活していたが
仲間を侵略者に殺されてから、態度を改め国防軍に所属する
その為か裏社会とのつながりも深い
【性格】
冷静沈着で真面目。
決めるときはしっかりと決める
凄く無口で水のように冷たい印象を与える
父と確執あるって書いたから母の苗字を受けたんだろうな
つまりこの隊長はハーフである
翔魚 海牛(しょうぎょう かいご)
通称トビウオさん
今度から名前は3つの安価の中で>>1が気に入った奴を採用する方式にします
ではパイロットA枠
(別名:撃墜枠)
(原作で言うシンジョウ枠)
↓1~3
加藤 譲二
病葉 優(わずらは ゆう)
>>263を採用!
【名前】:加藤譲二
【容姿】:
では容姿安価↓2~7
ヤンキーフェイス
ごめん間違えた 安価の数は↓2~4でしたスマン
今度から時間安価にしようか
人も多くなったしそっちの方が良いでしょ?
そうだなぁ~
今日中に設定だけは完成させたいから
時間は10分でいいか
じゃあ彼の来歴安価
20:23分から↓2と4を組み合わせる
ダイバー
ダイバー
航空学校次席卒業(同期に入学以来一度も勝てなかったパイロットが一人いた)
時間安価いらんかったわ!
じゃあ23分の↓2からここまでを範囲安価とします
【名前】:加藤譲二
【容姿】
リーゼントをかけてる強面。
だが顔立ちはハンサムである。
体も浅黒い細マッチョな体をしている
【来歴】
航空学校次席卒業
同期に入学以来一度も勝てなかったパイロットがいた
しかしその彼も怪獣との戦闘で命を散らせる
【性格】
血気盛んで短気で功を焦りがち
但し根は良い奴
重度の艦載機マニアで腕は立つが艦載機には乗ろうとしない
性格も書いてる人多かったのでついでに性格も書きました
じゃあ次はパイロット枠B(女性)
(原作ではレナとかリョウ)
名前安価
↓1~3
小国良子
ごめん
「には」ではなく「にしか」の誤字です
失礼しました 安価↓
名前は>>300に決定
では容姿安価↓1~7
ピンク髪
殆ど髪型の子弟しかない・・・
ロリか・・・
まぁ、いいんじゃないですか
顔の指定が無い。つまりフツメンといううやつですな
【容姿】
髪を青く染めているショートヘアーの女性
背は小さいが胸は大きい いわゆるロリ巨乳である
三次元には居なさそう(小並)
次来歴安価↓1~9
軍人家系に生まれる
父親は生まれて間もなく戦場で行方不明となり、母親もシングルマザーの労苦で成人前に亡くなっている
【来歴】
軍人の家系に生まれる
父親は生まれて間もなく怪獣との戦闘で行方不明となり
母親もシングルマザーの労苦で成人前に亡くなる
その後砂漠の某国で傭兵をしており
日本で怪獣退治の専門機関が出来ると聞き帰国
入隊時身長制限に引っかかったものの、実力で黙らせた程である。
軍人系の来歴が多かったのでそっち系の来歴にした
↓1~8で性格安価
ヤンデレ
ヒステリックでまわりに当たり散らすことも多々ある
子供好き
【名前】小国 良子
【容姿】
髪を青く染めているショートヘアーの女性
背は小さいが胸は大きい いわゆるロリ巨乳である
【来歴】
軍人の家系に生まれる
父親は生まれて間もなく怪獣との戦闘で行方不明となり
母親もシングルマザーの労苦で成人前に亡くなる
その後砂漠の某国で傭兵をしており
日本で怪獣退治の専門機関が出来ると聞き帰国
入隊時身長制限に引っかかったものの、実力で黙らせた程である。
【性格】
熱血直情型で普段は強気の性格でツンデレ
しかしピンチになるとヘタレたり周りに当たり散らしてしまうことも多々ある
怪獣との戦闘で自分たちを置いて消えてしまった父の事を恨んではいるものの
心の底では誇りに思っており他人が父の悪口を言うと怒る
ヒロイン候補A
というわけで少し飯行ってきます
一旦乙
一旦乙
ただいま
じゃあメカニック枠(男)を作りましょう
(原作だとナカジマやホリイ)
↓1~3の名前安価
ドクターテナント
旭 昇一郎(あさひ しょういちろう)
哀華 優太
ドクターデビル
>>355に決定
【容姿】範囲安価
↓1~7
男の娘
蒼いたれ目でロンゲ
30代前半男性で、茶髪、服装はロングコートにスニーカー
かわいい
雪肌
やや痩せぎみで低身長
【容姿】
ハーフの為、日本人離れした容姿をしている
伊達眼鏡を着用しており目はたれ目で蒼く金髪ロンゲ
設計の作業をするときはもっぱら頭にタオルを巻いて作業に入る
まさかの男の娘枠
やっぱり好きなんですねぇ~
次来歴↓1~9の安価
彗星のごとく現れた天才として数々の賞を総なめにしているが実は未来人
彼が作ったものは未来の物を現代の技術で再現(デッドコピー)したものに過ぎず未来にいた頃の彼はしがない一技師
3歳ですでにハーバード卒業
伝説のゲーマーとお茶くみの経歴を持つ
【来歴】
メカニックや科学分析担当の隊員
飛び級で外国の工学系の名門大学を出ている天才
その後好待遇で大手企業の株式会社に入社するも
怪獣に破壊され無職になるがそこでフィッシャーにスカウトされて今に至る
設計が上手くいかずストレスが溜まってる時それを発散するため女装する癖がある
しかしその姿は一目で男とは分からない。その為女性隊員から嫉妬の目で見られるとか
最初に比べて書く量が多くなった
↓1~8で性格安価
無意識にいいこぶる癖がある
シャイ
でボクッこ
[メカニック枠]
【名前】旭 昇一郎
【容姿】
ハーフの為、日本人離れした容姿をしている
伊達眼鏡を着用しており目はたれ目で蒼く金髪ロンゲ
設計の作業をするときはもっぱら頭にタオルを巻いて作業に入る
【来歴】
メカニックや科学分析担当の隊員
飛び級で外国の工学系の名門大学を出ている天才
その後好待遇で大手企業の株式会社に入社するも
怪獣に破壊され無職になるがそこでフィッシャーにスカウトされて今に至る
設計が上手くいかずストレスが溜まってる時それを発散するため女装する癖がある
しかしその姿は一目で男とは分からない。その為女性隊員から嫉妬の目で見られるとか
【性格】
明るい性格でチーム内のムードメーカー的な役割を持つ
あの堅物なフィッシャーが少し吹き出したほど
天才ゆえか時折世間ずれした言動を見せることが多々ある
あと無意識にいい子ぶる癖もあるらしい。
こんな感じになりました
いかがでしょうか?
