スカルファック

>>2
再安価
↓1
※安価でなんでもシリーズでは唯一スカルファックのみ禁じています。

詳しくは過去作を見てください

紺「というわけで準備してください」

菖蒲「まて、そんなことしたらいくら俺でも死ぬほど痛い

紺「それではどうぞ」ﾊﾟｶｯ

菖蒲「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」


ﾋｭｰｯ


ｸﾞｻｯ!!

菖蒲「やれやれ、覚醒モードじゃなかったら死んでいた。」

菖蒲「次は↓1をするか」

フィストファック

>>6
フィストファックは許す

菖蒲「え、あ、なんだ………なんで服脱いでるんだよ俺…………」

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾁｭｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾁｭ

菖蒲「あ、ああっ、あああっ！！///」

菖蒲「止めて！誰が止めてくれえええええっ！！」ﾌﾟｼｬｱｯ


↓1「…………！」

黒

>>8
良かった………black-snowを知ってる人だ…………

黒「あ、菖蒲！あんたなにしてんのよっ！」

菖蒲「なっ！黒っ！違うこれはっ！」

黒「あんたってそんなマニアックな趣味があったのね…………」

菖蒲「違うんだってこれは！」

………………

黒「また安価？」
菖蒲「そういえばお前も一回やったんだな。」
黒「そう、アイスバケツチャレンジのこと忘れてて、玄関開けてびしょ濡れになったわ。」

黒「久しぶりにやってみようかしら、私は↓1するわ。」

菖蒲「え、マジかよ」

黒「え、やだ、体が勝手に、やだっ！！私やだよっ！！いやああああああああああああ！！こんなんならアイスバケツチャレンジのほうがマシよおおおおおおおおっ！！」

菖蒲「…………どっか行っちまった。」

白「おーい、菖蒲、なにしてるんだ？」

菖蒲「あ、白、今安価してるんだ。」

白「そう、じゃあ私もやろうかな。」

白「今度こそエッチな安価だといいなぁ、↓1するよ」

白「え？セックス？」

菖蒲「せ、セックスとか馬鹿じゃねーのか///」

白「菖蒲ってば本当に純情なんだから。」

>>1「ちょっと失敬。」

白「え？なに？あ、なんかいつの間にか裸になってる。」

白「えっちょ、押し倒されるとか聞いてないんですけど」

>>1「ふふ、なにをしてやろうか。」

>>1「そうだ、↓1してやろう。」

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!

. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!

　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!

. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!

ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

炎と雷の物語もう一回作ろっかな？真面目に見てたファンも一名だけいるし。

再安価(エロいのだけ)
↓1

できれば過去作誘導してくれ
まさかのblack-snowのssあるとは

>>19
はいよ。
前作
紺「男と間違われたくないので安価でおしゃれします。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451452509/l20)
本来ならblack-snowの二次創作って健全じゃないとダメってうp主言ってたような……………

菖蒲「………ん？白から電話だな。」

白「なんかこの人目の前で腹筋しはじめて怖い」

菖蒲「…………ドンマイ。」

ﾌﾟﾂﾝｯ


菖蒲「…………さて、次は↓1でもするか。」

菖蒲「…………」


菖蒲「ドラゴンインストール！！」

>>1「ｷﾞｬｧｧｯ!」


>>1「前の俺は白を襲えるチャンスだったのに何故か腹筋をして菖蒲にドラゴンインストールされ死んだが。」


>>1「今度の俺は完璧だぜ！」

菖蒲「…………パラノイア知らねーくせに…………」

菖蒲「…………次だ、↓1するぞ。」

菖蒲「…………ちなみに同じ安価は受け付けないからな。」

全ての>>1を殺戮

>>1が自宅に放火

>>24はネタ被りなので>>25でやっていく。


菖蒲「…………はぁ？」

ｺﾞｵｵｯ

菖蒲「…………焼け付くような匂い………まさか！」



菖蒲が駆け出したころにはもう遅かった。


菖蒲の家はゴウゴウと燃えて、色んな物が燃えていた。

菖蒲「…………俺の家が…………」

菖蒲は立ち尽くすしかなかった………………

……………

black「それで泣きながらうちまで来たって事か。」
紺「許せませんね！」
ゾンビ娘「待ってろ、私が潰してくる。」

菖蒲「…………けど>>1はクローンが100000000体あってしかもまだ増殖し続けてるんだぞ？」

ゾンビ娘「安心しろ、私には↓1がある。」

菖蒲「…………いや、それいくらなんでも危険すぎじゃ………」

black「そうだぞゾンビ娘、核なんて投げたら他の関係のない市民にまで迷惑をかけてしまう」

紺「やっぱりヴァヴェルでしょうか？」

黒「グラングなら私たちに任せて。」

ゾンビ娘「じゃあ私もライオールで出撃する。」

菖蒲「じゃあ俺は↓1」

black「私は↓2で出撃といこうかね。」

菖蒲「…………じゃ俺は棺桶及びボールで行くか。」
black「ちょっと待て、私は変態じゃない。」

black「私が全裸なんて嫌だぞ、代わりに↓1が全裸になってくれ」

黒「…………は？」
白「ほう。」

ゾンビ娘(後で食っとくか)

そして………………

>>1「うお！？なんだ！？巨大ロボットがこちらに来るぞ！？」

>>1「いや、それよりも……………」

>>1「幼女がすっぽんぽんだ！！」



黒「う………あ…………///」

白「黒ー、大丈夫？」

黒「今私に話しかけないで！！」

白「…………わかった。」



紺「貴方達なにじろじろ見てるんですか？踏み潰しますよ？」

ﾌﾟﾁｯ

ｷﾞｬｧｧｯ!

紺「ほんとに変態ばかりですね、まったく死ねばいいのに」

ゾンビ娘「オラ！死ねやこの変態！」

紺「ジェネシスモード起動」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

菖蒲「…………クソッ！！キリがない！」

black「クソとか言うんじゃありません。」


菖蒲「…………どこから増殖してるか探すぞ！ゾンビ娘、ライオールに乗せてくれ！」

ゾンビ娘「任せろ」

ｷｰﾝ


菖蒲「…………なるほど、>>1は↓1から増殖していたのか。」

ケツ穴

>>37

さらに安価

誰のケツ穴？
↓1

菖蒲「…………うえっ、キモッ」

black「見るんじゃありません、汚れる。」

black「ううむ、しかしああなるとあそこごと破壊しないといけないな。」



black「ケツ穴に↓1！！」