最後オペレーター枠(女)
(原作ではマイや敦子)
↓1~3で名前安価
鬼無里 菖蒲(きなさと あやめ)
あなたが神か
>>400に決定
【容姿】範囲安価↓1~8
メガネの似合う才女
ややハスキーボイス
ゆるウェーブ
ボブ
貧乳多すぎィ!
【容姿】
眼鏡が似合う女性で170cmの長身で貧乳
普段は三つ編みだが髪を解くとゆるウェーブになる
↓1~9 来歴範囲安価
幼い頃に怪獣を目撃し一目惚れ
ドが怪獣マニア
お姉さん的な性格でショタコン
ヤンデレ
【来歴】
物凄い辺境のど田舎で生まれた女の子
怪獣料理店の店長の娘さんで
数年前その田舎を怪獣に追われたときフィッシャーに助けられ
以後恩返しとしてJOSでオペレーターとして働くことになる
実は蒼義とは高校時代一度会っており海で自分がおぼれている所を助けられてる
なのでその人の事を王子様と慕っている。
しかし本人も蒼義もそれに気づいていない。
よし最後性格安価↓1~7の範囲で
すぐてんぱる
非常に語学が堪能で英語からコイサンマンサン語まで地球上の殆どをカバーしている
[オペレーター枠]
【名前】鬼無里 菖蒲(きなさと あやめ)
【容姿】
眼鏡が似合う女性で170cmの長身で貧乳
普段は三つ編みだが髪を解くとゆるウェーブになる
【来歴】
物凄い辺境のど田舎で生まれた女の子
怪獣料理店の店長の娘さんで
数年前その田舎を怪獣に追われたときフィッシャーに助けられ
以後恩返しとしてJOSでオペレーターとして働くことになる
実は蒼義とは高校時代一度会っており海で自分がおぼれている所を助けられてる
なのでその人の事を王子様と慕っている。
しかし本人も蒼義もそれに気づいていない。
【性格】
普段はオペレーターとしては有能なのだが
予想外の事が起こるとすぐにテンパってしまい何時も失敗してしまう
隠しているが実は超ドМである。
オペレーターとして大丈夫なんですかねぇ・・・・
それと忘れていたことが二つあった
【変身アイテム】と【チーム服】を忘れていた。
これは大事なのに忘れるとは
では変身アイテムの名称を↓3で
激しく不安だ
ディープサファイア
ジアビス
ターディス
オーシャンブレスレット
シーチョコレート
>>445
ジアビス
ではこの変身アイテムの形を↓1~3で
変身方法を↓4~6で
ベルトのバックル
指輪
ポーズをとって
アイテムを飲み込む
御免もう一回再安価取りましょう
↓1~5でアイテムの形候補
ペンダント
ベルト型
腕輪
腕輪
腕輪
◆ジアビス
スプラッシュに変身する時に使う腕輪
真ん中に青い宝石が埋め込まれており
これがカラータイマーの役割となる
変身するときは腕をかざし上にあげ変身
こんな感じでいい?
じゃあ次は隊員服のデザイン
↓1~6で範囲安価
赤と黒のゆったりしたパーカー
ナイトレイダーみたいな特殊隊員系のデザイン
胸元に組織のエンブレム
【隊員服】
ナイトレイダーのような特殊隊員系のデザイン
青を基調としており怪獣の皮膚で作られたジャケット
耐水火性で頑丈な作りになっている
こんな感じに
うむ
じゃあ怪獣好きの方お待たせしました
第一話で登場する怪獣を作りましょう
因みにこの怪獣の初期設定として
『主人公である蒼義を襲い父の仇である怪獣】です
あ、そうだマシンとか武器は・・・・・
うんこれは安価じゃなくここで募集ってことにするか
じゃあまず初めに怪獣の名前をお願いします
例としては○○怪獣 ○○って感じでお願いします
↓2~6で名前候補安価
深底海獣ポセエドォン
①海神怪獣 アラナミ
②深底海獣 ポセエドォン
③放射能怪獣 ヒバクーン
④海底怪獣 アクモドン
⑤暗礁怪獣 ドドロガン
では上の名前から↓1~7で投票
【名前】:海神怪獣 アラナミ
なんか初回から強そうな怪獣ですね
では怪獣の容姿を↓1~7でお願いします
一つ目
巨大凶暴化したシャチ
【容姿】
目は一つ目水色半透明で上半身龍 下半身烏賊の怪獣
ヒレがありそのヒレが荒波のように見えることからアラナミと名付けられた
やべぇw書いてて全く想像がつかねぇww
まあこんな感じでOKですかねぇ?
ではこの怪獣の設定安価
↓1~9から範囲安価です
海の神の人々への怒りの一部が怪獣と化した
【設定】
太古から深海で進化してきた生物。
古代人は畏怖の念を込めてこの怪獣を海神様と崇められた
自らの領域を荒らした者には罰を与え、様々な土地を荒らしてきた
知能は怪獣の中では限りなく低い
では↓1~7で攻撃方法
水中ではソニックブレス、それ以外では100万Vの電撃を吐き出す
【名前】海神怪獣 アラナミ
【容姿】
目は一つ目水色半透明で上半身龍 下半身烏賊の怪獣
ヒレがありそのヒレが荒波のように見えることからアラナミと名付けられた
【設定】
太古から深海で進化してきた生物。
古代人は畏怖の念を込めてこの怪獣を海神様と崇められた
自らの領域を荒らした者には罰を与え、様々な土地を荒らしてきた
知能は怪獣の中では限りなく低い
【戦闘方法】
・触手で相手を捕まえそのまま海に引きずり込む
・触手にはMAXで100万ボルトの電撃を流し込むことが出来る
・何でも溶かす猛毒を口から吐き出す
・鼻から高圧の水流を出すことが出来る
コイツ初回の敵にしては強すぎないか不安になった(小波感)
まあ正直今回はコンマなしにしておいて良かったって思うよ
最初は撤退させるのが精一杯でもいいんじゃないかな
よし、それじゃあ後はこれくらいですかね・・・?
というわけでお疲れさまでした
必要最低限の設定はこれくらいになります
後は武器やマシーンですが、こちらで募集って形でいいですかね?
kaizyu_bosyu@yahoo.co.jp
怪獣やライバルのウルトラマンやキャラクター募集はこちらで受け付けます
武器や戦闘機に関しては一話が始まる前まではこちらのスレで募集したいと思います
テンプレートに関しては怪獣はアラナミを参考にしてくれたらと思います
兵器に関しては【名前】と【設定】を書いていただければ大丈夫だと思います
というわけで今回はここまでとします
お疲れさまでした
ATP-試作型
かつて現れたアラナミのデータを元に作った電撃を放つ拳銃サイズの光線銃。
サイズがアラナミより小さい分、アラナミの電撃には遥かに劣るが、
メカニックの技術力により威力の減少を10万Vにまで抑えている。
アラナミの解剖データがあれば、電撃精製の仕組みが解析され、その時こそ
このサイズのままで100万Vの雷撃を撃つことが出来るであろう。
ATPは「Aranami Thunder Pistol」の略称。
ロボット怪獣型兵器 クラーケン
深海に沈んでいた未確認の怪獣の骨格と遺伝子をベースに作られたバイオロボット兵器。JOSの切り札。
2足歩行型で両腕が巨大なヒレ、海蛇のような顔を持つ。
全身から魚雷、口から超音波メス光線、腹部から圧縮細胞破壊光線、背ビレチェーンソーなど多彩な武器を持つ。
ブルーウイング
JOSの戦闘機
マッハで飛行しブルーのレーザーを打つ
茂の仲間から取れる環境を考えたクリーンな燃料をしようしている
シールドや怪獣を保護捕獲する為のレーザーネットを装備
レッドウィング
攻撃翌用戦闘機
レッドのレーザーを放ち
ミサイルやガトリング砲などの装備を格納している
兵器の応募ありがとうございます
送られてきたものは採用したいと思います
>>561
しばらくはこの戦闘機がメインになりそうですね
>>560
なんとなく宇宙人に乗っ取らせたくなってみた(小並感)
防衛隊が作ったロボット兵器が乗っ取られて敵になるって特撮では王道だよね
ジョージさんはレッドウイングかな
この中だと艦載機仕様になりそうなのはこれだし
多分ジョージさん専用機だ
後基地が海のそこになるのでこの機体は水空両用戦闘機ってことにしよう
発進時は水中から発進して海から飛び出して空を飛ぶみたいな
TACみたいにならないようには頑張る
まあ事件とかでいざこざが起こりそうではあるけどね
まあそこは仲間同士でフォローし合っていこうって感じかな?
因みに関係ありませんが自分は防衛チームだとスーパーGUTSが一番好き
MACみたいにはなるんですね。わかります
誕生日パーティ中に襲撃する怪獣作らなきゃ(使命感)
ポチ、ミケ、タマみたいなギャグ回用の怪獣も欲しいな
>>570
>>571
やめぇや(迫真)
>>572
ギャグ回用の怪獣は欲しいですねぇ
ポジションと年齢はこうなるのかな?
隊長枠
ユウスケ・フィッシャー(29)
エースパイロット兼副隊長(?)枠
加藤譲二(27)
武闘派隊員枠
小国良子(25)
メカニック兼コメディアン枠
旭昇一郎(24)
主人公
海原蒼義(23)
オペレーター枠
鬼無里 菖蒲(19)
設定してみて言うけど皆若いんだなぁ
よしプロローグできた
今から貼って行きます
とりあえず駄文注意なのでそれを見たくない方は今すぐ戻るボタンを!
―――25年前
この世界に初めての怪獣が現れた。
地底から現れたソレはその当時の兵器も通用せず侵攻を続け
瞬く間に東京を襲い、街は火の海と化した。
人々が諦めかけ、この街に核を放とうとしたとき
一体の赤い巨人が現れた。
その巨人は怪獣と死闘を繰り広げ遂には勝利をおさめた。
しかしこの事件が氷山の一角でしかなかったことを知るのはそれから24年後のことであった・・・・
―――200×年
「蒼義!早く乗れ!乗るんだ!!」
「お父さん!嫌だよお父さんを置いて行きたくないよ!」
嵐が降りしきる夜、真っ二つに割れた漁船に小学生ほどの男の子とその父親が乗っていた
周りは船員の死体で溢れかえっており生き残っていたのはこの二人だけだった。
しかし父の方はすでに両足とも骨が折れまともに歩くこともできなくなっていた
そんな父を背負えるほど少年には力はなかった・・・
「救助信号は出した、この救命ボートに乗って救助を待つんだ」
「もうお父さんは助からない、お前だけでも、お前だけでも助かってくれ・・・!」
しかし少年は泣きそうな顔で首を横に振り続ける
父はそんな少年を突き飛ばし救命ボートに無理やり乗せた。
そして最後の力を振り絞り救命ボートを真っ二つの船体と切り離した
「父さん!!とうさああああん!」
「蒼義!お前は立派な海の男になるんだぞ!父さんは天国で見守ってやるからな!」
その叫びと同時に海から無数の触手が現れ、船体を飲み込む。
離れて行く救命ボート、離れて行けばいくほどわかる触手の本体の全体像
上半身は龍、そして下半身は烏賊という奇妙な姿。
触手から流れる黄色い電流。
その怪獣は満足したかのように海へと帰って行く。
その後、救助信号で迎えに来た海上保安庁に発見され救助されるも
少年が証言した怪獣の話は信じず、この事件は海難事故として処理された。
これが海原蒼義とアラナミのファーストコンタクトでもあった。
―――20××年 太平洋沖
「これより軍事演習を開始する!」
最新鋭のイージス艦 七隻による大規模な軍事演習及び性能のテスト
「どうした?緊張してんのか新人?」
「は、はい・・・何せ初めての軍事演習がここまで大規模だとは・・・・」
海原蒼義22歳
防衛大学を卒業してまだ3ヶ月のことであった。
「まあそんな緊張すんな、テキパキ動けばすぐに終わるからよ」
「そ、そんなもんですかね・・・?」
「そこぉ!私語は慎め!」
「イ、イエッサー!」
上官に怒られ敬礼をしなおす蒼義。
『――――――――』
「・・・・・・・ん?何だ今の声?」
【管制室】
「目標の海域に入ります」
「時間通りだな、では全艦到着次第軍事演習に―――」
「!? レーダーから異常反応!海底から謎の電磁波を感知!」
「何!? 一体何が」
「それが・・・何というんでしょうか、潜水艦にしては大きすぎるというか・・・・とにかくものすごいスピードでこちらに向かってきます!」
【甲板】
『全艦に告ぐ、直ちに全艦警戒態勢を取れ 繰り返す直ちに―――』
「おいおい、一体何が起きるんだってんだよ・・・」
「とにかく全員急いで持ち場に付き警戒態勢を―――」
そのとき、前にいたイージス艦の一隻が触手に絡めとられ押しつぶされる
そしてそこから一体の怪獣が海から姿を現した
「馬鹿な・・・・怪獣だと・・・!?」
そして蒼義はその怪獣を知っている・・・・それはあの夜自身の父を殺した憎き仇であると
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!』
「アイツは・・・・・」
「おい!波が来るぞ!!」
彼が現れた影響で6隻の船に大きな波が襲い掛かる
「しまっ、ウアアアアアアアアアアアア!!!?」
その波に飲まれ何10人もの隊員が海へと落ちて行く。
そしてその中には海原も海へと落ちて行った
海へと落ち意識が朦朧としている中
彼の頭から何か声が聞こえてくる
―――目覚めよ
―――目覚めよ
――――目覚めよ
――――海が荒れ狂うその時海の守り手は帰ってくる。
―――――――目覚めよ・・・・ウルトラマン。
「(またこの声か・・・なんなんだ・・・この声は・・・・)」
「(俺を・・・・呼んでいるのか・・・・?)」
―――もし汝にその素質があるのなら手を伸ばせ。
――――そして目を覚ますのだウルトラマンスプラッシュよ
すると暗い深海のそこから青い光が見えてくる
「(分からない・・・何が起きてるのか分からないけど・・・・)」
「(もしこの状況を・・・・打破できるなら・・・・)」
彼は無意識にその手を伸ばす
瞬間青い光は彼を飲み込み
そして海原蒼義の意識はここで途絶えた
「だめです!やつに最新鋭のミサイルも対空装備も効きません!」
すでに7隻あったイージス艦は壊され残っていたのは中破していた一隻のみであった
「そんな馬鹿な・・・・われわれの兵器が効かないなんて・・・・」
「これでは24年前と何の進歩もしてないではないか!」
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!』
怪獣は溜め込んだ水を鼻に集め高圧の水流を繰り出そうとする
「まずい!あれがくる緊急回避!」
「無理です!回避不能!このままでは・・・・!」
「くそっ・・・・ここまでか・・・・」
船内にいた全員が諦めかけたその時、青い光が海から出てくる
そしてその場にいたのは・・・・
「あれは・・・・・巨人?あの時と同じ・・・」
「いや色が青い・・・・赤い巨人ではなく青い巨人か?」
―――これが海原蒼義とアラナミのセカンドコンタクトである
『SAVIOR OF SONG』
ナノ(nano) feat. MY FIRST STORY
http://www.youtube.com/watch?v=D2uqpqrYmMY
『第一話 目覚めよ!青き巨人!!』
海神怪獣 アラナミ登場
というわけでプロローグとなります
短いですがこれだけでも書くのに2・3時間はかかりました・・・
本編だとどれくらいかかるにやら・・・・
色々矛盾点が多いと思いますが
まあそこは『特撮なら仕方ない』ということで
それではご愛読ありがとうございました
一応予定としては何話くらいまで続ける予定ですか
>>591
考えてない(真顔)
とりあえず終わりが見えてから何話までってことにしようかなと思います
乙
怪獣を信じないとはやはりTACルートか?
一応赤い巨人の設定は少し考えてる
まあ本編に出れるのは何時ごろになるのか
・・・その間にこのスレ続けられてるんだろうか(不安)
>>596
あまりにも信じ続けないとTACルートだね
だけど自分TAC好きじゃないからそのルートにはしたくない
TACルートってどんな感じ?
>>600
エースの本編を見たほうが分かりやすい
皆あんな感じになるから
ウルトラマンと怪獣の戦いは海底で殴り合いがデフォかな?
個人的に流氷とか沿岸の石油コンビナートとかとある島とか戦う場所は色々凝ってほしいな...
とりあえずプロローグ乙?
蒼義「本当なんです!信じてください!」
周り「貴方疲れてるのよ」
やっぱり陸のウルトラマンと防衛軍も欲しくなってくるな なんで設定考えるのってこんなに楽しいんだ
とりあえず今のところ怪獣や宇宙人きてないみたいだし
1話目終了まで来なかったら二話目の敵も安価で作りますか
というか別にここで募集してもいいかな?
それとも別のとこで募集スレでも立てて募集しようかな?
別物です
ライバルのウルトラマンは
話が進んでから安価で作ろうと思っている
それと皆さんに質問
ストーリーも安価で進めます?
それとも設定だけ安価で進めますか?
そういえば人工ウルトラマンだったっけ
これは悪堕ち待ったなし?
怪獣テンプレとかあればいいかも?
【別名・名前】
【身長】
【体重】
【出身地】
【容姿】
【設定】
【戦闘方法】
やりやすいほうであればストーリーは安価なしがやりやすいかな
ただまあそれで皆さんが楽しめるのであればの話ですが
>>622
ありがとうございます
それに【弱点】の項目も加えてくれればありがたいです
ガイアも後半は地球生まれの怪獣に結構優しかった気がする
まぁ保護って感じじゃないと思うけど
これはまた厄介だなぁ…
自分も怪獣考えてみました
別名・名前】 鋭利怪獣スクイド
【身長】 38m
【体重】 7万トン
【出身地】 公海
【容姿】 巨大なヤリイカ ただし全身が異常に鋭い
【設定】 公海にて乱獲されたヤリイカ達の怨念が形となった怪獣
漁師達に報復した後、治まらない憎しみの為人間と戦うことを決意
【戦闘方法】海中を素早く動いて敵を錯乱し、 鋭い全身を活かして体当たりで切り刻む
【弱点】 全身が鋭い為殺傷力は高いが、実は馬力はかなり弱く、触手も上手く扱えない
【その他、付け加える事など】スクイドというのはヤリイカの英語名 そのまんま?語呂が良ければ全て良し
【別名・名前】渡り鳥怪獣スペースピーコックピジョン(SPP)
【身長】40m
【出身地】何処か遠い惑星
【容姿】始祖鳥に爪の付いた腕を付けてイグアナドンをプラスした感じ
紫のとさか
青い羽毛に緑の鱗
【設定】もといた惑星が侵略されたため地球にきた
二体の怪獣
雌雄で雌が方のお腹に4つ卵を孕んでいる
草食で穏やかな性格であり人類を傷付けるつもりはない
知能も高くテレパシーでの会話も可能
とても美しい怪獣で綺麗な鳴き声を出す
【戦闘方法】体当たりや口から出す特集は音波等
【弱点】大きな音を嫌い熱いのも苦手
これから戦う怪獣だから設定がバレてるのは楽しみが減る気がする
やっぱりメールの方がいいんかね?
【名前・別名】
禍厄の巨人ウルトラマンブライ
【身長】
500m
【出身地】
光の国
【容姿】
藍色と黒と青紫のまがまがしい模様の体に赤い目
開閉可能な顎
黄色いカラータイマーを持つ巨人
【設定】
元々はM87星雲からきたウルトラ警備隊の一員だが人々の負の心を浴びすぎて変化した
撃破した怪獣や星人を喰らう事でその優れた能力や特徴を自らのモノにする事が出来る
更に濁った水色で超低温を司る
冷たい心『アイスエイジフォーム』は
氷の鍵爪を作り出す『アイスクロー』
氷の盾『アイスシールド』
超低温の光線『アイスエイジカタストロフィー』を使用し
ワインレッドで超高温を司る
紅蓮の憎悪『クリムゾンフォーフ』では
焔の拳『ヒートナックル』
焔の刀『ヒートブレイド』
超高温の光球『クリムゾンジェノサイド』
通常の負の巨人『ブライフォーム』は格闘や
基本技の光球やシールドを使い
修復光線の『ブライヒーリング』
三日月型の藍色の光線『ブライカッター』
五角形の藍色のエネルギーの盾『ブライシールド』
極太の藍色の光線の必殺我である
『ブライジェノサイドカタストロフィー』がある
変身者は長年イジメを受けていた少年の哀華 真理(あいばな しんり)
で紫の長い髪と同じく紫の精気のない大きな瞳と薄い隈
中性的で整った顔立ち
赤と黒のパーカーを着ている
変身アイテムは藍色の宝石が埋め込まれた黒いブレスレットである『ブライブレスレット』
【戦闘方法】
サバットに近い格闘と光線や光球
【弱点】
活動限界の時間はないが人間が持つ優しさや慈しみの心で浄化する(改心する)
帰ってきたらものすごい数の怪獣がいて草
どれも個性あふれる怪獣でいいですねぇ
兵器のテンプレート
【名称】
【見た目】
【設定】
マシーンのテンプレート
【名称】
【全長】
【見た目】
【設定】
【武装】
>>662
ここでやるとレスがかさばりそうだしメールの方が良いかもね
kaizyu_bosyu@yahoo.co.jp
こちらにどうぞ
【名称】移動要塞母艦ナガト
【全長】224.94m
【見た目】
普段はドーム型の施設となっている
移動の際は飛行機のような形に変わり移動できる
【設定】
対怪獣用最終兵器として作られたJSOの基地であり切り札的存在
移動時は基地を動かして現場へと急行できる
更には陸空海と言った全ての場所を移動できるほどである
そしてナガトの最大の特徴と言ってもいいのが「マキシマムレールガン」である
これはナガトにある全ての電気エネルギーを使い放つ超威力のレールガン。
威力はスプラッシュのツナミバーストと同等の威力を出せるが
使えばナガトの機能を三日間停止させてしまう程である
【武装】
・対空バルカン砲
・魚雷
・ミサイル兵器
・マキシマムレールガン
基地の設定を考えましたがいかがでしょうか?
ちょっとダサいかな?
因みに名前の由来は言わなくてもいいけど戦艦長門から
戦争を生き延び核を撃たれても沈むことは無かったことから
例え怪獣の猛攻を受けても決して沈まないという願いからつけられたという設定
そして何かこの兵器作った後に戦艦型の敵キャラ送られてきたw
これはあれか?ウルトラマンそっちのけで海戦しろってかw
まぁ一回ぐらいはそんな回があっても良い気がするw
JOSはジョーズって読む?
>>1さんミニゴという怪獣案は届いたでしょうか?
ちょっと不安でして
自分も一度送ってるんですが、どれくらいの案が来てます?
>>685
今のところ6件来てますね
マケット怪獣みたいなやつは主人公サイドに怪獣嫌い多いから無し?
リムエレキングみたいなマスコットぐらいは欲しいかも...
>>687
マスコット的な怪獣なら既に送られてる
よし五分から投下していきます
20××年
太平洋沖で起きた軍事演習中のイージス艦七隻を襲った『アラナミ事件』
これを機に世界中で次々と怪獣が目覚めはじめる。
人類はこれに対抗すべく世界中の軍事組織が対怪獣チームを結成。
それは最初の怪獣被害の犠牲国であった日本も例外ではなかった。
ジェス ジャス ジョズ
陸上の戦士「JLS」空の騎士「JAS」そして海の守護者「JOS」
日本はスペシャリストによる三つ少数の対策チームを結成し怪獣たちと戦っている。
そしてその結成から約一年が経とうとしていた・・・・
【横須賀基地】
海原蒼義 この時23歳 国防海軍1等海士
同僚「おい、蒼義。あれ見ろよ」
同僚が指した方向にはかなりの大きさの母艦が停泊していた。
蒼義「あれは確か・・・・ナガトだっけか」
蒼義「ってことはJOSか?」
同僚「そうそう 今朝ごろこっちに到着したらしいぜ」
同僚「どうやら怪獣と戦いで傷ついたって話だからな」
蒼義「怪獣・・・」
脳内に浮かぶのはあの忌々しい龍と烏賊が合わさったような異形の怪物
同僚「おい蒼義 またお前怖い顔してるぞ」
蒼義「え?あぁ・・ゴメン」
同僚「ん?おいあれ見ろよあれ」
蒼義「なんだよ今度は・・・・」
そう言って彼が指差す方向を見つめるとナガトのデッキに一人の女性がいた
髪は赤く、背は小さいがその分胸が・・・うんデカイ
同僚「あ、こっち見た!オーイ!」
蒼義「馬鹿!何やってんだよ!」
そう言ってこちらに気づいた彼女に向って海軍式の敬礼を見せる
彼女はそれに気づき軽く敬礼を返すとそのまま中へ戻って行った
同僚「あれもJOSの隊員か?いいなぁあんなかわいい子いるんだったら俺もJOSに入りたかったぜ」
蒼義「俺たちのような新米が入れないでしょあそこは」
同僚「でもよ、あそこは確かJLSやJASと違って確かスカウト制だろう?」
同僚「つまり俺が百戦錬磨の活躍をJOSの隊長に見せてやれば―――」
確かに彼の言うとおりである。
JOS所属の殆どは実は海軍出身者ではない。
他の二つは歴戦練磨の隊員から選びぬかれたエキスパートなのだが
JOSは隊長のスカウトでメンバーが集まっている
噂では元航空自衛隊や傭兵、更には民間人からもスカウトしているらしい
更には隊長も上層部の人間の息子らしいが
その裏では黒い経歴も持っているといわれていているほどである。
でも それは俺には関係のないことだ
蒼義「・・・・俺だって入りたかったよ、JOSに」
同僚「ん?なんか言ったか?」
蒼義「何も言ってねぇよ、ほら自由時間終わるからさっさと持ち場に戻るぞ」
【司令部】
司令「いやはや よく来てくれましたなフィッシャー隊長」
フィッシャー「いえ、お礼を言うのはこちらです」
フィッシャー「急に修理の申し出を入れたのはこちらですから」
司令「いえいえ、JOSの皆様は我々海軍の誇りですからね」
司令「それで?一体怪獣にやられたと言っていましたが一体どんな怪獣に」
フィッシャー「貴方も知る奴です」
そう言って出されたコーヒーをすするフィッシャー
司令「・・・・まさか『アラナミ』ですか?」
フィッシャー「ええ、動き出しましたよ 奴が・・・」
【ナガト艦内】
【作戦室】
旭「よ~し、それじゃあ『アラナミ』の能力でもおさらいしとこっか」
菖蒲「は、はい!旭さんお願いします!」
一人は金髪でぱっと見女性に思えそうな男性
もう一人は女性にしては背が大きい眼鏡をかけた黒髪の女性
旭「『海神怪獣 アラナミ』大昔の太古から生息が確認されている怪獣」
旭「性格はかなり獰猛で縄張り内に侵入してきたものを無差別に襲いかかる」
旭「しかも縄張りをちょこちょこ変えるからかなり厄介なんだよねぇ」
菖蒲「こ、怖いです・・・弱点とかないんですか?」
ココ
旭「まあアラナミは人間に比べて頭が小さいからね、弱点と言ったらそこかなぁ?」
旭「でも大昔から海神って呼ばれてるからねぇ、一筋縄ではいかないと思うよ?」
菖蒲「そんなのに・・勝てるんでしょうか?」
旭「勝たなきゃここにいる皆が死ぬ それだけさ」
その言葉を聞き菖蒲の体はびくっと震える
旭「だから菖蒲ちゃんにはここでちゃんと落ち着いたオペレートしてもらわないとね」
旭「だからこうやって勉強してるんだから」
菖蒲「は、はい・・・・」
旭「(う~んこの子才能はあるんだけど、どうもアドリブには弱いっていうか・・・・)」
【整備室】
こちらではリーゼントの隊員と整備兵の一人が話をしていた
加藤「んで?レッドウイングの整備はどないなっとるんや?」
整備兵「ええ、レッドウイングの方はすでに調整はばっちりです」
タマ
加藤「よっしゃ!じゃあ次こそはアラナミの命とれるってわけやな!」
整備兵「ですがブルーウイングのほうはアラナミの攻撃で既にシールド機能のほうがまだ修理できてないんですよね」
整備兵「一応予備のブルーウイングが一機あるんでそれを使ってもらえれば」
加藤「せやか・・・まあ良子ならなんとかなるやろ」
【怪獣食堂】
窓の外を眺める赤髪の女性
その女性は海を見ていた ただただ海をジーッと眺めていた
小国「・・・・・・・」
それから数分後今度はロケットペンダントを開け中に入った写真を見る
そこには笑顔の両親に抱きかかえられた赤ん坊の姿があった
小国「・・・・・・父さん、今どこで眠っているの?」
小国「本当に・・・死んじゃったの?」
そうつぶやく彼女の眼はとても悲しそうであった
今回はこれまで
とりあえずJOS全員の顔見せは済ませた程度かな?
放送で言うとまだ冒頭部分ですが・・・
次回からはそろそろ怪獣を出そうかなと思います
読んでると怪獣の絵が欲しくなってくるな
今北
丁度海軍ブームもあったし海のウルトラマンってのも新鮮で面白いね
期待
公式の怪獣をアレンジした怪獣は出ないのかな?
並行してるのはいつやるんですか?
>>707
それについてなんですが
今ウルトラマンの話を書いている方が楽しいんですがもしかしたら
だから暫くは>>1の感情で今日はウルトラマン書きたい今日はFate書きたい今日は書きたくないって感じで更新するかもです
なので向こうが突然再開するかもしれませんしこっちが休止になるかもしれません
なので今のところどうなるかは>>1の気持ち次第って感じです
本来であればあっちを書きおわった後こっちを立てるべきでしたが創作意欲を抑えられなかったと言うのが本音です
クズ野郎って言われても仕方ないと思います 本当に申し訳ないです
食いすぎた・・・吐きそう・・・
9時に投下します
今は無理だけど七時から書き溜めたらスプラッシュVSアラナミまで行けるかも
書き溜め全然溜まってないけどいい?
【横須賀港から少し離れた海域】
そこでは若者達がクルージングを楽しんでいた
そんな中一人の男が海面を見下ろす
男A「ん?今なんか変な影見なかったか?」
女A「え?どこどこ」
男B「なんや?そんなんどこにもおらんやん」
男A「ん~、気のせいだったかな・・・・?」
そう言って全員が下を見下ろすのを止めようとした瞬間だった―――
女B「・・・ねぇ・・・あれ・・・・!」
一人の女が何かに向けて指を指すと海面から何かが出ようとしていた
そしてそこから龍の顔が、白い触手が現れる
クルージングにいた若者たちが慌てふためく
そして海上から現れたそれはついに全身像を見せる
『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!』
女A「い、いやあ―――――」
若者たちの悲鳴は続くことなくクルージングは触手に飲み込まれ潰されていった
【横須賀基地】
基地全体に警報が鳴り響く
『警戒レベル5 東京湾に向け怪獣が進行中!各自、訓練通り持ち場につけ!』
同僚「おいおいマジかよ!こんな時にかよ!」
蒼義「怪獣・・・・・」
【ナガト司令室】
菖蒲「あ、あわわわわわわわ―――」
譲二「落ち着かんかい!兎に角早く映像だせい!」
あたふたしながらも菖蒲は即座にモニターに怪獣の姿を映し出す
そこに現れたのは龍の上半身に烏賊の下半身が合体した怪獣
海神怪獣アラナミの姿であった
昇一郎「まさか自分たちを追ってきたのか?コイツ」
良子「でもどうすんの!?このままじゃあ東京に上陸されてしまうわ!」
フィッシャー「・・・・・・・・いやむしろ好都合だ」
フィッシャー「現状太平洋沖で戦うには困難だった」
フィッシャー「だからいずれ陸地に近い浅瀬に奴をおびき寄せるしか方法は無かったからな」
良子「まさか隊長・・・これが狙いで・・・・?」
フィッシャー「・・・・・・・・」
良子「東京の人々を巻き添えにする危険性があるにもかかわらずやったのですか!」
譲二「落ち着けや良子!まだ上陸されたわけやないしこのままグズグズしとったらホンマに上陸されるで!」
昇一郎「そうだよ良子さん 今は上陸させる前にアラナミを倒さないと!作戦はちゃんとあるんだしさ!」
良子「・・・・・・すいません 出過ぎた真似をしてしまいました」
フィッシャー「・・・構わん 旭、加藤、小国 全員レッドウイングかブルーウイングに乗り込め」
フィッシャー「鬼無里 二機が出た直後ナガトの発進準備をさせろ」
菖蒲「りょ、りょうかい!」
【ナガト艦内】
譲二「レッドウイング!準備完了や!」
良子「ブルーウイング 発進準備完了」
発進準備を受けレッドウイングとブルーウイングはナガト内にあるカタパルトに移動される
菖蒲『レッドウイング、ブルーウイング 共に発進準備完了』
譲二「レッドウイング!TAKEOFF!」
良子「ブルーウイング!TAKEOFF!」
二機は同時にエンジンを吹かしカタパルトをかける。
そして二機は大空へと飛び上がった
※因みに旭君はレッドウイングの方に搭乗してます
【横須賀基地】
菖蒲「レッドウイングとブルーウイング 二機の発艦を確認」
フィッシャー「よし、移動要塞母艦ナガト 飛行モードに移行せよ」
菖蒲「了解 ナガト飛行モードに移行」
彼女のアナウンスによりナガトは元のドーム型の形から変形を開始する
そしてナガトの形は船と呼ぶには些かおかしいと思える程
ナガトは飛行要塞の姿とかしたのであった
フィッシャー「ナガト発進せよ」
彼の一言でナガトは海から浮上し大空へと飛び出していった
蒼義「・・・・・・・・・・・・」
蒼義はその様子を遠目で見ていった
おそらく彼らは怪獣がいる地点へと向かって行ったのであろう
隊員A「本当に大丈夫かよ?JOSの奴ら・・・・もし負けたら」
隊員B「おい、変な事言うの止めろよ!もしJOSが負けたら俺たちが相手しなきゃいけないんだぜ!」
隊員B「兎に角JOSを信じないと」
隊員A「でもよ、確か現れたのって・・あのアラナミだろ?」
その言葉を聞いた瞬間蒼義は立ち止まる
蒼義「おい・・・今なんて言った?」
その話をしていた二人に近づき話しかける
蒼義「アラナミってどういうことだ?まさかここに来ているのか?」
隊員A「いや・・・まあ俺は噂に聞いただけだし良く知らねぇけど(でけぇなコイツ・・・何cmあるんだよ?)」
同僚「おい!何やってんだよ蒼義!早く持ち場につかねぇと上司に怒られちまうぞ!」
蒼義「えっ?あ、あぁ すまねぇ!」
そう言って走り出す蒼義
だが走り出してから間もなく近くの倉庫でとあるものを発見する
蒼義「なぁ・・・なんでブルーウイングがあそこにあるんだ?」
同僚「え? あぁ 確かこの前の戦闘で少し破壊されたから今整備中とかって聞いた気がするけど・・・・」
その言葉を聞いた蒼義はすぐさま方向転換をしその倉庫に向かう
同僚「お、おい!!お前どこ行く――うわっ!ちょ!」
同僚はすぐさま蒼義を止めに動こうとするも人の波に飲まれ動けなくなってしまう
対して蒼義は人の波を押しのけ、ブルーウイングがある倉庫へと向かって行く
【倉庫】
倉庫内は急な怪獣の出現により慌てふためいていた
整備兵A「ん?おい君こんな所で何しているんだ!?早く持ち場につかないと―――」
蒼義「すいません!あの機体、もう動かせるんですか?」
整備兵A「え?まあ動かすくらいならできるが、っておおい!!待てどこに行くんだ!」
動かせると聞いた蒼義はすぐさまブルーウイングの方へと向かう
そこにいた整備兵を押しのけ彼はブルーウイングへと乗り込む!
整備兵A「馬鹿なことはやめろ!早く降りなさい!」
蒼義「大丈夫です!この機体の操作は何度もシュミレーションをやってましたから!」
整備兵A「そういう問題じゃないんだよ!第一この機体はまだ故障中だし、というか今発進したら君罷免じゃすまないぞ!」
しかし蒼義は整備兵の言葉を無視し、ブルーウイングの発進準備を着々と済ませる
整備兵A「ええい早く扉を閉めろ!!この馬鹿を外に出すな!」
そう言って倉庫の扉を閉める音が聞こえる
蒼義「ブルーウイング!TAKEOFF!」
しかし彼には関係なかった 彼はエンジンを吹かし最大出力で飛び立つ
そして締まりそうな扉を飛行技術によりスレスレで回避し大空へと飛び立った
整備兵A「マジ・・・かよ・・・」
倉庫内には唖然とする整備班 そして扉が閉まる音が無常に響いた
今日はここまで
スプラッシュVSアラナミまで行けるって言ったのにこの体たらく
本当に申し訳ないです
主人公が無理言って出撃と言う王道展開になりましたね
ここからスプラッシュVSアラナミまで行けるまでどれくらいかかるのか・・・
そこまで行くのに時間がかかるかもですが応援してくれたら幸いです
ではご愛読ありがとうございました
とりあえず知らないうちに私以外の人がこのスレ上げるのは少し勘弁してください
私に対して色々言いたいことは分かるけどさ
とりあえずさっきの夢でなんか子犬と怪獣の交流を描いた夢を見たんだけど
これはその話を書けってことなのか?
最近リアルが忙しすぎて向こうに構い気味だったっすねすいません
とりあえず、明日の何時になるか分かりませんがその時間帯で更新したいと思います
明日やる暇が無かったのでFate終わらせ次第こっちを更新する
寝落ちをしでかしてしまったらごめんなさい
御免
緊急の用事が出来たため今日の開催はありません
用事が終わってまだ時間があるのでこっちを更新します
とりあえずどこまで進ませたらいいかな?
そら進められるだけよ(ゲス顔)
>>779
いま頑張ってもちょっとしか進められないかもだけどそれでよければ(震え)
【東京湾沖】
地上へと向かって前進し続ける怪獣 アラナミ
譲二『こちらレッドウイング、アラナミの姿を確認』
良子『こちらブルーウイング、同じくアラナミの姿を確認』
怪獣の上を二つの戦闘機が宙を舞う
アラナミはそれに気が付き威嚇の為雄たけびをあげる
アラナミ「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
そこへ一際大きい母艦ナガトも到着する
旭『二人とも作戦の内容は把握しているよね?』
良子『ええ、大丈夫よ』
譲二『おお、バッチリや』
フィッシャー『菖蒲、"マキシマムレールガン"の準備を』
菖蒲『了解、ナガト。砲撃モードに移行』
するとナガトは再び変形を始める
譲二『よし、相手の眼を引き付けるで良子』
その合図とともに宙に浮かんでいた二機の戦闘機はアラナミの周りをまわりだす
鬱陶しいとばかりにアラナミは高圧水流をブルーウイングに向かって発射する
良子『効かないわよ!』
すぐさまブルーウイングはシールドを展開、高圧水流を弾きかえす
譲二『よそ見しとる場合や無いで!ミサイル発射!!』
隙が出来たとばかりにアラナミに向かってミサイルを連射する
アラナミ『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?』
旭『よし!二人とも頼んだよ』
その言葉と共に、二機の戦闘機からアンカーが放たれ、怪獣の体に突き刺さる
アンカーが突き刺さったのを見て二機の戦闘機はアラナミの周りをまわりだした
太い鉄のワイヤーでアラナミの体は巻かれ怪獣は動きを止めてしまう
アラナミ『ガアア・・・ガグゥ!?』
譲二『うっさいから口閉じさせてもらったで』
ワイヤーは体中に巻き付かれ、怪獣は身動きが取れなくなる
菖蒲『マキシマムレールガン、チャージ完了。発射準備OK』
ナガトから飛び出した一際大きい主砲
その主砲の奥では青白い電気が貯められていた
『マキシマムレールガン』
ナガトにある全電力を放出させる超弩級のレールガン
その威力を受ければ例えアラナミクラスの怪獣でも木端微塵である。
しかしその威力でもデメリットが存在しており一つは発射までに時間がかかる事
そしてもう一つは発射された後、ナガトの電子機能をストップさせてしまうこと
その為にフィッシャーは彼の体全体が現れ、機能がストップしてもすぐに充電な可能な基地がある
ここ東京湾にアラナミをおびき出したのであった
フィッシャー『マキシマムレールガン、発射』
その声共にボタンに指をかけた
《今日はここまで》
すんません
なんとか頑張ってこれくらいしか進めませんでした
スローペースですいません、思いつけば一気にかけるんだけどなぁ・・・
それと暫くはFateをメインで進めていってこっちも時間と気力があるときに進めていきたいと思います
多分時間がないときはこっちを進めていくかもな
というわけで乙です
久しぶりに登場
生殺しもあれなので近日中には進めていきたいと思います
(向こうの方も遅レスですが・・・)
それとなんですがこのままコンマ無しで行こうとも思ってましたが
それだと何というか味気ないような気がするのでちょくちょくこっちにも
コンマや安価入れていこうかなって思ったりでもいい戦闘システムが思いつかないという・・・
まあ一話の方はコンマ無しで進めていきたいと思います
何かシステムでこんな案があるよって言うのがあればお願いします
発射まであと一歩のところであった
二機の戦闘機が突然揺らぎだす
良子『な、なに!?』
譲二『お、おい!何や急に!?一体どうしたんや!!』
旭『ちょ、ちょっと待って!!すぐ調べる!!』
そう言って怪獣が写っている画面を拡大して調べる旭
彼が見たものは思いもよらぬものであった
旭『嘘だろ・・・・鋼鉄のワイヤーを溶かしているだって・・・!?』
アラナミの口には何か唾液らしきものが出ていた。
その液体は鋼鉄製の強度の高いワイヤーをどんどん溶かしきっていた
菖蒲「そんな・・・・アラナミにそんな能力があっただなんて・・・!」
フィッシャー「・・・・・・・・・」
旭『不味いぞ!このままだとワイヤーが―――』
言い切る前にワイヤーはブツンッと言う音と共に切られる
斬られた衝撃で二機の戦闘機はバランスを失ってしまう
アラナミ『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!』
怪獣の鼻から高圧の水が集まりそしてナガトに向かい発射される
突然の出来事でナガトは避ける間もなく高圧水流が直撃する
フィッシャー「くっ・・・・菖蒲、被害を報告しろ」
菖蒲「へっ!?えっと・・・あの・・・・その・・・・え~っと・・・・あれ・・・!」
フィッシャー「(駄目だ、完全にパニックになってる)」
フィッシャー「(しかしこれだと・・・マキシマムレールガンは発射出来ないな・・・)」
フィッシャー「(エンジンも動かせるかどうか・・・・これは不味いぞ)」
フィッシャー「菖蒲、三人に撤退も視野に入れるよう指示を」
菖蒲「え、は、はい・・・・え?た、隊長!」
フィッシャー「どうした?」
菖蒲「あ、新たな飛行物体がこちらに向かって接近しています!あれは・・・ブルーウイング!?修理中であったブルーウイングです!」
フィッシャー「―――何だと・・!?」
《今日はここまで》
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